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看護編・その7

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hutati

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診察その2 B

姉(それじゃこれより・・・『ナイスバディ作戦』を戦実行よ!)
AB(うんっ!)
弟「それじゃあ、次は誰が患者さん役?」
姉「あ、いまから相談して決めるね」
弟(次は姉ちゃん達か。そ、それにしても制服着てくるなんて・・・)
弟(3人ともナイスバディだから、夏服だと・・・こうボディラインが見えて・・・!)
弟(しかもよく見たら、3人ともブラが透けてる!!!)
3人(うふふ!さっきから胸ばっかり見てる☆これはいけるわ!)
弟(思うんだけど、なぜ全国の学園女学生は、夏になるとブラとシャツしか着ないんだ?)
弟(あ、あれじゃあブラが透けて見えるのに!男達はいつも凝視しているのに!)
弟(3人もいつもシャツにブラなのかな?3人とも特に大きいから、
  いつもクラスの男子の残酷な目線が、突き刺さってるんだろうな!!)
弟(ああ!そう思うと、ちょっとその男達が許せない!!!)

B「もう!弟君!さっきからおっぱい見つめすぎ!エッチ!」
弟「わわ!ご、ごめん!」
A「何をそんなに見つめていたのかしら~!?」
姉「もしかして~・・・シャツから透けてる、ブラが気になるのかなぁ?」
弟「!!うっっ!!!そ、そんなこと!!!!あ・・・ります・・・」
弟「ブラとシャツだけで透けて見えるので、非常に気になるんです!!」
B「あはっ!正直ねぇ!」
茄「でも、それだけじゃなさそうだったわよ?今ちょっと考え事もしていたみたいだし☆」
茄「ほら、本音があるんでしょ?」
弟「あうっ!な、茄さん鋭い!」
茄「うふふ!あたしも現役時代は、同じように着てて、男の子の残酷な目線を受けたからね!」
弟「やっぱりかなわないなぁ・・・そう、理由はそれなんです・」
弟「いつも、そ、その格好してるだろうから・・・お、男達がいつも凝視しているんだろうなと思って・・・」
A「やだぁ☆弟くんったら、嫉妬してたんだ♪」
B「もう!!!可愛い!!!」
姉「ふふふ!安心して!あたしおっぱいが大きいから、普段はもう一枚シャツ着てるよ」
A「ええ!シャツもう一枚着なかったら、オッパイ揺れちゃってるの、見られちゃうものね!」
B「シャツ着てても、いやらしい目で見てくるんだから、着てないと・・・ああ考えたくない!」
弟「そ、そうなんだ!」
A「あらあら!安心しちゃって!」
B「でもやっぱり暑いし、今日は弟くんにしか会わないから、着てこなかったの!」
姉「もう!嫉妬丸出しにしてぇ!何だかんだで、おねえちゃんのことが気になるんだ!
  うれし~~!!」
弟「そ、そりゃあ!じ、実の姉が、セクハラ受けるのはゆ、許せないから!」
姉「んっふっふ~・・・まあ、そういうことにしといてあげる!」
弟「そういうことしか、思ってないってば!」
茄(あはっ!弟君!本当にそうかしら?)

弟「そ、それはそうと、次は誰!?」
B「あ、はーいあたしあたし!」
弟「じゃあ、いつでもはじめて良いよ」
弟(つ、次はBか!お、おっぱいも大きいけど、細くて長い足が綺麗だなぁ!!)
弟(そ、それにシャツの下はブラ!!!脱がせたい!!)
弟(半脱ぎの学園生制服って、こ、興奮する!!!!)
弟(つ、次もいたずらしたいよぉ!!!!)
姉(うっふっふ!弟!もう鼻の下伸ばしちゃって!)
姉(でも無理はないよねぇ!何せキミは、巨乳と女学生好きなんだものねぇ!)
姉(AVやエロ本、女子校生やパイズリものをよく借りたり買ったりしているの、知っているんだからね☆)
姉(それに半脱ぎ制服が好きっていうのも、知っているんだからね!)
A(そこで今回は巨乳とお医者さんごっこコンボをやれば、めろめろになるって寸法よ!)
姉(まさに、あたし達にしか出来ない作戦よ!!)
茄(どうやら、弟君の嗜好に合わせたみたいだけど・・・
  ふふ!それでもあたしには適わないってこと、教えてあげる☆)

