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VIP2スレ目・その1

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hutati

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だれでも歓迎! 編集

VIP2スレ目・その1

※ぶっちゃけめんd(ryなので、1スレ目みたいに単発、複数作品と個人別に分けていません。
連続した作品だけ、そろえています。

54 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:6OB53lGX0
がちゃ
弟「!・・・なにしてるの・・・」
姉「うんこ」
弟「・・・いや・・・」
姉「うんこ中だから閉めてよ」
弟「つーか鍵くらい掛けとけ!」
ぷぅ
弟「屁で返事すんな!!(泣」
姉「ほらぁ!出そうだったのに出なくなったじゃない!!!」

63 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:6OB53lGX0
コンコン
弟「ねーちゃん起きてる?」
姉「あー?」
がちゃ
姉「なに?」
弟「!!!」
姉「ん?なに?」
弟「なんで上ハダカなんだよ!」
姉「ああー、昨日酔っ払って暑かったから、で何?」
弟「とりあえず服着ろ!」
姉「もー面倒だなぁ・・・ウチの中なんだからいいじゃん・・・」

71 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:6OB53lGX0
弟「何か俺のシャツに紛れてコレ入ってた」
姉「ん?パンツ?」
弟「かーさんもきちんと分けて欲しいよな」
姉「ところでさ、コレ派手だと思わない?」
弟「知らねーよ!」
姉「ん?何?照れてんの?」
弟「て、照れてなんかねーよ!」
姉「うわ、赤くなった。やーらしーw」
弟「そんなわけねーだろ!」
姉「またまたぁ、美人のお姉さんの下着姿を想像しちゃったんでしょ?」
弟「う、うるさい!!」(いかん・・・余計な想像を・・・確かにプロポーションは良いが・・・って違う!!)


姉「でもさぁ、コレかーさんのなのよね」


弟 _| ̄|○、;'.・ オェェェェ

97 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:6OB53lGX0
保守小ネタ投下

姉「へー、弟ってこんな本読んでるんだ」
弟「ちょ、それどこから出した!」
姉「ん?机の上にあったよ?」
弟(しまった・・・昨日オナクールしたまま置きっぱなしだった・・・)
姉「それにしてもこの娘よりねーちゃんの方が胸大きいよ」
弟「へ?」
姉「見てみる?・・・ほれっ!」
弟「うわっ!何して・・・」
姉「ざんねーん、下キャミでした~w」
弟「何なんだよ・・・」
姉「文句言ってる割にはしっかりこっち見てたよねw」

118 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:6OB53lGX0
空気読まずに保守小ネタ

姉「お姉さまのお帰りだー!」
弟「・・・おかえり」
姉「お姉さまはお疲れなのだ・・・寝る!」
弟「ちょwww玄関で寝るなwww(やべぇ、相当酔ってる)」
姉「ならばお姉さまを部屋まで連れて行くが良い」
弟「良いから早く起きて」
姉「んだよー、ダルイんだよー・・・・・・・あ・・・」
弟「ん?どした?」
姉「オシッコしたい」
弟「トイレ行けよ!」
姉「起きれない」
弟「ほら、手貸すから起きて」
姉「ん・・・じゃあ次はパンツ下ろして」
弟「へ?」
姉「パンツじゃまだから脱がして」
弟「無理」
姉「漏らすよ」
弟「無理!!」
姉「たくよー・・・よっこらしょ・・・」
弟「ドア閉めろ!尻丸見え!!!」

119 海 アナザーVer. 弟はカワイイカワイイショタと妄想 ID:9rgDE0ZI0
A  「じゃーん」
B  「弟君どう? どう?」
弟 「え。あ。は、はぁ、いいんじゃないですかねぇ? なぁ、ネェちゃん!?」
姉 「股間膨らませながら聞かないでよ」
弟 「え、あ、うん。そうだよな」
A  「弟君ウブだね~www」 ギュ
B  「かわいい~♪」 ギュ
弟 「ちょ!! ちょちょちょ!! ネェちゃん!! ネェちゃん!! 助けて!!(/////」
姉 「ジーッ……バカみたい……泳いでこよ……」
弟 「ちょっと!! ネェちゃん!! 待って!! 何怒ってんのさ!?
   あの、すんません。なんかネェちゃん怒ってるみたいで……ちょっと機嫌直してきますね!!(/////」 ダダダッ

