VIP1スレ目・単発投稿作
※複数投稿に載せるほどの量を書いてない人もこちら。
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
男「………た……ただいまんこ………」
姉「おかえりまんこ今日の飯は?」
男「カレー…………」
姉「ん」
男「………た……ただいまんこ………」
姉「おかえりまんこ今日の飯は?」
男「カレー…………」
姉「ん」
以前こんな体験談をしてたVIPPERがいた
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
これはいい…。
俺「ねぇ、いっぱいの『い』を『お』に変えて言ってみて」
姉「おっぱい」
俺「フハハ、残念!『おっぱお』でs」
姉「おっぱい!」
俺「いや、だから…」
姉「おっぱい!おっぱい!おっぱい~!!!」
俺「すんませんでした…」
こうですかわかりません(><)
これはいい…。
俺「ねぇ、いっぱいの『い』を『お』に変えて言ってみて」
姉「おっぱい」
俺「フハハ、残念!『おっぱお』でs」
姉「おっぱい!」
俺「いや、だから…」
姉「おっぱい!おっぱい!おっぱい~!!!」
俺「すんませんでした…」
こうですかわかりません(><)
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
男「やっべー栗超うめぇ」
姉「さすがに食べ過ぎでしょ。箱買いとかおかしいって」
男「いやこれが飽きないんだよね。‥‥って食べ切っちまった。まだどっかに予備なかったっけ‥」
姉「あ、あるけど食べる?」
男「いや、脱がなくていいから」
姉「え?」
男「いや、剥かないでいいから」
男「やっべー栗超うめぇ」
姉「さすがに食べ過ぎでしょ。箱買いとかおかしいって」
男「いやこれが飽きないんだよね。‥‥って食べ切っちまった。まだどっかに予備なかったっけ‥」
姉「あ、あるけど食べる?」
男「いや、脱がなくていいから」
姉「え?」
男「いや、剥かないでいいから」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしますdWZoBWKz0
男「ちょ、リモコン取って」
姉「ん、あ…はい、どーぞ」
男「姉、なんか動きがぎこちないな…まあいいや、ポチっとな」
姉「ああああ!ダメぇ!もっと!もっと強く!」
男「…何してんの」
姉「バイブのリモコンを強にされるごっこ」
男「どんなごっこだよ」
男「ちょ、リモコン取って」
姉「ん、あ…はい、どーぞ」
男「姉、なんか動きがぎこちないな…まあいいや、ポチっとな」
姉「ああああ!ダメぇ!もっと!もっと強く!」
男「…何してんの」
姉「バイブのリモコンを強にされるごっこ」
男「どんなごっこだよ」
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
父「正直に言おう・・・実は姉は腹違いなんだ」
弟「えぇーーー!!」姉「・・・・・」
父「だからと言って、これからも仲良くやって欲しい」
父「正直に言おう・・・実は姉は腹違いなんだ」
弟「えぇーーー!!」姉「・・・・・」
父「だからと言って、これからも仲良くやって欲しい」
姉「と言う風にならないかな」
弟「そんなことになっても見る目変わらないから。ねーちゃんはねーちゃんだろうに」
弟「そんなことになっても見る目変わらないから。ねーちゃんはねーちゃんだろうに」
姉「…///]
弟「え…ちょっと… なんか変なこといったのか?」
弟「え…ちょっと… なんか変なこといったのか?」
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:40I/HW0r0
弟「俺のパソコン勝手に使っただろ!」
姉「うん」
弟「黙ってつかうなよ!」
姉「お詫びに私が持ってるホモゲー全部インストールしといたからさ」
弟「アッー!!」
弟「俺のパソコン勝手に使っただろ!」
姉「うん」
弟「黙ってつかうなよ!」
姉「お詫びに私が持ってるホモゲー全部インストールしといたからさ」
弟「アッー!!」
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしますdWZoBWKz0