茄「では、次の患者さん診察室にお入りください。」
B「よろしくお願いします!」
弟「どうされました?」
弟(ど、どこが触れるのかな?wktkwktk!)
B「え~っと、診察の前に、身体検査していただけますか?」
B「そ・・その////し、診察は、は、恥ずかしいところなので////////」
弟「は、恥ずかしいところ!?(*´Д`)ハァハァ」
B(うふふ!もう勃起させちゃってる!これはいけそうね!)
茄「それでは、身長をお願いします」
B「えっと、168.6cmです!」
茄「へぇ!凄い!高身長の女の子ってカッコいいよ!」
B「えへ!お世辞でもありがと!!」
茄「お世辞じゃないってば☆高身長の女の子って、カッコいいよ!」
茄「ホント、うらやましいなぁ♪」
B「ふふん!」
茄(あらあら!得意になっちゃって☆)
弟「うおっほん!話はそれぐらいにして、は、早く測りましょう!!(*´д`*)ハァハァ」
B「そうですね。それじゃあ・・・お願いします」
弟「あれ、測るんですからシャツを脱いでいただかないとッッッ!!!」
B「えっ!!?で、でもはずかs」
弟「何を言っているんですか!!!脱がなきゃ・脱がなきゃいけません!!!!」
弟「スリーサイズは、下着でないと正確には測れませんっっっ!!!!」
B「やっぱり、脱がなきゃだめか~・・・」
弟「そうです!さぁ!早く脱ぎなさい!!!」
B(ふふ!やはり学園制服が大好きみたいね!)
弟(はぁはぁ!やった!言ってみるもんだな!まさか脱いでくれるだなんて!!)
B「それじゃあ///ぬ、脱ぎます・・・ね///」
ぽち・・・ぽち・・・ぽち・・・
B(やぁん♥弟君凝視してる・・・これはSの茄さんもMっぽくもなるわ
  服脱ぐのを見られるのっては、恥ずかしくなるだなんて・・・これが視姦・・・こ、興奮しちゃう!)
B(あたしも茄さんと一緒のSなのに、これは興奮しちゃう!!)
弟(はぁはぁ!制服脱ぐシーンって興奮する!!!!!)
B「じ、じゃあ脱ぎますから・・・じろじろ見ないでくださいね?」
弟「大丈夫ですって!(ふっふっふ!じろじろ見るもんね!!)

しゅる・・・ぱさ・・・
B「こ、これでいいですか」(うわわわわぁ!け、結構恥ずかしい!!!!)
弟「ええ!いいですよ!!」
弟(あ、青色のブラ!!!!!!おっぱいもやはり大きい!!!!)
弟「そ、それでは・・バスト測りますね!!!」
くる!しゅる!!
B「ひゃあ!?い、いきなり!」
弟(ぶ、ブラが手に当たってるぜ!!)
弟「えっと、85.2cmですね。大きいですね!」
B「うそ!!!?ほ、本当に85何ですか!?」
弟「ええ、確かに85.2cmですよ」
B「ホントに!!せ、先生!アンダーバスとも測ってもらえますか!?」
弟「いいですけど?・・・」

しゅる・・・・
B「わくわく!わくわく!!!」
弟「えーっと・・・65ちょうどですね」
B「本当に!?やったぁ!!!!!」
弟「えっ!?えっ!?どうしたんです?」
茄「85の65・・・差は20ってことは・・・」
姉「!!!Eカップじゃん!!」
A「やったね!!!おめでとう!!!」
弟「お、大きくなったんだ」
B「そうなんだよ!!大きくなった!トップが7mmも大きくなっちゃった!!」
B「今まで84.5cmで、Dカップだったのに、Eカップになったよ!!!」
B「やっぱりなぁ~!最近ブラがきついなぁと思ってたんだけど・・・むふふ~ついにEカップか~♪」
弟「そ、そういえば初めてあったときより、大きくなったような・・」
B「そうよ!弟君と海へ行ったときは、確かにDカップだったよ!」
A「これは、弟君のおかげね♪」
B「ええ☆」
弟「な、なんで?」
B「んっふっふ~・・そんなこと、女の子の口からは言えない~///////」
A「まあ、恋する乙女は・・・っていうじゃない!」
弟「は、はぁ・・・」
姉「まあぶっちゃけていうと、おn」
B「きゃっ///姉、そんなこと言っちゃだめぇ!」
弟(お、俺を想像して、オナニーしたからかな?だと、う、うれしいけど)
B(いやぁ♥弟君に会ってから、オナニー覚えちゃったからね////)
B(やりすぎたつもりはないけど、うれしい影響がおきちゃった!!)

弟(くぅぅ!!おっぱいが大きくなるんなんて!!ね、姉ちゃんやAもさらにおッきくなるのかな!!?)
A(あらあら!あたし達の胸もちらちらみちゃって!)
姉(よぉ~し!茄さんには一瞥もくれていない!これはいける!)
茄(静観静観♪)
B「先生!次。ウェストを測ってください!」
弟「は、はい!では!」(おっと!おっぱいに集中しすぎた)
しゅる!
弟「えっと・・・すげ!53.3cmだ!」
A「相変わらず、化け物じみた数字ね!」
姉「まさに超くびれ!」
茄「あたしより細いだなんて、凄いね☆」
B「どう、先生?あたしのウエスト、凄いでしょ~!」
弟「これは驚いた・・・こんなの初めて見たよ」
B「そうでしょそうでしょ!てことで、次はヒップ測ってくださいね!」
B「あ、先生!も、もちろん・・・スカートは捲りあげてくださいね///せ、正確に!ですものね///」
弟「ええ!もちろんです!(よっしゃ!こっちから言う前に!!!)
弟(勉強会の時は、覗いたらお仕置きしてたBが、今回は自ら見せてくれるなんて!!!)
弟(目に、いや網膜に焼き付けるぐらいに、見まくってやる!!!!)
B(うふふ!さっきからおちんちんが、ビクビクしっぱなし♥)
B「それじゃ・・・め、捲りますからね///」

