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お正月短編」(2007/01/12 (金) 21:43:18) の最新版変更点

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**お正月短編その1 姉「お待たせー、弟!」 妹「着物着るのに、時間かかっちゃった。」 弟「/////」 妹「どうしたの?顔赤くして?」 弟「い、いや・・・(ふ、二人とも着物が可愛い!!) 弟(特に姉ちゃん。髪纏め上げているから、う、うなじが色っぽい!) 弟「ふ、二人とも、に、似合ってるよ」 妹「お、弟ちゃん//////」 姉「うっふっふ、もう着物姿に欲情しちゃって!」 弟「に、似合ってるっていっただけだってば!それよりも、早くしないと、集合時間におくれちゃうよ」 姉「おっとそうだった。少し急いだほうが良いわね」 …… 弟「あ、いた。A,B、明けましておめでとう!」 A「あっ、きたきた!みんなあけおめー!」 B「今年もよろしくね!」 妹「AさんBさん、今年もよろしくお願いします」 A「きゃー!妹ちゃん!着物姿可愛い!!」 B「ホントホント!お人形さんみたい!」 妹「そ、そんな///」 姉「ふふ、お姉ちゃんと一緒に着付けの練習、した成果あったね!」 妹「う、うん///」 A「それじゃあ、早速神社へいきますか!」 …ざわ…ざわ… 「うひょー!び、美人ぞろいだ!」「何々、あの女の子達!?な、何かのユニットかしら!?」 「ま、負けたぁ…女として負けたぁ…」「あ、あの男、美人独り占め…羨ましい!」「あの優男許せん!」 弟(通りすがりの人たちみんな、姉ちゃん達みてる。そりゃそうだよな、みんな可愛いんだから) 弟(にしても、A,Bの着物姿いいな。Aも姉ちゃんみたいに髪を結って、和風美人みたいだし、   Bはどこか、お嬢様みたいな雰囲気出ているし) 弟「な、何か注目されているね」 妹「お、弟ちゃん、あたし怖いよぉ」 姉「大丈夫よ!あんなの気にしちゃだめ」  「あ、あの男の子、超可愛い!!」「あーん、お近づきになりたいけど、  とてもじゃないけど、入る余地が無いよぉ」 弟「お、俺も注目されてる!あっ、あの子可愛いなぁ」 A「こら、弟君!」 B「あたし達というものがありながら」 妹「お、弟ちゃん、な、ナンパはだ、だめなんだよ!」 姉「お~と~う~と~………」 弟「み、皆おちついて!」 「あのやろう、美人に囲まれていながら、さらに女物色しやがるとは・・・」 「ちくしょおおお!何で神様は不公平何ダヨォ!」 女1「なら、死んで生まれ変われ。けどお前みたいなヤツは、サルにでも転生するだろうけど」  「あの子、あんな顔しておきながら、ハーレムだなんて」「何か、くやしいなぁ」 弟「な、何かやばくなってきた!は、早く神社へ行こう!」 神社 弟「ようやくたどり着いたね」 姉「さあ、早速神様にお願い事しましょ!」 A「そうね!」 B「それじゃあ、五円玉投げ入れて」 妹「カランカラン!」 ぱんぱん! 弟(えっと、今年もみんな……) 姉(弟と……) A(弟君と……) B(弟君と……) 妹(お、弟ちゃんと……) (仲良く過ごせますように!) …… 弟「さぁて、お願いはこれでいいか。皆どんなお願いした?」 A「えっとね」ちらっ B「もう、言わないとわからない?」ちらっ 妹「え、えっと!!!そ、そのっ」ちらっ 姉「もぉ、分かりきってるくせにぃ」ちらっ 弟(な、なんだ?み、みんな俺のほうを向いた?) 姉「……」A「……」B「……」妹「……」 ばちばちばちっ! 弟(!!な、何だ!と、闘気が迸ってる!!) A「姉…あなたは実の姉弟でしょ…」 B「赤の他人で無いと、結婚は出来ないのよ…」 姉「ふたちとも…あたしが認めた男でないと、だめって言ってあるわよね。勿論、ふたちはダメね。論外よ!」 妹「じゃ、じゃああたしは、い、いいんだよね!?」 姉「妹は、黙ってなさい!第一、あんた弟と双子でしょ!」 妹「ふ、双子だからこそ、き、絆が深いもん!」 B「それは理由にはなって無いわね。」 A「それ以前に、あたし達みたいに色気がないと、弟君はなびかないわよ?たとえば、胸とか」 妹「お、女の魅力は、胸だけじゃないもん!」 やいのやいの! 弟(しゅ、収拾が付かなくたって来た・・・しばらくは止められそうに無い) 弟(そして、確実にいえることが一つ。おれの願いは、神様の下には届いていないってことだ。まぁ、なんとか…) 弟(今年一年も、こうした騒動になるんだろうなぁ) 姉「こらぁ!弟ぉ!当事者が知らぬふりするなぁ!」 姉「こうなったら、弟に選んでもらいましょ!さぁ。弟!あたしを選ぶよね!?」 B「こんな下品な姉より当然、あたしよね!?」 A「あたしを選んだら、おっぱい好きにさせてあげるよ?」 妹「お、弟ちゃん・・・」じわっ…うるうる… 弟「え・・・・えっと・・・・」 A「さぁ!」B「さぁ!」姉「さぁ!」妹「うるうる!」 弟「え、えっと!ああっ、そうだ!