「一緒にお勉強編・3日目A」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

一緒にお勉強編・3日目A」(2006/11/26 (日) 13:09:32) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*一緒にお勉強編・3日目A **一緒にお勉強編・3日目 学校 弟「はぁ~・・・」(ああ、昨日さんざんお預け喰らったから、もう溜まりにたまってしまったよ) 友「なんだよ、ため息ついてよ。数学や生物、そんなにやばいのか?」 弟「そんなんじゃないよ・・・それに勉強は姉ちゃんg・・・わわ!」 友「・・・姉ちゃんが、教・え・て・く・れ・る・だぁ~!?」 友「くそ!いいよな!美人で巨乳な姉ちゃんがいてよ!」 弟「ちょ!落ち着け!」 友「くそくそくそ!それで『姉ちゃんが下半身のお勉強もしてあ・げ・る♥』とかあるんだろうなぁ!」 弟「そ、そんなこと無いって(本当はあるんだけど)」 友「本当だろうな~!」 弟「ほ、本当本当(それに加えABも一緒にいたことがばれたら・・・)」 友「まあ、何に悩んでるかはわからないけど、息抜きしたら良いんじゃね?」 弟「『抜く』か・・・そうだな!今日は抜くわ!」 友「お調子を戻したな!」 弟(今日は俺1コマ早く終わるから、レンタルビデオ店に行こう!) 学校 3年生 A「おはよ~!姉!」 B「おはよう!姉!」 姉「……ふんっ!」 A「あらら、機嫌が悪いわね」 姉「誰のせいだと思ってんのよ!」 B「ん~?A?」 A「えー?あたしー?」 姉「両方よ!昨日は弟に散々手を出してさ!」 B「えー、別にいいじゃない。姉のあんたが口出しすることじゃないでしょ~」 A「そうよそうよ!姉の狭量~!」 姉「うるさいうるさい!それより今日は家に絶対来させないんだから!」 きーんこーんかーんこーん! 先生「はい、席に着きなさい!」 姉「とにかく、しばらくは弟にはあわせないから!」 A「はいはい。(ふふ姉はやっぱり間抜けね)」 B(うん。今日は『ずっと』弟君と一緒にいるもんね!) 放課後 弟 レンタルビデオ店 弟(やっぱり、たまったものは放出するのが一番!てことでAV!) 弟(ここの店長は、高校生でも見て見ぬふりしてくれるから、良いんだよな!) 弟(さーてと・・・あ!よりによってこのコーナーは・・・なんか気が引けるような、ちょうど良かった様な) 弟(ま、いっか!これも何かの縁。これとこれとこれにするか!) 帰宅 弟「さて!早速たまったものだすか!」ぴっ! 弟「さーて、ティッシュの用意と・・・」 がちゃっ!ただいまーーーー! 弟「げっ!姉ちゃん!?何で姉ちゃんまで早いんだ?」 弟「と、とにかく隠さないと!」 トントントントントンッ がちゃ! 姉「帰ったぞー弟~!」 弟「ね、姉ちゃん、きょ、今日は早かったね。何で?」 姉「んー?5コマ目先生が急病でお休みなったの!」だから急いで帰ってきちゃった!」 弟「そ、そうか!う、うれしいなぁ~!(うう、抜く暇さえないのか・・・いい加減爆発しそうだよ) 姉「なんかあまり嬉しそうじゃないわね・・・なんでかしら?」 弟「え、き、気のせいだよ!それより今日は姉ちゃんが勉強見てくれるの?」 姉「『姉ちゃんが?』・・・姉ちゃん以外にだれが教えるのかしら?」 弟「え?AとBも・・・ひぃっ!」 ゴゴゴゴゴゴゴ! 姉「あのアバズレたちに教わりたいのかしら・・・!」 弟「お、落ち着いて!決してそんな意味で言ったんじゃ!」 姉「それに今日は一歩も入れさせない!鍵はぜーーーったい開けないから!」 がちゃ!ばたん! AB「おじゃましまーす♪」 姉弟「!!?」 姉「AにB!な、なんで?鍵はかけたのに!」 A「ふふふ・・・だって昨日鍵を預かったじゃない。まったく忘れんぼうね」 B「ホントホント。危険だよねまったく。 