ぺろん♥
弟(むっひょぉぉおぉ!!!ブラと同じ、スカイブルー色の綿パン!!!!!!)
弟(せ、セクシー体形なのに、可愛い系の下着に、半脱ぎ制服!!!!KTKRKIKRKITKRKIKR!!!!)
びくん!びくんっ!
B(ああ!あんなにうれしそうに見ちゃってる☆、は、恥ずかしいけど・・か、体が熱くなっちゃう♥)
B(それに、おちんちんもビクビクしちゃってる!)
B「そ、そんなに見つめないでください!!!は、恥ずかしいから///」
弟「おっと!それじゃあ測ります!」
B「えっと、いたずらは、しないでくださいね!?」
弟「わ、わかってますって!(´・ω・`)」(くそ!でも、こ、ここはやめたほうがよさそうだな!)
B(そんなにしょげなくても、後でもっと凄いこと、させてあげるから☆)
しゅる
弟「・・・83.2です」
A「えっと総合すると
  身長:168.6
    B:85
    W:53
    H:83
になります。補足すると、足もかなり長いです!
茄「凄い!!モデル並ね!顔も良いんだし、いまからモデルになれるわよ!」
B「ありがと♪でもモデルって、いやらしい目に合いそうだから、やりたいとも思わないなぁ」
茄「ん~。勿体無いなぁ。」
B「いいんです!あたしの体はは、不特定多数の男なんかにそう簡単には、見させるつもりはないし」
B「気になる男の子を、悩殺するための体ですから♪その男の子、巨乳と足が好きみたいですし♪」(牽制牽制!)
茄「その男の子、幸せ者だね♪がんばってね☆」
B「ええ!」(嫌味、効いていない!?)
茄(うふふ!隙あらばとにかく舌戦をしかける・・・お子様ね☆)
茄(あはっ!まるで学生時代の自分を見ているようだわ!あたしもこういうころ、あったな~♪)
弟(くびれ腰に、Eカップおっぱいに、長い足に、制服に、可愛い下着・・・
  (*´Д`)ハァハァ たまらない!!!!)

姉「先生!トリップしているところで申し訳ないんですが、現実世界に帰って来てくれませんか?」
弟「Σ (゚Д゚;)お、おほんっ!では、診察に入りたいと思います」
弟「今日はいかがされましたか?」
B「はい、えっと・・・先生。悪い場所を言う前に、取り合えず心音を聞いてくれませんか?」
弟「?何故です?」
B「そ・・・それは・・・とにかく後にしてください!!!!!」
弟「はぁ、じゃあ取り合えず、心音を聞きます」
B「じゃあ、シャツを////」
ぽち・・・ぽち・・ばん!!
B「ど、どうぞ///」
弟「ごくッ!(むっはあ!!全部脱がずに、胸だけ曝け出しちゃったよぉ!!!!)
弟(シャツをおっぱいの両脇で抑えてる!!!!!これぞまさしく着衣エロス!!!!)
B(ふふふ!どう!?うれしいでしょ?今のシチュ、弟君の趣向にばっちりだもんね!)
B(それにしても、これって結構恥ずかしい///からかうつもりが、羞恥心感じるなんて♥)
B(あたしSだけど、その前にやっぱり女の子なんだぁ♥)
弟「それでは、聴診器当てます!!!!」

すちゃ
B「んっ!」
とくんとくん・・・とくんとくん
弟(な、茄さんのときより、ちょっと鼓動が早い・・・き、緊張しているのかな?)
弟(ああ!それよりも!ちょっと動くたびにプルプル動くおっぱいがっぁぁぁぁ!!)
弟(お、お医者さんて素晴らししぃぃい!!!!!)
弟(・・・でもそうしたら、すでに別の医者に、さらしてたりするってことだよな・・・
  学校の身体検査の内科の先生男だし!)
弟(ああ!医者とはいえ、こんな巨乳美人みたら、はあはあしているんだろうな!
  中には触診とか偽って!!!!)
茄「どうしたんです?そんなに難しい顔しちゃって?」
弟「!!?え!?いえ!!!そ、そののおお!えっと!こ、鼓動が早いから、
  何でかな?とおもいまままして!!!」
茄「ああ、そういうことでしたか。」(あらあら。あせっちゃって☆)
B「あ、あのその・・・き、緊張してるんです///お、男の人に見てもらうの、小学生以来ですから」
弟「へっ!?そ、そうなの?風邪で病院いったりとか、あと学校の検診は男のひとじゃないの?」
B「えっと、小学校以降医者の世話になったことはありませんし、身体検査は全部女医さんがやるんですよ」
茄「そうですよ、先生。病気ならいざ知らず、ただの検診だったら女の子は、女医さんがみるんですよ。
  やはり男性だと、大量の女の子見ると耐え切れず、顔に出る人もいたりして問題になりますから」
弟「そ、そうなんだ。ほっ!」
茄(くすっ!安心しちゃって!かっわいい!)

弟(くぅぅ!このブラ越しデカパイ、他の誰もが拝んだことがないなんて!俺って幸せものだな!!)
弟(よぉし!こ、今度はそのおっぱいを、診察しちゃう!)
弟(茄さんのときよりも、いっぱいいっぱい診察しちゃう!そして・・しょ、しょしょしょ触診も!!!!)
B「せ、先生。手が止まっているようですが?」
弟「Σ (゚Д゚;)も、申し訳ない!!!えっと、心音は特に問題がありませんね。ですからおpp」
B「そうですか!じゃあ、もう胸はいいんですよね!」
弟「え!!?い、今から別のところを・・そ、そのおpp」
B「そうですよ、あたしが悪いところは、他のところですから。だからもう胸はいいですよね♪」
ぽち・・・ぽち・・・ぽち・・・
弟「(´;ω;`)ウッ」
茄(あらあら、残念そうね!でもあえて、おっぱいを使わないなんて・・・ますます楽しみだわ♪)
B(ふふふ・・・おっぱい触らせてあげてもいいんだけどね。
  おっぱい分はAが担当だから、あたしは別のを担当よ!)
B(そう、あたしは何も、おっぱいだけが武器じゃないからね♪」
弟「はぅぅ・・・そ、それで、ど、どこが悪いのですか・・・」
B「はい///え~・・えっと・・・お、おし・・おしりが苦しんです!!!!!!////////」
弟「おしり・・・・オシリ・・・!!!!!お尻!!!!尻!!!け、ケツ!!!!!」
B「きゃ////そ、そんな下品な言葉使わないでください///」
弟「お、お尻!!!そ、それは一大事だ!!!す、すぐに検診いたしますっっっっ!!!!」
弟((;´Д`)ハァハァ け、ケツ!Bの形の良いケツを検診できるんだ!!!!)
弟(て、てことは!!ぱ、パンティを拝み放題ってことだよな!!!
  お、お仕置き無しに見放題ってことだよな!!!)
弟(そして!そして!!!あわよくば、しょ、触診も!!!!!)
びく!びく!
B(やだあ!うれしそうに、おちんちんビクビクさせちゃって☆色々エッチなこと、されちゃいそう♥)

