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一緒にお勉強編・2日目B

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hutati

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一緒にお勉強編・2日目B

Bの誘惑

二人三脚授業 2日目 生物
B(Aが時間を稼いでくれてるとはいえ、早く仕掛けるに越したことはないわね。
  それにしてもあのコ、錠前解除できるとはね)
B(この前『弟の部屋のスペアキーなくしたぁ~!』て叫んでたから、
  鍵かければこっちのものって思ってたのに)
B(一体何のためにもってたのかs・・・いや、あの姉のことだから何に使うか大体想像できたわ)
B(さて、そろそろ良いかな?)
弟(ふう、今のところは問題なし・・っと。)
 (でも、惜しかったな~・・・あんな爆乳そうは揉め・・いやお目にかかることすらないし)
 (ああ、おっぱい!おっぱい!おっぱい揉みたい!中途半端にされたからこの際何でも揉みたい!)
 (Bもそれなりにあるから揉ませてくれないかな・・・て!さっきからおれは何考えているんだ!?)
 (勉強がしなくちゃ!ああ、やっぱ俺って集中力ないのかな?・・・)
B(ふふ☆弟君・・・今キミは女の子が欲しくてたまらないでしょう?)
 (さっきから手が止まっているし。よし!仕掛けるなら今ね!)

B「ねぇ、弟君・・・さっきから手が止まっているわよ?」
弟「えっ!?あ、ああ!ごめん・・・考え事してたもので・・・」
B「ふーん・・・考え事ねぇ・・・お勉強中に考え事なんていけない子ね」
弟「ご、ごめんなさい・・・」
B「ま・さ・か・ぁ・・・エッチなことじゃないよねぇ~?さっきAのおっぱいで興奮してたしねぇ」
弟「!!いぃいぃや、ちちち違います!第一さっきは何で狸ね入りしてたの?」
B「いや寝てたよ?ただ目が覚めたんだけど、いい雰囲気だったから、
 それより本当にエッチなことじゃない?
 エッチなこと想像してたら・・・お仕置きしちゃうからね?あたし、Aみたいに優しく無いからね?」
弟「は、はいぃ~!」
  (お仕置きか・・・ちょっと怖いけど、こうh・・・ておい!俺はMじゃない!何考えてんだ!)
B(あなたはMよ☆認めたくないだけで。海行った時、足コキで興奮してたたのにね?)
B「そう、それじゃ集中して続きやってね。」
弟「うん」」
 (ほっ!Bは誘惑する気ないみたいだ!)
B(ふふ、何を安心したのかしら?)
 (さて第一段階終了したから~・・・第二段階はじめますか♪)

弟「ここ、これであってるかな?」
B「どれどれ?」 ぷるんっ!
弟(うわ、前かがみになるから、キャミからおっぱいが!」
  (Bも形良さそうだな・・・)
B「・・それで普通は花粉なんだけど、イチョウとソテツは精子をつくるn・・・て、どこを見てるのかしら?」
弟「(*´Д`)ハァハァ ・・Σ (゚Д゚;)はっ?」
B「今の説明聞いてた?なんだかあたしのおっぱい見てた気がするけど?」」
弟「いいいやいや!見てません!!見てませんとも!!ちゃんと聞いてました!」
B「本当かしら?それになぜか敬語だし・・・ま、いいわちゃんと聞かなきゃだめよ?」
弟「う、うん」(あぶないあぶない)
B「それじゃ続けましょ」
ひょい! 片足を椅子の上に乗っけるB
弟「!!!・・・う、うん・・・」
弟(うわあ・・・ぱ、パンツが見えそうで見えない・・・!)
  (それ抜きにしても、B足が長くて細くてきれい・・・)
弟(また集中できなくなるよ・・・)

B「あ~・・・足のつめ伸びてきたな~・・・」
ごそごそ
B「そろそろきらなくちゃね」
ごそごそ
弟(ああああ!パンツ、なんで見えないんだよ!チラリズムは良いけど、まったく見えないんじゃあ生殺しだ!)
B「・・・弟くん・・・ど・こ・を・見てるのかしら・・・?」
弟「えっ!!!??」
B「さっきからあたしのパンツ見ようとしてたわね・・・この変態・・・」
弟「み、見てないって!それに俺は変態じゃない!」
B「ふーん・・・白を切ったって無駄よ?だってズボンがテント張ってるわよ?
  パンティ見ようとしただけで・・・十分変態じゃない・・・」
弟「はっ!!?またしても男の生理現象に逆らえなかった!!!」
B「やっぱり、この時間中ずっとエッチなこと考えてたんだ・・・うそつき・・・!」
 「さっきのAの授業ではおっぱいばかり見て、挙句の果てにいやらしいこと始めるし、
  それで興奮が冷めないからって、今度はあたしのおっぱいや、
  パンツ見ようとして興奮するなんて・・・これはちょっと許せないわ」
弟「ちょおっと!これはBも悪いって!キャミで屈んだりとか、わざわざパンツ見えそうな格好したりとか!」
B「でもAも言ってたけど、見なきゃ済む話よね?人のせいにするなんて、ますます許せないわ・・・」

弟「そ、そんなぁ!?それは酷いよ!」
B「酷いのはキミの方じゃなくて?いやらしい目であたしの体隅々まで見てたじゃない。
  いや、見るって言うよりも もう視姦してたよね。あなたの目は。
  あたしにいやらしいことしたい目だったわ。」
弟「そ、そこまで考えてない」
B「じゃあその勃起したおちんちんは何!?あきらかに生殖行為したがってるじゃない!
  生物の実験したがってるじゃない!」
B「よくそこまで嘘がつけるわね!」
弟「びくっ!(うわぁ、B怒っちゃた・・・)
B「姉が性犯罪者になるって意味、よーくわかったわ・・・これは今のうちにお仕置きしなくちゃね・・・」
弟「お、お仕置き!!?や、やめて!お、お願い!!ちゃんと謝るから!!」
B「今更謝ったってダメよ!性犯罪者になる前に、女の子の恐ろしさを味わってもらうから・・・」
 「ふふ・・・そして、今後浅ましい考えなんて持たないようにしてあげる・・・」
弟(やべぇ・・・目がマジだ!!!どうしよう!?)
B「ああ、そんな子犬みたいに怯えないで?可愛い顔して怯えてもダメなんだからね?」
 「これはお仕置きだけど、でもあなたのためなんだから?ね?」
ゆっくり近づくB
弟「う、おねがい・・・おしおきはやめて・・・」
 (た、助けて!姉ちゃん助けて!!!!)

うるうる・・・
B(ああああ!か、かわいい!おしおきしようと思ったけど、どうしよう?)
 (こんなに泣きそうになるなんて!!!!)
B(でもお仕置きはしたいし・・・!!そうだ!これならご褒美上げつつお仕置きもできるわ!)
B「・・・そんなに泣きそうなしないでよ・・・これじゃあおねぇさんが悪い人みたいじゃない・・・」
B「いいわ、お仕置きは軽くにしてあげる☆そ・れ・に・・・お仕置きに耐えたら、ご褒美もあげる♥」
B「それにしたあげるから、ね?もう、怯えないで?」
弟「ご、ご褒美!!?」
B「うん、ご褒美☆ 弟君の興奮を冷ますようなご褒美上げるから☆」
弟「興奮を冷ます・・・ごくっ!」
B「ま!期待しちゃって!現金なんだからぁ。それに軽いお仕置きのあとに上げるんだからね?」
弟「う、うん!俺、お仕置きされちゃう!」
B(あああ!お仕置きされちゃう、だって!やっぱり、きついお仕置きにすればよかったかな?
 ま、でも楽しみはまだまだあったほうが良いから、これでいいか!)
弟(g、ご褒美(*´Д`)ハァハァ ・・・一体何してくれるのかな(*´Д`)ハァハァ 、おっぱい揉みたい(*´Д`)ハァハァ )

そのころ姉は
姉「うーーーー!なんで2件先のスーパーまで行くのよぉ!あと、家の鍵返せぇ!帰るぅ!」
A「?だってそのスーパーの会員だもん。ポイント貯めたいし。
  それに今帰ったら弟君の邪魔だから、鍵は預かっておくわ」
姉「それはぁ!あなたの都合じゃない!こうしている間に弟が襲われてるかもしれないのに~~!」
A「大丈夫だって・・・(多分ね♥)
姉「今たぶんて言ったでしょ!?たぶんって!やっぱ帰る!鍵返してぇ!」
A「ダ~~メ♥」
姉「うう、弟~~~!」
 (お、おとうと~~!無事かしら・・・童貞が・・・)

『(た、助けて!姉ちゃん助けて!!!!) 』

姉(!!!!!!!????)
 (k、これは、弟の声!今確かに弟の声が聞こえた!)
 (これは天からの声!!!神様が弟の貞操の危機を教えてくれたんだわ!)
 (これはやっぱり、A、Bのふたちには弟はもったいないってことだわ!)
A「?どしたの?さっきから、ぶつぶつと。ついに幻聴でも聞こえた?」
姉「幻聴じゃなくて弟の助けの声が聞こえたのよ!)
A「もうwそんなこといって帰りたいんでしょ?空耳だって?」
姉「いーーーや!確かに聞こえた!姉弟の絆がふかいから聞こえた!」
姉「悪いけど、もうおちおちしてられない!じゃあね!」
A「ちょっとお!鍵はあたしが持っているのよ!」
姉「無くても何とかなるよ!!!!!」
A「ちょ、ちょっとぉまちなさーーーい!Bの邪魔したら、あたしが怒られるぅ!」
姉「待ってろぉーー!弟ーーー!いま姉ちゃんが助けてあげるからねぇーーーー!」

一方弟はというと・・・
弟「ああ、お、お仕置きされたら、ご褒美くれるんだね?は、はやくお仕置きして!・・・!?
  あ、褒美が欲しいから!」
B(ふふ!ご褒美じゃなくて・・・お仕置きがほしそうね。でもそれを認めたくない自分と戦ってる♪)
 (あはっ♪ほんと、調教のしがいがあるわね!ふふ、良いわ、最初はソフトにやろっと!)
B「ふふ、じゃあ、お仕置きしちゃうね♥」

B「あ、先に言っとくね。ご・褒・美・は・・・触らせてあ・げ・る・・・あたしの大事なと・こ・ろ・を♥)
弟「だ、大事なところ!」
B「そう、だ・い・じ・な・と・こ・ろ☆」
弟「だ、大事なところって?はぁはぁ!」
B「もう!そんなこと女の子の口から言わせないでよ!。えーーとね・・・AVでモザイクがかかるところ!」
弟「!!!お、おまmkpふぉうふぃじおrjfぺ!!!」
B「放送禁止用語いっちゃだめ。それに・・・触るといっても・・・パンティの上からよ?直接はダメ!」
弟「!?そ、そんなぁ!」
B「ふふ、いいじゃな・・・それにあたしのパンティ見放題だよ?さっきからずっと見たかったでしょ?」
弟「う、うん・・・」
B「それにお仕置きがメインなんだから、これぐらいで十分よ。」
弟「わ、わかった」
B「ふふ、いい子いい子!じゃあ・・・お仕置き始めるね♥」
弟「(*´Д`)ハァハァ 」

B「お仕置きわね・・・あたしの足を舐めなさい!」
弟「え?あ、足を?」
B「そうよ、丹念に舐めて掃除してもらうわ☆」
弟「そ、それは・・・」
B「あら、汚いから嫌とでもいうのかしら?」
弟「!!い、いいいや!Bの足は綺麗だよ!ただ、ちょっと屈辱的・・・」
B「あのね、これはお仕置きなんだよ?屈辱的じゃないと意味ないじゃない!」
 「それに、本当はキミもっときついお仕置きされるところを、この程度にしてあげたんだから!」
 「それに、それだけじゃかわいそうだと思ってご褒美つきにしてあげたんだよ?」
 「キミには選択権ないんだよ?」
弟「わ、わかったよ」
B「そう、わかればいいのよ」
 (くぅ~~!いい顔!ますますいじめたくなっちゃう!)
B「それじゃほら、地べたに跪きなさい・・・」
弟「う、うん」
B「うんじゃなくて、はいって言いなさい!」
弟「!!?は、はい!」
B「そう、それで良いのよ・・・あんたみたいなエッチな子は私の言うとおりにするのよ?」
弟「は、はい!!」
B(ああ、弟君に屈辱を与えつつ、あたしは快感を得る!なんて立派な作戦なのかしら!)

姉はそのころ
姉「むわってろぉぉぉぉぉよぉぉぉぉぉ!!うぉとうとぉ~~~!!!」
 「いま助けにいくからなぁ~~~~~!!」
A「やめてーーー叫ばないで!!恥ずかしいから、叫ばないで!!!」
犬「!!?ううううう!!!バウッバウッバウッ!!!!」
姉「犬畜生はどけぇぇぇぇぇぇ!!!!」
どがぁっ!
犬「!!!!!キャインッ!!!!」
A「こら~!動物はいたわりなさーーーい!!!」
不良「おおお!ナイスバディのかわいこちゃんが!!ねぇねぇ彼女~、おれとお茶しない~?」
姉「80年代のナンパで行く分けないでしょ!!!この短小包茎チンポ野郎!!!」
A「それはいくらなんでも失礼よ!本当かどうかわからないのに!」
不良「てめぇ!可愛い顔してるからってなめるんじゃねぇ!」
   「しかも君は私の身体的欠点にも触れている。どーしたものだろう。遣いきれぬほどのこの憎悪・・・どーしたものだろうッ!」
姉「うるさい!恥垢まみれチンポやろう!そぉい!!!!」
っぐちゃ!!!!
不良「NOOOOOOOooooooooo!!!!!!!!!!!!!!!!!]
A「ああ、女のあたしにはわからないけど、ご臨終でした!」
姉「はぁはぁ!!!まってろーーーおとうとーーー!!!!」

他方弟は
B「ほら、『今からB様の足を舐めさせてください。僕にどうかご奉仕させてください』っていいなさい♪」
弟「え、えーと、い、いま、いまk・・ら あ、sを・・・ささい」

B「ちょっと聞こえないわよ。はっきり言いなさい!でないとやっぱりきついお仕置きにしちゃうよ?」
 「ほら、『今からB様の足を、どうしようも無い変態の僕に舐め舐めさせてください。』て。」
 「行っとくけど早く言わないと、もっと変態じみた言葉言わせるからね?」
弟「は、はい言います!『今からB様の足を舐めさせてください!僕にどうかご奉仕させてください!』」
B「最初に言った奴だけど、まあ許してあげる☆。それじゃあ・・・まずはふくらはぎをなめなさぁい♪」
弟「はい・・・じゃあなめます・・・」
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・
B「ひゃあ!?」
ぴちゃ・・・ぺちゃ・・・
B(したのざらざらが・・・)
B「ふふ、そうよ・・・もっとはやく舐めなさい」
弟「うん・・・」
ぴちょぴちょ、ぴちゃぴちょ・・・
B(ふ、くすぐったいね・・・)
B「さあ、弟・・・次は太ももなめなさい・・・」
弟「うん・・・」(わあ・・・パンツ見えそう・・・)

B「こら、返事は全部はいっていったでしょ?それに今うれしそうな顔したわね?パンツみようとしたのかしら?」
弟「え、えええ、そんなことは考えてn」
B「嘘はダメよ!顔に出てたよ!いま自分の立場わかってるの?」
 「キミはいまおねぇさんに罵られて、足舐めて喜んでいる変態なのよ?」
弟「け、けどやっぱりおれは変態じゃない・・・」
 (ああ、罵られて喜んでいる俺と、拒んでる俺が!!)
B(ふふ、葛藤してるわね)
B「はあ、これじゃあ太ももはやめね。それじゃあメインの足を舐めてもらおうかしら?」
弟「え、ええ!!、そん」
B「早くしなさいって言ったでしょ!」
ゴスっ!
弟「あうっ!」
B「選択権は無いって言ってるでしょう・・・早くしなさい!
  ・・・ほら、これ舐めたらご褒美上げるんだから、ね?」
弟「は、はい」
B(ああ、つい優しくしちゃう!)
弟(Bて厳しいのか、優しいのかよくわかんないや・・・)

弟「ぴちゃ、ぴちゃ・・・レロレロ・・・」
B「そう、そうやって足の甲を舐めまわしなさい」
弟(組んだ足がそそる・・・Bって本当に足が綺麗だ)
 (!!!?ああ、隙間からパンツ見えそう!あちょっと足を開こうとしないで)
B「ふふ・・・言っとくけど、パンツ見たら・・・解っているわよね?」
弟「・・・ぴちゃぴちゃ・・・ちゅう・・・れろ・・・れろれろ・・・ふぁい・・・」
 (そんな!!!ひどいよ!!!)
B(ああああ!ますますいい顔になってきた!)
B「じゃあ、そろそろ足の裏舐めなさい!」
弟「ぴちゅぴちゅ。。。レロレロ!」
B(!!!ちょっと気持ちい!!!けど刺激が足りない!!!!)
B「ちょっと、このへたくそ!もっと激しく舐めなさい!!!」
弟「びくぅ!、は、ふあぃ!・・・!!!!」
B「どうしt・・・!!!・・・ついに見たわねあたしのパンツ・・・あれほど言ったのに・・・」
弟(青のストライプ!!!!って、そんな場合じゃあねぇ!ピーんち!)
姉(!!!、ああ!!弟がやばい!!!早くしないと!!!!)

B「さぁて・・・どうして上げようかしら・・・♪」
弟(ああ、何か小悪魔的な笑顔浮かべてる!・・ああ、あの顔見ると、ぞくぞくする!)
  (て、今はこの状況何とかしないと!)
弟「ちょっと!幾らなんでもひどすぎるよ!パンツぐらい良いじゃんか!」
弟「それにご褒美はパンツ越しに、触らせてくれるって約束だったんだから、別に見ても良いだろ!」
弟「見ても減るものでもないしさ!」
B「・・・このコったら、女の子のパンツを何だと思っているのかしら!乙女の秘密を覗いた変態の癖に!」
B「だから手鏡なんかが流行るんだわ・・・
  それにあたし、触らせてあげるとは言ったけど、見せるとは一言も言ってないよ?」
弟「そ、そんな!!へ、屁理屈だよ!」
B「屁理屈言ってるのはあなたの方じゃない・・・ま、とにかく女の子のパンツ見るのって、安くはないわよ」
弟「まままま、まあ落ちつi」
B「ふふ、そうやって時間稼ぎしても無駄よ。それじゃあ、行くわよ♥・・・それ!!!」
ぐいっ!   どたん!
弟「いっっぅ!あだだだだ!」
B「ふふ、あたし、ちょっとだけ合気道の心得があるの☆・・・さぁて、手をしばって・・・と」
B「あはは!女の子に押し倒されてるなんて、間抜けね!恥ずかしくないのかしら!」
弟「ううう、や、やめて・・・お願い!」
弟(ああBってサドだったんだ!やさしくしたと見せかけて責める!なんて恐ろしいんだ)

B「さーて・・・お仕置きは、その未だに自己主張しているその無節操なチンポを踏み潰してあげる☆」
弟「え、、えーっと、マジ?」
B「ええ、マジよ。それも生で♥」
弟「あ、あ、ああ、ぁ、やめて・・・潰すのはやめて・・・」
B「ふふ、大丈夫よ。本当に使えなくはしないから・・・」
B「さあ、ズボン脱がしてあげるわ・・・」
      • ジィィッィィ・・・・ごそごそ・・・ビン!
弟「ああ、ズボン・・・」
B「まあこの状況において、まだ勃起させてるなんて・・・本当に懲りてないのね・・・」
B「ふふ、今から生のおちんおちんが、こういうことされるのよ?」
ふみふみ!ぐりぐりぐりぃ!
弟「あう!あ、ぁぁあ!あう!」(痛気持ちいい!)
B「ちょっと!さらに大きくなったわよ!まさか踏まれて気持ちよくなるなんて!」
 「そういえば海行った時、あなた足コキ気持ち良さそうにしてたわね?」
 「ふふ、よっぽど足が好きなようね・・・この変態・・・」
 「さ、そろそろ生ちん踏むわよ?あ、言っとくけど今度パンツ見たら・・・」
ぐりぃ!
弟「あああ!い、いたい!そ、それだけは!た、たまは!」
B「ふふ・・・子孫断絶することになるからね?」
B「それじゃあ・・・パンツ脱がしてあげるね♥」
弟(ああ、足でパンツ脱がそうとしている・・・)
弟(ああ、俺姉ちゃん以外の人におちんちん、見られてしまうんだ・・・)
B(ああ、もうすぐ弟君のおちんちんが拝めるのね!)

ごそごそ・・・ずず・・・
B「あはは、もうすぐね!」
弟(ああ、ついに踏み踏みされるんだ・・・悔しい自分とうれしい自分が!)

どおおおっぉぉぉぉおりゃああぁっぁっぁっぁぁ!

ばりんっっっ!!!!

B「!!!?な、何?」
弟「い、石で鍵の近くガラスが!!?」
ぐるっ!がしゃんっ!ガララァ!!
姉「はぁはぁっ!こ、今度はもっと間に合わなかったようだけど、はぁっ、ぎ、ギリギリのところは阻止・・・できた!」
弟「姉ちゃん!」(助かったような、残念なような・・・)
姉「げほっ・・・はぁ・・・B!あなたが弟の生オチンポ踏むなんて、100年早いわ!」
B「ちょっと!100年経った、踏みがいの無いおちんちんしかダメなんてずるいよ!」
弟「いや、その前に死んでるかと・・・」
B「それよりも、何で戻ってきたのよ!?せっかくAが阻し・・・!はわわ!」
姉「やっぱり!?あなた達二人で弟を食べようとしたのね!?」
B「いいえ、そんな人聞きの悪い。弟君、おっぱい見たり、パンツ見たりするかお仕置きしたまでよ?」

B「それよりも、何で戻ってきたのよ!?弟君の晩御飯は?」
姉「行く途中で、弟の声が聞こえたの!
 『(た、助けて!姉ちゃん助けて!!!!) 』てっ!!!」
弟「!!(ほ、ホントかよ!?」
B「そ、そんなことあるわけ無いでしょ!」
姉「姉弟の絆が深いから、神様が弟の危機を教えてくれたのよ!」
弟「ね、ねぇちゃん///」
B「そんなことって・・・まあそれはよくないけど良いとして、何処から石を投げたのよ!?」
姉「お隣の阿部さんちからよ!」
弟「た、高和さんが!!?」
姉「弟の半裸写真上げるからお願いしますって言ったら、喜んであげてくれたわよ!」
弟「う、うわわわわあぁ!ねえちゃん!いくら何でも高和さんに写真を上げるのは酷いよ!!!」
姉「安心しなさい!秘蔵写真はあげないから!」
弟「あたりまえだぁ~!」
B「???何だかよく解らないけど、やばい人に写真あげちゃだめでしょ!」
姉「緊急時だから仕方ないじゃない!」
弟「あああ!高和さんが俺の写真使って・・・うわわああああぁぁっぁっぁっぁぁぁぁぁぁ!」

A「はぁはぁ・・・やっと追いついた・・・弟君のことになると途端に運動神経がよくなるなんて・・・」
姉「弟のピンち何だから、あたりまえよ!それよりもB!何でお仕置きでチンポ踏む必要があるのよ!?」
B「さっきも言ったじゃない。パンツ見ようとしたからお仕置きしたのよ。だから足を舐めてもらったわ☆」
姉「な!!?そんなことさせてたの!?」
B「あ、でも最初はお仕置きのあとに、ご褒美も上げようとしたんだよ?けどねパンツは見ないって約束で。」
B「でもね、それでも見たし、おちんちんを膨らます変態だから、仕方なしに直接息子にしつけしようとしただけよ?」
姉「弟の息子は悪くない!大体言おうと思ってたけど、なんであなた達今日に限ってそんな大胆な服装なのよ!」
姉「普段は夏でももう少し露出少ない服着てたでしょ!」
姉「そんな服やスカート着てたら、男ならそっちに目が行くに決まってるじゃない!」
A「え~?だって暑いもん」
B「うん暑いから」
姉「うそつけ~~!絶対弟を誘惑するためだ!」
A「タンクトップにパンツでうろうろしてたあなたに言われたくないわ。」
B「M字開脚しようとしてたし」
姉「むっきーーーーーー!」
AB(ふふ、もちろん本当は弟君の誘惑のた・め♥)

A「はー、それにしても走ったからおなかすいた。」
B「そうね、それじゃご飯買いに行きましょうか?」
姉「飯なんてどうでもいい!あんた達は今すぐ帰って!さあ帰って!帰れッたら帰れ!」
A[も~~。そんなに怒ったら顔に皺ができるわよ?」
B「はぁ~あ。これ以上姉怒らせたるのもアレだし、帰ることにしますか。」
B「弟君・・・お仕置きはまた今度ね?」
弟「え、・・・あっ!はいッ!」
B「ふふ・・・♥」
姉「こら!弟返事するな!Bはお仕置きはもうなし!」
A「弟君・・・今度マッサージしてね?もちろんにゅうs」
姉「だめったらダメ!」
弟「(´・ω・`)」
姉「弟!!!!」
弟Σ (゚Д゚;)」
姉「ほら、今日のところはもう帰れ!二度と来んな!」
A「はいはい『今日のところ』は帰りますか」
B「それじゃあ帰るわね『今日のところは』」
トントントン
姉「はぁ~~~・・・あのホルスタインとカモシカ足やっと帰ったか」
弟(はあ、なんか惜しかったようなほっとしたような)

姉「さぁーーて、弟・・・」
弟「な、どうしたんだよ姉ちゃん!」
姉「あの二人も悪いけど、その誘惑に乗ったあんたもわるい!」
弟「これは仕方が無いって!男のサガだって!」
姉「聞くところによると、ちんぽ膨らませてたそうじゃない!Aの時もBの時も!」
姉「それで二人とも難癖つけてきたんじゃない!Aはおっぱい触らせようとするし、Bは足を舐めさせるし!」
弟「い、いやあの、そ、それは!」
姉「それにひとつ聞きたいんだけど!?」
弟「な、なに・・・かな?」
姉「Bがご褒美も上げるて言ってたけど、一体何なのかしら?詳しく説明してもらうからね!」
弟「!!!そ、それは!!!」
姉「言わなければ、秘蔵写真・・・阿部さんに渡すから!」
弟「!!そ、それだけは!それだけはやめてっ!!!」
弟「第一、姉ちゃんの秘蔵写真、高和さんにあげても良いのかよ?宝物なんだろ?」
姉「今は緊急事態だからよ!早くしないと脱ぎたてパンツもわたすわよ!?」
弟「ひぃ~~!そんな殺生な!」

しゅっ・・・・しゅっ・・・
阿部「姉さんからもらった弟の写真・・・おほっ!」
しゅっ・・・しゅっ
阿部「それにしてもいい男・・・それに物はでかいらしい・・・ああ俺のケツに・・べんしてもらいたい!」
阿部「そしていいケツ・・・俺のマイソードちょくty・・にぶちkで激しくシェイクしたい!」
しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ!
阿部「ああ!もうだめだ!おっ!おっ!おっぉぉっおおぅっぅぅぅぅぅぅ!」

2日目 完

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