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一緒にお勉強編・3日目B

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hutati

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一緒にお勉強編・3日目B

A「ああ・・・それにしても暑いわねぇ~・・・」
弟「何だか、疲れた・・・それにのどが渇いた・・・」
B「じゃあ、ジュースでも飲みながら休憩しましょ」
姉「あ、まって!それだったら、アイスキャンデーがあるよ。じゃあ弟、取ってきて!」
A(!!・・・B・・・使えるわね!)
B(・・・ふふ、A・・・あなたも同じ事考えたのね☆)
弟「お、俺?さっきのでへろへろだから、勘弁してよ」
姉「だって、あたしが取りにいったら、ふたちが何をするか・・・!)
A(あーーはいはい。あたしが取りにいくから。それなら良いでしょ?」
姉(?・・・そう?ならいいよ。アイスは冷凍庫の右側にあるから」
A「じゃあ取ってくるね!」
弟「はぁ~~~・・・これでやっと休憩ができる!」
B(ごめんね、弟君♪)

A「はい、これね。」
姉「それじゃあこれ食べて、休憩ね!」
B「あっ、そうだ!どうせならAV流しておこうよ!」
弟「え?ちょ!」
姉「ギロっ!」
B「流すだけよ。弟君はオナニーしなくて良いの!ほら、一度じっくりAV見たいから」
A「あたしもあたしも!」
姉「・・・どうやら本当のようね。それじゃあ続き再生っと!」
弟(なんだろ・・・何か嫌な予感がする・・・)
A(ふふ!今からやることにどんな反応示すかしら♪)
B(あー・・・楽しみ!)

A「んん~!・・・ちゅる・・・じゅる・・・んっ・・・」
B「んふぅ~・・・ちろ・・・ちろ・・・むふ・・・ぴちゃ・・・」
弟「ふ、二人とも?」(舐めまわしたり、勢いよく吸ったり・・・これって・・・)
姉「ちょっとぉ!なんて食べ方してるのよ!まるでふぇr」
『せ、せんせい!僕のおちんちんが!』
『まあ、こんなに腫らしちゃって・・・いいわ、先生がフェラしてあげるね!』
『はむっ・・むちゅ……じゅぷ……ちゅぷ……』『わぁ・・・先生のしたが!』
A「ちゅるる・・・ふぅん・・ふぇらってあんあふうにするんひゃあ・・・」
B「・・・男優、ほんひょうにきもちひょひゃそうにぇ・・・れろれろ・・・」
姉「こらぁ!あんた達アイスキャンデーでフェラの練習するな~!」
A「・・・んん、ちゅ・・・じゅ、・・・んむ・・・もう!ただたべひぇるだけひょ~?」
B「ちゅぱ・・・じゅぽ・・・ぷはっ・・・そうよぉ~・・・ただなめひぇるだけよぉ?」
姉「その舐め方がいやらしいの!」
弟(ああ・・・オナニーしなくていいよって言われたのに、したら、なんていわれるか!)

弟「ああ、二人ともやめて!それに食べながらしゃべらないで・・・!」
A「むむ・・んぢゅ・・・ん~?ただアイスたべてりゅだけひゃのに~?」
B「ちろちろ・・・どうひひゃの・・・ありゃ~・・またおひんひんがふくれへりゅよ~?」
A「あらひたち・・・じゅる・・・あいひゅ、なめてりゅだけなのに~・・・へんひゃいねぇ♪」
B「・・・ぴちゃ・・・ふふ・・ほんひょ・・盛っへるわねぇ・・・」
『じゅるじゅる!・・・まじゅはぁ・・・しヒャで・・なめまわひてあげる・・・!』
『んっむぅ!・・ちろちろ・・・じゅじゅ・・れろれろぴちゅぴちゅ!ふぅ!じゅぽぬぽちゅぷ!』
B「んふ!すごぉい・・・しひゃが自由自在にうごいひぇる!」
B「んちゅ!・・ちろちろちろ・・ちゅるれろ・・・れろれろれおれろ!」
弟(す、すごい!一気に舌使いが凄くなった!)
『ああああ!先生!出ちゃう!』『んん!?・・・んっぐ・・・・ごく・・ん・・んんん!』
姉「ああ、ごッっくんした・・・」
『もう・・早いんだから・・・あはっ♥まだ残ってるね・・・精子・・・全部吸い取ってあげる!』
『ちゅむ!・・・ずるる!じゅっぽじゅっぽ!むちゅうぅぅれろ・・・じゅっぽ・・・じゅるるるるうぅぅぅ!』
A「!!すごぉい!はげひくだひ入れして、唾液たらひまっくひぇ、、いっきにすいあげひゅのかぁ!」
A「じゅる!・・れろれろ!じゅっぽじゅっぽじょっぽ・・・れちょ~・・・じゅずるずっるずずるるずるる!」
弟(ああ、Aは吸い方が激しい!それにアイスが唾液でべちょべちょ!)
姉「!もーー!ふたちともこれ狙ってたのね!」