弟「それでは、ベッドにうつ伏せになってください!」
B「はい///よいしょ・・・こ、これでいいですか?」
B(こ、この状態、無防備だからどきどきしちゃう!)
弟「それでは、スカートを捲りますね!」
ぺろん♥
B「ひゃあ!・・・は、恥ずかしい////」
弟「良い形のお尻ですね!!」
B「!!そ、そんなこと、いわないで!」(あうう!お、弟君のくせにぃ!)
弟(くぅぅ!スカイブルーパンティたまらん!!)
弟「そ、それでは、聴診器あてますね!」
すちゃ!ぷにゅん♥
B「んっ!」(やぁあ!自分からやると言っておいたのに、やっぱり恥ずかしくて死にそう/////」
弟(!!!こ、このやわらかい感触!!!!!!ぷにゅぷにゅ!!!!!)
弟「ん~・・・」
つつーー・・・ぷにゅぷにゅ!ぷにゅん♥すりすり!
B「ひゃあぁ!?・・・んんっ!・・あぅぅ・・・」
B(うひゃあ・・・聴診器の動きがエッチだよ・・・擦ったり、押し込んだりしてる///」
弟「ごくっ!はあはあ・・・」
茄(あらあら、Bちゃんったら。最初から仕組んでいたことだろうに、がっちがちになっちゃってる☆)
茄(もっとエッチなことさせるように、誘導しなきゃ!折角あたしよりいいもの持ってるのに…まだまだね♪)
茄(それに弟君。それじゃあ、まだ悪戯しているうちに入らないよ☆何だかんだで、弟君は奥手なんだね☆)
茄(うふふ!それじゃあ・・・あたしが二人のために、一肌脱ぐとしますか♥)

ぷにゅんぷにゅん!ぷにゅにゅん♥
弟(はあはあ!たまんない~~!!!)
B(ふふ!弟君、良い具合に興奮してる!よぉし!これなら茄さんをだs)
茄「先生。さっきからショーツ越しに聴診器を当てていらっしゃいますが、それではいけませんよ」
きらーん☆
A(!!!ヤバイ、姉!!!今茄さんの目が光った!!!!)
姉(な、何ですって!?)
弟「へっ!?は、はぁ・・」
B(な!!?茄さんが動いてきた!?な、何をする気かしら!?)
茄「先生。こういうのは、直のお尻に聴診器を当てないと、意味がありませんよ♥」
ぐぃぃぃ!!
B「!!!!きゃああぁぁぁぁっっっっ!?な、茄さん!!!!?」
姉「ショーツをつかんで、Tバックにしちゃった!!!!!」
A「てぃ、Tバック!!!????」
弟「ッっっ食い込み!!!究極の食い込み!!!!
  l \ァ l \ァl \ァ l \ァl \ァ l \ァl \ァ l \ァ!!!」
Bい、いやあぁぁ!!お、お尻にパンティが食い込んじゃってるよぉ!!!!」
B「な、茄さん!!!やめてよぉ!」
茄「この程度で何を言ってるんですか?お尻が苦しいなら、直に調べないといけませんから♥」
茄「それじゃあ、先生!聴診器を当ててください☆」
弟「は、はいっっっ!!!!!!!!!」
B(ど、どうしよう!!?まさか茄さんが、進んでエッチなこと促進させるなんてぇ!)
B(こ、ここまでは、考えもしなかったよぉ!)
茄(ふふふ!良いお尻あるんだから、その活かしかた教えてあげる☆」
A(姉・・・どうやらあたし達は、とんでもない人を、敵にしちゃったかも・・・)
姉(ま、まさか茄さんが進んでエスカレートさせるなんてぇ!!!!)

