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看護編・その8

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hutati

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B「ふっぇぇぇえええええ!!!茄さん、怖かったよぉ~~!!!!」
姉「ご、ごめんね!B!あ、あたし達なにもできなくて・・・ごめんよぉ!」
B「気にしないで、姉。手助けしてもらってたら、あの茄さんのことだから、もっと酷い事されてたわ」
A「ええ。あの人、レズ経験もありそうだわ」
B「それにしても、あたし達の作戦、気づかれたみたいね」
姉「くぅぅ!まさか、妨害するんじゃなくて、積極的にせめてくるなんてぇ!」
B「どうする?もうやめる?さっきの茄さん、にこやかだったけど、脅しもかけていたわよ」
姉「あたし達、とんでもない人に喧嘩売っちゃった・・・これからどうする?」
B「あたしは、やめたほうが良いと思うわ。あたしにお尻ぺんぺんしたのは、お仕置きだろうから」
姉「うう!こ、怖いけど、でも後には引けない!ここであきらめたら、弟、茄さんに靡くかもしれない!」
B「あたしは、反対ね!今度二人がやるっていえば、もっと酷いことされるはずよ。
  苦しむのはあたしだけで良いわ!それに明日には退院だし、1日で靡くとは限らないわ!」
姉「でも!弟は茄さんのときよりも興奮しているし、作戦は順調よ!」
B「けど!あの茄さんよ?あたしたちが想像できないようなこと、してくるかもしれないわよ!」
姉「でもでもでも!(略)」B「けどけどけど!(略)」
姉「うう!意見が合わない~」
B「そういえば、Aの意見、聞いていなかったわね。Aはどう思う?」
A「・・・さっきから、ずっと考えてたんだけど、あたしの意見は続けるべきだわ」
姉「やったぁ!Aもあたしと同じ意見だぁ!」
B「まって!A、あなた続けるとはいったけど、理由は姉とは違うんでしょ?」
A「ええ。」
姉「えぇ!?何で!?」

A「二人とも、弟君の様子、どう思った?」
B「お、弟君の様子?今日は何か積極的だなぁ、とは思ったけど。」
姉「あたしの知っている弟は、あんなんじゃないよ!胸当てただけで、
  慌てふためいて顔は茹で蛸になるようなぐらい、初心なのに! けど、それが何か関係あるの?」
A「あたしの考えでは・・・弟君、茄さんに何かされたわ!」
姉「そりゃ、されてるわよ!最初にエッチなことさせてたんだし、
  それはあえて最初にさせる作戦だったじゃない」
A「違うの。あたしが言いたいのは、茄さんが弟君を誘惑させやすいように、何かやったはずと言ってるのよ」
姉「誘惑させやすい何かって?」B「何か、道具を使ったといいたいの?」
A「そうよ。まず普通に考えて、普段の弟君なら、奥手だし真面目だから
  あんなあからさまな痴漢行為を、喜びを顔に出してやるような男の子ではないわ。
  それは、実の姉であるあなたが一番良くわかってるでしょ」
姉「うん。弟は朴念仁という言葉が、似合うぐらいだもの」
A「それに前お勉強したときも、あたしにえっちなことするにしても、躊躇しっぱなしだったしね」
B「あそこまでやったら、襲われても仕方がないことまでやったからね」
姉「うぅ!あのときのこと、思い出したくない~!」
A「ごめんなさい。でもね、その弟君があんなにスケベになるってことは、普通じゃ考えられないの」
A「つまり、弟君、エッチになる薬・・・媚薬みたいなのを飲まされた可能性があるってことよ!」

姉「び、媚薬!?でも!朝はきちんと食堂で食べたって、言ってたわよ!」
B「薬も、医者からもらったのしか、飲んでないはずだし」
A「媚薬じゃあなかったら、いわゆるフェロモン香水を嗅いだ可能性もあるわ。」
A「とにかく、エッチな気分になりやすい状態になってるって言いたいの!」
姉「ふぇ、フェロモン香水?あ、あんなの利くのぉ?
  媚薬ですら信じられないのに、匂いなんかで、ああまでになる?」
B「いや。何故か美少女に持てまくる、
  実在したどうしようもないブ男の話を聞いたことあるんだけど、その彼女が
 『彼の体から、たまらない匂いがして離れられないの!』なんて逸話があるから、案外侮れないかもよ?」
A「もちろん推測の域にしかないわけだけど、でも考えたら、フェロモンが一番怪しいわ」
A「最初弟くん、最初はお医者さんごっこあれほど嫌がってたのに、
  茄さんのお尻さわり出してから、性格がいきなり変わったよね」
姉「あっ!確かに!乳腺調べるときは、まだ乗り気じゃなかった!」
B「でも確かヒップ測るときぐらいから、暴走しだしたわね!」
B「あの時確か、お尻に息がかかるぐらい接近してたわね!そのときに吸ったんだわ!」
A「そう。たぶん茄さん、お尻以外にも主要箇所に、フェロモン香水をかけてたに違いないわ!」
姉「これが本当だとしたら、侮れないよぉ!」