弟「俺のパソコン勝手に使っただろ!」
姉「うん」
弟「黙ってつかうなよ!」
姉「お詫びに私をインストールしていいから」
弟「アッー!!」
弟「俺のパソコン勝手に使っただろ!」
姉「うん」
弟「黙ってつかうなよ!」
姉「お詫びに私をインストールしていいから」
弟「アッー!!」
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
弟「掃除なんて面倒くせー」
姉「ほら、ちゃんと雑巾は絞りなさい!」
弟「………へーい」
姉「ちゃんとやらないとアンタの精液を絞り出すわよ」
弟「掃除なんて面倒くせー」
姉「ほら、ちゃんと雑巾は絞りなさい!」
弟「………へーい」
姉「ちゃんとやらないとアンタの精液を絞り出すわよ」
弟(……それ以来僕は雑巾を一生懸命絞るようになりました)
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
姉「Hに近づけば近づくほど硬くなるものなーんだ?」
弟「それ知ってるから引っかからないよw
『鉛筆』でしょ?」
姉「ハズレー!正解はちんこでした♪」
弟「・・・」
姉「あれ?分からなかった?つまりちんこに血液が・・・」
弟「もういいよ」
姉「Hに近づけば近づくほど硬くなるものなーんだ?」
弟「それ知ってるから引っかからないよw
『鉛筆』でしょ?」
姉「ハズレー!正解はちんこでした♪」
弟「・・・」
姉「あれ?分からなかった?つまりちんこに血液が・・・」
弟「もういいよ」
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
僕「なんだよ。姉貴まで僕の運動会見に来たのか・・・」
姉「みんなかわゆいね~フフッ」
僕「なにきょろきょろしてんの?」
姉「かわいいマツタケ狩りよ!」
僕「???」
僕「なんだよ。姉貴まで僕の運動会見に来たのか・・・」
姉「みんなかわゆいね~フフッ」
僕「なにきょろきょろしてんの?」
姉「かわいいマツタケ狩りよ!」
僕「???」
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
姉「さっきから何勃起してるの?w」
弟「ちょ、してねーよ!」
姉「洗濯物チラチラ見てるくせにw」
弟「…ばれてら」
姉「さっきから何勃起してるの?w」
弟「ちょ、してねーよ!」
姉「洗濯物チラチラ見てるくせにw」
弟「…ばれてら」
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
姉「なにそれ?その大きさで勃起してんの?」
弟「(´・ω・`)ぶち殺すぞ」
姉「なにそれ?その大きさで勃起してんの?」
弟「(´・ω・`)ぶち殺すぞ」
171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
姉「あんたあたしのマンコ知らない?」
俺「うん」
姉「あ、ならいいんだけど。・・・・・・うーん、どこに置いたっけな?」
姉「あんたあたしのマンコ知らない?」
俺「うん」
姉「あ、ならいいんだけど。・・・・・・うーん、どこに置いたっけな?」
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
姉「今日東急ハンズ居行こー」
弟「無理。今日デートだし。」
姉「なぬっ!そうか・・・愛する弟にもついに彼女が・・」
弟「・・・邪魔するなよ?」
姉「邪魔しないよー!弟がやっとお姉ちゃんを旅立つ時だもん!」
弟「旅立ちの時は確か小4・・・まあいいや行ってきます」
姉「今日東急ハンズ居行こー」
弟「無理。今日デートだし。」
姉「なぬっ!そうか・・・愛する弟にもついに彼女が・・」
弟「・・・邪魔するなよ?」
姉「邪魔しないよー!弟がやっとお姉ちゃんを旅立つ時だもん!」
弟「旅立ちの時は確か小4・・・まあいいや行ってきます」
弟「確か待ち合わせはここだった気が・・・」
渡辺さん「ふぇぇ~ 弟君のお姉さん、凄いテクだよぉ~
これでもう3回目・・・」
これでもう3回目・・・」
反省はしてない。
※渡辺さんとは?