すちゃ!ぷるん!
B「ひゃあん!!?い、いきなり!!?」
弟「おお!これなら分かりやすいですね!(感触が!!!)」
すすーーー!ぷにゅ!ぷにゅ!
B「いやぁ・・・やぁ・・・は、恥ずかしい!!!!!」
弟(ふわぁああ!か、感触が!!!!)
茄(Bちゃん、この程度で真っ赤ッか・・・よぉし、今度はもっと凄いことしてあげる!)
茄(・・・一体どこの誰に挑んだのかを、その体で教えてあげる♥)
にやぁっ
B(!!!!!!!やばい!茄さんがヤバイ!!!!)
茄「先生。どうでしたか?」
弟「はあ、特に以上は感じられません。」
B「え、ええ!そうですよ!どうやら苦しいのは、あたしの勘ちg」
茄「それなら、触診しましょうか!」
弟「しょ、触診!!!?な、生のお尻を!!!!!」
茄「そうです。直に触っちゃうんですよ!」
B(・・・ほっ!さっきの茄さんの目は、かなりやばかったから何をされるのかと思いきや、
  生尻さわりか。それなら恥ずかしいけど、弟君ならいいや!)
弟「それでは!触診を開始しm」
茄「お待ちください!触診はあたしがやります!」
B「!!!う、うそぉっ!!!?」
弟「な、何で!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(悲痛の叫び)
茄「先生は、ご経験が少ないようですかから、あたしがお手本を見せてあげます☆」
B「!!!や・・やめて!!!」
茄「良いじゃないですか☆それに男の人が触るんじゃなくて、女の人が触るんですから
  むしろ良かったじゃないですか」
茄「それとも何ですか?あたしじゃあ不満ですか?(にこっ!)」
B「!!ふ、不満はないです!!!」
B(あっぅぅ!!!こ、怖いよぉ!!!!!!)
ぷるぷる!
茄(あらあら、振るえちゃって!そんなにおびえなくてもいいのに☆)
茄(でもこれは、あたしに喧嘩売ったお・し・お・き♥当然の報いってやつよ♪)
姉(ぷるぷる!A、あたし怖くなっちゃったよぉ!!!)
A(だ、だめよ姉!お、恐れをなしちゃ、だめよ!こ、これは、し、試練よ!)

茄「それじゃあ先生、お手本見せますね!」
弟「はい!wktk!wktk!」
B(ううう!お、弟君は事情がのm)
ぷ・・にょん♥
B「あぅ!(い、いきなり!)」
茄「まぁ!可愛らしい反応!それじゃあ・・・調べるからね☆」
B(はぅぅ!優しい声が一段と怖いよぉ!)
つつーー・・・・すすーーー・・・・
B「ひゃあ!!?」
茄「すごい!滑々で柔らかい!それにお尻の形もいいし・・・羨ましい☆」
つつーーー・・・すす・・・すす・・・
B「ひゃう!・・・あっ!・・・あう!・・あっ♥」
弟(うわぁ・・・Bの声・・(*´Д`)ハァハァ)
B(な、何これぇ・・・ひ、人差し指で撫でられているだけなのにっ・・・へ、変な気分!)
茄(うふふ!気持ちよさそうにして♪)
茄「ん~・・・どこが悪いんだろ・・・じゃあ今度は別の動きをして見ますか」
くるくる!くるくる!
B「あんっ!!!!?ひゃあぁぁ!?」
弟「ふえぇ!凄い!人差し指で円運動するといいのか!」
くるくる!くるくる!すすーーーーー・・・つんつん!つんつん!
B「ああ!あっ!あっ♥・・・はぁはぁ・・・!!!つ、つんつんしちゃイヤぁ!!!!」
B(お、お尻を撫でられてるだけなのに!!!ビクビク!)
茄(ああ♥可愛い!ホント可愛い!でもね、まだまだこの程度で許してあげないから☆)
姉(す、凄い茄さん!女の子を感じさせるだなんて!)
A(あ、あの人レズ経験もあったりするのかな・・・それにしても、こんな展開になるなんて)
姉(あたし達、これからどうなるんだろ・・・)
B「あっ!やっ!やんっ!あ、ああ!そ、そんあに触らないでぇ~~!」

弟「な、茄さんどうですか?お、俺が変わりましょうか(*´Д`)ハァハァ」
茄「まってください!まだこれは序の口ですよ☆」
茄「これから本格的にいきますよぉ~♪」
B(う、うそ!も、もうやm)
なでなで♥
B「あひゃうぅ!!!??」
茄「今度は・・・こうやって撫でてみるんですよ♥」
なでなで!なでなで!
B「あ!ぁぁ・・・あぅっ!」
茄「それにさわさわしてみたりとか」
さわさわ!
B「あんっ!やぁ!や、やめt」
茄「こうやって優しくもモミモミしたりすると、良いんですよ☆」
もみもみ!もみもみ!もみおみもみもみみぃぃいぃ!!!!
B「や!や!や!やぁぁああ♥や、やだぁ~!」
弟((;´Д`)l \ァ l \ァ!!さ、触り方が痴漢みたいだぁ!!!)
茄「ほら、先生!この様子!やっぱり苦しいみたいですよ!」

するん!
B「ひゃあ!?な、なで上げないでぇぇぇぇっっ!」
B「もうやめてぇ!お願いだからぁ~」
B(はあはあ・・・お、女の人に責められてる!!は、恥ずかしいビクビク!
  けど、お、お尻がざわざわしてッ微妙に気持ち良いよぉ!・・・
  けど微妙な感覚だから狂っちゃいそうだよぉ!!)
茄「何言ってるんですか!?お尻が苦しみだしたのに!先生!今度は引き続き先生が触診をお願いします!」
茄(うふふ!ちょっと撫でただけで、もうこんなになっちゃって!どう!?微妙な快楽しか与えられない感覚は?)
茄(苦しいでしょ!?・・・でもやめてあげない☆)
茄「さっきのとおりにやれば、いけますからね!」
弟「は、はい!(*´Д`)ハァハァ」
B(う、うそ!?さ、さっきみたいに弟君になでられたら・・・あ、あたし狂っちゃいそう!
  みんなが見ている前で、は、はしたない姿見られちゃう!)
B「あ!あ!先生!お、お願いだから、お願いだから、もうやめてぇ!あ、あたし狂っちゃいそう!」
茄「狂っちゃいそうなほど、お尻が苦しいなら、なお更触診しないといけませんねぇ!」
姉(ふえぇぇーん!な、茄さんが容赦なくてこわいよぉ!)
A(あ、姉!こ、ここで心が折れたらおしまいよ!き、気をしっかりともちなさい!)
茄「それでは、先生!じっく~り、ていね~いに、そしてやさし~く、触診してくださいね!」
弟「ええ!もうばっちり!」
B(な、茄さんひどいよぉぉぉ!)