A「普通の男なら、レイプしてきても可笑しくないぐらいモーションかけても、
  いたずら程度に済ませて、なおかつドギマギしている弟君があんなにスケベになる・・・
  これは、エッチな薬によるよる可能性が、極めて高いわ」
B「それが本当と前提した上で、Aはなぜ続けるという意見なの?」
A「いい?彼氏がしばらくいない状態でフェロモン使ってきたということは、
  これは落としにかかってきているということよ!」
A「それなら、そうはいかないことを、思い知らせなくちゃ!」
B「なるほどね!じゃあさっきの茄さんのあたしに対する攻撃は、それを思いとどまらせる意味もあるわけね」
姉「じゃあ、なおさら引くわけにはいかないわね!」
A「そういうことよ。逆に考えたら、今は絶好のチャンスともいえるわ!
  今フェロモンで誘惑状態だから、裏を返せば、あたし達も誘惑させやすくなってるということよ!」
姉「それじゃあ、さっきのBみたいなチョイエロじゃなくて、もう少しエロ度高めたほうがいいわね!」
A「そう!それにさっきあの人が出てきたのは、中途半端だったせいもあるかもね。」
A「あの人の性格考えたら、エスカレートさせるのが好きみたいだから」

B「でも、あたしの時みたいに、弟君には何もさせない状態になったらどうする?」
A「そこは、2人も残ってるから、弟君を口八丁手八丁でたきつけるのよ!」
姉「茄さんが責めてるところに、弟も有無を言わさず責めさせるということね!」
A「この際、エッチしちゃっても、構わない位の状態に持ち込む気でいけば、いいのよ!」
B「もちろんエッチしたりしちゃったら、ほかの看護婦さんや患者さんに聞かれちゃうから、
  そこまでにはならないだろうけど、羞恥心捨てたら、何とかなりそうだね!
  あたしは捨て切れなかったら、やられたようなものだし!」
A「本当は恥ずかしいけど、弟君を誘惑するためだから、覚悟するわ!」
姉「はいはい~!こういうことは、あたしにまかせて!あたし、家では恥も外聞も捨ててるから!」
B「姉は、もう少し恥じらいもってほしいよ!」
A「ふふ!でも今はそれが、頼もしいわ!」
姉「えっへん!」
A「それじゃあ、簡単に作戦を練り直してから、戻りましょう!」
B「あまり長引くと、その間に茄さんが弟くん襲うかも知れないしね!」
姉「それじゃあ、茄さんをぎゃふんといわせるぞぉ!」

診察その3 A

弟「まだかな~!まだかな~!wktkwktk!!!!」
びく!ビクビク!
茄(うふふ!おちんちん、びくびくさせながら待つだなんて☆
  『あれ』は予想以上の効果が、あるみたいね♪)
がちゃ
A「ただいま!」
弟「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!」
B(・・・やっぱり、この興奮状態。普通じゃないね)
A(ええ・・・でも逆に利用してやりましょう!)
茄「お帰りなさい。ちょっと遅かったわね」
姉「そりゃ、あたしうんこ気張ってたから!その甲斐あって、ぶりぶりでて気持ちよかったんだから!」
茄「まあ♪相変わらずね☆」
弟「姉ちゃん!待たせすぎだよ!次、だれがやるの?」
姉(・・・ふつうなら、身内の恥ときって捨てるはずなのに・・・これはもう黒ね!)
A「次は、あたしが患者やるわ。」
弟「A、Aかっ!(*´Д`)ハァハァ(あ、あのデカイおっぱいに、悪戯しまくってやるぅ!)
A「弟君、いや、先生、お手柔らかにね?」
弟「は、はいっ!任せて!」
A「看護婦さん、よろしくお願いしますね」
にこっ!
茄「ええ!任せてね!」
茄(ぁぁぁ♥ぞくぞく♥なんて凛々しくて、決意の固まった目かしら!!!)
茄(あたしの警告を無視するどころか、逆に嬉々として挑んでくるなんて☆)
茄(あの様子じゃあ、『あれ』使ったのも、分かっているみたいだし)
茄(本当に、楽しい娘達だわ!ふふ!いいわ!かかってきなさい!)

茄「それでは次の患者さん、どうぞ」
A「失礼します」
弟「早速ですが、スリーサイズを測りましょう!!!」
茄「あ¥もう、先生ったら☆ それでは身長をお願いします」
A「165.1cmです」
弟「それでは、スリーサイズ!を測りましょう!上を脱いでください!」
A「はい////」
ぽち・・・ぽち・・・ぽち・・・
A(は、はずかしい////)
しゅる
A「こ、これでいいですか////」
弟「おお!!!!!!(ら、ライトグリーンのブラ!!!!!)
弟(うひょおお!さすがにでかいことあるなぁ!ぷるんぷるんしている様子がダイレクトに伝わってるぜ!)
A(お、おっぱい凝視されてる!!前からかったときは、全然平気だったんだけど
  人前で見られると、結構恥ずかしいものなのね・・・)
弟「ではまず、ヒップから測ります!!!」
A「ええっ!?い、いいですけど・・・」(おっぱいを最後にする気?)
弟(あんなおっぱいは、最後に取っておかないと!!!)
姉(相変わらず、好きなものは最後に取っておく性格なのね)
弟「それでは、スカートを捲ってください!!!」
A「はい/////」

ぺら♥
弟「ほぉ!(こっちもライトグリーン!)」
A(よ、ようやく、このショーツにあう可愛いブラが手に入ってよかった)
茄(へぇ、あの大きさなら、可愛い系のブラなんてなかなかないのに、よく見つけたわね)
弟「そ、それでは行きます!」
弟(くう!Aって、おっぱいもいいけど、太ももも適度にムチムチしてて良いんだよなぁ!)
弟(それなのに、足は細いし!すらりと伸びたBの足もいいけど、こっちの足もたまらない!)
A「せ、先生・・早くお願いします・・・恥ずかしいです///」
弟「おっと、すみません!」
くる!しゅる!
弟「・・・88.2cmですね」
茄「ではつぎウエストをお願いします」
弟「はい(くっそぉ!屁理屈こねて、太もも触ればよかった!・・・まあ機会はいつでもあるからいいか)
くる!しゅる!・・・
弟「えっと、58.3です」
A「え!?ほ、本当!?やったぁ!2cmも減った!」
B「やったね!ついに60cmの壁を越えれたね!」
弟「?海行ったときも、変わらない気がするんだけど?それにたかが2cmなんて変わらないんじゃ?」
姉「弟の馬鹿!60代と50代では、天と地のさがあるのよ!」
弟「そうなんだ。でもグラビアアイドル並になったんだから、良かったね」
A「そんな!グラビアアイドル達なんかと、比べるなんてひどい!」
弟「え!?え!?ごめん!!!俺何か悪いこといった!?」
茄「先生。確かにグラドルたちは、50後半なんて言っていますけどあれはどう見ても60代ですよ。
  70代に近いのもいるわ」
B「殆どが、おなかに肉ついてるのに。中には樽みたいなのもいるし。そんなのと比べちゃダメでしょ」
姉「そうそう!グラドルって、乳がでかいだけよ!あたし達みたいに均等が取れてるのって少ないよ!」
弟「よ、よく分かりました!A、ごめんよ!」
A「いいよ。こうやってやせることが出来たんだし☆」
茄「それより、バストを測りましょう」
弟「!!そ、そうですね!バストを測りましょう!(;´Д`)ハァハァ」
A(ついに!弟君、うれしそうね!)

弟「それでは、バストを測ります!」
くる!
弟(くぉぉ!おっぱいが、おっぱいがぷるぷる!も、もみてぇ!)
弟「・・・おお!!す、すげぇえ!!!91.1cm!!!!!!」
茄「す、すごい・・・90の大台なんて・・・まああ予想はしてたけど、改めて聞くとやっぱり驚かされるわ」
B「ちょっと!前海行ったときよりも、また大きくなったの!?前は90.9とか言ってたじゃない!」
姉「相変わらずの化け物乳ね!」
A「ちょっと、みんな!恥ずかしいよぉ!」
弟「お、大きくなったんだ!?」
A「ええ!これも弟君のおかげよ!・・・でも、Bほどは成長しなかったけどね」
A「前代未聞の、Hカップにはまだ程遠いなぁ」
B「それ以上大きくして、どうするのよ。豊胸手術したいって人に喧嘩売ってるわよ」
姉「まだ大きくしたいだなんて、欲張りなホルスタインね!」
茄「胸の大きさなんて関係ない!って今まで思ってたけど、さすがにちょっと嫉妬しちゃう」
A「もう!みんな冗談なのに!」
姉「冗談でもここに貧乳がいたら、殺されてるわよ、A。」
茄「まあ話はそれぐらいにして、まとめますと
  身長:165.1
    B:91
    W:58
    H:88
となります。まさに付くところにはついて、つかないところにはついていない
ぼん!きゅっ!ぼーんな体形といえますね!」
弟「な、なんて古臭い表現を使うのですか・・・」
茄「いいじゃないですか、それより、診察を始めましょう」
弟「そうですね!(つ、ついにおっぱいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!おっぱい!おっぱい!)
A(もう、おっぱいに悪戯する気満々でいるわ。さぁて、この自慢のおっぱいで、弟君を誘惑するとしますか!)
茄(Aちゃん。おっぱいを存分に使う気ね!いいわ!存分に使いなさい!)
茄(でも、中途半端にすれば、あたしが『手伝う』からね☆)

弟「今日は、どうされました?」
A「はい・・あの///その///む、胸が苦し・・・いんです!///」
弟「ほぉ~・・・おっぱいですか(来た来た!胸って言わなかったら、どうしようかと思ったよ!)」
A「やぁ///そ、そんな言い方やめてください///」
弟「良いじゃないですか!それよりおっぱいが苦しいのですか。
  そんな大きなおっぱいでしたら、苦しい部分も多いのもうなずけますね!」
A「や、やだぁ!先生ったら!(完全セクハラモード。ここまで進行しているなんて)
A「ま、とにかくあたしの・・・お・・おっぱい診察してください///」
ぽちっ!
弟(な、何も言わずにブラのホックはずした!!つ、ついに爆乳が拝めるのか!!!!)
ビンビン!ギンギン!
A(おちんちんが、最高潮になってる!でも・・・ごめんね・・期待にはそわせてあげない♥)
くるっ!
弟(な!?後ろを向いた!?ど、どういうこと!?そ、そのまま見せてよぉ!)
ぽろん♥
茄「へぇ!おっぱい大きいのに、乳輪も乳首も普通の大きさでピンク色だなんて!」
A「もう!茄さんったら!ちょっと失礼ですよ~」
茄「ごめんなさい。でも普通このぐらいのおおきさなら、
  乳輪大きくて乳首はホルスタインだったりする子多いから。」
茄「その上乳首までピンク色・・・しかも形もその大きさで崩れてないし・・
  化け物って言う意味よく分かったわ」
A「人を、UMAみたいに扱わないでくださいよぉ♥」
弟(くぅ!茄さん、おっぱい拝めていいよなぁ!あと180度回転すれば!!!!)
弟「うぉっほん!そ、そろそろこっち向いてもらえませんかな?」
A「ご、ごめんなさい!ちょっとまってくださいね?」
しゅるっ!ぽち・・・ぽち・・・
弟(しゃ、シャツを着始めた!?け、けどブラは取ったまま・・・まさかっ!?)
くるっ!
A「おまたせしました♥」

