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◆gnyC8fH1Jk氏の長編その1

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hutati

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だれでも歓迎! 編集

◆gnyC8fH1Jk氏の長編

弟しかいなかったところに妹キャラを生み出し、スレに新風を巻き起こした人物。
妹中心のSS書くほかに、妹の絵も書き上げ、スレ住人の人気を得る。

姉「妹~一緒にDVD見よ~」
妹「いいけど…どんなの?」
姉「これだよ、巨乳教師淫乱授業」
妹「キャッ!そ、そんなの…見たくないよぉ(////)」
姉「えー…一緒に見ようよ~(うはwww顔真っ赤wwwwモユスww)」
妹「や、やだよぅ…(////)」
姉「でも、フェラとかパイズリとかの勉強になるよ?」
妹「フェラとかパイズリとか?」
姉「そうだよ。」
妹「なにそれ?」
姉「え、知らないの?」
妹「うん。」
姉「あ~、男をメロメロにさせる技術の事よ…」
妹「へ~……男をメロメロ…」
姉「そ、男をメロメロ。で、見る?」
妹「み、見てみようかなぁ(////)」
姉「よし、じゃあ一緒に見よう!」
妹「う、うん(/////)」

姉「じゃあ、始めるよ…」
妹「うん(/////)」
姉「スタート!」

ビデオ「ほら、男君のおチンチンもうコンナになってる…」
妹「(//////)」ピッ ブチッ
姉「あー、なんで消すのよ~。」
妹「わ、私にはまだ早い、か、な…って(////)」
姉「これだから純情は…」
妹「わ、悪い!?(////)」
姉「いや、むしろそこがいい」
妹「えっ?」
姉「や ら な い か」
妹「何を?」
姉「いいこと♪」
妹「だが断る」
姉「え~…じゃあもう一人でする!ふぅ…妹といいことしたかったな…」
妹「……あっ、もう夕飯作らないと!お姉ちゃん!料理してるときは邪魔しないでね?」
姉「ほほう、邪魔とはどのようなことを指すのかね?」
妹「うっ………(/////)」
姉「どのような(ry」
妹「オッパイ触ったりとか……と、とにかく!邪魔しないでね!(//////)」
姉「把握した。」
妹「絶対だよ!」
バタン
姉「……………そこで触りに行く。それが俺のジャスティス!いざ行かん!エプロンの妹の元へ!」

姉「うーん…どうやって妹ちゃんに悪戯しよう…」
姉「オッパイはダメって言われたしなぁ……まあいいや突撃だ!」

姉「今日のお夕飯は何かな、妹ちゃん?」
妹「んー?カレーうどん鍋だよ。」
姉「そいつは楽しみだ~わっふるわっふる!」
妹「はいはい、分かったから邪魔しないでね。」
姉「はーい、ヨーグルトでも食べて待っとくよ。」
ゴソゴソ
姉「あったあった。ふふふ、ヨーグルト♪ヨーグルt…キャッ!」
ツルッ ベシャ
妹「ひゃあ!…もう!お姉ちゃん!!かかったじゃないの!!!」
姉「ゴメンね~妹ちゃん。」
妹「あーもー!ベタベタする!シャワー浴びてくる!」
姉「………ハアハア」
妹「…どうしたの?」
姉「いやぁ…その…ヨーグルトが精液に見えて……精液ぶっかけられた妹タソ…ハアハア」
妹「えっ?えっ?」
姉「もう我慢できな~い!」ガバッ!!
妹「きゃぁあああ!!!らめぇええ!!!」
姉「へ……へへへ…可愛らしい声で鳴くねぇ…」
ガチャ
弟「ただいm………!?」
姉・妹「!?」

弟「えっ?あっ?(落ち着け、落ち着け俺。素数をかぞえて落ち着くんだ…)」
妹「いやぁ…弟ちゃん…見ちゃらめぇ…(/////)」
姉「なんだ、弟か…びっくりした…」
弟「えっ?妹になんか精液ッポイものが…それに…あんたら…なにやってんの……?」
姉「妹ちゃんに精液ッポイものぶっかけたらムラムラして…つい襲っちゃったのだ。てへっ♪」
弟「てへっ♪じゃねー!!!火元で暴れたらダメって言われただろ!!!」
姉「おっと、料理が出来たみたいだ。」
弟「まったく…ほら、大丈夫か妹?」
妹「うん……シャワー浴びてくるね……」
弟「あぁ、じゃあこっちは夕飯の用意しとく。」
妹「うん、お願い…」
姉「ゴルァ!!弟!!妹に欲情してないで夕飯の用意を手伝いつつお姉ちゃんに欲情しなさい!!」
弟「してねーよ!欲情なんか!」
姉「じゃあそのチンコはなんだ~?」
妹「きゃっ!?(/////)」ダッ
弟「あっ!?もー!姉ちゃんのせいで妹恥ずかしがって行っちゃったじゃん!」
姉「妹に欲情するのが悪い。お姉ちゃんに欲情するのは凄くよい。」
弟「欲情しねーよ。」
姉「ヒドーイ(ウルウル)」
弟「はぁ…………」

