「おまけ&後日談」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

おまけ&後日談」(2006/11/11 (土) 12:15:09) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**おまけ 弟「ご飯作るのメンドイから、カップめんと缶詰でいい?オカズは無いけど・・・」 姉「あたしはオカズもってるよ・・・これよ!」 弟「!!!!!!?それさっきの精子でべとべとのパンツジャンか!」 姉「そうよ!さっき洗濯籠から取り出した、弟のチンポ汁パンツよ!」 弟「何取り出してんるんだよ!」 姉「なにって・・・これをオカズにするに決まってるじゃない!」 弟「そのオカズじゃあ、別のことすることになるだろうが!」 姉「え、なに!?おれもオナニーするから、オカズがほしい?やあねぇ!弟ったら!」 姉「しかたないぇ~!それじゃあお姉ちゃんの染み付きパンツ上げるから!」 弟「しかも聞いてねぇ!」 姉「ふふふそれにしても、すごい量だねぇ・・・チンポミルク・・・臭いもきつい・・・・」 弟「嗅がないで!うう、姉ちゃんやめてよ!」 姉「やだよぉ~だ!姉ちゃんからかった罰よ!」 弟「うう、姉ちゃんには勝てないのかよ・・・」 姉「そうよ!いつだって姉のほうが強いのよ!・・・それじゃあ・・・」 ねちょぉ・・・ 弟「!!!!」 姉「うっわぁ・・・すごいねばねば・・・」 弟「あ、ああ!やめてったら!二人にやめってって言ってたじゃん!」 姉「姉だからいいのよぉ~!・・・それじゃあ・・・・味見!」 弟「二人はダメで、自分はいいのかよ!」 ぺろ・・くちゅり・・・・・・んぐっ 弟「な、なめた!」 姉「!!んん!・・・っ~~~~!へんなあじぃ~・・・」 姉「臭くてぷりぷりでいてて、のどに絡みつくのに・・・また飲んでみたい・・・」 弟「姉ちゃんッたら!」 姉「これが精子なのね・・・ああ、この精子があたしの子宮にぶちまけられたら!!」 弟「!!姉ちゃん!トリップしてる!」 姉「ああ!我慢できない!このチンポ汁、マンコに塗りたくりたい!」 弟「ねえちゃん!!!!!」 姉「だ~め!今から弟の前でオナニーするぅ!弟のちんぽミルクをローション代わりにオナニーするのぉ!」 姉「おとうと・・・みてていいよ・・・今日は特別・・・あたしのハシタナイところ見てもいいよ?」 弟「ど、どうして・・・」 姉「今日は・・・弟公開オナニーさせられたでしょ・・だからあたしも・・・」 弟「ね、ねえちゃん・・・」 姉「それじゃあどうしようかな・・・汁だけ塗りたくるか・・・それともパンツごと履くか・・・」 弟「、こ、こだわるんだね・・・」 姉「どうしようかなぁ・・弟のパンツはいて、弟のチンポや金玉が当たってたところを、あたしのオマンコにこすり付けたい・・・」 姉「でもそれじゃあ、弟がオナニーしてる様子見れないし・・・」 姉「パンツはいいや!弟!今から見せてあげるからね」 弟「ごくっ!」 姉「じゃあ今からパンツ脱いで、弟の汁あそこに塗りたくるからね・・・」 姉「よし、精液はこれぐらいで・・・おとうと・・・あっ!パンツ脱ぐの忘れてた・・・」 姉「それじゃあ・・・いまからぬぐからね?」 弟(ついに!!!) どばああーーーーんん!! A「そこまでよ!」 B「なによ姉!あなただってそれ以上のことやってるじゃない!」 姉「ふっぇっぇぇl!?A、B!な、なんで?」 弟「二人とも、帰ったんじゃあ!?」 A「ええ、帰ったわよ。けど忘れてたことあったから」 B「昨日から預かってた鍵、返すの忘れたから届に来たのよ。」 姉「え、え、?」 弟「け、けど!インターホン鳴らせば!」 A「鳴らしたよ、十回も・・・」 B「けど出ないから、ベランダから様子を見たのよ」 姉「!!!」 A「ふふ前にも言ったよね?ベランダにも気を配りなさいって」 B「これまでの様子はz-んぶ、見させてもらったわ・・・」 姉「あ、あのね・・・こ・これは、そ、その姉弟のコミュニケーションといいますか・・・」 A「ふ~ん・・・自分の弟の精子を、あそこに塗りたくってオナニー見せつけることが?」 B「あたし達に、さんざんやめてって言いつつ、自分はそれ以上のことやるんだぁ・・・」 姉「あ、う・・・そそれは!弟はあたしのものだって!」 