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VIP避難所・短編(3スレ目)」(2007/02/12 (月) 12:37:33) の最新版変更点

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60 新しい人 07/01/12 23:42:33 ID:iTex2uUb ~とある街角にて~  「何で映画なんだよ、買い物行くんじゃなかったのか?」  「まあイイじゃんイイじゃん♪」 C(あれって弟先輩だよな)  (それに一緒にいる女の人って姉ちゃんでも姉さんでもないし・・・)  (隠れて女作ってたんじゃ!!)  (やっぱり姉ちゃん泣かす位だからこんな事やってるんだ!#) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ T「って昨日Cから聞いたんだけどどう言う事#」 弟「きっ昨日はちょっと・・・」 T「何か私に言えない様な事してたって訳?」 弟「わかった言うよ。」  「昨日は、妹に買い物付いて来てって言われて一緒に出かけて」  「映画館の前を通ったらちょうど前から観たいって言ってたやつがやってて」  「それでカップル割引ってやつがあったから」  「俺と妹ならそれで行けるんじゃないかって思って入ったんだよ」 T「絶対ウソよ!!」 弟「本当だって!」 T「だってCが知らない女の人と居るの見たって#」 弟「何かの間違いだって、昨日は妹と一緒だったぞ」  「知らない人を俺と見間違えたか、妹を知らないか・・・」 T「ちょっと!前Cとあんたが会った時妹ちゃんいたっけ?」 T・弟「「居なかった!!」」 弟「ってことは今日Tは妹に嫉妬したってことか?」ニヤニヤ T「嫉妬とかそっそんなんじゃないんだからね!!」  「ただもし弟が他に女作ってたらぶっ飛ばしてやろうとしただけよっ!!」 ダッ 弟「だからそれを嫉妬と言うじゃないかってどこ行くんだよ」  (あのカップルシート今度Tと二人で行きたいなぁ) C(やっぱり弟先輩は姉ちゃんにはもったいない!!)   ↑まだ妹の存在に気付いていない 終わり。 92 ◆gnyC8fH1Jk 07/01/17 23:50:22 ID:gZIvYkZE 妹「……お姉ちゃん…私……」 姉「ん?どうしたの?」 妹「あの……その……/////」 姉「どうしたのさ~もじもじして~、好きな人でも出来たの?」 妹「え?なんで分かったの?////」 姉「あ、本当に……………相手は誰かな?」 妹「……友君/////」 姉「あーアイツね(あの野郎……妹ちゃんをよくも…)…大丈夫…お姉ちゃん応援してるから、明日思いをぶつけてごらん。」 妹「うん!そうしてみる!」 学校 妹「……////」 姉「ほら、頑張って!」 妹「うん////」 妹「あ、あの!友君!/////」 友「ん?妹ちゃん、何か用?」 妹「今日の放課後…ちょっと良いかな?////」 友「ああ、別にいいけど?」 妹「じゃ、じゃあ、放課後に体育館裏に来て……ほしいな////」 友「ん、おk把握」 姉「放課後に体育館裏……ね…」 続く
60 新しい人 07/01/12 23:42:33 ID:iTex2uUb ~とある街角にて~  「何で映画なんだよ、買い物行くんじゃなかったのか?」  「まあイイじゃんイイじゃん♪」 C(あれって弟先輩だよな)  (それに一緒にいる女の人って姉ちゃんでも姉さんでもないし・・・)  (隠れて女作ってたんじゃ!!)  (やっぱり姉ちゃん泣かす位だからこんな事やってるんだ!#) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ T「って昨日Cから聞いたんだけどどう言う事#」 弟「きっ昨日はちょっと・・・」 T「何か私に言えない様な事してたって訳?」 弟「わかった言うよ。」  「昨日は、妹に買い物付いて来てって言われて一緒に出かけて」  「映画館の前を通ったらちょうど前から観たいって言ってたやつがやってて」  「それでカップル割引ってやつがあったから」  「俺と妹ならそれで行けるんじゃないかって思って入ったんだよ」 T「絶対ウソよ!!」 弟「本当だって!」 T「だってCが知らない女の人と居るの見たって#」 弟「何かの間違いだって、昨日は妹と一緒だったぞ」  「知らない人を俺と見間違えたか、妹を知らないか・・・」 T「ちょっと!前Cとあんたが会った時妹ちゃんいたっけ?」 T・弟「「居なかった!!」」 弟「ってことは今日Tは妹に嫉妬したってことか?」ニヤニヤ T「嫉妬とかそっそんなんじゃないんだからね!!」  「ただもし弟が他に女作ってたらぶっ飛ばしてやろうとしただけよっ!!」 ダッ 弟「だからそれを嫉妬と言うじゃないかってどこ行くんだよ」  (あのカップルシート今度Tと二人で行きたいなぁ) C(やっぱり弟先輩は姉ちゃんにはもったいない!!)   ↑まだ妹の存在に気付いていない 終わり。 92 ◆gnyC8fH1Jk 07/01/17 23:50:22 ID:gZIvYkZE 妹「……お姉ちゃん…私……」 姉「ん?どうしたの?」 妹「あの……その……/////」 姉「どうしたのさ~もじもじして~、好きな人でも出来たの?」 妹「え?なんで分かったの?////」 姉「あ、本当に……………相手は誰かな?」 妹「……友君/////」 姉「あーアイツね(あの野郎……妹ちゃんをよくも…)…大丈夫…お姉ちゃん応援してるから、明日思いをぶつけてごらん。」 妹「うん!