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看護編・その6」(2006/12/08 (金) 10:14:04) の最新版変更点

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**診察その1 茄 弟「そそ、そそれでは!なな、ナース服をはだけてください!」 茄「はいっ♥」 しゅる・・・くぃい!! 弟(うはぁ・・・つ、ついにはだけちゃった・・・ブラが・・ブラが丸見え!!) 弟(ピンクのブラ!おっぱいは大きくないけど、セクシーなブラだから、これでも十分色っぽい!) 茄「先生・・・その・・・じろじろ見ないでください・・・恥ずかしいです///」 弟「Σ (゚Д゚;)す、すすすすみません!」 茄「本当に、いやらしい目で見てないですか?」 弟「そ、そんなことはないです!そ、それでは始めます!」 弟(姉ちゃん達、怒る様子もないな・・・これはこれで不気味で怖いよ!) 3人(うふふふふ♪・・・) 弟「では、胸板から・・・」 すちゃ・・・ 茄「あんッ♥」 弟「ど、どうされました!?」 茄「ん!ちょ、聴診器が冷たくて、ちょっとびっくりしただけです///」 弟「は、はあ、それでは続けますね」 トクン・・・トクン・・・トクン・・・トクン・・・ 弟(こ、これが茄さんの音・・・トクントクンしている・・・) 弟(それにしても、はだけたナース服といい、ブラといいそして何より白い素肌が色っぽいよ) 弟(肌理細やかで、すべすべしてそうだ・・・それに手のひらに収まりそうなおっぱい・・・たまんない!) 弟(おっと!興奮しちゃダメだ!興奮したら、俺の愚息が!) 茄「先生・・・鼻息が荒いようですが?」 弟「!!!?そ、そんなことありません!」 茄「ほ、本当にですか!?あたしの体見て診察じゃなくて、いやらしいこと考えていませんか?   診察と偽って、いやらしいこと始めませんよね?」 うるうる・・・うるうる・・・ 弟(その濡れた瞳で見つめられると、体がのぼせちゃうよぉ!) 弟「だから、そんなことしませんよ!」 茄「し、信じていいんですね?それじゃあ、先生・・・ここも苦しいんで見ていただけますか///」 ふにょん♥ 弟「!!!!?そ、そこは!そこは無理ですって!」 茄「でも、ここ・・・乳腺も苦しいのに・・・出来ないってことはどういうことですか?」 弟「だって!誤って手で触れてはいけませんから!!」 茄「ひどい!先生はわざとおっぱい触れる気なんですか!?ひっく・・・先生を信じていたのに!」 茄「巨乳なら、触れちゃうかも知れませんが、あたしぐらいの大きさなら、わざとでない限り触れないのに」 3人「ピクッ!」 茄(!・・・) 弟「な、茄さん落ち着いてください!僕の言い方が悪かったです!」 弟「ただ、乳腺と聞いて慌てただけですから!」 茄「ひっく・・・ぐすっ・・・分かりました・・・先生、信じますから///」 弟「そ、それでは、乳腺を診察いたします!」 茄(・・・大体読めたわ、あなた達のたくらみ・・・うふふ!やはりお子様ね!)   (そんな作戦だけで、弟君がなびくかどうかなんて、決まらないのにね☆)   (ま、とにかく楽しみだわ♥) 弟「し、失礼します!」 ふにょん♥ 弟(っっっっ!!や、やわらかい!) ふにょふにょん☆ 茄「・・・あっ!・・・うぁ・・・あん!」 弟(うわぁ・・・茄さん、色っぽい声出し始めちゃったよ・・・こ、興奮しちゃだめだ!) ふにょふにょ・・・つつー・・・ふにょにょん 茄「う・・ぁ・・・ぁっ・・・あっ・・・ぁん♥ はぁ!はぁ!」 弟(こ、この声って・・・つ、突っ込んでおくべきか・・・?) 弟「な、茄さん!先ほどから苦しい声出していますが、いかがされました!?」 茄「はぁ・・・はぁ・・・そ、その///お・・・おっぱいが変な気分になったからです///」 茄「そ、それより、せ、先生・・何だか・・・聴診器の動きが・・・いやらしいです・・・   おっぱい嘗め尽くしてるようで」 弟「そ、それは気のせいですよ!乳腺の音聞くんですから、ある程度の動きは仕方がないですって!」 弟(ううう・・・普通に動かしているだけなのに、なぜか茄さんが変な声上げるんだよな・・・) 弟「そ、それでは、左側を・・・」 ふにゅふにゅ!ふにゅふにゅ!つつつつーーーー・・・・ 茄「んあ!?・・ぁっぁっぁっ♥・・・・・ふぅぅぅっ!!」 弟「(や、やっぱりこれって喘ぎ声だよ!声が、か、可愛い過ぎるよぉ!) 弟(息使いが荒くなってきたし、白い素肌がほんのり赤みを帯びてきてる・・・) 弟(こ、これって感じてるってこと!?と、とにかく色っぽいすぎる!!!!) 弟(ましてやとびっきりの美人だから、こ、興奮しちゃう!!!) 弟「(*´Д`)ハァハァ・・・」 茄「・・・せ、先生!はぁはぁしないでください!やっぱり、イヤらしいことを考えていらしたのね!」 弟「Σ (゚Д゚;)そ、そんなことはありません!ど、どこにそんな根拠が!」 茄「しらばっくれないでください!先生のパジャマのズボン、ものすごく盛り上げっています!」 弟「あっっっっ!!!!!!ぐ、愚息が!!!!!」 茄「あたしの裸想像して、おちんちん膨らませるだなんてひどぃ!」 弟「や!だ、だって!な、茄さんがいやらしい声上げるから!!」 茄「あたしのせいにするんですか!?いやらしく聴診器を動かしたくせに!」 弟「そ、それはだから診察のたm」 茄「あたしは乳腺を調べてっていったのに、先生はわざと感触を確かめるようにしてました・・・」 茄「あれは、もう痴漢行為です・・・ひっく!ぐすっ!」 弟(わわわわ!な、茄さんいつもと様子がおかしいよ!と、とにかく何とか誤魔化さなきゃ!) 弟「ちちちちち違うんです!!!こ、これはわざとああやって、動かす必要があったんです!」 茄「!!じ、自分のやった行為を正当化するきですかっ!?」 弟「お、落ち着いてください!茄さん、あなたは胸がキューとなるといいました!」 弟「特に乳腺が苦しいと、おっしゃりました!」 茄「そ、それがどうかしたんですか!?」 弟「今は苦しいですか?」 茄「な、何を!そ、そんなこと言ったって騙されはs・・・あれ・・・そういえば苦しくない?」 弟「ほっ!つまりは、そういうことですよ。」 茄「よ、よく分かりませんが?」 弟「茄さん、あなたの症状は、典型的な恋の病なんです!」  (うわぁ・・・つい、のりで言っちゃったよ!く、くさすぎるよぉ) 3人「な、なんだってー?」 弟(そこ、のり良すぎ!) 弟「あなたは、彼氏と別れ、最近になって気になる男の子が出来たといいましたよね?」 弟「あなたは、その男の子のことを好きになったんですよ!」 弟「けど、その傷みを取るには、その子に告白するのがいいんですが、   応急処置として、痛みを取ったんですよ!」 弟「乳腺をマッサージして、少しでも恋の病を和らげたんです!」 茄「・・・・・・先生・・・・」 弟(て、適当にでっちあげたんだけど、ど、どうなるのかな?) 茄「・・・くっ・・・」 弟「ごくっ!」 3人「・・・くっ」 弟以外「ぷっ!!!あっはっははっはは!!!!も、もうダメェ~!!!!」 弟「え!?え!?み、みんなどうしたんだよ!?」 茄「あっははははっははははっっっ!!!!お、おかしいよぉ~!!!!ぷっ!あっ!あっはっははは!」 姉「あはははは!!!!!!お、弟~!なにマジになってんのよぉ~!!!!!   お姉ちゃん笑い転げちゃったじゃない~!!!!」 A「あんなにドギマギするだなんて、ホント可笑しいぃ~~!!!!」 B「本気にするところが、またかっわいい!」 弟「ど、どういうこと!?」 茄「もう!弟君!君って本当に面白すぎ!お姉さん、ますます惚れちゃったわ!」 姉「あのねぇ、これはお医者さんごっこなんだよ?さっきのは演技に決まっているじゃない♥」 A「それなのに弟君、ちょっと脅されたぐらいで、あたふたするんだから☆」 B「それに恋の病~?ぷっ!よくそんなくさいこと、言えたわねぇ♪」 弟「そ、そんな!みんな分かっていただなんて!ひ、ひどいよ!」 茄「ひどいも何も、君が遊びだってこと忘れているのいけないのよ♪」 3人「そうそう!」 茄「そ・れ・に♥気になる子に告白したら直る、だなんて言ってたけど・・・   あたしの気になる子のことは、当然知っているわよねぇ♪」 弟「な、何が言いたいんです?」 茄「ふふ!もうわかってるくせにぃ!もちろんあたしが弟君が好きって言ってあるんだから   さっき言ったことは、裏を返せば・・・告白されたいってこと、だよね~♪」 弟「!!!ちちちち、違います!!!あ、あれはとっさに出た思いつきというか!」 弟「つ、都合のいいように解釈しないでください!」 茄「だ~め!お姉さん、本気にしちゃったもんねぇ!てことで、弟君!付き合ってください♥」 弟(わわわ!どうしよう!?そ、そういえば、姉ちゃん達、何で怒らないんだ?) 弟「ね、姉ちゃん達!茄さんが告白したんだよ!?な、なんで怒らないの!?」 姉「その質問待ってました!弟!でかしたわ!」 A「茄さん、弟君は告白したら直るといっただけで、付き合ったら直るとは言っていませんよ」 B「それに、最初に出会ったときから告白しているんですから、そもそも診断結果はおかしいんですよ?」 茄「ふふ!分かっているわよ!また、弟君をからかっただけよ?あなた達、当然分かっていたわよね?」 姉「うぐっ!も・ももももちろんですとも!ね、ねぇ!?」 A「え、ええ!も、もちろん、それぐらい分かっていましたよ!!!」 B「ちょっと、か、確認したまでですよよよ?」 弟(・・・姉ちゃん達・・・相手は茄さんなんだよ・・・) 3人(くぅ!!!茄さんをギャフンと言わせれると、思ったのにぃ!) 茄(あは!ホント可愛い!あれしきのことで、鬼の首取った気になるんだから☆   甘いわね♪そんな咄嗟の思いつきで、あたしを倒すだなんて無理よ♥) 茄「あはは~♪面白かった♪」 弟「あうぅ・・・」 茄「先生☆これで診察は、終わりですか?」 