ぱつんぱつん♥
A「よ、よろしくお願いします///」
弟「む、胸gくぁwせdrftgyふじこ!」
弟(お、おっぱいが!おっぱいが!ブラなしおっぱいが透けて見えてる!
  乳首透けてみえtくぁwwせいrfじょさ!!)
 (おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!)
茄(あえて裸にならず、裸シャツ透乳首で勝負というわけね!シャツもパツンパツンで効果倍増・・・)
茄(なるほど。これはデカイおっぱいを存分に活かして来たわね!)
茄(でも・・・ここから中途半端にすると・・・あたしも加わるからねっ!)
A「せ、先生!?。・・・お、おっぱいをそんなにみ、見ないでください・・・」
弟「Σ (゚Д゚;)い、いや失礼!おっぱいどこが悪いか観察していたもので!」
弟(ふぅ!軽くトリップしてたぜ!そ、それにしても、スケおっぱい乳首、た、たまらん!)
弟(最初は見たい!と思ったけど、こ、これも中々!!!)
弟(か、形は分かるのに、はっきりとは見えないもどかしさ・・・これって1種のチラリズム!)
弟(それにしても、シャツもパツンパツンだ。おっぱいデカイと、
  今はブラも無いから余計にボディラインがはっきりしてるよ!)
弟「そ、それでは!聴診器を当てますので、脱いでください!」
A「せ、先生///」
もじもじ・・・
弟「どうされました?さあ!脱ぐのです!」
A「あ、あの!ぬ、脱ぐのは嫌です・・・」
弟「な、何~~!い、医者が脱げと言ってるんです!脱がなきゃ!見れないじゃないですか!!!)
姉(弟のやつ、力説してるよぉ!)
B(こ、これは変わりすぎね!)
茄(ふふふ!)
A「脱がなくッたって!シャツの間から突っ込めばいいじゃないですか!そ、そのためにブラを外したんですよ///」
弟「そ、そんなんでは正確n(・・・キュピーん!!!)い、いや!それで行きましょう!」
弟「考えたら、女性がおっぱいさらすのは、抵抗がありますものね!!(*´Д`)ハァハァ」
A「わ、分かってくれてうれしいです///(どうやら、分かってくれたみたいね!)
茄(なるほど・・・つくづく考えたわね☆弟君も気づいたみたいだし♪)
弟「それでは始めます!」
弟(くうう!間から突っ込む方法なら、あの大きさなら、おっぱい手にあたりまくり!!!)
弟(それなら裸のときよりも、おっぱい故意的にさわっても怪しまれずにすむぜ!!!)

弟「ではまず、乳腺から調べます!」
A「はい///」
ぽち・・・
A「ど、どうぞ///」
弟「では失礼します!(くぅ!これで第1ボタンはずせば、窮屈そうな胸が、ぷるんっ!て弾けるだろうな!)」
ずるっ
A「んっ!・・・冷たい」
弟「・・・うーむ・・・(や、柔らかさがダイレクトに!!!!ぼ、ボリュームあるぜ!)」
弟「それでは、動かします!」
すすー・・・つーー
A「・・・どきどき・・」
すす・・むにゅん♥
A「きゃっ?せ、先生!?」
弟「おっと!すみません!手に当たったようですね」
つつーー・・・むにゅん・・もみんっ♥
A「きゃあ!せ、先生!い、今!そ、そのぉ・・・も・・・・も・・もみ・・ました?」
弟「Aさん、おっぱいでかいから、どうしても手に当たってしまうんですよね」
弟「それに動かすと、そのおっぱいが邪魔になるので、いっその事、
  おっぱいに手を置いて支点にして動かしたほうが、動かしやすいのですよ」
A「そ、そうなんですか。先生を疑ってごめんなさい」
弟「いえいえ、説明しなかった僕も悪いですから!それよりもっとおっぱい全体を調べたいと思います!」

弟「では左の乳腺も調べましょう」
すすーーむにゅん!もみもみ♥モミモミ♥
A「んっ・・・やぁ・・せ、先生・・・そ、そんなにもm・・んっ!もむ必要はないんj・・・ひゃぁ!?」
もみっ!
弟「これは、しこりが無いかどうかを調べているんです。素人は口出ししないでください!」
もみ!もみ!
A「ひゃあ!あっ!す、すみません!」
弟「分かれば良いんですよ」
B(うれしそうに、胸揉むわねぇ☆)
姉(普段、おっぱい揉ませてあげるって言っても揉まないのに)
茄(まだ静観静観☆)
弟「ふぅむ・・・次は胸板を調べましょうか」
A「はぁはぁ・・・わ、わかりまし・・えっ!?」
弟「だから、胸板に聴診器を当てるといったのですよ。何か問題でも?」
A「い、いえ・・特に無いです(なるほど、今度は違う感触を味わいたいのね!)
茄(弟君も、さっきよりは積極敵的に動いているみたいね☆)
弟「では・・・」(くぅ!次はいよいよ、生のおっぱいの感触が味わえる!)