そうしてみる!」 学校 妹「……////」 姉「ほら、頑張って!」 妹「うん////」 妹「あ、あの!友君!/////」 友「ん?妹ちゃん、何か用?」 妹「今日の放課後…ちょっと良いかな?////」 友「ああ、別にいいけど?」 妹「じゃ、じゃあ、放課後に体育館裏に来て……ほしいな////」 友「ん、おk把握」 姉「放課後に体育館裏……ね…」 姉「妹ちゃん、お疲れ様!」 妹「はわっ!?…お、お姉ちゃん…脅かさないでよ…////」 姉「放課後頑張ってね!無事、肉体関係を持てるように応援してるから!」 妹「うん、ありがと、お姉ちゃん。(肉体関係?…何だろ?)」 姉「あ!授業始まっちゃう!じゃあね、妹ちゃん!」 妹「うん、またお家で」 放課後 妹「友君………来てくれるかな…前にお姉ちゃんがドッキリとかやっちゃったからなぁ……」  「…どうやって告白しよう………やっぱり単刀直入に…ブツブツ」 続く ---- 139 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 07/01/25 00:46:38 ID:7RP+Kcjo 姉「弟くん!誕生日おめでとう!プレゼントだよ!」 弟「おおありがとう。開けるよ」 ビリ ビリ ビリ 弟「これは……チョーカーってやつか?」 姉「着けて、着けて~」 弟「ええっと…こうか」 弟「似合ってる?」 姉「ハァハァハァ弟くん最高だよぉ」 弟「!?お姉ちゃんどうしたの!?オーラが変だよ!?」 姉「弟くんの……弟くんの首輪…… 弟くんを…… 監禁……調教……従順に…… ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」 弟「お姉ちゃん!? 眼が異常だよ!」 姉「お、弟くん、ちょっとこっち来て」 弟「お姉ちゃん……? アッー!アッー!アッー!」 ---- 157 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 07/01/28 01:21:14 ID:KPdElDtp 弟「zzz…zzz…」 姉「弟くん寝ちゃってる…かーわい♪」 弟「zzz…zzz…」 姉「…」 ちゅっ 姉「んっ…」 ちゅっ ちゅっ 姉「もっと…」 ちゅっ ちゅっ ちゅっ 姉「これ以上やったら流石に起きちゃうかな おやすみ♪」 ―翌日、ホームルームで― 弟「おはようー」 友「おはよ…って、お前!?」 弟「? なにか?」 友「(気付いていないのか…それともこれは新手の嫌がらせか…?) 弟、お前今誰とも付き合ってないよな?」 弟「はあ?そうだけど、いきなりなんだよ」 友「お前姉ちゃんいたよな」 弟「ああ」 友「お前昨日はまっすぐ家に帰ったよな」 弟「化学の課題が済んでなかったからな」 友「そうか… 流石の俺もそれは引くわ」 弟「本気で訳が分からないんだが…」 友「鏡見てきてみ」 弟「…分かった」 158 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 07/01/28 01:26:36 ID:KPdElDtp 弟が洗面所で見たものは、顔と首筋についたいくつもの赤い痕。 弟「これは…キスマーク? あいつはこれのことを言っていたのか。 帰ろう…」 しかし時既に遅し。 その日の午後には、『相姦』という呼び名が広まっていたという。 ---- 168 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 07/01/31 01:07:08 ID:muFiyagt 弟「姉さんのいない午後は平和だなあ」 ガチャッ 姉「たっだいま~!   弟くん、アナル舐めさせて!」 弟「やはり紅茶はイギリス産に限る…」 姉「アナル舐め 弟「OK落ち着いて心のお医者さんへ行こうか」 姉「なによそれ~ひどい~   お姉ちゃんがこうなったのは、弟くんのせいでもあるのよ!」弟「なに?」 姉「そう、あれは弟くんが小学校に入った年だったわ…」 ―――――――――― 姉「おとうとくん!お医者さんごっこしよ!」 弟「うん、いいよ!」 姉「じゃあおねえちゃんがお医者さんで、おとうとくんが患者さんね!   わるいところはどこですか~?」 弟「きのうから熱があって…おなかも痛いんです」 169 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 07/01/31 01:09:34 ID:muFiyagt 姉「それはたいへんですね!   では、ズボンを脱いで下さい!」 弟「へ!?な、なんで!?」 姉「これも診察のうちです!」 弟「ちょっ、やめ…」姉「うーん、おちんちんは異常無いようですね~   お尻をみてみますね」 弟「おねえちゃんそれは、(ずぶっ)ハアッオ゛ 姉「うーん」 ぐりぐりぐり 弟「や、やめ、アッー!アッー!」 姉「あれ、おちんちんがへんですよ?こっちも調べてみましょう」シコシコシコシコ 弟「おねえちゃんもうやめて、おちんちん変になっちゃうよう!」 姉「なんだか弟くんかわいい…」 弟「アッー!」 ―――――――――― 姉「どう?」 弟「ああっ…封印された記憶が…   いやちょっと待て!それのどのへんが俺のせい!?姉さんが変態なだけじゃん!」 姉「弟くんのアナルが可愛すぎるからよ   分かったら、大人しくお姉ちゃんにお尻を捧げなさい」 弟「ちょっ、やめ、昼間から…アッー!」

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