姉「やーらーれーたー!ううっ・・・て!その荷物は何よ?」 B「?なにって着替えとか」 A「うん泊り込めるようにね」 姉「何で泊り込む必要があるのよ!」 A「だって弟君、このままじゃ破廉恥姉のせいで勉強できなくなるし」 B「だから見張るためよ。夜遅くまで勉強する必要もあるし、あたし達自身も勉強する必要があるから  泊まりこんだほうが一番効率がいいもん」 姉「そんなこと言って、弟を誘惑する気でしょ!」 A「パンツ一丁でM字開脚してたひとにいわれたくなーい」 B「それに昨日は弟君の煩悩が悪いのよ」 姉「むむむむむむ!」 A「それじゃあ弟君!しばらくだけどお世話になりますね!」 B「よろしくね!」 弟「は、はい!(くっそー暫くオナニーできないじゃないか!) A「それじゃ弟君、部屋へいきましょ☆」 B「姉、あなたじゃ力ないから、追い出そうとしても無駄だからね?」 姉「っっっっっ!いいわよ!別に!」 弟(はあ、今日も人波乱がありそう) A「それじゃあまず制服から着替えるか。弟君あっち向いててね!」 姉「ちょっと!なんで弟の部屋で着替えるのよ!あたしの部屋で着替えなさいよ!」 B「?えー?なんで?良いじゃん。あたし達、着替えるだけだよ?」 姉「女の子が男の前で着替えるな!襲われろよ!」 A「弟君がそんなことするわけが無いじゃない。気になるならあなたもここで着替えたらいいでしょ?」 B「そうそう!それなら文句ないよね?」 A「む~~!ふん!あたしもここで着替える!弟!覗いたら金玉蹴るからね!」 弟「姉ちゃん!自が出てるよ!」 姉「!!」 A「ふふふ・・・」 B「姉って、下品ね!堂々と言っちゃうなんて!」 姉「はわわ!つい癖で!」 弟「姉ちゃん・・・」 B「でも弟君・・・覗いたら・・・お・し・お・き・しちゃうからね♥」 弟「は、はい!(また生殺し!)」 しゅる・・・ぱさっ!・・・がさごそがさごそ A「ふーそれにしてももっと大きいブラはないかしら?」 姉「ホルスタインにあうブラなんて無くて良いよ!」 A「あっこれホックが壊れかけてる!しかたがないか・・・脱いじゃえ!」 ぶるんっ! 弟(うわ~・・・生々しい音がするなんて・・・やっぱり大きいんだな・・・) A「このブラ、もともと大人っぽくて気に入らなかったし・・・もういらないや、弟君!」 弟「あ、はi] A「もうっ!こっち向いちゃダメ!いまあたしおっぱい丸見えなんだから!」 弟「う、すみません・・・(つい振り向きそうだったよ。それにしても何でわざわざ興奮するような言い方するんだよ?」 A「ふふ、これもういらないから上げるね!」 ひょい!ぱさっ! 弟「ちょえわjkw!これブラkdfじおjgr!」 A「捨てるのもったいないから、使って良いよ?」 姉「ちょっと!なんで弟に上げるのよ!男だったら使い道はひとつしかないじゃない!」 A「うん・・・その使い道、『オナニー』に使ってくれて良いよ?」 姉弟「ぶっ!」 弟(なんで姉ちゃんまで!普段わざとパンツとかよこそうとするくせに!) A「ちょっと、姉も使用済み下着渡そうとしてからかったて言ってたじゃない!なんで驚くのよ」 弟(ねええちゃん、そんなことも言ってたのか!) 姉「あ、あたしは渡そうとしただけで、実際にはオナニーに使わせたこと無いわよ!」 姉「それはともかく!その下着使って、弟ものすごくいやらしいこと想像するんだよ!」 A「別にいいよ!すごいこと想像してもらって。良くないとしたら、そのブラお気に入りじゃないことかな?」 姉「心配事はそこなの!?」 A「あたし胸が大きいから、サイズが合うのってどうしてもセクシー系ばっかりになるのよね」 A「ごめんね。弟君。あなたも可愛いブラのほうがよかったでしょ?」 弟「え、ええ!でもこれはこれで・・・(薄ピンクだけど清楚な感じがまたそそる・・・) 弟「ああ、それにまだあったかい・・・) 姉「おとうと!鼻の下伸ばすな!これは没収!」 ぐいっ! 弟「ああ!そんな!」 姉「けるよ!」 弟「くすん(´;ω;`)」 姉「泣いてもだめ!これはあとで洗って返すからね!」 A「もう!これ弟くんい上げたものなのに~!」 B「さーてそうこうする内に、着替えおわりー!」 A「あたしも、弟君もうこっち向いていいよ」 姉「まて弟!こっち向くな!ふたちとも!なんてかっこしてるのよ!」 弟「えっ?」 振り向く A「じゃ~ん!今日はタンクトップにしてみました~!」 B「ふふ!あたしもー☆!」 弟「うわぁ・・・(AもBもタンクトップにミニ・・・反則だよ・・・!って!二人ともなんてタンクトップなんだよ!)   (Aは明らかにサイズが小さくてピチピチ!しかも乳首が浮き上がってる!)   (Bは逆に大きくてだぼだぼ!ちょっと屈んだら!乳首丸見えじゃん!) 姉「弟!何であたしのタンクトップ姿には鼻をのばさないのよ!」 弟「!え、!だって見慣れてるから、なんとも思わなくなっちゃった!」 A「ふふ!姉ッたら、もう女としてみてもらってないね!」 B「ええ☆それに普段からタンクトップのあなたが言ってもしょうがないよ!」 姉「あたしもタンクトップだけど、あんた達はおかしいよ!」 姉「ぴちぴちだったりぶかぶかだったり!しかもブラしないなんて!」 姉「どう見てもみせつけるためじゃない!」 A「だって胸でかいからサイズ合うものなかなかないし」 B「クソ暑いから、風通しの良いのが着たかったし」 姉「ぜったいうそだぁ~!」 弟「はあ、また息子が暴れそうだよ・・・) **三人六脚授業 3日目 数学 姉「今日はあんた達も見張らせてもらうからね!」 A「はいはい☆」 B「もう、心配性ね!」 30分後 カリカリ・・・カリカリ・・・ 姉「・・・そわそわ・・・ぶるぶる・・・うーーもう我慢できない!ちょっとうんこぶりぶりしてk・・・はっ!?」 弟「ねえちゃん!!!!家だから自がでてるよ!!!!」 A「もう!姉ッたら!女の子がそんこといって!」 B「もう少し恥じらいもってよ!それにそわそわするぐらい我慢しないでよ!」 姉「だって目を離したら、あなた達何するか、わかったものじゃないし!」 姉「うーーそれにしても何で今頃!便秘のばかぁ!」 ばたんっ! A「わーい!姉がいなくなったぁ!」 B「ちょっとの間だけど、くっついちゃえ!」 弟「わああ!ちょっと二人とも胸が!!!」 A「いいのいいの♥」 B「うん!当てるのはいいの♥」 弟「た、たのむからはなれて!姉ちゃんが戻ってきたら後が怖い」 A「もうしかたがないなぁ!」 B「ざんね~」 弟「あのさ、二人に今のうちに聴きたいことがあるんだけど」 B「な~に?」 弟「えっといつも今日や昨日みたいなかっこうしてるの?その、露出が多い服が普段着なの?」 A「なーんでそんなこと聞くのかな~?」 弟「えと、それは、その、ほかの人にみられるってkとだから・・・」 B「まあ!弟君ッたらヤキモチ?ふふ!かっわいい!」 A「おねえさん、嬉しいよ。安心して?普段あんな格好しないから!」 B「うん、あれは勝負服だから!」 A「あたしあんなチューブトップで、出歩かないわよ。あたしのおっぱい、そう簡単に見せられないわ」  「だから昨日カーディガン着てきたのよ」 B「あたしも普段ミニは履かないよ」 弟「てことは、俺のためだけ・・」 A「もう!この自惚れや☆でも、本当よ、弟君のためだけよ!」 弟「じゃあ、今日の服装も?」 B「うん。弟君のためだけよ!」 弟「じゃあ、そおの・・・見てもいいんよね・・・ち、tkb」 B「でもね弟君。えっちな格好はしてあげるけど、見るのはだめよ?」 弟「そ、そんなぁ!」 A「うんそれとこれとは別よ!おっぱいとかパンツ見るのはだ~め!」 弟「そこまでしてくれるなら・・・!」 B「ふふふわかってないねぇ~、女の子こともっと勉強が必要ね!」 