むにゅ・・・むにゅむにゅむにゅ!
A「んんっ!ひゃ・・・(ああ・・・つ、ついに///)
弟「(*´д`*)ハァハァ(うぉおおぉ!!!!!!!!!!1)
弟(俺の手が!俺の手が!生おっぱいに、生おっぱいに挟まれてる!!!!)
弟(シャツ着てるから、自然に挟み込んでくれてる!!!!)
弟(あ、あったかくて、柔らかくて、すべすべしてて良い!!良い!!良いぃぃいいいいぃ!!!!)
びいいぃぃんっっ!!!ビンビン!!!!
茄(うふふ!最高潮みたいね!弟君我慢汁、垂れているの分かってる?☆)
弟「では動かします!!!!」
むにゅむにゅ!・・・むむにゅう!ぷるん♥
A「いやぁ・・は、はずか・・・しぃ♥」
弟「(;´Д`)l \ァ l \ァ!!!Aさん我慢してくださいね!」
弟「そんなおっぱいですから、これは不可抗力ですよ!」
A「わ、分かっています////」
ふにょん・・・ぷるぷる!ぷるるんっ!
弟「肌は滑々・・・あったかいし・・・・柔らかさ具合も良い・・・」
A「いやぁ!せ、先生!そ、そんなこと!!!」
弟「いや、これはおっぱいの具合を言っているだけですよ?おっぱいが苦しいんでしょ?
  だから、こうやって感触とかも調べているんです!」
A「うう!け、けど声に出さないでください・・・恥ずかしいです///」
弟「失敬!しかし・・・まだ分かりません。次もう一度おっぱいに当てます!」
ぷにゅん!つつーー・・・しゅる!
A「ああ!い、いきなり・・・ひゃ・・・・ひゃっ!!!!?」
弟「どうかされました?」
A「な、なんでも!(い、今乳輪掠めた!!)
弟「じゃあ大丈夫なのですね!では!」

くる~・・する!する!くりくり!
A「ぁっ!あっ!・・くぅ!!いやぁ・・・」
A(やだぁ!び、微妙に乳輪に触れるか触れないかのところ、刺激してるよぉ!も、もどかしい!!)
A(そ、それにち、乳首がシャツに擦れて!!!!!)
茄(静観静観!やるじゃん!この後は、期待できそうね!)
弟「やっぱり、どうかされましたか?(・∀・)ニヤニヤ」
B(うわぁ!いやらしい顔!でも、下品さが無いだなんて!)
姉(分かってていってるわね!変態道まっしぐらね!)
A(い、いつもの弟君と違うから、ちょっと怖い!・・・でもここで萎縮したら、茄さんが!・・・だから負けない!)
A「せ、先生!も、もうやめてください!その・・・聴診器が・・・・にゅ・・・rん・・が・・・」
弟「聞こえませんねぇ!」
A「聴診器が、にゅ、乳輪を少し掠めてるんです!!!だ、だからやめてください!!!」
弟「何でです?理由を言ってもらわないと(・∀・)」
A「そ!それはっ!!!・・・きも・・・いいn・・でs////////////そそれにしゃ、シャツもこ・・・擦れて////」
弟「よく聞き取れませんでしたが、乳首が擦れるようですね・・・でも次はここを調べるんですけどね!」

くりゅん!
A「あっ!!!!!!」
弟「今から、乳首を調べます!!!!!!!!」
ぐぐっ!ぐにぐに!ぐぐにぃ!
A「ひゃあ!!!!ち、乳首が押しつぶさr・・・!!!!!
くるくるくるくるくるくるくる!!!!くるくるくるくるくるくるくる!!!!
A「ひゃあぁぁあ♥ちょ、聴診器を回さないでぇ!!!!」
くりくりくりくり!くりりん!くりくり!
A「ああっ!!あっ!あっ♥聴診器の角で、い、いじめないでぇ!!!!」
弟「どうやら、乳首がおかしいようですね!!(た、たまらない声あげるなぁ!!!)
くりくりゅ!こうりくり!くるくる!ぐにぐに!くりゅりゅん!
A[い、いやぁ!!そ、そんなに乳首弄られたら!弄ったら!・・・弄っちゃイヤァ!!!!!」
A(あ、ああ!ど、どうしよう!み、皆に恥ずかしいところ見られちゃう!!!)
A(え、エッチな女の子と思われちゃう!ビクビクビクビクビク!で、でもこれは最初からよ、予定の内!!)
A(・・・羞恥心すてないと!!茄さんにやられないために!!!)
A(お、弟君み、見せてあげる!あ、あたしのいやらしいところ、ちゃんと見て興奮してね♥)