(お風呂場)
シャアアアア…
妹「あーもー!お姉ちゃん絶対わざと私にヨーグルトかけたな……」ゴシゴシ シャアアア…キュッ
妹「(それにしても何でお姉ちゃんのオッパイは大きいのに私のは小さいんだろ…)」フキフキ ガチャ
妹「(そう言えば妹友が揉んだら大きくなるって言ってたなぁ…試してみよう。)」モミモミ
ガラッ! 弟「着替え忘れt…あ、」
妹「あ、」

弟「…」
妹「…」
姉「見つめあ~うと、素直にお喋り出来ぃなぁ~い♪」
妹「い、いやぁぁぁあああああ!!!(/////)」
弟「ちょ、遅っ!!」
妹「見ないでよぉ!えっち!変態!!あっち行けぇ!!!(/////)」
弟「分かった!分かったから!」ガラッ バンッ!
姉「……いやぁ~実に良いものを見た…弟、欲情するあんたの気持ち…凄く分かるよ……ハアハア」
弟「…」
姉「開けてびっくり妹全裸でオナニーショウ。」
弟「…ちょっとトイレ……」
姉「奇遇だな私もだ…一緒にやるか?」
弟「それは凄く嫌だ。」
姉「秘蔵のエロホーンもあるよ?」
弟「それは気になるけど姉ちゃんと一緒にやるのは凄く嫌だ。」
姉「ヒドーイ(ウルウル)」
弟「酷くない。全然酷くない。」

妹「うぅ~、弟ちゃんに裸見られちゃった……恥ずかしいよぉ…(/////)」
妹「………まぁ、実の弟だし別に見られても…でも、でも…やっぱり恥ずかしいよぉ(/////)」ぐぅ~~…
妹「お腹空いたなぁ…何時までもくよくよしてないで夕飯たべにいこう…」
ガラッ
妹「あ、ちゃんと用意してくれてる……なんで誰もいないんだろ……?」
グツグツ パカッ
妹「うん、いいにおいだ。やっぱりお鍋はいいなぁ。」モグモグ
妹「おいしい…けど……お姉ちゃんと弟ちゃんがいないとなんだか……」
妹「寂しいよぉ……ぐすっ………ぐすん…」


その頃の弟
454545454545……
弟「はぁ…台所であんなもの見せられた上に……あの全裸でオナニーショウ……
  あぁもぅ19……あぁ!19!」ドピュ…ドピュピュ…
弟「俺…実の妹をオカズに………6741…」

その頃の姉
カリカリカリ
姉「んー…こんなんだったかな?まぁいいや、描けた描けた。」
姉「私の脳内画像保存ノートも大分埋まったなぁ…そろそろ新しいノート買わないと…」
姉「フヒヒwwww妹タソハアハア」

姉「腹が減ったぞー。飯食うぞー。」ドタドタ
妹「……う………ぅ……ぐすっ……」
姉「!!?」
弟「姉ちゃん、どうした?……っ!?」
姉「妹ちゃん!どうしたの!?処女膜破っちゃったの!!?」
妹「?…違…う……よ……?」
弟「泣くほど見られたことがショックだったのか?正直…すまんかった…」
妹「ううん…違うの…」
妹「一人で食べてると何だか凄く寂しくなって…泣いちゃったの……(/////)」
姉「…ごめんね、妹ちゃん!お姉ちゃんそんなこと知らなくて、部屋で妹ちゃんの全裸オn…っと、と」
姉「<<普通>>の絵を描いてたら遅れちゃって…本当にごめんね!」
妹「そんなに謝らなくてもいいよ…(/////)」
弟「ごめんな…理由は言えないけど遅れちゃって…」
妹「謝らなくてもいいってば!今日はお鍋だよ!冷めてもまた温め直せばアツアツで食べられるんだから!」
妹「少しくらい遅れたって大丈夫だよ!あ、でも、うどんは伸びちゃうや……早く食べないと…」
姉「な、早く食べないと!もう相当な時間がたってるはず!」
弟「まずい!うどんが伸びきる前に食べないと!」
妹「うんっ!早く一緒に食べよ!!」

食事後

姉「で、弟は何で遅れた訳?」
妹「うん、気になる。」
弟「さっき言ったじゃん。理由は言えないって。てか、姉ちゃんは知ってるだろ?何で聞くんだよ?」
妹「えっ!?お姉ちゃんは知ってるの?ずるい!」
姉「うん、知ってるよ~。で、弟、オカズはなんだったの?」チラッ チラッ
弟「うっ……………それは…(////)」
妹「えー、夕飯の前に何か食べたの?」
弟「いや、食べてない食べてない。」
姉「だーかーらー、オナニーのオカズはなんだったのって聞いてんの!質問に答えなさい!!」
妹「?…ねぇ、お姉ちゃんオナニーってなn……あ!保健体育!!」バタバタ ガサガサ
妹「オナニー……自慰、マスターベーション、手などを使ってナンタラカンタラ???」
妹「ねぇ、このオナニーとオカズはどう関係があるの?」
姉・弟「「えーと……それは……」」
姉「ごめん!お姉ちゃんちょっとキュウリをレイプする用事を思い出しちゃった!弟、後は任せた!!」ダッ!!
弟「あっ!ずるいぞ!!」
妹「ねえねえ、オナニーってどうやるの?やったらどうなるの?」
弟「くっ!教えられないこともあるんだぁぁぁああああ!!…ブオァ!!?」ガシッ!!
妹「ふふふ…今度は逃がさないよ……」ググッ…
弟「ちょwwwwww止めwwwっうぇwwっうぇええ」
妹「今度こそ教えてもらうからね!」
弟「姉ちゃ~ん!!!ヘルプ!!!ヘルプ!!!!お姉ちゃ~~ん!!!!!」

