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看護編・その10

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hutati

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診察その4 姉

茄「ねぇ・・・弟君・・・ほんとエッチな子ね!おちんちんずっと膨らませてさ!」
弟「あっ・・な、なすさん、こ、股間に手を添えないで!ああ!息拭きかけn」
A「ただいま帰りまし・・たぁ~~っ!!?み、耳に息!!?」
B「ちょ!な、茄さん!なにべったりくっついているんですか!?しかも、股間に手を添えて!」
茄「ん~良いじゃない!それにこうやって、抱きしめちゃう♥」
だきっ♥
弟「ちょ、な、茄さん(*´д`*) はあはあ!な、茄さんの匂いが!!こ、興奮しちゃう!!」
茄「あはははは!もう、顔赤くしちゃって! さあ、お姉さんの診察、そろそろ始めましょ!」
弟「うっ、もうちょっと・・・・(´・ω・`)ショボーン」
A(姉・・・今のって)
姉(うん。今のは『匂いつけ』だね!)
B(さっきの抱きつきで、思いっきり吸い込んだわよ。本当に秘策通じるの?)
姉(まかせて!)
茄の方を向いて 姉「ふふ!」
茄「にこっ」
茄(やはり、挑んでくるのね!うれしいわ!)
茄(姉と弟。いったいどんな事してくれるのかしら!わくわくする!)
茄(血が繋がっているから、お姉さんはともかく、弟君は遠慮がちになるはず)
茄(でも今は、『あれ』で興奮状態だから、弟君は一体どんな反応をするか・・・楽しみね!)

茄「それじゃあ、次の患者さんどうぞ」
姉「はいはい~!」
茄「それじゃあ、身体検査をしますね。」
姉「はーい!身長は、161.1cmでーす!」
茄「次はスリーサイズですね。先生、お願いします」
弟「は、はいっ!!(;´Д`)ハァハァ・・・」
姉「じゃあ、上脱ぎますよ」
しゅる・・・ぱさっ!
姉「先生、お願いします///」
弟「!!は、はい・・/// もじもじ・・・」
姉「どうしたんですか?先生?もしかして可愛いフリルのついた白いブラに興奮しちゃったんですか~?」
弟「あ、う、そ、その・・・ね、姉ちゃんのだとやはり、そのなんていうか、
  は、恥ずかしいというか、見ちゃいけないというか」
弟「ほ、ほら、やはり血を分けた姉弟なわけだし・・・」
姉「でも、見たいわけよね?さっきから、ちらちら見ているわけだし♥」
弟「うう!と、とにかく測ります!」
茄(やはり、実の姉だから、理性が邪魔しているわね。これはやはり『あたしが手伝った』方がいいかも。)
……
茄「はい結果は
  身長:161.1cm
    B:88
    W:56
    H:86
ですね。バランスが非常にいいですね」
姉「えっへん!」
茄「それじゃあ、診察を始めてください」
茄(お姉さん、あなたは一体どう出る!?)

弟「今日はどうされました?」
姉「えっとですね、おっぱいが非常に苦しんです!だから見てください!」
弟「お、おっぱいですか。そ、それじゃあ聴診器当てますね。」
茄(やはり、姉弟っていうのが頭にあって、さっきほど見たいには興奮しないわね。どうしようかしら。)
姉「それじゃあ、脱ぎますね」
しゅる・・・ぱさっ・・・
弟「ごく・・・(み、見たいような、見ちゃいけないような…)
弟「脱ぎ終わりましたね。そ、それj」
姉「待ってください。まだ脱ぎ終わっていませんよ?」
弟「えっ!?でもシャツは脱ぎおわtt」
姉「あたしは、おっぱいが苦しんですよ?」
弟「ま、まさか・・・」
ぷち・・・・ぷるん♥
弟「う、うわっわ!!!!ブラのホックはずした!?」
弟(ブラを両手で押さえている状態!これで両手を離せば)
ぽろん♥
弟「ぶ、ブラも脱いだ!!!?お、おっぱい丸みえ・・・・じゃない!?」
姉「は、恥ずかしいから、ニプレス付けてみました///」
弟「に、ニプレス…そ、そんな…(み、見えないじゃんか!!)」
茄「あら、先生残念そうですね」
弟「い、いや!!そ、そんなことっ!(Σ (゚Д゚;)お、おれは実の姉に、なんてことを思ったんだ!?)」
姉「先生///み、見たいなら、恥ずかしいですけど、と、取りますよ?」
弟「い、いや!良いです!!」
姉「ぷっ!冗談なのに!そう簡単に、見せるわけないじゃない!」
弟「~~~/////か、からかわないでください!!!」
姉「ふふ!(よし、で出しは上々。いつもの弟に戻ってきた!このまま、いくわよ!)
A(さすがは、姉ね)B(こういうことは、中途無くやるわね)
茄(ヘェ…やっぱり、3人の中では、一番やるわね。これからどう出るのかしらね。楽しみだわ!)

姉「それでは、お、お願いします…」
ぷるんッ♥
弟「は、はいっ!」
ぷるん!ぷるるん♥
弟(う、動くたびに、ぷるぷるする!お、おっぱいってあんな動きするんだ…
  実のね、姉ちゃんに興奮しちゃいけないのに、こ、興奮しちゃう!)
弟(そ、それに、ニプレスで乳首が見えないのがもどかしいよ!
  こ、こんなことなら、普段乳首見せようとしたときに、しっかりと見ておくんだった!)
茄「おほん!先生、おっぱいばかり凝視しないで、診察始めてください。」
弟「はっ!す、すみません!つい。」
姉「ふふふ!弟ッたら、普段見せようとしても、はたふたして見ようとしないくせに
  何で今はおねえちゃんのおっぱい、ずーと凝視してるのかしら☆」
弟「そ、それは!」
姉「ほらほら、弟。これが生のおっぱいだよ~?今はブラしていないからね、ぷるんぷるんしてるでしょ?
  あはは!ぷるん!ぷるんぷるるるん♪」
ゆっさゆっさ!ぶるんぶるん♥
弟「あっ・・そ、その!ね、ねえちゃん///////」
姉「恥ずかしがっている割りには、やはりずっと見てるじゃない。いつもなら、すぐ目をそらすのに」
姉「やはり普段から、お姉ちゃんのおっぱいには興味あったんだぁ」
弟「そ、そんなこと」
姉「ふふ!幾らでも見ていいからね?あ、でもビーチクは見せてあげないから♪」
弟「ぐっ!!………」
姉「あ、やっぱり見たかった?でもね、みせてあげなーい♥」
弟「べ、別にみたくなんか!(うう!見てみたい!)
茄「二人とも、そろそろ姉弟じゃなくて、先生と患者さんに戻りましょ」
姉「はーい」
弟「わ、わかりました(に、ニプレス取りたいよ!)
姉(ニプレス取りたいって顔ね。普段なら、ブラ脱いだ時点であたふたして怒るのに)
姉(ま、良い機会だから、弟治すついでに、いろいろやってもらおっと。)

弟「それでは、聴診器で」
姉「まって先生!あたしおっぱいが苦しんですよ?」
弟「ええ、だから、聴診器で」
姉「そんなのやっても無駄です!先生。先生の手でおっぱいマッサージしてください」
弟「へっ!?」
姉「だから、先生の手でおっぱいマッサージしてください。おっぱい揉みしだいて、しこり取って欲しいんです」
A(ちょっと!こんなの聞いていないよ!?)
B(姉のやつ、ドサクサにまぎれて、自分の願望果たす気ね!)
弟「それは~その/////姉弟で、それはで、できn」
姉「もう!他の三人には色々やっておいて、それは無いでしょ!今は先生と患者よ!」
もみっ♥
姉「ひゃっ!…………」
弟「う、うわわっわああわぁあっっ!!!?」
AB「自ら手を取って、揉ませた!?」
茄(へぇ、やるじゃない!)
弟(ね、姉ちゃんのお、おおおおおおっぱい揉んじゃった!)