つんつん!
B「ひゃあ!?」
弟「おおおお!!!こ、これが生のお尻の感触!!!!」
(す、すげぇ!俺Bのお尻を!Bの形のいいお尻を、ついにこの手で触ったんだ!!!!!)
茄「どうです?先生?生のお尻の方が、感触がよりダイレクトで分かりやすいですよね」
弟「ええ!!!」
B「やぁ・・・そ、そんないやらしく言わないでぇ・・・」
茄「何言ってるんですか。私はただ生のほうが、良い部分と悪い部分が分かりやすい、
  って意味で言ったんですけどね」
茄「それじゃあ、先生。続きお願いします」
なでなで!なでなでなでなで!
B「あ!あ!あっ!・・・ああ♥」
弟(うっぉぉぉ!!!今俺、生の尻を痴漢してるぜ!!!!!)
弟「(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!!つ、次!!!!」
さわさわ!さわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわ!!!!
B「あひゃあ!?・・ひゃっ!・・・あ!・・んんっ!」
弟「ごくぅ!!ま、まだ悪いところがわかりませんねぇ!!!!!」
もみもみもみもみもみ!もみもみもみもみもみ!
B「んぅ!・・あ!あ!あっ!あっ!あっ!やぁああ!?」
B(やぁあ!!お、弟君の手、あったかくて滑々してて・・・んぅ!
  そ、それにこの微妙な感覚!!・・・も、もどかしいよぉ!!!)
A(ねえ姉!コスとこの体と、お医者さんごっこで弟君をメロメロにする計画だったけど、
  弟君こ、こんなに積極的になるだなんて!さ、触り方が痴漢よ!)
姉(あ、あたしも意外よ!だって胸の押し当てで赤面してたいつもの弟なら
  お医者さんごっこやれば、ゆで蛸、いや鼻血もんだと思ってたのに!)
姉(茄さんの時も積極的だったし・・・こ、こんな一面もあったんだ!)

ぱんっ!
B「!!?ひゃあ!?りょ、両手で!?」
もみもみぐにぐにもみもみぐにぐに!もみもみぐにぐにもみもみぐにぐに!
B「あうぅぅ!ひゃあ!あ、荒々しくもまないでぇ!!!!」
B(やぁあ!弟君にお尻めちゃくちゃにされてるよぉ!)
弟(あったかい!やわらかい!あったかい!やわらかい!あったかい!やわらかい!)
弟(そ、それにパンティ見ただけで怒ってたBが、今はなすがままにされてる!こ、興奮しちゃう!)
茄(Bちゃんも、弟君もボルテージは最高みたいね!)
茄(でも弟君。あたしのときよりも積極的じゃない。なんであたしの時にも同じことしてくれなかったのよ)
茄(まあでもBちゃんとあたしの順番が入れ替わっていたなら、今頃同じようには、されてるんだろうけど)
茄(でもやはりちょっと許せない☆何せあたしのときは、生殺しにして屈辱を味あわせたんだから♪)
茄(それにBちゃんたちも、あたしに喧嘩売ってきたし・・・ここは二人におしおきね☆)
B「ひゃあ!あっ!あっ!あっ♥!も、もうやめて・・・!」
弟「まだまだです!もっと触診s」
茄「先生、おやめください!」
弟「えぇ!!!な、何で!?」
茄「今の先生の腕ではそれ以上やっても、原因はつかめません。時間の無駄です」
B「ふぃぃ~・・・(た、助かった!)
茄「ですから、こうなったらあたしがすべての知識、力を生かして調べたいと思います♥」
茄「!!!!!!!!やぁあぁぁぁあああ!!それはやだぁ!」
弟「し、しかし(そ、そんな!い、いいところなのに!)
茄「先生、あたしに任せてください!」
弟「け、k」
茄「任せてください!」
弟「・・・k」
茄「任せて♥」
弟「は、はい・・・(そ、そんな笑顔で見つめられたら、断れないよぉ!)」
茄「それじゃあ、先生の許可も取れましたし、いきますよぉ!」
茄「原因探るためですから、少々手荒にいきますね♥」
B「て、手荒!?」
B「いやぁぁ・・・・・・・・・・・・」
姉(やばいよぉ!茄さん怖いよぉ!)
A(B・・・もう恐怖で、声が出ないみたいね・・・)