む、むくむく♥ピン♥
弟「おおおおお!!!こ、これは!!ち、乳首が立ってしまいましたか!!!」
A「い、いやぁ!!み、見ないでぇ!!!!」
A(もっと・・・もっと見て!いやらしく見て!!いやらしい目で視姦して!!!目でおっぱい犯してぇ♥)
B(よし!弟君!ものすごく興奮してる!!!)
姉(ケダモノになりつつあるわね!)
A「やぁあ!!!はぁはぁっ・・・ち、乳首がシャツに擦れて//////」
茄(そうか・・ブラぬいだら、胸ぽちも出来るってわけね。Aちゃん、本当にうまいわね♪)
弟「これこれは!!乳首がシャツを押し上げるほど、腫れてしまいましたねぇ!!!(*´д`*)」
A「んんっ!!せ、先生!!そ、そんな目でみない・・ひゃあ!こ、こすれ…ちゃ・・いやぁ!!!」
弟「息も荒くなって来ましたか!このままではいけませんね!!!」
弟「では!いまから触診とマッサージを行います!!!!!」
A「・・えっ!!そ、それって!!!さ、触るってことですか!!!?」
弟「ご安心を!シャツ越しからです!!!!」
A「や、やあ!!ち、乳首が擦れておかしくなるから、やめてぇ!!!!」
弟「だからその乳首がおかしいようなので、乳首を触診します!!!」
弟「そして胸もマッサージして、おっぱいを楽にしますから!!!」
A「や、やめて!本当にやめて!お、おかしくなっちゃう!!」
弟「これは医療行為です!!!!我慢しなさい!では行きます!!」
A(ああ!ついに!!!弟君!揉みくちゃにして、あたしをおかしくして、狂わせて♥)

つん!つんつん!!
A「あっ!ひゃぁ♥」
弟「うーーむ!これはいけない!硬くなってますねぇ!」
弟(はぁはぁ!!!ち、乳首!乳首!!でも、弄るのは後!!!)
弟「ではまず、おっぱいをマッサージして、血行を良くしましょう!!!」
もみ!
A「いやぁん!!!」(ああ!つ、ついに揉まれちゃった!)
弟「それではマッサージします!!!まずはゆっくり行きます!」
もみ!・・・もみもみ・・・もみもみ・・・もみもみ・・・もみもみ!!!
A「や!やぁ!!!も、揉まれてる!!!!」
A(こ、これ気持ちいいよぉ!)
弟(や、柔らかい!!!!!けど、弾力も程よくある!!!!!!!こ、これはいい!!いい!!!)
弟「では、もっと強く行きます!(も、揉みしだいてやるぅ!!!)
もみもみもみもみもみ!!!!!もみもみもみもみ!!!
A「あっ!くぅっ!!!あ・・・あ・・ひゃあ!!?ちょ、ちょっと強すぎだよぉ・・・」
A(ああ!そ、その調子でもっと強く揉んで!!!!)
弟(俺今、Aのおっぱいをでかいおっぱいを揉んでいるんだ!!!!!あの超爆乳を!!!)
弟(Gカップともなれば、手に収まりきらないよ!!!!も、揉み具合がありすぎる!!!!)
B(姉・・・複雑な顔してるね・・・その様子だと、おっぱいは揉ませたこと無いみたいね!)
姉(むーー・・・作戦のためとはいえ、少々複雑・・それに弟、揉ませてあげるといっても揉まないくせに、
  Aのおっぱいは喜んで揉んでるのも気に食わない!)
B(でも、乳腺マッサージはしてもらったことあるんだから、良いじゃない)
姉(む~~~!)

もみもみ!もみもみ!もみもみもみもみもみ!!!!!
A「あっ!あっ!あっ♥ああ!!!くっ!!」
A(いや!ち、乳首もこ、こすれ・・・・)ひゃあ!!」
もみん!!!もみん!!!もみ!!!もみん!!!!
A「あぅっ!!!あ!やぁ!!!そ、そんな揉み方、だめぇ!!」
茄(揉みながら、おっぱいを円を書くようにまわしてる。あれだけ大きいと出来るわけね)
A(くぅぅ!!こ、こんないやらしい揉み方できるなんて!!!ち、乳首もせ、切なくなってきて狂いそう!)
弟((;´Д`)l \ァ l \ァl \ァ l \ァ!た、たまんない!!!」
ぐにぐに!ぐにぐにぐにぃ!!!ぐにぐにぐにぃ!!!ぐにぐにぐにぃ!!!
A「うぅんっ!ひゃああ!!?あっ!あっっ!だ、だめぇ!!!い、いやぁ!!!」
A(ど、どうしよう!!乳首がおかしくなっちゃう!!!こ、このままだとあたし気がくるっちゃう!!!!!)
B(揉まれただけで、あんなに乱れるなんて・・・)姉(たぶん、乳首が擦れてるのよ・・・)茄(・・・・・・・・・・・・)
もみもみもみ!もみもみ・・・・・・・・
A「はぁはぁっ!!!!・・・せ、せん・・・せい?・・はぁ・・・はぁ・・・」
弟(くぅ!い、色っぽい!!)
弟「これで血行は良くなったはずなんですが・・・その乳首は腫れたままのようですね」
A「えっ!・・・えぇ・・そ、そのよう・・ですね///」
弟「こうなれば、その乳首を直接マッサージしましょう!」
A「そ、それは!!い、今そんなことされたら!!!」
弟「いえ!我慢してください!!!」
A「や、やぁ!!い、今乳首弄られると、あ、あたし!!!」(はぁはぁ・・うふふ!)
  (こうやって嫌がると苛めたくなるでしょ?いいよ!このまま弄って快感を味あわせて♥)
茄(・・・胸、あんなふうに揉まれて、うらやましいなぁ・・
  あたしの胸じゃ、あんなふうに揉まれたくても、無理だし・・・)
茄(・・・嫉妬しちゃうわ・・・Aちゃん中途半端にしてないから、あたしの手伝い、
  いらないなと思ったけど気が変わったわ)
  (・・・乳首弄り終わった後、あたしも加わって・・・そして辱めてあげる♪巨乳娘はおしおきよ☆)
  (後のふたりも巨乳だけど、Aちゃんは規格外だから、許せない☆覚悟しといてね!)