姉「ほら、こっちの手でも揉んでマッサージしてください」
もみっ!もみもみもみもみ!
弟「こ、これが姉ちゃんの……お、おっぱいの感触……」
姉「どう……お姉ちゃんのおっぱいの感触は?」
弟「い、一回乳腺マッサージしたことあるけど…あ、あの時とはやはり段違い…」
弟「あったかくて、柔らかくて、弾力もあって、形も良い・・・それに肌も白くてすべすべしているし、
  肌理細やかでシミ一つ無い……まるでシルクみたいで綺麗…」
姉「もう、弟ったら!そんなに褒めてもらったら、恥ずかしいじゃない///」
弟「Σ (゚Д゚;)はっ!!?お、思ったことがつい!!」
姉「ふふ、良いじゃない♪あ、前もいったけど、乳首、ピンク色だからね?」
弟「くっ!!!」
姉「あはは~、今弟、あたしの乳首もある状態で想像したでしょ?えっち~!」
姉「ホント、弟っておっぱいが好きなのね~。あたしのおっぱい、好き?」
弟「そ、そんなこと!!ね、姉ちゃんのおっぱいなんか!!」
姉「じゃあ、さっきから何でもみ続けているの?」
弟「!!!!???」

もみ!もみ!もっみ、もっみ!もにゅぅ♥
弟「あわ!あ、あっ!こ、これはっ!」
姉「さっきから、ずっと揉んでるじゃない、こうやってうれしそうに」
もみ!もみもみもみ!もみもみもみ!
姉「お手手はうれしそうに、お姉ちゃんのおっぱい大好き!ついに揉めた!って感じでモミモミしてるじゃない♪」
弟「な、なぜか手が離せない!!お姉ちゃんのおっぱい揉んじゃダメなのに!!」
茄(ふふふ、それはね本能が理性を上回っているからよ。)
姉「なんだぁ。ずっとお姉ちゃんのおっぱい、揉みまくりたかったんだぁ♥姉ちゃん、うれしいよ♥」
弟「そ、そんな、揉んじゃ、揉んじゃいけないのに、揉んでしまう!」
姉「ほらほら、もっと激しく揉んで、しこり取ってください♪」
もみっ!もみっ!モミモミモミ!モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ!
姉「きゃあっ!あっ!くぅ……はぁはぁ……そ、そうよっ、そんな感じで」
A(いいなぁ、姉。あたしも生乳揉ませたかったのにぃ」
B(あなたは腕をパイズリしたんだから、良いじゃない)
弟「ね、姉ちゃんのおっぱいなのに、も、揉んじゃう!!だ、ダメなのに揉んじゃう!」

モミモミモミモミモミモミモミ!グニグニグニグニグニグニグニグニグニグニ!
姉「あふっ!きゃぅっ!!せ、先生!は、げしすぎ!…い、痛いよ!!」
弟「(;´Д`)ハァハァ!お、おっぱい!おっぱい!(゚∀゚)おっぱい!おっぱい!」
弟「ち、乳首……乳首!!!!!!!」
グニグニコリコリ!グニグニコリコリ!ブニブニコリコリ!
姉「あっあっ!ち、乳首弄っちゃいやっ」
弟「こ、この下に乳首が!」
茄(乳首が見えないから、願望となって現れているわね)
茄(にしても、最初嫌がっていたのに、嬉々として揉むだなんて・・・弟君、やっぱり巨乳好きなのね)
茄(ちょっと許せない・・・よぉし、なら弟君を生殺し状態に)
姉「はい、終了!」
ぱっ!
弟「なっ!!?」
姉「もうしこりは取れたから、十分です!それに、十分に堪能したでしょ?」
弟「そ、そんな!!」
姉「あら、実の姉のおっぱいは、揉んじゃいけなかったんでしょ?なら良いじゃない、早く終わって!」
弟「(´;ω;`)ウッ」
茄(まさか、いきなり終えるとわね。予想外だわ。次は一体何をする気なのかしら?」
姉(へへへ!こうやって、生殺し状態にするのは、弟に対するお仕置き!他の女にハアハアした罰よ!)
姉(ふふふ、弟、次で目を覚まさせてあげるね☆)

姉「先生、あたし実はオマンコも苦しいんです」
弟「んなっ!!?」
姉「だから、オマンコも診察してください////」
ぱさっ
弟「s、スカート脱いだ!?」
姉「何をいまさら驚いているのよ。あたしのパンティ見るの、初めてじゃないでしょ。それじゃあ」
するする
弟「うそこkwjkfkjgfけjrglk!ぱ、パンティ脱ぎ始めた!!?」
AB「ぬ、脱ぐなんて聞いて無いよ!!」
茄「へぇ、これはあたしも少し驚いた」
するする・・・
姉「えへぇ♥全部脱いだよ♥」
弟「え、M字開脚して、あそこを両手で隠してる・・・あ、あの両手を取ると」
姉「それじゃあ、手、退けるね///」
する……する……
弟「つ、ついに!!!!(ね、姉ちゃんのあ、あそこが!!実の姉弟の見るなんて!)
ばんっ!!!
弟「こ、これが、姉ちゃんのあ、あそ……こ!?」
A「う、うそ!ついに晒しちゃっ……てない!?」
B「これって……」
茄「割れ目に、絆創膏張ってあるわね」
姉「へへーん!弟、何期待しちゃっているのよ!大事なオマンコ、そう簡単に見せるとでも思った!?」
姉「まったく、はあはあしちゃってさ♪このスケベ☆」
弟「くぅっ、いつもの姉ちゃんなら、絶対見せているはずだ~!」
姉「何言ってるのよ。あたしのオマン毛と、外のオマンコ肉は見えてるでしょ。それで不満言うなんて、贅沢よ」
弟「うう・・・ニプレスといい、絆創膏といい、あれをとったら、魅惑のワンダーランドが(´;ω;`)」
姉(やはり、何度も言うのもあれだけどおかしいわね。さっさと直しちゃいましょうか)
茄(こう来るとはね。図らずも弟君を生殺し状態にしてくれるだなんてね。)
茄(さぁ、お姉さん半端なまねしたら、あなたにAちゃん以上の屈辱を与えてあげるわ♥)

姉「ほら、間近で見てください」
弟「うわぁ……」
弟(姉ちゃんの毛、薄いんだなぁ…処理する必要ないな)
姉「先生、ときどきこの絆創膏の間から、おしっこ以外のお汁が垂れてくるんです」
弟「はぃ……(そ、それに大陰唇は見えてる!!)
姉「先生…この変なお汁はどうやったら、止まるんですか?」
弟「わ、わかりません…けどそのままじゃ分からないので、この絆創膏とって診察します」
姉「そ、それは、絶対ダメ!いっとくけど、これは本気でいっているからね!?」
弟「そ、そんな!と、取っても減るもんじゃ無いじゃん!」
姉「とにかくダメ!取らなくったって、色々出来るでしょ?」
弟「うう・・・わ、分かったよ」
茄(…もう、弟君たら、押しが弱いんだから…
  それにお姉さんも何であそこまでやっておきながら嫌がるのかしら?)
茄(あそこまでやったんなら、とことんやらなくちゃ☆てことで、お姉さんも苛めちゃお!)
茄(ふふ、お姉さん。あなたは一番の障害だから、生易しいことはしないわ☆)
茄(弟君の目の前で、処女とお尻の処女奪ってあげるわ!
  ふふ!実の弟に処女を与えられない苦しみ、与えてあげる♥)
A(!!や、やばい!茄さんの目が今まで一番、妖しく光った!)
B(あ、姉!さっさと行動に移さないと、あたし達以上にき、危険よ!!)