茄「それでは・・・行きますね!」
ぴしゃん!
B「痛っ!!!?」
弟「お、お尻をたたいた!?」
B「や、やぁあ!お、お尻打たないでぇ!!・・・・」
茄「何行っているんですか。今は小手調べに優しく打っただけですよ」
茄「でもこれでも苦しい原因は分かりませんから・・・もっと強く行きますね♥」
姉(!!これってもうお医者さんごっこのレベルじゃねぇわよ!もう我慢できn)
A(待ちなさい!姉!昨日のこと忘れたの!?今邪魔をすれば、Bはもっと酷いことされるわよ!)
姉(けどぉ!けどぉ!)
A(良い姉?あたし達は、あの茄さんに喧嘩売ったのよ?
  引き返せるような相手じゃないこと、分かっているでしょ!?)
A(だから、耐えなさい”これを予想できなかった、あたし達が悪いんだだから!)
姉(わ・・・わかった!B・・・ごめんね!)
B(姉・・・A・・・あたしのようにならないよう、目に焼き付けておいてね!・・・あたし耐えるから!)
茄(ふふ!Aちゃんが居て良かったわね、お姉さん!)
茄「それじゃあ、覚悟も決まったようですし、診察開始します」
茄(お仕置き開始しちゃう☆)

茄「その前にもう少しお尻露出させなきゃね♥」
ぐぃぃぃぃ!!!!
B「やぁぁあ!パンツがパンツがお尻に食い込んでるぅ!い、痛いよぉ!の、伸びちゃうよぉ」
茄「やですねぇ☆これも原因を探るためですよ!」
ぐぃぃ!ぐぃぃ!
B[ひゃあ!!!!あぅん!!!や、め・・てぇえ!」
弟「す、凄い!・・・パンティの食い込みが激しい!!!!!それに嫌がるBも!(*´Д`)ハァハァ」
茄「じゃあ・・・行きます♥」
ぐぃぃぃ!!!ぴしゃん!!!
B「あうっ!!!?」
ぐぃぃぃっっっ!!!びっしゃんッッッ!!!!
B「い、痛い!それに食い込みも!!!!!」
茄「我慢してください☆それじゃあ、どんどんいきますね!!!」
ぐぃぃ!ぴしゃん!ぴしゃん!ぴっしゃん!ぴしゃぴしゃぴしゃぴしゃん!!!!!!
B「あっううっっっ!!!あああ!痛っっっ!あぅぅぅぅっっっっ~!!!!!!!!」
B(思いっきり叩かれてるわけじゃないけど、い、いたいよぉ!!!た、たすけてぇ!!!!!)
A(これはもうSMだわ!)
姉(な、茄さんの顔が小悪魔だよぉ!)
弟(こ、これがSM・・・ごくっ!!!)
茄「まだ、分からないわね…やっぱり手加減して叩いたらダメか。ほら、今度はもっときつめにいくわよ☆」
B「ひぃぃ!!!も、もうやm」
ぴしゃん
B「あぅっっ!!?」
茄「だ~め☆大丈夫、死にはしないからね?」
茄(うふふ!Bちゃん・・・あなたにも新境地、教えてあげる☆マゾって言う新境地を!)
茄(あなた、Sでしょう!?だから、マゾの喜びも味あわせてあげる♥)
茄(良い機会だし、お尻を叩かれる喜び、刻み込んであげるね☆)

ぐぃぃぃぃぃ!!!!
ぱん!!!ぱんっっ!ぱっっんっっっ!!!!
B「あっぅぅう!!!く、食い込みがぁ!!・・・!!!!あっっ!!痛ッ!!!!痛いっっ!!!!」
茄「ほらほら!もっと飛ばしていくからね!!!」
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっっっ!ぱんっっっ!!!!
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!!!!!!!!!!
B「あぅぅぅっっっ!!痛いっっ!いたいっっっ!!!いたいいたいいたいっっっ!!!
  痛いぃぃぃ~!や、やぁだぁあああ!!!!!」
B(い、痛いよぉ!け、けど、痛いのに!痛いのに下腹部が熱いよぉ!!おなかがジンジンするよぉ!)
茄(あはははは!どう?痛いでしょ!?でもそれだけじゃ無いって顔、してるわよ?)
茄(お尻パンパンされて、痛いだけじゃなくて、気持ちよくなってるんでしょ!?)
茄(Bちゃんの顔、凄くいいわ!痛さの中にも、快楽を見出して、それを否定しているって顔!たまらないわ!
 (女の子なのに、こんなにゾクゾクさせられちゃうなんて♥ほら、良いんでしょ!?このマゾ変態☆)
弟((*´Д`)ハァハァ 前散々苛められたBが、茄さんに苛められて苦しんでる!!)
A(B!ごめんなさい!あたしたち、何も出来なくて!!
姉(ふぇぇ!今度あたし達が、あんな目に合うと考えると・・(( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル)
茄「ほら!ほら!ほらほらほら♥」
ぴっしゃああん!ぴっしゃああん!びたたぁああああん!!!!
B「あうっっっっ!!!!!っっっっ!!!!!!ひぐっっっっっ!!!!!」
弟(お、お尻が、赤くなっちゃってる!!!!か、かわいそうだけど、こ、興奮する!)
茄(ふふふ!弟君も興奮してきたみたいね!よぉし!順調ね!)
茄(ふふ!まさか『あれ』が、あんなに効くとはね☆)
茄(それじゃあ、叩いてばっかりでもかわいそうだし、仕上げに入りますか!)

ぱんぱん!ぱんぱん!p・・・・・・・・・
B「痛い!!!!痛い!!!!・・・・・?・・・お、おわ・・・・ったの?」
弟「どうしたんです?な、茄さん?」
茄「これだけ叩いても、原因がわからないのでやめました。」
茄「ですから、最後にここを弄って見ます☆」
B「ふぇぇぇぇええ!!!?」
ちょんちょん!
B「ひゃああ?そ、そこは!!?」
茄「そう!ここはさっきあたしが、先生に弄られたところですよ!」
ちょんちょん!ちょんちょん!
B「あっ!あっ!ああ!、や、やめて!そ、そんなところ!」
茄「あら、お尻の穴は、反応が違いますね。どうしてそんなにもじもじするんでしょ?」
茄「では、もう少し強くいじってみましょう」
ずぼずぼ!ずぼずぼ!ずぼぼぼぼ!!!
B「あっ!?くぅぅ!!!あっ♥あっ♥ら、らめぇ♥」
弟「うはぁ・・・凄く色っぽい・・・アナル弄ったら凄く色っぽくなった」
B「いやぁあ!だめぇ!あ、アナルはやだぁあ!」
茄「ほらほら!もっといきますよ!」
ずぶずぶ!ずぼずぼ!ちょんちょん!!
B「ひゃあ!!!あっあっあっ!!!あんっ!!!!やぁあ♥」
茄「こんなに乱れるなんて♥ここが原因ね!じゃあラストスパート!」

ずぶずぶずぶずぶ!・・・・・ずしゅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!っっっっ!!!
B「あうっ!あんっ・・・・いやぁあぁあぁあああああ!!!!!」
ビクビクビクビクビク!!!!ガクガクガクン!!!
茄「はい、おしまい☆」
ぱらっ
弟「い、いまのは?(こ、これって、もしかして・・・い・・いったの?今の出アナルでいったのかな?)
茄「どうやら、お尻の穴が苦しめる原因だったので、勢いよく肛門にカンチョウしておきました」
茄「これで、苦しむことは無いでしょう☆」
弟「はぁ・・・(アナルにか、カンチョウ!はぁはぁ!てことはいったんだ!
  でも直後にスカート戻したのは残念(´・ω・`))
姉(B、茄さんに浣腸でいかされちゃった!!!)
A(そ、それも、恥ずかしいところで!)
B(おしりぺんぺんされて、穴弄くられて感じただなんて!!!や、やだよぉ!あたし変態じゃないよ!)
B(あぅぅ!!!けど、あ、あたしお尻の穴でいっちゃった…みんなが、特にお気に入りの男の子の目の前で
  女の人にお尻の穴弄られて、浣腸されていかされちゃった…はしたないところ見られちゃったよぉ…)
B(ぐすっ!!!これでスカートすぐに戻してくれなかったら、自殺物だったよぉ!
  濡れたパンティなんてさらしたら・・・ひっく!)
茄(うふふ!パンティさらさなかったのは、お情けよ☆あたしもそれされたら、怒るからね、さすがに☆)
茄(そして、これでBちゃんに、新たな道が開けたわね!)

B「あううぅ・・・ふぇぇ・・・お尻がヒリヒリするぅ~!」
A「だ、大丈夫!?B!?」
姉「よ、よく耐えたよぉ~~っ!」
弟「な、茄さん!ちょ、ちょっとやりすぎたのでは!?」
茄「ん~?そんなことないと思うけど?本当に嫌なら、暴れるでしょ?」
B(て、抵抗できなかったんだってば!!き、きm・・いやいや!痛いから!!)
茄「それに・・弟君。お尻たたかれてるBちゃん見て興奮してたんでしょ?おちんちん、立ちっぱなしよ☆」
弟「!!!わわっっ!こ、これは!!!ち、ちがうんです!!」
茄「やぁね!弟君ったら!お尻ぺんぺんされてるのを見て、興奮してたじゃない!」
茄「痛めつけられているBちゃん見てて、ハアハアしてたの知っているんだからね?」
弟「あぅっ!!!・・・しょ、正直に言うと・・ちょっと興奮しました」
B「ふぇええ!!!!弟君、ひどぉい!」
茄「うふふ!そうよね!Bちゃん、Sっぽいもんね!
  そのBちゃんがあんな姿になったら、Mっぽくて興奮するわよね!」
弟「はい・・興奮しました」
茄「それに・・・最後Bちゃん、お尻の穴でいt」
B「わーーーっわーーーっっ!!!最後は痛かったんです!!!物凄痛かったんです!!!!」
茄「まあ、そういうことにしておいてあげるわ♪」
B「ふぅぅ!!そ、そういうことですって!」
弟(やっぱり、痛かったんだ。てっきりいったのかと思ったよ)
B「うう~!まだお尻が痛いよぉ!」
茄「ごめんね。Bちゃん。ちょっとやり過ぎた見たいね
  あたしBちゃんの反応が可愛くて、ついついいじめちゃったの☆」
茄表「でもこれは遊びだから、お姉さんのこと、嫌いにならないでね?」
茄裏(ふふ!さっきのはあたしに喧嘩売ると、こうなるという警告よ)!
にこぉっ☆
B「びくぅ!!・・・い、良いですよ。」
B(こ、こう言わないとやばい!!!)

茄「さぁ~て!そろそろ次やりましょうか!次は誰がやるの?」
姉「あ、その前に少し休憩にしようよ。弟も疲れてるだろうし、何よりBが疲れただろうから」
A「そうね。それにちょっとトイレも行きたいですし」
茄「ええ、良いわ。」
弟「あぅぅ!早くやりたいよぉ!」
A(・・・・・・)
姉「A、どうかした?」
A「何でもないわ。それより全員トイレ?」
B「うん」姉「あたしも」
茄「じゃあ、いってらっしゃい。」
茄(ふふ!これからどうするかを、相談しに行くんでしょ?うふふ!どんな結論にするのかな♪
  恐れをなして逃げるもよし!あえて挑むもよし!どっちでもあたしは楽しめるからね♪)

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