一応終わりです。


姉「それにしても…妹ちゃんの性知識の無さは異常だと思わない?」
弟「それは思う。」
姉「高校生にもなってあのピュア度は多少問題があるよね…そこがいいんだが…」
弟「保健の授業も真面目に聞いてるみたいだし…何でだ?まぁ、そこがいいんだが…」
妹「ねえねえ、何の話?」
姉「ああ、妹ちゃん。アンタの性教育の話だよ…」
妹「ふーん…ところで69ってなに?ここに書いてあるやつ。」
姉「っつ!」
弟「姉ちゃん逃げるな!!」ガシッ!
姉「放せー!無理だよ!やっぱ無理!!」
弟「ここで逃げたら前回と同じだよ!!」
姉「!そうだね……危ない危ない…」
妹「で、69ってなに?何の数字?ラッキーナンバー?」
姉「いい、妹ちゃん…69って言うのは…」
妹「なになに?」
姉「…………私の今日のラッキーナンバーよ。」
弟「ッオイ!!」
姉「無理!やっぱ無理!!お姉ちゃんは茄子をレイプする用事を思い出しちゃったから、弟、後は任s…」ガシッ!!
弟「行かせるかぁぁぁああああ!!」
姉「いやぁぁあああ!!弟に襲われる!!放せー!!!」
弟「人聞きの悪いこと言うな!」
妹「あ、こち亀の時間だ…テレビテレビ。また後でね!」
姉「……」
弟「………」
弟「両さんに貸しができたな…」
姉「…うん…」


801 ◆gnyC8fH1Jk 06/11/19 19:47:21 ID:6A42EOZy
何か
かく
お題くれ

802 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/11/19 19:51:17 ID:odHWzANM
姉が妹に体を使った性教育

805 ◆gnyC8fH1Jk 06/11/19 20:24:11 ID:ftDIhLnS
.>>802
把握した。

.>>802
姉「よし、決めた!」バーン!!
弟「何だよ、急に入ってくんなよ…」
姉「あ、オナニー中でしたかwwwサーセンwwwww」
弟「分かったら出てってくれる?」
姉「最近、弟は冷静になってきてお姉ちゃんはつまらないぞい。」
弟「つまらなくて良かったね。」
姉「で、決めました。」
弟「何を?」
姉「妹ちゃんに今度こそ性教育する!」
弟「どうせ、また逃げるんだろ?もう止めとけば?」
姉「フフン♪今回は読者参加形式なのだ♪」
弟「ま、まさか……」
姉「そう、そのまさか!安価で次の行動を決める!」
弟「止めて!姉ちゃん!!妹が可哀想だよ!!!」
姉「そんなこと言われても、もう止まらないんだぜ?弟よ…」
弟「そ、そんな…もう…手遅れ…?」
姉「時既に遅し!>>815さん!妹にする事、頼む!」
弟「あ、…本当にやっちゃったよ……何が来ても知らないからな!」

815 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/11/20 00:13:20 ID:23t6HcOU
.>>900にパス

833 ◆gnyC8fH1Jk 06/11/20 07:12:29 ID:AUmaqxm9
.>>815
ちょwwwwwwwwwwww遠いなwwwwwwwwwwww
そういうわけで>>900まで待って下さいね。

900 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/11/22 01:24:03 ID:rl7G2N2E
瑞本つかさ先生の【エッチ】を覚える大人の性教育レッスン!
を買ってきて姉妹でプレイ
弟はハブ

939 ◆gnyC8fH1Jk 06/11/23 23:52:13 ID:5dO5pcYg
姉ちゃんが『瑞本つかさ先生の【エッチ】を覚える大人の性教育レッスン!』というエロゲを買ってきた…
これを使って妹ちゃんに性教育する!と意気込んでいたが………
もちろん俺は除け者な訳で……果たしてどうなったことやら……
べ、別に除け者にされて寂しいなんて思ってないんだから!思ってないんだから………ぐすっ…
さてと…そろそろあがるか…なが風呂は体によくないしな……


ふうっ、えがったえがった。風呂上がりにオロ●ミンCでも飲んで元気ハツラツしよう。
………裸でいいか…どうせ二人はPCの部屋だし…全裸でオロナ●ンC飲んでみたかったし…

ガチャ

妹「まだ18歳になってないのにそんなの見れないよぉ!」
姉「まだガタガタ吐かすかこの純情少女が!いい加減エロいことも知りなさい!せっかく買ってきたのが無駄になるじゃない!」
妹「そんなこと言ったって……あ、」
姉「ん?…あ、」