渡辺さんは、新ジャンル「ツンドロ」で生まれたキャラ。
その後、新ジャンル「ツン辺」スレが好評となる。
詳しくは下記サイト、イミフwwwうはwwwwおkwwwwで。
新ジャンル「ツンドロ」
新ジャンル「ツン辺」
渡辺さんは、新ジャンル「ツンドロ」で生まれたキャラ。
その後、新ジャンル「ツン辺」スレが好評となる。
詳しくは下記サイト、イミフwwwうはwwwwおkwwwwで。
新ジャンル「ツンドロ」
新ジャンル「ツン辺」
215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
姉 「フィー えがったー」
弟 「ちょっ 風呂上りにそんな格好でうろつくな」
姉 「ウフッ なーにきになるぅ?」
弟 「なっ なりませんっっっ」
姉 「アッ…」
弟 「どうした姉ちゃん 大丈夫か?」
姉 「マンコから お湯出てきた」
弟 「!!!!!!!!!!!」
姉 「フィー えがったー」
弟 「ちょっ 風呂上りにそんな格好でうろつくな」
姉 「ウフッ なーにきになるぅ?」
弟 「なっ なりませんっっっ」
姉 「アッ…」
弟 「どうした姉ちゃん 大丈夫か?」
姉 「マンコから お湯出てきた」
弟 「!!!!!!!!!!!」
245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
―朝食中―
―朝食中―
姉「おっ!…ふふふふふ…」
弟「ん、どーした?」
姉「腕時計ってさ。ぱっと見た時11時11分11秒ピッタリとかだったら何となく嬉しくない?」
弟「で、っさっき何時何分何秒だったんだ?」
姉「07:21:46」
弟「……」
姉「……オナニー……しろ?」
弟「…してろよ」
姉「……」
弟「……」
姉「…………うん」
弟「えっ、ちょwwwww」
弟「ん、どーした?」
姉「腕時計ってさ。ぱっと見た時11時11分11秒ピッタリとかだったら何となく嬉しくない?」
弟「で、っさっき何時何分何秒だったんだ?」
姉「07:21:46」
弟「……」
姉「……オナニー……しろ?」
弟「…してろよ」
姉「……」
弟「……」
姉「…………うん」
弟「えっ、ちょwwwww」
249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
弟「ただいま~・・・って誰も居ないのか?」
姉「ちょ・・・やめてってば・・・」
姉「どう?気持ちいい?」
姉「お姉ちゃん!やめてよ!そこうんち(ry」
弟「お邪魔しました。ちょっと出かけてくr」
姉「待って!これh」
弟「あと、人の部屋を勝手に使うな」
弟「ただいま~・・・って誰も居ないのか?」
姉「ちょ・・・やめてってば・・・」
姉「どう?気持ちいい?」
姉「お姉ちゃん!やめてよ!そこうんち(ry」
弟「お邪魔しました。ちょっと出かけてくr」
姉「待って!これh」
弟「あと、人の部屋を勝手に使うな」
263 名前: ◆4zgCWEtm.A
姉「あれ?何やってんのさ」
姉「あれ?何やってんのさ」
弟「んー・・・習字の宿題」
姉「・・・筆おろし」
弟「言うと思ったよ」
姉「筆の先でこしょこしょしたら感じるかもね」
弟「処女が何を言うか」
姉「え!?ナニ!?」
弟「中学生か、あんたは!!」
姉「心は少女・・・いや。処女」
弟「ああ!もう。でてけーーー!!」
264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしますID:3FsU1lWu0
風呂上り
姉「いやーいい湯だった」
弟「牛乳でも飲もうっと」
姉「あー私にもいれて(はぁと」
弟「あいよ」
姉「ドキドキ」
弟「ほれ」
姉「・・・」
弟「・・・」
姉「・・・」
弟「飲めよ」
姉「いれてよ」
弟「・・・」
姉「・・・」
風呂上り
姉「いやーいい湯だった」
弟「牛乳でも飲もうっと」
姉「あー私にもいれて(はぁと」
弟「あいよ」
姉「ドキドキ」
弟「ほれ」
姉「・・・」
弟「・・・」
姉「・・・」
弟「飲めよ」
姉「いれてよ」
弟「・・・」
姉「・・・」
277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしますID:3FsU1lWu0
弟「ただいまんごー」
姉「おかえりまんこー」
弟「いいかげん下ネタやめろよ」
姉「わかったわ」
弟「ただいまんごー」
姉「おかえりまんこー」
弟「いいかげん下ネタやめろよ」
姉「わかったわ」
弟「ただいまんこー」
姉「おかえ・・・」
弟「・・・・・・・・・」
姉「リリー・フランキー・・・」
弟「(゚д゚)」
姉「どうしたのよ」
姉「おかえ・・・」