A  「あ。逃げられた」
B  「なんか面白い姉弟だねwww」
A  「シスコン?」
B  「ブラコンじゃない?www」
A  「弟君。私振りほどくとき、思いっきり胸触っていったんだけどw」
B  「あ。わたしもwww」

姉 「チェッ……」 イライライライラ……

弟 (ネェちゃんなんで怒ってるんだよ~ネェちゃんの友達二人にはからかわれるし、来なきゃよかった~)
弟 「ねぇちゃぁぁ~ん……(涙」

※これはふたち姉の人工呼吸編のアナザーバージョン

121 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:RzWB49+WO
姉「白の絵の具貸して」
弟「いいよ」
姉(ゴソゴソ)

弟「……何している」
姉「白いの出すのを手伝おうかと思って」

弟「……旅に出ようかな(´・ω・`)」

131 ただい…… 空気悪しちゃったので投稿 ID:9rgDE0ZI0
姉 「ただいまんこ~」
弟 「それやめてよ」
姉 「じゃ、なんて言えばいいのさ」
弟 「普通にただいまでいいじゃん」
姉 「面白くない」
弟 「そこに面白さはいらないでしょ」
姉 「いやだ。マンコがいやならなんか考えて」
弟 「モロに言わないでよ……え~っと……」
姉 「はやく」

弟 「ただいま……ただいま……ただいま……ただいマンゴスチン?」

姉 「もっとグレードアップしたような気がするんだけどwww」
弟 「(/////」

161 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:EMzH0dkI0
弟「そこだ差せー!」
姉「挿せー!」
弟「いけー、そのままそのままー!」
姉「イけー!」
弟「……時に姉者。俺は競馬を見ているのだが」
姉「種付け?」
弟「レースだ!」

246 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:5tW2oHTr0
姉「ちょっと手相みてあげるから手かして」
弟「…ん…」
姉「ふむふむ」
弟「おねぇ、こんどは手相にハマってんの?」
姉「んー、そうじゃないんだよね。んっしょと」
弟「えっ!くぁwせdrftgyふじこlp;@!」
姉「どう?姉のおっぱいの感触って」
弟「えっ、あ、え?え?え?」
姉「服越しだと感動しないっか。それじゃこう?」
弟「ちょっと、服の中に手を引っ張り込まないでよ」
姉「『どうだボウズ、生まれてはじめての生の感触は。ガハハ』」
弟「『ガハハ』じゃねぇよ!やめろって、このエロオヤジ女っ」
姉「『よいではないか、よいではないか。ウヒヒヒヒ』」
弟「ほんとにやめろって」
姉「耳まで真っ赤にして、かわいっ?」
弟「ヘンタイ女」
姉「やめろとか良いながら、自分から手をどけたりはしないのねぇ。えっち」
弟「う、うるせっ」
姉「無理しちゃって。言われたらからって手を引っ込めることないのにぃ」
弟「うっさいな。もうおねぇと口きかない」
姉「そんなこといわないでね。ねぇねぇ、ねぇってば」
弟「っんだよ。あっち行けって」
姉「やっぱさ、姉とでもこういうことすると立つもの」
弟「!!んなわけねぇだろっっ」
姉「かっわぃ~。次はもっとさわらせてあげるからね?」

264 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:5tW2oHTr0
弟「おねぇ!」
姉「ん?」
弟「風呂上りにバスタオル姿でうろうろするなって言ったじゃん」
姉「うるさいなぁ。ちょっと飲み物取りに来ただけでしょー」
弟「……がさつ女。だから彼氏も出来ないんだっつーの(ボソボソ)」
姉「聞こえてるんですけど?」
弟「なんだよ」
姉「(じぃ~~)」
弟「・・・なんだよ。もうあっち行けって」
姉「(バスタオルの裾をちょっとめくって)ちらっ」
弟「!!!」
姉「続きが気になる人はワッフルワッフルと言ってください」
弟「・・・・・・・・」
姉「・・・・・・・・」
弟「・・・・・・・ワ」
姉「ブッ!ばっかじゃないの?続くわけないじゃん!あんたエロい~」
弟「お、おねぇが言えって言ったんだ、だろうっ」
姉「♪~~わっふる♪わっふる~~♪ふんふんふふん~~♪」