弟(うう、なんでエロイ格好するのに、下着みるのはダメなんだよ!) A「下着見るのはだめだけど、水着見てもいいのと同じ原理よ」 弟「か、考えが見抜かれてる!」 B「それより~・・・ほらもうちょっと屈めば乳首見えるよ~?」 B「でも、みたらお仕置きだぞ~」 弟「そ、そんなひどいよ!」 A「ふふ!見るほうが悪いんだからね?」 弟「見せるほうも悪いって!」 B「ほーら角度によってはもう見えるよ~?」 A「どこまで耐えれるかしら?」 弟(もう、だめだ!お仕置きされてもいいから見ちゃう!) がちゃ!ぷぅぅぅぅ~~! 弟「く、っくさーーーー!」 A「う!げほっ!く、くさすぎる!」 B「な、なんてにおいかしら! 姉「ふたちとも!弟に変なことするな!」 A「だからっておならしないでよ!」 姉「これは罰よ!」 B「それにしたって限度があるわ!それに弟君までダメージ・・・うう、げほっ!」 姉「鼻を伸ばした弟も悪い!」 弟「と、とにかく窓を開けよう!」 A「うう、とにかく休憩にしましょ」 **三人六脚授業 3日目 生物 カリカリ・・・カリカリ・・・ B「どう?解らないことがあれば言ってね」 くいっ! A「うん遠慮しないでね!」 パタパタ! 姉「じぃーーーー!」 弟(うう、Bはさっきから脚を組み替えすぎ!パンツ見えそう!)  (Aは、乳首が見えそう。姉ちゃんはそれを察知して、殺気をはなってる! 弟(と、とにかく今は集中集中!) 弟「えっと、B。こここれであってる?」 B「ん?どれどれ」 A「あ、あたしも見てあげる!」 姉(むむむむーーーー!どうにかして弟を二人から引き離さないと!) 姉(とりあえずどうしようかな・・・ってベッドの下にあるのは・・・AV?) 姉(そういえば昨日   『A「そうそう!あとエッチな本やビデオも、できたらやめてほしいよね~」 』て言ってたわね) 姉(っふふ!これは使えそうね! B「えーと、ここは・・・」 ぷるんっ A「どれどれ~?」 むにゅっ! 弟(あぁ~また胸が~見えそうだったり、当たってたり~!) B「・・・紡錘体ができるのは中期、染色体が2本に分かれて両極に向かうのは・・・てちょっと聞いてる?」 A「何でぼーとしt・・・あらぁ・・・B、この子の下半身見てごらん・・・」 弟「・・・はっ!?い、いやちょっとまって!」 B「ん~?どれどれ?・・・あらぁ~・・・何でお勉強中に股間が膨らんでるのかしら~?」 A「ほんと~・・・勉強よりエッチなことばかり考えてるなんて!」 弟「だ、だっておっぱい見えかけたり、当たったりするし!」 B「だからぁ・・・見るほうが悪いって何回も言ってるでしょ~?」 A「女の子にくっつかれただけで、おちんちん膨らませて、しかもエッチなこと想像して・・・」 B「頭の中では、あたし達にいやらしいことしてるのね・・・」 A「ああ、いっぱい汚されちゃったのね・・・」 弟「べ、別にそんなこと考えてないって!」 姉(やるなら今ね!) 姉「弟~!いい加減にしなさーい!えっちなことばかり考えて~!」 弟「ね、ねえちゃん!?これには事情が!」 姉「事情?最近性欲たまり気味の癖に!?」 弟「そ、そんなこと無いよっ!いったい何を根拠に!」 姉「じゃあベッドの下にあったこれは何かしら?」 『やりすぎ家庭教師』『家庭教師の誘惑 』『家庭教師は年下がお好き 』 弟「そ、それは!?wjkjぎえrjbけt!」 姉「しかもレンタル日、今日の日付よ!言い訳はできないよ!」 姉「それに弟!あんたまだ18歳未満なのにこんなの借りてきて!これはお仕置きね!   そうよね!?A、B!」 弟「ね、ねちゃん・・・これにはふかーい事情があってね・・・」 姉(ふふっ!これでA達弟に幻滅筈だわ!) A「AVビデオ・・・しかも家庭教師物・・・」 B「しかもタイトルから判断するに、全部おねぇさんが責める系・・・?」 姉「そうそう!こんなときに家庭教師物だなんて、これはもう期待してた!ってことでしょ!?」 弟「はわわ・・・ゆ、ゆるして・・・」 姉「ふふふ、女の子がいるのに解りやすい場所に隠すなんて・・・この変態!みんなもそう思うよね!?」 A「・・・」 B「弟君・・・」 姉(ふふ!この作戦、大成功ね!」 A「弟君!」 弟「は、はいっ!」(ああ、もうだめだ!) AB「ごめんなさい!」 弟「わーーー反省してま・・・えっ?」 A「ごめんね、弟君・・・そこまで溜まってただなんて・・・」 B「うん・・・よく考えたら、男の子だもんね。あたし達、女の子の観点からしか考えてなかった」 姉「ちょ、ちょっと!弟はAV見てたのよ!しかも家庭教師物!   Aだって昨日男の部屋にAVはやめて欲しいって言ってたじゃない!なんで幻滅しないのよ!」 A「あたしは『できたら』やめて欲しいって言ったのよ。女の子がわざわざ来るのにAVはいらないでしょっ、て意味で」 姉「?どーいうことよ?」 B「Aが言ってるのはAVは見てもいいけど、彼女が遊びに来たときぐらいは   隠しときなさいってだけのことよね」 姉「!!あ、あんたちは弟の彼女でもなんでもないでしょ!」 A「そうよ。だからAV見ても別にいいのよ。それに男の子なんだし。たとえ付き合っていてもAVぐらい許すよ。」 B「それが正常な男の子だと思うしね!」 姉「そ、そんなぁ~!」 弟(おれは・・・助かったのか・・・?) A「それよりも弟君・・・ごめんね。今まで辛かったでしょう?」 弟「え!?・・は、はぁ、まぁ・・・」 B「あたし達、ずいぶんからかったけど、ここまで追い詰めてしまってたなんて・・・」 弟「そ、そんなこと・・・」 A[それじゃあ・・・今から抜きましょ!」 弟「!!?ぬ、ぬく?」 B「うん、抜く・・・つまり『オナニー』していいよ!」 弟「えええ!ちょ、それは!」 A「だってAV・・・しかも家庭教師モノ借りてきて・・・溜まったものはださないと、ね?」 B「うんうん!抜いてすっきりしたほうが勉強できるしね!いいでしょ、姉?」 姉「うううぅ~!・・・ふん!さっさと抜いて楽になりなさい!」 A「あ、でもちょっとまって!いくら溜まってたとはいえ、あたし達をオカズにしてたから・・・」 B「そうね・・・お仕置きも必要ね・・・」 A「そう・・・だから、オナニーしてもいいけど・・・あたし達の見てる前でオナニーしてもらうよ☆」 弟「え、ええええええっっっ!?」 姉「こらぁ!!!A!どういうことよ!」 B「もう、言葉通りだってばっ!公開オナニーしてもらうの!」 弟「ちょ、そ、それは」 A「あなたは抜いてすっきりする。あたし達はお仕置きができる。一石二鳥じゃない!」 B「うんうん!あっ!どうせならAV鑑賞会しましょ!」 弟「ぶほっ!ちょ、幾らなんでも・・・その・・・女の子がAV見るのは・・・」 姉「そうよっ!女の子がAV見るなんてはしたない!」 A「え~?でもあたし達、正直AV興味あるし~」 B「男の子の一般的なオナニーにも興味あるし~」 姉「と、とにかくダメ!」 A「でも~・・・あんた海行った時も言ったけど、弟君のオナニー見てたんでしょ?」 B「実の姉が見ていいなら、なおさら他人が見てもいいじゃない☆」 姉「!!くっ!、お、弟!あんた二人の言いなりになってオナニーしたらゆるさん」 A「オナニーさせなかったら、あたし達一人が姉抑えて、   残ったほうが弟君のオナニー手伝うよ?」 姉「!!?えぇっ!ちょ、どういうk」 B「もう、姉ッたら、いつも解説が必要ね。」 B「力の無い姉押さえつけて、残ったほうが弟君のおちんちん手コキするって言ってるの!」 弟「て、手コキ!?」 姉「そ、そんなのもっとだめぇ!」 A「ふふ、そして姉が抵抗したら・・・もっとすごいことしちゃうわよ?」 弟「す、すごいこと?(*´Д`)ハァハァ 」 B「そうそう・・・おっぱい使ったりとか・・お口に含んだりとか?」 弟「うおぉ!?ぱ、ぱzrにふぇrくぁwせdrftgyふじこ!」 姉「や、やめてぇ!」 A「そして姉の前で、感じる弟・・・姉は目の前で弟が蹂躙されてるのをただ見守るしかない・・・」 B「ふふ・・・普通は逆なんだけどね☆・・・そしてついにおかs」 姉「わかった!わかったからその先は言わないでぇ!」 姉「弟のオナニー見ていいから!精子ビュクビュクするところ見ていいから!」 A「やったぁ!」 B「もう、最初からそういいなさいよ♪」 弟(ああ、女の子の前でオナニーかよ・・・もうまともに顔が見れなさそうだよ・・・)  (それより姉ちゃん、精子びゅくびゅくって・・・この期に及んでそんな言い方するなよ) **三人六脚授業 3日目 保健体育1コマ目 A「それじゃあ・・・弟君。どのAVにする?」 弟「えーと・・・どれにしようかな・・・じゃあこれで」 B「『家庭教師は年下がお好き』か。うんうん!これ良さそうね!」 姉「『可愛い美巨乳先生3人のとっても優しくて激しい個人授業がスタート!』・・・変態・・・」 A「いいじゃんいいじゃん!さ、それより弟君ズボン脱ぎなさい」 弟「え?」 B「今からオナニーするんだから当然よ。さ、脱ぎなさい」 弟「は、はい」 じぃぃーー、がさごそ 弟「ぬ、ぬいだよ」 B「じゃあパンツもぬぎn」 姉「だめぇ!それはだめぇ!生のおちんちんはみちゃだめぇ!」 A「えーでも発射したとき、パンツぐちょぐちょになるじゃない!それにおちんちん見たい~!」 B「まってA。最初はパンツはいたままやってもらいましょ。パンツはまた買えばいいしね」 A「そうね楽しみはちょっとでも取っておくか」 B(それに、染み付きパンツ・・・欲しいしね?) A(ふふ・・・あたし達って変態だね☆) 姉「じゃあ、再生するわよ!弟!いつでもちんぽしごく用意しときなさい!」 弟「うん」(パンツに手突っ込んでオナニーか・・・なんか間抜けだな) ぴっ チャラら~~ららら! 10分後 『そうよ・・・優しくおっぱいもんで・・・』『そうよ!せんせいの大事なとこ、もっといじってぇ!』 A「もうすぐ本番ね!」 B「おやおや、弟君・・・まだ本番じゃないのに、もう凄いことになってるね♪」 姉「ほら弟もうすぐ挿入よ!チンポしごきはじめなさい!」 『き、きて!はやく!』『せ、せんせい!いれるよ?』 A「まって!これはお仕置きだから、最初の本番ではぬいちゃだめ!」 弟「そ、それはひどいよ!!」 A「だからこそよ。お仕置きなんだから☆」 『ああ!』『先生!全部入れたよ!』『すごい!たかし君のおちんちん!あそこがひろがっちゃうぅ!』 弟「ううう!、気ば狂いそうだよぉ!」 B「がまんがまん♪」 A「あ、パンツの頂上がぬれてる!これが我慢汁・・・」 弟「!!?み、みないで!」 姉「そうよ!みちゃだめ!」 B「ほんとうに~?」 姉「う・・・本当はみたいです・・・」 弟「ねえちゃん!みないでってば!」 A「今はお仕置き中よ。あなたのはしたない姿、もっとみせて」 B「次は抜かせて挙げるからさ」 弟(なんか何もせずにいっちゃいそうだよ!) 『ああ!あんはあぁ!そ、そうよ!あんんっあんっ!もっと激しく突いてぇ!』『はあはあ!先生!先生!』 姉「それにしても、男優ってどう見ても年下じゃないじゃない!」 A「それにいちいち喘いで煩いわね」 B「それにモザイクで解りづらいけど、男優のおちんちん、短くない?本当に喘いでいるのかしら?」 弟(あああ!もう頭がおかしくなる~!) A「ふふ、弟君我慢よ、我慢・・・」 さわっ 弟(!!ふ、ふともも撫でないで!) 姉「ちょっと!?」 B「ふふ、あたしも!」 さわさわ 弟「あ・・ちょ・・ふたりとも!あぁ!」   (ふわ!二人とも微妙にちんこに触れるか触れないかのところ撫でてくる!) A「ああ!かわいい!」 B「ふふ!今の声、感じているのね!」 姉「ちょっと!弟!なにかわいい声で喘いでいるのよ!」 弟「ふ、ふたりとも・・・じ、じらさないで・・・ち、ちんぽに触れそうで触れないから・・・」 A「ふふ、さすがにちょっとかわいそう・・・そうねじゃあ・・・パンツ越しから撫でてあげる?」 B「もう、お仕置きなのに・・・弟君、可愛いからつい甘やかしちゃう!」 姉「こら!オナニー鑑賞だけっていったでしょ!約束が違うじゃない!」 A「だって弟君、ぷるぷる震えちゃってるし・・・それにカウパーが凄い量出てるもん」 姉「!?ほ、本当、トランクスの盛りあがってる部分がぐちょぐちょ・・・」 B「ね、このままじゃあ可愛そうでしょ?それに・・・撫でるのはあなたがやっていいよ?」 姉「!!?え、でもそれは!!!じ、じじじじ実の兄弟でやるものじゃ!!」 弟(いつも触ろうとするのに、なんで今は、やりたがらないんだ?) A「もーいつもは弟君のチンポ触ろうとしても、触らせてくれないっていってたじゃない!」 B「そんなこというなら、あたし達がさわるよ」 姉!!?だめ!!!さわるさわる!」 Aそう、素直になりなさい」 B「それじゃあ、いいよ。あくまで撫でるだけよ?痴漢みたいに撫でるだけよ?」 姉「わかってるわよ!痴漢みたいに撫でれるよ!」 弟「それじゃ、弟・・・撫でるからね?お姉ちゃんの柔らかい指で撫でるからね?」 弟「う、うん・・・」 A(姉ってわからないわ・・・) B(嫌がってたくせに、いざとなったら乗りのり、しかもいやらしく言うんだからね~) A(女心って複雑ね!) B(ええ!とくに恋する乙女は?) 姉「じゃあ、いくよ・・・」 弟「・・・ごくっ!」(ああついに・・・それにしてもねえちゃんの指って細くて長くて綺麗・・・) つつー!びくんっ! 弟「ひゃっ!」 姉「きゃっ!」 弟(な、撫でられただけなのに、感じちゃう!) A「まあ!弟君ったら、男の子なのに喘いじゃって!可愛いわ!」 B「姉、あくまでやさし~く、撫でるだけだからね?」 姉「う、うん・・・」(わぁ・・・我慢汁手についちゃった・・・」 するっ・・・しゅ・・・ 弟「あ、ひぃ・・ひゃあう・・・」 A「ああもう、そんな声で喘いじゃって・・・さっき男の喘ぎは煩いって言ったけど、前言撤回!」 B「うんうん!もっと聞きたい!・・それじゃあ、姉交代!」 姉「え!?そ、そんな・」 A「だめよ!あなた姉だから優先順位最初にしてあげただけよ。それじゃあ・・・」 つつー びくん! 弟「っっ!!」 B「まぁ!びくんびくんしちゃって!じゃああたしは・・・玉をなでちゃう☆」 さわさわ びくびくん! 弟「あふぅ!・・うっわあ!」 姉「あ、あたしももっと撫でる!金玉も!」 A「さっきから自が出てるわよ。ま、それよりあたしも玉さわりたい!」 B「ああんもう邪魔しないでよぉ」 さわさわ、つつーー・・・しゅっしゅ! 弟「は、はあ!うわあぁ・・・くふぅっ・・・」  (あああ、強くこすってないのに・・・ただちょっと指の腹で撫でるだけなのに!)  (触れるか触れないかのようなタッチなのに・・・爆発しそう!) 弟(姉ちゃん達が・・・おれのちんこ撫でてるだけなんだけど・・・揉みくちゃにしている!)  (撫でられているだけなのに、俺のチンポ蹂躙されている!) A(わぁ・・・我慢汁・・・凄い量・・・) B(ああ、我慢汁、くさいのに・・・かぎたくなっちゃう・・・) 姉(弟・・・気持ち良さそう・・・弟、いきたがってる・・・それじゃあ・・・) 姉「・・ほんといやらしい弟ね!我慢汁あふれさせちゃってさ!姉として恥ずかしいわ!」 弟「ね、ねえちゃん?」 A「いつも下品なあんたが言うな」 B「それにおちんちん撫でてる癖して☆」 姉「!?と、とにかく!はしたない弟ね!いいわいきなさい!」 姉「お姉ちゃん達の手で、ちんぽすりすりされて射精しなさい!」 弟「ねえちゃん・・・やめて・・・」 うるうる・・・ 姉「あはは!そんあ濡れた目で見てもダメ!これはお仕置きっていったでしょ!」 