くにくに!
A「あっっ//////」
弟「まずは、人差し指でほぐします!!!」(こ、これが乳首の感触!!!)
くにくに!くにくに!くにくに!
A「あっ!あっ!!ひゃああっ♥////」
A(な、何これ!!!せ、切ないのがもっと来たよぉ!!!!も、もっと強くしてぇ!!!!)
弟「なにやら、苦しそうな声が出始めましたね!やはりここが原因ですか!!!」
弟「なら、もっと強く行きます!!!!」
がしぃ!!!くにゅん!くりゅん!!!くりゅんくりゅん!くりゅん!!!
A「いやぁあ!!!あっ!あっ!!くぅぅぅ♥」
A(人差し指以外で、おっぱいわし掴みして、人差し指で勢いよく擦りあげてくるなんて!!!)
弟(た、たまらない!!!A、めちゃくちゃ感じてる!!!!も、もっと声聞きたい!!!)
くりゅん!くりゅん!もみもみ!くりゅんっっっ!もみぃ!!!くりゅんっっっっ!!!!
A「ひゃああああ!!!あっ♥あっ♥んぁああああっっっ!!!???」
A(んぁああ!!や、やっと!ものすごく気持ちいいのが来たよぉ♥も、もっと!もっとぉ!)
B(ふわぁ・・き、気持ちよさそう・・・)姉(揉みながら乳くる・・・弟、よくそんなテクを・・・)
茄(ふふふ・・・そうそう。もっとよがりなさい。そうすれば、あたしの嫉妬心は膨れ上がるから☆)

くりゅん!もみもみ!!!!くりゅんくりゅん!もみもみ!!くりゅ・・・・・ん・・・・・・・・
A「あっ///あっ♥ああああっ♥あt・///!!!?
  ・・・・・・・い、いやぁあ!!!や、やめないでぇえ!!!!!・・・あっ!!!!」
弟「(・∀・)ニタァ・・・なんでやめて欲しくないんです?」
A「そ、それは!!!そ、そそそそそっ!!そのぉ!!!」
A(弟君!あたしをもっと苛めて!!そして、あたしだけを見て!!!!)
弟「さっきから顔を観察していましたが、苦しそうというよりは、完全によがった顔でしたね
  まさかおっぱい苦しいのに、感じていたんですか・・・変態ですね!」
A「い、いやぁあ!!!そ、そんなこっ」 
くり!
A「あぁっ////」
弟「ごまかしても無駄です!!乳首弄ったら、よがった声までだして!!
  まったく持って淫乱なでかおっぱいですね!」
A「い、いやぁああ!そ、そんな!あたしは淫乱じゃない!!!!」
茄(Aちゃん本当に上手いわね!被虐心をあおるだなんて!あたしの被虐も煽ってるけどね♥)
茄(ああ!早く苛めたい!あの忌々しいおっぱいを苛めてあげたい☆)
弟「いや!あなたは淫乱ですよ!!!でもご安心ください!あなたは病気なのです!
  爆乳淫乱症候群というものですッ!!
  乳首が快楽を求めて、あえておっぱいを苦しくし、
  男におっぱいや乳首に快楽を貰える様する症状なのです!!)
A「じゃ、じゃあ!ど、どうすれば直るのですか!?」
弟「これは、もう、気の済むまで乳首を弄るしかありませんね!」
Aて、てことは・・・!」
弟「ええ!乳首を弄り倒して、絶頂させるしかありません!!!」
A「そ、そんなぁ!!!!」 ふるふる
A(あああ♥あ、憧れの男の子にイカせてもらえる/////」
姉(う、羨ましい!!!)
B(あんたは、まだチャンスあるから良いじゃない!)
茄(あたしを差置いてイカせて貰うだなんて・・・んふふ!!ますます許せない☆)

弟「震えてもダメです!きちんと処置しなければ!このままではあなた、痴女になりますよ!!」
A「いやぁあ!!あ、あたし痴女なんk」
こりこり!
A「んあああああっっっ!!!そ、そんなぁ!!!い、いきなりだなんて!!!」
弟「ほらほら!いきますよ!!!」
A「い、いやあ!!あたし、まだ心の準b」
こりこり!こりこりこり!こりこりこり!!
A「んぁぁああ!!!あああっ!あっ♥!ひゃああああぁぁぁああっ!!!」
A(ち、乳首・・・人差し指と、親指で・・・こ・・・こりこりされてるっ!)
弟「よぉお!両方攻めますか!!!」
こりこり!!!こりこりこりこり!!!こりこりぃ!!
A「あひゃぁあ!!!あっっっっ!!!ら、、らめぇえええ!!!!っっっっっっーーーー!!!!!」
A(ひゃぁぁあぁぁぁっっっ!き、気持ちいい、気持よすぎるよぉ!!!!」
姉B「ご・・ごくっ!!!」
茄「ふっふっふ・・・」
弟「おやおや・・・涎たらしてまで喜ぶだなんて・・・これは病状が深刻ですねぇ!」
ぐぃっぃぃ~~・・・ぴんっ!!
A「い、いったぁあああ!!!ひ、引っ張って離さないでぇ!!!」
弟「でも、痛さの中に気持ちよさがあるみたいですね!まぁ、可愛そうだからこれはやめてあげましょう」
弟「さあ、ラストスパート行きますよ!!!」

