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看護編・その13

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hutati

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だれでも歓迎! 編集
それから数十分後の弟
姉と茄さんに、交互にちんぽとアナル責められてイカされまくる

弟「うぁぁあ……あっ!あっ……も、もうやめて…」
姉「駄目!これで最後だから我慢しなさい!」
茄「そうそう、これで決着つくからさ!」
A「えーと、たしか両方とも手コキとアナルで1回ずつ、計2回いかせたわけね」
B「うん。弟君もそろそろ限界みたいだし、これで決着がつくね」
婦2「あの子、本当にすごい……あんなに連発可能なんて」
婦3「かわいくて、せ、精力的な男の人……素敵です///」
婦4「こんあの見ちゃったら、そこいらの男じゃ満足できないよぉ」
婦5「あーあ、一度で良いから、あんな子とつきあってみたい」
A「それにしてもすごい匂い……」
B「うん、すごい量の精子だしたもんね。3人とも精子でべちょべちょね」

弟「あっ!あぅっ!はっ!…はひっ!……も、もうやめて~…もうでないよぉ……」
姉「もうひと踏ん張りよ!茄さんの魔の手から救ってあげるから」
茄「弟君!最後は手コキでいかせてあげる!そしてあたしと付き合いましょ!」
シュッシュッシュッシュッシュッシュ!グリグリグリグリグリグリ!
弟「あっぅっ!はっ!ハアッ!!はっ!!!」
婦1「ふ、二人とも!弟くんの呼吸が不規則になってます!危険ですから、もう止めてください!!」
姉「駄目よ!これで決着がつくんだから!」
茄「そうよ!負けられないわ!」
婦1「だから!!弟さんの体の方が大切ですって!」
姉「ぬぬぬ~~!茄さん!弟はあきらめてもらいますからね!」
茄「むむむ~~!お姉さん!弟君の独占はゆるさないからね!」
弟「フはっ!はぁっ!!はっ!!!・・・ぐっ……もうだめ……」
弟「い・…く……う あ ぁ ぁ っ っ ぁ あ あ っ ぁ あ あ っ ぁ t  っ!!!!!!!!」
びゅる!!びゅ!!!びゅるるるる!!!!
茄「きゃあっ!!?ま、まだこんなに……顔にかかっちゃった……」
姉「ふふふ…なぁんだ、まだ出るじゃない♥」
茄「さぁて、それよりも……弟君、今のどっちでイッタ?もちろんあたしの手だよね?」
姉「ふふふーーん!弟、もちろんお姉ちゃんのアナル責めだよね?」
弟「………」
姉「?どうしたの、弟?」
A「ちょっと、様子がおかしいわ!?」
弟「……うう……も、もう…だ……がくッ……」
B「きゃああ!!どっどどどどうしよう!!!!白目向いて倒れちゃった!!」
姉&茄「や、やば!!!」
婦1「ほら言ったじゃないですか!!やりすぎですって!!!二人とも!!今すぐベッドに運んで!!!」
姉&茄「は、はい~~!!」

兄貴の様子
兄貴「アッ!!!アッーーーーーー!!!」
豚看「いきそうなんだな?アナルでいきそうんなんだなぶふぅ?」
腐長「あん♥あん♥あ、あたしも行きそうだわ!!」
兄貴「や、やめて……もうやめてぇ!!!」
豚看「ほらほらほら!!!いっぱい突いてやるんだなぶふぅ!!」
腐長「あんあん!あたしも久しぶりにいきそう!夫以外のちんぽでいっちゃう!!!」
兄貴(ああ!!自分のお袋みたいなオバハンにな、中出しし、しちゃう!!!」
兄貴「アッ!アッ!!もうだめ……いってしまう……う・うわああぁA」
醜看「っと、キスしちゃえ☆ んふぅ…」
ぶちゅうう
兄貴「!!??んんん~~!!!!ん~~~!!!!んぶぅ!!!!?」
兄貴(そ、そんなぁ!!!!!!俺キスまだだったのに!!!)
醜看「はむぅ…ぶちゅうう!!!んん……ちゅうううううう~~
腐長「ふぉぉ!!すごい!!精子だわ!!!精子が入ってくる~~」
豚看「ぶっへっへ!醜の初キスもらえてよかったなぶふぅ!」
醜看「んちゅぅう……ぷは!……てへへ♥は、キスしちゃっ///きゃーーー////」
兄貴「ひっぐ!えっぐ!!!お、俺の初キスが~」
腐長「おやおや!あんた、ちゅーもまだだったんかい?よかったねぇ、初キスできて!」
醜看「そ、そんな///兄貴さんも初めて…あたし嬉しいです!!」
兄貴(ああ……何もかも……何もかも奪われちゃった……これがレイプされるきも…ち・・・・)
がくっ……
豚看「どうやら疲れきったみたいだぶふぅ」
醜看「それじゃあ今日一晩は、あたし達がみてて上げましょ♥」