A「さっきはかわいそうかな~・・・と思ったまでよ・・・本心からは納得してないよ」 B「うん、だって実の姉弟でだなんて認められないし!」 姉「そ、そんなぁ・・・ひどいよぉ」 A「ひどいのはあなたのほうよ!B!それじゃああたし達も加わろうよ!」 B「そうね!・・・さあ弟くぅーん!お姉さん達にも遊びましょ!今度は、弟君の好きな足コキしてあげるよ!」 A「じゃああたしは、素股してあげる!あたしふとももも自信あるのよ!」 弟「え、ちょ!まって!」 姉「むむむむむーーー!こうなったら!誰が一番弟をいかせれるか勝負よ!因みにあたしはおまんk」 A「それはだめぇー!あくまで入れる系はダメ!・・あ、あと一度やったプレイや予約済みのプレイ禁止!」 姉「きーーー!そんなの反則!もうほとんど無いじゃない!アナルもできないじゃない!」 姉「!いやまだあるか!じゃあおねえちゃんは尻コキやってあげる!」 B「またマニアックな・・・」 姉「いいの!いかせたもの勝ちよ!それじゃ弟!いくわよ!楽になさい!」 弟「わわあわ!三人とも落ち着いて!や!ちょ!ズボンぬがさないで!それにもう疲れて出ないよ!」 A「ふふあの量ならまだでるわよ!」 B「こーんな可愛いお姉さん達が、オナニーの手伝いしてくれるんだよ?」 姉「かんえんしなさ・・ちょっ。こら!暴れるなぁ!っ・・・ってにげるなぁ!」 A「ああ!待ってよおとうとくーん!」 B「今日は逃がさないわよぉ~!」 弟「みんな、テストのことスッカリ忘れてるだろぉ!!!!」 おまけ 終わり **後日談 お勉強編 後日談 友「ゴルァ!弟!今回てめぇ姉ちゃんA先輩とB先輩とでハーレム授業してもらったらしいじぇねぇか!」 弟「!!!!」 男1「なにぃ!?」 男2「また、巨乳独り占めだと!」 男3「下半身使った勉強とかしてねぇだろーなぁ!」 女2「そんな!あたしだって弟くんにお勉強教えたかったのに・・・」 女3「しかも泊まりこみって聞いたわよ!」 女4「どういうことか説明してよぉ!」 美人「最近あたしの補習受けてないおもったら・・・そう・・・あんな小娘どもがいいんだ・・・」 弟「これ前と一緒の展開じゃねぇか!」 なにやら中途半端になってしまったがこれだけ まあ、落ちがおもいつk(ry
**おまけ 弟「ご飯作るのメンドイから、カップめんと缶詰でいい?オカズは無いけど・・・」 姉「あたしはオカズもってるよ・・・これよ!」 弟「!!!!!!?それさっきの精子でべとべとのパンツジャンか!」 姉「そうよ!さっき洗濯籠から取り出した、弟のチンポ汁パンツよ!」 弟「何取り出してんるんだよ!」 姉「なにって・・・これをオカズにするに決まってるじゃない!」 弟「そのオカズじゃあ、別のことすることになるだろうが!」 姉「え、なに!?おれもオナニーするから、オカズがほしい?やあねぇ!弟ったら!」 姉「しかたないぇ~!それじゃあお姉ちゃんの染み付きパンツ上げるから!」 弟「しかも聞いてねぇ!」 姉「ふふふそれにしても、すごい量だねぇ・・・チンポミルク・・・臭いもきつい・・・・」 弟「嗅がないで!うう、姉ちゃんやめてよ!」 姉「やだよぉ~だ!姉ちゃんからかった罰よ!」 弟「うう、姉ちゃんには勝てないのかよ・・・」 姉「そうよ!いつだって姉のほうが強いのよ!・・・それじゃあ・・・」 ねちょぉ・・・ 弟「!!!!」 姉「うっわぁ・・・すごいねばねば・・・」 弟「あ、ああ!やめてったら!二人にやめってって言ってたじゃん!」 姉「姉だからいいのよぉ~!・・・それじゃあ・・・・味見!」 弟「二人はダメで、自分はいいのかよ!」 ぺろ・・くちゅり・・・・・・んぐっ 弟「な、なめた!」 姉「!!んん!・・・っ~~~~!へんなあじぃ~・・・」 姉「臭くてぷりぷりでいてて、のどに絡みつくのに・・・また飲んでみたい・・・」 弟「姉ちゃんッたら!」 姉「これが精子なのね・・・ああ、この精子があたしの子宮にぶちまけられたら!!」 弟「!!姉ちゃん!トリップしてる!」 姉「ああ!我慢できない!このチンポ汁、マンコに塗りたくりたい!」 弟「ねえちゃん!!!!!」 姉「だ~め!今から弟の前でオナニーするぅ!弟のちんぽミルクをローション代わりにオナニーするのぉ!」 姉「おとうと・・・みてていいよ・・・今日は特別・・・あたしのハシタナイところ見てもいいよ?」 