弟「・・・・・・・・・」
姉「リリー・フランキー・・・」
弟「(゚д゚)」
姉「どうしたのよ」
292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
友「お前の姉ちゃんマジで美人だよなぁ。羨ましいぜ」
男「…黙ってればな」
友「やっぱ彼氏とかいんのか?」
男「…一つ屋根の下で暮らしてる」
友「お前の姉ちゃんマジで美人だよなぁ。羨ましいぜ」
男「…黙ってればな」
友「やっぱ彼氏とかいんのか?」
男「…一つ屋根の下で暮らしてる」
312 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
姉「あな~る、まんこ、くりとりす!!!」
弟 ガチャ!!「うるさい!!なんの歌だ!!それは!!」
姉「え~?教えてほしい?ぼ・う・や・・・・。」
弟「別にいい!!勉強してるから静かにしてよ!!」
姉「なんの勉強してるの?保健だったら得意分野なのにな~。」
弟「はぁ、とりあえず服着なよ・・・・」
姉「特に女の性器なら・・・ほらここがクリトリスと言って、とても敏感なのよ・・あん!!」
弟「バタン!!!」<-ドアを閉める音
姉「ああ!!行かないで~~!!淫らな姉でも見捨てないで~!!」
弟「もう家出しよっかな・・・・・」
つつ”いたらいいのにな~
姉「あな~る、まんこ、くりとりす!!!」
弟 ガチャ!!「うるさい!!なんの歌だ!!それは!!」
姉「え~?教えてほしい?ぼ・う・や・・・・。」
弟「別にいい!!勉強してるから静かにしてよ!!」
姉「なんの勉強してるの?保健だったら得意分野なのにな~。」
弟「はぁ、とりあえず服着なよ・・・・」
姉「特に女の性器なら・・・ほらここがクリトリスと言って、とても敏感なのよ・・あん!!」
弟「バタン!!!」<-ドアを閉める音
姉「ああ!!行かないで~~!!淫らな姉でも見捨てないで~!!」
弟「もう家出しよっかな・・・・・」
つつ”いたらいいのにな~
325 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
姉「弟たんは童貞?」
弟「童貞ですが」
姉「お姉ちゃんがもらってあげようか?」
弟「どちらかといえば処女をもらって欲しい」
姉「//////」
姉「弟たんは童貞?」
弟「童貞ですが」
姉「お姉ちゃんがもらってあげようか?」
弟「どちらかといえば処女をもらって欲しい」
姉「//////」
327 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
姉 「アァ~!弟のが私の口の中に~!!」
弟 「・・・・・・・・・・・・・・・」
姉 「ダメ、そんなに乱暴に擦っちゃダメ!!」
弟 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
姉 「痛いよぅ・・・何で黙ってるの?何か言ってよぉ~」
弟 「ほら、クチュクチュだぞ、クチュクチュ!!」
姉 「いや、もうお終いなのダメぇ!もっと、もっと~」
姉 「アァ~!弟のが私の口の中に~!!」
弟 「・・・・・・・・・・・・・・・」
姉 「ダメ、そんなに乱暴に擦っちゃダメ!!」
弟 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
姉 「痛いよぅ・・・何で黙ってるの?何か言ってよぉ~」
弟 「ほら、クチュクチュだぞ、クチュクチュ!!」
姉 「いや、もうお終いなのダメぇ!もっと、もっと~」
クチュクチュクチュクチュクチュ・・・・
ペーーーッ!!
弟 「歯磨き一つでなんて騒ぎだ・・・」
姉 「あーーー!!スッキリ カ・イ・カ・ン♪」
姉 「あーーー!!スッキリ カ・イ・カ・ン♪」
書いてるうちに胸がドキドキしておっ立ってきたのはどういうわけだ。
新ジャンルPCスレ依頼だな・・・
新ジャンルPCスレ依頼だな・・・
334 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:75lO6UY/0
姉「しりとりやろうぜ!しりとりの『り』から!」
弟「えーと、じゃあ・・・リンス」
姉「素股!」
弟「・・・体育」
姉「クンニ!」
弟「にんにく」
姉「クリトリス!」
弟「するめ」
姉「め・・・め・・・めちんちん!
あ!『ん』で終わっちゃった~」
弟「・・・」
姉「しりとりやろうぜ!しりとりの『り』から!」
弟「えーと、じゃあ・・・リンス」
姉「素股!」
弟「・・・体育」
姉「クンニ!」
弟「にんにく」
姉「クリトリス!」
弟「するめ」
姉「め・・・め・・・めちんちん!