弟「乳首を親指と中指に持ち替えて・・・・と」
こりこり!くりゅん!
A「っっっ!!!!~~~~~!!!!!」
弟「茄さんが言ってた、乳首3点責めですよ!これなら、イケますよ!!」
茄(すぐに活用できるだなんて!!お姉さん、うれしいよ!)
くりくり!くちゅん!こりこりくりゅんこりこりくりゅん!!!こりこり!くりゅりゅん!!!!」
A「ビクッ!!!ビクゥっ!!!ビクビク!!!!ッッッぁぁぁッッッ~~~!!!!!」
A(だめぇらめぇ!!!!こ、これ気持ちっっっ!!!!!!!いいいいいぃ~~~!!!!)
B「す、すごい、あんなに乱れて!」姉「生乳首弄ってるわけじゃないのに!」
茄「うふふあはは!」
弟(よだれ垂らしまくってよがってる!!巨乳の可愛い子が乱れまくってる!!!)
弟(よし、本当の最後に『あれ』もやっておこう!!!)

弟「これならもうすぐ治療が済みそうですが、念のために同時に毒も吸い出して起きましょう!!!)
A「~~っっっ!!!ぇっ////」
ちゅうぅ♥
A「ビックゥゥゥッッ!!!!んんんんあああぁぁぁぁあああ!!!吸っちゃだめぇぇええええぇえっっ!!!」
B「ち、乳首吸っちゃった///」姉「そ、そこまでやるなんて!」
ちゅうぅぅぅ!ちゅちゅうう!こりこりくりゅん!!!こりこり!ちゅちゅうう!!!」
A「ひゃあ!!!んぁあ!んぁ♥!あっ!!!っっっっつつ~~~!!!!!」
A(お、おっぱい吸われてるぅぅぅ!!!吸われるのは切ないよぉ!でももう片方の3点攻めは気持いいよぉ!!)
A(切ないのと、気持いのだなんて、耐えられない!!!!!!!!!)
ちゅうちゅう!!れろれろ!!!
A「ッッッ!!!!!!んぁぁああ!!!!!」(さ、さらにべろで!)
茄「どうやら舌で舐めた見たいね!!!」
レロレロ!レロレロレロォ!ちゅうちゅう!こりこりくりゅぅぅううん!!!!
ちゅちゅううううううう!!!レロ!
ちゅぅぅう!!!べろべろべろ!!!ここりこりこり!!!くりゅくりゅ!!!
A「んぁっ!あぁあ!!!ッッッッ~~~~~♥」
A(も、もう何も!!!か、考えっっっっっ!!!!!!!)
弟(レロレロ・・・すげえA・・・まさに痴女!!!あ、喘ぎ声もたまらない!!!)
茄(Aちゃん・・・完全に女の顔になってるわ!男を求める牝の顔!!!うふふ!)
B(Aが羨ましいよぉ!!!)姉(あ、あたしもあんな風にしてくれるのかな!?)

弟「Aっっっ!!!最後、いくよぉ!!!!!!」
レロレロレロレロレロレロレロレロォ!!!!!!!レレロレオッレロレロ!!!!!
こりこりこりこり!くりゅりゅりゅりゅり!!!!こいくりゅこりくりゅ!!!こりこりぃぃ!!!くりゅん!!!!
ちゅううううううぅぅ~~~~~っっっっっ!!!レロレロぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~!!!!!!!
A「んぁああああ!!!!!あっ!あっ!!!!!だめぇぇぇっぇえっ!!!!!」
A「んんんぁぁぁああぁっっっああぁぁあっっああっぁつっああっぁっああぁぁっ!!!!!!!!」
ビクビク!!!ビクゥゥゥゥウッッッッ!!!!!ガクガク!!!!!!!!!!
ちゅうぅぅ!!!こりこり!!!
A「っっんああぁぁぁぁあっぁぁあ!!!!い、いってるん!!弄らないれぇええ!!!!!!!!!」
ビクビクビク!!!!ガクガクン!!!!
弟「ん~~ちゅぽ!!ふう!これでもう大丈夫ですよ!」
A「んはぁ!!!はぁっ!!!はぁっ・・・・い、いっちゃった・・・
  ち、乳首で盛大にいっちゃった♥・・・」
A「ふぅ・・・はぁはぁ・・・んぁ・・・・こ、こんなに・・・・感じちゃうなんて♥
  よ・・よだれ垂らしまくって・・・あ・・・あたし・・こんなにエッチだったんだぁ♥
弟(Aが絶頂迎えた・・・お、女の子をいかせたんだ!!!!
  な、生の喘ぎ声、アヘ顔あんなにエロいだなんて!!)
弟(涎も拭かずに放心状態だ・・・・ごくっ!!!
  こ、これで生乳首弄ってたら一体どうなってたんだ!!?)
B(はぁはぁ!!!す、凄いもの見ちゃったね!!)
姉(乳首だけであんなに感じるだなんて!これでセックスしたら、一体どうなるんだろ!!!)
茄(うふふ!みんな放心状態ね!この程度でみんな興味津々になるなんて!)
 (・・・さぁて、Aちゃん、お疲れのところ悪いけど、お仕置きタイムよ♪
  大きくて淫乱で感じやすい、そのおっぱいが憎いわ★)
 (地獄を味あわせてあげるわ・・・快楽地獄をね♪あはは!!!楽しみだわ!!!)
 (恐怖と快楽に歪んだ顔、拝ませもらうからね♥)

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