296 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:6OB53lGX0
姉ちゃんのただいまの声と共に、おじゃましますと入ってくる人がいた。
姉ちゃんの友達のMさんだった。
「ねえ、悪いんだけどビールと何かつまみ出してくれない?」
Mさんを居間へ案内がてら、冷蔵庫をちょいちょいと指さす。
冷蔵庫からビールと、スモークチーズ、戸棚からポテトチップスを持って居間にいるMさんに渡した。
「急に悪いねっ」
そう言葉では言いつつも、別に悪びれる事無く受け取っていた。

姉ちゃんとMさんは同級生であり同僚でもある。
そして一番信頼している親友同士でもあった。
時々ウチに来てはバカ騒ぎして帰って行く。
今日も大方、Mさんの男性遍歴が酒のつまみに違いない。
自称『恋する乙女』のMさんはイベントがある度にウチに来るのだ。

俺はいつものように準備だけして自分の部屋に戻ろうとすると、Mさんに呼び止められた。
「ねぇ、たまには一緒に飲もうよ」
これはちょっと面倒な事になりそうだ・・・。
「俺、まだ未成年ですから」
そう言って逃げようとしたのに、着替えの終えた姉が一言。
「何言ってんの、いっつも飲んでるじゃん」
それを聞いたMさんは目を輝かせながら叫んだ。
「じゃあ、決まりねっ!」

今日の話題はMさんが振られたと言う事だった。
Mさんは正直美人だ。
スレンダーな割に出る所は出ている。
男なら放ってはおけないだろう。
でも、やはりコレだけの遍歴を持つと言う事は性格なのだろう。
さっきの強引さと良い、そうに違いない。

だいぶ酒が進んだ頃、突然Mさんが「暑い!」と言い出し上着を脱ぎだし、あっと言う間にキャミソール姿になった。
Mさんの程よく赤みの帯びた肌と、明らかに脹らみを強調された場所に俺の目が奪われる。
「え、ちょ、それはまず・・・」
そう言いかけると、Mさんは俺の戸惑いに気付いたようで、急に上目遣いでこう言いながら顔を近づけてきた。
「なぁに?恥ずかしいの?」
Mさんは意地悪そうな目をしながら、肩紐を親指でくいっと持ち上げた。
「いいじゃん!お姉さんもタンクトップなんだしさ。あはははは」
俺は見えそうで見えない胸元を意識せずにはいられなかったが、何とか持ちこたえた・・・と思いたかったのだが、姉ちゃんの一言でことごとく否定される。
「体は正直だね。あはははは!」

「カワイイっ!ねぇ、弟君私にくれない?」
冗談だか本気だか分からない甘えた声で姉ちゃんに聞くMさん。
このノリではMさんに貞操を奪われちゃうのは確実な予感。
いや・・・それもアリか。
Mさんになら童貞を差し上げても良いかも。
と言うより、この場に姉ちゃん居なかったら確実に・・・。

「ダメ」
しかし、姉ちゃんの返事は実に呆気無く、実に悲しいモノだった。
男の本能をさっきしっかり指摘したのは姉ちゃん、アンタじゃないか。
「うーん残念っ!」
後に聞こえてきたMさんの実に残念そうじゃない残念。
Mさん・・・アンタも俺を弄んだだけかい・・・。
ひどい。
立場無い俺は少々ヌルくなったビールを飲み干した。

「あはははは、ゴメンゴメン。期待しちゃった?」
姉ちゃんは悪びれることなく俺を笑い飛ばした。
「でもMじゃダメ。Mに取られるくらいなら私がッ」
突然、股間に衝撃が走った。
思いっきり姉ちゃんに股間を握られたからだ。

「・・・何コレ・・・」
姉ちゃんがボソッと呟いた。
「あ、やっぱり大きいんだ」
Mさんは『何コレ』の理由を逸早く察知したらしい。
「すごいよね~、外からでもよく分かる」
Mさんは笑いながら僕の股間に手を伸ばしてきた。
「わ、わ、ちょっと、止めてください!」
そう言いながらも俺は見てしまった。
Mさんが手を伸ばした格好で丁度胸元の隙間からMさんの胸の先端、所謂『乳首』が見えてしまったのだ。

「うわっ!」
姉が俺の股間を握ったまま叫んだ。
おそらく、Mさんの乳首を見てしまった俺のモノが一段と大きくなったに気付いたのだろう。
そこへMさんの慣れた手触りが加わった。

「うわぁっ!!」
今度は俺が叫んだ。
ヤバイ、マジヤバイ。
姉ちゃんは握ったままでただ痛いだけだが、Mさんの触り方はヤバイ。
「わっ、また大きくなったよ」
Mさんは喜んで俺の股間をまさぐった。

「ねぇ、ひょっとして触った事無いの?」
Mさんは不自然に俺の股間を握る姉ちゃんに気がついた。
「う、うん・・・」
姉ちゃんは呆気に取られたまま頷くと、Mさんは意地悪っぽく笑って、姉ちゃんに囁いた。
すると姉ちゃんの手が俺から離れ、Mさんの手が俺の股間を全体的に包み込んだ。

ちょ・・・も、もう・・・。
そう思った途端、Mさんの手が離れた。
ほっとしたのは束の間、今度は姉ちゃんの手が俺の股間に迫ってくる。
「ね、姉ちゃん!」
姉ちゃんは俺の言葉など全然入ってない。
むしろ始めて遭遇した得体の知れないモノの興味しかない事は据わった目を見れば明らかだった。
今度の姉ちゃんの手はそっと俺のモノを包み込む。
「姉ちゃん!!」
もう一度叫んだ直後、姉ちゃんの手の上にMさんの手が重なった。


俺は、もう耐えられなかった。
ズボンの上から、姉とその友達に触られただけで逝ってしまったと言う事実だけが残った。

  • 完-

298 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:5tW2oHTr0
弟「おねぇ。問題ね」
姉「ん?」
弟「ケーキやさんの娘はけい子ちゃん、ようかんやさんの娘はよう子ちゃん。それではまんじゅう屋さんの娘は?」
姉「まん子」
弟「ぶぶー。」
姉「えー。まん子でしょ!」
弟「ざんねん。あん子ちゃんでした」
姉「ようかんにだってあんは入ってるじゃない」
弟「あん子ちゃんなの」
姉「だったら、ケーキ屋さんのことはクリ子ちゃんじゃない!」
弟「ぶっ!そういう問題なんだって」
姉「なっとく出来ない。まん子じゃないと納得できない。まん子っていったらまん子」
弟「だから」
姉「まん子。まん子。まん子。まん子。まん子。まん子。まん子。まん子。」
弟「ごめんなさい。まん子でいいです。」
姉「・・・まんこっていった?ちょっとあんた欲求不満だったりするワケ?」
弟「ちょっと!」
姉「もしかして、まんことか見たいわけ?」
弟「えっ!」
姉「ブッ!『えっ!』ってあんた、何期待してんの。まんじゅう屋さんでも行ってくれば?」
弟「!!おねぇっ!!」

321 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/22(佐賀県庁) 17:53:54.92 ID:lAN7N6Rm0
姉「ねー、あんたピンクと青と紫と黒、どの色が好き?」
弟「うーん、その中だとやっぱ青かな」
姉「良かったー。ほら今日買ってきたんだー」
弟「ブラを見せるな!」
姉「え? 中身のほうが見たいの?」
弟「そういう問題じゃねえええ」