姉「そ、それじゃあ、あたしも!」
姉「・・・ぺろっ・・・ぺろぺろ・・・ちゅっ・・・ちゅぅぅ・・・じゅる!」
A(ふふ!姉も乗ってきた!)
B(弟君、どうでるかな~?)
『ちょっと飛ばしすぎたかな?じゃあ少し緩めてあげるね?』
『ぺろぉ・・・つつー・・・れろぉぉ・・・ぺろぺろ・・・どう?竿気持ちいい?」』
姉「ふ~ん・・・こうひゅるといいのね・・・ぺろぺろ・・・ちゅむう・・・ぴちゅ・・」
A「あひゃひも・・・れろれろ・・・れろぉ・・ん・・んん~・・・」
B「ちゅる・・・ちろちろ・・・じゅる・・・あふっ・・・べろぉ~」
弟「ちょっとみんな!明らかに食ってんじゃなくてビデオの真似してるじゃんか!」
姉「だっひぇ、あちゃひはふひゃひがやりだひはから!」
A「ふふ・・・だっひぇ~~・・・ふぇらシーンにゃっひゃんだもん!」
B「ずず・・もう、いいひゃじゃない・・・これはおべんひょうなの!」
弟「だからって今アイスで、しかも男の前でやらないでくれ!女の子なんだからさ!」
姉「いいじゃない!後学のためなの!」
A「え~?おとうひょ君は、おねえひゃん達の擬似ふぇらみるのいや?」
弟「えーっとその・・・嫌じゃないけどなんていうか・・・」
B「ふふふ・おとうとく~ん・・・おひんひんおっきくしてたら、説得りょくないひょ~?」
弟「!!?と、とにかくやめて!」

『ふふ・・・ここね?ここがいいのね・・・さきっちょが・・・いいわ重点的に舐めてあげる』
『ちろちろれろれろ!じゅるじゅっぽれろれろれおろぉ!んふっ・・・ぴちゃぴちゃぴちゃ!』
『うわああああ!せんせい・・せんせいーー!』
『こんどは奥深くまでくわえ込んであげる・・・じゅっぽじゅっぽ!んっぽんっぽっ!じゅるるるるぅぅぅぅ!』
弟(うわあ、AV亀頭責めしたり、ディープスロートしてる!)
姉「!!負けられひゃい!ふむ・・ちゅむ・・・ぢゅぢゅっ・・・ちゅるん!れろぺろ・・んん!」
B「さっきちょか・・・ちろちろ!れおれろれぢゅっぢゅっぢゅ!」
A「くわえこむか・・・んむっ!じゅっぽじゅっぽ!ぷあ!・・・じゅぷじゅぷじゅっぷ!」
弟(Bは舌使いがとにかくすごい・・・!刺激の強いフェラ!あんな舌で嘗め回されたら!)
  (Aはディープスロート系・・・唾液たくさんつけてののフェラ・・・)
  (姉ちゃんは・・・なんていうか愛情たっぷり?なんかこう息子を労る様な感じだな!)
姉「んん!ちゅる!んっぽんっぽ!じゅずずうずず!ずるる!ぴちゃ!ふう・・・」
A「じゅぽ!じゅぽ!くちょじゅぽぢゅぽ!じゅぽぽぽ!」
B「ぢゅむぢゅむぢゅむ!れろれろぴちゃぴちゃ!ちゅぽ!」
弟(うわあ!みんな激しくなってきた!)

A「おとうひょくん・・またパンツがぐちょぐちょ・・・」
姉「本ひょだ・・・弟、がまんしなくていいk」
B「だめよ!・・・いまは休憩じかん!おにゃにーはあとよ!」
弟「ええ!我慢するのはこれっきりって!」
A「ふふ・・・約束はまもりなさい~い!姉、じゃましちゃら、じゃぶるものかえりゅからね?」
姉「!!?ふぁい・・・ごめんねおようひょ・・・」
弟「みんな鬼だ!」

『そろそろね!じゅっぽ!ちゅるちゅるちゅる!ちゅむ!ちゅむ!』
姉「んふっ!ちゅる!んっぽ!・・・じゅずじゅず!ずるぅ!ちゅむっ・・ちゅるるるるぅぅぅぅっ!」
B「ちゅむちゅぴちゅぴゆぴちゅ!しゅっしゅ!ぷあ!・・・しゅっしゅ!れろぉ!ちゅぽちゅじゅぽ!しゅるしゅる!」
A「じゅっぽずっぽ!くちゅううぅう・・・ぷあ!・・・ねちょ・・・じゅるぅ!じゅるずおじゅるずおうじゅぅぅぅぅ!」
弟(ビデオに合わせてラストスパート・・・)
 (Bは舌のほかに手コキも!)
 (Aは唾液たらした後にバキューム!)
 (姉ちゃんは、ねっとりした舌と吸い込みの両方!)
『あぁぁっぁぁ!い、イク!先生!イクゥ!』『んむぅ!?・・・んん!!・・・ンンんん!・・んぐ・・・んぐ!』
『ああ・・・せんせい・・・飲んでくれたんだ・・・』『ふふ・・・あなたのお汁濃くて・・・などに絡み付いておいひい・・・』
姉「ぷぁ!・・・はぁはぁ・・・疲れた・・・」
A「ん~~~・・・っぽ!・・・ふう・・・ようやく終わった・・・けっこう大変ね・・・」
B「ちゅる・・・ふうアイスもなくなった・・・舐めるのって奥が深いのね・・・」
姉「あれ?どうしたの弟?」
弟「さっきから勃起したままでいたいよぉ・・・それに気がくるいそうなんだよ・・・」
A「ごめんね弟君・・・つい興奮しちゃって」
B「今度こそだから・・・ね?」
弟「次ぎぬかなかったら、襲っちゃいそう!」
A「ほんとう!?それじゃあ我慢して!そして襲って!」
B「いいよ!何なら今でもいいからね!」
弟「え!ほ、ほんとn」
姉「弟!二人襲ったら、婦女暴行で警察に突き出すからね!」
弟「!?わ、わかってるよ!」
A「えー?残念~」
B「別にいいのに~!」
姉「それよりも、さっさと弟にいってもらいましょ!」

姉「それにしても弟・・・アイス舐めてただけなのに、こんなにギンギンにして!」
A「ふふ本当!今度こそ、抜かせてあげるからね!」
B「それじゃあ、続き見ながらやりましょ!弟君いつでもタイミングのいいときにしごいていいからね?」
弟「は、はい!」
姉「ちんぽは、二人にみせちゃだめだからね!」
五分後
『ほらあ・・・先生のあそこみたんでしょ~?』『あ、あそこ・・・!』
『そうよ・・・お○○こみせてあ・げ・る♥』
『ふぉぉ!こ、これがせんせいの○○んこ!こんな形してるんだ・・・きれい・・・』
姉「嘘付け!この男優!めっちゃくちゃマンコ黒いじゃない!きったないわねぇ!」
A「ほんとだわ・・・たぶんモザイク無かったらぐろいと思うわ・・・」
弟「それよりも姉ちゃん、放送禁止用語を高らかに言わないで。」
姉「良いじゃない!第一なんで放送禁止用語なんかあるのよ!みんな年頃になったら
  マンコチンポって連呼するのに!オマンコ!オチンポ!ってさ!」
弟「確かに言うけど、姉ちゃんみたいに連呼する女はいないとおもう」
姉「!うるさい!」

B「姉、本当に下品ね~・・・それにしてもこの女優、毛もボーボーね。よけいに汚く見えるね」
A「あれじゃあ際どい水着、着れないね。それに剃っても痒くなるでしょうね、あれじゃあ」
弟「毛・・・か・・・」
A「?どうしたの?弟君・・・あーーまさか・・・あたし達の毛に興味があるのかなぁ・・・?」
弟「え・・・そ、その・・・はい。興味あります。」
姉「おとうと!ふたちにセクハラ質問するな!それになんで
  『お姉ちゃんの毛にも興味あるかの~!だから見せて!おねがい!』っていわないの!」
A「弟君ならセクハラにならないの!それに最後のはあんたの願望でしょ」
弟「だってねえちゃん、前言ってたジャン。『あたしってマン毛はほんのちょっとで薄いんだぞー!』
  『ハイレグとか着放題だぞー!』てみずからカミングアウトしてたじゃん」
B「姉って本当デリカシーが無いのね」
姉「うううう!」
A「それで・・・質問の答えだけど・・・あたしは¥も姉と一緒でちょっとだけ生えてて薄いよ?」
弟「///」
A「まあ!照れちゃって♥」
姉「何であたしのときと反応が違うわけ!?」
B「そりゃ姉だからでしょ。それよりわたしはぁ・・・」
弟「?」
B「毛がないの☆」
弟「へ!?」
B「だから毛が無いの。いわゆるパイパンってやつ♥」
弟「ぱ、パイパン・・・ぱいぱん・・・PAIPAN!(*´Д`)ハァハァ 」
姉「こら!鼻の下伸ばすな!」
A「ふふそうよねぇ・・・姉から聞いたわよ?なんでも『フェチ剃毛』なんて裏本もってたそうじゃない?」
弟「!!?ねえちゃん!それに、あ、あれは友ががむりやり貸して来たんだよ!」
B「ふふ、まあそういうことにしといてあげる☆」

B「そ・れ・よ・り・も・おとうとくぅ~ん・・・確かめさせてあげよっか♥」
弟「えふjghrtjgjgp!そ、それはつまり(*´Д`)ハァハァ (;´Д`)l \ァ l \ァ」
B「まあ!興奮しちゃって!だからね・・・みても良いよ・・あたしのパンツ脱いだあ・そ・こ☆」
弟「(*゚∀゚)=3ハァハァ!い・いいの!?」
姉「ちょっと!Bの幼女オマンコなんか見るな!このロリコン!」
B「何言ってるの?これはあくまでお勉強よ?保健体育の教科書では解りづらい女性器を生でみてもらうだけよ?」
姉「何が勉強よ!」
A「じゃああたしは胸見せてあげる!」
姉「ふたちとも、みせるひつようなーい!」
A「やあねぇ!おっぱいはやっぱり生でないと躍動感が伝わらないでしょ!特にあたしのは躍動感伝えられるしね!」
姉「牛乳(ウシチチ)なんか見せる必要はなーい!
  弟!第一あたしの裸なら時々見てるでしょ!何で興奮しないの!」
弟「でも姉ちゃん。裸でうろうろして、ケツかきながら、屁もこくし。はっきりって色気が無い」
A「まあはしたないわねぇ」
姉「ううう!あんたインポじゃないの!?欲情しないのはオマンコ見せてあげてないからよね?」
姉「じゃあ、あたしのオマンコ見せてあげる!」
弟「いや、ふつう姉弟でやるもんじゃないでしょ。それに・・・えーと、その・・・」
B「パ・イ・パ・ンは中々見れないから、見たいんでしょ?姉のより」
弟「えーと、そうです・・・」
姉「むっきーーーー!そんなにぺドフェリアオマンコが見たいのか!」
弟「だって、ねえちゃん。裸のままM字しようとするじゃん。まだ見たこと無いけど、その気になったら見れるし」
姉「じゃあその気になりなさいよぉ!」
弟「いやだって、実の姉相手にその気になるとダメでしょ」
姉「うぬぬうぬうぬぬうう!」
B「ふふ!いつも弟君をからかってたのが裏目にでたね☆」
姉「うるさーーーーーい!」