弟(と、分かったふりして、絆創膏とって、秘裂観察してやる!!)
茄(よぉし、それじゃあ次の瞬間に、お姉さんの自由奪って☆)
A(なんとしてでも、茄さん止めるわよ!)
B(ええ!)
弟「それd」
がばぁっ!!!!!!!
AB茄「なっ!!!!!????」
弟「んぐ!!?~~~っっ!!!むぐ~~っっ!!?んぐんぐ~~~っ!!!?」
姉「な~に、絆創膏取ろうとしてんのよ、あんたは!
  そんなスケベなヤツは、お姉ちゃんの太ももに挟まれてなさい!」
弟「んぐっ!んぐっ!!む~~~!!!!~~~っっっ!!!」
弟(く、苦しい!!て、天国のような地獄!!!!)
AB茄(で、出鼻くじかれちゃった)
姉「どう?苦しい?でも、罰はこれだけじゃないわよ! これでもくらえーーーーー!!」
ぷぅぅぅ~~~~~っっっ!!ぶびぃいぃぃいぃいいい!!ぷすぅ~~~~!!!!
弟「ウボア亜wぇjffj日rj儀pwjgkjdskgj;!!!!!」
A「く、っくっさぁぁぁ~~~~~~っっい!!!!!な、何を食べたらこんな、ごほっ!」
B「よ、予想はしてたけど、こ、これは想像以上だわ!!!げほっ!」
茄「な、なんておならなの!!?普通のと、音が汚らしいのと、スカシッ屁使い分けるだなんて!」
姉「スケベな弟!あたしのおならで、目を覚ましなさい!」
弟「は、鼻がぁああああっっ!!!」
A「あんなのを間近でくらったら、ね」
B「あ、姉。本当にこれで元通りになるわけ?」
姉「多分ね」
茄「元通り…まさかあなたたち!!?」

姉「弟、さっさと続きはじめるわよ!もし絆創膏とろうとしたら・・・」
弟「げほっ!げほっ!う、うん……って!ね、姉ちゃん!よく見たら、なんて格好しているんだよ!!?」
姉「何って、さっきからこのッ格好じゃない!」
弟「そそそそ、そんな!!!はははははっはやく!服着て!殆ど真っ裸じゃない!それはダメだってば!」
姉「何よ、いまさらそんなこと言い出してさ!」
弟「お、俺が今までどうかしてた!お、お医者さんごっこはお開きにしようよ!」
茄「!!!!そ、そんな!フェロモン効果が切れた!?」
A「やはり、媚薬使っていたんですね」
茄「はっ!?」
B「もう。遅いですよ。ちゃんと聞きましたから」
茄「し、しまった!」
姉「ふふ、どうですか?あたしのおならは?臭い匂いで、フェロモンはすべて消えましたよ?」
茄「……ふ…ふふ!どうやら、あなた達を見くびりすぎてたようね」
姉「ふふ!悔しいd」
茄「でもまぁ、フェロモンの効果は十分見れたから、良いんだけどね」
姉「!ま、負け惜しみを!本当は、メロメロにしたかったんでしょ!?」
茄「あら、本当に効果確かめただけよ?あたしが、この程度で悔しがると思う!?」
姉「うぬぬぬぬぬうぅぅぅぅぅ!」
茄(なーんてね!本当は負け惜しみ。お姉さん、口撃はまだまだね)
弟「えーっと、俺は薬で誘惑されてたってこと?」
茄「そうよ。体中に、フェロモン香水振り掛けて置いたんだ。それを嗅いだらどうなるかなーっと思って」
弟「そ、そうなんだ」
弟(ど、どおりで、興奮しまくったわけだ)
姉「まあ、あたしのおならで吹き飛ばしたけどね!」
弟「も、もうちょっと他に方法はなかったの?」
姉「オマンコ見るようなやつには、あれでいいのよ!」

姉「さぁて…それじゃあ弟の診察も始めましょうか。」
弟「えっ!?お、俺もやるの?」
A「そうよ。えっと身長は?」
弟「えっと、166.4cmです。そ、そんなに高くないんだ」
B「背が高い方が良いっていう女は、ろくでもないやつばかりよ?気にしなくていいよ」
弟「ほ、ホント?」
茄「ええ、背が高くても、男としての魅力が無きゃ意味が無いわ。その点、弟君は魅力十分よ」
弟「そ、そうなんだ。ちょっとうれしい」
姉「それより、診察しますね。えっと病名は勃起症候群ですね」
弟「ちょ、何でそんなことに」
姉「だって、さっきまでずっと無節操に勃起させてたじゃない」
A「それに、我慢汁ズボンまで染み渡ってるし」
B「ということで、脱ぎ脱ぎしましょうね♥」
弟「わ!ちょ、まって!わーーーー」
……
弟「ひ、酷いよ!素っ裸にするなんて!」
B「あたしのお尻、撫で回した」
A「おっぱい揉みまくって、乳首弄って吸って、腕パイズリした」
姉「生乳もんで、オマンコ見ようとした」
姉「どう?弟は、ここまでエッチで酷いことしたんだよ?」
弟「うう!な、茄さんのせいだぁ!」
茄「あら、フェロモンって、まったく利かない人の方が多いんだよ?だから、誘惑された弟君が悪い」
弟「そ、そんなぁ!」
姉「はいはい、観念なさい。それじゃあ診察始めるわよ♥」