335 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:lAN7N6Rm0
街を歩いていて
弟「ぷっ。あのオッサン、ハゲ隠しに必死だな」
姉「そういう事言うの止めなよ」
弟「だってバーコードだぜ? 未練がましいにもほどがある」
姉「お姉ちゃんは同じハゲとして、そういう気持ちよく分かるよ」
弟「え? ねーちゃんのどこがハゲ?」
姉「見てみる?」
弟「何故そこでスカートを下ろす!!」

337 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:bKw6VEMUO
弟「おいw辞めろよ姉ちゃんwww」
姉「・・・・・・」
弟「女なのにそんなことすんなよww」
姉「・・・・・」
弟「ったく姉ちゃんはww」
姉「・・・・・」
弟「w・・・・」
ガチャ
母「ただいまー」
弟「あっおかえり~遅くなったねー」
母「ちょっと病院のほうに行っててね」
弟「ちょっと母さん聞いてくれよ!姉ちゃんったらさあ・・・」
母「・・グスン・・・・・・・ゥウウ・・」
弟「母さん泣くなよ…姉ちゃんだったらすぐに目さますって・・・・・グスッ・・・」

352 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:lAN7N6Rm0
姉「痛ッ!」
弟「どうしたどうした」
姉「包丁で指切ったー」
弟「慣れないことするからだよ」
姉「舐めてー」
弟「ヤダ。今救急箱持ってくるからな」
姉「あとであんたのも舐めてあげるから……」
弟「そ、その眼を止めろおおおお」

371 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:lAN7N6Rm0
姉「クイズー。裸の2人が汗だくになりながら体をこすり合わせる行為ってなーんだ?」
弟「お、おい!」
姉「時間切れー。答えは相撲でした」
弟「あ、す、相撲か」
姉「あれれー? 何だと思ったのかなー?」
弟「う、うるせえ」

377 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:HQPqEoBz0
うちの姉妹

俺「おかえりんこ」
妹「ただいまん・・・・ッ」
口篭ってた

俺「おかえりんこ」
姉「ただいまんこ。今日の晩御飯何?」

382 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:lAN7N6Rm0
姉「パソコンのゲーム買ったんだけどさ、よく分かんないんでちょっと手伝ってくれる?」
弟「姉ちゃんパソコン苦手だもんな。いいよ。で、何買ったの」
姉「これ http://www.a-kaguya.com/products_BY/ane_jiru/index.html
弟「な、ななななななに買ってきとんねん」
姉「えっへん」
弟「えっへんじゃない!」

383 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:XU5APGiuO
弟「モグモグ」
姉「モグモグ」
弟「姉ちゃん、ご飯の後勉強教えてよ」
姉「オナニーしたいから、その後ならいいよー」
弟「べふうっ!」
姉「ちなみにオカズは弟のオシッコ付きパンツ」弟「ゲホッゲホッ!漏らしてねえよ!てか勝手に人のパンツ使うなよ!」
姉「え~!じゃあ何!?クンニしてくれるって言うの!?」
弟「しねえよ!」
姉「じゃあやっぱりパンツ使うなとか文句言うな!」
弟「いや、ちょ」

424 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:lAN7N6Rm0
姉「クレオパトラっていいなー」
弟「唐突だな。ま、世界3大美人の一人だし、憧れる気持ちは分かる(ねーちゃんは十分美人だけど)」
姉「だって、弟と結婚したんだよ。弟と。うらやましー」
弟「……離婚した後カエサルに殺されたけどな」
姉「ガーン」

440 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:CATLx5az0
姉「チャック開いてるわよ」
弟「うわ、ハズかし。穴があったら入りたいよ」
姉「ん?入ってく?」
弟「ちょ、何脱いでんだよ」
姉「あんたが誘ったんでしょ!!」

482 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:ywDZ5gKL0
弟「ホットドッグうめえwww」
姉「・・・ちゅぱっ、ちゅぱ」
弟「・・・・・・」
姉「れろれろ・・・」

弟「普通に食って下さい」
姉「なあに?普通よぉ? クスクス」

859 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:2k5efPpyO
昨日に引き続き絵投下
.>>482
クリックでイメージ画表示

ごめんね、携帯房でごめんね。

865 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:kiInHRfS0
.>859
このタッチ・・・どこかで見た記憶が・・・


866 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:lqmJgyHE0
.>>859
!!!!!!!!!!!!


867 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りしますID:TRsJ21oJ0
.>>859
俺の背中に電流が流れた


868 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:hA604YhvO
.>>859の人気に嫉妬


869 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:jOK9uDp30
.>>859
俺のオニンニンが落ち着きを失った


870 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:/9+i7Gdv0
.>>859
こいつ……
もしや……
師走のおk……
いや……
気のせいか……


871 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:1Ih6uTwiO
.>>859
あ、よくこんな食べ方する


872 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:9r40UcyRO
/>>859
これは昨日の神……。当然保存させてもらいました。
激しくGJです!

486 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:ywDZ5gKL0
弟「ソフトクリームうめえwww」
姉「じー・・・・・・」
弟「・・・・・・なにか?」
姉「弟の舌使い・・・なんか・・・いやらしい」
弟「そ、そう?」
姉「うん。なんか、いやらしいところを舐めてるみたい。お姉ちゃんちょっとそそられるなあ」
弟「・・・・・・」ムシャムシャムシャ ペロン
姉「あー、もっと見てたかったのに」

499 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:lAN7N6Rm0
母に頼まれスーパーで買い物中
弟「これで全部かな」
姉「大根忘れてる」
弟「あ、本当だ。えっと……あったあった」
姉「……」
弟「これでいいかな。一番でかいし」
姉「待って、そんなの入らないって! まあ、そこのナスぐらいなら……」
弟「野菜は食べ物!」

502 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします sage 佐賀暦2006年,2006/10/22(佐賀県庁) 23:04:47.77 ID:SfO8sGjW0
姉「ただいまんこ!」
弟「………。」
姉「ただいまんこ!!」
弟「………おかえりんこ」

507 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:uojr3EcxO
支援です
お題は風呂上がり

姉「ふーっ、いい湯だったなぁ。弟も入りなよ」
弟「わかっt…って!姉ちゃんなんて格好してんだよ!」
姉「ふふふ…バスタオル一枚は刺激が弱いの~?それっ!」
弟「うわっ」
姉「残念でした~中は水着だよ~もしかして変な想z」
弟「してないよ!」
姉「じゃあ水着も…」
弟「脱がないで下さいm(_ _)m」

509 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:kLssiFb+0
姉「ねぇねぇ、弟ぉ・・・いっぱいの『い』を『お』に変えて言ってみて?」
弟「おっぱお」
姉「・・・」
弟「・・・」
姉「・・・じゃあ、これ読んで?」
弟「ヤッターマソ・・・コッ、コーヒー・・・ラエ、ライ、ター?字が汚くて読めない・・・」
姉「・・・」
弟「・・・」
姉「うぇぇ・・・ひっくひっく・・・ぐす・・・」
弟「弟にエロい事言わせられなかったからって泣くなよ」

522 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:kLssiFb+0
姉「はー、ピザトーストでも焼いて食べよ・・・」
ガチャ バタン ジーーーーーーーー チン
姉「!ピコーン」

姉「ねぇ、弟ちょっとこっち来て!」
弟「・・・なんだよ」
姉「あのね、私弟のね・・・」
チン チン(オーブンのつまみを二回ほど回す)
姉「欲しいの・・・」
弟「よくそんな下らない事考えるな」
姉「エッチな事はよく思い浮かぶの・・・弟のせいなんだからね?お姉ちゃんを欲求不満し」
弟「そんな顔赤くしても、何もせんからな」
姉「え!・・・うぇーん、ひっく、ぐすっ、お姉ちゃんにエッチな事してよぉー」
弟「近親相姦したくて、泣くやつなんて姉ちゃんだけだろうな」

527 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:5tW2oHTr0
姉「隙ありっっっっ!」
弟「っ!あqswでfrgtyふじこlp;@」
姉「ふっ、またつまらぬものを突いてしまった」
弟「おねぇ、いい年してカンチョーとかすんな!」
姉「ばかね、これは三年殺しよ」

529 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:0RkHlHws0
姉「ちんすこう」
弟「?」
姉「ちんすこう、ちんすこう、ちんすこう、ちんすこう、ちんすこう」
弟「・・・・・・」

530 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:lAN7N6Rm0
姉「お手」
犬「ワン」
姉「おすわり」
犬「ワン」
姉「チンチン」
弟「こっち向くな」
姉「自分に伏せ」
弟「尻をふるな」

541 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:kLssiFb+0
男「へぇ~、姉ってバナナ好きなんだ。どうして?」
姉「だってぇ、甘くて美味しいでしょ~。牛乳と混ぜたら、すっごく美味しいんだよ?トロミがあってなんとも」
男「トロミってなんかいやらしいなwww」
姉「そんな事言う男くんって、幻滅しちゃうなぁ・・・」
男「ごっ、ごめん・・・」

家の中
弟「で、バナナをどうする気だ?姉ちゃん、バナナ牛乳好きだからそれ作るのか?」
姉「うん。ほらぁ、見て見てぇ?バナナの皮を剥いちゃって・・・あらっ、ズル剥けになっちゃったぁ!」
弟「・・・」
姉「うーん、先っぽ美味しいよぉ・・・ねぇ、こっち見てよ!弟ってばぁ」
弟「・・・」
姉「・・・で、これをミキサーの中に入れてっと。・・・ああ、バナナさんが!ズル剥けのバナナさんが細切れに!可哀想!ねぇ、弟!」
弟「・・・」
姉「あ、牛の母乳忘れてた・・・よいしょっと・・・砂糖じゃなくて、ドロドロでネバネバで濃厚なハチミツ入れてっと」ウィーーーーン
弟「・・・」
姉「ミキサー音ってなんかバイブ音みたいだね、ねぇ、弟!」
弟「・・・」ガタッ
姉「ごめーん。もう下ネタ言わないからぁ・・・はい、できたっと!ほれ、弟飲んでごらん美味しいから!」
弟「ゴクゴク」
姉「んー、私のバナナ牛乳はやはり最高だなぁ。よし、命名しよう!えーっと、これは【お姉ちゃんのまろやか母乳】だ!」
弟「ゴクゴク」
姉「ねぇ、どぉ?お姉ちゃんのまろやか母乳おいし?」
弟「ゴフッ」

544 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:WeaIaRQwO
姉「弟~。」ガラガラ
弟「ちょwwねーちゃん、入ってくんなよwしかも裸だし。」
姉「お風呂入るのに服着てるわけないでしょ。」
弟「そりゃそうだけどさ……って、何で入ってきてるんだよ!」
姉「弟と一緒に入ろうと思って。サービスするよ~。」
弟「!?」
姉「ほらほら、ちんちん大きくしてないで横になって。」


難しい……(´・ω・`)
誰かつづき書いてwwwwwwwwww

547 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:lAN7N6Rm0
姉「ふぁーあ。そろそろ寝よ」
弟「おやすみー」
姉「今日暑いから下着で寝ようかな」
弟「……」
姉「あたし寝相悪いんだよね」
弟「……」
姉「そのわりに寝つき良くてさ、なかなか起きないみたいで」
弟「……」
姉「さあ、夜這いにきなさい!」
弟「ストレートすぎるわ!」

556 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:qfaQf4Lg0
姉「DVDを借りてきました」
弟「どんなジャンル?」
姉「カーアクションでタイトルは69コカンズだって」
弟「どんなチンポも69秒で行かせるテクをもった人の話でしょワロスワロス」
姉「ちょwwww人がせっかく言おうと想ってたのに」
弟(おれも借りたからなぁ・・・・・)

561 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします ID:qfaQf4Lg0
姉(ハンゲームで麻雀中)
姉「パイパンきたっ!!」
姉「中出せ~っ!・・・・・出たっ!」
弟(麻雀ってやらしいゲームじゃないよね?)
姉「おっしゃー!三マンコー!!」
弟「狙って言うな!」

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