み、見られた………人生\(^0^)/オワタ

姉「は、ハブだぁああ!!弟のチンコはハブだぁぁあああ!!」
妹「うわ……ハブ…(//////)」

酷くね?ハブにされたうえにハブとか言うなんて………orz

終わり

姉「妹ちゃん、ゲームしよ?」
妹「いいよ。何する?」
姉「これ♪」
妹「(/////)」サッ
姉「なんで目をそらすのかなぁ~?ただのゲームなのに~?」
妹「そ、それはただのゲームじゃないよぅうう…(/////)」
姉「私は姉として妹ちゃんの性知識の無さを心配して『瑞本つかさ先生の【エッチ】を覚える大人の性教育レッスン!』をわざわざ買ってきたんだよ?」
妹「わ、私はそんなこと知らなくてもいいよぉ(/////)」
姉「駄目だったら!少しは自分の体のことを知りなさい!」
妹「やだぁ!!18歳になってないのにそんなの出来ないよぉ!」
姉「まだガタガタ吐かすかこの純情少女が!少しはエロいことも知りなさい!」

ガチャ

弟「あ、」
姉・妹「「あ、」」

48 ◆gnyC8fH1Jk 06/11/26 17:57:42 ID:7hvPr+sB
弟はハブの続き
姉「うわっ!ハブ!?」
妹「きゃっ/////…………ハブ…」
弟「ひでぇぇええええ!!!」ダッ!
姉「……凄く大きいチンポだったね…ジュル…」
妹「うん…なんだか…怖かったよ…」
姉「…」
妹「…」
姉「さっ、ゲームやろうか。」
妹「……うん…ハッ!Σ(゚ロ゚)」
姉「そうなの、やりたいの…フフフ…」
妹「違うの!今のは違うのぉ!!」ダッ…ガシッ!
姉「逃がさないよ…グフフフフフ…」妹「い、いやぁぁぁぁああああ!!」バッ!ダッ!
姉「お?待て待て!フハハハハ!どこへ行こうというのだね!?」
妹「そんなゲーム出来ないよぉ!」
姉「まだガタガタ吐かすかこの純情少女g(ry」
妹「はあ……はあ……(そうだ!見付からないような場所に隠れよう!)」

(しばらくして…)
姉「くそ~、どこに隠れやがった!」
姉「こっちか!」ガラッ!
姉「くっそ~」バタン!
姉「こっちか!」ガラッ!
妹「!!!」姉「くっそ~」バタン!
姉「何処にもいない…こうなったらラピュタの雷で……」ガラッ!
妹「!!!」
姉「アハハ♪見付けた~♪」
妹「くっ…」ダッ!
姉「ほら、妹ちゃんの日記見つけちゃった♪」
妹「わあぁぁぁああああ!!見ちゃだめぇぇええええ!!!(/////)」
姉「さあ早くゲームしよう!妹ちゃんの日記と交換だ!三分だけ待ってやろう…」


姉「時間だ!答えを聞こう!」
妹「う…(こうなったら……一かばちか…)」
妹「バルス!」
姉「うわっ!目が~目がぁ~」
妹「今の内に日記を取り返さないと!」バッ…ガシッ!
姉「フフフ…目が~なんて本当になるわけないじゃない?」
妹「酷い!うろ覚えでムスカのまねしてたくせに!日記返せー!」
姉「さあ早くお姉さまとゲームしよ?」
妹「うわぁん!放して!放して!!日記返して!!!」ジタバタ
姉「やだねー♪」

姉「さてと、はじめましょうか。」
妹「…」
姉「そんな部屋の隅で丸くなってないで一緒にゲームしようよ。」
妹「いや!18歳になってないのにそんなの…出来ないよぉ…」
姉「………日記……(ボソッ)」
妹「!!!わあぁぁぁああ!!それは駄目!!!」
姉「じゃあ一緒にやろ?」ガチャ
妹「…手錠……?」
姉「ヌハハハ!捕まえたぞルパァ~ン!」
妹「アハハハハとっつぁんにゃあかなわねえなあ…」
姉「それ!スタート!」
妹「!?」ギュッ><
姉「日記読むよ?」
妹「だめぇ!!!」パチッ
姉「ちゃんと見ないと駄目よ?」
妹「お姉ちゃんの鬼ぃ…」
姉「そう!私は妹ちゃんに性教育を受けさせる為に心を鬼にしているのよ!!」
妹「お姉ちゃん…ごめんなさい……」
姉「分かればいいのよ分かれば。じゃあやろうか。」
妹「うん……」

妹「ねぇ……逃げたりしないから手錠外して……」
姉「えー…どうしようかなぁ?…何てね、はい、外れた。」カシャン
妹「……さあ早く始めて!」
姉「はい、始まるよ。」

プレイ

妹「フムフム、へぇー。」
姉「ふーん。知らなかった……」


姉「これで授業は終りなんだけど…妹ちゃん、どうだった?」
妹「分かりやすかったよ。じゃあ、もう授業終わったし、日記返してよ。」
姉「何いってんの?これからが本番じゃないの…」
妹「?」
姉「分からないって顔してるわね」
妹「うん。本番って?」
姉「フフフ…本番ってのはね…」
妹「本番ってのは?」
姉「さっき女性器について習ったでしょ?つぎは女性器を直接見たり触ったりするのよ!」
妹「自分の?」
姉「それじゃあ見にくいでしょ?見たりするのはお姉ちゃんのだよ♪」