弟「えっ!・・あ、はi」 A「お待ちください、先生。カルテの欄に、身長体重などが抜けていますので、それを測ってください」 姉「項目は、身長体重、それに・・・スリーサイズ!」 弟「すりーさいず・・・!スリーサイズッ!ぶほっ!!!!!(;´Д`)ハァハァ」 茄「あら///スリーサイズだなんて、恥ずかしい///とくに男性に測ってもらうだなんて///」 B「でも、必要事項ですから♪」 茄「し、仕方ないですね。先生、よろしくお願いしますね?」 弟「は、はいっ!(す、スリーサイズ!スリーサイズ!)」 茄(・・・なるほどね・・・確かにこれはあたしを最初にして、静観しておいてよかったんだ) 茄(スリーサイズ測るのは、あくまで作戦の一部のようね) 茄(それで、その後に攻撃を仕掛けるつもりだろうけど・・・何するか、大体見当ついちゃった!) 茄(この後の展開が読まれるようじゃ、まだまだね♪) 弟「(;´Д`)ハァハァ スリーサイズ(;´Д`)ハァハァ」 姉「はい、先生!このメジャー使ってくださいね!」 弟「Σ (゚Д゚;)は、はい!(今回は本当におかしい!姉ちゃんが怒らないだなんて!) 3人(ふっふっふ!第1作戦開始よ!これは勝てる!) 茄(あらあら、もう勝った気になっちゃってる♪) A「あ、その前に身長体重は測れませんから、覚えている範囲でお答えくださいませんか?」 B「あ。体重は嫌でしたら、別に答えなくてもいいですよ。」 茄「ほっ!良かった。体重は知られたくないですから」 弟「そ、そんなものなんですか?それに、太ってなんかいないですよ!」 A「もう!弟君!女性が自分の体重を言うのって、恥ずかしいんだよ!」 B「そうそう!個々の身長とかで違うのが分かっていても、他人より重いとやっぱりショックなんだよ!」 姉「弟のばか!」 弟「け、けど!」 茄「もう!もうちょっと女の子について、お勉強してよね!なんなら、あたしがおしe」 姉「おっほん!!それじゃ、身長をどうぞ!」 茄「うふふ!・・・えっとね身長は158.5cmよ。小柄な部類よ」 A「それじゃ、先生。スリーサイズを」 茄「じゃあ、上、脱ぎますね///」 弟「ちょっと待ってください!ふ、普通は服の上から測るんじゃないんですか!?」 茄「けど、それじゃあ、正確に測れないじゃないですか。」 B「先生、正確に測らないとダメですよ?」 弟「で、でもそれじゃあ (;´Д`)ハァハァ」 茄「良いんです!先生になら、見られても///それに、さっき見たじゃないですか」 弟(あああ!やっぱり色っぽい!!!) 弟「わ、分かりました!では上をはだけてください!」 しゅる・・ぱさ・・・ 弟(うっはーーー!上半身ブラジャーだけ!!!!ま、またやばくなってきた!) 弟「そ、それでは・・・胸からは、ははは測りますすすすすっ!!!」 茄「はい///」 くるっ!・・・ A「先生。それじゃあ大まかに巻いただけです。もっときゅっとして下さい」 弟「け、けどそんなことしたら、ぶ、ブラに触れちゃうう!」 B「先生。そんなこと考えるほうが、いやらしいんですよ?」 弟「わ、分かりました・・・それじゃあ・・・」 きゅ! 茄「あん♥先生、きつ過ぎます!実際より小さくするなんてひどいです!」 弟「す、すみません!は、初めてなものでして!つ、次こそ!」 しゅる・・・ 弟((*´Д`)ハァハァ・・て、手に!指先にブラが当たってるよぉ!) 弟「//////え、えーと・・・」 姉「あらあら、先生!照れていないで、早くしてね☆」 弟「!!えっと・・・82.4cmですね・・・」 茄「うんうん!正確に測れたね。あたしバストはずっとその値よ!」 3人(!!!!!良し!!!これで勝機は見えた!!!) 茄(うっふっふ!勝った気でいるようだけど、あたしね、この勝負勝つ気ないのよねぇ♪) 茄(『この勝負』は♪) 姉「それじゃあ、次はウエストを!」 しゅる・・・ 茄「ひゃ♥くすぐったい!」 弟(うはぁ・・・茄さんのおなかに触れちゃった///やわらかすべすべ///) 弟「えっと・・・55.5cmです・・」 3人「へぇ~結構ほそーい!すごーい!」 茄「そう?ありがとう!」   (やはり、バストのときほど、反応が薄いわ!これはもう、あたしの読みは決定的ってわけね♪) 姉「それじゃあ、先生最後にヒップを♪」 弟「ごくッ!わ、分かりました。では、失礼いたします!!」 弟(な、茄さんの小ぶりで引き締まった、お、お尻が!!!) 弟(・・・それにしてもこの病院、スカート丈短いよ!これってもうミニだよ!!) 弟(ふ・・・ふとももがたまんない!!!!!) 弟「そ、それでは!!」くるっ! 茄「先生!何でその状態で測るんですか?」 弟「へっ!?な、何か問題がありました!?」 茄「問題ありです!!なんでスカート履いた状態で測るんですか!?」 弟「えっ!!?な、なんでって、それは・・・」 茄「もう!だから、スリーサイズは正確に測る必要があるって言ったじゃないですか!」 茄「そのままで測るだなんて、酷いです!」 弟「えっええ!で、でもそれだと・・・ぱ。パンt」 茄「とにかく!先生、スカートをずらして、測ってくださいね♥」 弟((;´Д`)ハァハァ て・・・てことは、ぱ、パンティが拝くぁwせでrfthyじゅいこ!) 弟「そ、それじゃ、す、すすスカート、ずっずずらしてくだs」 茄「何言っているんですか!?スカートは・・・先生がずらすんじゃないですか///」 弟「!!!ななんあな、なんですとぉ!!!!!   う、うれしい申し出ですが、て、手がふさがるから、無理です!!!!」 茄「もう、先生♥ こういうのって測る人がずらすのですよ?」 弟「(*´Д`)ハァハァ ほ、本当!!」 茄「ええ♥(本当は嘘に決まっているけど☆ 弟君、我を忘れちゃってる♪)」 茄「それに・・・女の子がここまでしているんですから・・・恥をかかせないで///」 弟「(*゚∀゚)=3ハァハァ わ、わかった!!全力でズラしますから!!!」 弟「せ、先生に任せてください!」 茄「ええ///よろしくお願いします」 茄(きゃー♪すっごく興奮してる!!スカートずらして、パンツ見るだけで、すごく興奮してる!) 茄(ああ、、あたしも興奮してきちゃった☆) 弟「そ、それでは!ず!ずらします!」 茄「もう先生♪そんなに力いれちゃイヤです♥」 3人(静観、静観♪) 茄「・・・ゆっくり・・して・・ください・・ね///」 弟「は、はい!そ・・・それでは・・(つ、ついに!!!!!!!!)」 ず・・・ずる・・・ずるう!!!!」 茄「・・・やぁ♥しょ、ショーツ・・・見られちゃった///」 3人(へえ・・・あの年頃だとあんな下着、履くんだ。結構似合うなぁ) 弟((;゚∀゚)=3うあっははははあああぁあ!!!!!!!) 弟(つ、ついに!ついにパンティとご対面!!!!!!!) 弟(し、白のレースのパンティ!!!!!せ、セクシーだなぁ!!!!!) 弟(姉ちゃん達のも見たことあるけど、可愛い系だもんな) 弟(あれもあれでそそられるけど、こっちはこっちで興奮しちゃう!) 弟(な、茄さん、こんなの履いていたんだ・・・こんな姿で夜迫ってこられたら!!!) 茄「///せ、先生!そ、そんなにショーツ、じろじろ見ないでください/// は、恥ずかしいです///」 弟「!!!す、すみません!!!つ、つい!!!」(でも見ちゃう!ビクビクッ!) 弟(あ、あの薄布の向こうに、茄の秘所が!!!!!) 弟「(;´Д`)l \ァ l \ァ l \ァ l \ァ l \ァ l \ァ」 茄「ぁ・・・やぁ♥ せ、先生・・・い・息を荒げない・・・やん♥」 茄「息が・・先生の息が・・・あ・・あそこに! ひゃあ♥」 弟「!!!も、申し訳ない!」 茄「先生・・・女性のパンティ見て興奮しているんですか?・・・   お医者さんなら裸見ることもあるのに、興奮しているんですか?・・・スケベです///」 弟「いや!あのっ!あのっ!こ、これは!その!な、茄さんが美人だから!つい!」 茄「まぁ、美人だなんて/// 先生お上手ですね☆」 弟「いやぁ・・・テレテレ///」 姉「うおっほん!先生!無駄話はそれくらいにして、早く測定してくださいませんか?」 弟「!!も、申し訳にない!それでは測定します!」 姉(静観のつもりだったけど、ちょっと我慢できなかったよぉ!) 弟「じゃあ・・・楽にしてくださいね?」 弟(な、茄さんのお尻、キュートだなぁ・・・   スカート越しから見てても、いい形だなってわかっていたけど、スカートがないと良くわかる!!」 くるっ 茄「んっ♥」 弟「・・・目盛りあわせ・・・と」 茄「・・・!!?ひゃん!?」 弟「!!す、すみません!(お、お尻のお肉が出てる部分に触れちゃった!や、やわらかい!」 茄「せ、せんせい・・・き、気をつけて下さいね///」 弟「え、ええ・・・では気を取り直して・・・」 ぷにゅん! 茄「ひゃあ!?せ、先生!い、今確かに触れましたね!?」 弟「わわわわああわ!わ、わ業とじゃないです!ふ、不可抗力です!」 弟「ていうか、どうやっても触れてしまいますって!!!」 茄「そ、そうですよね・・・せ、先生の手が触れても、今度は我慢しますから///」 弟「は、はい!(が、我慢!?て、てことは、あからさまに触っても、何も言われないってこと!?」 弟(ど、どうしよう!!?お、俺の天使と悪魔が!!) 弟天『こら!俺!痴漢行為は犯罪!姉ちゃん達もいるんだぞ!姉の前で性犯罪者になるつもりか!!?』 弟悪『けっけっけ!俺!そんなの気にせず揉みしだけよ!    だって我慢するんだし、何より俺に好意ずっと示してきたんだから、襲っても返って喜ぶだろうぜ!』 弟天『おい!悪魔!男女関係はな!健全であるべきなんだよ!手をつないぐことから、始めるべきなんだよ!!』 弟悪『おいおい!? 女が迫ってきたなら、本能の赴くままに、めちゃくちゃにしたらいいじゃねぇか!    何なら、この場全員で一緒にくんずほぐれつするべきだ!    弟!AB姉とも一緒にいやらしいこと、したいよなぁ!?』 茄「・・・?先生・・・またあたしのパンティ見て、ぶつぶつ言ってます!」 弟「Σ (゚Д゚;)す、すまない!そ、それでは今度こそ、計ります!」 茄「ええ、『少々』のことは我慢、しますから///」 弟(俺の出した答え・・・それは・・・間とっていたずら程度に済ます!) 弟(これなら、天使も悪魔も納得!) 3人(と、とめたい気分だけど、作戦のために我慢我慢!) 茄(うふふふふふ♪) ぷにゅん 茄「ぁっ!」 弟「えっと、支点はここ・・・っと!」 ぷにぃ! 茄「や、やん♥ せ、先生///」 弟「我慢ですよ!我慢!」 茄「は、はい///(うふふ!いい顔!もっと大胆にしてほしいなぁ♪) 弟(や、柔らかあったかい!!!!ぷにぷにしてて、触れるたびに尻肉がぷるぷる震えてたまらない!) 弟(はあはあ!つ、次はあれを見てみたい!!!!よし、作戦実行!) ぽとっ! 弟「あ、すいません、落としてしまいました」 ひょい!・・・くん!するん! 茄「ひゃあん♥ せ、先生!今指で!!?」 弟「おや、拾い上げた拍子に、指がお尻の割れ目をなぞり上げてしまったようですね」 弟((*´д`*)ハァハァ パンティの食い込み見れた!!!たまらん!!!!!!」 3人(ちょっと、業とらしいよぉ!!!何よ、あんなにハアハアしちゃって!) 茄(あっはは!この子いやらしぃ~♪食い込みパンツ見たかっただなんて♪) 茄(あは!ほんと、童貞らしい行為ね♪お姉さん、ますます童貞奪いたくなっちゃった♥) 茄「いや~ん、先生!ショーツが喰いこんだところ、じろじろ見ないでぇ!」 茄「ただでさえ、パンティ見られるのって恥ずかしいのぃ///」 ごそごそ 弟((´・ω・`) ああ、茄さん、パンティもとの状態に戻しちゃった) 弟(それなら・・・別の方法で!!) 弟「あ、茄さん、やはりもう一度パンティを喰いこませます!」 茄「ええ!先生どういうことですか!?やっぱり、エッチなことを考えていらしたのね!?」 弟「いえいえ、先ほど『正確に』とおっしゃいましたよねぇ・・・   だからちょっとでも、下着のダボつきがあってはいけませんからね・・・」 弟「だから、少しでも下着を、ピッチリさせる必要がありますよねぇ!」 茄「い、言われて見れば!せ、先生ごめんなさい!先生を疑って!」 弟「いえいえ!良いんですよ!(よしっ!) 茄(ぞくぞく~♥ 本当にエッチな子で体が震えちゃう♪) 茄(あのいやらしい顔、たまんない♥) 姉(・・・・・・・プルプルっ!!!) A(落ち着いて!姉!ここは耐えて!これは想定内でしょ) B(!というか、茄さんに先にエッチな行動させるのも、作戦のうちなんだから!) 姉(わかってるわよ!!でも弟めぇ~!いやらしく鼻の下のばしおってぇ~!!!) 茄(あらあら♪そんな様子で本当に作戦がうまくいくかしらね☆」 弟(はぁはぁ!け、けつ!喰いこみケツ!た、たまらん!!!! 弟(ど、どうやって食い込ませようかな・・・良し決めた!!」 弟「そ、それじゃぁ!ぱ、パンティを食い込ませます!(;´Д`)ハァハァ」 すぃぃぃっ~~~・・・ 茄「んっ!!!!」 弟(えへへ~!う、上から下へゆっくり動かしてみました!) 弟「ん~?ま、まだ食い込みが足りませんねぇ!」 ぷにゅんぃぃっぃ~~~! 弟(っっっぅぅぅ~!!!し、下のほうは柔らかい!!!!) 茄「あぅ・・・やぁん♥」 弟「どうされました?」 茄「s、先生/// な、何でもありません///」   (やだ、この子指使いが上手いよ///) 姉「イライラ~!!!せ、先生!もう十分ですよね!!?」 弟「いや、まだたるんでいる部分があります。ですので、こうなったら指で一箇所ずつ、押し込んでいきます!」 姉「#!!!そ、そそそそうですかっ#########」 弟「ええ!たるみはいけません!たるみは!(*´Д`)ハァハァ」 A(あちゃあ・・・弟君、姉の怒りに気づいていない。) B(姉!何があっても我慢するっていったんだから、約束、守りなさいよね!!!) 姉(うっぅぅうぅぅ~~~~!!!!# チンポ勃起させといて、何がたるみはいけませんよ、だぁ!!!) 姉(思いっきり、お尻触りたいだけじゃない~~!!!!!」 弟「そ、それじゃあ、丁寧に押し込んでいきます!!」 茄「はい///お願いいたします///」 茄(ふふ!あんなにはぁはぁしちゃって!おちんちんも遠慮なく勃起させてるし☆) 茄(あの顔、食い込ませるのを口実に、あたしのお尻をもっと弄くる気の顔だわ!) 茄(あぁ♥いやらしい顔!普通男の子のいやらしい顔って下品で、いやになっちゃうんだけど   弟君のいやらしい顔って、下品じさを感じない! もう最高ね!) 茄(わくわく!どんな風に触ってくれるのかな☆) 弟「(*´Д`)ハァハァではっ!!!!!!!!!」 がしぃぃ!!! 茄「やん!?せ、先生!?」 姉「!!!な、なんで左腕で太もも、抱え込むのよぉ!!!?」 弟「なんでって?動かないように固定しているだけですよ?」 さすりさすり♥ 茄「やぁん♥ 先生ったら!」 弟「おっとっと☆手が滑ってしまいました」 姉「っっっっ#############!!!!!」 A(・・・や、やばいよ!姉がヤバイよぉ!!) B(弟君、我を忘れちゃって・・・ちょっとくやしい!!!) 茄(太ももも触りにくるなんて!!!本当に素質があるわ☆」 弟(くぅ~~!!太もも!!!すべすべ!!!よぉし!太もも触りつつ、お尻つんつんしちゃう!) 弟「では!」 すりすり、ずぶっ! 茄「ひゃあん♥あ、ああ♥」 弟「我慢してくださいよ!!我慢!!(くはぁ!!尻肉の柔らかさが伝わる!!!それに・・感じている!?) すりすり!ずぶ!すりすり!ずぶ!!!・・・・すりすり・・・すりすり・・・ 茄「ひゃあ!!?・・あんっ!あぁ・・・・・んん♥」 弟「ん~・・・今のところこれでいいかな・・・」 すりすり・・・すりすり・・・・・すりすりすりすりすりすり・・・・すりすり・・・ 茄「ん・・・・くっ♥・・・・あ・・・あぁ・・・せ、先生・・・つ・・次は・・んあ!」 弟「ちょっと待ってください。今これでいいか、観察していますので」 すりすり・・・すりすりすりすりすりすり・・・・・・すりすり! 茄「せ、せんせい!・・ふ、ふとももは、何で・・・なでて・・・   そ、それに先生の・・鼻息がお、おしりに・・・ひゃっ♥」 弟「今さすっているのは、緊張を解すためです!カチカチになっていましたからねぇ!!」 弟「それに鼻息は申し訳ない!凝視しすぎたみたいで!」 弟(むっはぁ!!!!!た、たまんないっ!!!!!こんな美人の太ももさわりまくれるだなんて!!!) 弟(すべすべしてて弾力があって!!!お尻も形がいいし!!も、もっと触って触りまくって、観察しちゃう!!!) 茄(あああ♥ 太ももあんなにうれしそうにさする男の子、初めて♥) 茄(手つきがいやらしすぎて、太ももなのに感じちゃう!) 茄(それにお尻を凝視して・・・あたし今まで、いやらしい目で見られるのって嫌いだったけど、   弟君ならなぜか平気になるなんて!) 茄(ああ、もう視姦ね!見て!もっと見て!興奮させて!!) 茄(あたし、こんなにエッチだったんだぁ♥) 姉「ブツブツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 AB(あ、姉が怖いよぉ!!!!!) 弟「はあ!はあ!」 茄(うふふ!おちんちんもパンパンにしちゃって!昨日も朝もあんなにだしt) すりすり!ずぶぅぅう!!  茄「!!っっひゃあああ!?い、いきなり!!!!ゆ、指がっっっ!お、お尻にぃ♥」 弟(あああ!指がお尻に挟まれちゃった!!あ、あったかやわらかい!!!) 弟(よぉし!このまま!!!!) ずぶ!!ずぶっ!!ずぶっっ!!!!!!すりすり!すりすり! 茄「んあ!?・・・くぅぅ!!!あ・あぅぅ!!!!」 茄(ゆ、指が食い込むたびにっ!!1か、感じちゃう♥) 弟(くぁwせdrftgyふじこ!!こ、この感触!!!病み付きになりそう!!!!) 弟(太ももも良い!良すぎる!良すぎるよぉ!!!!では、もっといくぜ!!!) ずぶっ!!ずぶっ!!!ずぶぅぅぅぅぅ!!!! 茄「きゃああ!?そ、そこは!!!?」 弟(こ、これは!!?ここはもしかして・・・なら!) 弟「ここはお尻通しの溝が深いから、もっとパンティが入るようですね」 ちょんちょん!ちょんちょん! 茄「ひゃあ!?あん♥s、せんせいそ、そこはダメェ!!」 弟「どうしたんです?」 茄「せ、せんせい!そ、そこは・・ひゃん!?そこは・・・やめてぇ・・・」 弟「そこってどこです?それに何故やめて欲しいんです?」 茄「やぁ!!s、せんせい!そんなこと言わせない・・・あっ!!!?」 弟「ほらほら、言わないと分かりませんよ?」 茄「せ、先生のいじわるぅ!」 A(お、弟くんが言葉攻め!ちょっと意外!) B(け、けど、これはこれでそそられるわ!) 弟(こ、言葉攻めってこ、興奮する!!!) 茄(やぁ♥と、年下の癖に言葉責めだなんて・・・で、でも感じちゃうビクビク!) 姉(くぅぅ!!な、茄さんうらやましい!!) A(姉!?しょ、正気にもどったの!?) 姉(うん!普段マゾの弟が、あんな積極的でいやらしくなるなんて、初めてみるから、怒が吹っ飛んじゃった!) 姉(それに『例の作戦』のためには、怒りなんて我慢しなきゃいけないし!) B(確かに弟くんのSっ気なんて、そうそう見られるもんじゃないしね!) A(けど姉、今確かうらやましいって言っt) 姉(!!!?ぶんぶんぶん!そ、そんなこと言ってないと!!) B(ん~・・まぁそういうことにしといてあげる☆) 姉(と、とにかく、今は見守るわよ!) B(そうね!つまらないこと言っている場合じゃないわ!) A(そうそう・・・あたし達はこれを見届けなくちゃいけないからね!) 姉(ふふ!・・・そう、あたし達は『これ以上』の行為しなければ、ならないからねぇ☆) 弟「ほらほら!言ってください!どこがどういけないんです!?」 ちょんちょん・・・ちょんちょん・・・ 茄「あっ♥あっ♥い、いいますから、いいますから!て、手を休めてぇ!」 茄「はぁはぁ・・・あ、あのっ///あ・・あなr///い、いや!え、え~っと・・お、おしr・・のあnが///」 弟「なになに?聞こえませんねぇ!!」 茄「お、お尻の穴、ゆ、指で弄くらないでください////へ、変な気分になるんです///」 弟「おやおや、お尻の穴を攻めていましたか。それにしても、あなたさっきアナルって言いかけましたね?」 茄「いや!そ、そんあエッチな言葉、言っt」 ずぶっ!!! 茄「あっ!!!!」 弟「ふふふ!嘘はいけません!確かに言いかけました!・・・   それにあなた、アナル弄られて感じていたんですね!」 茄「いや!いやぁ!そ、そんな言葉使わないで!そ、それに感じてなんか!!」 弟「でも、ここ弄ると、いやらしい声が漏れていますが?」 ちょんちょん、ちょんちょん!ずぶ!」 茄「あっ!あっ!いやぁ!!あん♥お、お願いやめてぇ!き、汚いのがついちゃうう♥」 弟「おや!?ということは、大便したあt、きちんと拭いていないってことですか?不潔ですねぇ!」 茄「そ、そんなことないです!ちゃ、ちゃんと拭いてます!!!」 B(s、すごぉい・・・こ、興奮してきちゃった) A(せ、責めるのも上手いだなんて!) 姉(一緒に暮らしている、あたしも驚いたよ・・   これは、エッチのときにお母さんを殺しかけた、お父さんの血もあるってことなんだ・・・) ※http://www19.atwiki.jp/hutati/pages/49.htmlの一番下 茄(そ、そんな!お、弟くんが、こんなに責め上手だなんて!) 茄(こ、これは嬉しい誤さn・・・あんっ!さ、さっきからアナルばかり♥) 茄(それに絶え間なく、太ももすりすりもしているし・・・こ、これはやばいかも♥) 茄「はぁっはぁっ!!!!!っっっ~~~!!!!んんんっ♥」 弟(s、凄い!凄い凄い凄い!) ちょんちょん!ちょんちょん!ずぶ・・・ずぶ・・・ 茄「んぁあ!んあ!!!!はぁっ!はあ♥」 茄(んあぁ!あ、あたしアナル弄られて感じちゃってる!!お尻の穴弄られて感じちゃってる!) 茄(アナルは弄られたことないし、趣味じゃないのに!ビクビクッ!でも感じちゃう!) 弟(い、息が荒くなってきた!!そ、それなら!) ずぶ、ずぶ・・・ちょん・・・・ちょん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・茄「ひゃあ♥あっ♥・・・・・・・・?せ、せんせい?な、なんで・・・やめたんです?」 姉(じ、焦らす気?・・なの?) A(だとしたら、やるわね!) B(そういう素質も、ありってわけね) 弟「なんで?だってやめてって言ったじゃないですか。だからやめたんですよ♪」 茄「そ、そんな・・・」 茄(ど、童貞の癖に、じ、焦らすなんてぇ♥) もじもじ!もじもじ! 弟「そんなにもじもじして、どうしたんです?やっぱりさっきはアナル責められて、喜んでいたんですね?」 茄「そ、そんなこと!!!」 弟「ちゃんとおねだりすれば、もう一度やってあげますよ?」 茄「!!っ!~~~・・・・お、おね・・・がいし・・ます・・も、もう一度・・・ゆ、指でさ、・・・触ってください!」 茄(あ、あたしが、このあたしがマゾ行為させられるだなんてぇ♥) 茄(Mッ気ないと思ってたのに・・・こ、こういうのも良いよぉ♥これがMの気持ち・・・) 弟「・・・・・・・・・・・・」 茄「せ、せんせい!?」 茄(ど、どうしたの!?・・・そ、そうか、もしかしてこの後、変態的なこと言わせるかな) 茄(wkwkw!!!!!く、屈辱的行為なのに!こ、興奮してきちゃった!) 茄(ああ♥あたし、M開眼したかも♪) 弟「・・・・・・」 3人(どきどき・・・wktkwktk!) 茄「せ・・・せんせぇ///(いやぁ!早くなにかしてぇ!お、おかしくなtty) ずるぅぅぅんっ!!! 茄「んひゃぁぁぁっぁあああ!!!?」   (う、上から割れ目を、一気になぞりあげた!!?) 弟「そんな、切ない声上げるだなんて・・・いやらしい看護婦ですねぇ・・・」 弟「ほら、そんなにいいなら、今度はしたからなぞりあげてあげます!」 ずぶっずるるるるるっぅ! 茄「んんんんんっっっっ~~~~!!!!!」 茄(や、やばいよぉ!これだけなのに、なぜか感じちゃってるよぉ!) 弟「ふぅ・・・ようやく、良い食い込みになりました♪」 茄「へっ!?も、もう終わり?」 弟「ええ、だって本来の目的は、パンティの食い込みですから、これだけ食い込めばもう十分です」 茄「そ、そん・・・!!ぶんぶん!や、やっと終わった!せ、先生のエッチ!」 弟「ふふふ・・・残念そうに感じられましたが♪」 A(それにしても、茄さんのお尻・・・い、いやらしい///) B(ええ・・・女の人のお尻なのに・・・こ、興奮しちゃうなんて///) 姉(パンティが食い込こみって、あんなにいやらしいんだ・・・) 茄(こ、ここでやめるだなんてぇ!ここは責めできなのにぃ!) 茄(そ、それに何でアナル責めないのよぉ!) 茄(普段Sなあたしなんだから、ここは嫌がるあたしをマゾの喜びを味わせたいと、思わないのぉ?) 茄(汚い言葉言わせて、焦らして、そしてアナルにショーツごと指を突っ込みたい、思ってよ!) 茄(馬鹿ね弟君。あたし、アナル嫌だけど、開眼しそうだったのに・・・   弟君が未知の領域、無理やり開こうとしてたんだよ?   でも中途半端に終わっちゃったから、アナルの開眼はなくなったよ・・・チャンス無くなったんだよ!) 弟「それでは・・・お尻の喰いこみはおわりましたが・・・ここも食い込ませたほうがよさそうですねぇ☆」 茄「ここって・・・・クロッチ?」 弟「そう!ここも指でなぞって、割れ目にパンティを食い込ませます!!はぁはぁ!!!」 3人(そ、そこまで!!!い、いやらしい!) 茄「・・・嫌です・・・」 弟「へ!?今なんと?」 茄「嫌といったんです!先生!やはりいやらしいことが目的でしたのね!」 茄「クロッチ部分をなぞりたいだなんて、言い換えれば、あたしの性器に触れるってことですよ!」 弟「い、いやこれは、ヒップを測るのに正確にするt」 茄「嘘はやめて!先生!自分の下半身をみてください!おちんちんが勃起しているじゃないですか!」 茄「あたしに触れて、いやらしいこと想像しまくってたんじゃないですか!」 弟「い、いや!こ、これは!あのね!な、茄さんもいやらしい声d」 茄「あたしのせいにしないでください!そもそも先生がやるって言い出したんですよ!   言い訳は聞きたくないです・・・ひっく!先生信じていたのに・・・劣情を催すだなんて・・・ぐすっ!」 めそめそ・・・ 弟「!!!ごごごごめんなさい!ちょ、ちょっと調子に乗りすぎたから!と、とにかくごめん!」 茄「ひっく!・・・うぐっ!・・・良いですよ・・許してあげます・・・考えたら、あたしも原因がありますから」 弟「ほっ!よ、よかった・・・(ああ!調子に乗っちまったよぉ!) 姉(んふふ~!弟!でかした!自らチャンスつぶすだなんて!) A(よかったぁ!茄さんが嫌がってくれて!) B(ふふふ!茄さんも自らあたし達に、選択肢を広げる結果にしてくれたし♪) 茄(めそめそ・・・なーんてね♪本当はやらせてあげてもいいんだけど、引くのも作戦の内♪) 茄(弟君には、お仕置き☆あそこで責めなかったから!あたしのマゾ・アナル開発やめたから!) 茄(弟君・・・あそこでやめるだなんて、ただの屈辱行為だわ・・・やるならとことんやって、新境地開かせなきゃ) 茄(だからあたし、しばらくはMにはならない!弟君、やっぱりあなたはSより、Mのほうがお似合いよ♥) 茄(ふふ!覚悟しといて!この恨み今日の夜、晴らしてあげるからね♥) 茄(苛めて苛めて、お姉さんのおもちゃにして、自分がマゾってこと思い知らせてやるんだから♪) 茄(あたし好みの、変態マゾにしてあげるわ☆) 茄(それと、お姉さん達・・うふふ!あたしが嫌がったら安心したわね!) 茄(あたしがわざとやめたのに気づいていない☆   うふふ!どうせ、あたし以上の行為をする気でしょうけど、   それだけじゃあ決まらないってこと、教えてあげる☆) 弟「うう・・それでは・・・ヒップ測ります・・・」 くる・・しゅる・・・ 茄(あらあら、そんなに落ち込まなくてもいいのに。   どうせ、お姉さん達が、いやらしいことさせてくるんだから♪) 弟「え・・・っと、83.7cmですね」 A「てことで、まとめますと 身長:158.5cm   B:82   W:56   H:84 A「という風に、なります。身長以外は四捨五入です B「へぇ、バランスが良いですねぇ!」 姉「うらやまし~!」 茄「ふふ!ありがと☆(あらあら、お世辞いっちゃって☆うふふ!この娘たちも苛めがいがあるわ星)」 弟「そ、それでは診察を終わります」 茄「ふう!終わったぁ!あ~楽しかった!あっ!弟君!さっき怒ったのも、半分演技だから、気にしないでね?」 弟「そ、そうなんですか?で、でも半分は怒ってたってことですね」 茄「いいのいいの!あたし、細かいことは気にしないから☆」 弟「よ、よかったぁ(でも少し残念) 茄(うふふ!なーんてね!あたしは女の子らしく、根に持つタイプよ☆覚悟、しといてね♪) 弟(それにまだ一人目なんだよなぁ。・・・疲れた・・・後3人、残ってるんだよなぁ・・・) 弟(おれのチンコ、おかしくなりそうだ) 姉(よぉし!これで茄さんは終わったぁ!辛かったぁ!) A(ええ!いよいよあたし達の作戦が、始めれるわね!) B(うん!茄さんよりエッチなことをさせて、弟君をメロメロにさせる作戦が!) 姉(それに弟の大好きな、学園服のコンボ!これは成功させる・・いや絶対成功するに決まってる♪) A(あは!今から、茄さんの悔しがる姿が目に浮かぶわ♪) B(そうそう!これは茄さんより『ナイスバディ』なあたし達ができる作戦だしねぇ!) 3人(あはははははは♥) 茄(いよいよね♪お手並み拝見~!ああ!あなたたちまであたしを楽しませてくれるなんて♪)
**診察その1 茄 弟「そそ、そそれでは!なな、ナース服をはだけてください!」 茄「はいっ♥」 しゅる・・・くぃい!! 弟(うはぁ・・・つ、ついにはだけちゃった・・・ブラが・・ブラが丸見え!!) 弟(ピンクのブラ!おっぱいは大きくないけど、セクシーなブラだから、これでも十分色っぽい!) 茄「先生・・・その・・・じろじろ見ないでください・・・恥ずかしいです///」 弟「Σ (゚Д゚;)す、すすすすみません!」 茄「本当に、いやらしい目で見てないですか?」 弟「そ、そんなことはないです!そ、それでは始めます!」 弟(姉ちゃん達、怒る様子もないな・・・これはこれで不気味で怖いよ!) 3人(うふふふふ♪・・・) 弟「では、胸板から・・・」 すちゃ・・・ 茄「あんッ♥」 弟「ど、どうされました!?」 茄「ん!ちょ、聴診器が冷たくて、ちょっとびっくりしただけです///」 弟「は、はあ、それでは続けますね」 トクン・・・トクン・・・トクン・・・トクン・・・ 弟(こ、これが茄さんの音・・・トクントクンしている・・・) 弟(それにしても、はだけたナース服といい、ブラといいそして何より白い素肌が色っぽいよ) 弟(肌理細やかで、すべすべしてそうだ・・・それに手のひらに収まりそうなおっぱい・・・たまんない!) 弟(おっと!興奮しちゃダメだ!興奮したら、俺の愚息が!) 茄「先生・・・鼻息が荒いようですが?」 弟「!!!?そ、そんなことありません!」 茄「ほ、本当にですか!?あたしの体見て診察じゃなくて、いやらしいこと考えていませんか?   診察と偽って、いやらしいこと始めませんよね?」 うるうる・・・うるうる・・・ 弟(その濡れた瞳で見つめられると、体がのぼせちゃうよぉ!) 弟「だから、そんなことしませんよ!」 茄「し、信じていいんですね?それじゃあ、先生・・・ここも苦しいんで見ていただけますか///」 ふにょん♥ 弟「!!!!?そ、そこは!そこは無理ですって!」 茄「でも、ここ・・・乳腺も苦しいのに・・・出来ないってことはどういうことですか?」 弟「だって!誤って手で触れてはいけませんから!!」 茄「ひどい!先生はわざとおっぱい触れる気なんですか!?ひっく・・・先生を信じていたのに!」 茄「巨乳なら、触れちゃうかも知れませんが、あたしぐらいの大きさなら、わざとでない限り触れないのに」 3人「ピクッ!」 茄(!・・・) 弟「な、茄さん落ち着いてください!僕の言い方が悪かったです!」 弟「ただ、乳腺と聞いて慌てただけですから!」 茄「ひっく・・・ぐすっ・・・分かりました・・・先生、信じますから///」 弟「そ、それでは、乳腺を診察いたします!」 茄(・・・大体読めたわ、あなた達のたくらみ・・・うふふ!やはりお子様ね!)   (そんな作戦だけで、弟君がなびくかどうかなんて、決まらないのにね☆)   (ま、とにかく楽しみだわ♥) 弟「し、失礼します!」 ふにょん♥ 弟(っっっっ!!や、やわらかい!) ふにょふにょん☆ 茄「・・・あっ!・・・うぁ・・・あん!」 弟(うわぁ・・・茄さん、色っぽい声出し始めちゃったよ・・・こ、興奮しちゃだめだ!) ふにょふにょ・・・つつー・・・ふにょにょん 茄「う・・ぁ・・・ぁっ・・・あっ・・・ぁん♥ はぁ!はぁ!」 弟(こ、この声って・・・つ、突っ込んでおくべきか・・・?) 弟「な、茄さん!先ほどから苦しい声出していますが、いかがされました!?」 茄「はぁ・・・はぁ・・・そ、その///お・・・おっぱいが変な気分になったからです///」 茄「そ、それより、せ、先生・・何だか・・・聴診器の動きが・・・いやらしいです・・・   おっぱい嘗め尽くしてるようで」 弟「そ、それは気のせいですよ!乳腺の音聞くんですから、ある程度の動きは仕方がないですって!」 弟(ううう・・・普通に動かしているだけなのに、なぜか茄さんが変な声上げるんだよな・・・) 弟「そ、それでは、左側を・・・」 ふにゅふにゅ!ふにゅふにゅ!つつつつーーーー・・・・ 茄「んあ!?・・ぁっぁっぁっ♥・・・・・ふぅぅぅっ!!」 弟「(や、やっぱりこれって喘ぎ声だよ!声が、か、可愛い過ぎるよぉ!) 弟(息使いが荒くなってきたし、白い素肌がほんのり赤みを帯びてきてる・・・) 弟(こ、これって感じてるってこと!?と、とにかく色っぽいすぎる!!!!) 弟(ましてやとびっきりの美人だから、こ、興奮しちゃう!!!) 弟「(*´Д`)ハァハァ・・・」 茄「・・・せ、先生!はぁはぁしないでください!やっぱり、イヤらしいことを考えていらしたのね!」 弟「Σ (゚Д゚;)そ、そんなことはありません!ど、どこにそんな根拠が!」 茄「しらばっくれないでください!先生のパジャマのズボン、ものすごく盛り上げっています!」 弟「あっっっっ!!!!!!ぐ、愚息が!!!!!」 茄「あたしの裸想像して、おちんちん膨らませるだなんてひどぃ!」 弟「や!だ、だって!な、茄さんがいやらしい声上げるから!!」 茄「あたしのせいにするんですか!?いやらしく聴診器を動かしたくせに!」 弟「そ、それはだから診察のたm」 茄「あたしは乳腺を調べてっていったのに、先生はわざと感触を確かめるようにしてました・・・」 茄「あれは、もう痴漢行為です・・・ひっく!ぐすっ!」 弟(わわわわ!な、茄さんいつもと様子がおかしいよ!と、とにかく何とか誤魔化さなきゃ!) 弟「ちちちちち違うんです!!!こ、これはわざとああやって、動かす必要があったんです!」 茄「!!じ、自分のやった行為を正当化するきですかっ!?」 弟「お、落ち着いてください!茄さん、あなたは胸がキューとなるといいました!」 弟「特に乳腺が苦しいと、おっしゃりました!」 茄「そ、それがどうかしたんですか!?」 弟「今は苦しいですか?」 茄「な、何を!そ、そんなこと言ったって騙されはs・・・あれ・・・そういえば苦しくない?」 弟「ほっ!つまりは、そういうことですよ。」 茄「よ、よく分かりませんが?」 弟「茄さん、あなたの症状は、典型的な恋の病なんです!」  (うわぁ・・・つい、のりで言っちゃったよ!く、くさすぎるよぉ) 3人「な、なんだってー?」 弟(そこ、のり良すぎ!) 弟「あなたは、彼氏と別れ、最近になって気になる男の子が出来たといいましたよね?」 弟「あなたは、その男の子のことを好きになったんですよ!」 弟「けど、その傷みを取るには、その子に告白するのがいいんですが、   応急処置として、痛みを取ったんですよ!」 弟「乳腺をマッサージして、少しでも恋の病を和らげたんです!」 茄「・・・・・・先生・・・・」 弟(て、適当にでっちあげたんだけど、ど、どうなるのかな?) 茄「・・・くっ・・・」 弟「ごくっ!」 3人「・・・くっ」 弟以外「ぷっ!!!あっはっははっはは!!!!も、もうダメェ~!!!!」 弟「え!?え!?み、みんなどうしたんだよ!?」 茄「あっははははっははははっっっ!!!!お、おかしいよぉ~!!!!ぷっ!あっ!あっはっははは!」 姉「あはははは!!!!!!お、弟~!なにマジになってんのよぉ~!!!!!   お姉ちゃん笑い転げちゃったじゃない~!!!!」 A「あんなにドギマギするだなんて、ホント可笑しいぃ~~!!!!」 B「本気にするところが、またかっわいい!」 弟「ど、どういうこと!?」 茄「もう!弟君!君って本当に面白すぎ!お姉さん、ますます惚れちゃったわ!」 姉「あのねぇ、これはお医者さんごっこなんだよ?さっきのは演技に決まっているじゃない♥」 A「それなのに弟君、ちょっと脅されたぐらいで、あたふたするんだから☆」 B「それに恋の病~?ぷっ!よくそんなくさいこと、言えたわねぇ♪」 弟「そ、そんな!みんな分かっていただなんて!ひ、ひどいよ!」 茄「ひどいも何も、君が遊びだってこと忘れているのいけないのよ♪」 3人「そうそう!」 茄「そ・れ・に♥気になる子に告白したら直る、だなんて言ってたけど・・・   あたしの気になる子のことは、当然知っているわよねぇ♪」 弟「な、何が言いたいんです?」 茄「ふふ!もうわかってるくせにぃ!もちろんあたしが弟君が好きって言ってあるんだから   さっき言ったことは、裏を返せば・・・告白されたいってこと、だよね~♪」 弟「!!!ちちちち、違います!!!あ、あれはとっさに出た思いつきというか!」 弟「つ、都合のいいように解釈しないでください!」 茄「だ~め!お姉さん、本気にしちゃったもんねぇ!てことで、弟君!付き合ってください♥」 弟(わわわ!どうしよう!?そ、そういえば、姉ちゃん達、何で怒らないんだ?) 弟「ね、姉ちゃん達!茄さんが告白したんだよ!?な、なんで怒らないの!?」 姉「その質問待ってました!弟!でかしたわ!」 A「茄さん、弟君は告白したら直るといっただけで、付き合ったら直るとは言っていませんよ」 B「それに、最初に出会ったときから告白しているんですから、そもそも診断結果はおかしいんですよ?」 茄「ふふ!分かっているわよ!また、弟君をからかっただけよ?あなた達、当然分かっていたわよね?」 姉「うぐっ!も・ももももちろんですとも!ね、ねぇ!?」 A「え、ええ!も、もちろん、それぐらい分かっていましたよ!!!」 B「ちょっと、か、確認したまでですよよよ?」 弟(・・・姉ちゃん達・・・相手は茄さんなんだよ・・・) 3人(くぅ!!!茄さんをギャフンと言わせれると、思ったのにぃ!) 茄(あは!ホント可愛い!あれしきのことで、鬼の首取った気になるんだから☆   甘いわね♪そんな咄嗟の思いつきで、あたしを倒すだなんて無理よ♥) 茄「あはは~♪面白かった♪」 弟「あうぅ・・・」 茄「先生☆これで診察は、終わりですか?」 弟「えっ!・・あ、はi」 A「お待ちください、先生。カルテの欄に、身長体重などが抜けていますので、それを測ってください」 姉「項目は、身長体重、それに・・・スリーサイズ!」 弟「すりーさいず・・・!スリーサイズッ!ぶほっ!!!!!(;´Д`)ハァハァ」 茄「あら///スリーサイズだなんて、恥ずかしい///とくに男性に測ってもらうだなんて///」 B「でも、必要事項ですから♪」 茄「し、仕方ないですね。先生、よろしくお願いしますね?」 弟「は、はいっ!(す、スリーサイズ!スリーサイズ!)」 茄(・・・なるほどね・・・確かにこれはあたしを最初にして、静観しておいてよかったんだ) 茄(スリーサイズ測るのは、あくまで作戦の一部のようね) 茄(それで、その後に攻撃を仕掛けるつもりだろうけど・・・何するか、大体見当ついちゃった!) 茄(この後の展開が読まれるようじゃ、まだまだね♪) 弟「(;´Д`)ハァハァ スリーサイズ(;´Д`)ハァハァ」 姉「はい、先生!このメジャー使ってくださいね!」 弟「Σ (゚Д゚;)は、はい!(今回は本当におかしい!姉ちゃんが怒らないだなんて!) 3人(ふっふっふ!第1作戦開始よ!これは勝てる!) 茄(あらあら、もう勝った気になっちゃってる♪) A「あ、その前に身長体重は測れませんから、覚えている範囲でお答えくださいませんか?」 B「あ。体重は嫌でしたら、別に答えなくてもいいですよ。」 茄「ほっ!良かった。体重は知られたくないですから」 弟「そ、そんなものなんですか?それに、太ってなんかいないですよ!」 A「もう!弟君!女性が自分の体重を言うのって、恥ずかしいんだよ!」 B「そうそう!個々の身長とかで違うのが分かっていても、他人より重いとやっぱりショックなんだよ!」 姉「弟のばか!」 弟「け、けど!」 茄「もう!もうちょっと女の子について、お勉強してよね!なんなら、あたしがおしe」 姉「おっほん!!それじゃ、身長をどうぞ!」 茄「うふふ!・・・えっとね身長は158.5cmよ。小柄な部類よ」 A「それじゃ、先生。スリーサイズを」 茄「じゃあ、上、脱ぎますね///」 弟「ちょっと待ってください!ふ、普通は服の上から測るんじゃないんですか!?」 茄「けど、それじゃあ、正確に測れないじゃないですか。」 B「先生、正確に測らないとダメですよ?」 弟「で、でもそれじゃあ (;´Д`)ハァハァ」 茄「良いんです!先生になら、見られても///それに、さっき見たじゃないですか」 弟(あああ!やっぱり色っぽい!!!) 弟「わ、分かりました!では上をはだけてください!」 しゅる・・ぱさ・・・ 弟(うっはーーー!上半身ブラジャーだけ!!!!ま、またやばくなってきた!) 弟「そ、それでは・・・胸からは、ははは測りますすすすすっ!!!」 茄「はい///」 くるっ!・・・ A「先生。それじゃあ大まかに巻いただけです。もっときゅっとして下さい」 弟「け、けどそんなことしたら、ぶ、ブラに触れちゃうう!」 B「先生。そんなこと考えるほうが、いやらしいんですよ?」 弟「わ、分かりました・・・それじゃあ・・・」 きゅ! 茄「あん♥先生、きつ過ぎます!実際より小さくするなんてひどいです!」 弟「す、すみません!は、初めてなものでして!つ、次こそ!」 しゅる・・・ 弟((*´Д`)ハァハァ・・て、手に!指先にブラが当たってるよぉ!) 弟「//////え、えーと・・・」 姉「あらあら、先生!照れていないで、早くしてね☆」 弟「!!えっと・・・82.4cmですね・・・」 茄「うんうん!正確に測れたね。あたしバストはずっとその値よ!」 3人(!!!!!良し!!!これで勝機は見えた!!!) 茄(うっふっふ!勝った気でいるようだけど、あたしね、この勝負勝つ気ないのよねぇ♪) 茄(『この勝負』は♪) 姉「それじゃあ、次はウエストを!」 しゅる・・・ 茄「ひゃ♥くすぐったい!」 弟(うはぁ・・・茄さんのおなかに触れちゃった///やわらかすべすべ///) 弟「えっと・・・55.5cmです・・」 3人「へぇ~結構ほそーい!すごーい!」 茄「そう?ありがとう!」   (やはり、バストのときほど、反応が薄いわ!これはもう、あたしの読みは決定的ってわけね♪) 姉「それじゃあ、先生最後にヒップを♪」 弟「ごくッ!わ、分かりました。では、失礼いたします!!」 弟(な、茄さんの小ぶりで引き締まった、お、お尻が!!!) 弟(・・・それにしてもこの病院、スカート丈短いよ!これってもうミニだよ!!) 弟(ふ・・・ふとももがたまんない!!!!!) 弟「そ、それでは!!」くるっ! 茄「先生!何でその状態で測るんですか?」 弟「へっ!?な、何か問題がありました!?」 茄「問題ありです!!なんでスカート履いた状態で測るんですか!?」 弟「えっ!!?な、なんでって、それは・・・」 茄「もう!だから、スリーサイズは正確に測る必要があるって言ったじゃないですか!」 茄「そのままで測るだなんて、酷いです!」 弟「えっええ!で、でもそれだと・・・ぱ。パンt」 茄「とにかく!先生、スカートをずらして、測ってくださいね♥」 弟((;´Д`)ハァハァ て・・・てことは、ぱ、パンティが拝くぁwせでrfthyじゅいこ!) 弟「そ、それじゃ、す、すすスカート、ずっずずらしてくだs」 茄「何言っているんですか!?スカートは・・・先生がずらすんじゃないですか///」 弟「!!!ななんあな、なんですとぉ!!!!!   う、うれしい申し出ですが、て、手がふさがるから、無理です!!!!」 茄「もう、先生♥ こういうのって測る人がずらすのですよ?」 弟「(*´Д`)ハァハァ ほ、本当!!」 茄「ええ♥(本当は嘘に決まっているけど☆ 弟君、我を忘れちゃってる♪)」 茄「それに・・・女の子がここまでしているんですから・・・恥をかかせないで///」 弟「(*゚∀゚)=3ハァハァ わ、わかった!!全力でズラしますから!!!」 弟「せ、先生に任せてください!」 茄「ええ///よろしくお願いします」 茄(きゃー♪すっごく興奮してる!!スカートずらして、パンツ見るだけで、すごく興奮してる!) 茄(ああ、、あたしも興奮してきちゃった☆) 弟「そ、それでは!ず!ずらします!」 茄「もう先生♪そんなに力いれちゃイヤです♥」 3人(静観、静観♪) 茄「・・・ゆっくり・・して・・ください・・ね///」 弟「は、はい!そ・・・それでは・・(つ、ついに!!!!!!!!)」 ず・・・ずる・・・ずるう!!!!」 茄「・・・やぁ♥しょ、ショーツ・・・見られちゃった///」 3人(へえ・・・あの年頃だとあんな下着、履くんだ。結構似合うなぁ) 弟((;゚∀゚)=3うあっははははあああぁあ!!!!!!!) 弟(つ、ついに!ついにパンティとご対面!!!!!!!) 弟(し、白のレースのパンティ!!!!!せ、セクシーだなぁ!!!!!) 弟(姉ちゃん達のも見たことあるけど、可愛い系だもんな) 弟(あれもあれでそそられるけど、こっちはこっちで興奮しちゃう!) 弟(な、茄さん、こんなの履いていたんだ・・・こんな姿で夜迫ってこられたら!!!) 茄「///せ、先生!そ、そんなにショーツ、じろじろ見ないでください/// は、恥ずかしいです///」 弟「!!!す、すみません!!!つ、つい!!!」(でも見ちゃう!ビクビクッ!) 弟(あ、あの薄布の向こうに、茄の秘所が!!!!!) 弟「(;´Д`)l \ァ l \ァ l \ァ l \ァ l \ァ l \ァ」 茄「ぁ・・・やぁ♥ せ、先生・・・い・息を荒げない・・・やん♥」 茄「息が・・先生の息が・・・あ・・あそこに! ひゃあ♥」 弟「!!!も、申し訳ない!」 茄「先生・・・女性のパンティ見て興奮しているんですか?・・・   お医者さんなら裸見ることもあるのに、興奮しているんですか?・・・スケベです///」 弟「いや!あのっ!あのっ!こ、これは!その!な、茄さんが美人だから!つい!」 茄「まぁ、美人だなんて/// 先生お上手ですね☆」 弟「いやぁ・・・テレテレ///」 姉「うおっほん!先生!無駄話はそれくらいにして、早く測定してくださいませんか?」 弟「!!も、申し訳にない!それでは測定します!」 姉(静観のつもりだったけど、ちょっと我慢できなかったよぉ!) 弟「じゃあ・・・楽にしてくださいね?」 弟(な、茄さんのお尻、キュートだなぁ・・・   スカート越しから見てても、いい形だなってわかっていたけど、スカートがないと良くわかる!!」 くるっ 茄「んっ♥」 弟「・・・目盛りあわせ・・・と」 茄「・・・!!?ひゃん!?」 弟「!!す、すみません!(お、お尻のお肉が出てる部分に触れちゃった!や、やわらかい!」 茄「せ、せんせい・・・き、気をつけて下さいね///」 弟「え、ええ・・・では気を取り直して・・・」 ぷにゅん! 茄「ひゃあ!?せ、先生!い、今確かに触れましたね!?」 弟「わわわわああわ!わ、わ業とじゃないです!ふ、不可抗力です!」 弟「ていうか、どうやっても触れてしまいますって!!!」 茄「そ、そうですよね・・・せ、先生の手が触れても、今度は我慢しますから///」 弟「は、はい!(が、我慢!?て、てことは、あからさまに触っても、何も言われないってこと!?」 弟(ど、どうしよう!!?お、俺の天使と悪魔が!!) 弟天『こら!俺!痴漢行為は犯罪!姉ちゃん達もいるんだぞ!姉の前で性犯罪者になるつもりか!!?』 弟悪『けっけっけ!俺!そんなの気にせず揉みしだけよ!    だって我慢するんだし、何より俺に好意ずっと示してきたんだから、襲っても返って喜ぶだろうぜ!』 弟天『おい!悪魔!男女関係はな!健全であるべきなんだよ!手をつないぐことから、始めるべきなんだよ!!』 弟悪『おいおい!? 女が迫ってきたなら、本能の赴くままに、めちゃくちゃにしたらいいじゃねぇか!    何なら、この場全員で一緒にくんずほぐれつするべきだ!    弟!AB姉とも一緒にいやらしいこと、したいよなぁ!?』 茄「・・・?先生・・・またあたしのパンティ見て、ぶつぶつ言ってます!」 弟「Σ (゚Д゚;)す、すまない!そ、それでは今度こそ、計ります!」 茄「ええ、『少々』のことは我慢、しますから///」 弟(俺の出した答え・・・それは・・・間とっていたずら程度に済ます!) 弟(これなら、天使も悪魔も納得!) 3人(と、とめたい気分だけど、作戦のために我慢我慢!) 茄(うふふふふふ♪) ぷにゅん 茄「ぁっ!」 弟「えっと、支点はここ・・・っと!」 ぷにぃ! 茄「や、やん♥ せ、先生///」 弟「我慢ですよ!我慢!」 茄「は、はい///(うふふ!いい顔!もっと大胆にしてほしいなぁ♪) 弟(や、柔らかあったかい!!!!ぷにぷにしてて、触れるたびに尻肉がぷるぷる震えてたまらない!) 弟(はあはあ!つ、次はあれを見てみたい!!!!よし、作戦実行!) ぽとっ! 弟「あ、すいません、落としてしまいました」 ひょい!・・・くん!するん! 茄「ひゃあん♥ せ、先生!今指で!!?」 弟「おや、拾い上げた拍子に、指がお尻の割れ目をなぞり上げてしまったようですね」 弟((*´д`*)ハァハァ パンティの食い込み見れた!!!たまらん!!!!!!」 3人(ちょっと、業とらしいよぉ!!!何よ、あんなにハアハアしちゃって!) 茄(あっはは!この子いやらしぃ~♪食い込みパンツ見たかっただなんて♪) 茄(あは!ほんと、童貞らしい行為ね♪お姉さん、ますます童貞奪いたくなっちゃった♥) 茄「いや~ん、先生!ショーツが喰いこんだところ、じろじろ見ないでぇ!」 茄「ただでさえ、パンティ見られるのって恥ずかしいのぃ///」 ごそごそ 弟((´・ω・`) ああ、茄さん、パンティもとの状態に戻しちゃった) 弟(それなら・・・別の方法で!!) 弟「あ、茄さん、やはりもう一度パンティを喰いこませます!」 茄「ええ!先生どういうことですか!?やっぱり、エッチなことを考えていらしたのね!?」 弟「いえいえ、先ほど『正確に』とおっしゃいましたよねぇ・・・   だからちょっとでも、下着のダボつきがあってはいけませんからね・・・」 弟「だから、少しでも下着を、ピッチリさせる必要がありますよねぇ!」 茄「い、言われて見れば!せ、先生ごめんなさい!先生を疑って!」 弟「いえいえ!良いんですよ!(よしっ!) 茄(ぞくぞく~♥ 本当にエッチな子で体が震えちゃう♪) 茄(あのいやらしい顔、たまんない♥) 姉(・・・・・・・プルプルっ!!!) A(落ち着いて!姉!ここは耐えて!これは想定内でしょ) B(!というか、茄さんに先にエッチな行動させるのも、作戦のうちなんだから!) 姉(わかってるわよ!!でも弟めぇ~!いやらしく鼻の下のばしおってぇ~!!!) 茄(あらあら♪そんな様子で本当に作戦がうまくいくかしらね☆」 弟(はぁはぁ!け、けつ!喰いこみケツ!た、たまらん!!!! 弟(ど、どうやって食い込ませようかな・・・良し決めた!!」 弟「そ、それじゃぁ!ぱ、パンティを食い込ませます!(;´Д`)ハァハァ」 すぃぃぃっ~~~・・・ 茄「んっ!!!!」 弟(えへへ~!う、上から下へゆっくり動かしてみました!) 弟「ん~?ま、まだ食い込みが足りませんねぇ!」 ぷにゅんぃぃっぃ~~~! 弟(っっっぅぅぅ~!!!し、下のほうは柔らかい!!!!) 茄「あぅ・・・やぁん♥」 弟「どうされました?」 茄「s、先生/// な、何でもありません///」   (やだ、この子指使いが上手いよ///) 姉「イライラ~!!!せ、先生!もう十分ですよね!!?」 弟「いや、まだたるんでいる部分があります。ですので、こうなったら指で一箇所ずつ、押し込んでいきます!」 姉「#!!!そ、そそそそうですかっ#########」 弟「ええ!たるみはいけません!たるみは!(*´Д`)ハァハァ」 A(あちゃあ・・・弟君、姉の怒りに気づいていない。) B(姉!何があっても我慢するっていったんだから、約束、守りなさいよね!!!) 姉(うっぅぅうぅぅ~~~~!!!!# チンポ勃起させといて、何がたるみはいけませんよ、だぁ!!!) 姉(思いっきり、お尻触りたいだけじゃない~~!!!!!」 弟「そ、それじゃあ、丁寧に押し込んでいきます!!」 茄「はい///お願いいたします///」 茄(ふふ!あんなにはぁはぁしちゃって!おちんちんも遠慮なく勃起させてるし☆) 茄(あの顔、食い込ませるのを口実に、あたしのお尻をもっと弄くる気の顔だわ!) 茄(あぁ♥いやらしい顔!普通男の子のいやらしい顔って下品で、いやになっちゃうんだけど   弟君のいやらしい顔って、下品じさを感じない! もう最高ね!) 茄(わくわく!どんな風に触ってくれるのかな☆) 弟「(*´Д`)ハァハァではっ!!!!!!!!!」 がしぃぃ!!! 茄「やん!?せ、先生!?」 姉「!!!な、なんで左腕で太もも、抱え込むのよぉ!!!?」 弟「なんでって?動かないように固定しているだけですよ?」 さすりさすり♥ 茄「やぁん♥ 先生ったら!」 弟「おっとっと☆手が滑ってしまいました」 姉「っっっっ#############!!!!!」 A(・・・や、やばいよ!姉がヤバイよぉ!!) B(弟君、我を忘れちゃって・・・ちょっとくやしい!!!) 茄(太ももも触りにくるなんて!!!本当に素質があるわ☆」 弟(くぅ~~!!太もも!!!すべすべ!!!よぉし!太もも触りつつ、お尻つんつんしちゃう!) 弟「では!」 すりすり、ずぶっ! 茄「ひゃあん♥あ、ああ♥」 弟「我慢してくださいよ!!我慢!!(くはぁ!!尻肉の柔らかさが伝わる!!!それに・・感じている!?) すりすり!ずぶ!すりすり!ずぶ!!!・・・・すりすり・・・すりすり・・・ 茄「ひゃあ!!?・・あんっ!あぁ・・・・・んん♥」 弟「ん~・・・今のところこれでいいかな・・・」 すりすり・・・すりすり・・・・・すりすりすりすりすりすり・・・・すりすり・・・ 茄「ん・・・・くっ♥・・・・あ・・・あぁ・・・せ、先生・・・つ・・次は・・んあ!」 弟「ちょっと待ってください。今これでいいか、観察していますので」 すりすり・・・すりすりすりすりすりすり・・・・・・すりすり! 茄「せ、せんせい!・・ふ、ふとももは、何で・・・なでて・・・   そ、それに先生の・・鼻息がお、おしりに・・・ひゃっ♥」 弟「今さすっているのは、緊張を解すためです!カチカチになっていましたからねぇ!!」 弟「それに鼻息は申し訳ない!凝視しすぎたみたいで!」 弟(むっはぁ!!!!!た、たまんないっ!!!!!こんな美人の太ももさわりまくれるだなんて!!!) 弟(すべすべしてて弾力があって!!!お尻も形がいいし!!も、もっと触って触りまくって、観察しちゃう!!!) 茄(あああ♥ 太ももあんなにうれしそうにさする男の子、初めて♥) 茄(手つきがいやらしすぎて、太ももなのに感じちゃう!) 茄(それにお尻を凝視して・・・あたし今まで、いやらしい目で見られるのって嫌いだったけど、   弟君ならなぜか平気になるなんて!) 茄(ああ、もう視姦ね!見て!もっと見て!興奮させて!!) 茄(あたし、こんなにエッチだったんだぁ♥) 姉「ブツブツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 AB(あ、姉が怖いよぉ!!!!!) 弟「はあ!はあ!」 茄(うふふ!おちんちんもパンパンにしちゃって!昨日も朝もあんなにだしt) すりすり!ずぶぅぅう!!  茄「!!っっひゃあああ!?い、いきなり!!!!ゆ、指がっっっ!お、お尻にぃ♥」 弟(あああ!指がお尻に挟まれちゃった!!あ、あったかやわらかい!!!) 弟(よぉし!このまま!!!!) ずぶ!!ずぶっ!!ずぶっっ!!!!!!すりすり!すりすり! 茄「んあ!?・・・くぅぅ!!!あ・あぅぅ!!!!」 茄(ゆ、指が食い込むたびにっ!!1か、感じちゃう♥) 弟(くぁwせdrftgyふじこ!!こ、この感触!!!病み付きになりそう!!!!) 弟(太ももも良い!良すぎる!良すぎるよぉ!!!!では、もっといくぜ!!!) ずぶっ!!ずぶっ!!!ずぶぅぅぅぅぅ!!!! 茄「きゃああ!?そ、そこは!!!?」 弟(こ、これは!!?ここはもしかして・・・なら!) 弟「ここはお尻通しの溝が深いから、もっとパンティが入るようですね」 ちょんちょん!ちょんちょん! 茄「ひゃあ!?あん♥s、せんせいそ、そこはダメェ!!」 弟「どうしたんです?」 茄「せ、せんせい!そ、そこは・・ひゃん!?そこは・・・やめてぇ・・・」 弟「そこってどこです?それに何故やめて欲しいんです?」 茄「やぁ!!s、せんせい!そんなこと言わせない・・・あっ!!!?」 弟「ほらほら、言わないと分かりませんよ?」 茄「せ、先生のいじわるぅ!」 A(お、弟くんが言葉攻め!ちょっと意外!) B(け、けど、これはこれでそそられるわ!) 弟(こ、言葉攻めってこ、興奮する!!!) 茄(やぁ♥と、年下の癖に言葉責めだなんて・・・で、でも感じちゃうビクビク!) 姉(くぅぅ!!な、茄さんうらやましい!!) A(姉!?しょ、正気にもどったの!?) 姉(うん!普段マゾの弟が、あんな積極的でいやらしくなるなんて、初めてみるから、怒が吹っ飛んじゃった!) 姉(それに『例の作戦』のためには、怒りなんて我慢しなきゃいけないし!) B(確かに弟くんのSっ気なんて、そうそう見られるもんじゃないしね!) A(けど姉、今確かうらやましいって言っt) 姉(!!!?ぶんぶんぶん!そ、そんなこと言ってないと!!) B(ん~・・まぁそういうことにしといてあげる☆) 姉(と、とにかく、今は見守るわよ!) B(そうね!つまらないこと言っている場合じゃないわ!) A(そうそう・・・あたし達はこれを見届けなくちゃいけないからね!) 姉(ふふ!・・・そう、あたし達は『これ以上』の行為しなければ、ならないからねぇ☆) 弟「ほらほら!言ってください!どこがどういけないんです!?」 ちょんちょん・・・ちょんちょん・・・ 茄「あっ♥あっ♥い、いいますから、いいますから!て、手を休めてぇ!」 茄「はぁはぁ・・・あ、あのっ///あ・・あなr///い、いや!え、え~っと・・お、おしr・・のあnが///」 弟「なになに?聞こえませんねぇ!!」 茄「お、お尻の穴、ゆ、指で弄くらないでください////へ、変な気分になるんです///」 弟「おやおや、お尻の穴を攻めていましたか。それにしても、あなたさっきアナルって言いかけましたね?」 茄「いや!そ、そんあエッチな言葉、言っt」 ずぶっ!!! 茄「あっ!!!!」 弟「ふふふ!嘘はいけません!確かに言いかけました!・・・   それにあなた、アナル弄られて感じていたんですね!」 茄「いや!いやぁ!そ、そんな言葉使わないで!そ、それに感じてなんか!!」 弟「でも、ここ弄ると、いやらしい声が漏れていますが?」 ちょんちょん、ちょんちょん!ずぶ!」 茄「あっ!あっ!いやぁ!!あん♥お、お願いやめてぇ!き、汚いのがついちゃうう♥」 弟「おや!?ということは、大便したあt、きちんと拭いていないってことですか?不潔ですねぇ!」 茄「そ、そんなことないです!ちゃ、ちゃんと拭いてます!!!」 B(s、すごぉい・・・こ、興奮してきちゃった) A(せ、責めるのも上手いだなんて!) 姉(一緒に暮らしている、あたしも驚いたよ・・   これは、エッチのときにお母さんを殺しかけた、お父さんの血もあるってことなんだ・・・) ※http://www19.atwiki.jp/hutati/pages/49.htmlの一番下 茄(そ、そんな!お、弟くんが、こんなに責め上手だなんて!) 茄(こ、これは嬉しい誤さn・・・あんっ!さ、さっきからアナルばかり♥) 茄(それに絶え間なく、太ももすりすりもしているし・・・こ、これはやばいかも♥) 茄「はぁっはぁっ!!!!!っっっ~~~!!!!んんんっ♥」 弟(s、凄い!凄い凄い凄い!) ちょんちょん!ちょんちょん!ずぶ・・・ずぶ・・・ 茄「んぁあ!んあ!!!!はぁっ!はあ♥」 茄(んあぁ!あ、あたしアナル弄られて感じちゃってる!!お尻の穴弄られて感じちゃってる!) 茄(アナルは弄られたことないし、趣味じゃないのに!ビクビクッ!でも感じちゃう!) 弟(い、息が荒くなってきた!!そ、それなら!) ずぶ、ずぶ・・・ちょん・・・・ちょん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・茄「ひゃあ♥あっ♥・・・・・・・・?せ、せんせい?な、なんで・・・やめたんです?」 姉(じ、焦らす気?・・なの?) A(だとしたら、やるわね!) B(そういう素質も、ありってわけね) 弟「なんで?だってやめてって言ったじゃないですか。だからやめたんですよ♪」 茄「そ、そんな・・・」 茄(ど、童貞の癖に、じ、焦らすなんてぇ♥) もじもじ!もじもじ! 弟「そんなにもじもじして、どうしたんです?やっぱりさっきはアナル責められて、喜んでいたんですね?」 茄「そ、そんなこと!!!」 弟「ちゃんとおねだりすれば、もう一度やってあげますよ?」 茄「!!っ!~~~・・・・お、おね・・・がいし・・ます・・も、もう一度・・・ゆ、指でさ、・・・触ってください!」 茄(あ、あたしが、このあたしがマゾ行為させられるだなんてぇ♥) 茄(Mッ気ないと思ってたのに・・・こ、こういうのも良いよぉ♥これがMの気持ち・・・) 弟「・・・・・・・・・・・・」 茄「せ、せんせい!?」 茄(ど、どうしたの!?・・・そ、そうか、もしかしてこの後、変態的なこと言わせるかな) 茄(wkwkw!!!!!く、屈辱的行為なのに!こ、興奮してきちゃった!) 茄(ああ♥あたし、M開眼したかも♪) 弟「・・・・・・」 3人(どきどき・・・wktkwktk!) 茄「せ・・・せんせぇ///(いやぁ!早くなにかしてぇ!お、おかしくなtty) ずるぅぅぅんっ!!! 茄「んひゃぁぁぁっぁあああ!!!?」   (う、上から割れ目を、一気になぞりあげた!!?) 弟「そんな、切ない声上げるだなんて・・・いやらしい看護婦ですねぇ・・・」 弟「ほら、そんなにいいなら、今度はしたからなぞりあげてあげます!」 ずぶっずるるるるるっぅ! 茄「んんんんんっっっっ~~~~!!!!!」 茄(や、やばいよぉ!これだけなのに、なぜか感じちゃってるよぉ!) 弟「ふぅ・・・ようやく、良い食い込みになりました♪」 茄「へっ!?も、もう終わり?」 弟「ええ、だって本来の目的は、パンティの食い込みですから、これだけ食い込めばもう十分です」 茄「そ、そん・・・!!ぶんぶん!や、やっと終わった!せ、先生のエッチ!」 弟「ふふふ・・・残念そうに感じられましたが♪」 A(それにしても、茄さんのお尻・・・い、いやらしい///) B(ええ・・・女の人のお尻なのに・・・こ、興奮しちゃうなんて///) 姉(パンティが食い込こみって、あんなにいやらしいんだ・・・) 茄(こ、ここでやめるだなんてぇ!ここは責めできなのにぃ!) 茄(そ、それに何でアナル責めないのよぉ!) 茄(普段Sなあたしなんだから、ここは嫌がるあたしをマゾの喜びを味わせたいと、思わないのぉ?) 茄(汚い言葉言わせて、焦らして、そしてアナルにショーツごと指を突っ込みたい、思ってよ!) 茄(馬鹿ね弟君。あたし、アナル嫌だけど、開眼しそうだったのに・・・   弟君が未知の領域、無理やり開こうとしてたんだよ?   でも中途半端に終わっちゃったから、アナルの開眼はなくなったよ・・・チャンス無くなったんだよ!) 弟「それでは・・・お尻の喰いこみはおわりましたが・・・ここも食い込ませたほうがよさそうですねぇ☆」 茄「ここって・・・・クロッチ?」 弟「そう!ここも指でなぞって、割れ目にパンティを食い込ませます!!はぁはぁ!!!」 3人(そ、そこまで!!!い、いやらしい!) 茄「・・・嫌です・・・」 弟「へ!?今なんと?」 茄「嫌といったんです!先生!やはりいやらしいことが目的でしたのね!」 茄「クロッチ部分をなぞりたいだなんて、言い換えれば、あたしの性器に触れるってことですよ!」 弟「い、いやこれは、ヒップを測るのに正確にするt」 茄「嘘はやめて!先生!自分の下半身をみてください!おちんちんが勃起しているじゃないですか!」 茄「あたしに触れて、いやらしいこと想像しまくってたんじゃないですか!」 弟「い、いや!こ、これは!あのね!な、茄さんもいやらしい声d」 茄「あたしのせいにしないでください!そもそも先生がやるって言い出したんですよ!   言い訳は聞きたくないです・・・ひっく!先生信じていたのに・・・劣情を催すだなんて・・・ぐすっ!」 めそめそ・・・ 弟「!!!ごごごごめんなさい!ちょ、ちょっと調子に乗りすぎたから!と、とにかくごめん!」 茄「ひっく!・・・うぐっ!・・・良いですよ・・許してあげます・・・考えたら、あたしも原因がありますから」 弟「ほっ!よ、よかった・・・(ああ!調子に乗っちまったよぉ!) 姉(んふふ~!弟!でかした!自らチャンスつぶすだなんて!) A(よかったぁ!茄さんが嫌がってくれて!) B(ふふふ!茄さんも自らあたし達に、選択肢を広げる結果にしてくれたし♪) 茄(めそめそ・・・なーんてね♪本当はやらせてあげてもいいんだけど、引くのも作戦の内♪) 茄(弟君には、お仕置き☆あそこで責めなかったから!あたしのマゾ・アナル開発やめたから!) 茄(弟君・・・あそこでやめるだなんて、ただの屈辱行為だわ・・・やるならとことんやって、新境地開かせなきゃ) 茄(だからあたし、しばらくはMにはならない!弟君、やっぱりあなたはSより、Mのほうがお似合いよ♥) 茄(ふふ!覚悟しといて!この恨み今日の夜、晴らしてあげるからね♥) 茄(苛めて苛めて、お姉さんのおもちゃにして、自分がマゾってこと思い知らせてやるんだから♪) 茄(あたし好みの、変態マゾにしてあげるわ☆) 茄(それと、お姉さん達・・うふふ!あたしが嫌がったら安心したわね!) 茄(あたしがわざとやめたのに気づいていない☆   うふふ!どうせ、あたし以上の行為をする気でしょうけど、   それだけじゃあ決まらないってこと、教えてあげる☆) 弟「うう・・それでは・・・ヒップ測ります・・・」 くる・・しゅる・・・ 茄(あらあら、そんなに落ち込まなくてもいいのに。   どうせ、お姉さん達が、いやらしいことさせてくるんだから♪) 弟「え・・・っと、83.7cmですね」 A「てことで、まとめますと 身長:158.5cm   B:82   W:56   H:84 A「という風に、なります。身長以外は四捨五入です B「へぇ、バランスが良いですねぇ!」 姉「うらやまし~!」 茄「ふふ!ありがと☆(あらあら、お世辞いっちゃって☆うふふ!この娘たちも苛めがいがあるわ星)」 弟「そ、それでは診察を終わります」 茄「ふう!終わったぁ!あ~楽しかった!あっ!弟君!さっき怒ったのも、半分演技だから、気にしないでね?」 弟「そ、そうなんですか?で、でも半分は怒ってたってことですね」 茄「いいのいいの!あたし、細かいことは気にしないから☆」 弟「よ、よかったぁ(でも少し残念) 茄(うふふ!なーんてね!あたしは女の子らしく、根に持つタイプよ☆覚悟、しといてね♪) 弟(それにまだ一人目なんだよなぁ。・・・疲れた・・・後3人、残ってるんだよなぁ・・・) 弟(おれのチンコ、おかしくなりそうだ) 姉(よぉし!これで茄さんは終わったぁ!辛かったぁ!) A(ええ!いよいよあたし達の作戦が、始めれるわね!) B(うん!茄さんよりエッチなことをさせて、弟君をメロメロにさせる作戦が!) 姉(それに弟の大好きな、学園服のコンボ!これは成功させる・・いや絶対成功するに決まってる♪) A(あは!今から、茄さんの悔しがる姿が目に浮かぶわ♪) B(そうそう!これは茄さんより『ナイスバディ』なあたし達ができる作戦だしねぇ!) 3人(あはははははは♥) 茄(いよいよね♪お手並み拝見~!ああ!あなたたちまであたしを楽しませてくれるなんて♪) [[戻る>http://www19.atwiki.jp/hutati/pages/52.html]] [[次へ>http://www19.atwiki.jp/hutati/pages/55.html]] 

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