弟「ど、どうして・・・」 姉「今日は・・・弟公開オナニーさせられたでしょ・・だからあたしも・・・」 弟「ね、ねえちゃん・・・」 姉「それじゃあどうしようかな・・・汁だけ塗りたくるか・・・それともパンツごと履くか・・・」 弟「、こ、こだわるんだね・・・」 姉「どうしようかなぁ・・弟のパンツはいて、弟のチンポや金玉が当たってたところを、あたしのオマンコにこすり付けたい・・・」 姉「でもそれじゃあ、弟がオナニーしてる様子見れないし・・・」 姉「パンツはいいや!弟!今から見せてあげるからね」 弟「ごくっ!」 姉「じゃあ今からパンツ脱いで、弟の汁あそこに塗りたくるからね・・・」 姉「よし、精液はこれぐらいで・・・おとうと・・・あっ!パンツ脱ぐの忘れてた・・・」 姉「それじゃあ・・・いまからぬぐからね?」 弟(ついに!!!) どばああーーーーんん!! A「そこまでよ!」 B「なによ姉!あなただってそれ以上のことやってるじゃない!」 姉「ふっぇっぇぇl!?A、B!な、なんで?」 弟「二人とも、帰ったんじゃあ!?」 A「ええ、帰ったわよ。けど忘れてたことあったから」 B「昨日から預かってた鍵、返すの忘れたから届に来たのよ。」 姉「え、え、?」 弟「け、けど!インターホン鳴らせば!」 A「鳴らしたよ、十回も・・・」 B「けど出ないから、ベランダから様子を見たのよ」 姉「!!!」 A「ふふ前にも言ったよね?ベランダにも気を配りなさいって」 B「これまでの様子はz-んぶ、見させてもらったわ・・・」 姉「あ、あのね・・・こ・これは、そ、その姉弟のコミュニケーションといいますか・・・」 A「ふ~ん・・・自分の弟の精子を、あそこに塗りたくってオナニー見せつけることが?」 B「あたし達に、さんざんやめてって言いつつ、自分はそれ以上のことやるんだぁ・・・」 姉「あ、う・・・そそれは!弟はあたしのものだって!」 A「さっきはかわいそうかな~・・・と思ったまでよ・・・本心からは納得してないよ」 B「うん、だって実の姉弟でだなんて認められないし!」 姉「そ、そんなぁ・・・ひどいよぉ」 A「ひどいのはあなたのほうよ!B!それじゃああたし達も加わろうよ!」 B「そうね!・・・さあ弟くぅーん!お姉さん達にも遊びましょ!今度は、弟君の好きな足コキしてあげるよ!」 A「じゃああたしは、素股してあげる!あたしふとももも自信あるのよ!」 弟「え、ちょ!まって!」 姉「むむむむむーーー!こうなったら!誰が一番弟をいかせれるか勝負よ!因みにあたしはおまんk」 A「それはだめぇー!あくまで入れる系はダメ!・・あ、あと一度やったプレイや予約済みのプレイ禁止!」 姉「きーーー!そんなの反則!もうほとんど無いじゃない!アナルもできないじゃない!」 姉「!いやまだあるか!じゃあおねえちゃんは尻コキやってあげる!」 B「またマニアックな・・・」 姉「いいの!いかせたもの勝ちよ!それじゃ弟!いくわよ!楽になさい!」 弟「わわあわ!三人とも落ち着いて!や!ちょ!ズボンぬがさないで!それにもう疲れて出ないよ!」 A「ふふあの量ならまだでるわよ!」 B「こーんな可愛いお姉さん達が、オナニーの手伝いしてくれるんだよ?」 姉「かんえんしなさ・・ちょっ。こら!暴れるなぁ!っ・・・ってにげるなぁ!」 A「ああ!待ってよおとうとくーん!」 B「今日は逃がさないわよぉ~!」 弟「みんな、テストのことスッカリ忘れてるだろぉ!!!!」 おまけ 終わり **後日談 お勉強編 後日談 友「ゴルァ!弟!今回てめぇ姉ちゃんA先輩とB先輩とでハーレム授業してもらったらしいじぇねぇか!」 弟「!!!!」 男1「なにぃ!?」 男2「また、巨乳独り占めだと!」 男3「下半身使った勉強とかしてねぇだろーなぁ!」 女2「そんな!あたしだって弟くんにお勉強教えたかったのに・・・」 女3「しかも泊まりこみって聞いたわよ!」 女4「どういうことか説明してよぉ!」 美人「最近あたしの補習受けてないおもったら・・・そう・・・あんな小娘どもがいいんだ・・・」 弟「これ前と一緒の展開じゃねぇか!」 なにやら中途半端になってしまったがこれだけ まあ、落ちがおもいつk(ry [[作品一覧へ>http://www19.atwiki.jp/hutati/pages/6.html]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー