「看護編・その3」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

看護編・その3」(2006/11/29 (水) 12:00:01) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**午後2時15分 医「ふむぅ・・・頭がズキズキするとかありますか?」」 弟「いいえ。薬が効いてるのか、特に感じません。あ、足もです」 医「食欲はどうですか?あと吐き気とか」 弟「ないです。」 医「そうですか。・・・まあ頭を強打したということでしたが、   脳波とかも特に異常はないですし、心配ないでしょう」 医「運ばれた特は、血液が少々少なくて、危なかったですが・・・」 弟「す、すみません!喧嘩はこれから控えます」 医「まあでも、若いころは少々無茶をするものですよ。・・・   おっと、医者の発言ではありませんでしたね」 弟「はは!そうですね!」 医「ふふふ。まあそれはともかくとして、やはり頭は気をつけたほうがいいでしょう。」 弟「そうですね」 医「それはそうと今の診断結果ですが、今は傷の痛みがないようですが、   これは朝に痛み止め打った効果です」 医「今晩には解けると思うので、また頭の傷が痛み出すと思います。」 弟「はあ。じゃあそのときはまた注射を?」 医「いえ。座薬をお出しします。痛みがきたらそれを注入してください」 弟「ざ、座薬ですか・・・あれは苦手なんです。飲み薬とかでないですか?」 医「少々の傷なら大丈夫ですが、やはり縫うほどの傷なら、初日や2日目は結構ズキズキしますので   やはり座薬が手っ取り早いです。」 弟「そ、そうですか(´・ω・`)」 医「まあそんなにしょげないでください。朗報もあります。入院は3日ほど予定していましたが、   経過は良好なので2日で退院できます。つまり今は金曜だから・・・日曜日には退院できます」 弟「え!?本当ですか!」 医「ええ。月曜日からは普通に学校に行けますよ。」 弟「やったあ!先生ありがとうございます!」 医「いえいえ。それに弟さんの治癒力の高さがあってこそですよ」 弟「うれしいなぁ~~」 弟「ねえちゃん~診察終わったよ」 姉「おかえり!」 A「どう?診察の結果は?」 B「まあまずは病室に戻りましょう。」 がちゃっ 茄「あら、お帰りなさい。診察の間にベッドメイクしておきましたので」 弟「ああどうも。ありがとうございます」 姉「ねーねそれより、診察結果どうだった?」 弟「傷の痛みは、今朝の痛み止め注射が利いてるけど、今晩あたりきれるだろうから、    痛くなったら座薬を入れろだって(´・ω・`)」 弟以外「!!!」 弟(!!・・・?今何か一瞬全員が雰囲気が変わったような気がしたが・・・) 弟「ああ、それと入院は2日でいいことになったから、日曜には退院できるって!」 姉「やったぁ!」A「おめでとう、弟君!」B「よかったね!」茄「え~~~~!!!!?」 弟「ちょっと待ってください。看護婦のあなたが何で残念がっているんですか?」 茄「だってー、そうしたら弟君の世話ができる日が1日短くなっちゃうじゃない」 茄「もっと世話がしたいよー!」 姉「おあいにく様!あなたみたいな看護婦がいる病院なんか、本当は入院させたくないんだから!」 A「それに患者をつまみ食いする看護婦が、多いんでしょ?てことは茄さんもその危険性があるし」 B「そうそう、だから1秒でも早く退院しなくちゃいけないもんね」 弟「ちょっと!みんな言いすぎだよ!茄さんに失礼だってば」 茄「う~~!計画が狂ったじゃない!3日は私の誘惑にめろめろになって、   私の体を求めてくるようになる計画が~!」 弟「ちょ!!!!せっかくフォローしたのに!」 茄「だって、本当だから。私、自分に嘘はつかないことにしてるから」 弟「嘘も方便っていうだろぉ!」 姉「ほら、やっぱり弟の体狙ってた!やっぱりあなたは弟には近づかせない!」 A「ええ、弟君が犯されるかもしれないからね」 B「ということで、用はもう終わったんなら、早くお仕事へ戻ってください!」 茄「あーあ、若い子らに嫌われちゃった。お姉さん、みんなと仲良くしたいのになー」 バタン 姉「ふん!誰があなたなんかと仲良くなんか!」 A「それより、邪魔者は仕事にいったけどどうする?」 B「それはもちろん、弟君とイチャイチャ!・・・と行きたいんだけど」 姉「そうよねぇ、やはり一応入院患者だし、なれない病院生活で疲れてるから一人になりたいよね?」 弟「うん。実を言うと、一人で静かに本読んだりしたい(本当はあなた達の相手で疲れたんだけどね)」 姉「じゃあ、あたし達はいったん帰って夕ご飯作ってきますか。弟、お弁当で良いよね?」 弟「うん。食堂まで行くの面倒だからお願い」 A「夕飯作るのはいいけど、その間に茄さんが来たらどうする?」 B「そうね・・・15分おきにメール送るってのはどう?」 姉「いいね、それ!弟!お姉ちゃんからのメール、1分以内に返信しなかったら病院へ直行するからね」 弟「う、うん。それくらいならいいよ」 A「あ、そうだ!あたし達そういえば弟君のメールとか電話番号聞いてなかったね」 B[良い機会だから、教えて☆」 弟「うん!いいy」 姉「だめぇ!ふたちとも用もないのに、弟にメール送りまくったり、電話したり   あたしの知らないところで連絡取り合ったりするからだめ!」 A「ちょっと姉、横暴よ。それに今から夕飯作るのに、15分おきにあなただけが連絡してたら効率悪いわよ」 B「干渉のしすぎはよくないぞー!」 弟「い、いくら姉ちゃんでも、それはやりすぎだよ。俺は姉ちゃんのいいなり人形じゃないよ」 姉「!!!・・・くすん!・・・うぅ、弟が反抗した・・・いいよーだ・・・好きにすればぁ?・・・弟の自由だしぃ・・・」 B[やった!・・・はい、データ交換終わりっと。やったぁ!これで好きなときにお話ができる!」 A「弟君いつでも連絡していいからね♥ふふ!」 弟「は、はい」 (ああ、二人の可愛い女の子の携帯番号ゲット!これからいろんな話ができるんだよなぁ) 弟「///////////」 B「あらあら、うれしそうね☆」 A「そうよねぇ。これからお姉さん達とお話できるものね」 B「そうよね、あたし達のこととかぁ、恋愛のこととかぁ・・・」 A「あと・・・エッチなこととかね♥」 弟「!!!(;´Д`)ハァハァ」 姉「こら弟!鼻を伸ばすな!ふたちは変なこと言うな!うぅ・・・やっぱり何が何でも阻止しとくんだったぁ!」 A「もう遅いよぉ!」 B「これからは掛け放題ね!」 弟「あ!でも病院ってたしか、携帯電話はまずかったんじゃあ?」 姉「あぁあああーーー!そうだった!電源切るのわすれてたぁ!」 B「ああ、それなら大丈夫よ。この病院、病室はメールなら良いんだって」 弟「そうなんだ。めずらしいね」 A「最近は、通話も許可してる病院もあるらしいわ。」 弟「ふーん、そうなんだ。進んでいるなぁ」 B「そうね。ああそうそう、メールは良いけど、マナーモードにしといてね。」 姉「それじゃあ、夕飯のお弁当作ってきますか。」 A「じゃあ、あたしたちはいったん帰ってから、姉の家に行くね。」 B「着替えもしたいしね。」 姉「それじゃあ、弟、いったん帰るからね。何か異変があったらすぐ連絡しなさいね」 A「茄さんが来たら、寝たふりするのよ?」 B「いやそれだと襲うだろうから、とにかく追いかすんだよ?」 弟「わ、わかったよ。心配しないで。それよりも豪勢なお弁当、期待してるから」 姉「うぅ~・・・やっぱり心配~」 A「弟くぅ~ん!どう?あたしがいないから寂しくない?お姉さんはさびしぃよぉ~(TωT)ウルウル   てことで、帰ったらあたしの胸にうずくまっていいからね(≧∇≦)キャー♪   あたしのおっぱい、好きにさせてあげるからね(//∇//) テレテレ   それじゃ、お元気でね ドキ!('O'(ー^*)chu♪ B「えへへ、弟君!あなたの愛しのBだよぉ(゚∇^*) どう、一人で寝てて退屈しない?   退屈だったら、いつでも呼んでね!お姉さんが添い寝してあげるから(*/∇\*) キャ   それじゃあね ススス.......((((( *^)(*゚▽゚*)ゞ チュッ♪ 姉「やっほー!弟の愛しのお姉ちゃんだよぉ(*^-゚)vィェィ♪   何か用があればすぐ駆けつけるからねぇ(v^ー°)   そうそう、ふたちにほっぺキッスしてもらったそうじゃないプニ(o´∀`)σ)´Д`;)プニ   てことで、お姉ちゃんは唇うばっちゃう! チュッ (*  ̄)( ̄ *) チュッ   ふふ!どきどきしたでしょ?それじゃあ愛しの弟 (≧∇≦)ノ~~~マタネー 弟「姉ちゃん、ただのメールだっつうの・・・」 A「もう、弟くんったら(≧Д≦) 別に定期じゃなくていつでもメール送って来なさいよぉ   お姉さん、寂しくて悲しいよぉ(´ω`。)グスン   そうそう、お姉さんに唇キスしてもらったんだって?   じゃああたしたち、二人でキスしてあげる☆ チュウチュウ(  ̄з(〃´▽`〃)ε ̄ )チュウチュウ   えへへ☆お姉さんだけに、メールしてもいいからね?それじゃあね♥ B「おっとうとくぅーん!定期メールだけじゃなくて、ずっとメールしてくれてもいいのにぃ~!   まあ、そういう律儀なところがまた可愛い(ノ∇≦*)   あ、そうそうAと二人でキスしてあげるんだったチュウチュウ(  ̄з(〃´▽`〃)ε ̄ )チュウチュウ   それじゃね~~! 姉「んもぅ!ふたちにダブルキスされたみたいね!お姉ちゃん悲しいぞぉ!   二股だなんてぇ(o ><)oもぉぉぉ~っ!!   てことで、お姉ちゃんはすんごいキスしてあげる DEEP (* ̄(^ *) KISS   えっへへ!お姉ちゃんとの激しいキスはどうだった?うれしいでしょ!   だから、二股だなんてまねはやめなさいよね!   それじゃあ、弟のために丹精こめてお弁当つくるからね(≧∇≦)」 弟「3人ともメールだってのに、何考えてるんだよ・・・」 午後7時前 姉「やっほ~!弟~!お姉ちゃんがいなくても平気だったぁ?」 A「茄さんにへんなこと、されなかった?」 B「茄さんでなくても、他の看護婦さんに変なことされなかった?」 弟「だ、だいじょうぶだって。みんな心配しすぎだよ」 姉「もう!弟は怪我で入院しているんだよ?どんな輩が狙うかわからないじゃない!」 A「そうれはそうと、お姉さんたちのメールどうだった?うれしかった?」 B「そうそう!それとメールは律儀に15分おきでなくてもよかったのにぃ」 弟「そうなんだけど、クラス中から、特に女子全員からメールが来たもので」 弟「大丈夫?とか、病院どこ?とか、今から見舞いに行って世話してあげる!とか」 姉「な、なんですってぇ!他のアバズレどもとメールしてたのぉ!?」 A「くぅぅ!同じクラスの子は良いよね!すぐに電話番号が聞けて!」 B「そういえば、噂では弟君の電話番号は、ものすごい値段で取引されていたらしいわ!」 姉「くぅぅ!弟!病院は教えてないでしょうね!?」 弟「だ、大丈夫だよ。見舞いに来てもらっても迷惑だし。それに男子からもきたよ」 弟「男子からは、そのまま死ね!とか、今日A、B先輩来てないけどそこにはいねぇだろうな!とか、   ブス看護婦以外に世話してもらったらゆるさん!実の姉に世話してもらってもゆるさん!とか」 姉「そいつらの名前を教えなさい!弟を侮辱したやつらはゆるさない!」 A「そうね!僻みは許せないわ!そんなんだから、もてないってわからないかしら?」 B「男の嫉妬って醜いね。ホント」 弟「あと美人先生や保険室のH先生からもきたよ」 姉「内容は!?」 弟「病院で特別授業したり、世話してあげるだって。もちろん断った」 A「正解ね。個人授業はどうせ保険体育だろうし」 B「世話は下の世話しかしないだろうしね」 姉「むむむむぅ!何でみんなあたしの弟に構うのよぉ!弟!もうこれで終わりでしょうね!?」 弟「いや・・・その・・・後輩のTからも」 弟「怪我で入院したって聞いたわよ!無様ね?そのまま、おとなしく休んでなさいよね?」 弟「心配してくれて有難う?ば、バカじゃないのっ!?あたしがあんたなんか心配するわけないでしょ!   別に、会えなくて寂しいとかで、メールしたんじゃないからね!あざ笑うためよ!」 弟「というような、メールが来た」 姉「うぬぬぬ!後輩めぇ!」 A「なんというか、微笑ましいけど」 B「うん。彼女も障害ね」 食事後 弟「ごちそうさまー!やっぱ姉ちゃんの料理はおいしいや!」 姉「えへへーそうでしょうそうでしょ☆」 A「むー!姉って料理上手すぎ~」 B「普段ドン臭いくせに~!」 弟「い、いや、二人も十分おいしかったよ!」 A「けどぉ、十分ってことは、まだ姉には及ばないってことだし・・・」 B「弟君、時には優しさが傷つけることもあるんだよ」 弟「ご、ごめん!ちょっと無神経すぎた!」 B「いいよ、気にしないで。むしろ燃えるわ!」 A「ええ!いつかお姉ちゃんのよりおいしいって、言わせてみるからね!」 姉「あらぁ、あたしに挑むのぉ?あたしは、弟とずっと一緒だったからねぇ・・・   弟の好みはなーんでも知ってるからね☆」 姉「そのあたしにぃ・・・果たして勝てるかなぁ?」 A「くぅ!あ、姉のくせにぃ!」 B「いつかあんたを乗り越えてやるぅ!」 姉「そ・れ・よ・り弟ぉ・・・料理が上手い女の人って、・・・エッチも上手いらしんだよぉ!」 弟「・・・それ、ふたりえっちから仕入れただろ。前部屋に漫画が転がってたよ」 姉「そんなことはどうでも良いから、今からためしたい?ふふ!本当なら、   ふたちよりもはるかにエッチは上手だよ?」 A「根拠がないってわかっていても、なぜか悔しい!」 B「その気持ち、わかるわ!」 弟「ちょっと姉ちゃん、隣の部屋に筒抜けになっちゃうよ。看護婦さんも巡回してるんだし」 姉「むー残念。」 弟「はあ、まったく・・・後先考えないんだから」 ぽりぽり・・・ 弟「ああーそれより体が痒い・・・」 A「あ、じゃあ、今から体拭きましょうか」 B「そうね、!昨日お風呂に入ってないしね!」 姉「じゃあ、弟!全裸になりなさ~い!」 弟「ちょ!自分でやるって!」 A「ふふ照れなくてもいいじゃない☆」 B[お姉さん達が優しくふいてあ・げる♥」 A「ええ、弟君の・・・大事なところもね♥」 姉「ふたちとも!抜け駆けは許さない!あたしの監視下でやるからね!特に大事なところは!」 A「はいはい。わかってるって。」 姉「それじゃあ・・・弟、脱ぎ脱ぎしましょうね~♥」 B「じゃあ、ポットからお湯出すね!」 弟「ちょっと、みんな!じぶんでふけるtt・・ああ、だれか助けて!」 こんこん! 全員「!!!!!?」 茄「失礼します。弟さん、昨日からお風呂入ってませんよね。だからお体を拭きに参りました」 姉「あら、茄さん。お勤めご苦労様。でもいいですよ。あたし達がやりますから」 A「そうそう!、他の方のところへ行っててください」 B「あ、道具一式は置いていってくださいね」 弟「というよりみんな、体ぐらい自分でふけるから」  (みんな笑顔なんだが、殺気立ってるよ!) 茄「あらあら、皆さん優しいのね。あたしの負担を軽くしようとしてくれるなんて。」 茄「でもね、お仕事放棄しちゃうと怒られるの!てことで弟さん、脱いでくださいね」 弟「ちょっと茄さん、自分でふけるって言いましたってば!」 茄「あらあら、弟さん。怪我人なんだから、無理はしちゃいけませんよ。   傷に障ったらどうするんですか?ということで、脱いd」 姉「ちょっと!あたし達がやるっていったでしょう!」 A「これぐらいならば、身近な人がやっても良かったはずですよね!?」 B「茄さん、あなた弟君に触りたいだけじゃないんですか!?」 弟(それは、あんた達もでしょう・・・) 茄「だってだって!こんな可愛い子の体、興味あるんだもーん!ね、ね!いいでしょ!?   あたしも触れていいでしょ!?」 B「ダメです!だめったら、ダメです!」 A「そうよ!弟君狙ってることを公言してるあなたが、体拭くぐらいで満足するはずがないわ!」 B「体といっても、興味あるのは主に下半身でしょう!というか、ちんぽに興味があるんでしょ!」 弟(ちんぽに興味があるのは、あんた達もでしょ・・・) 茄「あーあ・・・いいのかなぁ~・・・あたしの言うこと、   素直に聞いたほうがいいのになぁ・・・」 姉「な、何よ!そんな脅しには屈しないわ!」 弟(うわぁ・・・いま茄さんの目が光った!・・・   姉ちゃん、経験豊富な茄さんがああ言ってるんだ。 何か策を用意してるに違いない!) 茄「あなた達~・・・今何時か分かる?」 姉「?時間?そんなの聞いてどうするのよ!?」 B「えーと、今は午後7時50分・・・!!!あッーーーー!」 A「うそ!?もうそんな時間!?」 姉「???一体どういうこと!?」 茄「ふふ、お姉さん・・・病院の面会時間は、通常は午後8時までと決まってるのよ」 姉「なっ!!!??・・・てことは!?」 茄「そう!あなた達はもう病院を出なくちゃいけないのよ!」 姉「そ、そんなぁ!!!ちょっとぐらい時間がオーバーしてもいいでしょ!?」」 弟(やっぱり、やるなぁ・・・多分茄さん、あえてこの時間を選んだんだろうな) 茄「わかってないね・・・その気になれば、あなた達を退去させることもできるのよ?警備員さん呼んでさ」 姉「うぐっ!・・・な、何がお望み・・・なの?・・・」 茄「ふふ!あなた達のことは、黙っててあげるからさ・・・あたしに一番最初に体拭きさせて!」 A「こ、公平にじゃんけんにしましょうよ!」 B「そ、そうです!!もうのけ者にしませんから!」 茄「・・・あなた達、今自分の立場がまるで分かってないのね」 茄以外「!!!?なっ!!!?」 茄「さっきも言ったでしょう。その気になれば全員退去させれるって。」 姉「さっきも聞きましたよーだ!それがどどうしたtt」 茄「弟君独り占めしたあと、体拭き以外のことしちゃうよ?それこそ下の世話も!」 女3人「!!!!!!」 茄「いいのかな・・・今弟君、身動き満足にできないから、女のあたしでも自由を奪えるんだよ?」 茄「ふふそして、弟君と肌と肌の汗が飛び散るぶつかり合いしちゃうよ?・・・下半身で。そして・・・」 姉「わーーーー!もういいです!だからその先は言わないでぇ!一番に拭いていいですからぁ!」 姉「あたし達が間違ってたましたぁ!どうか、あたし達もまぜてください!」 茄「うふふ!分かればいいのよ!」 A「くぅぅぅ!な、なんて卑怯な!」 B「先に姉がああいわなかったら、あたしも屈辱的な台詞を吐くところだったわ・・・」 弟(・・・茄さんちょっと苛めすぎだろ。それにやっぱり体見られるのは恥ずかしいし・・・そうだ!)   「ちょっと茄さん、体はじぶn」 茄「ああそうそう。弟君自分で拭くって言ったら、その瞬間警備員さん呼ぶからね♥」 弟「!!!は、はい!(読まれてた!)」 茄「ふふ!それじゃあ弟くーん・・・体拭き拭きしてあげるからね♥」 茄「ああ、最後に釘させておくけど、今からあたしがやる行為を邪魔したら、   どんどん拭く行為がエスカレートするからね♥もちろん阻止すれば・・・分かるわよね♥」 姉「うそぉっ!!!!??」 B「茄さん酷いよぉ!わざと苦しむ姿をみたいんでしょ!」 A「ぅぅぅ~・・・あたし達にはどっちにしろ、苦しむしかないのね・・・」 弟「というより、俺には選択権すら与えてられてないし・・・」 茄「ふふ、もう!皆そんな困った顔しちゃって可愛いんだから♥」 茄「だからついつい苛めたくなっちゃう!」 女3人「あうぅ~~・・・」 茄「もうそんな顔しないでよ。皆あとで、拭き拭きさせて上げるんだからさ☆」 姉「ふぇ~ん!」 A「そうなんですけどぉ・・・」 B「やっぱり一番がいい~!」 茄「ふふ!だーめ!あたしも一番にやりたいから☆てことで弟君、パジャマ脱がして上げるね」 弟「え!ちょ!じ、自分でぬg」 茄「弟くんも抵抗したら、お姉さん達が嫌がることするからね?」 姉「っっっ!!!!」 弟「は、はい!(な、茄さんには逆らえない!) 茄「じゃあ・・・ボタン外して・・・と」 ぐぐ・・・くぃ・・・・くぃ・・・くぃ・・ 弟(ああ・・・何かイヤらしい・・・) 茄「ボタン全部外したよ・・・それじゃあ脱がしてあげる・・・」 しゅる・・・・ぱさっ・・・ 弟(うわあ・・・人に脱がされると、これから、何かいやらしいことをさせられそうな気分だ・・・) 茄「・・・へぇ♪・・・すごくいい体ね・・・想像以上だわ!」 弟「そ、そんなこと言わないでくださいよ・・・おれ、そんなに筋肉質じゃないし」 茄「ううん。筋肉ムキムキなんてダメよ。汗臭そうで。それよりも本当にいい体してるわ」 茄「太りすぎず、やせすぎず、筋肉質でも無く、適度に絞れてて、どこかやわらかそうな感触のある体・・・」 茄「これがあたしが思い描いていた、男の子の理想の体よ♪」 弟「/////」 茄「あらあら、照れちゃって。それじゃあ、今から拭くからね」 茄「じゃあ・・・まずは腕から・・・」 ふきふき・・・ふきふき・・・ 茄「へぇ・・・よく見ると綺麗なお手てしてるね☆まるで女の子の手みたい」 にぎにぎ 姉「!!!!!」 弟「な、茄さん。そんなに手をニギニギしないでください///」 茄「あら?女の子と手を握ったこともないの?」 姉「ふ、ふん!あたしとならいくらでもあるよ!」 茄「実の姉なんて、ノーカウントよ♪で、ないんでしょ?」 弟「は、はあ・・・その・・・ないです」 茄「もう!こんな女の子を何人も泣かせてそうな子が、こんなに初心だなんて☆」 A「・・・・っ」 B「っ・・・」 A「ぅぅぅっ!」 茄(あらあら、3人ともこれだけのことでも、そわそわするなんて☆ みんなお姉さんぶってても、   結局はまだまだ少女ね!) 茄(特にお姉さん、もう耐えられそうにない顔になってる!ふふ、ますます苛めたくなっちゃう♪) 茄(それじゃあ・・・もっとそわそわして頂きますか!) 茄「じゃあ、次は胸元を」 ふきふき・・・・ふきふき・・・ 茄「へえ・・・見た目どおり本当にやわらかい!男の子なのに、ごつごつしてないわ」 A「・・・・・・っ!!」 B「っ・・・・・・!!」 姉「ぅぅぅぅぅっ!!」 弟(ふわぁ・・・タオルで拭かれているだけなのに、なぜかのぼせちゃう!) ふきふき・・・ごしごし・・・ 茄「それじゃあ、ここも拭くね?」 ふきふき・・・くりゅ!ビクンっ! 弟「うひゃあ!?」 姉「どうしたの!?弟」 茄「どうしたのかな~?」 弟「い、いや!な、なんでも!」 茄「そう?じゃあここ拭き続けていいのね♪」 ふきふき、くりゅくりゅ!ふきふき!くりゅくりゅ!」 弟「!!!ああ!・・・あふっ!」 茄「どうしたの?さっきから?ビクンビクンしちゃって?」 弟「あぅ・・・な、茄さん、そ、っそそその・・・ちく・・・」 茄「ちく・・・?」 弟「乳首を責めないでください!」 茄「何で?全部拭かなきゃ、不潔よ?それに拭いてるだけだよ?」 弟「け、けど!拭き方が・・・その・・・なんだかいやらし過ぎます!」 A「・・・・・・っっっっ!!!!」 B「っっっっ・・・・・・!!!!」 姉「うううううう~!もう!茄さん!見え透いた嘘はやめてよぉ!!!!」 姉「どう見たって、乳首攻めてるじゃない!もう明らかにペッティング行為よ!」 A「!!!!馬鹿っ!姉!」 B「逆らうなって言われていたでしょ!」 姉「!!!ああ!!!!しまった!つい我慢できなくて!!!」 茄「・・・はーあ・・・あたし、一生懸命拭いてるだけなのに・・・弟君も、お姉さんも勘違いするなんて・・・」 弟「い、いや、あの茄さん!」 茄「おまけに、口出しは無用って、釘を刺しておいたはずよ?お姉さん?」 A「待ってください!どうか、姉を許してあげて!」 B「姉は、ちょっと興奮しただけなんですってば!」 姉「ままっま!待って待って!今の待って!なんならちゃんとあやm」 茄「問答無用♥」 くりくりくりくりぃぃぃっ!」 ビクビクンッ!!!!!」 弟「あぅぅうぅう!!!ひゃぁ!!!!」 茄「エスカレート行為その1~♪」 姉「ああああ!!!」 A「つ、ついに指で!!!」 B「タオルなしの指で、乳くったぁ!!!」 茄「あはは☆すごいね、弟君!こんなにビクンビクンしちゃって!」 弟「だ、だって!な、茄さんの指g」 くりゅっ!くりゅっ!くりゅっ!くりゅぅぅぅ~~! がくがくびくん!びくん! 弟「ふわあぁ!!!!あ・・・あっ・・・っっっっっっ!!!!」 茄「あたしの指がどうしたの?」 弟「ゆ、指が気持ち・・・よく・・・て・・・あぅ!」 茄「あらぁ・・・この子ったら・・・あたしの指で乳首いじられるのが気持ちいいなんて・・・」 茄「ふふ!そんなにいいなら、両方攻めてあげるわ!」 くりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりぃぃぃぃぃl!!!こりゅこり!くりぃぃ! くりゅくりゅ!こりこりこりぃ! びくぅぅぅ!ビクンガくん!がくがくがくがく! 弟「うああぁっぁぁあ!ん!・・・!!!っっっっっ!!!!あ・あ・ああああ!」   (な、茄さんの柔らかくて肌理細やかで、暖かい指が!)」 姉「あ・・・・ああ・・・!お、・・・おとう・・・」 A「姉!今はひたすら耐えるのよ!」 B「姉!耐えれそうにないのは、あたし達も一緒よ!だから・・がんばりましょ!」 茄「あっははは!乳首両方コネたら、盛大にあえぎ声出して感じちゃうだなんて!」 茄「そんなにいいんだ!?乳首こねられるのが!」 くりくりくりくりくりくりくりくり!!!くりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくり! くりゅん!くりゅん!くるくりゅん!くるくりゅん!!!! 弟「うひゃああ!!!あうっ!あうぅぅぅぅ!!!!うう・・・あっ!あっ♥」 弟「う、あ!!!き、きもち・・・・うひゃああ!!」 茄「あはははははっっ!!もうあえぎ声しか出せないのね!まるで変態ね!」 弟「!!!ち、ちが・・・」 くりゅん!!!!!!! 弟「うあああああ!」 茄「変態じゃない!今みたいに乳首責められて、男の子の癖に女の子みたい感じてるなんて、十分変態よ!」 茄「でもね、あたし変態は嫌いじゃないよ?君みたいな可愛い男の子の変態は?」 弟「だ、だから、ち、ちがいまs」 姉(っっっっっっっ!!!!!!くっっっ!!!もう我慢できない!) 姉「な、茄さん!や・・・やめっ」 A「ダメよ!!姉!それ以上はだめ!!!!」 姉「っっっ!!!け、けどぉ!けどぉ!!」 茄「ふふ良かったね!Aちゃんがいてくれてね。それ以上言ったら、   エスカレート行為その2になってたわよ?」 茄「乳首舐め回して、吸っちゃうよ?乳首をねちっこく舌で転がして舐めて舐めまわして、   母乳が出そうなぐらいな勢いで吸って乳首噛み噛みしちゃうよ?」 姉「っっっ~~~~~~!!!!!」 B「姉「!!今は耐えて!あたし達もつらいんだからさ!」 茄「ふふ・・・いい娘!よく耐えたね。・・・それより弟君、今からあなたが変態ってこと証明してあげる♪」 くりくりくりくりくりっぃぃ~~~!!! くりく・・・・・・・・・・・・ 弟「!!!?っっっ!?」 すぅ~~~・・・・・・・・・・・すす・・・・つつー・・・・・・・・・・・く・・・・る・・・・・ちょん・・・・・・・ 弟「あ・・・・・あああ!!!・・・・ふぁ・・・!」 茄「?どうしたの?もうほとんど乳首はいじってないのに?」 弟「あ・・・・くぅ・・・だ・・・だって・・・・・ち、乳首に・・・・   び、微妙な・・・刺激しかないから・・・もど・・かしい!」 茄「やめて欲しいって言ったじゃない!だからもうほとんど弄ってないのに!もどかしいだなんて!」 す・・・・・・・・る・・・・・・・・く・・・・・・・・・・り・・・・・・・・・・ち・・・・ょ・・・・・ん・・・・ 弟「あ・・・・・ふぁ・・・・・・・・くぅ!・・・・・ぁ!」 茄「ほらね。やっぱりせめて欲しそうな顔してるじゃない!どう分かったでしょ?自分がいかに変態か?」 茄「ふふ!やっぱりせめて欲しいよね!?責めてあげるよ!でもさっきは素直にならなかったから、   今から言うことを言ったら責めてあげる!」 茄「『僕は女の人に乳首こねられて、気持ちよくなってよがっている、どうしようもないマゾ変態です』   『実の姉や可愛い女の子の前で、はしたない姿を見られて、非常に興奮してうれしいです』   『実の姉ちゃんの前で、もっとよがっただらしない姿を見られたいです。』   『だから、茄お姉さまのの指で、どうか僕の変態乳首をこねまわして、僕のよがった顔を    お姉ちゃんに見せつけさせてください!』・・・てねっ♥」 弟「!!!そ、そんなこと!?・・・い・・・いえないよ!」 茄「言わなかったら・・・お姉さん達は強制退去。そしてあなたと二人っきりよ♥ 姉「!!!!!!・・・ひっく・・・・ひぐぅっ!!!・・・ぐすん!!・・ひどいよぉ!」 姉「けどぉ・・・・ぐす!・・強制退去はイヤだからぁ・・・いって・・弟ぉ!・・・   お姉ちゃんは拷問に耐えるからさぁ!」 弟「ね、ねえちゃん!・・・・・」 姉「今はぁ・・・ひっぐ!・・・弟の貞操の方が・・・・ふぐっ!・・・大切・・・なんだからぁ!」 弟「ねえちゃん・・・・そこまでの覚悟なんだ・・・わ・わかった・・・・   俺も初めてはこんあ形じゃいやだし」 茄「あら、純情なのね☆体ばっかり求める男が多いってのに・・・ますます気に入っちゃった♥」 弟「そ・・・それじゃあ・い・いうから・・・」 茄「耳ふさいだら・・・・以下略」 姉「ふぇぇぇぇん!」 B(つらいでしょうね、姉。いつあたし達の前で本番やるとか言い出しかねないからね) A(ええ。・・・でも何だか茄さん。本番まではやらないような気がするわ) B(え!?何で!?こんなにマニアックなことやってるのに!) A(上手くはいえないけど、本当に本番がやりたかったら、あたし達なんか一緒にいさせないわ) B(!!そ、それはそうね。あたしなら、皆追い出して、夜中中食べちゃうわね) A(それにいくら見せ付けるといっても、本番までやりだしたら   あたし達が手段をを選ばないことぐらい、分かってるでしょ) A(あたし達もそれなりに、弟君に好意示したり、茄さんに敵意示してきたしね) B(なるほどね・・・でもやっぱりこれはつらいよぉ!) A(ただひたすら、耐えるのよ!一番つらいのは姉なんだし) 姉「ひっく!・・・・・ひっく!・・・ひっく!・・・・ずず!」 弟(ね、姉ちゃん!辛そうだ・・・茄さんひどいよ!・・・けどやるしかない!) 弟「ぼ・・・・ぼ・・く・・は・・・」 茄「?・・・ちゃんと言いなさい・・・でないと・・・分かるね?」 弟「『僕は女の人に乳首こねられて、気持ちよくなってよがっている、どうしようもないマゾ変態です!』   『実の姉や可愛い女の子の前で、はしたない姿を見られて、非常に興奮してうれしいです!』   『実の姉ちゃんの前で、もっとよがっただらしない姿を見られたいです!』   『だから、茄お姉さまのの指で、どうか僕の変態乳首をこねまわして、僕のよがった顔を    お姉ちゃんに見せつけさせてください!』」 茄「・・・ ・・・」 女3人「?????・・・」 弟「???(なんだ物足りなさそうな顔してるな・・・もう一度言えってことか!?) 弟「僕は(以下略)!!!」 茄「・・・・・・」 女3人「・・・・・・どきどき・・・・・」 弟「・・・(ま、まだ足りないの?よぉしやけくそだ!)・・・僕は!」 くりゅんくりゅん! 弟「!!!!うわぁっっっ!!!?い・・・いきなりっ!」 茄「あはは~よく言えました~☆それにしても、あなたって想像以上の変態だったのね!」 茄「何も言ってないのに、何回もあの台詞を言うんだから!自分で言葉責め?究極のマゾね!」 弟「だ・・・だって!茄さん何の反応しないし、物足らなさそうな顔してt・・・あっ♥」 茄「ふふ!口答えはだ~め!あたしが何も言ってないのは事実。君が勝手に言い出したんだからね?」 弟「そ・・・そんな!」 茄「ふふ!そんな顔しないで。いまからちゃんとマゾ変態さんのために さっきよりもっとすごいこと、してあげるからさ!」 茄「お姉さん達、今から弟君のはしたない姿を、目に焼き付けてあげるのよ?   弟君、見られるのが良いっていってたから☆」 茄「それじゃあ、いくよ♥」 ぐぃぃぃぃっっ!ぐぃぃぃぃっっ! 弟「くぁぁっぁぁぁぁぁっぁあ!!ひ・・・ひっぱらないで!」 茄「何よ!?変態マゾがなに言ってるのよ!こんなに乱暴にしても感じているじゃない!」 ぐぃ~~~・・・ぷるんっ!ぐぃ~~~・・・・・・・ぷつん! ビクゥ!!!!! 弟「あぐぅぅぅっぅ!!!!!」 茄「あっはは!限界まで引っ張って離したみたよ!今度は乳首に人差し指置いて   そのまま動かさず円運動してみるね!」 くるくるくるくるくるくるくるくるくる~~!ビクンビクンビクンビクン! 弟「!!!!っっっっっっ!!!!!」 A(あ、ああ♥弟君なんて切ない顔してるのかしら♥) A(あ、あそこが・・熱くなっちゃう♥) B(あ、あたしも・・・あそこが熱い♥) 姉(ああ・・・弟!く、悔しいのに、弟の姿には興奮しちゃう!ビクビク!オマンコ濡れて来ちゃった!) 姉(けど・・・けど!!!!悔しい!!!!他の女に弄られてるなんて、我慢できない!) 茄(ふふふ♪みんない気持ちよさそうな顔しちゃって!) 弟「!!!!!!!!!!!!!!」 茄「あらあら、もう声も出ないの?本当に感度の良い変態乳首ね。涎までたらして喜ぶだなんて・・・」 弟「っっっ!はあっ!!!!!1っっっ!」 姉「あ・・・あ・・・弟・・・・弟!」 茄「あらあら、過呼吸ね。そこまでになるんなんて、すごいけど危険ね。   看護婦としてはもうやめるしかないわ」 茄(それにお姉さんが今にも爆発しそうだし。・・・さすがに可哀相だわ) 弟「はあっ!・・・はあっ!はぁっ!」 茄「ちょっとやりすぎちゃったわ。ごめんなさい。まさかあんなに感じるとは思わなかったものだから・・・」 茄「ほら、お水飲んでください。休憩したら、もう一度体拭きますから」 弟「んぐっんぐっ!(はあ・・・ようやくやめてくれた!あのままやられてたら、間違いなく下半身がやばかった!)   (茄さん、やりすぎ・・・でもないか・・・姉ちゃん達も茄さんがいなかったら、同じことしてただろうな)   (今までの経験から考えると・・・はぁ・・・このまま体拭いてさっさと終わりにしてもらいたいよ) 姉(くぅぅ!なすさんめぇ!あたしがやりたかったことを、あたしを差し置いてするなんてぇ!) 姉(ふん!良いもん!退院したら家で同じこと・・いやそれ以上のことしてやるんだから!) A(ふうようやく終わった!) B(ねえ、さっき姉のほうに向いてやめたわよね?) A(ええ・・・その後ちょっと顔しかめていたから、気の毒に思ったのでしょうね) B(妙に優しいところがあるから、よく分からないわ・・・それにやっぱりギリギリの線は越えないつもりなのかしら?) A(そうあって欲しいんだけど・・・あのウキウキ感・・・まだまだやる気だから油断できないわ) 茄(ふふふ!次はいよいよメインイベントよ♥) 茄「それじゃ、お背中を拭きますからね☆」 だきっ!ふきふき! 弟「!!?ちょっと茄さん!なんで正面から拭くんですか!?」 姉「そうよぉ!抱きつかないでよ!」 茄「え~?だって回り込むの面倒なんだもん~!ほらぁ・・・あとちょっとでキスができるよ♥」 弟(うわぁ・・茄さんの綺麗な顔が間近に!・・・薄化粧で、肌もプルプルだ!) 茄「・・・このままキスしちゃう?」 弟「Σ (゚Д゚;) いいいいいいいや!結構です!」 茄「残念~・・・じゃあ今度はちゃんと後ろから拭くからね」 ふきふき・・・ふきふき・・・ 弟「(ふう・・・心地良い・・・このまま何事もなく終わればいいけど・・・) 茄「ふふ・・・どうですか?気持ちいいですか?」 弟「ええ・・・心地良いです」 姉「あぅぅ・・・あたしもやりたーい!」 A(それよりも、このまま早く終わって!) B(ええ、まったくだわ) 茄(ふたりは、気が気でなさそうな顔してるわね・・・・それじゃあ☆・・・) ・・。にやっ! AB(やばい!悟られたっっっ!!!!!!) 茄「弟君ぅーん・・さっきね、抱きついたときねなんだけどさ、あなたって本当に抱き心地がよかったよ」 弟「は、はあ」 茄「男なのにごつごつしてなくて、女のあたしでも抱きしめられて、やわらかいんだから!もう最上級よ!」 姉「当たり前でしょ!あたしの弟なんだから!」 A(姉!姉!気づいて!) B(茄さん、仕掛けに入ってるのよ!) 茄「ということで、もう一度抱きついちゃう!」だきぃ! 弟「!!!うわあ!茄さんダメだってば!・・・あっ!耳に吹きかけないで!」 茄「良いじゃない!それにうれしいでしょ!女の子にぎゅぅ~~~っってされてさ☆」 茄「それに、どう!?おっぱいの感触は?いま背中に当ててるんだけどさ!?」 弟「えーとやわらかいけど・・・」 茄「けど・・・?」 弟「えっと、その・・・・申し訳ないんですけど・・・物足りないです・・・姉ちゃん達と比べて・・・」 茄「むぅぅぅ!大きければ良いってものじゃないのに!手のひらに収まるサイズがちょうどいいのに!」 姉「へっへーん!どうだ!参ったか!おっぱいはでかい方が良いのよ!パイズリできるしね!」 茄「ふーんだ!どうせCカップの中途半端おっぱいですよーだ!」 茄「巨乳好きにも、貧乳好きにも相手されませんよーだ!」 弟「な、茄さん!女性はおっぱいだけで、価値は決まりませんってば!」 姉「いーや!おっぱいで決まるよ!中途半端はダメなんだぞ!」 A(姉の馬鹿!これ以上挑発しないで!) B(なんでここまで考えなしなの!?) 茄「そう・・確かに中途半端よね・・・   ・・・・・・てことはさっきのも中途半端に終わらせちゃだめだよね♥」 姉弟「へっ!!!!?」 くりゅ! 弟「あうぅ!ま、また!」 姉「!!!!や、やめt」 茄「だーめ!まだ立場が分かってないのね!ほぉら!乳首3点責めよ!」 こりこりくりくりこりこりくりくり! 弟「!!!!うひゃあ!!!!あぅう!あ♥あ♥」 A「姉の馬鹿!なんであなたはそこまで単細胞なの!」 B「あなた一体、何考えているのよ!」 姉「ご、ごめんなさーい!」 茄「ほうら、親指と中指で、乳首周りをこりこりして、人差し指で乳首の天辺責めてるのよ」 茄「覚えていてね。これは女の子を乳首だけで行かせるテクのひとつよ?」 こりこりくりくり 弟「あ、ひゃう!あ・・ああ!い、今までで一番気持ち良い!」 茄「あはは!そうでしょうね!これだけでイク子もいるんだから」 姉「な、茄さん!ご、ごめんなさい!調子にのりすぎました!だから、もうやめてください!」 茄「うー・・・ん・・どうしよっかなぁ・・・?」 姉「ホントにホントにごめんなさい!」 茄「じゃあ、許してあげる。ちょっと脅しただけだし、また過呼吸になっても困るしね」 姉「本当!?わあい!茄さんてやさしい~!」 弟「ねえちゃん・・・現金すぎ・・・」 B(・・・あっさり許したわね・・・・) A(ええ・・・多分今のは本当にちょっとした、脅しだけだったみたいね) B(まだ、何かたくらんでいる、ってわけか・・・) 茄(ふふふふふふふ♥・・・・・・) [[戻る>http://www19.atwiki.jp/hutati/pages/44.html]] [[次へ>http://www19.atwiki.jp/hutati/pages/50.html]] 
**午後2時15分 医「ふむぅ・・・頭がズキズキするとかありますか?」」 弟「いいえ。薬が効いてるのか、特に感じません。あ、足もです」 医「食欲はどうですか?あと吐き気とか」 弟「ないです。」 医「そうですか。・・・まあ頭を強打したということでしたが、   脳波とかも特に異常はないですし、心配ないでしょう」 医「運ばれた特は、血液が少々少なくて、危なかったですが・・・」 弟「す、すみません!喧嘩はこれから控えます」 医「まあでも、若いころは少々無茶をするものですよ。・・・   おっと、医者の発言ではありませんでしたね」 弟「はは!そうですね!」 医「ふふふ。まあそれはともかくとして、やはり頭は気をつけたほうがいいでしょう。」 弟「そうですね」 医「それはそうと今の診断結果ですが、今は傷の痛みがないようですが、   これは朝に痛み止め打った効果です」 医「今晩には解けると思うので、また頭の傷が痛み出すと思います。」 弟「はあ。じゃあそのときはまた注射を?」 医「いえ。座薬をお出しします。痛みがきたらそれを注入してください」 弟「ざ、座薬ですか・・・あれは苦手なんです。飲み薬とかでないですか?」 医「少々の傷なら大丈夫ですが、やはり縫うほどの傷なら、初日や2日目は結構ズキズキしますので   やはり座薬が手っ取り早いです。」 弟「そ、そうですか(´・ω・`)」 医「まあそんなにしょげないでください。朗報もあります。入院は3日ほど予定していましたが、   経過は良好なので2日で退院できます。つまり今は金曜だから・・・日曜日には退院できます」 弟「え!?本当ですか!」 医「ええ。月曜日からは普通に学校に行けますよ。」 弟「やったあ!先生ありがとうございます!」 医「いえいえ。それに弟さんの治癒力の高さがあってこそですよ」 弟「うれしいなぁ~~」 弟「ねえちゃん~診察終わったよ」 姉「おかえり!」 A「どう?診察の結果は?」 B「まあまずは病室に戻りましょう。」 がちゃっ 茄「あら、お帰りなさい。診察の間にベッドメイクしておきましたので」 弟「ああどうも。ありがとうございます」 姉「ねーねそれより、診察結果どうだった?」 弟「傷の痛みは、今朝の痛み止め注射が利いてるけど、今晩あたりきれるだろうから、    痛くなったら座薬を入れろだって(´・ω・`)」 弟以外「!!!」 弟(!!・・・?今何か一瞬全員が雰囲気が変わったような気がしたが・・・) 弟「ああ、それと入院は2日でいいことになったから、日曜には退院できるって!」 姉「やったぁ!」A「おめでとう、弟君!」B「よかったね!」茄「え~~~~!!!!?」 弟「ちょっと待ってください。看護婦のあなたが何で残念がっているんですか?」 茄「だってー、そうしたら弟君の世話ができる日が1日短くなっちゃうじゃない」 茄「もっと世話がしたいよー!」 姉「おあいにく様!あなたみたいな看護婦がいる病院なんか、本当は入院させたくないんだから!」 A「それに患者をつまみ食いする看護婦が、多いんでしょ?てことは茄さんもその危険性があるし」 B「そうそう、だから1秒でも早く退院しなくちゃいけないもんね」 弟「ちょっと!みんな言いすぎだよ!茄さんに失礼だってば」 茄「う~~!計画が狂ったじゃない!3日は私の誘惑にめろめろになって、   私の体を求めてくるようになる計画が~!」 弟「ちょ!!!!せっかくフォローしたのに!」 茄「だって、本当だから。私、自分に嘘はつかないことにしてるから」 弟「嘘も方便っていうだろぉ!」 姉「ほら、やっぱり弟の体狙ってた!やっぱりあなたは弟には近づかせない!」 A「ええ、弟君が犯されるかもしれないからね」 B「ということで、用はもう終わったんなら、早くお仕事へ戻ってください!」 茄「あーあ、若い子らに嫌われちゃった。お姉さん、みんなと仲良くしたいのになー」 バタン 姉「ふん!誰があなたなんかと仲良くなんか!」 A「それより、邪魔者は仕事にいったけどどうする?」 B「それはもちろん、弟君とイチャイチャ!・・・と行きたいんだけど」 姉「そうよねぇ、やはり一応入院患者だし、なれない病院生活で疲れてるから一人になりたいよね?」 弟「うん。実を言うと、一人で静かに本読んだりしたい(本当はあなた達の相手で疲れたんだけどね)」 姉「じゃあ、あたし達はいったん帰って夕ご飯作ってきますか。弟、お弁当で良いよね?」 弟「うん。食堂まで行くの面倒だからお願い」 A「夕飯作るのはいいけど、その間に茄さんが来たらどうする?」 B「そうね・・・15分おきにメール送るってのはどう?」 姉「いいね、それ!弟!お姉ちゃんからのメール、1分以内に返信しなかったら病院へ直行するからね」 弟「う、うん。それくらいならいいよ」 A「あ、そうだ!あたし達そういえば弟君のメールとか電話番号聞いてなかったね」 B[良い機会だから、教えて☆」 弟「うん!いいy」 姉「だめぇ!ふたちとも用もないのに、弟にメール送りまくったり、電話したり   あたしの知らないところで連絡取り合ったりするからだめ!」 A「ちょっと姉、横暴よ。それに今から夕飯作るのに、15分おきにあなただけが連絡してたら効率悪いわよ」 B「干渉のしすぎはよくないぞー!」 弟「い、いくら姉ちゃんでも、それはやりすぎだよ。俺は姉ちゃんのいいなり人形じゃないよ」 姉「!!!・・・くすん!・・・うぅ、弟が反抗した・・・いいよーだ・・・好きにすればぁ?・・・弟の自由だしぃ・・・」 B[やった!・・・はい、データ交換終わりっと。やったぁ!これで好きなときにお話ができる!」 A「弟君いつでも連絡していいからね♥ふふ!」 弟「は、はい」 (ああ、二人の可愛い女の子の携帯番号ゲット!これからいろんな話ができるんだよなぁ) 弟「///////////」 B「あらあら、うれしそうね☆」 A「そうよねぇ。これからお姉さん達とお話できるものね」 B「そうよね、あたし達のこととかぁ、恋愛のこととかぁ・・・」 A「あと・・・エッチなこととかね♥」 弟「!!!(;´Д`)ハァハァ」 姉「こら弟!鼻を伸ばすな!ふたちは変なこと言うな!うぅ・・・やっぱり何が何でも阻止しとくんだったぁ!」 A「もう遅いよぉ!」 B「これからは掛け放題ね!」 弟「あ!でも病院ってたしか、携帯電話はまずかったんじゃあ?」 姉「あぁあああーーー!そうだった!電源切るのわすれてたぁ!」 B「ああ、それなら大丈夫よ。この病院、病室はメールなら良いんだって」 弟「そうなんだ。めずらしいね」 A「最近は、通話も許可してる病院もあるらしいわ。」 弟「ふーん、そうなんだ。進んでいるなぁ」 B「そうね。ああそうそう、メールは良いけど、マナーモードにしといてね。」 姉「それじゃあ、夕飯のお弁当作ってきますか。」 A「じゃあ、あたしたちはいったん帰ってから、姉の家に行くね。」 B「着替えもしたいしね。」 姉「それじゃあ、弟、いったん帰るからね。何か異変があったらすぐ連絡しなさいね」 A「茄さんが来たら、寝たふりするのよ?」 B「いやそれだと襲うだろうから、とにかく追いかすんだよ?」 弟「わ、わかったよ。心配しないで。それよりも豪勢なお弁当、期待してるから」 姉「うぅ~・・・やっぱり心配~」 A「弟くぅ~ん!どう?あたしがいないから寂しくない?お姉さんはさびしぃよぉ~(TωT)ウルウル   てことで、帰ったらあたしの胸にうずくまっていいからね(≧∇≦)キャー♪   あたしのおっぱい、好きにさせてあげるからね(//∇//) テレテレ   それじゃ、お元気でね ドキ!('O'(ー^*)chu♪ B「えへへ、弟君!あなたの愛しのBだよぉ(゚∇^*) どう、一人で寝てて退屈しない?   退屈だったら、いつでも呼んでね!お姉さんが添い寝してあげるから(*/∇\*) キャ   それじゃあね ススス.......((((( *^)(*゚▽゚*)ゞ チュッ♪ 姉「やっほー!弟の愛しのお姉ちゃんだよぉ(*^-゚)vィェィ♪   何か用があればすぐ駆けつけるからねぇ(v^ー°)   そうそう、ふたちにほっぺキッスしてもらったそうじゃないプニ(o´∀`)σ)´Д`;)プニ   てことで、お姉ちゃんは唇うばっちゃう! チュッ (*  ̄)( ̄ *) チュッ   ふふ!どきどきしたでしょ?それじゃあ愛しの弟 (≧∇≦)ノ~~~マタネー 弟「姉ちゃん、ただのメールだっつうの・・・」 A「もう、弟くんったら(≧Д≦) 別に定期じゃなくていつでもメール送って来なさいよぉ   お姉さん、寂しくて悲しいよぉ(´ω`。)グスン   そうそう、お姉さんに唇キスしてもらったんだって?   じゃああたしたち、二人でキスしてあげる☆ チュウチュウ(  ̄з(〃´▽`〃)ε ̄ )チュウチュウ   えへへ☆お姉さんだけに、メールしてもいいからね?それじゃあね♥ B「おっとうとくぅーん!定期メールだけじゃなくて、ずっとメールしてくれてもいいのにぃ~!   まあ、そういう律儀なところがまた可愛い(ノ∇≦*)   あ、そうそうAと二人でキスしてあげるんだったチュウチュウ(  ̄з(〃´▽`〃)ε ̄ )チュウチュウ   それじゃね~~! 姉「んもぅ!ふたちにダブルキスされたみたいね!お姉ちゃん悲しいぞぉ!   二股だなんてぇ(o ><)oもぉぉぉ~っ!!   てことで、お姉ちゃんはすんごいキスしてあげる DEEP (* ̄(^ *) KISS   えっへへ!お姉ちゃんとの激しいキスはどうだった?うれしいでしょ!   だから、二股だなんてまねはやめなさいよね!   それじゃあ、弟のために丹精こめてお弁当つくるからね(≧∇≦)」 弟「3人ともメールだってのに、何考えてるんだよ・・・」 午後7時前 姉「やっほ~!弟~!お姉ちゃんがいなくても平気だったぁ?」 A「茄さんにへんなこと、されなかった?」 B「茄さんでなくても、他の看護婦さんに変なことされなかった?」 弟「だ、だいじょうぶだって。みんな心配しすぎだよ」 姉「もう!弟は怪我で入院しているんだよ?どんな輩が狙うかわからないじゃない!」 A「そうれはそうと、お姉さんたちのメールどうだった?うれしかった?」 B「そうそう!それとメールは律儀に15分おきでなくてもよかったのにぃ」 弟「そうなんだけど、クラス中から、特に女子全員からメールが来たもので」 弟「大丈夫?とか、病院どこ?とか、今から見舞いに行って世話してあげる!とか」 姉「な、なんですってぇ!他のアバズレどもとメールしてたのぉ!?」 A「くぅぅ!同じクラスの子は良いよね!すぐに電話番号が聞けて!」 B「そういえば、噂では弟君の電話番号は、ものすごい値段で取引されていたらしいわ!」 姉「くぅぅ!弟!病院は教えてないでしょうね!?」 弟「だ、大丈夫だよ。見舞いに来てもらっても迷惑だし。それに男子からもきたよ」 弟「男子からは、そのまま死ね!とか、今日A、B先輩来てないけどそこにはいねぇだろうな!とか、   ブス看護婦以外に世話してもらったらゆるさん!実の姉に世話してもらってもゆるさん!とか」 姉「そいつらの名前を教えなさい!弟を侮辱したやつらはゆるさない!」 A「そうね!僻みは許せないわ!そんなんだから、もてないってわからないかしら?」 B「男の嫉妬って醜いね。ホント」 弟「あと美人先生や保険室のH先生からもきたよ」 姉「内容は!?」 弟「病院で特別授業したり、世話してあげるだって。もちろん断った」 A「正解ね。個人授業はどうせ保険体育だろうし」 B「世話は下の世話しかしないだろうしね」 姉「むむむむぅ!何でみんなあたしの弟に構うのよぉ!弟!もうこれで終わりでしょうね!?」 弟「いや・・・その・・・後輩のTからも」 弟「怪我で入院したって聞いたわよ!無様ね?そのまま、おとなしく休んでなさいよね?」 弟「心配してくれて有難う?ば、バカじゃないのっ!?あたしがあんたなんか心配するわけないでしょ!   別に、会えなくて寂しいとかで、メールしたんじゃないからね!あざ笑うためよ!」 弟「というような、メールが来た」 姉「うぬぬぬ!後輩めぇ!」 A「なんというか、微笑ましいけど」 B「うん。彼女も障害ね」 食事後 弟「ごちそうさまー!やっぱ姉ちゃんの料理はおいしいや!」 姉「えへへーそうでしょうそうでしょ☆」 A「むー!姉って料理上手すぎ~」 B「普段ドン臭いくせに~!」 弟「い、いや、二人も十分おいしかったよ!」 A「けどぉ、十分ってことは、まだ姉には及ばないってことだし・・・」 B「弟君、時には優しさが傷つけることもあるんだよ」 弟「ご、ごめん!ちょっと無神経すぎた!」 B「いいよ、気にしないで。むしろ燃えるわ!」 A「ええ!いつかお姉ちゃんのよりおいしいって、言わせてみるからね!」 姉「あらぁ、あたしに挑むのぉ?あたしは、弟とずっと一緒だったからねぇ・・・   弟の好みはなーんでも知ってるからね☆」 姉「そのあたしにぃ・・・果たして勝てるかなぁ?」 A「くぅ!あ、姉のくせにぃ!」 B「いつかあんたを乗り越えてやるぅ!」 姉「そ・れ・よ・り弟ぉ・・・料理が上手い女の人って、・・・エッチも上手いらしんだよぉ!」 弟「・・・それ、ふたりえっちから仕入れただろ。前部屋に漫画が転がってたよ」 姉「そんなことはどうでも良いから、今からためしたい?ふふ!本当なら、   ふたちよりもはるかにエッチは上手だよ?」 A「根拠がないってわかっていても、なぜか悔しい!」 B「その気持ち、わかるわ!」 弟「ちょっと姉ちゃん、隣の部屋に筒抜けになっちゃうよ。看護婦さんも巡回してるんだし」 姉「むー残念。」 弟「はあ、まったく・・・後先考えないんだから」 ぽりぽり・・・ 弟「ああーそれより体が痒い・・・」 A「あ、じゃあ、今から体拭きましょうか」 B「そうね、!昨日お風呂に入ってないしね!」 姉「じゃあ、弟!全裸になりなさ~い!」 弟「ちょ!自分でやるって!」 A「ふふ照れなくてもいいじゃない☆」 B[お姉さん達が優しくふいてあ・げる♥」 A「ええ、弟君の・・・大事なところもね♥」 姉「ふたちとも!抜け駆けは許さない!あたしの監視下でやるからね!特に大事なところは!」 A「はいはい。わかってるって。」 姉「それじゃあ・・・弟、脱ぎ脱ぎしましょうね~♥」 B「じゃあ、ポットからお湯出すね!」 弟「ちょっと、みんな!じぶんでふけるtt・・ああ、だれか助けて!」 こんこん! 全員「!!!!!?」 茄「失礼します。弟さん、昨日からお風呂入ってませんよね。だからお体を拭きに参りました」 姉「あら、茄さん。お勤めご苦労様。でもいいですよ。あたし達がやりますから」 A「そうそう!、他の方のところへ行っててください」 B「あ、道具一式は置いていってくださいね」 弟「というよりみんな、体ぐらい自分でふけるから」  (みんな笑顔なんだが、殺気立ってるよ!) 茄「あらあら、皆さん優しいのね。あたしの負担を軽くしようとしてくれるなんて。」 茄「でもね、お仕事放棄しちゃうと怒られるの!てことで弟さん、脱いでくださいね」 弟「ちょっと茄さん、自分でふけるって言いましたってば!」 茄「あらあら、弟さん。怪我人なんだから、無理はしちゃいけませんよ。   傷に障ったらどうするんですか?ということで、脱いd」 姉「ちょっと!あたし達がやるっていったでしょう!」 A「これぐらいならば、身近な人がやっても良かったはずですよね!?」 B「茄さん、あなた弟君に触りたいだけじゃないんですか!?」 弟(それは、あんた達もでしょう・・・) 茄「だってだって!こんな可愛い子の体、興味あるんだもーん!ね、ね!いいでしょ!?   あたしも触れていいでしょ!?」 B「ダメです!だめったら、ダメです!」 A「そうよ!弟君狙ってることを公言してるあなたが、体拭くぐらいで満足するはずがないわ!」 B「体といっても、興味あるのは主に下半身でしょう!というか、ちんぽに興味があるんでしょ!」 弟(ちんぽに興味があるのは、あんた達もでしょ・・・) 茄「あーあ・・・いいのかなぁ~・・・あたしの言うこと、   素直に聞いたほうがいいのになぁ・・・」 姉「な、何よ!そんな脅しには屈しないわ!」 弟(うわぁ・・・いま茄さんの目が光った!・・・   姉ちゃん、経験豊富な茄さんがああ言ってるんだ。 何か策を用意してるに違いない!) 茄「あなた達~・・・今何時か分かる?」 姉「?時間?そんなの聞いてどうするのよ!?」 B「えーと、今は午後7時50分・・・!!!あッーーーー!」 A「うそ!?もうそんな時間!?」 姉「???一体どういうこと!?」 茄「ふふ、お姉さん・・・病院の面会時間は、通常は午後8時までと決まってるのよ」 姉「なっ!!!??・・・てことは!?」 茄「そう!あなた達はもう病院を出なくちゃいけないのよ!」 姉「そ、そんなぁ!!!ちょっとぐらい時間がオーバーしてもいいでしょ!?」」 弟(やっぱり、やるなぁ・・・多分茄さん、あえてこの時間を選んだんだろうな) 茄「わかってないね・・・その気になれば、あなた達を退去させることもできるのよ?警備員さん呼んでさ」 姉「うぐっ!・・・な、何がお望み・・・なの?・・・」 茄「ふふ!あなた達のことは、黙っててあげるからさ・・・あたしに一番最初に体拭きさせて!」 A「こ、公平にじゃんけんにしましょうよ!」 B「そ、そうです!!もうのけ者にしませんから!」 茄「・・・あなた達、今自分の立場がまるで分かってないのね」 茄以外「!!!?なっ!!!?」 茄「さっきも言ったでしょう。その気になれば全員退去させれるって。」 姉「さっきも聞きましたよーだ!それがどどうしたtt」 茄「弟君独り占めしたあと、体拭き以外のことしちゃうよ?それこそ下の世話も!」 女3人「!!!!!!」 茄「いいのかな・・・今弟君、身動き満足にできないから、女のあたしでも自由を奪えるんだよ?」 茄「ふふそして、弟君と肌と肌の汗が飛び散るぶつかり合いしちゃうよ?・・・下半身で。そして・・・」 姉「わーーーー!もういいです!だからその先は言わないでぇ!一番に拭いていいですからぁ!」 姉「あたし達が間違ってたましたぁ!どうか、あたし達もまぜてください!」 茄「うふふ!分かればいいのよ!」 A「くぅぅぅ!な、なんて卑怯な!」 B「先に姉がああいわなかったら、あたしも屈辱的な台詞を吐くところだったわ・・・」 弟(・・・茄さんちょっと苛めすぎだろ。それにやっぱり体見られるのは恥ずかしいし・・・そうだ!)   「ちょっと茄さん、体はじぶn」 茄「ああそうそう。弟君自分で拭くって言ったら、その瞬間警備員さん呼ぶからね♥」 弟「!!!は、はい!(読まれてた!)」 茄「ふふ!それじゃあ弟くーん・・・体拭き拭きしてあげるからね♥」 茄「ああ、最後に釘させておくけど、今からあたしがやる行為を邪魔したら、   どんどん拭く行為がエスカレートするからね♥もちろん阻止すれば・・・分かるわよね♥」 姉「うそぉっ!!!!??」 B「茄さん酷いよぉ!わざと苦しむ姿をみたいんでしょ!」 A「ぅぅぅ~・・・あたし達にはどっちにしろ、苦しむしかないのね・・・」 弟「というより、俺には選択権すら与えてられてないし・・・」 茄「ふふ、もう!皆そんな困った顔しちゃって可愛いんだから♥」 茄「だからついつい苛めたくなっちゃう!」 女3人「あうぅ~~・・・」 茄「もうそんな顔しないでよ。皆あとで、拭き拭きさせて上げるんだからさ☆」 姉「ふぇ~ん!」 A「そうなんですけどぉ・・・」 B「やっぱり一番がいい~!」 茄「ふふ!だーめ!あたしも一番にやりたいから☆てことで弟君、パジャマ脱がして上げるね」 弟「え!ちょ!じ、自分でぬg」 茄「弟くんも抵抗したら、お姉さん達が嫌がることするからね?」 姉「っっっ!!!!」 弟「は、はい!(な、茄さんには逆らえない!) 茄「じゃあ・・・ボタン外して・・・と」 ぐぐ・・・くぃ・・・・くぃ・・・くぃ・・ 弟(ああ・・・何かイヤらしい・・・) 茄「ボタン全部外したよ・・・それじゃあ脱がしてあげる・・・」 しゅる・・・・ぱさっ・・・ 弟(うわあ・・・人に脱がされると、これから、何かいやらしいことをさせられそうな気分だ・・・) 茄「・・・へぇ♪・・・すごくいい体ね・・・想像以上だわ!」 弟「そ、そんなこと言わないでくださいよ・・・おれ、そんなに筋肉質じゃないし」 茄「ううん。筋肉ムキムキなんてダメよ。汗臭そうで。それよりも本当にいい体してるわ」 茄「太りすぎず、やせすぎず、筋肉質でも無く、適度に絞れてて、どこかやわらかそうな感触のある体・・・」 茄「これがあたしが思い描いていた、男の子の理想の体よ♪」 弟「/////」 茄「あらあら、照れちゃって。それじゃあ、今から拭くからね」 茄「じゃあ・・・まずは腕から・・・」 ふきふき・・・ふきふき・・・ 茄「へぇ・・・よく見ると綺麗なお手てしてるね☆まるで女の子の手みたい」 にぎにぎ 姉「!!!!!」 弟「な、茄さん。そんなに手をニギニギしないでください///」 茄「あら?女の子と手を握ったこともないの?」 姉「ふ、ふん!あたしとならいくらでもあるよ!」 茄「実の姉なんて、ノーカウントよ♪で、ないんでしょ?」 弟「は、はあ・・・その・・・ないです」 茄「もう!こんな女の子を何人も泣かせてそうな子が、こんなに初心だなんて☆」 A「・・・・っ」 B「っ・・・」 A「ぅぅぅっ!」 茄(あらあら、3人ともこれだけのことでも、そわそわするなんて☆ みんなお姉さんぶってても、   結局はまだまだ少女ね!) 茄(特にお姉さん、もう耐えられそうにない顔になってる!ふふ、ますます苛めたくなっちゃう♪) 茄(それじゃあ・・・もっとそわそわして頂きますか!) 茄「じゃあ、次は胸元を」 ふきふき・・・・ふきふき・・・ 茄「へえ・・・見た目どおり本当にやわらかい!男の子なのに、ごつごつしてないわ」 A「・・・・・・っ!!」 B「っ・・・・・・!!」 姉「ぅぅぅぅぅっ!!」 弟(ふわぁ・・・タオルで拭かれているだけなのに、なぜかのぼせちゃう!) ふきふき・・・ごしごし・・・ 茄「それじゃあ、ここも拭くね?」 ふきふき・・・くりゅ!ビクンっ! 弟「うひゃあ!?」 姉「どうしたの!?弟」 茄「どうしたのかな~?」 弟「い、いや!な、なんでも!」 茄「そう?じゃあここ拭き続けていいのね♪」 ふきふき、くりゅくりゅ!ふきふき!くりゅくりゅ!」 弟「!!!ああ!・・・あふっ!」 茄「どうしたの?さっきから?ビクンビクンしちゃって?」 弟「あぅ・・・な、茄さん、そ、っそそその・・・ちく・・・」 茄「ちく・・・?」 弟「乳首を責めないでください!」 茄「何で?全部拭かなきゃ、不潔よ?それに拭いてるだけだよ?」 弟「け、けど!拭き方が・・・その・・・なんだかいやらし過ぎます!」 A「・・・・・・っっっっ!!!!」 B「っっっっ・・・・・・!!!!」 姉「うううううう~!もう!茄さん!見え透いた嘘はやめてよぉ!!!!」 姉「どう見たって、乳首攻めてるじゃない!もう明らかにペッティング行為よ!」 A「!!!!馬鹿っ!姉!」 B「逆らうなって言われていたでしょ!」 姉「!!!ああ!!!!しまった!つい我慢できなくて!!!」 茄「・・・はーあ・・・あたし、一生懸命拭いてるだけなのに・・・弟君も、お姉さんも勘違いするなんて・・・」 弟「い、いや、あの茄さん!」 茄「おまけに、口出しは無用って、釘を刺しておいたはずよ?お姉さん?」 A「待ってください!どうか、姉を許してあげて!」 B「姉は、ちょっと興奮しただけなんですってば!」 姉「ままっま!待って待って!今の待って!なんならちゃんとあやm」 茄「問答無用♥」 くりくりくりくりぃぃぃっ!」 ビクビクンッ!!!!!」 弟「あぅぅうぅう!!!ひゃぁ!!!!」 茄「エスカレート行為その1~♪」 姉「ああああ!!!」 A「つ、ついに指で!!!」 B「タオルなしの指で、乳くったぁ!!!」 茄「あはは☆すごいね、弟君!こんなにビクンビクンしちゃって!」 弟「だ、だって!な、茄さんの指g」 くりゅっ!くりゅっ!くりゅっ!くりゅぅぅぅ~~! がくがくびくん!びくん! 弟「ふわあぁ!!!!あ・・・あっ・・・っっっっっっ!!!!」 茄「あたしの指がどうしたの?」 弟「ゆ、指が気持ち・・・よく・・・て・・・あぅ!」 茄「あらぁ・・・この子ったら・・・あたしの指で乳首いじられるのが気持ちいいなんて・・・」 茄「ふふ!そんなにいいなら、両方攻めてあげるわ!」 くりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりぃぃぃぃぃl!!!こりゅこり!くりぃぃ! くりゅくりゅ!こりこりこりぃ! びくぅぅぅ!ビクンガくん!がくがくがくがく! 弟「うああぁっぁぁあ!ん!・・・!!!っっっっっ!!!!あ・あ・ああああ!」   (な、茄さんの柔らかくて肌理細やかで、暖かい指が!)」 姉「あ・・・・ああ・・・!お、・・・おとう・・・」 A「姉!今はひたすら耐えるのよ!」 B「姉!耐えれそうにないのは、あたし達も一緒よ!だから・・がんばりましょ!」 茄「あっははは!乳首両方コネたら、盛大にあえぎ声出して感じちゃうだなんて!」 茄「そんなにいいんだ!?乳首こねられるのが!」 くりくりくりくりくりくりくりくり!!!くりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくり! くりゅん!くりゅん!くるくりゅん!くるくりゅん!!!! 弟「うひゃああ!!!あうっ!あうぅぅぅぅ!!!!うう・・・あっ!あっ♥」 弟「う、あ!!!き、きもち・・・・うひゃああ!!」 茄「あはははははっっ!!もうあえぎ声しか出せないのね!まるで変態ね!」 弟「!!!ち、ちが・・・」 くりゅん!!!!!!! 弟「うあああああ!」 茄「変態じゃない!今みたいに乳首責められて、男の子の癖に女の子みたい感じてるなんて、十分変態よ!」 茄「でもね、あたし変態は嫌いじゃないよ?君みたいな可愛い男の子の変態は?」 弟「だ、だから、ち、ちがいまs」 姉(っっっっっっっ!!!!!!くっっっ!!!もう我慢できない!) 姉「な、茄さん!や・・・やめっ」 A「ダメよ!!姉!それ以上はだめ!!!!」 姉「っっっ!!!け、けどぉ!けどぉ!!」 茄「ふふ良かったね!Aちゃんがいてくれてね。それ以上言ったら、   エスカレート行為その2になってたわよ?」 茄「乳首舐め回して、吸っちゃうよ?乳首をねちっこく舌で転がして舐めて舐めまわして、   母乳が出そうなぐらいな勢いで吸って乳首噛み噛みしちゃうよ?」 姉「っっっ~~~~~~!!!!!」 B「姉「!!今は耐えて!あたし達もつらいんだからさ!」 茄「ふふ・・・いい娘!よく耐えたね。・・・それより弟君、今からあなたが変態ってこと証明してあげる♪」 くりくりくりくりくりっぃぃ~~~!!! くりく・・・・・・・・・・・・ 弟「!!!?っっっ!?」 すぅ~~~・・・・・・・・・・・すす・・・・つつー・・・・・・・・・・・く・・・・る・・・・・ちょん・・・・・・・ 弟「あ・・・・・あああ!!!・・・・ふぁ・・・!」 茄「?どうしたの?もうほとんど乳首はいじってないのに?」 弟「あ・・・・くぅ・・・だ・・・だって・・・・・ち、乳首に・・・・   び、微妙な・・・刺激しかないから・・・もど・・かしい!」 茄「やめて欲しいって言ったじゃない!だからもうほとんど弄ってないのに!もどかしいだなんて!」 す・・・・・・・・る・・・・・・・・く・・・・・・・・・・り・・・・・・・・・・ち・・・・ょ・・・・・ん・・・・ 弟「あ・・・・・ふぁ・・・・・・・・くぅ!・・・・・ぁ!」 茄「ほらね。やっぱりせめて欲しそうな顔してるじゃない!どう分かったでしょ?自分がいかに変態か?」 茄「ふふ!やっぱりせめて欲しいよね!?責めてあげるよ!でもさっきは素直にならなかったから、   今から言うことを言ったら責めてあげる!」 茄「『僕は女の人に乳首こねられて、気持ちよくなってよがっている、どうしようもないマゾ変態です』   『実の姉や可愛い女の子の前で、はしたない姿を見られて、非常に興奮してうれしいです』   『実の姉ちゃんの前で、もっとよがっただらしない姿を見られたいです。』   『だから、茄お姉さまのの指で、どうか僕の変態乳首をこねまわして、僕のよがった顔を    お姉ちゃんに見せつけさせてください!』・・・てねっ♥」 弟「!!!そ、そんなこと!?・・・い・・・いえないよ!」 茄「言わなかったら・・・お姉さん達は強制退去。そしてあなたと二人っきりよ♥ 姉「!!!!!!・・・ひっく・・・・ひぐぅっ!!!・・・ぐすん!!・・ひどいよぉ!」 姉「けどぉ・・・・ぐす!・・強制退去はイヤだからぁ・・・いって・・弟ぉ!・・・   お姉ちゃんは拷問に耐えるからさぁ!」 弟「ね、ねえちゃん!・・・・・」 姉「今はぁ・・・ひっぐ!・・・弟の貞操の方が・・・・ふぐっ!・・・大切・・・なんだからぁ!」 弟「ねえちゃん・・・・そこまでの覚悟なんだ・・・わ・わかった・・・・   俺も初めてはこんあ形じゃいやだし」 茄「あら、純情なのね☆体ばっかり求める男が多いってのに・・・ますます気に入っちゃった♥」 弟「そ・・・それじゃあ・い・いうから・・・」 茄「耳ふさいだら・・・・以下略」 姉「ふぇぇぇぇん!」 B(つらいでしょうね、姉。いつあたし達の前で本番やるとか言い出しかねないからね) A(ええ。・・・でも何だか茄さん。本番まではやらないような気がするわ) B(え!?何で!?こんなにマニアックなことやってるのに!) A(上手くはいえないけど、本当に本番がやりたかったら、あたし達なんか一緒にいさせないわ) B(!!そ、それはそうね。あたしなら、皆追い出して、夜中中食べちゃうわね) A(それにいくら見せ付けるといっても、本番までやりだしたら   あたし達が手段をを選ばないことぐらい、分かってるでしょ) A(あたし達もそれなりに、弟君に好意示したり、茄さんに敵意示してきたしね) B(なるほどね・・・でもやっぱりこれはつらいよぉ!) A(ただひたすら、耐えるのよ!一番つらいのは姉なんだし) 姉「ひっく!・・・・・ひっく!・・・ひっく!・・・・ずず!」 弟(ね、姉ちゃん!辛そうだ・・・茄さんひどいよ!・・・けどやるしかない!) 弟「ぼ・・・・ぼ・・く・・は・・・」 茄「?・・・ちゃんと言いなさい・・・でないと・・・分かるね?」 弟「『僕は女の人に乳首こねられて、気持ちよくなってよがっている、どうしようもないマゾ変態です!』   『実の姉や可愛い女の子の前で、はしたない姿を見られて、非常に興奮してうれしいです!』   『実の姉ちゃんの前で、もっとよがっただらしない姿を見られたいです!』   『だから、茄お姉さまのの指で、どうか僕の変態乳首をこねまわして、僕のよがった顔を    お姉ちゃんに見せつけさせてください!』」 茄「・・・ ・・・」 女3人「?????・・・」 弟「???(なんだ物足りなさそうな顔してるな・・・もう一度言えってことか!?) 弟「僕は(以下略)!!!」 茄「・・・・・・」 女3人「・・・・・・どきどき・・・・・」 弟「・・・(ま、まだ足りないの?よぉしやけくそだ!)・・・僕は!」 くりゅんくりゅん! 弟「!!!!うわぁっっっ!!!?い・・・いきなりっ!」 茄「あはは~よく言えました~☆それにしても、あなたって想像以上の変態だったのね!」 茄「何も言ってないのに、何回もあの台詞を言うんだから!自分で言葉責め?究極のマゾね!」 弟「だ・・・だって!茄さん何の反応しないし、物足らなさそうな顔してt・・・あっ♥」 茄「ふふ!口答えはだ~め!あたしが何も言ってないのは事実。君が勝手に言い出したんだからね?」 弟「そ・・・そんな!」 茄「ふふ!そんな顔しないで。いまからちゃんとマゾ変態さんのために   さっきよりもっとすごいこと、してあげるからさ!」 茄「お姉さん達、今から弟君のはしたない姿を、目に焼き付けてあげるのよ?   弟君、見られるのが良いっていってたから☆」 茄「それじゃあ、いくよ♥」 ぐぃぃぃぃっっ!ぐぃぃぃぃっっ! 弟「くぁぁっぁぁぁぁぁっぁあ!!ひ・・・ひっぱらないで!」 茄「何よ!?変態マゾがなに言ってるのよ!こんなに乱暴にしても感じているじゃない!」 ぐぃ~~~・・・ぷるんっ!ぐぃ~~~・・・・・・・ぷつん! ビクゥ!!!!! 弟「あぐぅぅぅっぅ!!!!!」 茄「あっはは!限界まで引っ張って離したみたよ!今度は乳首に人差し指置いて   そのまま動かさず円運動してみるね!」 くるくるくるくるくるくるくるくるくる~~!ビクンビクンビクンビクン! 弟「!!!!っっっっっっ!!!!!」 A(あ、ああ♥弟君なんて切ない顔してるのかしら♥) A(あ、あそこが・・熱くなっちゃう♥) B(あ、あたしも・・・あそこが熱い♥) 姉(ああ・・・弟!く、悔しいのに、弟の姿には興奮しちゃう!ビクビク!オマンコ濡れて来ちゃった!) 姉(けど・・・けど!!!!悔しい!!!!他の女に弄られてるなんて、我慢できない!) 茄(ふふふ♪みんない気持ちよさそうな顔しちゃって!) 弟「!!!!!!!!!!!!!!」 茄「あらあら、もう声も出ないの?本当に感度の良い変態乳首ね。涎までたらして喜ぶだなんて・・・」 弟「っっっ!はあっ!!!!!1っっっ!」 姉「あ・・・あ・・・弟・・・・弟!」 茄「あらあら、過呼吸ね。そこまでになるんなんて、すごいけど危険ね。   看護婦としてはもうやめるしかないわ」 茄(それにお姉さんが今にも爆発しそうだし。・・・さすがに可哀相だわ) 弟「はあっ!・・・はあっ!はぁっ!」 茄「ちょっとやりすぎちゃったわ。ごめんなさい。まさかあんなに感じるとは思わなかったものだから・・・」 茄「ほら、お水飲んでください。休憩したら、もう一度体拭きますから」 弟「んぐっんぐっ!(はあ・・・ようやくやめてくれた!あのままやられてたら、間違いなく下半身がやばかった!)   (茄さん、やりすぎ・・・でもないか・・・姉ちゃん達も茄さんがいなかったら、同じことしてただろうな)   (今までの経験から考えると・・・はぁ・・・このまま体拭いてさっさと終わりにしてもらいたいよ) 姉(くぅぅ!なすさんめぇ!あたしがやりたかったことを、あたしを差し置いてするなんてぇ!) 姉(ふん!良いもん!退院したら家で同じこと・・いやそれ以上のことしてやるんだから!) A(ふうようやく終わった!) B(ねえ、さっき姉のほうに向いてやめたわよね?) A(ええ・・・その後ちょっと顔しかめていたから、気の毒に思ったのでしょうね) B(妙に優しいところがあるから、よく分からないわ・・・それにやっぱりギリギリの線は越えないつもりなのかしら?) A(そうあって欲しいんだけど・・・あのウキウキ感・・・まだまだやる気だから油断できないわ) 茄(ふふふ!次はいよいよメインイベントよ♥) 茄「それじゃ、お背中を拭きますからね☆」 だきっ!ふきふき! 弟「!!?ちょっと茄さん!なんで正面から拭くんですか!?」 姉「そうよぉ!抱きつかないでよ!」 茄「え~?だって回り込むの面倒なんだもん~!ほらぁ・・・あとちょっとでキスができるよ♥」 弟(うわぁ・・茄さんの綺麗な顔が間近に!・・・薄化粧で、肌もプルプルだ!) 茄「・・・このままキスしちゃう?」 弟「Σ (゚Д゚;) いいいいいいいや!結構です!」 茄「残念~・・・じゃあ今度はちゃんと後ろから拭くからね」 ふきふき・・・ふきふき・・・ 弟「(ふう・・・心地良い・・・このまま何事もなく終わればいいけど・・・) 茄「ふふ・・・どうですか?気持ちいいですか?」 弟「ええ・・・心地良いです」 姉「あぅぅ・・・あたしもやりたーい!」 A(それよりも、このまま早く終わって!) B(ええ、まったくだわ) 茄(ふたりは、気が気でなさそうな顔してるわね・・・・それじゃあ☆・・・) ・・。にやっ! AB(やばい!悟られたっっっ!!!!!!) 茄「弟君ぅーん・・さっきね、抱きついたときねなんだけどさ、あなたって本当に抱き心地がよかったよ」 弟「は、はあ」 茄「男なのにごつごつしてなくて、女のあたしでも抱きしめられて、やわらかいんだから!もう最上級よ!」 姉「当たり前でしょ!あたしの弟なんだから!」 A(姉!姉!気づいて!) B(茄さん、仕掛けに入ってるのよ!) 茄「ということで、もう一度抱きついちゃう!」だきぃ! 弟「!!!うわあ!茄さんダメだってば!・・・あっ!耳に吹きかけないで!」 茄「良いじゃない!それにうれしいでしょ!女の子にぎゅぅ~~~っってされてさ☆」 茄「それに、どう!?おっぱいの感触は?いま背中に当ててるんだけどさ!?」 弟「えーとやわらかいけど・・・」 茄「けど・・・?」 弟「えっと、その・・・・申し訳ないんですけど・・・物足りないです・・・姉ちゃん達と比べて・・・」 茄「むぅぅぅ!大きければ良いってものじゃないのに!手のひらに収まるサイズがちょうどいいのに!」 姉「へっへーん!どうだ!参ったか!おっぱいはでかい方が良いのよ!パイズリできるしね!」 茄「ふーんだ!どうせCカップの中途半端おっぱいですよーだ!」 茄「巨乳好きにも、貧乳好きにも相手されませんよーだ!」 弟「な、茄さん!女性はおっぱいだけで、価値は決まりませんってば!」 姉「いーや!おっぱいで決まるよ!中途半端はダメなんだぞ!」 A(姉の馬鹿!これ以上挑発しないで!) B(なんでここまで考えなしなの!?) 茄「そう・・確かに中途半端よね・・・   ・・・・・・てことはさっきのも中途半端に終わらせちゃだめだよね♥」 姉弟「へっ!!!!?」 くりゅ! 弟「あうぅ!ま、また!」 姉「!!!!や、やめt」 茄「だーめ!まだ立場が分かってないのね!ほぉら!乳首3点責めよ!」 こりこりくりくりこりこりくりくり! 弟「!!!!うひゃあ!!!!あぅう!あ♥あ♥」 A「姉の馬鹿!なんであなたはそこまで単細胞なの!」 B「あなた一体、何考えているのよ!」 姉「ご、ごめんなさーい!」 茄「ほうら、親指と中指で、乳首周りをこりこりして、人差し指で乳首の天辺責めてるのよ」 茄「覚えていてね。これは女の子を乳首だけで行かせるテクのひとつよ?」 こりこりくりくり 弟「あ、ひゃう!あ・・ああ!い、今までで一番気持ち良い!」 茄「あはは!そうでしょうね!これだけでイク子もいるんだから」 姉「な、茄さん!ご、ごめんなさい!調子にのりすぎました!だから、もうやめてください!」 茄「うー・・・ん・・どうしよっかなぁ・・・?」 姉「ホントにホントにごめんなさい!」 茄「じゃあ、許してあげる。ちょっと脅しただけだし、また過呼吸になっても困るしね」 姉「本当!?わあい!茄さんてやさしい~!」 弟「ねえちゃん・・・現金すぎ・・・」 B(・・・あっさり許したわね・・・・) A(ええ・・・多分今のは本当にちょっとした、脅しだけだったみたいね) B(まだ、何かたくらんでいる、ってわけか・・・) 茄(ふふふふふふふ♥・・・・・・) [[戻る>http://www19.atwiki.jp/hutati/pages/44.html]] [[次へ>http://www19.atwiki.jp/hutati/pages/50.html]] 

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー