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一緒にお勉強編・1日目

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hutati

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一緒にお勉強編

俺は弟、学園2年生だ。俺には一個上の姉がいるのだがひとつ問題が
それは・・・

姉「ねーねー弟!久々にうんこ出たよ~!
  もう『ぶうううぅぅぅぶりゅぶりゅぶりゅぶぶぴぴぴぴりりりりりりrいりりrびちびちびちぃぃぃ~!』て
弟「そんな生々しく表現するな!」

『下ネタ大好き』ってことだ!

下ネタ姉 第2章
~姉とAとBのえっちな勉強会~

本編

姉「ねぇねぇ弟~もうすぐ定期試験だね~」
弟「ああ、いやな季節だ、まったく。姉ちゃんは余裕だね」
姉「そりゃああたし毎日勉強しているもん!」
弟「へぇ、がんばりやだな、姉ちゃん」
姉「へへ、弟をオカズにしたら何時間でもやれるよ?」
弟「なんでそれで勉強が進むんだよ!」
姉「昔の人は梅干つるしといて、想像できたところで一気にかきこむと
  たくさん食べて気になるっていうの。アレと似た原理」
弟「どんな原理だよ・・・」
姉「ふふふあたしいつも弟の写真飾ってあるんだから!」
弟「でも、体調が悪いときはさすがに無理でしょ?」
姉「?生理の日とか?」
弟「せっかくオブラートに包んでいったのに、ぶち壊さないで・・・」
姉「いいのいいの・そんなときは秘蔵の写真をつかうの!」
弟「ほう・・・参考までに聞かせてはもらえまいか?」
姉「いや実際見せてあげる・・・これよ!」
弟「!!!!!俺がオナニーしてる写真じゃんか!」
姉「そうよ!弟が巨乳メイドさんといやらしいことを想像してチンポしごいてる写真よ!」
弟「いつのまに!!!!てかそんな写真捨ててしまえ~~!」
姉「えーやだやだやだ~弟のチンポむけててごつごつしてていいのに~
  ガイジンは好みじゃないし、日本人でおっきいちんぽ、弟ぐらいしかしらないし~」
弟「実の姉にチンポでかいって言われてもうれしかないわ!」

姉「それで弟。キミ試験大丈夫?」
弟「まあ何とか・・・総合じゃあ中の中ぐらい・・・」
姉「いたってふつーってことね。全部平均的なの?」
弟「英語とか、国語、特に現国はトップクラス」
姉「因みに先生は?」
弟「美人先生」
姉「!美人だから頑張ってるのかしら!?」
弟「ち、ちがうよ!純粋に得意なだけだって!それに時々補習してくれるs」
姉「ほ、補習!?なんで点がいいのに補習が必要なの?」
弟「え、いや、先生が『キミはもっと上を目指せる!』とかいっていつも一人のこさr」
姉「一人!それって補習じゃなくて個人授業じゃない!」
弟「あ、いわれてみれば」
姉「言われてみればじゃない!弟!あなた本当に童貞!?」
姉「先生、ここがわからないです~とかいってわざとおっぱい触れたりとかしてるんでしょ?」
弟「そ、そんなことしてないって!第一おれはどうt」
姉「それでわざと開けた胸元見ておちんちん勃起させて『先生勃起がとまらないんです~』
 『あらあら、いけない子ね。勉強中に勃起するなんて、集中力足りないのね、そんなこはお・し・お・き☆』
 『先生!ぼくのおちんちん、気持ちよくしてください!』
弟「ね、ねえちゃん!」
姉「もしくは、『ねぇ、保健体育も特別にやってあげよっか?』『保険?』『そう、下半身をつかったお勉強』
  『せ、せんせい!』『ふふおいで。先生が一からおしえあ・げ・る』『先生、もう僕我慢できない!』
  『きゃ!あわてないで!言うこと聞かないコはめっなの☆』『はあはあ先生、じらさないで!』
  『ふふ、おちんちん、先生の中でビュクビュクさせてあげるね?』
弟「ねえちゃん!正気に戻って!そんなことしてないって!」
姉「箪笥の2段目に『新任先生の個人レッスン』『巨入女教師レイプ』、4段目に『3年C組み淫乱先生』
弟「!!!!なんでしってるんだよ!!!!」

弟「お、おちついた?」
姉「ふん!まあね!」
弟「あとAVは先生ものだけじゃないから」
姉「知ってるわよ!ベッドのしたに『激・パイズリ』『たまにはしゃぶりたい』
  机の下には『巨乳淫乱女子校生』『おねえさんがいかせてあげる!』『妹とやりたい!』」
弟「全部しってるじゃんかよ!」
姉「あ、『妹とやりたい!』はお姉ちゃんがきちんと粗大ごみにだしといたから」
弟「!!!俺のお気に入りが!!!どおりで見つからないと思ったわけだ!」
姉「どうせなら、姉物もっとみなさい!」
弟「いや、それは罪悪感があって・・・」
姉「!!!!ふ、ふん!!!あ、姉物なら、あたし買ってあげてもいいわよ?」
弟「いや、AVは女の人からもらいたくないです・・・・」

弟「まあとにかく現国は大丈夫だから」
姉「あ、そう!・・・そうだ!弟苦手な科目は?」
弟「苦手・・・えーと数学が微妙、後は生物・・・」
姉「よーーーし!じゃあお姉ちゃんが教えてあげる!」
弟「え、ええ!?」
姉「も・ち・ろ・ん・・・個人レッスンよ!ふふ、うれしいでしょ?」
弟「えーとあの、そのっ」
姉「もう!はずかしがっちゃって!何なら保健体育の授業してあげるよ?
  もちろん下半身を重点的につかったものよ!」
弟「いいいいや、結構です。そんなことしたら余計勉強に身が入らなくなちゃうよ!」
姉「む~、残念だな~ 肌と肌をこすり合わせて、汗が飛び散るような勉強したかった~」
弟「それはもう勉強じゃありません。それに姉ちゃん、自分の勉強は大丈夫?」
姉「大丈夫よ~あたし学年で10本の指に入るから。普段勉強してるしね。弟をオカズにして☆」
弟「それはもういいです」
こうしてテストまで後数日。姉弟で一緒に勉強することになった

個人授業1日目 数学

カリカリ・・・カリカリ・・・
弟「ねえちゃん、ちょっといいかな?」
姉「ダメ!集中しなさい!計算間違えるわよ!」
弟「その計算が間違えそうだから言わせてもらう!体を密着させないで!」
姉「えーー?何で?」
弟「え、っとその、お、おっぱi・・・」
姉「ン~・・・お?」
弟「おっぱいが当たって集中できないんだよ!」
姉「ぬふふ、そう、おっぱいが当たったぐらいで集中できないんだ~・・・」
弟「それにノーブラだし!」
姉「あれれ~~?何でノーブラだって知ってるのかな~?」
弟「そ、それは、、、ちち、乳首が服からうきでであたってるから!」
姉「へぇ~・・・弟は~おっぱいあったて、乳首当たるだけで興奮しちゃうんだ~
  とんだ変態さんね~」
弟「とと、とにかく!もう密着しないで」
姉「しょうがないぇ~」

カリカリ・・・30分後・・・
姉「ふ~・・・それにしても暑いわねぇ~」
ぱたぱた、ぱたぱた 弟「・・・ ・・・」
ぱたぱた、パタパタ 弟「う・・・く・・・」
ぱたぱた、ぱたぱた 弟(もう我慢できない!)
弟「姉ちゃん!もうやめて!」
姉「ふぇ!?どうしたの?今度は密着してないよ?」
弟「違う!今度はぱたぱたをやめてくれ!」
姉「あ、うるさかった?」
弟「ち、ちが・・・・いいいいいや、そう、そうだ煩いからだよ!」
姉「あれぇ~?今ちがうって言ったよね~?」
弟「いいいいいってない!」
姉「うそつきは嫌いよ?ホントのこといわないと、また密着するよ~」
弟「わわわわ!言います。本当はパタパタするたびに姉ちゃんの乳首がみえてこまるんです!」
姉「あ~らこのこったら、勉強してるかと思ったら、ねーちゃんのビーチク盗み見してたんだぁ~」
弟「だって気になるじゃん・・・」
姉「でもぉ~今度は見なきゃ済むはなしよねぇ~ 」
弟「!!!!そ、それはそうだけど!大体ねぇちゃんブラしろよ!」
姉「だってブラしないほうがらくだもん」
弟「ブラしなきゃ形がくずれるぞ!」
姉「あは!弟ったら、美乳が好きなんだからぁ!それよりも話摩り替えないで~
   見なきゃ済む話よね~、本当は見たかったんでしょ~この変態!」
弟「俺、変態じゃねえよ!」
姉「あら、あたしは変態嫌いじゃないよ?」
弟「!!!もういい!勉強する!!」
姉(ふふ、今日はこのくらいにしといてあげる!)

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