俺、友らと約束があったんだ!そ、それじゃあこれで!) 姉「あっ!こら待ちなさい!」妹「に、逃げちゃダメェ!」 A「追いかけっこね!」B「よしそれなら、一番最初に捕まえた人が、弟くんのものってことで!」 女達「まてーーーーー!」 弟「新年早々、これじゃ身がもたねぇ!」 弟には今年も、平穏なときは訪れないみたいです **お正月短編その2 初夢 Tの夢 T『もう、先輩!女の子待たせるなんて、非常識に程があるわよッ!』 弟『ご、ごめんごめん。そ、それより話って?』 T『せ、先輩ってす、好きな人ってい、いるの?い、言っておくけど、興味本位で聞いているんだからね!?』 弟『そんな風に強調していうと、かえって怪しいよ?』 T『!!ふ、深読みしすぎよッ!と、とにかく!!早く答えて!」 弟『好きな人ね…いるよ』 T『!!!!だだ、だだれ!??誰がすきなのっ!!?」 どきどき、どきどき 弟『え、えっと』(す、凄い気迫) T(せ、先輩がドギマギしている!こ、これってあたしがす、好きってk…きゃぁあ!どど、どうしよう!) T(な、何度も、覚悟していたのに、じ、実際言われると、は、恥ずかしくて死にそう!!) T(で、でもでもでも!ほ、他の人が好きだったら・・・あたし、普段先輩に突っかかっているし) T(ぶんぶん!だ、だめよっ!T!じ、自信を持たなくちゃだめよ!信じなきゃダメ!) 弟「えっと……好きだよ……Tが」 T『へっ?……い、いまあたしのことを、好きっていいました・・・よね?』 弟「うん。確かに言ったよ!」 T『(きゃーーーー!う、うれしいぃ!!!!!ま、マジで先輩があたしにほれていたなんて!!) T『(でもいきなり喜びをあらわにするとあれだだから、勿体つけて)   そ、そう!!なら仕様が無いからつきあtt」 弟『友達としてだけど』 T『えっ? な、なん…て?』 弟『だから、友達として好きなの。他にもAもBも好きだし、兄弟としてなら姉ちゃんも妹も好き。』 弟『働く女性としてなら、茄さんや美人先生も好き。二人とも働く女性として誇りを持っているから、尊敬できるしね』 弟『だから、みんな好きだよ。もちろん、Tも好きだよ。後輩、いやそれ以前に友達としてね』 T『……』ふるふる 弟『ど、どうしたの?震えて?もしかして、嬉しすぎたとか?』 T『…んぱ……か』 弟『へっ!?』 T『先輩の馬鹿っっーーーーーーー!!』 ドゴォッ!! 弟『げへぇっ!!!!ぼ、ボディがっ!!!!!』 T『一体どういう神経しているのよ!!!普通好きな人いるって聞かれて、   友達としてっていう馬鹿がどこにいるのよ!!』 弟『だって、好きな人は好きな人だろ!友達としてすきなんだから!   本当のことを言って何が悪いんだよ!』 T『悪いわよ!いったいあたしが、どれだけ勇気を振り絞って聞いたのか、分からないの!?』 T『お、おまけに他の女のことも平気で好きとか言うしさ!ひっぐひっぐ!』 弟『わわ!だ、だってみんな好きなんだもん!兄弟、友達、一人の人間としてさ!   誰が一番とか決めれないから!』 T『うっうっうっ!ひ、ひどいよ先輩。ひ、ひどぃ・・・ひっく!ひっく』 T『うわぁぁっぁぁああぁぁ~~~~~~っっっんっっ!!!!!』 T『ちょ、T!お、落ち着いて!』 T『わぁああっぁああっぁぁっん!!!ひ゛どいよ゛ぉぉぉ゛~~~!   ぜんは゛いひどい゛よぉ゛~~~!!!』 弟『わ、悪かった!ととととにかく俺が悪かったから、泣き止んで!』 T『せん゛ぱい゛のばか~~~っ!!あ゛んだなんか゛、   あ゛ん゛たなんかしんでし゛まえ゛ばいい゛だぁ゛~~!!!』 タッタッタッタッタ! 弟『は、走って行っちゃった…お、おれそんなにひどいこと言ったのかな?』 Bの夢 B『おっ、弟君発見。どうしたの、黄昏ちゃって』 弟『あ、B。実はTと喧嘩しちゃって、泣かせたんだ』 B『そう、原因は何?』 弟『うーん、それが分からないんだ。俺が原因みたいに言うんだけどさ、   俺自身に問題はないとキッパリいえるしさ』 B『本当に、弟君自身に問題が無いわけ?』 弟『断言できるよ』 B『そう(絶対弟くんのせいね。大体想像付くわ。ならこのチャンスを活かさないと!) B(ごめんね、Tちゃん。本当なら仲直りさせるべきなんだけど、恋愛はあまく無いからね!) B(よし、それなら!) B『弟君。一体あなたはどういう神経しているの!?』 弟『へッ!?』 B『自分には一片の問題も無い?何言ってるのよ!あなたに問題があるから、   Tちゃん怒らせたんでしょ!』 弟『け、けど!お、俺自身に心当たりが無くて!』 B『そういう無神経さがあるから、Tちゃん泣くんじゃない!』 B『そういう悪い子には、お仕置きが必要ね…』 弟『ま、待って!目がマジだ!おねがい待って!!』 B『問答無用!!』 ずってーーーん!! 弟『あぅっ!!!』 B『ふふ、簡単にこけたね!さあて、どんなお仕置きしちゃおっかな~♪』 弟『や、やめ・・・て!』 B『だーめ!そんな顔してもダメ!さぁて、そうしたらお仕置きはあの日の続きをやりましょうか』 弟『あ、あの日?』 B『そう!勉強見てあげた時のお仕置きよ!』 弟『も、もしかして、あ、足舐め?』 B『違うわよ。そんな生易しいのじゃなくて、おちんちん踏み潰すヤツよ!』 弟『!!!!!!!』 弟『ま、待って!そ、それだけは!』 B『うるさいわね!問答無用!』 じーーーー… B『さぁて、あの時と同じように、まずはパンツ越しから責めてあげるわ!』 ふみふみ!ふみふみ! 弟『あ、あうっ!!あっあっ!!』 むくむく!ぴいいいいん! B『あっははは!もう勃起させてるじゃない!やっぱり足が好きなのね!』 弟『そ、そんなこと!!』 B『勃起させておいて否定しても、説得力ないわ!じゃあ、次は生のおちんちんを』 するする 弟(こ、これだけは阻止しないと!そ、それに今は何も馬鹿正直にお仕置きされる必要なんか無いんだ!) 弟『くっ!えいっ!足払い!』 がっ!ずってーーーーん! B『きゃぁ!!?』 弟『うぉっ!!ぱ、パンティ丸見え!!!ハアハア!』 B『みーたーなぁ~~!』 弟『べ、別にいいじゃん!クリスマスプレゼントにパンティくれたじゃんか!』 B『許可してみるのと、勝手に見るのとでは、雲泥の差よ!弟君、もうゆるs』 弟『と喋っているうちに、逃げる!!!!!』 タッタッタッタッタッタッタ! B『あっ!こら!待ちなさい!絶対に捕まえて、お仕置きしてやるんだからぁ!』 Aの夢 A『あっ、弟君。どうして走っているの?』 弟『はぁはぁ!…はぁっ、じ、実はBからに、逃げてた・・・んだ!』 A『どうして?』 弟『そ、それは!』 A『うっふっふ!弟く~ん、あたしと・・・しない?』 弟『な、何を?』 A『何って、男女なんだからエッチなことしか、無いじゃない♥』 弟『な、何でそんなことに!?』 A『んっふっふ~…じゃあ、そのおちんちんは何?勃起してるじゃない』 弟『げっっっ!!!?こ、ここここれは!ふ、深い事情があって!』 A『深く無いでしょ。あたしに欲情して、おちんちん膨らませたくせにぃ♥』 A『ほらほら、おっぱいの谷間だよ~♥』 ぷにゅん 弟『う、うわぁ…』 A『ねぇ、あたしといいことして、遊ぼうよぉ』 弟『け、けど』 A『もぉ、そんなこと言っちゃやだぁ。ほらほら、こんなことしていいんだよ♪』 むにゅ! 弟『わわ!お、おっぱいも、揉んじゃった!!!』 A『ほらぁ、もっと揉んで良いんだよ?好きにしても良いんだよ?』 A『ほらほら、こうやって』 もみもみ、もみもみ 弟『ふわぁ・・・む、無理やり揉まされてる…』 A「早く自分の意思で揉んで……』 弟『う、うん』 もみもみ、もみもみもみ 弟『うぉぉ…柔らけぇ…』 A『ふふ、よく出来ました。それじゃあ、生のおっぱいもませてあげるね』 弟『そ、そんな!!!う、うれしいけど、そんなことはダメだってば!』 A『何よ、おっぱい揉んだくせにぃ。そこまでやっておいてやめるだなんて、ひどいよ!』 しゅる 弟『わわ!服脱がないで!!…あっ!!!』 『弟ちゃーーん!!』 A『この声…妹ちゃん?』 弟『ははっは・・・い、妹が読んでいるので、こ、ここまでということで!それじゃ!』 しゅた! A『あっ!こら、待ちなさい!おっぱいただ揉みだなんてゆるさないからぁ!』 A『絶対、エッチなことしてもらうからね!』 妹の夢 妹『あっ、来た来た!弟ちゃん!』 弟『どうしたんだ?いきなり呼び出してさ?』 妹『えっへっへ~まあ、ちょっと弟ちゃんとお散歩しながら、お話したくなっちゃったの』 弟『まぁ、別にいいけど』 妹『へへ~☆やったぁ!』 妹あそうだ!ねえ、弟ちゃん…そ、そそそのっ!!!』 弟『どうした?落ち着いて。』 妹『うん。ねぇ弟ちゃん、そ、その手、つ、つないでほしい///』 弟『ぷっ!』 妹『わ、笑うなんてひどいよぉ!』 弟『いやだって、小さいころと同じこと言うんだもん。まったく成長してないなぁと思ってさ』 妹『////あ、あたしだってちょっとは成長したんだよ!』 弟『背だけはね。けど、中身は変わってない』 妹『お、弟ちゃん嫌い!』 弟『褒めてるんだってば!いつまでも変わらず、妹らしくて可愛いよ』 妹『そ、そんな///弟ちゃん/////』 弟『ほらほら、散歩に行くよ。ほら、しっかり手をつないでおくんだよ?迷子にならないように、しっかり握っとけよ?』 妹『う、うん//// 弟ちゃん、は、逸れない様に、しっかりにぎっておくから!』 にぎっ! 妹『お、弟ちゃん、手大きくなったなぁ・・・けど、感触は変わってないや///』 妹『えへぇ☆』 弟『どうしたんだ?えらくご機嫌だね』 妹『だって』 ?1『弟ちゃんと、手つなげれたから、というところかしらね』 ?2『ホント、初々しいわね。見てて微笑ましいわ』 妹『だ、だれ!?』 弟『び、美人先生に、茄さん!?ど、どうして!?』 美人『たまたま通りかかっただけよ。それにしても、妹ちゃん』 妹『は、はい』 ぎゅっ 美人『怖がらないで。それより妹ちゃん。弟君、あたし達に渡してくれない?』 妹『えっ?』 茄『あたし達ね、これから弟君とデートしようと思ってさ。   だから兄弟でいるところ悪いけど、ここでお散歩は中止して欲しいの』 妹『そ、そんな!』 美人『いいじゃない。兄弟なんだから、四六時中会っているんだからさ。』 茄『あたし達は、休みの日でないと、自由に会えないしさ』 弟『ちょ、まって。幾らなんでもそれはひどいよ、先生達!」 美人『そうね、ちょっと横暴すぎたわね』 茄『なら、一緒にデートしましょ!それならいいでしょ?』 妹『だめ・・・』 美人『ん?』 妹『絶対ダメェ!s、先生達は絶対デートだけのつもりじゃないもん!』 茄『じゃあ、どうする気だと思うの?』 妹『そ、それは…お、弟ちゃんと楽しくお話して、て、手をつないで、   さ、最後にはキスするに決まってるから!』 弟(…妹の知識では、キスが最後なわけか) 美人『ぷっ…くくく、ここまで純情だとわね』 茄『さすが見た目どおりの、おこちゃまって言うわけね』 妹『お、おこちゃまじゃないもん!』 美人『なら、証明してあげる』 茄『いくわよ!』 妹弟『!!!!!』 がし!がし! 弟『び、美人先生!はなして!!』 妹『や、やだぁ、離してォよ!』 茄『こら、妹ちゃん暴れない。今から大人の恋愛講座始めるからね』 美人『よく見てて、妹ちゃん。男と女のデートの締めくくりはね、体を触りあいッ子するのよ?』 美人『特に・・・ここを♥』 じぃぃ~~…する 弟『う、うわ!手がず、ズボンのなかに』 妹『わっわ!!そ、そんなのダメェ!!!!』 美人『見える?こうやっておちんちん触ってあげると、喜ぶのよ?』 さわさわ。さわさわ 弟『あっ!うっ!や、やめて!先生辞めて!い、妹にこんなの見せ付けないで!』 美人『何言ってるのよ。妹ちゃんも正しい性の知識を身に着ける必要があるわ』 美人『ほら、見て。わかr。男の子はこうやって興奮すると、おちんちんが立つのよ?』 妹『だ、だめぇ!先生18歳未満にそんなこと教えちゃダメェ!』 茄『ふふふ、ここまで純情だとわね。お姉さん、ますます火がついちゃったじゃない』 茄『あなたのその純粋さ、汚したくなっちゃった♥』 妹『ひっ!や、やぁ!』 茄『いい?男の子はね、こうやって女の子の胸を揉むのよ?』 もみもみ 妹『やあ!も、揉んじゃやだぁ!そ、それに弟ちゃんはそんなエッチなことしないもん!』 弟(妹・・・・そこまで信じきっているのか) 茄『それにね、男の子は、女の子のパンツ越しの下半身を見たがるのよ?』 くぃい 妹『そんなところ見ないでぇ!!』 茄『あはっ!思ったとおり、毛が生えていない!可愛いあそこ!』 美人『あら♪』 妹『うわぁああん!ひ、ひどいよぉ!』 茄『よしそれじゃあ、そのかわいいオマンコを、弟君に見てもらいましょうか☆』 するする 妹『だ、だめぇ!』(お、弟ちゃんにはしたないところ見られちゃうよぉ!) ぽい!しゅうううううううう!!! 弟『な、ばこ、これはば、爆弾?』 美人『ば、爆発する!!!』 ぼんっっ!!!ぶぅぅぅぅううう~~~~!! 弟『く、くっさ~~~っっっっ!!!!!!』 茄『お、おならの、発酵したおならの匂い!!!』 美人『こ、これは鼻が曲がりそうだわ!!』 妹『お、お姉ちゃんのおならみたいだよぉ!』 妹(美人先生も、茄さんも鼻を押さえてる!それなら!) 弟『弟ちゃん!逃げよ!!』 がしぃ!! 弟『おわ!い、妹!』 妹(お、弟ちゃんに助けてもらってばかりだったから!あ、あたしが弟ちゃん助けてあげるんだから!』 美人『あ、こら待ちなさい!』茄『妹ちゃん、絶対逃がさないからね!』 タッタッタッタッタ! 妹『はぁはぁ、こ、ここまでくれば、弟ちゃんもうあんs・・・あれ!?』 妹『お、弟ちゃんがいない!!?ど、どうしようはぐれちゃったぁ』 妹『ひっぐ!うう…せ、せっかくあたしの方から先導したのに…ひっく!』 妹『むかし、よくはぐれたあたしに、はぐれるなよといいながら自分からはぐれるなんて』 妹『弟ちゃん、絶対見つだしてはぐれない様に、腕まで組んじゃうんだから!』 姉の夢 姉『弟、こっちだよー!』 弟『姉ちゃん!い、妹はみなかった?』 姉『見て無いけど、連絡はあったよ。一人で先に帰るって』 弟『そ、そうなんだ。とりあえずは一安心だな』 姉(なーんて、嘘だけどね。この隙に弟独り占め♥) 姉『それにしても、神様って本当にいるのね!』 弟『へっ?』 姉『だって、神様からお告げがあったんだよ?弟がピンチだって』 弟『ほ、ほんとかよ?』 姉『本当だよ~。それでね、ぜひ助けてください、ってお願いしたら、快く引き受けてくれて   しかもここへつれてくるって約束してくれたんだよ?』 弟『な、なるほど。そういわれれば思い当たる節が、ありまくる』 姉『へへーん!良かったね!弟!』 弟『うん、有難う姉ちゃん』 姉『良いってことよっ!それじゃあ、せっかくだしデートしましょ♪』 弟『ね、ねえちゃん///デートだなんて///』 姉『お、照れてる照れてる☆ これしきで赤くなるなんて、ウブネェ!』 姉(きゃーーー!ついに弟とデートできるなんて!神様、第三の願いもかなえてくれて、有難う!) 姉『それじゃあ、いきましょ♥』 ぎゅっ 弟『/////う、うでく、くく組むなんて////』 姉(あーー!もう、かわいい!我が弟ながら、かっわいいよぉ!) 買い物や、お散歩して、デートを楽しむ二人 姉(ちょっと、ちょっと!今日はなんてハッピーデーなの!?   こうも邪魔が入らず、弟とイチャイチャできるなんて!) 姉(ふふふ!今日はとことん付いているみたいね!それなら、このつきを逃さずに、あ、あれを!) 姉『ねぇ、弟…今日は楽しかった?』 弟『うん、久々に姉ちゃんと楽しく過ごせたよ!』 姉『お姉ちゃんも、楽しかったよ!でも…』 弟『でも…?』 姉『一つ、物足りないものがあるんだ』 弟『何が?』 姉『………キス』 弟『へっ!!!?なな、ななんんnてぇっぇえ!?』 姉『だから、キス。チューよちゅー!』 弟『い、いやいやいや!!姉ちゃん!俺達姉弟だよ!?そ、そんなの無理だって!!?』 姉『でも、デートなんだよ!?デートって言ったら、キスの一つや二つぐらいするでしょ!?』 弟『で、でも!』 姉『弟は、あたしのこと嫌い?』 弟『嫌いじゃない!』 姉『ふふ、即答してくれたね♪じゃあ、好き?』 弟『好きだよ!姉として!』 姉『むぅ~、予想してたけど、やっぱりショック……まぁ、弟らしいといえばらしいけどね☆』 姉『それに、今はその答えだけで十分!あたしも弟が好き!姉弟としてね』 姉『だからね、弟、今からするキスは、姉弟の絆を深めるキスってことにしておいて!』 弟『そんな・・・姉ちゃん…』 姉『姉弟の仲を深めるためのキスがあっても、良いじゃない……』 ぐぃ! 弟『わっ!?』 姉『ほら、お姉ちゃんの方からキスしてあげるから……目を瞑って……』 弟『んくっ!……ね、姉ちゃん……』 『『『『『キスなんて絶対だめーーーーーーーっ!!!』』』』』 ぴかーーーーーーー!!! 弟『おわぁあああああぁぁぁぁ……………』 姉『!!!!??そ、そんなき、消えた!!!??』 姉『せ、せっかくいい雰囲気だったのにぃ~!今日は何でも適う日だったのにぃ!!!』 女神『それは、あたしが消したからよ』 姉『あーー!女神様!なんで余計なことすんのよ!』 女神『何って、同じ悲痛な願いが5人分もきたら、適えてあげないと可哀相だったからじゃない』 姉『くぅ!今日は何でも言うこと、聞いてやるって言ったじゃない!』 姉『弟とデートできるようにしてやるって、言ったじゃない!』 女神『確かにデートは聞いたけど、キスまでは聞いてはいないよ』 神『それに、あなたばっかりの願い聞いてばっかりじゃ、不公平じゃない☆』 姉『こ、このババァ~~!!』 神『おほほ!まあ、どうしてもというなら、弟君の童貞くれr』 どごぉ!ばきぃっ!!!ぐっしゃああ!!!べきべき!ぽきっ!!!ばかっっっ!!!! 女神『げへべ!!!?ぐぼっ!!?!!ひでぶっっ!!!』 姉『はーっ!はーっ!・・・か、神様まで弟の童貞狙うだなんて!』 姉『それにしても、5人て言うのは、どうせあいつらに決まっているわ!』 姉『だったら、うかうかしていられない!早く見つけないと、弟の童貞が!!』 姉『弟!待ってなさい!必ずおねえちゃんが見つけ出して、他のアバズレどもからまもってあげるからね!』 弟の夢 弟『はあはあっ!きょ、今日は逃げたり追われたりで大変だよ』 弟『しかし、皆に次に会うとき、どんな顔すればよいのやら。』 弟『T、B、Aは怒らせちゃったし、妹はエッチな目にあわせたし』 弟『そ、それにね、姉ちゃんはき、キスしてk』 妹『お、弟ちゃん!い、一体どういうこと!!?』 弟『い、妹!先に帰ってたんじゃあ!?』 妹『そんなことはどうでも良いの!それよりお姉ちゃんと、き、キスしちゃったの!!!?』 弟『し、しししししてない!断じてしてない!』 妹『じゃあ何つっかえているの?やましい事がないなら、あわてないはずだよ!』 弟『い、妹、落ち着いて!俺が今まで嘘言ったことがあるか!?』 妹『う゛~~~~~っっっ……ちょっと信用できないけど、信じる』 弟『ほっ!よかtt』 妹『でもその代わり、ぎゅーってして!』 弟『へっ!?』 妹『だから、ぎゅーっってぎゅーって抱きしめて!そうしたら、許してあげる』 弟『そ、それは!』 妹『じゃあ、やっぱりキスしたんだ……じわっ…』 弟『ちょ、タンマタンマ!ぎゅーってしてやるから、な、なくのやめて!』 妹『へへぇ~…じゃ、お願い』 弟『じゃ、じゃあ』 ぎゅーーーーっっっ 弟『こ、これでいい?』 妹『うん♥許してあg』 ?『な・に・を・し・て・い・る・の・か・し・ら?』 弟妹『!!!??』 弟『てぃ、T!!!?』 T『先輩達・・・一体兄弟で何をしているのかしら』 弟『お、落ち着こうぜ!な、おちつこうぜ!(や、やばい!オーラが立ち上ってる!』 T『先輩…妹は兄弟として好きって良いながら、抱きしめるとはどういうことですか?これはもう、兄弟間の愛というレベルじゃ無いわよ…』 妹『Tちゃん、こ、これはね!』 T『妹先輩は黙ってって!』 妹『はわわわわっ!!!』 T『第一妹先輩も妹先輩よ!自ら抱いてだなんて、一体どういう神経かしら!』 T『二人とも…双子っていう立場、分かっているんですか…   とくに弟先輩…あたしの心もてあそんでおきながら   その実は、実の妹に劣情を抱いていただなんて…もう許せない…』 弟『お、おちつけ!まずは話しあおう!は、話せば分かるって!』 T『いいえ、もう先輩の言葉は信じません。だって最悪な嘘ついたんですから』 妹『Tちゃん、ご、誤解だってば!あたしはただ、』 T『うるさい!聞きたくない!! 兄弟そろって言い訳…やはり双子ね…   二人とも性根が腐っているわ…いまから、あたしが叩きなおs』 B『すのは、あたしの役目よ!Tちゃん!』 弟『B!!や、やばい!!』 T『B先輩!お仕置きが、B先輩の役目って?』 B『Tちゃん、事情は良く分からないけど、弟君があなたを傷つけたのでしょ?今も』 T『え、ええ』 B『あたしね、弟くんい色々聞いたの。けど自分のせいじゃないとか言うのよ。ひどい男よね』 B『それでお仕置きしようとしたんだけど、逃げられちゃったのよ。それで、今見つけたってわけ』 弟(や、やべぇ!どっどどおどうしよう!!!) T『そうですか・・・先輩が加わってくれると、助かります!   それで一体何をするんですか!?わくわく!』 弟(Tのやつ、わくわくしてやがる!!それよも、一刻もはやく逃げないと!) がしっ! 妹『弟ちゃん、一体どういうこと!?Tちゃんに何かひどいことしたの!!?』 じわっ!うるうる! 弟『わっ!は、はなして!』(や、やべえすげぇ力だ!』 B『あら、逃げようとするなんて。これはもうおちんちん踏み潰すしかないわね!』 T妹『へっ!!?』 T『せ、先輩。踏み潰すって!?』 B『言葉どおりよ。弟君って助平だから、無節操なおちんちん踏んでお仕置きしようとしたんだけど  さっきは逃げられちゃったの。けど、もうこれは完全に潰すしかないようね』 T『せ、先輩!そ、それはひ、ひどすぎます////た、ただ出させ踏むのはひどすぎるのに!』 B『あら、これなんて、まだ生易しい方じゃない。Tちゃん、あなた一体どんなお仕置きしようとしたの?』 T『く、くすぐりの刑にしようかと。それで、間抜けな顔拝もうと』 B『ぷっ!あはは!そんなの、軽すぎるわよ』 妹『そ、そんなこと無いよ!Tちゃんのお仕置きでも、想像以上にひどいよォ!』 B『じゃあ、妹ちゃんはどんなが、お仕置きだと思うの?』 妹『さ、三回まわって、わん!』 弟『あ、ある意味屈辱的だけど』 T『や、やっぱり、妹先輩ね』 B『ふふふ!やっぱり見た目通り、お子様ね☆』 妹『み、みんなひどいよぉ』 B『良いじゃない。それよりも、弟君』 ぐい、ずってーーん!! 弟『ぐほっ!!』 B『さっきはよくも転ばしてくれたわね。しかもパンティまで、見てさ』 T『!!!そ、そんなことまで!!先輩の破廉恥!』 妹『弟ちゃん!見損なったよ!』 弟『あ、あれは不可抗力だって!見たくて見たわけじゃ!』 B『はあ…あんなにいやらしい顔してたのに…さあて、性犯罪者さんにはきっつーいお仕置きしないとね』 T『せ、先輩の苦しむ姿、見ててあげますから!せいぜい苦しんでくださいね!』 弟『い、妹!助けて!妹の嫌いな、え、エッチなことだぞ!!?』 妹『おちんちん踏み潰すのが、どこがエッチなの?エッチなことしたのは弟ちゃんじゃない』 妹『酷いことだとは思うけど、弟ちゃんの公正のためだから、我慢して見届けるよ』 弟『なぁっ!!!!た、頼む!!た、たs』 B『もう、ごちゃごちゃ煩い。覚悟決めなさい!それでは』 A『まっちなさーい!』 B『A!?』 弟『良かった、A,たすk』 A『こらぁ、B!抜け駆けは良くない!』 弟『へっ!?』 A『今から、エッチなことするんでしょ?弟君、よくもあたしのおっぱい揉んだのに、途中でやめるなんて!』 妹『そ、そんな弟ちゃん!お、弟ちゃんが、弟ちゃんが、変態になっちゃったよぉ!』 T『せ、先輩!!!やっぱり巨乳好きなんですね!失望しました!』 弟『ち、ちちちがu』 A『違わないわよ。あたしのおっぱい、両手でモミモミしたじゃない。今から続きやってもらうからね☆』 B『待ちなさい、A!今から弟君に、お仕置きするんだから!』 A『へぇ…おちんちん踏み踏みするのが、お仕置きなんだぁ…』 B『そうよ、力いっぱい踏んづけるのよ。弟君みたいなエッチな子は、お仕置きしないとね!』 A『へぇ、事情は分からないけど、B、あなただけ楽しませる訳には行かないわ』 A『とにかく、あたしと弟君の秘め事が終わってから、お仕置きしてね?   踏み潰すんだから、再起不能の後では困るからね』 B『A…幾らあなたでも、抜け駆けは許せないわ』 A『あら、やっぱりお仕置きじゃなくて、足で苛めて楽しむことが目的だったのね』 B『あなたに嘘をついても、仕方が無いからよ。   でも、これだけは譲れない。先にあたしの足で、弟君を虜にさせてもらうわ!』 A『嫌よ。最後には弟君の初めて貰うんだから!』 T『あの、お二人とも』妹『え、エッチなのは良くないと思いますぅ!』 AB『お子様達は黙ってて!!!』 T妹『びくぅっ!!』 A『B…どうやら、戦うしか無いみたいね』 B『ええ…あなたと戦う羽目になるとわね』 弟(や、やべぇ!AとBが喧嘩しちゃうよォ!ど、どうすれば!?に、逃げても収まらないだろうし!) A『いくよ!』B『かかってきなさい!』 弟(残りの二人は、当てにならないし…誰か助けて!!) ?『じゃあ、あたし達が助けてあげる☆』 全員『!!!!!??』 A『な、茄さんに!』 B『美人先生!』 もみもみ! 弟『あっ!!こ、股間揉まないで!』 茄『ふふ!相変わらず、大きなお・ち・ん・ち・ん♥』 美人『さぁて、いま弟君を取り合っているうちに、いただくとしますか♪』 茄『あ、Tちゃんと妹ちゃんは未成年だから、あっちいってましょうね?』 美人『あなたたちは、永遠に争っていてね?それじゃその隙に』 A『ああっ!!弟君の衣服が剥ぎ取られていく!』 B『あ、あっという間にパンツ一丁!』 T『先生!聖職者が、そんな破廉恥な真似して良いと、思っているんですか!』 美人『あら、その割には、ばっちり見ているじゃない。とくに、あそこを♥』 T『なっ!!////////////』 茄『もう、堅いこと言わないのっ!それよりほらよく見て?』 茄『弟君のからだ、女の子みたいに肌理細やかな肌、しているでしょ?』 T『ほ、本当だ…ごくっ』 弟(T…いきなり興味津々になるなよ) すすーーー 弟『あっ!!??』 T『きゃ!先輩!お、女の子みたいな声、上げるんですね!(;´Д`)』 妹『お、弟ちゃん、女の子みたいなんだ(*´д`*)』 弟『ふ、二人とも照れだした!!』 美人『さーて、弟くぅ~ん…いまからお姉さん達と、いいことしましょ♥』 弟『そう、い・い・こ・と♥』 弟『い、一体ど、どんなことを?』 茄『もう、決まってるじゃない!』 美人『エッチなことに決まってるじゃない!それじゃ、始めましょ』 姉『まてぇえええ!アバズレども!!!』 弟『ね、姉ちゃん!!!』 姉『弟に何してんのよ、あんたらーー!!!』 T『せ、先輩にお、お仕置きしようかと』 妹『弟ちゃんに、ぎゅーってしてもうらおうかと』 B『おちんちん踏んで、お仕置きしようかと』A『おっぱい、好きにさせてあげようかと』 美人『保険体育の授業をしようかと』 茄『生殖器の活用法について、伝授しようかと』 姉『ぬぬぬ!!あんた達!!!!』 弟(…ね、姉ちゃん、ぶち切れるのか!!!?』 姉『あたしも混ぜなさーーーーーい!』 弟『や、やっぱりか!!』 姉『ひどいよ、皆!あたしをのけ者にしてさ!!!しかも、もう童貞とるき満々じゃない!』 姉『あのね!弟の童貞は、あたしのものなんだからね!!』 ずるぅ!! 弟『わっ!!!ぱ、パンツ脱がすなぁ!!!!』 妹『きゃあ!!!な、何あれ?小さいころと、全然違うよぉ!!!』 T『あ、あれが先輩のっ!!あ、あんなに大きいなんて!!』 A『相変わらず、凶悪な大きさね。あたしの胸みたい』 B『勃起したら、もっと凄いんだよね』 美人『あれが、弟君の…大きさといい、剥け具合といい、想像以上だわ』 茄『でもそれだけじゃ、ないんですよね!』 姉『そうよ!ほら、お姉ちゃんがこうしてあげる』 シコシコシコ!むくむくむく! 弟『あっ!ちょ、やめ…あーっ!!』 美人『なっ!!!外人のもみたことあるけど、ひ、引けを取らないなんて!』 美人『しかも、硬さは日本人のままだなんて!』 T『あ、あれが勃起した状態! うっとり////』 妹『ふぇええん!弟ちゃんのおちんちん、グロテスクだよぉ!』 姉『さあ、一番早く弟をイカセタ人が、セックスする権利得るってことで!』 シコシコシコ! 弟『や、やっ!!だ、だめぇ!!!』 A『あっ!姉ずるい!』B『あたしもやるんだから!』 シコシコシコ!シコシコシコ! 美人『ふふ!大人のテクを見せてあげるわ!』 しゅっしゅ!しゅっしゅ! 茄『じゃああたしは、たまたまマッサージしてあげる』 もみもみもみ!もみもみもみ! T『ふ、ふん!せっかくだから、先輩のおちんちんを握って痛い目にあわせてあげます!』 ぎゅう♥ぎゅう♥ 妹『え、えっと////ち、小さいころとどう違うか、た、確かめさせてね?』 さわさわ!さわさわ! 弟『あっあっ♥み、みんな!そ、そんなの!!!ら、らめぇ!!!』 姉『もう、これじゃあ、誰が先に生かせたかわからないじゃない』 姉「弟!おら、誰の手が一番気持いの!?言いなさい!』 弟『そ、そんな!!!そ、それも気持良いよぉ!!!!』 しこしこしゅっしゅ!シコシコシュッシュ!さわさわ!ぎゅーーー!もみもみぎゅーーー!! 弟『あっあっ!!あぁぁっぁあ!!!あぅぅぅっっ!!』 姉『いくのね!いきそうなのね!』 A『いっちゃうんだ。手コキされていっちゃうんだ!』 B『もう、いっちゃうんだぁ!』 美人『先生、見ててあげるから、遠慮なくドピュッドピュさせていいからね?』 茄『ほらほらほら、遠慮なくぶちまけなさい!』 T『先輩、精子でそうなんですか!?恥ずかしくないんですか?この変態』 妹『どうしたの、弟ちゃん?ふるえて。おしっこでそうなの?我慢しなくていいから、出していいよ?』 弟『も、もうだめぇ!!で、でるっっっ!!!でちゃうぅぅうううう!!』 どぴゅ!!!どくどくどく!!!どぴゅるるるるる! 『きゃああああっッッ!!!???』 弟『はぁっ!はぁっ!!…こ、こんな快感はじ・・・め…て・・がくっ』 …… 弟「うーん…むにゃむにゃ…・・・お、おも・・・いなぁ!!?」 弟「姉ちゃん達が、のしかかってる!!」 弟「えっと確か、初詣の後、Tと美人先生と茄さんにあって、そのまま宴会になったんだ」 弟「大人二人がふざけて、全員に酒を飲ませてんだっけ…その後が良く思い出せない。寝てしまったんだ」 弟「それにしても、あの初夢は凄かったな…」 姉「う、うーん…」A「あたまが、痛い…」 B「あ、あたし達、寝ちゃってたんだ」美人「昔はあれくらいじゃあ、つぶれなかったのに」 茄「それにしても、良い夢みれてよかったわ♥」 T「はっ!//////」妹「///」 姉「夢か。あたしも良い夢見たよ!」 AB美人「あたしも!」T妹「////あ、あああたしもっ!」 弟「俺もいい夢見たよ」 姉「皆良い夢見たんだぁ。ふっふっふ!あたしの初夢はね、弟がでてきてたんだよ!」 姉以外「あたしも、弟君がでてきたよ!」 姉「あら、みんなでてきたんだ。でも、あたしの夢にはかなわないよ!」 姉「あたしは弟のおちんちん、しごいた夢だったのよ!どう?羨ましいでしょ!!」 一同「へっ!?……」 姉「ふっふっふ!あまりのことに、声がでないようね♥」 A「うん、たしかにあまりのことだわ」 B「姉・・・あたしもまったく同じ夢みたわよ」 美人「あたしもだわ」 茄「それ以前に、妹ちゃんと弟くんを苛める夢を見たわ」 T「そ、そんな!あ、あれはあたしだけの秘密にしておこうと思ったのに!!!」 妹「お、弟ちゃんにぎゅーってしてもらった♥」 弟(妹はあくまで、ぎゅーってしてもらったほうが、印象に残ってたみたいだな…) 姉「なっ・・・みんあおなじ夢みたっていうの?」 弟「ど、どんな夢みたか、いっぺんみんなで披露しあってみようよ」 かくかくじかじか 弟「なんてこと・・・最初の導入部はそれぞれ違うけど、俺を責めるところはみな共通だなんて」 姉「こ、こんなことが、ありえるの!?」 A「凄い偶然ね」 T「あ、あんな夢、みんなに除かれていただなんて!」 B「一体、なんでかしら」 茄「シンクロニシティ!ってやつかしら?」 妹「みんなの意識が繋がっていたって言うことだよね?みんな仲良しってことかな?」 姉「繋がっていたって言うのには、同意ね。キス邪魔した5人ってあんたたちだったのね」 美人「あの女神さまは、あたし達5人の意思が生み出した産物だったわけね」 姉「はーあ、みーんな最初のほうは、寸のところでそれぞれに邪魔されたわけね」 T「あたいだけ、良い思いして無い…」 姉「まぁ、とにかく良い夢だった!…そうそう、弟。あんたの夢は聞いてなかったよね?聞かせてくれない?」 A「良い夢だったんでしょ?」B「当然、同じ夢だったんだよねぇ」 茄「手コキされる夢だったんだ~、それはそれは良い夢だったんでしょうね」 弟「えっ!うっ!…いや・・・その…」 ずるっ!! 美人「ふふふ、やっぱり!弟君、凄い夢精ね!パンツまでぐっちょり!」 弟「あっ!!!!!」 T「や、やだぁ!!な、なにあの量!!あ、あんなに出すものなのっ!!!?」 妹「あっ、弟ちゃん!膿がでてる!びょ、びょーきなの!!?」 弟「あ、あわ!あわわわわわ!!!!!」 姉「ふふふ、なーんだ弟、夢の中でいい思いしたんじゃない!」 弟「と、とととととにかく着替えてくる!!!」 ぴゅーーーー!!! 姉「あっ!逃げられちゃった!せっかく正夢にしてあげようと、思ったのにぃ」 A「にしても、よくもまぁみんな自分の欲望どおりの夢を見たわね」 B「ええ」 美人「でも意識を共有して、争ったってことは」 茄「結局は今年も弟くんをかけて、戦争ってことね」 …… 弟「ただい・・・まぁっ!!!!!!????」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 姉「さぁ!弟!現実世界で、第二ラウンドよっ!!」 A「文句なしの、一回勝負!」 B「かてば、姫始めの権利、獲得よ!」 美人「弟君、いくわよ」 茄「お疲れのところ、ごめんね。でもまだまだでるでしょ」 T「し、しかたないから、このゲームにつきあってるだけよ  (見てみたい!!せ、先輩の精子みてみたい!) 妹「仲間ははずれはやだぁ!」 姉「それじゃあ、よぉい……………どんっ!!」 弟「うわあゎぁwwゎゎぁぁああああ!!?」 姉「あっ!こらまてーーーーーーーー!!!」 姉「みんな追いかけるわよ!!」 一同「おーーーーーーーー!!」 弟「結局、このパターンかいっ!!!!!」 こうしてこの日は1日中鬼ごっこしましたとさ

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