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交代編・その7

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hutati

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姉「あ゛~~もう!質問攻めうざーーーーーーい!
  みんな弟の体のことばっかり!それもちんぽ関連!
  『ねぇ、おしっことかするんでしょ?そ、・・・その!弟君のあれって?どうなの?』
  『あれっていわないでおちんちん!っていいなよ?それでどう?剥けてるの?』
  『大きさは?いろは形は?』
  『あ、あのお姉さん!!そ、その・・・お、おお・・オナニー!してみた?』
  『おっ!6がオナニーなんて言葉つかった!』
  『いいじゃん!・・・そ、それでど、どうやってみた?』
  『ねぇ聞くより実演してもらおうよ!ここでオナニーしてみて!』
  『それいい!あたしそ、そのしゃぶっていい?』
  『あ、ずるぅーい!じゃああたしはセックスする!』

  もうええちゅうのー!上手いこと誤魔化して逃げてきたけど、これじゃあ何時襲われても仕方が無いわ!
  まったく誰が弟の裸なんて見せるもんですか!ましたや弟のチンポをしゃぶったり入れたりなんて言語道断!
  ・・・ふう、なーんて言ってたら、何か性欲がわきあがってきたわ
  この持て余した性欲を処理するために、オナニーするぞー!!」


姉「うーん、やはり一度しゃぶったり中に入れてみたいなぁ・・・かといってこの前みたいに
  弟に無理やりさせたら逃げられるに決まってるし・・・けどしゃぶられてみたいし・・・
  ……あっ、上手くいくかはわからないけど、解決方法があるじゃん!そうと決まれば早速!」

一方弟
弟「ふう、今日も色々あったというかありすぎだよ・・・これじゃあ身が持たないよ
  姉ちゃんは先に帰ってるようだね。ただいm」
ちゃーーーチャラらららん♪ちゃららららん♪
弟「この着信音は母さんだな。もしもし。」
母「あら弟君。あなたのお母さんですよー♪ お母さんがいなくておっぱい恋しくなってなぁい?」
弟「かあさん・・・もう年齢考えてよ。色んな意味で・・・」
母「あーあ、弟君はむかしずーっとお母さんのおっぱいが好きな子だったのに・・・
  おっぱいちゅーちゅーしてた甘えんぼさんが、そう簡単に乳離れできるわけないでしょ」
弟「もやめてよ・・・いろんな意味で・・・」
母「嘘うそ!怒らないで弟君!それよりも学校はどう?もうみんなにばれたんだから、ちょっとは楽になったでしょ?」
弟「いやそうでもないんだ・・・って何で知ってるの!?今日ばれたって言おうと思ったのに」
母「親舐めちゃいけないわ!親なら我が子に起きたことはタイムリーに知ってるものよ!」
弟「そ、そういうものなんだ」
母「まあ裏を明かすと、昨日理事長さんから連絡が来たのよ。それで知ったんだけどね」
弟「り、理事長が・・・」
母「ま、そういうことね。今の話し振りきくとばれたらばれたで色々大変見たいね」
弟「うん。隠していたときよりも余計に疲れたよ・・・」
母「そう、頑張りなさい。ああ、ところで姉はいる?」
弟「靴あったから帰ってるはず。呼んでこようか?」
母「いいのいいの。いるかどうか確かめたかっただけだから
  それより弟君。今から大事な話するけどいい?」
弟「うん。いいよ。(な、何だろ大事な話って。ま、まさか元に戻る方法が!?)」

母「オナニーした?」
弟「・・・なんだって?」
母「もうだめよ。その年でアルツハイマーだなんて。その体でオナニーしたって聞いたのよ」
弟「体洗う以外には、断固として指一本触れてない!!」
母「だめねぇ。男として」
弟「いやおかしいでしょ!そんなの変態じゃんか!てか入れ替わったときと会話一緒じゃん!」
母「何言ってるのよ。姉なら絶対オナニーする・・いやあのこならもうすでにオナニーしたんじゃない?」
弟「うっ・・・」
母「どうやらすでにやったみたいね」

そのころ姉
しゅっしゅ
姉「おお~・・・おちんちん擦る感触たまらな~い。弄ってたらつい「あれ」やる前にしこってしまったよぉ」

弟「というか、その・・・それ以上のこともやろうとしてたよ」
母「なに?フェラ強要されたりとかしたの?」
弟「母さん!姉ちゃんにきいたんだろ!?」
母「いえ。でもあの子の母よ。あの子の行動パターンは手に取るようにわかるわ」
弟「はあ・・・それでとにかく俺はいやらしいことはしてないよ」
母「そう。けど弟君。本当に良い機会だからオナニーしてごらんよ」
弟「いい。遠慮しておく」
母「本当に興味ない?」
弟「そりゃぁ・・・ないって言ったらうそになるけど・・・」
母「ならやれば良いじゃない。オナニー。」
弟「ていうか、なんでそこまでやらせようとするの?」
母「ん?ただ単に弟君に、新たな境地を教えてあげたいだけよ。いいわよぉ女の子の体。
  乳首は感じやすいし、クリちゃんもすごいし、膣は男の10倍いじょう感じるともいわれてるし」
弟「け、けど」
母「別にえっちしろ、なんて言わないから。勝手にオナニーされたからし返しに!ぐらいの気持ちでやってみなさい
  あ、もう時間だ。じゃあね弟君!」
がちゃん
弟「……絶対姉ちゃんは母さんに似たよな・・・しかし未だに意図がわからない・・・」

母「やるだけのことわやりましたわ。……そんなに畏まらないでください。なんと言っても貴方様の頼みですもの
  この程度ならよろこんで・・・いやたとえ貴方の頼みでなくてもあたしは行動したでしょう。
  貴方様のおかげで、今のあたし達があるんですもの・・・
  それにこんな状況なのですから、貴方を崇拝してる人種なら当然の行動ともいえますわ。
    ……ええありがとうございます。これで失礼いたします。貴方様の新作楽しみにまっています」
がちゃん

弟「どうしよう・・・オナニーしてみようかな・・・あっ、でも今日は生理の日だから血まみれで偉いことに・・・
  うーーんどうしよう・・・よし姉ちゃんに生理のこときいてダメならやめておこう
  生理が来る様子ないからいずれにせよ聞いてみないとダメだし。よし!きいてこよっと!」

弟「姉ちゃん!ちょっと聞きたいことが」
がちゃ!
弟「な……なぁあああああ!!!!!????」

その時弟の目に飛び込んできたのは、身を屈め
自身の一物をまさに口に入れんとしようとする姉の姿であった

弟「な、な・・・な・・・なにやってんだぁ!!?」
姉「な、なにって?セルフフェラを試みようと・・・それよりもいきなり入ってこないでよ」
弟「そ、それはごめん・・・けど今はそんなこたぁどうでもいい!なぜセルフフェラなんかを!?」
姉「え~だって、この機会にぜひともフェラの感触味わいたいんだけど
  昨日みたいに無理やり弟に含ませるのはもう無理だし、かといって他の女にやらせるのはやだし・・・
  だから自分でやるしかないと思って」
弟「姉ちゃん、体は仮にも俺のなんだから、そんなことしたら俺、男のくせにフェラしたってことになるじゃんか!」
姉「いいじゃん、別にさぁ。それに弟、口には含んでないけど先はぺろぺろ舐めたよ!」
弟「なぁんだってぇ!!?」
姉「所謂亀頭責め?ってやつ?あれ気持ち良いけどいけないのよねぇ」
弟「あ・・・ああ・・・・そんな・・・」
姉「なーんて嘘よ!口では触れてないよ。」
弟「そんな嘘はやめてよ・・・」
姉「あーあもう少しでぺろっ!ってできそうだったのになぁ」
弟「危機一髪だったというわけか」
姉「ところでさ。あたしになんか用なの?」
弟「あ、ああ実は、生理が来る気配がまったくないんだよ」
姉「本当?下半身がだるいとか痛くなるとか、イライラするとか肉体的にも精神的にもなにか不調はない?」
弟「まったくない。元気すぎるぐらい」
姉「ん~・・おかしいなぁ。あたし便秘にはなっても生理不順になったことは一度もないしな~
  何時もなら今日絶対来るんだけど・・・」
弟「茄さんにでも相談してもいようか?」
姉「むっ!・・・茄さんに会いたいだけじゃないの!?」
弟「そ、そんなこと・・・」
姉「冗談よ。あまり乗り気にはなれないけど、事情が事情だし聞いてみましょ」
弟「じゃあ、今から携帯にかけてみるね」
姉「どうでもいいけど、何時携帯番号聞いたのかしら?」
弟「この前退院したとき」
姉「抜け目ないわね・・・」

5分後
弟「……茄さんうちにくるって」
姉「はぁ、来るのか・・・あの人嫌いって訳じゃないんだけど、苦手なのよネェ
  それにいつ弟を襲うか解らないし」
弟「いやぁ、さすがに今の状況じゃあ襲わないでしょ」
・・・
姉「いやぁ!!離して!!ちょっと茄さん抱きつか・・あ、ちょ!!ちんぽさわるなぁ!!心はいまあたしなんだよ!」
茄「けど最近弟君分がたりないから補給補給!」
姉「勝手に弟にふれるなぁ!こ、こここここらぁ!キスしようとするなぁ!!」
弟「茄さん、そこまでにしてください・・・」
茄「仕方が無いわネェ・・・はい」
姉「はぁ~!はあ~!・・・こ、これだから茄さんにはあいたく・・・ないのよ」
茄「あはは。あたしはお姉さんのことも気にってるのよ?」
姉「う゛~~、やはりこの人にがてぇ・・・」
弟「それよりも茄さん。電話で話したことなんだけど・・・」
茄「生理のことね・・・結論からいうと原因は入れ替わったせい・・・としか言い用がないわ」
弟「はぁ」
茄「生理不順は、ストレスがたまったり不摂生したりすると起こりやすくなるの
  だから弟くんが女になって、しかも色々学校生活で苦労してストレスが思いのほかたまったのかも」
弟「確かに、ばれる前もバレタ後も大変でヘトヘトでした・・・」
茄「本当なら看護婦のあたしじゃなくて、お医者さんに聞くべきなんだけど
  人格が入れ変わったことをおいそれと言うわけには行かないし、言ったとしても前例がないから多分
   有効な回答は得られないと思うわ」
弟「それで結局どうしたら良いんですか?」
茄「今のところ、ほって置くのが一番ね。一週間たっても何もなければ
  一度産婦人科行ってお薬貰って繰れば良いと思う。
  腕のいい女医さんだし、これならお姉さんも安心でしょ?」
姉「うん。女の人なら」
茄「ちなみにすっごい美人先生よ?」
弟「び、びじん女医・・・いてぇ!つねらないで!」
姉「ふん!」
茄「くすくす・・・ホントいいわぁ」

姉「しかしこの程度の話なら別に電話でよかったんじゃないんですか?」
茄「ほらぁ、そこはいとしの弟君に会うためじゃない」
姉「今はあたしだっつーの!とにかくとっとと帰ってください。」
茄「嫌よ。まだ貴方とお話したいんだもーん」
姉「なぁ!?な、茄さん!今はあたしの人格なんだよ!?」
茄「うん。だから女通しの話がしたいのよ。」
姉「そういって襲うつもりじゃないでしょうね・・・」
茄「あら、ばれた?」
姉「とっとと帰れぇ!」
茄「うそうそ。でも弟君抜きでお話したいの。と言うわけで、お部屋に行きましょ!」
姉「わっ!気安く腕組むなぁ!」
ばたばた・・・・
弟「な、何だろ。女通しの会話って・・まあオナニー試すにはちょうど良いかも。早速準備するか」

弟「よし、新聞紙しいて・・っと。もしかしたら生理来て血まみれになるかもしれないからね。
  ああ、オカズは・・・・・・ね、姉ちゃんのからだ・・・は、だめだぁ!姉の体なんだぞ!
  ・・・いや、すでに姉の体でオナニー使用としてるんだから。やるならとことんやるしかネェ!
  ってことで、今日のオカズは姉ちゃんのこの体だ!俺の体でオナニーした仕返しだ!」

姉「それで話って・・・」
茄「おちんちんってどんな風に気持ち良いの!?」
姉「がくっ!・・・やっぱり襲うつもりか!」
茄「だから襲わないって!女の人格になってもおちんちんで快楽が得られるのか気になるんだから
  貴方だって逆の立場なら聞いたんじゃなくて?」
姉「う、そりゃあ、そうですけど」
茄「でしょ。で、どうなの?やっぱり気持ち良いの?」
姉「オナニーしたこと前提で聞くんですね」
茄「そりゃあだって、貴方ならするでしょ。」
姉「まあそうなんですけどね」

茄「で、どうなの?どうなの?どうなの!?」
姉「そ、それはですねぇ」
ぴんぽーん!
姉「あっ、誰か来た」

弟「びくっ!!こ、これからパンティ脱ごうっていうときに・・・」
どたどたどた
姉「はい、どちらさま」 がちゃ
A「お、無事ね。姉」
姉「A!?BもいるしTちゃんも・・一体みんなどうしたの?」
T「一人で買い物してたら、偶然A先輩達と会ったんです」
B「それでお喋りしてたら、茄さんを見かけたの。それで偶然姉ん家いくっていうのを聞いたから、これは危険だって」
茄「あら、何故危険なのかしら」
T「あ、あなた入院したとき弟先輩を襲おうとしたっていうじゃないですか!そんな人が信用できますか!」
茄「あらあら。あたしなんか誤解されてるわね。あたし結構お堅い女なのに」
姉「とても信用できない・・・」
A「それで、一体何してたんですか?」
茄「姉からだの弟君が生理来ないから相談受けてたのよ。まあそれは原因がわからないから様子見ってことで
  もう一つは、お姉さんの人格でも、男性器の快楽は得られるのかっていうことを聞こうとしてたのよ」
T「なぁっ!!そ、そんなの不潔です!!」
茄「あら、そんなこといって本当は興味あるんじゃ?」
T「あ、ありません!!」
茄「お二人はどう?」
A「うっ・・・それはちょっと興味があるかも」B[姉のことだから、すでにオナニーしたんじゃあ・・・」
T[そ、そんな」
茄「ふふ、素直になりなさい。興味あるでしょ?」
T「~~~~・・・あ・・・ああ・・・・ああああります・・・」
茄「そうそう素直でよろしい。そうだ折角だから。お姉さんにオナニーの気持ちよさをみんなで聞きましょ!」
姉「え!!や、やだよ!」
茄「だーめ!こういうのはみんなに分け前を与えないと!」
A「そうそう!」B「自分だけ弟君のちんぽ触るなんて卑怯よ!」
T「あ、ああああたしはか、監視も、目的で・・」
茄「そういうことだから、お部屋にレッツゴー!」
姉「ああ!!みんな興味津々な顔すんなぁ!」

茄「そもそも、おちんちんはたつものなの?」
姉「た、立つよ」
A「た、たつんだぁ!」
B「み、見てみたいかも」
T「こ、ここでみせ・・あ、あたし何言ってんだろ」
茄「いいのよ。ねぇ折角だから、オナニーみせて♪」
姉「い、いやよ!何で見せなきゃいけないのよ!」
A「だって興味あるんだもん」
B「姉だけずるい!」
T「み、みんなに分け前があ、あったっていいじゃないですか・・・」
姉「とにかくいや!」
茄「ふふふ。ねぇお姉さん。もしみんなの前でオナニーしてくれるっていうなら、もっと気持ちいオナニー教えてあげる♥」
姉「とかいって、茄さんのおマンコとかいうんでしょ!その手には乗らないわよ!」
茄「もう、セックスじゃなくてオナニーっていったでしょ。手でやるよりもすっごくいいわよぉ」
姉「そ、そんなオナニーなんtねあ、あるんですか」
茄「あるのよ。これを使えばすっごいわよぉ」
がさごそ
T[きゃあ!!な、何これぇ・・・あ、あそこの形してる」
A「こ、これは、もしかして!」
B「お、オナニーホールっていうやつ?」
茄「そう!オナニーホール!通称オナホよ!これを使えば新世界が見えるわ!」
姉「こ、こんなのに突っ込んで気持ち良いわけないじゃないですか」
茄「あらお姉さんがいう意見じゃないわね。まあでも確かにオナホは個体差があって
  万人に進められるものはなくて、好みが激しいものではあるわ。でも自分に合う奴は絶対でてくるものよ」
姉「で、でもそんなのつ、使いたくない」
茄「でもオナホも最近じゃあ女性器とほぼ似たような感触を味わえるものや、中にはもう生身の女よりいい!
   ていうのもあるのよ?試してみたくな~い?」
姉「う、うう・・・」

茄「一応何個か用意したのよ。信頼のおける女医さんにアドバイスを貰ってね
  えっと、これが東京名器物語。通称「東名」よ!これは出た当時、すごく反響が起きたものらしいわ。
  それでこれが僕のオナペット。通称「ぼくオナ」。値段から言えば1000円するかしないかの安物なんだけど
  安物らしからぬ耐久性、それでいて快感も中途半端なものよりはあるため、
  安かろう悪かろうっていう概念をぶち壊した一品よ!
  えーっとそれから、これがゲルトモ!これも中堅どころの値段だけど、すごい耐久性があるから少々では壊れないし
  変なにおいもしない。ゆるゆる状態で長時間楽しむもよし、バキューム感をだして早く行くもよし!という優れた名器よ!」
姉「ふぇ・・・何だか聞いてるとた、た、試したくなってきたかも」
茄「ふふふ。まだあと一個あるわ!そしてそれがもっともお勧めできるものよ!
  それがこれ!アメリカが数億かけて作ったオナホール「フレッシュライトSTU」よ!」
A「うわぁ、今までで一番リアルな性器の形してるわね」
B「それにぷにぷにしてる」
T「こ、こんなものに数億かけるなんて・・・」
茄「でも数億かけたぶんだけの価値はあるわ。フレッシュライトは実は色んなシリーズがあって
  なかにはダメダメなものもあるらしいけど、これは違うわ。このSTUっていう種類は
  自慰用品ではなくて、セックス耐久力向上のための作られたものらしいわ」
T「耐久力向上?」
茄「ええ。言い換えると早漏矯正グッズってことよ。だから中も女性器と同じ感触が得られるようにしてあるらしいわ」

姉「そ、そうなんだ。女性器と同じ・・・」
茄「どうお姉さん?これにしたら?男の体でセックスしたくても、弟君の童貞をおいそれとやるわけには行かないでしょ?
  でもこれならセックスと似たような感触がえられるわよぉ~」
姉「ご、ごくっ!」
A「いいじゃん、これにしなよ。弟君のおちんちんでかいんだしさ」
B「そうそうアメリカンサイズなものにしなよ」
T「あ、あたしは何でも良いと思います! み、みれたらそれでいいんで・・・(ぼそ)」
姉「あうう!!ま、まよう!!」
茄「あらあら。もう「やめる」っていう選択肢はないみたいね♪
  まあでもどれも良いと言われてるものだけど、それでも万人がいい!ていうものじゃないからね
  どれもいい!なんていう人はいないから。だから全部試す気持ちで行けば良いと思うよ」
姉「ん~~~・・・ねえ茄さん。あたしこうおマンコがきゅっ!って締め付けられるようなものが良いんだけど
  ほらよくマンコがしめつける~!っていって男が喜んでるっていうのきくから」
茄「えっとね、今紹介した奴はどれもゆるゆる系っていわれてる奴なのよ。
  もちろんゆるゆる系が嫌いな人はキツキツ系を選ぶんだけどそれはおマンコが締め付けるのとは違うし
  弟君ほどのおおきさなら多分痛いかも。あとそんなのになれると、いざセックスするといけなくなるらしいし」
姉「そ、そうなんだ・・・じゃ、っじゃあこれにする!」

茄「ふふやはり!フレッシュライトにするのね!」
姉「うん!なんとなく日本製のほうが信頼できそうなんだけど、弟はアメリカンサイズだからね
  それにこれ、透明だからちんぽの様子丸見えってのがおもしろうそう!」
茄「本当にこれはいいって噂よ~。数億かけた分、すごいヒット商品になったらしいから。
   それに透明っていうのも人気があるのよ!」
姉「ああすっごくわくわくしてきた!」
むくむくむく!
T「きゃあああ!!こ、こここ股間が膨らんだ!」
A「すごぉい。女の人格でもたつんだ」
B「もうまるで男の子ね!」
姉「ああ、もういてもたってもいられないよ!」
ぬぎぬぎ!びん!!
A「あ、あいかわらずすごい・・・」
B「大きすぎる」
T「/////////う、うそぉ・・・な、なにあの大きさ…昔見たぱ、パパの何かより全然比べ物にならない・・・」
姉「もう準備万端だよ!じゃ、じゃあ入れて良いんだよね」
茄「まだだめよ。もうこうなるとせっかちになるんだから。いい、オナホってそのまま入れても痛いだけよ
  すべりが悪いだけだから。だからまずはローションいれてぬるぬるにしないとね。
  てことで、ローションたらすよ」
ぬめぇ~~~・・・ぐじゅぐじゅぐじゅ
茄「さ、これでいいわよ」
姉「お、おお・・・つ、ついに・・・ごく!い、いくよ」
ずぶ・・・ずぶずぶずぶ・・・

そのころ弟
弟「か、鏡良し!こ、これで姉ちゃんの恥ずかしいとこころが全部見える
  そ、それではまずあ、あ、足を開いて・・・」
くいいい
弟「ああ・・・え、M字開脚しちゃった・・・ぱ、パンティから薄っすら筋が・・・これはちょっと姉弟してやばいかも・・・
  ・・・ええい!ここまでやったんだ!とことんやらなくては!てことで次!ブラジャー!」
ぷち・・・ぼろん!!
弟「うわぁ!……すげぇ……姉ちゃんすげぇ良いおっぱいだ・・・ここまで綺麗なおっぱいは中々いないよ・・・」
もみもみもみ
弟「ふわぁ・・・すげぇやわらけぇ・・・しかも俺、何の躊躇もなく触っちゃったよ……こりゃ病み付きになりそう」
  もみもみもみもみ!もみもみもみもみ!
弟「すげぇおっぱいが揉みも魅されてる様子、鏡で見るといやらしい・・・ち、乳首はどうかな」
くりゅ!
弟「あぅぅっ!!?な、何だ今のか、感触?」
くりくりくり!くりくりくり!!
弟「うぁ!?あっ!くぁぁ・・・こ、これ気持ち良い・・・ゆ、指がとまんない・・・」
くりくりくり・・・
弟「「ぱ、パンティ越しからあそこもなぞってみよう・・・」
すりーー・・・くり!
弟「くぅう!!な、なんだ?豆みたいなの弄ると。すっげぇ気持ちよかった・・・こ、これがクリトリス?」
くりくりくり・・・くりくりくり!
弟「うぁぁああ……すげぇき、気持ちい・・・おなかの奥があ、暑くなってきた・・・」
くりくりくり・・じわぁ・・・くちゅくちゅ
弟「なっ・・・何か汁が・・・これが愛液・・・か、感じてきた証拠か・・・
  い、今の時点で男のときよりもすげぇ感じてるよ・・・お、女ってすげぇ・・・
  これでセックスしたらどうなるんだろ……
  ……そ、それじゃあ姉ちゃんの大事なところもみせてもらおうか」
ぬぎぬぎ

弟「・・・うわぁ・・ぴっちり閉じてて、色形ともに綺麗だ・・・
  え、M字開脚しててしかもお汁でてるから・・すげぇエロい・・・ゆ、指がべとべとだ・・・
  な、中どうなってんだろ・・・」
くぱぁ・・・
弟「・・・ごく・・・p、ピンクの肉がうごめいてる・・・そ、それにこ、これがクリトリス?」
くり
弟「うぁぁ!! こ、ここ気持ちいい……も、もっと!」
くりくりくり!
弟「くぅうう・・・ま、まじでいいよ。ち、乳首もすご過ぎる……」
顔を上げて鏡を見る弟
弟「はぁはぁ・・・うあぁ、今すごくいやらしい顔してる……ね、姉ちゃんの感じた顔、こんなんだ……
  いやらしい顔して、おっぱい揉んであそこ弄ってる姿、すげぇいやらしい
  じ、実の姉にい、いけないことしちゃってるよ・・・
  ……よ、よし。このままおなってる自分見ながら、は、激しくしてみよっと」

姉の様子
ずぶぅううう……
姉「ん・んぁぁあああ♥ な、なにこれぇ・・・」
茄「うふふふ!顔見ただけで気持ちいいってわかるわ!」
T「ど、どんな感じですか!き、気持ち良いんですか?」
A「Tちゃんがすごくノリノリになってる」
T「い、いいじゃないですか!で、どうなんですか!?姉先輩!?」
B「Tちゃんってむっつりなんだね・・・」
姉「す、すごいぃ・・・ま、周りの肉がお、おちんぽににゅるにゅるからみついて・・・」
茄「ふふふ。そのまま動かしてごらん☆」
ずにゅずにゅずにゅ!
姉「ひゃぁ!!あっ!あっ!!さ、竿がにゅるにゅるされてき、気持ち良い!!」
A「と、透明だからな、中のよううすが丸見え・・・」
B「膣におちんちんがはいると、あ、あんな感じなんだ」
茄「ねえそこの蓋で中の空気量変えれるのよ。全部閉めてごらん」
姉「う・うん・・・」
きゅ!きゅ!
茄「じゃあうごかしてみて」

じゅっぷ!じゅっぷ!ずぼぉおおお!!
姉「ふぁあああああ!!な、なにこれ!?お、おちんちんが締め付けられて引っ張られてるよぉ!!」
茄「いまのでバキューム感が出せるのよ。どう?気持ち良い?」
姉「うん!うん♥ これ、気持ち良すぎぃ!」
じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!
A「入り口があそこの形してるから・・・こ、これがセックスしたときの様子なんだ・・・」
B「弟君のおおきいチンポの様子が丸解りで、えろぃ・・・」
T「んぐぅ! あ、姉先輩す、すごく気持ちよさそう・・・弟先輩の感じてる顔、あんな感じなんだ・・・」
姉「だめ!だめぇ!もう、だめぇ!い、いっちゃう!!」

弟「んぁ!ふぁあ・・・お、男で声だすのみっともないのに・・・か、感じすぎて・・・
  くぅうう!!や、やばい!い、いきそう!!お、おなかが熱くなってきた!!」
弟「う、うぁああ!!い、いくぅ!!」
姉「んぁああ!!で、でるぅううう!!!」

ぷしゃぁああああ!!
どぷ!どぷどぷどぷ!!!!

茄「!!射精したね!」
A「すごい!!オナホが精子で白く染まっていく・・・」
B「そ、それにしてもすごい量・・・入り口から精子が漏れてる・・・」
T「しゃ、射精の瞬間ってああなんだ・・・は、初めてみちゃった」
姉「はぁ・・・・はぁ・・・」
茄「それにしてもすごいいきかただったね。気絶しそうなぐらいよかったの?」
姉「はぁ・・・はぁ・・ってあれ?な、胸が軽くなったような・・・そ、それにな、なんか股間が良い感触に包まれてるんだけど」
茄「?どいうしたのお姉さん?意識しっかりしてる?こっち向いて」
姉「・・・な、なぁあああ!!!?な、茄さん!?そ、それにみんなも!??い、何時の間にそこにいるんだよ!!?」
茄「何時の間にって、オナニー鑑賞会してたんだから最初からいるに決まってるじゃない」
A「待って茄さん!も、もしかしたら!?」
弟「・・・あああ!!!お、俺もとの体に戻ってる!そ、それになんじゃぁ!こ、このチンポにつながってる物体は!?」
B「ほ、本当に弟君?一体なぜ?」
茄「お、落ちついて!弟君!それはオナホよ!」
弟「お、オナホ!?な、なぜそんなものを・・・」
姉「いやぁあああああああああ!!!!!!」
弟「ね、姉ちゃんの叫び声だ!!」
T「い、いって見ましょ!」

ばん!!
弟「姉ちゃん!!」
姉「あ、弟!!や、やっぱり戻ってたんだ!気付いたら、みんないなくて
   裸の元のあたしが鏡に映ってたからびっくりしちゃった
   ・・・って弟なんであんたもチンポ丸出しなの・・・って、あそうか、戻る前オナホでオナニーしてたんだ……
   ……それで弟、何であたし裸なの?それもおまんこがびちょびちょ・・・もしかして」
弟「うん・・・直前までおなってた・」
姉「……変態!」
T「そうです!この痴漢者!」
弟「それは姉ちゃん達もだろ。おれの体でおなってたじゃん。オナホで。しかも人に見せ付けてさ。
  Tだって見てたんだろ?ならTも痴漢者だよ」
姉「そ、それは!な、茄さんにおどされて!」
T「あ、ああ、あたしはその!か、監視目的で!」
茄「あらあたしは脅してはないわよ?ちょっと未知の領域に誘っただけよ?
  それにTちゃんが一番興味津々でみてたわよぉ~?」
T「/////と、とにかく!お、男の人が女のひとの体をいじるのはだめです!」
A「それよりも早く服きないと」
B「その前に体ふかないとね」
姉「ふぇえ、汗と愛液でぐちょぐちょ」
弟「ちんちんが、精液まみれ」
姉「それじゃシャワーあびよっか。弟、一緒にはいる?」
弟「な、なにいってんだよ!だ、だめだろ!そんなことは!」
姉「むぅ。……ねえそれでおねえちゃんの体のどこがよかった?
  おっぱい?乳首?おマンコ?くりちゃん?」
弟「い、良いだろ!そんなことは!」
姉「ねぇおしえて!お姉ちゃんのどこを弄繰り回したのぉ?こーやって乳首つまむの、あたしすきなんだよぉ?」
くにゅくにゅ!
弟「うっ・・・そ、そんな弄り方あったんだ」
T「こら先輩!じろじろみるな!・・あっ!!この変態!ち、ちんこおったてるなぁ!」
弟「わぁああ!!T!お、落ち着け!シャワー行くから玉けろうとするな!」

着替えも終わって落ち着いた後
弟「何で元に戻ったんでしょうね。」
姉「共通点といえば、お互いオナニーしてたことぐらい。それが何らかの作用を生んだのかな?」
茄「そうね。どう考えても確証がないからあれなんだけど、  二人が元に戻った。それだけは確かな用ね。
  姉と弟の二人の性欲に貴方達の体内の何か、オナニーによって分泌されたホルモンか・・・
  あるいはオナニーによってもたらされた多幸感、そしてその昂ぶりから形造られてしまった化学物質か・・・
  あるいはそれら全てが君の内部で出会ってしまい、化学反応を起こしスパーク・・・・
  それが姉弟がたまたま同じ性と言う本能に根ざした事を行って、それがまるでラジオのチャンネルあわせを
  するかのごとく繋がった・・・ってことかも」
弟「わ、わけわかんねぇ」
姉「何だかよく解らんが、とにかくよし!」
A「まあとにかく元に戻れてよかったって事ね!」
B「これで元の生活に戻れるね」
弟「うん。何か知らない間にすっごく恥ずかしいことさせられてたけ・・・」
T「だ、大丈夫ですよ!!あ、あ、あんなにおおきなら恥じなくてすみます!」
弟「そ、それは喜んで良いのかな・・・」
茄「喜んでいいわよ。それじゃああたし達は帰るね。あ、弟君
  オナホは上げるから、これからどんどん活用するのよ」
弟「い、良いですよ。あんなの使ったら、人としてダメになるような・・・」
姉「わかってないなぁ!あれ、すっごぉく気持ち良いんだよ!」
弟「そ、そうなの?」
姉「そうよ!何なら今試してみる!?」
弟「いい!遠慮しておく!」
T「それじゃあ帰りますね」
A「お休み」
B「じゃあね。また明日」
  
弟「はぁ・・・久々に自分の体に戻ったら安心するなぁ」
姉「ん~あたしはもうちょっと、弟の体楽しみたかったなぁ。ああ、結局フェラの感触味わえなかったし・・・
  んーやっぱり無理やりにでも加えさせておけばよかったかな」
弟「姉ちゃん・・・」
姉「うそうそ!けどおしまれるぅ」
弟「そんなにされたかったんだ」
姉「だって気持ちよさそうじゃない。他にも手コキ、パイズリ、あともちろん本番もしたかったよ。」
弟「ついでに聞くけどアナルは?」
姉「趣味じゃない。あと足コキも」
弟「足コキはなんで?」
姉「だって踏まれたら屈辱じゃん!あたしはSなのよ?踏みはしたいけど踏まれるなんて屈辱だわ!」
弟「そ、そうですか」
姉「それにしてもチンポってあんあに気持ち良い快楽があるんだねぇ。
   ああ、それで弟。あ・た・しの体、どうだったぁ♥」
弟「どうって?」
姉「んふふ~わかってるくせにぃ・・・オナニーしていったんでしょ~。あそこびちょびちょだったんだもん
  どんな風にオナニーしたかぁ、お姉ちゃんにおしえてぇ」
弟「い、いやそれは・・・」
姉「お姉ちゃんわからないんだけどぉ、全身が見える鏡があったのよねぇ。
  も・し・か・し・てぇ、お姉ちゃんの裸や恥ずかしいところ見ながら、なんてしてないよねぇ?」

弟「うっ!……」
姉「あらぁ、図星ねー。お姉ちゃんのおっぱいとか、嫌らしいおマンコくぱぁってさせてオナッてたなんて
  あたしの弟ってとんでもない変態だったんだぁ・・へぇ~」
弟「そ、そ、そりゃ!ね、姉ちゃんの体が!」
姉「体が・・・ん~?」
弟「//////そ、そ、その・・・そ、そこあらの、あ、ああ、アイドルとかAV女優より、、き、き、綺麗だから」
姉「くす!姉ちゃんの体、それほどよかったんだぁ。でも、実の姉にそんな欲情いだくなんて
  もしかして、お姉ちゃんのこと好きなのかなー?普段、女としてはみてないっていってるけどぉ」
弟「なっ!!?ば、っ!!ばかいうな!実の姉にれれれれれ恋愛感情なんて抱くわけ無いだろ!」
姉「でもぉ、お姉ちゃんのこと、女として意識したわけだよねぇ?出ないといやらしい妄想なんてできないよねぇ?」
弟「そ、そそれは!姉ちゃんが俺の体使って勝手にオナニーしたから、仕返しにしたまでだよ!
  姉ちゃんは姉ちゃんだよ!」
姉「むぅ~(はぁ、前途多難ね。この朴念仁弟を落とすのは・・・まったくギャルゲ男ね。弟は)
弟(はぁ、はぁ・・ね、姉ちゃんは姉ちゃんだよ。お、女としてみ、みるなんてだめだ!)
弟「と、とにかく!早く飯食おうぜ!」
姉「あ、こら!これから今度はお姉ちゃんがいかにチンポで快感得たか教えてあげるんだからききなさーい!」
こうしてこの日の夜はこんな感じで更けていった

翌日、元に戻った二人はこれで変な目で見られずに済むと思っていたが
姉も弟もクラスの半分の人間からは、その日怨念の声を聞く羽目になった。
弟は男に戻ったので、男どもから血の涙と叫び声が湧き上がり
姉はかっこいい弟でなくなったため、女子達から不平不満を聞く羽目となった。

そして帰宅
弟「はぁ、男達は殺気ふりまくし女子たちは何かとちやほやしてくるし、それでまた嫉妬した男達が・・・
  てな具合でつかれたよ・・・あ、そうだ母さん達にれんr」
ちゃららららん!ちゃららららあん!
弟「この着信音は母さんだな。グットタイミング・・・もしもし?」
母「あ、弟君聞いたわよ!元に戻ったんだってね!おめでとう!」
弟「おかげさまで。心配かけてごめんね」
母「いいのよいいのよ。子を心配しない親なんていないわ」
弟「それにしても何でしってるの?今日まさに今連絡しようと思ってたんだけど」
母「学校から連絡が来たのよ。」
弟「そうなんだ。先生気をきかせてくれたんだ」
母「それにしても、あたしの助言がきいたね!」
弟「助言?何かあったっけ?」
母「もう。この子ったら。恥ずかしがらなくてもいいじゃない」
弟「いったいなにを・・・ってあれか!?」
母「そう。したんでしょ。お・な・にー!どう?気持ちよかったでしょ!?」
弟「そ、そ、そ!そんなこといえるかー!!!」
母「あら、貴方の姉なら嬉々としておちんちんの気持ちよさをお母さんに話すと思うわよ?」
弟「一体あんたは娘にどんな教育をしたんだよ!?」
母「もう、弟君は怒りっぽいんだからぁ。」
弟「と、とにかくもう戻ったから心配しないで!父さんにもよろしく!」
がちゃ!つーつー

母「あら。ふふ弟くんあんなにあわてちゃって!」
父「母さん。弟をからかうのはそこまでにしときなよ」
母「でもあなた。弟君はちょっと鈍すぎよ。だから免疫をつけようと。貴方が弟くんと同じ年齢のころは
  そりゃもうあたしにぞっこんで積極的だったじゃに」
父「あの子は微妙な年頃だし、繊細なんだからさっきみたいな質問は野暮ってもんさ
  親ばかも程ほどにしておきなよ」
母「そう理解してても、おせっかいやきたくなるのが母ってものよ。ましてやカワイイ男の子だと」
父「まあ解らないでもないけどね。それにしても、あの子達も同じ目にあうなんてなぁ」
母「そうよねぇ。あたし達もあの子たちと同じ年齢のとき「入れ替わった」よねぇ
  ……あなたがあのメギツネに誘惑されそうになってたの、今でも覚えているわ」
父「それは言わないでおくれよ。あの時から母さん一筋だったじゃないか。それを追い回すんだから」
母「それであなたとメギツネを追い回してたたら貴方とぶつかっていれかわったにょねぇ」
父「あの時はパニックになったねぇ。」
母「でもつつみ様の助言どおり、エッチしたら直ったのよネェ。性的興奮でお互い相手のことを思って絶頂に達せば直るって」
父「本当、雲の上のおかただよね。しかし今回は弟くんが奥手だからネェ。これはひやひやしたよ」
母「そうそう。あのふたりまだ童貞処女だもんね。あたし達はあのころやりまくりな関係だったからね
   これ幸いと入れ替わりエッチもりあがったわよねぇ」

父「はっはっは!未だに母さんの激しい腰使いは忘れられないよ。まあでもオナニーでも戻れてよかったよ」
母「そう?あたしはあの子たちに一線を越えてほしかったけどなぁ」
父「まあまあ。それはまだチャンスはあるさ」
母「そうかしら?弟君をねらううるさいハエはいっぱいいるのよ?そこだけは、貴方に似てるんだから」
父「はっはっは!」
母「ねぇ~・・それよりあなたぁ・・・さっきから、体が疼いちゃってるのぉ・・・」
父「久しぶりだから、優しくはしないぞ?」
母「いいわ!めちゃめちゃにして!なかに何発でもだしていいからぁ!」
父「よーし!3人目作るぐらいの勢いでいくからな!」
がばばぁ!
母「あんっ♥!あっ!あっ!あああ!!す、すごぉぃ!!
  は、はやくこの快感、我が子達もあ、味わってほしいわぁ!!」


一方姉達の様子
姉「はぁ!はぁ!!ひ、久しぶりの女の体でのオナニーたまんなぁい」
弟「う、うわぁ・・・こ、これニュルってか、からんで・・・や、やべぇ癖になりそう・・・」

この二人がくっつくかどうかは、わからない。
ただもう少し時間がかかることだけは確かなようだ

END

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