妹「ぅぇぇえ!?ちょっと待って……//////」
姉「待たない♪ほら、見ろ!」バッ!
妹「(´・ω・`)…変態おじさんみたい……」

(変態おじさんとは…全裸にコートで歩き回り、女性が通りがかったらバッ!とチンポを見せる人の総称)

姉「変態おじさんでもいいのだ~♪ほ~ら、妹ちゃん♪これが生の女性器だよ~♪」
妹「……(毛が………)」
姉「どう?…(あれ?反応薄い……)」
妹「触ったりしていいの?」
姉「うん♪どうぞ好きなように♪」
妹「んじゃ触るね。」ワサワサ
姉「……(何で毛ばっかり触るんだろう…?)」
妹「……(毛でどこに何があるのか分かんないや…)」

ワサワサワサワサワサワサワサワサ

ワサワサワサワサワサワサワサワサワサ

妹「むー…………」
姉「……」
妹「ねえ、お姉ちゃん………」
姉「何?妹ちゃん?」


ワサワサ


妹「剃っていい?」

姉「ブッ!…な、なんだってー!?」
妹「これ…この毛、剃っていい?」
姉「な、な、何で!?」
妹「毛が邪魔でよくわかんないんだもん……」ウルウル
姉「わわわ…剃っていいから泣かないでー…」
妹「うん、じゃあ洗面所に剃りに行こ?」
姉「ちょっと待て」
妹「?」
姉「何で洗面所?」
妹「お父さんが髭剃りしてる所だから」
姉「いや……でも……せめてお風呂場で……」
妹「洗面所いや?」
姉「(ドキーン!)べ、別に嫌じゃないけd…」
妹「じゃあ洗面所で剃ろ?」
姉「やっぱり嫌です。お風呂場でお願いします。」
妹「最初から嫌って言えばいいのに……」
姉「すいません…」
妹「じゃあ剃りに行こう。」
姉「はい…」

(お風呂場)
妹「よいしょ……これでよし!」
姉「何したの?」
妹「排水口がつまらないように100円ショップで買ったアレを敷いたの。」
姉「ふーん…」
妹「じゃあ剃るね…」シャキーン
姉「ちょっと待て」
妹「?」
姉「何で剃刀なの?」
妹「え?だってお父さんがいつもコレで………」
姉「素人がやったら危ないのよ…ほら、そこにある安全剃刀使いなさい…」
姉「あと、剃る前にはさみである程度切っておかないと剃りにくいよ…」
妹「分かった。ハサミ取ってくる!」
ガラッ! パタパタ
姉「……何でこんなことに……」

妹「ハサミ持ってきたよー」
姉「気を付けてね。」
妹「うん、大丈夫だよ。私に任せて。」
姉「は、はい。///」

チョキチョキチョキチョキチョキ

チョキチョキシャキチョキチョキ

妹「ふう…剃り始めるよ?」
姉「どうぞ…(パイパンになるのか…私…)」

ソリソリソリソリソリソリソリソリソリソリ

ソリソリソリソリソリソリソリソリソリソリ

姉「…(うわ……つるつるになっちゃたよ…)」
妹「やっと綺麗になった。…これがお姉ちゃんの……」
姉「どう?お姉ちゃんのおまんこは?」
妹「……?……」
姉「触ってもいいんだよ?」
妹「うん…分かった」グイッ!
姉「っはぁぁぁあああ!!!」

妹「お姉ちゃんうるさいよ!」
姉「痛い!痛い!!そんなに広げないで!!!おまた裂けちゃうよぉ!!!!」
妹「あっ、ごめんなさい……そんなに痛いなんて思わなくて…それに…開かないと中が見えないし…」
姉「限度ってもんがあるでしょうが!限度ってもんが!!!」
妹「ごめ…ん…なさい(ウルウル)」
姉「泣いたって許さないよ!」
妹「う……ひぐっ…えっく…」
姉「泣いたって許さ……ない…よ…」
姉「……ほら、泣きやんで…続きやろ?」
妹「…ひぐっ…うん……」
姉「今度はあんまり無茶な事しないでね?」
妹「うん……」
姉「指で触る程度にしといてね?」
妹「うん…分かった…」
姉「じゃあ始めましょ?」
ズボッ!
姉「あっふぁあああぁぃああぁあああ!!!」

姉「な、なにするダァー!!!」ドカーン!
妹「きゃっ!!!……痛い…」
姉「わ、私のほうが痛かったわよ!!親指以外の四本…全部突っ込むなんて!!!無茶な事しないでって言ったじゃない!」
妹「ご……め…んなさ…い……」
姉「謝ったら許されるなんて思ってるんじゃない!!!」
妹「……う……うぅ……」メソメソ
姉「泣いたら許されるなんて思ってるんじゃないわよ!!!」
姉「妹のバカもう知らない!!!」ダッ!
妹「う…うわぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん!!お姉ちゃんのばかぁぁあああ!!!」
弟「なんだよ騒がしい……パ、パイパn…バハマ!」ゴッ!
姉「見るな!変態!」ダダッ!
弟「……いって~…いつもは見せようとするくせに…一体なんなんだ……」
妹「うわぁぁああん!!!弟ちゃぁぁあん!!」ガシッ!
弟「ちょ、抱きつくなよ!(いかん!さっきのパイパンシーンと妹のやわらかいアレのせいで息子が…!)」
妹「お姉ちゃんに打たれたぁぁぁあ!」
弟「うそっ!?姉ちゃんが!?なんで!?」
妹「お姉ちゃんの女性器に指を入れたら…ぐすっ…」
弟「は!?………なん本入れたんだ?」
妹「四本………」
弟「……そら怒るわ……」

