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看護編・その9」(2007/01/12 (金) 21:52:25) の最新版変更点

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A「はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・し、しばらく動けない////」 弟「盛大にイキましたね!まったく淫乱なおっぱいですね!」 A「やぁ♥そ、そんなこと///////」 弟「良いじゃないですか!可愛かったですよ!!!」 A「/////////////////////////////////」 弟「何はともあれ、これで体の疼きは取れm」 茄「待ってください。この程度では爆乳淫乱症候群は治りません♪」 A「!!!!なっっっ!!!!」 B「や、やばい!!!!!!」 姉「弟達に気を取られて、茄さんに気がまわらなかったよぉ!!!!!」 弟「な、茄さん一体どういう?」 茄「先生。服の上からでは一時しのぎでしかありません。すぐにまた男を求める淫乱痴女になってしまいます」 A「そ、そんな!こ、これ以上y」 茄「ですから、生の乳を弄り倒さないとこの病気は治りません☆」 弟「!そ、そうですか(*´д`*) で、ではひきつd」 茄「いえ、先生。今度はあたしがやります♪やはり女性の体に触れるわけですから☆」 A「!!!!!!!!!!!!!」 弟「し、しかし!!」 茄「ここは、任せてくださいね♪」 弟「け、k」 茄「にこッ♥」 弟「かああ!!!わ、分かりました!お任せします!(あの笑顔じゃあ断れない)」 茄「それじゃあ、Aさん・・・今度はあたしが治療しますね♪その爆乳の疼きを取ってあげる☆」 A「(( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルや・・・やめ・・て・・」 茄「あら震えだしたの・・・これは体が疼きだした証拠ね♥」 A「!!!ち、ちがっ」 茄「これは早いところ、その爆乳を弄る必要がありそうね!安心して。傷みは全然無いから♥」 A「あ・・・あわわ・・・ぐすっ!・・・」 A(ゆ、油断したぁ・・・あそこまでやれば十分だと思ったのにぃ!・・・ど、どうしよう・・・・) A(て!何弱気になってるのよ!あたしったら!茄さんを出し抜かなきゃ意味無いでしょ!) A(弟君を取り戻すには、茄さんに打ち勝たなきゃ、意味が無いじゃない!) A(いいわ!茄さん!あたしはあなたなんかには屈しない!どんなことでも耐えてみせる!!) A「・・わ、分かりました・・・このままではいけませんもんね・・・   看護婦さん、よろしくお願いいたします!) きっ! 茄「ええ!任せておいて♪」 茄(凄い!凄い凄い凄い♥!なんて凄い娘なの!!!こうもあたしの想像以上に、楽しませてくれるなんて!!) 茄(今から何をされるか分かってるのに、あえて受けるだなんて!!!!) 茄(そして、あの凛とした顔!!!!ぞくぞく♥このあたしに勝つ気でいるなんて!!!!!) 茄(あははははは!!!本当、いい顔してるわ!その顔をますます、恐怖と快楽で歪ませたくなっちゃった♥) 茄(Aちゃん!あなたのその強い心、折って踏みにじってあげる!!!   そして自分がいかに、矮小で卑猥な人間かを刻み込んであげるわ♥) A(かかって来なさい!正義は負けないんだから!!!) 茄「ふふふ・・・それじゃあ始めますね♪」 A「ええ、どうぞ!(と、強気に出たは良いものの、どうしよう・・・)」 茄「・・・くすっ!・・ふふふ!じゃあ早速シャツを脱いでもらいましょうか」 A「えっ!!?(嘘!いきなり脱げって言うの!?)」 茄「ええ。でも先生にはおっぱい見えないように、後ろ向いていて貰いますから」 茄(あらあら。この程度でもう弱気になってる♪) 弟「ええーーーっ!!?」 A「そ、それなら。(どういうこと?あたしのヌードを見せ付けないつもりかしら?)」 茄「そういうことです、先生☆おとなしく、後ろ向いていてくださいね?」 弟「(´;ω;`)ウッ」 A「じゃあ・・・脱ぎます///(別の意味でドキドキするわ///)」 ぽち・・・ぽち・・・ばさぁ! 茄「・・・本当に大きいわ♪ 」(ふふ!許せないくらいに!) 茄「それに色よし形よし、乳首も良し、まさに完全無欠、パーフェクトおっぱいね♪うらやましいわ☆」 茄(ホント、気に食わないおっぱいだわ!どうやって苛めてあげようかしら) A(・・・どうやら、あたしのおっぱいが気に入らないようね) A「そ、そんな///それに、大きいことって何一つ良いことありませんよ///」 A「肩こるし、かわいいブラは中々ないし、男の人の視線がささるし」  (ここは、謙虚にいったほうが良さそうね) 茄「でも、好きな男の子を落とすには、有効じゃない!良い?おっぱいの嫌いな男の子は居ないんだからね!?」 きら~ん・・・ A「!!!!!!」(や、やばい!!今の発言で目が怪しく光った!!!ぼ、墓穴掘った!?) 茄(おっぱいデカイのに、いい事がない?・・・ますます許せない♥) 茄(おっぱいのデカさで男を取られたことある身には、まったく持って許せない発言だわ!) 茄(…そう…『あの人』はそのおっぱいを存分に活かして………) 茄(…だから、『あの人』よりおっぱいが大きいAちゃんが、ちょっと憎い!) 茄「それじゃあ、始めましょうか」 にこぉっ・・・ A「お、お手柔らかに・・・」(ひぃ~!ちょっとやばいかも!!!) 茄(この程度で怖がっちゃうなんて…そんなに怖がらなくても) 茄(基本的には、Aちゃん達好きなんだけど、おっぱいの大きさだけはね・・・) 茄(そう、『あの人』も基本的には好きなんだけど・・・今どうしているかな・・・?) 茄(とまあ、それはおいといて・・・始めますか♥) 茄「じゃあ、まずは後ろに回り込んで」 もみ♥ A「ひゃあ!?(わ、わし掴みされちゃった!?); 茄「先生、もうこちら向いていただいても結構ですよ!」 弟「はぁはぁ!つ、ついに!!!」 くるっ! 弟「おお!!!わ、鷲掴み!!!!手で覆い切れていない!!!」 弟(おっぱい大きすぎだぜ!手からプルプルはみ出てる!!!) A「や、やぁ/////」 茄「では、今からマッサージしますからね。先生、その様子よく見ててくださいね」 もみもみ!もみもみもみ! A「あっ!ひゃぁっ!?あっ!!」 A(う、うそ!!!?お、弟くんに揉んでもらったときよりも、き、気持ちいい?) 茄「すごい!こんなに大きいのに柔らかすぎず、適度に弾力があるなんて!!」 茄「だからこんなに大きくても垂れないのね!(・・・ますます忌々しいわ☆)」 A「!!!(い、今何か非難めいたことを?)」 茄「それに、この揉みこご地・・・病み付きになりそう(…いじめ概があって♥)」 A(!!や、やばい!明らかにおっぱいに恨み抱いてる!!!いまやばい状況だわ!) 茄「それじゃあ、今度は激しく(手荒)にマッサージしますね♥) 弟「は、激しく!!?(*´д`*)ハァハァ」 A「!!!そ、それはやめて!!(や、やばいよぉ!)」 B(どうやら、茄さん、おっぱいに恨みがあるみたいね) 姉(た、耐えるのよ!A!) ぐにぐにぐにぐにぐにぃっっっ!!! A「あふっ!!!あっ!あっ!!!そ、そんなに強くも、揉まないでっ!!!」 弟「ふぉぉぉっ!お、おっぱいが自在に形を変えてっっっ!!」 弟(も、揉みたい!!!めちゃくちゃにしたいよぉ!!!) 弟(そ、それにあの手のひらに、乳首が・・・か、変わりたい!!) 茄「先生、よく観察していてくださいね!では、もっといきますよ!!!」 ぐにぐにぐにぐにぐに!ぐにぐにぐにぐにぐにぐにぃ!!! A「きゃうっ!!!あっ!!!あっ!!!!あぁっ!!!!!ビクビク!」 A(な、な、何これ!!?つ、強く揉まれてるのに、き、気持ち良い!!) A(そ、それに乳首が手のひらに当たって!!!!!!!) 茄(ふふふ!乳首プニプに当たるのが良いみたいね!!!」 茄「あら、強く揉んでいるのに気持ちよさそうですね☆ やっぱりこれは症状が酷いみたいですね♪」 A「ち、ちがう!!!!!」 もみもみ!もみもみ!!!ぐにぃいい!!!! A「きゃぅっ!!!あっ!!!」 茄「ほら、やっぱり気持ちよさそうじゃないですか。手荒にされてるのに!」 ぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐに!!!ぐにぐにぐにぐにぐに!!! A「ひゃあ!!!あぅっ!!!も、もうやめてっ!!!!」 もみもみもみ!!!もみもみもみ!!!もみ・・・・・・・・ A「あっ!あっ!!!・・・・・・?」 茄「ふう、パイモミはこのぐらいで良いでしょう」 弟「えぇ~~っ!!?も、もう!?」 A(・・・・いやな予感・・・) 茄「パイモミ・・・はですよ。次は元凶の乳首をせめて、性欲求を満たすぐらいの快楽を与えます☆」 弟「(*´д`*)」 A(!!!や、やっぱり!!!に、逃げたいけど、おっぱいがっしり捕まれて逃げられないよぉ!) 茄「ふふふ・・・・」 つつーーーーーーー・・・・ A「えっ!?えっ!?う、うそ!!?」 弟「うぁあああ!!!ち、乳首を指二本だけで隠した!!!」 茄「この状態で、重点的にマッサージします☆」 弟「くぅう!!も、もう少し!もう少しなのに!(み、見せてくれてもいいじゃんか!!!)」 茄(ふふふ。弟君見たいでしょ!?でも見せてあげない!どう?おちんちん爆発しそうでしょ!?) A「やぁ////」 茄「何も恥ずかしがらなくたって、いいじゃないですか。女の子と可愛い先生だけなんだから♪」 茄「それじゃ、マッサージするね♪まずは・・・指の腹で・・・」 くにくにくに!!!くにくにくに!!! A「あああっ!!!あっ!あっ♥や、やめて!!」 A(んぁぁああ!!!き、気持ちい!!弟君に弄られて時よりも!!!!) 茄「あはっ!気持ちよさそうね!今度は乳首を支点にして上下に指を動かしますね!!」 くにくにくに!!!くにくにくに!!! A「ひゃあ!!あっ!!!あっ!あぅっ!!!」 弟「すごい・・・・おっぱいがプルプル小刻みに!!!!」 茄(…そうだ!乳首見たくて生殺し状態だから、ちょっとだけ良い思いさせてあげよっと♪) 茄「ふふふ、そうだ先生。後学のためにおっぱいの感触を味わって見ます?」 A「!!!!」 弟「お、おっぱい!!!?ぜぜ!”!!!ぜひぃ!!!」 弟「あああ!お、おっぱいを!あの爆乳を揉めるんだ!!!!」 茄「お待ちください、先生。感触を確かめてと言っただけで、揉ませるとはいってませんよ?」 弟「ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン・・・(´;ω;`)ブワッ」 姉「ち、血の涙!」B「そ、そんなに悔しいんだ!」 A(い、一体何をたくらんで・・・) 茄「先生には、おっぱいの両サイドの感触を確かめてもらいます。」 弟「りょ、両サイド?」 茄「ええ!腕で二つのおっぱいの感触を味わって、病人のおっぱいの感触を確かめてください♪」 A「えっと、それってつまり・・・」 弟「ぱ、パイズリ!!!!????」 茄「そうです!腕をパイズリしてもらって、感触を確かめるのです!!!!」 A「なっ!!!!(や、やぶさかではないんだけど、茄さんの意図が読めなくて怖い!!!) 姉(そ、そんな!!あたしだってやってあげたことないのに!!!!) B(い、今は茄さんに任せましょ!!!ここで阻止したら、何をされるか・・・) 弟「p。パイズリ・・パイズリ!!!!!ぱいずり!!!!!!!!!!!!」 茄(ふふふ!これは弟君の『ご褒美』じゃないのにね♪) 茄「それじゃあ、腕を出してください」 弟「(;゚∀゚)=3ハァハァ!!!!!こ、これで良い!!!!?」 茄「ええ!それでは・・・・」 A(つ、ついに!!)B(どきどき!)姉(む~・・・・)弟(は!早くっ!!!) ぷ・・・にゅん♥ A「ひゃぁ////////////////」(お、弟君の腕、は、挟んだちゃったぁ//////」 弟「(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)」 弟(ぬぉおおおおおおおおおっ!つ、ついにぃぃぃぃいいいいいいっっっ!!!!!」 姉「ぬ~~!弟!ずいぶんとうれしそうね!!そんなに、いいんだっっ!!!?」 弟「良いよぉ!!!あったか、ぷにゅぽよよん!だもん!!!!!!!!」 姉「あっそ!!!(こうなったら、あたしのときは・・・・・・) A「いやぁ・・・そ、そんなこと、みんなの前で言っちゃいやぁ////」 茄「ふふ・・・これが女性のおっぱいの感触ですよ。それじゃあ今から動かしますね」 ぎゅぅぅぅっっっっっ・・・・ A「ひゃあああ!!!!?」 弟「すすすすす、すげぇ!!!う、腕がおっぱいにぎゅうってされてるよ!!!!」 茄「次は上下に動かしますね☆」 すりすり・・・・すりすりすりすりすりすりすり♥ 弟「うわわぁぁぁあ!!!う、腕が!!!腕がパイ図wskjfjpうぇfg!!!!」 A「いやぁあ!は、恥ずかしいよぉ!!!」 A(弟君だけなら別にいいんだけど、た、他人にやってもらうのは恥ずかしいよぉ!!!」 すりすり!すりすりすり!すり・・・・・・・・・・・・・・・・・ 茄「はい、おしまい!これで感触はわかりましたよね?」 A(うそ!!もう終わり!!!助かったような、残念n・・・いやいや!助かった!!) 弟「ええぇええええ!!!こ、これだけっ!!!!!???」 茄「はい!これだけですよ?」 弟「ま、まだ・・・まだ十分にたんのu・・・・いや!まだ分からないよ!!!」 茄「あまりやると、先生にも病気が移ってしまいますから。   それに無闇に女性のおっぱいに、触れるものじゃありませんよ?」 弟「む、無闇じゃなーーーい!!!(´;ω;`)ブワワッ!!!!!!」 B「ま、また血の涙!!!」姉「そ、それほど悔しいのね!!!(ならあとで・・・うしし!) 茄(ふふふ!!!どう弟君!?目の前の据え膳を取り上げられる感覚は?気が狂っちゃいそうでしょ?) 茄(でもね、別に酷い事したんじゃないよ?これはあんな淫乱おっぱいに興奮した、当然の報いなんだから♪) 茄(あはは!子犬みたいにプルプル震えちゃってるよ!この子!!ホントかわいい!!) 茄(でもね弟君、君は今こうやって焦らされてるのが良いんでしょ?だってあなたはマゾなんだから♪) 茄(だから今から、焦らして焦らして、焦らしまくってあげる♥) 茄「それでは、一気に治療始めましょうか!」 ふにゅ♥くにくにくにぃ!!!! A「ひゃあ!!!!い、いきなり乳首クニクニさせないでぇ!!!!」 茄「だめです!一気にやらないと、意味がありませんから。それでは重点的に責めますね♪」 くるくるくるくるくるくるくるくるくるくる!!!! A「んぁああっ!!!?あっ!!!あっっっ♥」 弟「乳首を支点にして、ゆ、指でまわすように動かすといいんだ!!!」 茄「うふふ!乳首ぷにぷにしてたのが、硬くなってきましたよ!?感じているんですか?」 A「い、いやぁっ!!!そ、っそんなこt」 プニプニプニプニプニプニプニ!フニフニフニフニフニフニフニ!!!!クルクルクルクルクルクルクル!! A「んあっぁぁあああ!!やめてぇ!!!あっあっ!!!あっ!!!さ、っ先よりは、早い!!!」 A(お、女の人に!く、悔しい!!!ビクビクっ!でも、か、感じちゃう!!!」 B姉「ごくっ・・・」(こ、これはちょっと興奮しちゃうビクビク!) 茄「ほら!やっぱり感じてるじゃないですか!!!乳首いじくられて!!!」 A「そ、そんなこと・・・」くにぃ!「ひゃあっ!!!」 茄「ほらほら!体は正直ですよ!!!」 茄「それにしても、やはり巨乳女は淫乱っていうのは本当だったのね!」 茄「今もこうして惜しげもなく、喘いでいるから♪・・・   さぞかしその乳使って、数々の男を誑し込んだのでしょうね、この淫乱おっぱいは!」 B(ちょっと茄さんがやばいかも!)A(い、今ここで邪魔したら・・・ご、ごめんよA!) ぐにぐに!!!!クニクニクニクニクニ!!!! A「あふっ!!!あんっ!!あ、あっ!!!そ、そんな!!あ、あたしはそんなこと!」 茄「そう!?なら、先生を見てみなさい!!!」 A「!!!!!?」 弟「はぁはぁ!・・・ごくっ!」 ビンビンッ! 茄「ほうら、あなたのおっぱいを見て、興奮してるわよ。   惜しげもなくおちんちん勃起させて、ズボンも我慢汁でべちょべちょにしてるわよ?」 茄「どう?これでもまだ言い訳する気?」 A「い、いやぁ!あ、あたし、男の人誘惑したことなんて!」 茄「でも先生は、だらしなくおちんちん勃起させて、ハアハアしているじゃない!!」 茄「あなたの淫乱おっぱい、揉まれている所見て、興奮しているじゃない!」 茄「これのどこが誘惑じゃ無いって言うの?淫乱痴女の癖してさ!」 A「い、淫乱なんかじゃない!あたしは痴女なんかじゃない!」 茄「・・・そう、あくまで認めないということね・・・」 A(や、やばい!!!) 茄「なら、あなたがド変態痴女だということ、思い知らせてあげる!」 A「や、やめてっ!!!」 じたばた!じたば・・・きゅう!くりくり! A「きゃん!!!?あっ♥」 茄「ふふ!暴れても無駄よ!こうやって乳首つねったら、気持ちよくて力が入らなくなくなるでしょ?」 A「そ、そんなこと・・・」 茄「でも体は正直よ?さあそれより、早速淫乱ってこと証明してあげるわ!」 茄「先生、こちらに腰掛けてください」 弟「?・・・よいしょ」 茄「先生、Aちゃんの顔を至近距離で観察してください♪」 A弟「えっ!!?」 茄「今から乳首責めますから、そのよがった顔を見てあげて、淫乱かどうか判断してください♥」 茄「でも、ずっと顔だけしか見てはいけませんよ?もし、乳首見たら、   Aちゃんを裸のまま病室の外に放り出しますから♪」 B「な、なんてむごいことを・・・」姉「Aが裸で外でたら、まわされちゃうじゃない!」 A「お、弟君!!!ぜ、絶対見ちゃダメよ!!」 弟「み、見たいけど、Aを他の男に取られるのは嫌だから、が、我慢する!!」 A「ちょ////お、弟君////そ、そんな/////」 茄「…じゃあ、そろそろ始めますね♥にこッっ!(ピキッ!…)」 A(や、やばいぃぃ~~~~~!!顔は笑ってるけど、血管浮き出てる~~!) 茄「じゃあ行きます!顔、しっかり観察していてくださいね!」 こり!こりこりこり♥くるくる!!! A「んぁぁーーーーーっっっっ!!?あっっっ!!あっ♥」 弟「ごくっ!!!!」 茄「ふふ。どう?あたしの乳首3点責めは?先生のよりいいでしょ?」 A「こ、っこんなのっ!こんなのされたらっ!!」 茄「それじゃあ、快楽を刻み込んであげる♥」 くりくりくりくりくりくりこりこりこりこり!くりくりくりこりこりこりこり♥ A「いやぁっっーーー!!あっ!あっ!あっ&heartsくぅっ!!;んっっ~~~っっ!!!!」 弟「す、すごい・・・い、息が顔に!!!」 A「い、いやぁっ!!!」 くりゅくりゅ!くりゅくりゅ!こりこり!こりこり!くりゅくりゅ!こりこり! A「んぁっ!んあっっっ!!!はぁはぁっ!や、やめっっ!!んぁぁぁあああああぅぅぅっっ!!!」 茄「…神様も不公平ね。常識ハズレに大きくて、それでいて形は崩れてなく超美形。   乳輪も小さく乳首も可愛らしくて、それでいて桜色。…本当、淫乱なおっぱい!   まさしく、赤ちゃんの授乳のためのおっぱいじゃなくて!男を誘惑するためのおっぱいね!!!」 A「そっっ!そんなこと!!あ、・・・くぅっ!!あたしだって、好きに大きくしたわけじゃ!!」 茄「ふーーん。…じゃあ先生の顔見てみなさい♪」 A「はぁはあっ・・・・?・・・・!!!!!!!」 ちらっ!ちらっ! 弟「はぁはぁ・・・・!!っく・・・・・くぅっ!あっ・・・あっ・・・大きいお、おっぱい!」ちら!ちらっ! 茄「ほうら、あなたの大きいおっぱい見たがってるじゃない!   直接見たらAちゃん放り出されるけど、ちらちら見ようとしているじゃない。」 A「そ、それは!お、男の子ならお、おっぱいぐらい見たg」 きゅう! A「きゃう!!?」 茄「プロに口答えしないで。それより早いところ、淫乱を治療しないとね。   先生、今度はチラ見もダメですよ。顔だけを観察していてくださいね!」 茄「お姉さん達も、口出し無用ですからね♥」 B姉「は、はいっ!!(邪魔したら、ヤバイ!!!!)」 弟「わ、分かった!」 茄「それじゃあ」 くりくり!こりこり!くりくりくり!こりこりこり! A「あぅっ!あっ!~~~っっっきゃあっ!!!ん~~ぁぁぁあああっっっ!はあっ!ひゃ嗚呼あっッ♥」 弟「す、凄い!女の子が、か、感じるとあんないやらしい顔に・・・」 A「いやああっ!!!やああっ!!!」 茄「あははははは!!涎たらして喜ぶだなんて!本当にいやらしいわね!まるでメスブタね!!」 A「んあああっ!!んんっっはああっ!い、いやあ!・・・いやぁ!そんなひどい事、い、いわないでっ!!」 茄「何言ってるのよ!乳首こりこりされてよがって、アヘアへ言ってるのに!」 茄「涎までたらすほどの、アヘ顔して、先生に見せびらかしてさ!!」 こりこり!こりこり! A「ひっぐっっ!!!や、やめ・・あああっ!!んんぅっっひぃ!!あっ!!んぁぁ!?」 茄「アヘ顔になって、喘いでいる。これのどこがメスブタじゃ無いって言うの?このメスブタ!!」 A「ひぃ!!や、やめて・・やめてぇっっっ!!!」 A(い、いやあ・・!んぁあ!!き、気持いい!た、たすけてぇ!!) B(た、助けたいけど!) 姉(さっき脅されたから、何も出来ない!) 茄「それに、先生の顔みてごらん。」 弟「はあっ!はあっ!す、凄い!!」 茄「息荒くして、あなたのよがって涎まみれの顔、観察しているわよ?」 A「うっくっ!ひっくっ!」 茄「何も泣くこと無いじゃない。あなた、先生のことが気になるんでしょ?   お気に入りの男性に、いやらしい牝としての本性見られてるんだから、喜ぶべきじゃない!」 茄「ほら!あなたも先生の顔見てみなさい!」 弟「(;´Д`)」 A「!!」 茄「凄くいやらしい顔、してるわよ!女を性欲の対象としている、下卑た目をしてるわ☆」」 茄「ああいう目で世間の男達は、あなたを見ているのよ?」 A「お、弟君はい、いやらしくなんか無い!!」 茄「へぇ、あんなにいやらしい顔してるのに?あなたって本当どうしようもない変態さんね」 A「そ、それとこれとは!!」 茄「それとも。もうああいう目には慣れたのかしら?さすがでかおっぱいの持ち主は、   男の視線には慣れているみたいね」 A「いやっっっ!!!!」 茄(うふふ!どうやら、下卑た男や脂ぎった親父達の視線を思い出したようね!あは!いい気味♥) A「ふっぐ!ひっぐ!!・・・ひ、ひどい・・・えっぐ・・・ぐず!」 弟「ちょ・・・な、茄さんや、やりすぎ」 茄「おちんちん膨らませておいても、説得力ないですよ?」 弟「うぐっ!!こ、これはその!」 茄「いいです。それよりラストスパート行きます!」 クニクニクニクニクニクニ!コリコリコリコリコリコリコリコリ!クニュクニュクニュクニュクニュ! A「んぁぁぁぁっぁっっっっぁっ!!あっっ!!あっ!!いやぁあああーーーーーっっっ!!!」 茄「あはは!そんなに大声上げて!他の人に聞かれてもいいのかしらっ!?」 茄「あ!そうか!あなたド変態豚だから、アヘ声聞かれて興奮してるんだっけ!?」 A「や、やめてぇえっっ!!こ、声!!だ、ださせん!んぁあ!!出させないでぇ!!」 茄「あたしは、乳首弄ってるだけよ?あなたが、勝手にアヘアヘ言ってるんじゃない!!!」 茄「涎たらしまくってるくせに、人のせいにするなんて生意気ね!!」 クニグニグニグニ!コリコリコリ!クリュンクリュンクリュン!プニプニプニ! A「ん~~~ッッッ!!!あっあっあっ!!っっっっ~~~~ああっああぁっあっああぁっ!!!!!!」 茄「ほら!自分で声上げているじゃない!ほらほら!そんなに声だして聞いてもらいたいんでしょ!」 茄「思春期の男の子、独身の男、入院生活で奥さんと性生活を送ってない男性、脂ぎった親父・・・」 茄「さあ、これらの性欲の塊の男達にアヘ声聞かれて、オナニーのおかずにされたいんでしょ!!」 A「やめてぇええぇぇっっっ!!!そ、そんなことされたくないっっっっ!!!!」 A「「あ、あたしはっ!あたしはっ!弟君にしか、そんあことさせたくないっっっ!!!」 弟「なっっ!!?え、え~っと・・・(*´д`*)/////」 茄「あら!先生に聞かせるために、そんなに大きな声で喘ぐんだ!?」 茄「それにあなたみたいな、メスブタには、こんな可愛い先生なんかもったいないわ!」 茄「メスブタはメスブタらしく、ブ男にそのおっぱい揉まれてて、パイズリしてやるのがお似合いよ!」 クニュクニュクニュ!!!クリクリクリクリ!!!グニグニグニッ!! A「はあっ!はあっ!!あふっ!あっぁっ!!んん~~~っっっああっ!!!~~~っっんぁあぁっっぁぁっああっんっっ!!!」 茄「ほら!認めなさい!あたしはどうしようもない、おっぱいだけの淫乱豚です!   あたしには弟君はもったいないです。   いつもおっぱいで数々の男を誘惑しています!誰とでもエッチするヤリマンです!って言いなさい!」 B(や、やばい!茄さん完全に女王様モードだわ!) 姉(茄さんやりすぎだよぉ!それに弟、この様子みて余計興奮しだしやがったぁ~!) 弟((*´д`*)ハァハァ!責められてるAもいいけど、責めてる茄さんにもこ、興奮する!!) 茄(あははは!もうすぐ落ちそうね!このぐらいの娘落とすのって、簡単よね♥) A「はっ!あふっ!!・・・はううぅぅんっっ!!!あ、あたしは、あたしは!!!んぁぁあ!」 A「あ、あたし、あたは!!こ、心までお、折らないわッ!!」 茄「!!!!?」 A「んあっっ!!あっ・・あ、あたしは、あたしの体は弟君だけのものよ!!」 A「どんな男もあたしに触れることすら出来ないわ!!いや妄想すらできない!   唯一、弟君だけが何しても許されるのよ!!!」 A「あたしのおっぱいは、弟君のためだけにあるのよっ!!!」 弟「え、えーーーーっと!!!///////」 茄「・・・・・・・・・・」 A「とにかく!あたしは清純よ!あなたと違ってね!・・・むしろあなたの方こそやりm」 ぐにいぃぃ!!! A「きゃああぁぁぅぅっ!!!」 茄「・・・少々お喋りが過ぎたようね・・・いいわ、もう何も考えられないようにしてあげる・・・」 A「!!!ぞくっ!!!」 B(姉!) 姉(分かってる!いざとなったら、どんな手でも使うから!) 弟「ごくっ!!!   (な、茄さんのあの、冷たい表情・・・こ、怖いけど、な、何でだろ!?ぞ、ゾクゾクする!!) クリュクリュコリコリプニプニ!!モミプニクリュクリュン!!クリコリプニュンクリュン!!! A「ひやぁぁああぁっっあぁうっあっあああ!!!んんぁぁああぁっぁつぁつぁつあああぁぁっ!!!」 茄「ほらほら、涎撒き散らして、あんあん言ってる雌豚ちゃん、何か反論してみなさいよ」 クリュクリュクリュ!!クリュクリュクリュ!!  コリコリコリ!コリコリコリ!!コリコリコリ!!!!! A「んぁぁあ!!!あっぁっっっ!!!っっっっっっ~~~~~!!!!はあぁぁっ!!んぁあああああ!」 A(そ、そんな!!さっきイより断然良すぎ!!!こ、声出したくても、こ、こ、こえが!だ、出せない!) 茄「・・・気持ちよすぎて、何も言えないみたいね!   あたしが本気でやれば、あなたなんか只の喘ぐ豚にしかならないのよ!」 グニグニグニグニグニグニグニ!!!コリコリコリコリコリコリ!!!クリュンクリュンクリュン!!! A「っっっ~~~~!!!!はあっっっ!!!っはぁっっっ!!!んんん~~~っっはああぁあぁああん!!」 弟((;´Д`)ハァハァ!!く、くそ!ち、チンコが爆発しそうだ!!!!) A(もう、何も考えられない!!!!!!) 姉(次で止めるから!)B(ええ!) 茄「そろそろ、呼吸も満足に出来なくなったみたいね!!次でいきそうね!」 クリュン!クリン!クリュン!コリ!コリィィィ!!グニィィィ!!コリコリ! A「あっぁつぁぁつ!!!は、早い!んぁッ!んあっ!!!あっあっあっ!!も、モウダメェ!!!!」 A「あっあっ!!!あああああああぁぁっっっ!!いっっ!いっk」 B(今よ!)姉(よし!後ろから!!) 茄「はいおしまい!!!」 A「んぁぁぁぁああぁあああっぁぁつ!!!!????そ、そんなぁっっ・・・・」 姉B[なっっっ!!!?」 弟「そ、そんな!!い、行くところ見たかった(´;ω;`)」 A「はあはあっ!!はあっっ・・・んぁっ!!な、なんでぇ!!?」 くねくね 茄「あら、さすがに男の子の前でいかせちゃうのは、可哀相だと思ったまでよ?」 茄「さ、早くブラしましょうね。先生、ブラジャーとってください」 弟「(´;ω;`)・・はい・・・(´;ω;`)ブワッ 結局乳首も見れなかった・・・」 茄「はい後ろ向いて。・・・よし!これで終わり!」 A「うう!ひっく・・・ぐすっ!・・・ふぇぇえ!・・・ひっぐ!」 くねくね くねくね 茄「あらあら、何で泣いているの?あたしやりすぎたと思ってやめてあげたんだよ?」 A「あぐっ!!うぐぅっ・・・・ひ、ひど・・・うわぁああ!」 くねくね A「あ、あれだけ辱めて・・な、何が可哀想でやめたよ!!   し、しかもやめるなんてっ!!!・・・・・・あっ!し、しまった!!!」 茄「おや~・・・あんだけ嫌がってたのに、やめて欲しくなかったんだ・・・」 A「ち、ちがっ」 茄「本当~?じゃあ・・・さっきから何でくねくねしているのかな~?もしかして、体が疼いてるのかしら?」 B(ま、まずい!)姉(A,何とか言い繕って!) A「そ、それは、その!!そ、そう!お、おしっこがしたいのよ!さっきからずっと我慢していたから!」 A(ど、どうしよう!か、体が快楽を欲しがってるよぉ!) 茄「本当かしら~・・・じゃあ、パンティ見せて♥」 A「なっ!!!何でそんなこと!!第一、何を根拠に!」 茄「だって、あなたの座っていところ、ぬれてるわよ?」 A「あっっっっ!!!!!ここここここっっ!これはっ!」 弟「こ、これってもしかして!!!(*´д`*)ハァハァ」 茄「これ、濡れているってことは、お漏らししたってことよね!?」 A「ち、ちg」 茄「もし違うって言ったら、今度はおしっこ以外のものってことよね?」 A「~~~っっ!!!」(ど、どうしよう!?) A「と、とにかく!と、トイレいかせて貰います!」 茄「待ちなさい!出て行ったら、大声でお漏らし女って叫ぶわよ!」 A「!!ど、どうしろって言うの!?」 茄「だから見せてくれたらいいの。パンティ。・・・M字開脚で♥」 姉(B!)B(うん!仕掛けたら、合気で締め上げる!) A「そ、それh」 茄「と、いきなり足を開いちゃえ!」 がばあっ! A「きゃあっっっ!???」 姉B「なっ!!い、いきなり!!」(ま、またしても!) 弟「す、すごい!!パンティがぐしょぐしょ!!!」 茄「あら、凄いお漏らしね!」 A[ひっぐ!ぐすっ!!み、みないでぇぇぇええっ!」 茄「でも、なぜか透明の液ね・・・じゃあ臭いをかいで確認してみましょうか♪」 A「なっっ!!!や、やめ!!」 くんくん!! A「いやぁぁああああああっっ!!!に、臭い嗅いじゃやだぁああ!」 弟「お、俺も嗅ぎたい!」 茄「くんくん!・・・アンモニア臭がしない・・・それどころか、濃密な女の匂いが・・・これは愛液ね♥」 A「いやあああああああっっ!」 弟「あ、愛液!!!」 茄「なんだぁ、さっきのでオマンコビチョビチョにするぐらい、気持ちよかったんだ!さすが牝豚!」 A「や、やめて・・・ひっく!・・・ぐず・・・」 茄「じゃあ、さっきくねくねさせてたのは、体が疼いていたのね!」 茄「じゃあ、その疼きとってあげようか?ただし、牝豚らしくお願いしたらだけどね」 A「あ、あたしは・・・ぐすっ!・・こ、心までは!」 茄「そう、でもパンティ越しからでも、性器の引くつきが、観察できるのだけど?」 A「そ、それくらい!!が、我慢する!!」 茄「だーめ!我慢は良くありませんよ?・・・そうだ、ど変態さんはあたしがやるよりも、自分で諌めなさい」 A「えっっ?」 茄「オナニーしなさいって言ってるの!あたし達の前で、その痴態を見せなさい!」 茄「断ったら・・・」 もみ!!! 弟「わっっ!!ち、チンコつかまれちゃった(*´д`*)」 AB姉「!!!!!!」 茄「生で、扱くからね」 A「!!!!わ、わかった!や、やれば良いんでしょ!じゃあ・・・」 ぐい! 茄「進んでM字開脚・・・変態ね!」 A「・・・・・・・」(く、屈辱!!!) 弟「ごくっ!!(手の微妙な刺激が!!!!)」 くちゅ! A「あんっ!!」 くちゅくちゅ!!!くちゅ!!もみもみ!くりくり!! A「んっ!!・・あっ・・・・ああっ!!!くぅ!!」 茄「あっはははは!この娘、本当にオナニーしちゃってる!!!」 茄「自分で性器こすって、おっぱいと乳首弄ってるなんて!!!」 茄「さぞかし、今メスブタらしく、脂ぎった親父に犯されてるところを想像しているのでしょうね!」 くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!!コリコリコリコリ!!ずちゅうぅ!! A「あっあっあっ!!んぁああああぁぁっっっぁあっあぁっ~~~あっっあああ!!!!」 びくびくびく!!!ビクゥ!!!!ぷしゅううぅぅぅううう!!! A「い、いやあああ!!と、とまってぇ!!!」 弟「し、潮吹き!!!す、凄い!!」 A「いやいやいやぁ!!!止まって!・・・とまってぇえぇぇえええ!!」 ぷしゅううぅ!!しゃあぁぁぁ・あああぁぁぁ・・・ぷしゅっ!ぴゅ!ぴゅっ!! ビチャビチャビチャ!!びちゃびちゃびちゃ・・・ A「あふぅ!!・・はぁはぁ・・や、やっと止まった・・・せ、盛大に吹いちゃうなんて・・・ぐすっ!!!」 茄「ちょっと擦っただけでいくなんて、やはり、体は疼いてたみたいね!!!」 茄「公開オナニーしていくなんて、究極のマゾ変態豚ね♪」 茄(様みなさい!淫乱おっぱいが、あたしに挑むからよ!!これで、自尊心はズタズタね♥) A「ひっく!!ぐすっ!!!えっぐ・・・・・えっぐ!うわぁああぁぁん!・・・・・」 A「(こ、こんな仕打ち!ひどい・・・ひどい!) B「茄さん!!幾らなんでも!!」 姉「やりすぎだわ!」 茄「あら、それはお門違いだわ。だってこれはお医者さんごっこよ?」 茄「Aちゃんに本気で、メスブタなんていって無いわ。   場を盛り上げるために、ちょっとした冗談で言っただけなのに。本気にしちゃうんだから!」 茄(本気でいったんだけどね☆) B「あれは、冗談の範疇を越えています!」 茄「そうはいっても、弟君は終始興奮してたわよ?   あたし弟くんに、こんな世界もあるよっていうの、教えたかっただけだし」 姉「Aが可哀相よっ!!」 茄「じゃあ昨日の弟くんにしたことはOKなんだ。弟くんは、生チンポ見せて、オナニーさせたのに」 姉「うぐっ!!そ、それは!」 茄「もし、だめって言うなら、昨日の時点で文句言わないと、   それどころかあなた達も、嬉々として加わったんだから、同罪よね。」 茄「弟くんはよくて、Aちゃんはダメなんて、弟君が可哀相よ?」 弟「そ、そうだよ。姉ちゃん達、進んで精子欲しがったジャンか!   茄さんに対して、酷いなんて言う資格なんかないよ!」 姉B「うぐっ!!! B(くぅ!痛いところ突かれた!) 姉(弟のやつぅ!茄さんに肩入れしやがって~!・・・しかもそれに対して、非難できないのがさらに悔しい!) A「ひっく!!ぐす・・・!ふぇええええん・・・・」 A(こんな・・・こんな屈辱初めて!!しかもそれが、半ば自業自得だから、余計に悔しい!) 茄(あたしに喧嘩売るなんて、まだまだ早いわ!せめて処女捨ててから挑んでこないと!) 茄(Aちゃん、実から出た錆よ。貴方だって昨日散々楽しんだのだから♪) 茄「さあ、ちょっと休んだら、続きやりましょ。お姉さん、もやらないとね♥」 茄(さーて、お姉さん。あなたはどう来るつもりかしら。楽しみね!) トイレ A「ひっく!ひっく!」 B「・・・ごめんねA。」 A「ひっく・・・い、いいよ。二人が来ても、事態を悪化させるだけだろうから。」 A「それに、茄さんの言ってることは、正論だしね・・・それゆえに悔しさ倍増だけど」 姉「ホント、痛いところ突いてくるよね。まさに百選練マンコね!」 A「くすっ!相変わらずの、下ネタジョークね!」 姉「えへへ!笑った笑った!」 A「ふふ!有難う、姉。ちょっと元気でた」 姉「いいよ!いつまでもしょ気るわけには行かないからね!」 B「元気になって何より!なんだけど、次どうする?さっきのまだあれで手加減だなんて・・・・姉、やるの?」 姉「もちろんやる!」 A「そう・・・なら止めないわ」 B「じゃあもどりまs」 姉「まって!その前にA、におい嗅がせて!」 A「に、におい!や、やだよォ!さっきいやな目にあったばっかりだし!」 姉「いや、重大なことだからお願い!」 A「わ、わかったよ」 くんくん!くんくん!!! 姉「こ、このかすかな臭い!!」 A「な、何かわかったの?」 姉「体から微妙に甘い匂いと、『あの』匂いがする!」 B「『あの』におい?」 姉「うん!オマンコ汁の匂い!」 A「ちょっと!過ぎた下ネタジョークは嫌いよ!」 姉「ううん!まじめな話、あたしのオマンコ汁と似た匂いが、体からにおうの!」 B「じゃあ、まさか・・・」 姉「うん!茄さん、フェロモン香水使っているね!」 A「そ、そうなの?で、でもあたしには匂いなんてわからなかったわよ?」 B「それに愛液臭は、わ、わるいけど、Aがいったからじゃあ」 姉「あたし、鼻凄くいいの。間違いないわ!それに上半身からにおうの。特に背中あたりから」 A「さっき、後ろからずっと密着されていたから・・・」 B「くんくん・・・自分では分からないからあれだけど、姉を信じるわ」 A「でもどうする?香水使われているのに。何か作戦あるわけ?」 姉「うん!今思いついた!フェロモン効果を取り去る、良い方法が!」 AB「!!!」
A「はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・し、しばらく動けない////」 弟「盛大にイキましたね!まったく淫乱なおっぱいですね!」 A「やぁ♥そ、そんなこと///////」 弟「良いじゃないですか!可愛かったですよ!!!」 A「/////////////////////////////////」 弟「何はともあれ、これで体の疼きは取れm」 茄「待ってください。この程度では爆乳淫乱症候群は治りません♪」 A「!!!!なっっっ!!!!」 B「や、やばい!!!!!!」 姉「弟達に気を取られて、茄さんに気がまわらなかったよぉ!!!!!」 弟「な、茄さん一体どういう?」 茄「先生。服の上からでは一時しのぎでしかありません。すぐにまた男を求める淫乱痴女になってしまいます」 A「そ、そんな!こ、これ以上y」 茄「ですから、生の乳を弄り倒さないとこの病気は治りません☆」 弟「!そ、そうですか(*´д`*) で、ではひきつd」 茄「いえ、先生。今度はあたしがやります♪やはり女性の体に触れるわけですから☆」 A「!!!!!!!!!!!!!」 弟「し、しかし!!」 茄「ここは、任せてくださいね♪」 弟「け、k」 茄「にこッ♥」 弟「かああ!!!わ、分かりました!お任せします!(あの笑顔じゃあ断れない)」 茄「それじゃあ、Aさん・・・今度はあたしが治療しますね♪その爆乳の疼きを取ってあげる☆」 A「(( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルや・・・やめ・・て・・」 茄「あら震えだしたの・・・これは体が疼きだした証拠ね♥」 A「!!!ち、ちがっ」 茄「これは早いところ、その爆乳を弄る必要がありそうね!安心して。傷みは全然無いから♥」 A「あ・・・あわわ・・・ぐすっ!・・・」 A(ゆ、油断したぁ・・・あそこまでやれば十分だと思ったのにぃ!・・・ど、どうしよう・・・・) A(て!何弱気になってるのよ!あたしったら!茄さんを出し抜かなきゃ意味無いでしょ!) A(弟君を取り戻すには、茄さんに打ち勝たなきゃ、意味が無いじゃない!) A(いいわ!茄さん!あたしはあなたなんかには屈しない!どんなことでも耐えてみせる!!) A「・・わ、分かりました・・・このままではいけませんもんね・・・   看護婦さん、よろしくお願いいたします!) きっ! 茄「ええ!任せておいて♪」 茄(凄い!凄い凄い凄い♥!なんて凄い娘なの!!!こうもあたしの想像以上に、楽しませてくれるなんて!!) 茄(今から何をされるか分かってるのに、あえて受けるだなんて!!!!) 茄(そして、あの凛とした顔!!!!ぞくぞく♥このあたしに勝つ気でいるなんて!!!!!) 茄(あははははは!!!本当、いい顔してるわ!その顔をますます、恐怖と快楽で歪ませたくなっちゃった♥) 茄(Aちゃん!あなたのその強い心、折って踏みにじってあげる!!!   そして自分がいかに、矮小で卑猥な人間かを刻み込んであげるわ♥) A(かかって来なさい!正義は負けないんだから!!!) 茄「ふふふ・・・それじゃあ始めますね♪」 A「ええ、どうぞ!(と、強気に出たは良いものの、どうしよう・・・)」 茄「・・・くすっ!・・ふふふ!じゃあ早速シャツを脱いでもらいましょうか」 A「えっ!!?(嘘!いきなり脱げって言うの!?)」 茄「ええ。でも先生にはおっぱい見えないように、後ろ向いていて貰いますから」 茄(あらあら。この程度でもう弱気になってる♪) 弟「ええーーーっ!!?」 A「そ、それなら。(どういうこと?あたしのヌードを見せ付けないつもりかしら?)」 茄「そういうことです、先生☆おとなしく、後ろ向いていてくださいね?」 弟「(´;ω;`)ウッ」 A「じゃあ・・・脱ぎます///(別の意味でドキドキするわ///)」 ぽち・・・ぽち・・・ばさぁ! 茄「・・・本当に大きいわ♪ 」(ふふ!許せないくらいに!) 茄「それに色よし形よし、乳首も良し、まさに完全無欠、パーフェクトおっぱいね♪うらやましいわ☆」 茄(ホント、気に食わないおっぱいだわ!どうやって苛めてあげようかしら) A(・・・どうやら、あたしのおっぱいが気に入らないようね) A「そ、そんな///それに、大きいことって何一つ良いことありませんよ///」 A「肩こるし、かわいいブラは中々ないし、男の人の視線がささるし」  (ここは、謙虚にいったほうが良さそうね) 茄「でも、好きな男の子を落とすには、有効じゃない!良い?おっぱいの嫌いな男の子は居ないんだからね!?」 きら~ん・・・ A「!!!!!!」(や、やばい!!今の発言で目が怪しく光った!!!ぼ、墓穴掘った!?) 茄(おっぱいデカイのに、いい事がない?・・・ますます許せない♥) 茄(おっぱいのデカさで男を取られたことある身には、まったく持って許せない発言だわ!) 茄(…そう…『あの人』はそのおっぱいを存分に活かして………) 茄(…だから、『あの人』よりおっぱいが大きいAちゃんが、ちょっと憎い!) 茄「それじゃあ、始めましょうか」 にこぉっ・・・ A「お、お手柔らかに・・・」(ひぃ~!ちょっとやばいかも!!!) 茄(この程度で怖がっちゃうなんて…そんなに怖がらなくても) 茄(基本的には、Aちゃん達好きなんだけど、おっぱいの大きさだけはね・・・) 茄(そう、『あの人』も基本的には好きなんだけど・・・今どうしているかな・・・?) 茄(とまあ、それはおいといて・・・始めますか♥) 茄「じゃあ、まずは後ろに回り込んで」 もみ♥ A「ひゃあ!?(わ、わし掴みされちゃった!?); 茄「先生、もうこちら向いていただいても結構ですよ!」 弟「はぁはぁ!つ、ついに!!!」 くるっ! 弟「おお!!!わ、鷲掴み!!!!手で覆い切れていない!!!」 弟(おっぱい大きすぎだぜ!手からプルプルはみ出てる!!!) A「や、やぁ/////」 茄「では、今からマッサージしますからね。先生、その様子よく見ててくださいね」 もみもみ!もみもみもみ! A「あっ!ひゃぁっ!?あっ!!」 A(う、うそ!!!?お、弟くんに揉んでもらったときよりも、き、気持ちいい?) 茄「すごい!こんなに大きいのに柔らかすぎず、適度に弾力があるなんて!!」 茄「だからこんなに大きくても垂れないのね!(・・・ますます忌々しいわ☆)」 A「!!!(い、今何か非難めいたことを?)」 茄「それに、この揉みこご地・・・病み付きになりそう(…いじめ概があって♥)」 A(!!や、やばい!明らかにおっぱいに恨み抱いてる!!!いまやばい状況だわ!) 茄「それじゃあ、今度は激しく(手荒)にマッサージしますね♥) 弟「は、激しく!!?(*´д`*)ハァハァ」 A「!!!そ、それはやめて!!(や、やばいよぉ!)」 B(どうやら、茄さん、おっぱいに恨みがあるみたいね) 姉(た、耐えるのよ!A!) ぐにぐにぐにぐにぐにぃっっっ!!! A「あふっ!!!あっ!あっ!!!そ、そんなに強くも、揉まないでっ!!!」 弟「ふぉぉぉっ!お、おっぱいが自在に形を変えてっっっ!!」 弟(も、揉みたい!!!めちゃくちゃにしたいよぉ!!!) 弟(そ、それにあの手のひらに、乳首が・・・か、変わりたい!!) 茄「先生、よく観察していてくださいね!では、もっといきますよ!!!」 ぐにぐにぐにぐにぐに!ぐにぐにぐにぐにぐにぐにぃ!!! A「きゃうっ!!!あっ!!!あっ!!!!あぁっ!!!!!ビクビク!」 A(な、な、何これ!!?つ、強く揉まれてるのに、き、気持ち良い!!) A(そ、それに乳首が手のひらに当たって!!!!!!!) 茄(ふふふ!乳首プニプに当たるのが良いみたいね!!!」 茄「あら、強く揉んでいるのに気持ちよさそうですね☆ やっぱりこれは症状が酷いみたいですね♪」 A「ち、ちがう!!!!!」 もみもみ!もみもみ!!!ぐにぃいい!!!! A「きゃぅっ!!!あっ!!!」 茄「ほら、やっぱり気持ちよさそうじゃないですか。手荒にされてるのに!」 ぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐに!!!ぐにぐにぐにぐにぐに!!! A「ひゃあ!!!あぅっ!!!も、もうやめてっ!!!!」 もみもみもみ!!!もみもみもみ!!!もみ・・・・・・・・ A「あっ!あっ!!!・・・・・・?」 茄「ふう、パイモミはこのぐらいで良いでしょう」 弟「えぇ~~っ!!?も、もう!?」 A(・・・・いやな予感・・・) 茄「パイモミ・・・はですよ。次は元凶の乳首をせめて、性欲求を満たすぐらいの快楽を与えます☆」 弟「(*´д`*)」 A(!!!や、やっぱり!!!に、逃げたいけど、おっぱいがっしり捕まれて逃げられないよぉ!) 茄「ふふふ・・・・」 つつーーーーーーー・・・・ A「えっ!?えっ!?う、うそ!!?」 弟「うぁあああ!!!ち、乳首を指二本だけで隠した!!!」 茄「この状態で、重点的にマッサージします☆」 弟「くぅう!!も、もう少し!もう少しなのに!(み、見せてくれてもいいじゃんか!!!)」 茄(ふふふ。弟君見たいでしょ!?でも見せてあげない!どう?おちんちん爆発しそうでしょ!?) A「やぁ////」 茄「何も恥ずかしがらなくたって、いいじゃないですか。女の子と可愛い先生だけなんだから♪」 茄「それじゃ、マッサージするね♪まずは・・・指の腹で・・・」 くにくにくに!!!くにくにくに!!! A「あああっ!!!あっ!あっ♥や、やめて!!」 A(んぁぁああ!!!き、気持ちい!!弟君に弄られて時よりも!!!!) 茄「あはっ!気持ちよさそうね!今度は乳首を支点にして上下に指を動かしますね!!」 くにくにくに!!!くにくにくに!!! A「ひゃあ!!あっ!!!あっ!あぅっ!!!」 弟「すごい・・・・おっぱいがプルプル小刻みに!!!!」 茄(…そうだ!乳首見たくて生殺し状態だから、ちょっとだけ良い思いさせてあげよっと♪) 茄「ふふふ、そうだ先生。後学のためにおっぱいの感触を味わって見ます?」 A「!!!!」 弟「お、おっぱい!!!?ぜぜ!”!!!ぜひぃ!!!」 弟「あああ!お、おっぱいを!あの爆乳を揉めるんだ!!!!」 茄「お待ちください、先生。感触を確かめてと言っただけで、揉ませるとはいってませんよ?」 弟「ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン・・・(´;ω;`)ブワッ」 姉「ち、血の涙!」B「そ、そんなに悔しいんだ!」 A(い、一体何をたくらんで・・・) 茄「先生には、おっぱいの両サイドの感触を確かめてもらいます。」 弟「りょ、両サイド?」 茄「ええ!腕で二つのおっぱいの感触を味わって、病人のおっぱいの感触を確かめてください♪」 A「えっと、それってつまり・・・」 弟「ぱ、パイズリ!!!!????」 茄「そうです!腕をパイズリしてもらって、感触を確かめるのです!!!!」 A「なっ!!!!(や、やぶさかではないんだけど、茄さんの意図が読めなくて怖い!!!) 姉(そ、そんな!!あたしだってやってあげたことないのに!!!!) B(い、今は茄さんに任せましょ!!!ここで阻止したら、何をされるか・・・) 弟「p。パイズリ・・パイズリ!!!!!ぱいずり!!!!!!!!!!!!」 茄(ふふふ!これは弟君の『ご褒美』じゃないのにね♪) 茄「それじゃあ、腕を出してください」 弟「(;゚∀゚)=3ハァハァ!!!!!こ、これで良い!!!!?」 茄「ええ!それでは・・・・」 A(つ、ついに!!)B(どきどき!)姉(む~・・・・)弟(は!早くっ!!!) ぷ・・・にゅん♥ A「ひゃぁ////////////////」(お、弟君の腕、は、挟んだちゃったぁ//////」 弟「(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)」 弟(ぬぉおおおおおおおおおっ!つ、ついにぃぃぃぃいいいいいいっっっ!!!!!」 姉「ぬ~~!弟!ずいぶんとうれしそうね!!そんなに、いいんだっっ!!!?」 弟「良いよぉ!!!あったか、ぷにゅぽよよん!だもん!!!!!!!!」 姉「あっそ!!!(こうなったら、あたしのときは・・・・・・) A「いやぁ・・・そ、そんなこと、みんなの前で言っちゃいやぁ////」 茄「ふふ・・・これが女性のおっぱいの感触ですよ。それじゃあ今から動かしますね」 ぎゅぅぅぅっっっっっ・・・・ A「ひゃあああ!!!!?」 弟「すすすすす、すげぇ!!!う、腕がおっぱいにぎゅうってされてるよ!!!!」 茄「次は上下に動かしますね☆」 すりすり・・・・すりすりすりすりすりすりすり♥ 弟「うわわぁぁぁあ!!!う、腕が!!!腕がパイ図wskjfjpうぇfg!!!!」 A「いやぁあ!は、恥ずかしいよぉ!!!」 A(弟君だけなら別にいいんだけど、た、他人にやってもらうのは恥ずかしいよぉ!!!」 すりすり!すりすりすり!すり・・・・・・・・・・・・・・・・・ 茄「はい、おしまい!これで感触はわかりましたよね?」 A(うそ!!もう終わり!!!助かったような、残念n・・・いやいや!助かった!!) 弟「ええぇええええ!!!こ、これだけっ!!!!!???」 茄「はい!これだけですよ?」 弟「ま、まだ・・・まだ十分にたんのu・・・・いや!まだ分からないよ!!!」 茄「あまりやると、先生にも病気が移ってしまいますから。   それに無闇に女性のおっぱいに、触れるものじゃありませんよ?」 弟「む、無闇じゃなーーーい!!!(´;ω;`)ブワワッ!!!!!!」 B「ま、また血の涙!!!」姉「そ、それほど悔しいのね!!!(ならあとで・・・うしし!) 茄(ふふふ!!!どう弟君!?目の前の据え膳を取り上げられる感覚は?気が狂っちゃいそうでしょ?) 茄(でもね、別に酷い事したんじゃないよ?これはあんな淫乱おっぱいに興奮した、当然の報いなんだから♪) 茄(あはは!子犬みたいにプルプル震えちゃってるよ!この子!!ホントかわいい!!) 茄(でもね弟君、君は今こうやって焦らされてるのが良いんでしょ?だってあなたはマゾなんだから♪) 茄(だから今から、焦らして焦らして、焦らしまくってあげる♥) 茄「それでは、一気に治療始めましょうか!」 ふにゅ♥くにくにくにぃ!!!! A「ひゃあ!!!!い、いきなり乳首クニクニさせないでぇ!!!!」 茄「だめです!一気にやらないと、意味がありませんから。それでは重点的に責めますね♪」 くるくるくるくるくるくるくるくるくるくる!!!! A「んぁああっ!!!?あっ!!!あっっっ♥」 弟「乳首を支点にして、ゆ、指でまわすように動かすといいんだ!!!」 茄「うふふ!乳首ぷにぷにしてたのが、硬くなってきましたよ!?感じているんですか?」 A「い、いやぁっ!!!そ、っそんなこt」 プニプニプニプニプニプニプニ!フニフニフニフニフニフニフニ!!!!クルクルクルクルクルクルクル!! A「んあっぁぁあああ!!やめてぇ!!!あっあっ!!!あっ!!!さ、っ先よりは、早い!!!」 A(お、女の人に!く、悔しい!!!ビクビクっ!でも、か、感じちゃう!!!」 B姉「ごくっ・・・」(こ、これはちょっと興奮しちゃうビクビク!) 茄「ほら!やっぱり感じてるじゃないですか!!!乳首いじくられて!!!」 A「そ、そんなこと・・・」くにぃ!「ひゃあっ!!!」 茄「ほらほら!体は正直ですよ!!!」 茄「それにしても、やはり巨乳女は淫乱っていうのは本当だったのね!」 茄「今もこうして惜しげもなく、喘いでいるから♪・・・   さぞかしその乳使って、数々の男を誑し込んだのでしょうね、この淫乱おっぱいは!」 B(ちょっと茄さんがやばいかも!)A(い、今ここで邪魔したら・・・ご、ごめんよA!) ぐにぐに!!!!クニクニクニクニクニ!!!! A「あふっ!!!あんっ!!あ、あっ!!!そ、そんな!!あ、あたしはそんなこと!」 茄「そう!?なら、先生を見てみなさい!!!」 A「!!!!!?」 弟「はぁはぁ!・・・ごくっ!」 ビンビンッ! 茄「ほうら、あなたのおっぱいを見て、興奮してるわよ。   惜しげもなくおちんちん勃起させて、ズボンも我慢汁でべちょべちょにしてるわよ?」 茄「どう?これでもまだ言い訳する気?」 A「い、いやぁ!あ、あたし、男の人誘惑したことなんて!」 茄「でも先生は、だらしなくおちんちん勃起させて、ハアハアしているじゃない!!」 茄「あなたの淫乱おっぱい、揉まれている所見て、興奮しているじゃない!」 茄「これのどこが誘惑じゃ無いって言うの?淫乱痴女の癖してさ!」 A「い、淫乱なんかじゃない!あたしは痴女なんかじゃない!」 茄「・・・そう、あくまで認めないということね・・・」 A(や、やばい!!!) 茄「なら、あなたがド変態痴女だということ、思い知らせてあげる!」 A「や、やめてっ!!!」 じたばた!じたば・・・きゅう!くりくり! A「きゃん!!!?あっ♥」 茄「ふふ!暴れても無駄よ!こうやって乳首つねったら、気持ちよくて力が入らなくなくなるでしょ?」 A「そ、そんなこと・・・」 茄「でも体は正直よ?さあそれより、早速淫乱ってこと証明してあげるわ!」 茄「先生、こちらに腰掛けてください」 弟「?・・・よいしょ」 茄「先生、Aちゃんの顔を至近距離で観察してください♪」 A弟「えっ!!?」 茄「今から乳首責めますから、そのよがった顔を見てあげて、淫乱かどうか判断してください♥」 茄「でも、ずっと顔だけしか見てはいけませんよ?もし、乳首見たら、   Aちゃんを裸のまま病室の外に放り出しますから♪」 B「な、なんてむごいことを・・・」姉「Aが裸で外でたら、まわされちゃうじゃない!」 A「お、弟君!!!ぜ、絶対見ちゃダメよ!!」 弟「み、見たいけど、Aを他の男に取られるのは嫌だから、が、我慢する!!」 A「ちょ////お、弟君////そ、そんな/////」 茄「…じゃあ、そろそろ始めますね♥にこッっ!(ピキッ!…)」 A(や、やばいぃぃ~~~~~!!顔は笑ってるけど、血管浮き出てる~~!) 茄「じゃあ行きます!顔、しっかり観察していてくださいね!」 こり!こりこりこり♥くるくる!!! A「んぁぁーーーーーっっっっ!!?あっっっ!!あっ♥」 弟「ごくっ!!!!」 茄「ふふ。どう?あたしの乳首3点責めは?先生のよりいいでしょ?」 A「こ、っこんなのっ!こんなのされたらっ!!」 茄「それじゃあ、快楽を刻み込んであげる♥」 くりくりくりくりくりくりこりこりこりこり!くりくりくりこりこりこりこり♥ A「いやぁっっーーー!!あっ!あっ!あっ&heartsくぅっ!!;んっっ~~~っっ!!!!」 弟「す、すごい・・・い、息が顔に!!!」 A「い、いやぁっ!!!」 くりゅくりゅ!くりゅくりゅ!こりこり!こりこり!くりゅくりゅ!こりこり! A「んぁっ!んあっっっ!!!はぁはぁっ!や、やめっっ!!んぁぁぁあああああぅぅぅっっ!!!」 茄「…神様も不公平ね。常識ハズレに大きくて、それでいて形は崩れてなく超美形。   乳輪も小さく乳首も可愛らしくて、それでいて桜色。…本当、淫乱なおっぱい!   まさしく、赤ちゃんの授乳のためのおっぱいじゃなくて!男を誘惑するためのおっぱいね!!!」 A「そっっ!そんなこと!!あ、・・・くぅっ!!あたしだって、好きに大きくしたわけじゃ!!」 茄「ふーーん。…じゃあ先生の顔見てみなさい♪」 A「はぁはあっ・・・・?・・・・!!!!!!!」 ちらっ!ちらっ! 弟「はぁはぁ・・・・!!っく・・・・・くぅっ!あっ・・・あっ・・・大きいお、おっぱい!」ちら!ちらっ! 茄「ほうら、あなたの大きいおっぱい見たがってるじゃない!   直接見たらAちゃん放り出されるけど、ちらちら見ようとしているじゃない。」 A「そ、それは!お、男の子ならお、おっぱいぐらい見たg」 きゅう! A「きゃう!!?」 茄「プロに口答えしないで。それより早いところ、淫乱を治療しないとね。   先生、今度はチラ見もダメですよ。顔だけを観察していてくださいね!」 茄「お姉さん達も、口出し無用ですからね♥」 B姉「は、はいっ!!(邪魔したら、ヤバイ!!!!)」 弟「わ、分かった!」 茄「それじゃあ」 くりくり!こりこり!くりくりくり!こりこりこり! A「あぅっ!あっ!~~~っっっきゃあっ!!!ん~~ぁぁぁあああっっっ!はあっ!ひゃ嗚呼あっッ♥」 弟「す、凄い!女の子が、か、感じるとあんないやらしい顔に・・・」 A「いやああっ!!!やああっ!!!」 茄「あははははは!!涎たらして喜ぶだなんて!本当にいやらしいわね!まるでメスブタね!!」 A「んあああっ!!んんっっはああっ!い、いやあ!・・・いやぁ!そんなひどい事、い、いわないでっ!!」 茄「何言ってるのよ!乳首こりこりされてよがって、アヘアへ言ってるのに!」 茄「涎までたらすほどの、アヘ顔して、先生に見せびらかしてさ!!」 こりこり!こりこり! A「ひっぐっっ!!!や、やめ・・あああっ!!んんぅっっひぃ!!あっ!!んぁぁ!?」 茄「アヘ顔になって、喘いでいる。これのどこがメスブタじゃ無いって言うの?このメスブタ!!」 A「ひぃ!!や、やめて・・やめてぇっっっ!!!」 A(い、いやあ・・!んぁあ!!き、気持いい!た、たすけてぇ!!) B(た、助けたいけど!) 姉(さっき脅されたから、何も出来ない!) 茄「それに、先生の顔みてごらん。」 弟「はあっ!はあっ!す、凄い!!」 茄「息荒くして、あなたのよがって涎まみれの顔、観察しているわよ?」 A「うっくっ!ひっくっ!」 茄「何も泣くこと無いじゃない。あなた、先生のことが気になるんでしょ?   お気に入りの男性に、いやらしい牝としての本性見られてるんだから、喜ぶべきじゃない!」 茄「ほら!あなたも先生の顔見てみなさい!」 弟「(;´Д`)」 A「!!」 茄「凄くいやらしい顔、してるわよ!女を性欲の対象としている、下卑た目をしてるわ☆」」 茄「ああいう目で世間の男達は、あなたを見ているのよ?」 A「お、弟君はい、いやらしくなんか無い!!」 茄「へぇ、あんなにいやらしい顔してるのに?あなたって本当どうしようもない変態さんね」 A「そ、それとこれとは!!」 茄「それとも。もうああいう目には慣れたのかしら?さすがでかおっぱいの持ち主は、   男の視線には慣れているみたいね」 A「いやっっっ!!!!」 茄(うふふ!どうやら、下卑た男や脂ぎった親父達の視線を思い出したようね!あは!いい気味♥) A「ふっぐ!ひっぐ!!・・・ひ、ひどい・・・えっぐ・・・ぐず!」 弟「ちょ・・・な、茄さんや、やりすぎ」 茄「おちんちん膨らませておいても、説得力ないですよ?」 弟「うぐっ!!こ、これはその!」 茄「いいです。それよりラストスパート行きます!」 クニクニクニクニクニクニ!コリコリコリコリコリコリコリコリ!クニュクニュクニュクニュクニュ! A「んぁぁぁぁっぁっっっっぁっ!!あっっ!!あっ!!いやぁあああーーーーーっっっ!!!」 茄「あはは!そんなに大声上げて!他の人に聞かれてもいいのかしらっ!?」 茄「あ!そうか!あなたド変態豚だから、アヘ声聞かれて興奮してるんだっけ!?」 A「や、やめてぇえっっ!!こ、声!!だ、ださせん!んぁあ!!出させないでぇ!!」 茄「あたしは、乳首弄ってるだけよ?あなたが、勝手にアヘアヘ言ってるんじゃない!!!」 茄「涎たらしまくってるくせに、人のせいにするなんて生意気ね!!」 クニグニグニグニ!コリコリコリ!クリュンクリュンクリュン!プニプニプニ! A「ん~~~ッッッ!!!あっあっあっ!!っっっっ~~~~ああっああぁっあっああぁっ!!!!!!」 茄「ほら!自分で声上げているじゃない!ほらほら!そんなに声だして聞いてもらいたいんでしょ!」 茄「思春期の男の子、独身の男、入院生活で奥さんと性生活を送ってない男性、脂ぎった親父・・・」 茄「さあ、これらの性欲の塊の男達にアヘ声聞かれて、オナニーのおかずにされたいんでしょ!!」 A「やめてぇええぇぇっっっ!!!そ、そんなことされたくないっっっっ!!!!」 A「「あ、あたしはっ!あたしはっ!弟君にしか、そんあことさせたくないっっっ!!!」 弟「なっっ!!?え、え~っと・・・(*´д`*)/////」 茄「あら!先生に聞かせるために、そんなに大きな声で喘ぐんだ!?」 茄「それにあなたみたいな、メスブタには、こんな可愛い先生なんかもったいないわ!」 茄「メスブタはメスブタらしく、ブ男にそのおっぱい揉まれてて、パイズリしてやるのがお似合いよ!」 クニュクニュクニュ!!!クリクリクリクリ!!!グニグニグニッ!! A「はあっ!はあっ!!あふっ!あっぁっ!!んん~~~っっっああっ!!!~~~っっんぁあぁっっぁぁっああっんっっ!!!」 茄「ほら!認めなさい!あたしはどうしようもない、おっぱいだけの淫乱豚です!   あたしには弟君はもったいないです。   いつもおっぱいで数々の男を誘惑しています!誰とでもエッチするヤリマンです!って言いなさい!」 B(や、やばい!茄さん完全に女王様モードだわ!) 姉(茄さんやりすぎだよぉ!それに弟、この様子みて余計興奮しだしやがったぁ~!) 弟((*´д`*)ハァハァ!責められてるAもいいけど、責めてる茄さんにもこ、興奮する!!) 茄(あははは!もうすぐ落ちそうね!このぐらいの娘落とすのって、簡単よね♥) A「はっ!あふっ!!・・・はううぅぅんっっ!!!あ、あたしは、あたしは!!!んぁぁあ!」 A「あ、あたし、あたは!!こ、心までお、折らないわッ!!」 茄「!!!!?」 A「んあっっ!!あっ・・あ、あたしは、あたしの体は弟君だけのものよ!!」 A「どんな男もあたしに触れることすら出来ないわ!!いや妄想すらできない!   唯一、弟君だけが何しても許されるのよ!!!」 A「あたしのおっぱいは、弟君のためだけにあるのよっ!!!」 弟「え、えーーーーっと!!!///////」 茄「・・・・・・・・・・」 A「とにかく!あたしは清純よ!あなたと違ってね!・・・むしろあなたの方こそやりm」 ぐにいぃぃ!!! A「きゃああぁぁぅぅっ!!!」 茄「・・・少々お喋りが過ぎたようね・・・いいわ、もう何も考えられないようにしてあげる・・・」 A「!!!ぞくっ!!!」 B(姉!) 姉(分かってる!いざとなったら、どんな手でも使うから!) 弟「ごくっ!!!   (な、茄さんのあの、冷たい表情・・・こ、怖いけど、な、何でだろ!?ぞ、ゾクゾクする!!) クリュクリュコリコリプニプニ!!モミプニクリュクリュン!!クリコリプニュンクリュン!!! A「ひやぁぁああぁっっあぁうっあっあああ!!!んんぁぁああぁっぁつぁつぁつあああぁぁっ!!!」 茄「ほらほら、涎撒き散らして、あんあん言ってる雌豚ちゃん、何か反論してみなさいよ」 クリュクリュクリュ!!クリュクリュクリュ!!  コリコリコリ!コリコリコリ!!コリコリコリ!!!!! A「んぁぁあ!!!あっぁっっっ!!!っっっっっっ~~~~~!!!!はあぁぁっ!!んぁあああああ!」 A(そ、そんな!!さっきイより断然良すぎ!!!こ、声出したくても、こ、こ、こえが!だ、出せない!) 茄「・・・気持ちよすぎて、何も言えないみたいね!   あたしが本気でやれば、あなたなんか只の喘ぐ豚にしかならないのよ!」 グニグニグニグニグニグニグニ!!!コリコリコリコリコリコリ!!!クリュンクリュンクリュン!!! A「っっっ~~~~!!!!はあっっっ!!!っはぁっっっ!!!んんん~~~っっはああぁあぁああん!!」 弟((;´Д`)ハァハァ!!く、くそ!ち、チンコが爆発しそうだ!!!!) A(もう、何も考えられない!!!!!!) 姉(次で止めるから!)B(ええ!) 茄「そろそろ、呼吸も満足に出来なくなったみたいね!!次でいきそうね!」 クリュン!クリン!クリュン!コリ!コリィィィ!!グニィィィ!!コリコリ! A「あっぁつぁぁつ!!!は、早い!んぁッ!んあっ!!!あっあっあっ!!も、モウダメェ!!!!」 A「あっあっ!!!あああああああぁぁっっっ!!いっっ!いっk」 B(今よ!)姉(よし!後ろから!!) 茄「はいおしまい!!!」 A「んぁぁぁぁああぁあああっぁぁつ!!!!????そ、そんなぁっっ・・・・」 姉B[なっっっ!!!?」 弟「そ、そんな!!い、行くところ見たかった(´;ω;`)」 A「はあはあっ!!はあっっ・・・んぁっ!!な、なんでぇ!!?」 くねくね 茄「あら、さすがに男の子の前でいかせちゃうのは、可哀相だと思ったまでよ?」 茄「さ、早くブラしましょうね。先生、ブラジャーとってください」 弟「(´;ω;`)・・はい・・・(´;ω;`)ブワッ 結局乳首も見れなかった・・・」 茄「はい後ろ向いて。・・・よし!これで終わり!」 A「うう!ひっく・・・ぐすっ!・・・ふぇぇえ!・・・ひっぐ!」 くねくね くねくね 茄「あらあら、何で泣いているの?あたしやりすぎたと思ってやめてあげたんだよ?」 A「あぐっ!!うぐぅっ・・・・ひ、ひど・・・うわぁああ!」 くねくね A「あ、あれだけ辱めて・・な、何が可哀想でやめたよ!!   し、しかもやめるなんてっ!!!・・・・・・あっ!し、しまった!!!」 茄「おや~・・・あんだけ嫌がってたのに、やめて欲しくなかったんだ・・・」 A「ち、ちがっ」 茄「本当~?じゃあ・・・さっきから何でくねくねしているのかな~?もしかして、体が疼いてるのかしら?」 B(ま、まずい!)姉(A,何とか言い繕って!) A「そ、それは、その!!そ、そう!お、おしっこがしたいのよ!さっきからずっと我慢していたから!」 A(ど、どうしよう!か、体が快楽を欲しがってるよぉ!) 茄「本当かしら~・・・じゃあ、パンティ見せて♥」 A「なっ!!!何でそんなこと!!第一、何を根拠に!」 茄「だって、あなたの座っていところ、ぬれてるわよ?」 A「あっっっっ!!!!!ここここここっっ!これはっ!」 弟「こ、これってもしかして!!!(*´д`*)ハァハァ」 茄「これ、濡れているってことは、お漏らししたってことよね!?」 A「ち、ちg」 茄「もし違うって言ったら、今度はおしっこ以外のものってことよね?」 A「~~~っっ!!!」(ど、どうしよう!?) A「と、とにかく!と、トイレいかせて貰います!」 茄「待ちなさい!出て行ったら、大声でお漏らし女って叫ぶわよ!」 A「!!ど、どうしろって言うの!?」 茄「だから見せてくれたらいいの。パンティ。・・・M字開脚で♥」 姉(B!)B(うん!仕掛けたら、合気で締め上げる!) A「そ、それh」 茄「と、いきなり足を開いちゃえ!」 がばあっ! A「きゃあっっっ!???」 姉B「なっ!!い、いきなり!!」(ま、またしても!) 弟「す、すごい!!パンティがぐしょぐしょ!!!」 茄「あら、凄いお漏らしね!」 A[ひっぐ!ぐすっ!!み、みないでぇぇぇええっ!」 茄「でも、なぜか透明の液ね・・・じゃあ臭いをかいで確認してみましょうか♪」 A「なっっ!!!や、やめ!!」 くんくん!! A「いやぁぁああああああっっ!!!に、臭い嗅いじゃやだぁああ!」 弟「お、俺も嗅ぎたい!」 茄「くんくん!・・・アンモニア臭がしない・・・それどころか、濃密な女の匂いが・・・これは愛液ね♥」 A「いやあああああああっっ!」 弟「あ、愛液!!!」 茄「なんだぁ、さっきのでオマンコビチョビチョにするぐらい、気持ちよかったんだ!さすが牝豚!」 A「や、やめて・・・ひっく!・・・ぐず・・・」 茄「じゃあ、さっきくねくねさせてたのは、体が疼いていたのね!」 茄「じゃあ、その疼きとってあげようか?ただし、牝豚らしくお願いしたらだけどね」 A「あ、あたしは・・・ぐすっ!・・こ、心までは!」 茄「そう、でもパンティ越しからでも、性器の引くつきが、観察できるのだけど?」 A「そ、それくらい!!が、我慢する!!」 茄「だーめ!我慢は良くありませんよ?・・・そうだ、ど変態さんはあたしがやるよりも、自分で諌めなさい」 A「えっっ?」 茄「オナニーしなさいって言ってるの!あたし達の前で、その痴態を見せなさい!」 茄「断ったら・・・」 もみ!!! 弟「わっっ!!ち、チンコつかまれちゃった(*´д`*)」 AB姉「!!!!!!」 茄「生で、扱くからね」 A「!!!!わ、わかった!や、やれば良いんでしょ!じゃあ・・・」 ぐい! 茄「進んでM字開脚・・・変態ね!」 A「・・・・・・・」(く、屈辱!!!) 弟「ごくっ!!(手の微妙な刺激が!!!!)」 くちゅ! A「あんっ!!」 くちゅくちゅ!!!くちゅ!!もみもみ!くりくり!! A「んっ!!・・あっ・・・・ああっ!!!くぅ!!」 茄「あっはははは!この娘、本当にオナニーしちゃってる!!!」 茄「自分で性器こすって、おっぱいと乳首弄ってるなんて!!!」 茄「さぞかし、今メスブタらしく、脂ぎった親父に犯されてるところを想像しているのでしょうね!」 くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!!コリコリコリコリ!!ずちゅうぅ!! A「あっあっあっ!!んぁああああぁぁっっっぁあっあぁっ~~~あっっあああ!!!!」 びくびくびく!!!ビクゥ!!!!ぷしゅううぅぅぅううう!!! A「い、いやあああ!!と、とまってぇ!!!」 弟「し、潮吹き!!!す、凄い!!」 A「いやいやいやぁ!!!止まって!・・・とまってぇえぇぇえええ!!」 ぷしゅううぅ!!しゃあぁぁぁ・あああぁぁぁ・・・ぷしゅっ!ぴゅ!ぴゅっ!! ビチャビチャビチャ!!びちゃびちゃびちゃ・・・ A「あふぅ!!・・はぁはぁ・・や、やっと止まった・・・せ、盛大に吹いちゃうなんて・・・ぐすっ!!!」 茄「ちょっと擦っただけでいくなんて、やはり、体は疼いてたみたいね!!!」 茄「公開オナニーしていくなんて、究極のマゾ変態豚ね♪」 茄(様みなさい!淫乱おっぱいが、あたしに挑むからよ!!これで、自尊心はズタズタね♥) A「ひっく!!ぐすっ!!!えっぐ・・・・・えっぐ!うわぁああぁぁん!・・・・・」 A「(こ、こんな仕打ち!ひどい・・・ひどい!) B「茄さん!!幾らなんでも!!」 姉「やりすぎだわ!」 茄「あら、それはお門違いだわ。だってこれはお医者さんごっこよ?」 茄「Aちゃんに本気で、メスブタなんていって無いわ。   場を盛り上げるために、ちょっとした冗談で言っただけなのに。本気にしちゃうんだから!」 茄(本気でいったんだけどね☆) B「あれは、冗談の範疇を越えています!」 茄「そうはいっても、弟君は終始興奮してたわよ?   あたし弟くんに、こんな世界もあるよっていうの、教えたかっただけだし」 姉「Aが可哀相よっ!!」 茄「じゃあ昨日の弟くんにしたことはOKなんだ。弟くんは、生チンポ見せて、オナニーさせたのに」 姉「うぐっ!!そ、それは!」 茄「もし、だめって言うなら、昨日の時点で文句言わないと、   それどころかあなた達も、嬉々として加わったんだから、同罪よね。」 茄「弟くんはよくて、Aちゃんはダメなんて、弟君が可哀相よ?」 弟「そ、そうだよ。姉ちゃん達、進んで精子欲しがったジャンか!   茄さんに対して、酷いなんて言う資格なんかないよ!」 姉B「うぐっ!!! B(くぅ!痛いところ突かれた!) 姉(弟のやつぅ!茄さんに肩入れしやがって~!・・・しかもそれに対して、非難できないのがさらに悔しい!) A「ひっく!!ぐす・・・!ふぇええええん・・・・」 A(こんな・・・こんな屈辱初めて!!しかもそれが、半ば自業自得だから、余計に悔しい!) 茄(あたしに喧嘩売るなんて、まだまだ早いわ!せめて処女捨ててから挑んでこないと!) 茄(Aちゃん、実から出た錆よ。貴方だって昨日散々楽しんだのだから♪) 茄「さあ、ちょっと休んだら、続きやりましょ。お姉さん、もやらないとね♥」 茄(さーて、お姉さん。あなたはどう来るつもりかしら。楽しみね!) トイレ A「ひっく!ひっく!」 B「・・・ごめんねA。」 A「ひっく・・・い、いいよ。二人が来ても、事態を悪化させるだけだろうから。」 A「それに、茄さんの言ってることは、正論だしね・・・それゆえに悔しさ倍増だけど」 姉「ホント、痛いところ突いてくるよね。まさに百選練マンコね!」 A「くすっ!相変わらずの、下ネタジョークね!」 姉「えへへ!笑った笑った!」 A「ふふ!有難う、姉。ちょっと元気でた」 姉「いいよ!いつまでもしょ気るわけには行かないからね!」 B「元気になって何より!なんだけど、次どうする?さっきのまだあれで手加減だなんて・・・・姉、やるの?」 姉「もちろんやる!」 A「そう・・・なら止めないわ」 B「じゃあもどりまs」 姉「まって!その前にA、におい嗅がせて!」 A「に、におい!や、やだよォ!さっきいやな目にあったばっかりだし!」 姉「いや、重大なことだからお願い!」 A「わ、わかったよ」 くんくん!くんくん!!! 姉「こ、このかすかな臭い!!」 A「な、何かわかったの?」 姉「体から微妙に甘い匂いと、『あの』匂いがする!」 B「『あの』におい?」 姉「うん!オマンコ汁の匂い!」 A「ちょっと!過ぎた下ネタジョークは嫌いよ!」 姉「ううん!まじめな話、あたしのオマンコ汁と似た匂いが、体からにおうの!」 B「じゃあ、まさか・・・」 姉「うん!茄さん、フェロモン香水使っているね!」 A「そ、そうなの?で、でもあたしには匂いなんてわからなかったわよ?」 B「それに愛液臭は、わ、わるいけど、Aがいったからじゃあ」 姉「あたし、鼻凄くいいの。間違いないわ!それに上半身からにおうの。特に背中あたりから」 A「さっき、後ろからずっと密着されていたから・・・」 B「くんくん・・・自分では分からないからあれだけど、姉を信じるわ」 A「でもどうする?香水使われているのに。何か作戦あるわけ?」 姉「うん!今思いついた!フェロモン効果を取り去る、良い方法が!」 AB「!!!」 [[戻る>http://www19.atwiki.jp/hutati/editx/56.html]] [[次へ>http://www19.atwiki.jp/hutati/pages/64.html]]

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