あ!『ん』で終わっちゃった~」
弟「・・・」
354 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしますID:75lO6UY/0
姉「あー口がさびしいなー」
弟「コンビニでお菓子でも買ってこようか?」
姉「えー?今おなかいっぱい」
弟「?・・・あぁ、タバコね。一本やるよ」
姉「ヤダー、あんな細いのじゃ満足できなーい」
姉「あー口がさびしいなー」
弟「コンビニでお菓子でも買ってこようか?」
姉「えー?今おなかいっぱい」
弟「?・・・あぁ、タバコね。一本やるよ」
姉「ヤダー、あんな細いのじゃ満足できなーい」
343 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
弟「実は俺…彼女ができたんだ…」
姉「何ィ…!?」
姉「…よし、調教は任せなさい。」
俺「俺の彼女に手ぇ出そうとしてんじゃねぇよ!」
姉「手じゃなきゃ何で調教しろと?あ、舌を使えと…」
弟「家にはあんま呼ばないことにしておくよ…」
弟「実は俺…彼女ができたんだ…」
姉「何ィ…!?」
姉「…よし、調教は任せなさい。」
俺「俺の彼女に手ぇ出そうとしてんじゃねぇよ!」
姉「手じゃなきゃ何で調教しろと?あ、舌を使えと…」
弟「家にはあんま呼ばないことにしておくよ…」
362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀
流れぶった切ってスマン
流れぶった切ってスマン
姉「あああんっきゃうんっ」
弟「(・・・姉ちゃんまた俺の部屋でナニを・・・)」
姉「うああーっだめえーっ」
弟「ねーちゃん!何やって・・・なんだ、エースコンバットかよ・・・変な声出すなよ・・・」
姉「やっぱ面白いよねーコレ」
弟「ん、わかる?」
姉「後ろから撃たれる感覚とか」
弟「・・・・・・イイからやらせてくれよ」
姉「もちろんよ。はい」
弟「足を開くな」
弟「(・・・姉ちゃんまた俺の部屋でナニを・・・)」
姉「うああーっだめえーっ」
弟「ねーちゃん!何やって・・・なんだ、エースコンバットかよ・・・変な声出すなよ・・・」
姉「やっぱ面白いよねーコレ」
弟「ん、わかる?」
姉「後ろから撃たれる感覚とか」
弟「・・・・・・イイからやらせてくれよ」
姉「もちろんよ。はい」
弟「足を開くな」
弟「・・・あれ、やけにコントローラ湿ってるけど」
姉「うん、ちょっと汗かいちゃったw」
弟「多汗症?」
姉「ううん、バイブレー 弟「分解して洗って来い」
姉「うん、ちょっと汗かいちゃったw」
弟「多汗症?」
姉「ううん、バイブレー 弟「分解して洗って来い」
367 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
弟「~♪」
姉「何のダンス?」
弟「今度学校でやるダンスだよ」
姉「じゃあおちんちん抑えてマイケr」
弟「ポオオオオオオオオオオオオオオオオオウ!!!!」
弟「~♪」
姉「何のダンス?」
弟「今度学校でやるダンスだよ」
姉「じゃあおちんちん抑えてマイケr」
弟「ポオオオオオオオオオオオオオオオオオウ!!!!」
377 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀
クレーンゲーム@ゲーセンにて
クレーンゲーム@ゲーセンにて
姉「う”~・・・とれない・・・」
弟「まだやってたのか・・・どれ欲しいの?」
姉「あのスーパーキノコ」
弟「ほとんどまんまるだしなー 難しいぞ」
姉「でもあのカリの部分に引っ掛けられそうじゃない?」
弟「カリとか言わない」
姉「でもほらこの角度なら…えいっ」
つるっ
弟「(・・・ビクッ)」
姉「ああもう!もう一回!」
つるっ
弟「(ビクビクッ)」
姉「う”~~~・・・もういい!マリオ狙う!」
→ういーん↓ぐぐぐぐぐ
弟「おいっ!やめれっ!股間押し込んでるっ!ぐおおっ!」
姉「今日の弟くんナニもしてないのに騒いでへんなのー」
弟「まだやってたのか・・・どれ欲しいの?」
姉「あのスーパーキノコ」
弟「ほとんどまんまるだしなー 難しいぞ」
姉「でもあのカリの部分に引っ掛けられそうじゃない?」
弟「カリとか言わない」
姉「でもほらこの角度なら…えいっ」
つるっ
弟「(・・・ビクッ)」
姉「ああもう!もう一回!」
つるっ
弟「(ビクビクッ)」
姉「う”~~~・・・もういい!マリオ狙う!」
→ういーん↓ぐぐぐぐぐ
弟「おいっ!やめれっ!股間押し込んでるっ!ぐおおっ!」
姉「今日の弟くんナニもしてないのに騒いでへんなのー」
479 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀
姉「やあ、おはよう弟たん」
弟「………何してるの?」
姉「何って……ナニ」
弟「ああ、もう!お約束の切り返ししやがって!!」
姉「そんないきり立っちゃダメだぞ☆
立てるのはアソコだけにしないと」
弟「もう、部屋から出てけ!!」
姉「やあ、おはよう弟たん」
弟「………何してるの?」
姉「何って……ナニ」
弟「ああ、もう!お約束の切り返ししやがって!!」
姉「そんないきり立っちゃダメだぞ☆
立てるのはアソコだけにしないと」
弟「もう、部屋から出てけ!!」
483 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀
姉「弟よ、短パンを履け」
弟「いきなり何言ってんだよ・・・あんなん恥ずかしくてもう履けないよ」
姉「そんなことないよ!全然恥ずかしくなんかないよ!」
弟「? なんで?」
姉「あの体育すわりしたときにはみ出るタマタマ・・・ジュルリ」
弟「もういや・・・」
姉「弟よ、短パンを履け」
弟「いきなり何言ってんだよ・・・あんなん恥ずかしくてもう履けないよ」
姉「そんなことないよ!全然恥ずかしくなんかないよ!」
弟「? なんで?」
姉「あの体育すわりしたときにはみ出るタマタマ・・・ジュルリ」
弟「もういや・・・」
484 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀
ぼふっ
姉「おーはよっ!」
弟「うわっ、朝?」
姉「朝だよー、早く起きなさーいー」
弟「わかったよ、起きるから早く出てけよ」
姉「そんなこと言って朝立ちしてるんじゃないのー?」
弟「ちょっとは恥じらいを持てよ、早く出てけよ」
ぼふっ
姉「おーはよっ!」
弟「うわっ、朝?」
姉「朝だよー、早く起きなさーいー」
弟「わかったよ、起きるから早く出てけよ」
姉「そんなこと言って朝立ちしてるんじゃないのー?」
弟「ちょっとは恥じらいを持てよ、早く出てけよ」
500 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀
俺「眠たい…」
姉「目覚めのチュー?」
俺「それより朝ご飯」
姉「クリご飯?あわび?」
俺「味噌汁と米でいい」
姉「よしきた汁準備する」
俺「やっぱ朝ご飯いらない」
俺「眠たい…」
姉「目覚めのチュー?」
俺「それより朝ご飯」
姉「クリご飯?あわび?」
俺「味噌汁と米でいい」
姉「よしきた汁準備する」
俺「やっぱ朝ご飯いらない」
父「クリご飯を頼もうかな」
508 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀
弟「お、すげー。F40じゃん。リアルで初めて見たわ」
姉「F40?」
弟「フェラーリだよ」
姉「フェラ?」
弟「なんでそこで略すかね」
弟「お、すげー。F40じゃん。リアルで初めて見たわ」
姉「F40?」
弟「フェラーリだよ」
姉「フェラ?」
弟「なんでそこで略すかね」
511 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀
姉「んあ…う…あぁんっ…もっとぉ…」
弟「(…?隣の部屋から声がする)」
姉「も…だめぇっ…もう入れてっ…はやくぅっっ」
弟「(…!?姉、の声!?)」
姉「…はやくいれてぇ…足りないのぉ…!!!!」
弟「!!!!」
姉「んあ…う…あぁんっ…もっとぉ…」
弟「(…?隣の部屋から声がする)」
姉「も…だめぇっ…もう入れてっ…はやくぅっっ」
弟「(…!?姉、の声!?)」
姉「…はやくいれてぇ…足りないのぉ…!!!!」
弟「!!!!」
ダダダダ
バーン
弟「ああああああ姉、ななな何してんだああああ!!!」
父「お、弟も来たかー」
姉「早く!!早くわんこそばいれてよ!!遅いのよ父!!」
弟「お前ら土曜の朝から何してんだ」
513 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀
弟「んー……」
姉「何してんの?」
弟「世界史の勉強。テストが近いからさ…」
姉「へー。出題範囲は?」
弟「第一次世界大戦とか、その辺」
姉「ほうほう。じゃあヴェルサイユ条約は何年?」
弟「む……ええと……1911年」
姉「ブブー。それは辛亥革命」
弟「うがー!」
姉「てゆうか開戦が1914年でしょ。頭悪いなあ」
弟「あんたに言われると無性に腹が立つ…! で、ヴェルサイユ条約は何年なのさ」
姉「1919年」
弟「覚えておこう」
姉「語呂合わせは――」
弟「いや、いい。予想できてる」
姉「いくいく(1919)ヴェルサイユ条約」
弟「いいって言ったのが聞こえんのか」
姉「いくいくー」
弟「だから……」
姉「イくー」
弟「出てけ」
弟「んー……」
姉「何してんの?」
弟「世界史の勉強。テストが近いからさ…」
姉「へー。出題範囲は?」
弟「第一次世界大戦とか、その辺」
姉「ほうほう。じゃあヴェルサイユ条約は何年?」
弟「む……ええと……1911年」
姉「ブブー。それは辛亥革命」
弟「うがー!」
姉「てゆうか開戦が1914年でしょ。頭悪いなあ」
弟「あんたに言われると無性に腹が立つ…! で、ヴェルサイユ条約は何年なのさ」
姉「1919年」
弟「覚えておこう」
姉「語呂合わせは――」
弟「いや、いい。予想できてる」
姉「いくいく(1919)ヴェルサイユ条約」
弟「いいって言ったのが聞こえんのか」
姉「いくいくー」
弟「だから……」
姉「イくー」
弟「出てけ」
519 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀
姉「あ!」
弟「なに?」
姉「ほしゅとティッシュって似てるよね♪」
弟「いや全然」
姉「どっちも定期的に必要でしょ」
弟「それには同意…しねえよ!!」
姉「あ!」
弟「なに?」
姉「ほしゅとティッシュって似てるよね♪」
弟「いや全然」
姉「どっちも定期的に必要でしょ」
弟「それには同意…しねえよ!!」
549 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
姉「しりとりしようよ」
弟「いいけど・・・・」
姉「しりとり」
弟「あ、ちょっとルール決めていい?」
姉「いいけど」
弟「Hな言葉はなしね?」
姉「分かったわ」
弟「しりとり(素直だな・・・)」
姉「リス」
弟「スイカ」
姉「貝」
弟「インコ」
姉「インポ?インポって言った?はい弟くんの負け~!」
弟「ち・・・違うよ!」
姉「インポインポ!弟くんのインポ!!」
姉「しりとりしようよ」
弟「いいけど・・・・」
姉「しりとり」
弟「あ、ちょっとルール決めていい?」
姉「いいけど」
弟「Hな言葉はなしね?」
姉「分かったわ」
弟「しりとり(素直だな・・・)」
姉「リス」
弟「スイカ」
姉「貝」
弟「インコ」
姉「インポ?インポって言った?はい弟くんの負け~!」
弟「ち・・・違うよ!」
姉「インポインポ!弟くんのインポ!!」
弟「死にたい(´;ω;`)」
542 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀
俺「何読んでるの?」
姉「バキ佐賀」
俺「……」
俺「何読んでるの?」
姉「バキ佐賀」
俺「……」
565 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
景気づけに一発
景気づけに一発
姉「決めた!私、大学出た後東京行く!」
弟「えっ?どうしたんだよ急に。あんなに都会を嫌がってたじゃんか。
何か東京でやりたい事でもあるの?」
姉「いや、そういうわけじゃないんだけどね。東京都の紋章が気に入っちゃって 」
弟「紋章?」
姉「そう!もう見た瞬間にビビッときたわ!これよ!」
弟「えっ?どうしたんだよ急に。あんなに都会を嫌がってたじゃんか。
何か東京でやりたい事でもあるの?」
姉「いや、そういうわけじゃないんだけどね。東京都の紋章が気に入っちゃって 」
弟「紋章?」
姉「そう!もう見た瞬間にビビッときたわ!これよ!」
弟「・・・」
姉「・・・」
姉「・・・」