妹「弟ちゃんは詳しいね……私は…女の子の…自分の体のことすらわからないのに……」
弟「まあ…そのうち分かるようになるって。」
妹「そうかな……」
弟「大丈夫だって」
妹「うん。そうだよね!元気でたよ!」
弟「そっか、良かったな。」ナデナデ
妹「もう!そうやってすぐ子供扱いする!私はこれでも弟ちゃんと同い年なんだぞー!」
弟「いいだろ、別に?撫でられるの嫌いじゃないだろ?」ナデナデ
妹「……うん/////」
弟「ほら、謝りに行ってこい。」ナデナデ
妹「もうちょっとだけ…このままがいい…/////」
弟「仕方ないな…//////」ナデナデ
妹「…」
弟「…」ナデナデ
妹「弟ちゃん………////」
弟「なに?」ナデナデ
妹「ありがと…好きだよ…(もちろん家族として)」
弟「……俺も//////」

続き
姉「うはwwwwwwwwwwwwwいいもん見たwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
姉「写メ撮ってAやBに見せてあげよう!」カシャッ!
弟・妹「「!!!?」」
姉「ケケケ…バッチリ撮れたぜ!」弟「あわわわわわ…消せー!!!/////」
姉「やなこった♪まずは勃起を抑えてからものをいいなさい♪」
妹「お姉ちゃん…もうあんなことしないから許して下さい!ごめんなさい!!」
姉「もう怒ってないよ(妹ちゃんの口からあんなことが聞けたしね♪)。こっちこそごめんね?」妹「ありがとー!お姉ちゃん大好きだよ!」
姉「へ?…弟より?」
妹「二人を比べるなんて出来ないよ。二人とも大好きだもん!」
弟「え…じゃあさっきの好きだよってのは家族として…ってこと?」
妹「そうだよ?それ以外何かあるの?」
姉「激しい勘違い!弟は馬鹿だなぁー。」
弟「チクショー!!恥ずかしい!!!」ダッ!
妹「お姉ちゃん…今度やるときは…もっと優しくするね…」
姉「え!?う、うん。期待しとく/////」

(姉部屋)
姉「ウヘヘ…いいもん見たwww待ち受けにしとこう。弟も妹ちゃんも可愛すぎるから困っちゃうな…ガハハハハ!」
姉「あ、……そういえば日記…まだ返してなかった……」
姉「……気になる…あんなに見られるのを嫌がる理由…………見てしまえ!」バッ!
妹「お姉ちゃん、日記返しt…」ガチャ
姉「あ、」
妹「………見た?」
姉「見てない見てない!見てない!!」
妹「じゃあ、なんで日記開いてるのかな………かな?」
姉「本当に見てないよ!!」
妹「…うぅ…」ウルウル
姉「あ…の……う…う…(チラッ)えぇー!?」チラッ
妹「……?」
姉「…妹ちゃんって友のことがs…もがっ!」
妹「わぁぁぁああああ!?ダメェェエエエ!!//////」

数分後
姉「いやぁ、ゴメンゴメン…まさかそんなことが書いてあるとは思わなくって……」
妹「もういい……お姉ちゃんなんて大嫌い…」
姉「うっ……そんなこと言うなんて酷くn…」
妹「酷くない、全然酷くない。」
ガチャ
弟「シュークリーム貰ったけど今から食う?」
妹「うん、食べる。弟ちゃん、一緒に食べよ?」
弟「おい、そんなにくっつくな、歩きにくい。」
姉「あ…………」
バタン
姉「…うぅ…ぐすっ…(チクショウ!弟め覚えてろ!)」

(リビング)

妹「シュークリーム美味しいね弟ちゃん♪」(ニッコリ)
弟「あ、ああ美味いな…ちょ、抱きつくな!////(何か…妹……変…)」
弟「……」
弟「…姉ちゃんと何かあったのか?」
妹「う……ううん…なにもないよ……?(ジワッ)」
弟「はあ……今度はどうしたんだよ?ほら、涙拭け。」
妹「…あ…ありがと……」
弟「で、どうしたんだ?」

妹「実は…かくかくしかじかで……」
弟「ほほう…そんなことが…」
妹「ヒドイよね?人の日記を勝手に読むなんて!」
弟「そりゃ酷いな。」
妹「私は怒っている!だからお姉ちゃんとは口を聞かないのだ!」
弟「あ、そう……」
妹「弟ちゃん?それ…食べかけの…食べないんだったらもらっていい?」
弟「別にいいけど…妹は本当にシュークリーム好きだな…」
妹「女の子は皆好きだと思うよ?」パクパク
弟「あ、それ間接キス…」
妹「!?/////」
妹「言わないでよ!美味しくなくなっちゃうじゃん!//////」
弟「不味くなるのか?」
妹「そ、それはないけど/////」キィ
姉「………妹ちゃ~ん…許して~」
妹「…」プイッ
姉「んなっ!?」ガーン!
弟「マジで口きかないのか……姉ちゃん…可哀想………」