B「そうそう弟君・・・見せてあげるとはいったけどぉ・・・そのままじゃあ見せられないよ」
弟「??な、なんで?」
A「ふふ、仮にも女の子のはずかし~ぃ部分見るんだよ?ただじゃあ見せられないわ」
B「そういうこと☆」
弟「な、何すればいいの?」
姉「弟のやつ・・・のりのりじゃない!」
B「ふふ、簡単よ・・・弟君のおちんちんから射精する瞬間・・・お姉さん達にみ・せ・て♥」
A「うんうん!女の子に見られながら、恥ずかしい瞬間見せてあげたら、あたし達の恥ずかしい所見せてあげる♥」
弟「そ、それでいいの!?」
B「まあ喜んじゃって!」
A「自ら進んでしたいだなんて・・・ふふ弟君も変態だね!」
姉「そうだ弟!へんたい!へんたい!へんたい!へんたい!だいっきらい!」
A「あら、姉。弟君は変態の素質ありとか言ってなかった?たしかMッ気のある変態って」
B「それにマゾ変態は別に嫌いじゃないって言ってたじゃない」
弟(おれマゾ変態なのかよ!姉ちゃん、一体本当に二人に何言いふらしてるんだろ?)

姉「とにかく!弟はオナニーしてもいいけど、ふたち!おっぱいやまんこさらしたらd」
A「言っとくけど、阻止したら、片方があなたを抑えて片方がもっと凄いこと弟君にするよ?」
姉「す、すごいことって?」
B「姉の目の前で逆レイプされる弟君」
弟「ぎゃ、逆レイプ!年上のおねえさんたちが、お、おかstght*´Д`)ハァハァ じぇhfhぐいお!」
姉「ななんあなんあな!なに考えてるの!そんなことゆrys」
A「やあねぇ冗談よ!」
弟「冗談なのか(´・ω・`)ショボーン 」
B「あらあら、残絵念そうね、やっぱ襲いたいなぁ・・・」
姉「!!」
B「はいはい、でも逆らったら襲わないまでも、それなりのことをするからね☆」
姉「うううぅぅ・・・ふたちともひどいよ・・・さっきからひどぉいよぉ・・・」
弟(・・・やべぇな・・・姉ちゃん、どんどん不機嫌になってる。・・・姉ちゃんがこうなるとやばいんだよな)
  (ふたりとも、やりすぎないでくれよ。姉ちゃんきれたr)
A「ふふ、わかればいいのよ!」
B「それじゃあ弟君・・・抜いたら大事なところ見放題だからね☆」
弟「!!はい!がんばります!」
  (あああ!やっぱいまはそれよりも目前にせまったおっぱいとパイパンおmんk!が!!!!)
姉(・・・ふたちとも・・・弟に手を出したら・・・・・・するから・・・・・・こ・・・しちゃうから・・・)

弟「それじゃあ、しごくけど・・・」
B「あ!そうだ弟君!仰向けになって!」
弟「??こう?」
B「ふふそう・・・そして・・・えい!」
弟「!!!!!!!」
A「あ~~~!弟君の胸に腰をおろした!!!!」
B「ふふ、こうすると見えるでしょ?あたしのパンツ♥」
姉「・・・な、なにするの!」
B「いいじゃない!姉は顔面騎乗するんでしょ?あたしはそこまではしていないわよ?」
姉「けどぉ~けどぉ~!」
A「だまーって見てましょうね」
B「うふふ!どう、今日のパンツ?お気に入りのひとつなんだよ?
弟「ふぁぁ・・・白の・・・純白のパンツ・・・」
B「ふふ、どう以外に思った?こう清純なパンツだからさ」
弟「いえ・・・すごく・・・いいです・・・」
姉「・・・そんなに見たいなら、お姉ちゃんのみればいいのに・・・」
B「そしてぇ・・・パンツ食い込ませちゃう!」ぐいぃ!
弟「!!?うわわぁぁあ!」
A「わ~!えろーい!」
B「どう?パンツがあたしの大事な部分に食い込んで、形がはっきりわかるでしょ?」
弟「はぁはぁ・・・すごい・・・わ、割れ目が・・・」
B「やん!そんなこと言わないでぇ♥」
姉「・・・そこまでやっといて何をいまさら・・・それになんでオマンコって言わないのかしら?・・・」

このとき姉の様子がおかしくなっていたが、みんな興奮しているため、誰一人気づいていなかった

弟「はあはあ・・・はぁはぁ・・・(*´Д`)ハァハァ ・・・(*゚∀゚)=3ハァハァ」
B「や、やん!息吹きかけないでぇ!・・・あ、あんっ!やぁ!」
弟「だって形が・・・それにこの出っ張りは。。。くりt」
B「やあぁん!その先はいわないでぇ!」
A「・・・あぁ・・・あたしも興奮してきちゃった・・・お、弟君の息子がまた自己主張してるよ!しかもお漏らし!」
姉「・・・なんでオチンポって直球に言わないのかしら・・・」
A「あなたとは違うの!それより、これはどうする?」
弟「え!ああ!」
A「そういえば抜いてもらう約束なのに、これじゃあやり辛いわね・・・それじゃあお姉さんが手伝ってあげる・・・」
ぷにゅん!
弟「わわわわわわぁ!こ、これは!」
A「ふふふ!タンクトップ越しのおっぱいでパンツ越しのおちんちんに覆いかぶさったの!」
A「あは!これからどうして欲しい?」
姉「A、やめてよ!それは立派なパイズリじゃない!」
弟「p、PAIZURI!」
A「布二枚越しだから厳密にはやってないの!ふふあまりやるとアレだから、少しだけ動くね?」

しゅ・・・しゅる・・・
弟「うわあ!」
A「ふふ?どう?あたしのおっぱい!柔らかいでしょ?」
弟「う、うん!」
姉「や、やめなさい!」
姉無視
B「あーーーAずるいぃ~」
A「何言ってるの。あなたはパンツ見せてるじゃない!」
B「あたしは見せてるだけ!気持ちよくはさせてない!それじゃあ・・・」
弟(うわ!この格好、69!)
B「ふーーふ~~!」
ビクンっ!
弟「うわあ!ちんこに息を吹きかけないで。それに見えてる」
B「見せてるのよ!それに息だけで感じちゃうなんてやっぱり変態ね!」
姉「やめなさいって言ってるでしょ!弟に手を出さないで!」
A[もう!さっきから姉はうるさいなぁ!」
B「あたし達に逆らったらどうするか、言ったでしょ!」
姉「けどぉ!!!!!!」
A「はいはい、何もできないのにねぇ・・・」
B「それじゃあ、続きやりましょ」
ふ~、しゅっしゅ・・ビクビク・ふーふーしゅるしゅる ビク、ビク、ビクビクン!
弟「うわああ!す、すごい!」
A[あは!すごい!ビクビクが激しくなった!」
B「もうすぐなのね!もうすぐ行きそうなのね!」
姉「やめて・・・やめてったらぁ・・・」
A「生おちんちん見ないからさ、安心してよ!」
B「「うんうん。それじゃあぱんつ履いたままいっちゃえ!」
姉「やめて、おねがい・・・」
弟(ああ、姉ちゃんの様子がやばいけど、気持ちよくて声が・・・だせない!)

A「それじゃあ最後に・・・」
つんつん・・・
弟「うわあ!つんつんしないで!」
B「じゃあ・・・ぺろ・・・」
ビクゥン!」
弟「舐めてもダメ!」
A「ふふそれじゃあラストスパートいきますか」
姉「やめてぇ!それはやりすぎだってばぁ!」
B「安心してってば、パンツ越しだからさ!それじゃあ・・・」
つんつん!びく!ぺろぺろビク!つんぺろ・・・
姉「!!や、やめて!おねがい・・・やめ・・・て・・・ぅ・・・ぅぅ・・・」
弟(うわあ!二つの指と二つの舌が!!!!)
姉「やめて・・・やめてってばぁ!おねがい!やめなさい!」
弟(て、それより!やばい! 姉ちゃんが切れそう!気持ちよさに身を任せてといて、姉ちゃんの様子忘れてた!)
 (二人を止めないと!)
弟「ふ、二人ともやめて!ねえちゃn」
A「ふふ!そんなこと言って!もういきそうなのに!」
B「さあ姉は良いから!いってちょうだい!」
姉「・・・・う・・・うっ!・・・」
弟「だ、ダメだ!おれはいいから、ふたりともねえちゃ」
つんつんふーふー・・・・・・・・・くりゅ!べろぉ!
弟(!!!!!指こねと舌こねが!!!!!!)
弟「うわあわわ!も、もうだめ・・・!」

姉「だ、だめえぇぇぇぇl!!!!!!」
弟「う、うわっわわあぁぁぁぁ!」
どぴゅ!
AB「きゃぁっ!!!!!」
姉「ぁぁぁぁ・・・・・あああぁぁぁああっっっ!!!!」
どぷどぷ!・・・どぴゅぅっ!
A「や~んすごい!パンツ越しだけど出てる!」
B「みて!パンツから染み出てる!」
姉「み・みないで・・・お願い!・・・」
どくどく!・・・どぷっ!
弟「しゃ、射精がとまらない!」
姉「お願い!とまってぇ!」
A「凄い量!まだ出てる!」
B「本当にたまってたのね!それに散々我慢したせいもあるかも!」
どくどく・・・ぴゅっぴゅっ!・・・
弟「はぁはぁ・・・や、やっととまった・・・」
A「うわぁ~・・・凄い量・・・パンツから染み出てるよ・・・精子ってやっぱり白かったんだぁ・・・」
B「精子・・・凄くぷりぷりしてる・・・それに凄い匂い・・・」
姉「・・・ぅ・・・ぅ・・・」
弟(こ、こんな風にイッたの初めてだ・・・特に刺激があったわけでもないのに気持ちよかった・・・)

A「ようやく勃起が収まったね」
B「ふふよくがんばったね!それっじゃ約束どおり・・・」
A「ちょっと待って。どうせならこの精子、調べようよ!」
姉「!!!??」
弟「し、調べるって?」
B[触ったり・・・臭いかいだりぃ~・・・そして・・・味見もしちゃう!」
姉「・・・もうやめてって、言ってるでしょ・・・」
A「やだよぉ~だ!」
弟(!!やばい!姉ちゃんがやばい二人を止めない!)
B「はいはい☆あたし達二人を止めることができたらね!」
弟「ちょ!二人とも!もうやめて!姉ちゃんがマジ怒るって!」
A「いいのいいの!それじゃ、B!」B「うん!」
ねちょ!ねちょ!
弟「!!!!二人とも!」
A「うわーーー!凄い!」
B「ねばねばしてる!」
姉「・・・・・・・・」
A「それじゃあ味見・・・」
B「それじゃあいただきm」
弟(ああ!二人が俺の精子をついに口の中に!)
姉「・・・てよ・・・いだから・・・やめ・・・ぅぅ・・・・う・・・ぅぅうっ・・・」
A「?姉?」
B「どうしたの?」

姉「ぅぅぅ・・・うわ゛あ゛わあああ゛わわぁっぁ゛ぁぁああ゛ああ゛あんっっっっ!!!」
弟「ね、ねえちゃん!!!!?」
A「あ、あね!!!?」
B「ちょっと、ちょっとお!」
姉「や゛べてっていっだの゛に゛~~~!!!!な゛んでやべない゛のよぉ゛~~~!!!」
弟「ねえちゃん!落ち着いて!」
姉「う゛わ゛ぁわわ゛あぁっぁぁあぁっぁぁん!!!・・・・・あ゛ぁぁ゛ぁぁん゛!!!!」
姉「あだち゛のお゛どうどなのにぃ~~!!ふだりのものじゃな゛いのにぃ~~~!」
A「あ、姉!えっとこれは、そ、そそそのね!!」
B「え、ええええっと、なな、なんていうか・・・」
姉「ひどいよ゛ぉ゛~!!!!!ふたち゛ともひどい゛よぉ~~!!!」
姉「あだぢだって、まだお゛とうといがぜたごとないのぃ~!!!!」
姉「チ゛ンポじるだって゛、さわ゛ったごとないのに~~~~!!!」
A「け、けどね、そんなことは兄弟でやるもんじゃ・・・」
B「それにね。直接にはやってないよ」
姉「や゛だやだや゛だ~~~!!!おとうどはぜんぶあだちのも゛のなぉ~~!」
姉「ギズもおっぱいさわ゛るのも、パイズリでもちんぽ触るのも、な゛めるのも全部あだしがさいしょなのぉ~~!!」
A「だ、だからぎじてk」
姉「ぎじて゛きでも、あだじでないとやだぁ~~!!お゛とうどはぁ~!おと゛うどは~!あ゛だじのものなのぉ~~!」
姉「そ゛れな゛のに~~!ふだじはおとう゛とのはじめてい゛くつかう゛ばったぁ!!!!」
弟「ねえちゃん・・・」
A「あ、あああ姉!と、とととにかくごめん!」
B「だ、だからほら!なくのやめて!お、お願いだから!
姉「わ゛あ゛ぁあぁぁん!あ゛んぁん~~・・・あ゛~~~ん゛あんあ゛ん!!!う゛わわぁ゛わぁ゛わっぁぁあああん゛!!!!」

10分後
姉「うう・・・!ぐずっ・・・ひくっ・・・」
弟「姉ちゃん・・・落ち着いた?」
姉「ひっぐっ・・・うん・・・ずず・・・・・ふたぢは・・・?」
弟「二人とも荷物まとめて帰ったよ。姉ちゃんがマジ泣きして、いたたまれなくなってから」
姉「ふぐっ・・・あたち、ふたちにちょっといいすぎたかな・・?
弟「そんなことないよ。二人とも少々やりすぎてたし」」
弟「それに、やりすぎッたって反省してたよ」
姉「ほんとう・・・?」
弟「むしろこのことで姉に絶交されるんじゃないかと悩んでたよ。 姉ちゃんどうするの、これから?」
姉「うぐっ・・・いいよ・・・あたちやっぱり二人を憎めない!大切なともだちだから!」
弟「!そっか!ねえちゃんて優しいんだね!」
姉「ぐずっ・・・えへへ♥」

さらに10分後
姉「お腹すいたね。ご飯にしよ!」
弟「そうだね。じゃあ居間に行って何か食べよう。」
姉「えへぇ~♥」
弟「?どうしたの姉ちゃん?」
姉「ン~?やっぱり二人っきりはいいなぁ~っておもったの☆」
弟「やれやれ、さっきまで泣き叫んでたのに、もうすっかり元気だね」
姉「えへん!」
弟「そういえば姉ちゃん、あそ・・・その・・泣き叫んでたときのことなんだけど・・」
姉「!!?」
弟「そ、・・・そのおれのはじめてうb」
姉「そそそっそおおs、そぉれはね!あのアバズレたちにはもったいないっていみよ!」
姉「あたしの大事な弟は、あたしが認めた女の子でないとだめなの!」
姉「変な女にやるくらいならあたしが・・・ってはわわ!」
弟「でも姉ちゃん。たしかにあたしでないとだめって・・・」
姉「////!!!!もぉ~!!!それはどうでも良いからご飯ご飯!」
弟「わわ!ねえちゃん!引っ張らないで!」

姉(そうよ!そこいらの女に弟やるくらいなら、あたしが奪ったほうがましなだけよ!)
  (それだけよ!あたしは弟を男としてみてるわけじゃ・・・大切な弟としてか、見ていないんだから!)
  (けど・・・なんでだろ・・やっぱり他の女の子といると嫉妬しちゃう・・・)
  (・・・とにかく、今は弟と一緒にいれたらいいや!)
弟(ふう、ねえちゃん、俺のはじめてを奪いたいって・・・姉弟なのに・・・)
 (しかもそれが、女としてではなくて、大事な弟の姉として、だもんな・・・ちょっとショック)
 (それって男としてみてもらってないもんな・・・けど、姉ちゃんに男として見てもらう必要ってないな・・・)
 (それに幾ら大事な弟だからって、童貞奪うのってやはり普通はできないよな)
 (姉ちゃん・・・とにかく今は姉ちゃんがいればいいや!)
姉「弟~?さっきから何考えてるの?」
弟「姉ちゃんこそ」
姉「あたしはねぇ・・・これからもずっと弟と一緒にいたいなぁって!」
弟「奇遇だね、俺もそう考えてた!」
姉「///もうっ!弟ッたら!そんなに姉ちゃんがすきなのね!」
弟「うん!」
姉「へっ!?ちょ、ちょっと!?」
弟「好きだよ・・・姉としてだけど!」
姉「!!!!!!もぉ~!!!!!!」
弟「お、テレたテレた!」
姉「姉ちゃんからかうなっ!」
弟「へへ!それより飯にしようぜ!」
姉「こらぁ~!はぐらかすなぁ!話はまだおわってな~い!」
弟(・・・とりあえず今の生活が続けばいいや!)

第2章 一緒にお勉強編 完

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