茄『ねぇ~~弟くぅ~ん…お姉さんと……えっちなことし・ましょ♥』
姉『ねぇ弟、そんな女より、お姉ちゃんとお医者さんごっこしてあそぼぉよぉ~~』
A『弟君~…あたしの巨乳、独り占めしていいんだよ?』
B『ふふふ弟くん!あたしの足でそのおちんちん、しごいてあげるよ?』
弟『や、やめて!!み、みんな近づかないで!!!』
姉『だめよ、弟!あたしとあそんでぇ!!』
茄『いーや、あたしよ!』
A『あたしとおっぱいをおもちゃにして遊ぶの!』
B『弟君をおもちゃにして遊ぶの!』
姉『ぬーー、こうなったらみんなでエッチなことして遊びましょ!』
全員『さんせーーー!』
弟『あ!!み、みんな来ないで!!い、いや!服をぬがさ…あっ!そこは……』
弟「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

姉「きゃあアッ!!!?」
弟「み、みんな!!近寄らないで!!!!!」
姉「お、弟!目を覚まして!落ち着いて!!」
弟「いやああ!!そこは入れるところじゃなくて、出すところ……ってゆ・・・夢?」
姉「うなされて見たいだけど、大丈夫?」
弟「……はぁっはぁッ……ゆ、夢だったのか……」
弟「それに何でベッドに…昨日みんなに…特に姉ちゃんと茄さんに責められてからの記憶がない……」
茄&姉&A&B「うっ……」
婦1「昨日、精力使い果たして、白目向いて倒れたんですよ…まったく腹上死するところだったんですよ!?」
茄&姉&A&B「ごめんなさい……」
弟「…そうだった、思い出した…よってたかってみんな俺を責めたんだ!素っ裸にして、恥ずかしいところ何もかも晒されて!!」
弟「もう、気が狂いそうなのにみんな止めてくれないんだもん!!ひどいよ!みんな!!!!」
茄&姉&A&B「本当に、本当にごめんなさい!!」
婦1「本当、そうですよ!!弟さん、本当に大丈夫ですか?どこかいたい所とかありますか?」
弟「うーーん……あ、その・・・取り合えずうんこがしたいです……」
婦1「そうですか、それじゃあおトイレまでお連れしますね。
   あたしはあーんな酷いことしないので、トイレで襲うなんてことしないので安心してくださいね?」
姉「あぅぅ~~……」
弟「は、はぁ・・・お願いします……」
婦1「……それにしても本当よかったですねぇ。便が固まってなくて、普通におトイレできそうで。
   摘便の必要なんてなかったですねぇ」
茄「うっ……」
婦1「それじゃ、弟さん、おトイレに行きましょうか」

数分後
婦1「どうでした?便は出ました?」
弟「はい、たまってた分は出たと思います。唯…だすときちょっと肛門が痛かったですが…」
茄&姉&A&B「も、申し訳ございません……」
婦1「ホント、弟さんの肛門が強かったからいいですけど、それにしてもやりすぎです!」
婦1「特に、茄さんにお姉さん!弟君をおもちゃにしすぎです!!ほら、キチンと謝りなさい!」
姉「はうぅ…ごめんなさい、弟……弟があまりにも可愛くて……ついやりすぎてしまいました……」
茄「ご、ごめんさい……あたしもつい弟君が欲しくて…自分の欲望が抑えられなくて……」
弟「……ふたりとも、さすがの俺も今回は許せない……もう顔も見たくない!!!」
姉「そ、そんな!!!そ、そんなこと言わないで……ひっく…ぐすッ!」
茄「そ、そんな……お願い…ゆるして…」
婦1「そんなことがいえる立場じゃないでしょ! あんた達なんか嫌われて当然よ!」
弟「(そうだよ!!あんな恥ずかしい目にあわせてさ!絶対許さない!許さないと思ったけど……)
姉「ひっく!ぐず!……お願い、お姉ちゃんを嫌いにならないでぇ…う、う…うわ~~~~ん!!!」
茄「あ、あたしも!!もっと弟君と仲良くなりたいよぉ~~!!!ふぇぇ~~~ん!!!」
弟(……と思ったんだけどな……)
弟「…ほら二人とも、泣き止んで……反省したんならそれでいいよ」
姉&茄「ふぇ?」
弟「だから、許してあげるって言ってるの!何だかんだでやっぱり二人のことは好きだしね、人間として!」
姉「……うん!アリガト!弟!!!」
茄「…ふふふ、本当、やさしいのね、弟君って……ますます惚れちゃった♥」
婦1「本当にいいんですか?」
弟「うん。誰しも一つ二つの過ちはやるでしょうし」
婦1「…はぁ~~あ、あんた達、弟君の優しさに感謝しなさいよ?」
茄&姉「うん!!!」
弟(俺って甘いのかな…ま、いっか。姉ちゃんと茄さんの笑顔見れたから良しとするか!)

婦9「はーあ、いやだわ、今日もあのセクハラどもの看護だなんて…」
婦10「ぐちっても仕方がないわよ、兄貴さーーん、入りますね」
婦9「…ん?おかしい…いつもならすぐさま起きて、セクハラ質問してくるのに」
婦10「あっ、起きたんですね。兄貴さん、さ、検温しますね
   (あーやだやだ、こんな奴の体触るなんて)
兄貴「ひぃ!!!さ、触らないで!!」
ぱし!!!
婦10「きゃあ!?ど、どうしたんですか?」
兄貴「お、お願い…触らないで……手に触れないで……」
婦10(むかむかぁ~!!何よ!今まで触ろうとしてきたのに、今日になって触るなだなんて!!)
婦9「ちょっと、10。他の連中も同じ反応よ!!」
婦10「な、何だって……いったいどうしたのよ?この人たち・・・」
婦9「さぁ……まあどちらにしろ、セクハラなくなったのはいいけど、これはこれでムカつくわ!」
婦10「はーあ、どこまでも手のかかる人たちね。さ、早く結果上げないと次進めないから、無理やり測るわよ」
兄貴「無理やり?ひぃ~~!無理やりはやめてぇ!!!」
婦9「あっ、こら!じたばたしない!!」
婦10「仕方ない。ベ婦長と豚さんと醜さんの応援呼んで来るね!」
兄貴&子分「ひぃ~~!!!!余計にやめてぇ!!!!!!!!!」

……
姉「んふふ~、弟。結局最後はお姉ちゃんの方が気持ちよかったんだよねぇ?」
茄「もちろん、あたしの手コキの方が気持ちよかったよねぇ?」
弟「えっ?」
姉「ほらぁ、どっちか答えてぇ」
茄「気持ちよかったほうが、弟君を貰えるんだから」
ぽかっぽかっ!
姉「いったい~~い」茄「あぅ!!!」
婦1「馬鹿なこと言ってるんじゃないですよ!まだ昨日自分達がしたこと分かっていないんですか!」
婦1「あんなの二人とも負けです!それに本当に弟君が欲しかったら、自分達の魅力で落としなさい!」
姉「ふぇぇ~…ごめんなさぃぃ……」
茄「しょ、処女に男のことで説教されたぁ……」
弟(やれやれ……ホント懲りない人たち……でも最後どっちでいったか覚えてるよ…)
弟(でも今回は反省として、ぜーーったいどっちでいったかは言わないからね!)

退院日
弟「本当にお世話になりました」
茄「本当にごめんね。弟君……あんなことしちゃって」
弟「いえ、もう気にしないでください」
茄「本当にやさしいのね、弟君は。ふふ、あたし本気で弟君に惚れちゃった」
茄「いつか弟君にふさわしい女になって、あたしと付き合ってもらうからね☆」
姉「ま、それにはあたしの許可がいるんですけどね~!」
茄「ふふふ!お姉さんにAちゃんBちゃん。あなた達に酷いことしちゃったけど、嫌いじゃないからね?」
茄「むしろ、大好き。でも……」
姉「茄さん。確かに茄さんは障害だけど、嫌いじゃないですよ?なんてったって、あたしの弟を好きになるんだから!」
姉「弟好きの人に、悪い人はいないよ!」
A「それに、色んなこと教えてもらったし!何だかんだで感謝してます!」
B「そうそう!もっとお話したいです!」
茄「…そう、ありがと。またいつでもお話しましょうね!いろんなこと、教えてあげる☆」
姉「でも、弟は上げないですよ?」
茄「ふふ!上等よ。お姉さん、今度は負けないからね?」
姉「いつでも返り討ちにしてあげますよーだ!」
弟「それじゃあ、いこっか。本当にお世話にn」
?「ちょっと待ってください!」
弟「なっ!!お、お前は!!!」

弟「あ、兄貴!とそのこぶつき!!お前達もここに入院してたのか!」
姉「ぬぬぬ!あんた達、まさか仕返しに来たんじゃ!!」
A「また痛い目にあいたいのね」
兄貴「違います!皆さんにお詫びに着たんです!!」
弟達「ヘッ!?」
子分1「俺達、入院していかに自分達が酷い人間か思い知ったんです」
子分2「ええ、ですが皆さんにあえてよかったと、今は思えています」
子分3「俺達を更生させていただいた機会を与えていただいたお礼をもうし上げに来たのです」
兄貴「いやー女の人をレイプしようなんざ、極悪非道の以外何者でもない」
兄貴「確かに俺達は、生きる価値のない、くず人間でした」
弟達「は、はぁ……」
兄貴「だからご迷惑をおかけした皆さんに、一言お詫びを申し上げたくて」
弟「そ、そうですか・・・反省したのなら、も、もう気にしなくていいですよ」
兄貴「ありがとうございます。弟さんの慈悲深さに、ただただ感謝です」
兄貴「あっ、それと看護婦さん。私どもこの病院の看護婦さん数人にセクハラをしてしまいました」
兄貴「全員にはお詫びできませんでしたので、申し訳ございませんが、お詫びの言葉、お伝え願いませんか?」
茄「え、ええ。伝えておきます」
兄貴「それでは私どもは、これにて失礼します」
弟「あっ、ちょっとまって。これからどうする気なんだ?」
兄貴「私どもは、世間には顔向けできないことをたくさんしてまいりました」
兄貴「だから仏門に入って、厳しい修行を行って自分を戒めたいと思っております。では」

弟「何があったんだ。あの人たち…」
姉「さぁ…」
茄(たぶん、三羽烏の人たちね…このことは話さないほうがいいでしょ)
弟「それじゃあ、今度こそ行きますね。お世話になりました」
茄「また怪我したら、何時でもきていいからね?特別看護してあげるから♥」
姉「その必要は、まったくないですよーだ!ほら弟行きましょ!」
A「またね、茄さん!」B「いつでもメールくださいね!」
……
茄「ふふ、いっちゃった……あーあ、久々にいい男だったなぁ……」
茄「おまけに、ものにできなかったし……世の中上手くできてるわね…いい男を手に入れるのってそうたやすくないって」
茄「でも、いつか、あたしのものにしちゃうんだから!」
茄「待っててね!弟君!あたし弟君にふさわしい女になってみせるから!」

姉(ふ~…茄さんにはいろいろ教わったけど、でも強力なライバル出現にはかわりないのよね)
姉(みんなあたしの弟狙っちゃってさ!今度は絶対負けないようにしなくちゃ!)

弟(ふぅ・・・疲れた…入院ってするもんじゃないな)
弟(でも、茄さんか……きれいな人だったな……まあ姉ちゃんと同じようなエロい人だが……)
弟(あんな人が俺に好意を寄せてくれるなんて…おれって果報者?)
弟(ま、でも今度一度だけデートしてもいいかな…)
姉「むっ!今弟茄さんのこと考えてたでしょ!?」
弟「い、いや!そ、そんなこと!!(げぇ、何でわかったんだ?)」
姉「何で分かったんだで顔してる!白状しなさい!あの女の、何を考えてたの!!?」
弟「い、いや!その!!」
姉「白状するまで、とことん問い詰めるからね!」
弟(はぁ、なんかまた俺の周りで騒がしくなる要因が増えたような……)
弟(俺って平穏がゆるされないのかな/・・・)
姉「こら弟!!早く白状しなさい!」
弟(さあて…どうやって言い訳しようかな……)

END

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