姉「まずはチン長を測りますか。Aさん、測って下さい。でも触れちゃだめよ?」
A「ちぇっ…それじゃあ測りますね」
弟「ちょ!そんなの恥ずかしいってば!」
B「これは重要なことなので、却下」
しゅる・・・・
A「えっと、非勃起時で、8.8cmですね」
茄「すごい、アメリカ人の平均じゃない!」
B「そ、そんなに凄いんですか?」
茄「ええ、非勃起時は、1位イタリア人の9cm、2位はアメリカ人の8.8cm。
  日本人は7.6cmぐらいだから、かなり大きいわね」
A「s、そうなんだ///」
弟「うう、は、恥ずかしいよぉ///」
姉「さーって、アメリカンサイズだってことが分かったところで、聴診器当てますか」
弟「えっ!!?そ、それはっ!」
姉「問答無用♥」
すちゃ
弟「あぅ!」
姉「ふむ・・・根元は異常なし。それだは側面を」
すりすり・・・すりすり・・・
弟「うっ!ぁあ・・・(ちょっとやばいかも)」
姉「ふうぅ・・・なら先端を」
すりすり。ぴくぴく!
弟「あっ!そ、そこは!」
姉「むっ!反応あり!しかもちょっと持ち上がった!これは裏側も調べますか!」
すりすりすりすりすり
弟「あっぁっ!そ、そこは!(か、カリが!それに息が!も、もうだめ!!)
ぴくぴく!びぃぃいいいん!!
A「あっ、そそり立った!」
B「もう、ビッキビキね♥」
姉「聴診器当てただけで勃起するなんて、やはり病気ですね」
弟「うう!ひ、ひどいよ!」

姉「ふぅむ、それにしてもデカイオチンポですね」
B「おまけに、ズル向け」
A「それに太くてゴツゴツしてるし」
弟「か、観察しないで!!そ、それにそんなこと言わないで!」
姉「何よ、弟だって、あたしのオマンコ見ようとしたじゃない!それより、勃起時の長さも測っておきましょう」
A「そうですね♪それでは」
しゅる……
A「えっと・・・17.8cmです」
茄「うそっ!?フランスの平均越えてるじゃない!」
A「あ、アメリカを越えてるの!?」
茄「勃起時は、フランス人平均16cmというのが1位なの。
  アメリカ人は勃起時は、12、3cmとあまり大したこと無いの」
姉「それって、日本人の平均ですよね?ちょっと、以外。」
茄「アメリカは膨張率が低いの。日本人は最初の物は小さいけど、膨張率は世界一なのよ。
  非勃起時と勃起時の差を比べたとき、フランスは約4cm、日本人は約5cmのも差があるのよ」
茄「それに、日本人のおちんちんは硬いけど、外人のおちんちんって、
  結構やわらかいっていうのも特徴ね」
姉「あ、それわかる。洋ピンみたら外人のおちんちん、勃起しててもふにゃって感じだったもん」
弟「姉ちゃん、たまにPCから音漏れてるから、ヘッドフォン使ってね」
姉「えー?別に男の子なんだから、気にしなくて良いじゃない」
弟「頼むから、恥じらい持ってよ(´;ω;`)」
姉「うるさいな。それより、今の話総合すると、大きさは海外級、勃起率と硬さは日本人級の
  まさにパーフェクトチンポってことですよね!?」
茄「ええ。こんなおちんちん、中々お目にかかれないわ。あたしも職業柄、色々なもの見てきたけど
  これほどまでにすべてが良い物は、見たことが無いわ」
A「ふわぁ…そうなんだぁ…」
B「完璧なんだぁ…」

姉「さて、今度は触診しますか」
弟「えっ!?」
姉「えっ、じゃないですよ。これだけ腫れているんですから、触って悪い部分を特定しないと」
弟「ちょ!そ、それは!」
A「ずべこべ言わないの」
B「さ、観念なさーい」
姉(つ、ついに弟の生チンポが触れる!きゃーーーー!!)
姉「それじゃあ、行きますよ」
そぉ~~…
弟「ご、ごくっ!」
こんこん!
弟「わっ!だれか来た!!ぱ、パンツ!!」
姉「い、いいところで!!!」

がちゃ!!
看護婦1「失礼します。弟さん、茄さんをこちらにいらっしゃいますか…と聞くまでも無かったですね」
茄「あら、どうしたの?」
看護婦1「どうしたも、こうしたもありません!茄さん、なんで患者さんの所に、入り浸っているんですか!」
茄「だって、仲良くなりたいもーん!」
看護婦1「それは、看護婦全員思っています!茄さんだけずるいです!」
茄「何言ってるのよ。出し抜くのって、基本的なことじゃない!」
看護婦1「と、とにかく!茄さん夜勤なんだから、今すぐ仮眠とって着てください!」
茄「はいはい。ってことで、あたしはここでおさらばするわ。それじゃあね」
ばたん
看護婦1「それじゃあ、弟さんお騒げさせて、申し訳ありませんでした。」
弟「い、いえ」
看護婦1「それはそうと、なんで上半身裸なんですか?」
姉「あっ!ああ!こ、これはですね!ちょっと聴診器ってのを使ってみたくなって
  茄さんのもの使って、心音聞いてみたかったんです!ほらっ!!」
看護婦1「あら、そうなの。じゃあこれは後で私が返しておくね」
看護婦1「それじゃあ失礼しました」
ばたん
姉「はーあ!いいところでぇ~!」
A「間接的に、茄さんに邪魔された!」
B「いまさら、続きやれないよぉ!」
弟(あ、あの看護婦さんも、きれいだったなぁ…)
姉「こら、そこ!鼻の下のばすな!」
弟「うっ!と、とにかく、な、何とか助かった…のかな」

A「それにしても、よくとっさにあんな嘘が出たわね」
B「本当は、もっとエッチなことしてたのにさ」
姉「まあそれよりも、ほかの看護婦も、弟狙っているのね」
姉「あの言動からすると、あたしたちがいない隙に、弟と入り浸る気の看護婦がいるってことね」
弟「姉ちゃん、それは何でも、考えs」
看護婦2「失礼します!弟さん!検診に伺いに来ました!」
看護婦2「てことで、いまから身体検査するので、服を脱いでください…ねぇ!!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!
姉「…看護婦さん…検診は1時間ほど前に、茄さんがやりましたが…?」
弟(な、なんという、オーラ!)
看護婦2「あ、あはははっはあ!!!ご、ごごめんなさい!ほ、ほかの患者さんと間違えましたぁ!!」
ぴゅーーーーー!!

A「まったく、最初あたしたちが見えていないなんて、舐めきっているわね、あの看護婦!」
B「ええ、でも何かいやな予感が」
看護婦3「し、失礼します!お、おおお弟さん、せせせ清拭に伺いまし…・・・」
AB姉「結  構  で  す  !!!!!!」
看護婦3「ひぃ!!!!?し、失礼しました!!!」
弟「だ、だめだよ!あんな大人しそうな人、脅かしちゃあ」
姉「いいのよ!」
看護婦4「失礼します!弟さん、あなたに興味持ったんでぇ…あなたのこと教えてくれると、うr・・・・ひぃ!!!!?」
ぎんっ!!!ぎん!!!!ギン!!!!!
看護婦4「し、失礼し、しましたぁ!!!!」
弟(そら、3人に殺気こもっためでにらまれちゃ、びびるわな)
A「……どうやら、茄さんが入り浸ってたのは、看護婦間で知っていたようね」
B「茄さんどうやら、看護婦間では力が強いようだから、今までは手を出せなかった」
姉「けど、今までは短時間だったけど、時間が長いせいもあって、我慢できなくなり、強制的に連れ出し
  そして、鬼の居ぬ間にっていうわけね……」
A「本当に、みんな会いに来るなんて」
B「最後なんて、隠す気もなかったし……」
姉「今日1日、弟安全に過ごせるかしら」
弟(はあ・・・俺無事に退院できるかな・・・)

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