そして翌日
妹「おはよー……」
弟「おはよう。」
姉「おh…」
妹「今日一時間め何だっけ?」
姉「なっ!?」ガーン!
弟「あ、ああ…えーと…体育だったかな?」
妹「朝から体育…やる気出た!」
姉「…………」

妹「行ってきます!」
姉「あれ?今日は一人でいk…」
妹「弟ちゃん早くー!」
弟「ちょっと待ってってば」ドタドタ
姉「……グスン」
弟「姉ちゃん、早くしないと先に行くよ?」
妹「弟ちゃんー!?まだー!?」
弟「はいはい今行く!」バタバタ
姉「…勝手に行けやー!!!……ぐすっ…うぅ…」
(登校中 友宅)
ピンポーン
妹「友君!迎えにきたよ!/////」
友「えっ!?ちょwww何で今日はこんなに早いんだよwwww」
弟「妹の機嫌が悪いから」
友「ちょっと待って、すぐ出る!」
ドタドタ ガチャ
友「はあ…はあ……あれ?」キョロキョロ
弟「どうしたんだ?」
友「お姉様は?」
妹「お姉ちゃんなんて居ないよ。」
友「そ、そんな!!!」
弟「そんなガッカリすんなよ。」
妹「そうだよ。私だけじゃ…ダメ……?/////」
弟「(な、なんと言う事だ!妹はもしかして友に……)」
友「妹ちゃんは可愛いんだけど…おっぱいが足りn…ひぎゃ!」ゴッ!
弟「バカ野郎!!そこがいいんじゃないか!!!」
妹「弟ちゃん、暴力はダメ!」
友「(こいつ…ひんぬー好きか……?)」

ピンポーン
A「弟くーん!迎えにきたわよー!」
B「妹ちゃーん!」
姉「はーい…」ガチャ
A・B「暗っ!?」
姉「妹も弟も先に行ったよ…」
A「えー!?」
B「何でー!?」
姉「これ見て…」パカッ
A「携帯?………ゴフッ!」
B「こ、これは……ヤバイ!」
姉「二人にはあげないから。」
B「なにそれ!ずるいずるい!!」
A「姉!私達、親友だよね!?親友なら…ね?」
姉「あげるあげないはどうでもいいとして……これ、こっちの天使の如く微笑みの妹ちゃんが…」
A・B「妹ちゃんが?」
姉「私のおまんこズボズボした…」
A「は?……嘘…」
B「嘘でしょ…姉?近親相姦でレズプレイとか……うらやm…じゃなくて!あの純情な妹ちゃんが!?」
姉「まあ、そのあとに大嫌いって言われたんだけどね……」
A・B「何で!?」

姉「……妹ちゃんの日記見ちゃったんだ……」
B「それは怒るでしょ。常識的に考えて…」
A「そうよ。」
姉「……今日は体育館でバスケでしt(ry)今日も友君と一緒に帰れて幸せでした。……って書いてたんだ…」
B「いいね~、恋する乙女だね~」
A「私もあったなぁ…そういう時期が…」
姉「うわーん!妹ちゃんにはお姉ちゃん以外愛して欲しくないのにぃ!」
A「それはまずいでしょ………」
B「レズはいいとして近親相姦はダメでしょ…」
姉「妹ちゃんが他の男に汚されると思うと……ゾッとする…」
A「…確かにそれはあるわ…」
B「妹ちゃんを汚されるのはアタシも嫌よ…」

グッ

姉・A・B『全力で妹ちゃんを守り抜きましょう!!!』



妹「クシュン!」
弟「どうした?花粉症か?」

続きはVIP避難所にて!

犬「……ハッハッハッ」ズポズポ
妹「ねえねえお姉ちゃん…犬が犬にのしかかってるよ、喧嘩してるのかなぁ?」
姉「ああ、あれはセッk……ゴホッ!ゴホッ!!」
妹「どうしたの、お姉ちゃん?大丈夫?」
姉「う、うん。元気モリモリ…あれ、お姉ちゃんちょっとうんこしてくるから他の人に聞いて…」
妹「もう、公園で下品な言葉使わないでよぅ…(/////)」
姉「わりぃ、妹ちゃん。オラ腹がいてぇんだ。そこのトイレに……」
妹「うん、いってらっしゃい。」
姉「ほーい…(いっトイレぐらいいってほしいもんだ…)」
弟「なにやってんの?」
T「…(ちょ、何親しげに話しかけてんのよ。誰よこの子)」
妹「あ、弟ちゃん…と、誰?」
弟「あ、この子はTちゃん、学校の後輩だよ。」
妹「へー、じゃあ私の後輩でもあるんだね。私は妹だよ。よろしくね、Tちゃん。」
T「よ、よろしくお願いします…妹…先輩?(え、この人私より年上なの?)」

妹「あ、そうそう…あのね、あれ…あの犬…なにやってるの?」
T「!!(何この人!自己紹介の直後にセクハラ!?/////)」
弟「あー…あれはだな………//////」
妹「あれは?」
弟「せ………せ……ごめん!分からない!!/////」
T「(弟先輩が……分かったわ、この人…弟先輩に恥ずかしい言葉を言わせるためにわざと……)」
妹「んー、まったく…使えねぇ人間だぜ…Tちゃんは知ってる?」
T「え?あ、はい。(何で私に!?)」
妹「本当!?」キラキラ
T「!(うぅっ!?何!?このピュア視線は!?眩しい!!あぁ、こんな瞳で見つめられたら…)」
妹「(wktkwktk)」
T「あれはセックスしてるんですよ。妹先輩、そんなのもしらないんですか?(汚したくなるじゃない……)」
弟「なっ!?(普通の人なら何も言えなくなるのに何故!?)」
妹「むー…知らなくて悪い?………ところで、セックスって何?」
T「セックスもしらないんですか?とんでもない遅れですね、妹先輩。」
妹「…うん、教えて…(この子、気が合わないなぁ…何においてもつっかかってきて…苦手……)」
T「良いですよ。教えてあげます。ちょっとトイレについて来てください。」
弟「……(おいおい…嘘だろ……T…止めてくれよ……)」

~前回のあらすじ~
T「や ら な い か ?」

~本編~
妹「うん、いいよ。」
弟「わぁあ!ダメダメ!!妹、行ったらイカン!!!」
T「あれ~?どうしたんですか弟先輩~?一緒にトイレに行くだけなんですけど?」
妹「そうだよ。何でそんなに焦ってるの?」
弟「帰ってきた時に妹が妹じゃなくなってる気がしたんだ……」
T「大丈夫ですよ。妹先輩は妹先輩のままですよ。ただ少し…………になっちゃう気がしますけど。」
弟「………は?よく聞こえなかったんだけど…」
T「二度も言いませんよ。さあ、行きましょう、妹先輩!」ダッ!
妹「ひゃあ!(うわ…お姫様だっこされちゃったよ/////)」
弟「妹ーー!!!カムバーック!!!」

(女子トイレ)
妹「ねえ………そろそろ…降ろして………?…//////」
T「降ろして下さいでしょう?」ギロリ
妹「ハヒッ!…降ろして…下さい…(ウルウル)」
T「…はい……」バン!ガチャ!
妹「…?…何で個室に入るの?」
T「その方が見付かりにくいからです…」
妹「セックスを教えてくれるのに必要なの?」
T「そうです…今からその体にセックスを教えてあげましょう………」ヌギヌギ…
妹「え…なにやっt…/////」ガッ!ヌガシヌガシ
T「ほら…先輩も…」
妹「わ、ちょ、ちょっと!いやぁ!止めて!………ぅ…あ/////」
T「……ちっさ……(ヤバイ…イイ!/////)」
妹「う、酷いよぅ……」
T「大きくしてあげましょうか?」
妹「え?…ひゃ、あっ!ぁぁああん!?止め…てぇぇえ!っはぁぁああ!」グニグニ
T「フフフ……もっと強くしてあげる…」

~前回のあらすじ~
弟「寒空の下、一人で犬のセクロスを静観しつつ、トイレが気になってしょうがない。」

~本編~
妹「ぁぁああん!止めてぇ!痛いぃ!」モミモミ
T「フフフ…いい声で哭きますね先輩♪………………視線!?」バッ!
姉「ハアハアハアハア…あ、」
妹「お姉……ちゃん……助けてぇ…」ウルウル
姉「こ、ゴルァ!!T!!!妹ちゃんのオッパイもみくちゃにするな!!!」
T「私は妹先輩のおっぱいを大きくしてあげようとしただけですが何か問題でも?」
姉「嫌がってるでしょ!やめなさいよ!ていうか私の妹ちゃんに触れないでよ!」
T「嫌がってないですよ。ほら、乳首をビンビンにして喜んでるじゃないですか。」クリュ
妹「ひぁん!」ビクン
姉「ぐっ………ところで何であんた裸なの?」
T「妹先輩にセックスというものを教えるためですよ。」
姉「な、なんだってー!?」

姉「させないよぉ!そんなこと!!……っていうか女同士でどうやって教えるつもりよ…」
T「そんなこと決まってるじゃないですか…アレを使うんですよ……」
妹「…ア……レ…?(ハアハア)」
姉「アレ?……ま、まさか!!ペニバン!?」
T「残念……正解です。」ゴソゴソ シャキーン
妹「Tちゃんにおちんちんが……?」
姉「アンタ何でそんなもの持ってんのよ!?」
T「あぁ、これは弟先輩の処女を奪うつもりで………」
姉「アンタってやつは……」

妹「ねえ、それをどうするの?」
T「あぁ、これはですね…ここに…」
姉「ダメだぁぁぁああああ!!」バッ!ダン!
妹「きゃっ!?」T「ひゃあ!?」
姉「T……これ以上妹ちゃんを汚したらただじゃすまないよ……」
T「あらぁ…恐い恐い…」
妹「…お姉ちゃん?」
T「え、お姉ちゃん?(そういえばさっきも…)」
 「もしかして姉妹?」
姉「そうだ!私たちは血を分けた姉妹だ!貴様の魔のペニバンから我が妹を必ずや守って見せる!」
妹「お姉ちゃん/////」
T「なに?そのくさい台詞?笑っちゃうわw貴方ごときに何が出来るって言うの?妹先輩もろとも貫いてあげるわ!」



弟「……妹、T…遅いなぁ…淋しいなぁ…」



続きはVIP避難所にて!

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