A「あんた最初乗り気じゃなかったじゃない」 姉「それにあなただって、溜まってたんでしょ?AVまで借りてきて・・・   さあいいから、出しなさい。お姉ちゃん達がその瞬間見ててあげるから?」 弟(ね、姉ちゃん・・・普段の姉ちゃんじゃない!そ、それより!) 弟「あ、ああ、もうだめ!いk」 『だ、だめぇ!いくぅ!いっちゃうーーーー!』 『はあはあはあ!せんせい、せんせいーー!!はあはああああああぁぁあああぁああああ!』 『あっ!ああ!中に!中にはいってるぅぅぅ!』 A「はい!しゅうりょうーーー!」 B「ほら、手を止めて!」 弟「っつっっっつ!くっ!!!!」 姉「!!?ちょっと!幾らなんでもひどいでしょ!このままいかせて上げようよ!」 A「?別にひどくはないよ?だってお仕置きなんだから」 姉「なっ!?」 B「そうよ、いかせたら、ご褒美になるじゃない。だからギリギリでやめるの。どう?お仕置きでしょ?」 姉「けど・・・けど!弟みてよ!泣きそうになってるじゃない!」 弟「うう・・・ぐずっ・・・」 A「お仕置きなんだから、泣くぐらいでないとね♪あなただって、最後言葉攻めしたじゃない♪」 姉「あ、あれは、そ、その!ついかわいくてやっただけよ!それにそのほうがいった時もより気持ちいいと思って!」 B[もう☆ 結局は弟思いなんだから!お仕置きはきちんとしないとね!」 姉「うう・・・おとうと~・・・ごめんよぉ・・・」 弟「ね、ねえちゃん・・・!」 A[あらあら、焼けちゃうわね?大丈夫よ、弟君、次はいかせて上げるから」 B「今度こそね?」 姉「弟~、つぎは我慢しなくていいからね?」 A「、あ、でも今度は自分でね?」 弟「(´・ω・`)ショボーン ・・・はい・・・」 B「ふふ、残念がらなくても、またチャンスはあるわよ☆!」 姉「!!?だめよ!弟に触れさせるのは今回だけだからね!) A「はいはい」 B(あーーそれにても急に止めたね) A(うん・・・まさか姉があんなに乗りのりになるとはね・・・ちょっと予想外。いかせてあげてもよかったんだけど) B(うん、やっぱり実の姉にいかせられるなんてよくない!他人のあたし達どっちかに初めていってもらいたいからね) A(うんうん。それに我慢して我慢して、いったときは凄いらしいからね!それが見てみたいし?) B(それに結果的には、お預け喰らった弟君、可愛かったし!もう子犬みたいに震えてたモンね?) A(うん、ぷるぷるしちゃっててね?) B(それじゃあ、つぎはいってもらいますか) A(そうね!) 姉(うう!もう少しで弟のちんぽからチンポ汁が見れたのに~!)  (!!はっ!まただ!なんで弟の精子見たがるんだよぉ!実の弟のもの!)  (そうだ、あの阿婆擦れ達にいかされるのはもったいないだけよ!)  (ま、次は弟自身がしごくから、大丈夫ね。あの二人に見せたくはないけど・・・) 弟(ああ、もうちんこが悲鳴上げてる。・・・次いかなかったら、俺精神異常になる・・・   (まあ、つぎこそいかせてもらえるけど・・・やっぱ女の子の前では・・・まそんなこと言ってられないか) [[戻る>http://www19.atwiki.jp/hutati/editx/27.html]] [[次へ>http://www19.atwiki.jp/hutati/pages/35.html]]
*一緒にお勉強編・3日目A **一緒にお勉強編・3日目 学校 弟「はぁ~・・・」(ああ、昨日さんざんお預け喰らったから、もう溜まりにたまってしまったよ) 友「なんだよ、ため息ついてよ。数学や生物、そんなにやばいのか?」 弟「そんなんじゃないよ・・・それに勉強は姉ちゃんg・・・わわ!」 友「・・・姉ちゃんが、教・え・て・く・れ・る・だぁ~!?」 友「くそ!いいよな!美人で巨乳な姉ちゃんがいてよ!」 弟「ちょ!落ち着け!」 友「くそくそくそ!それで『姉ちゃんが下半身のお勉強もしてあ・げ・る♥』とかあるんだろうなぁ!」 弟「そ、そんなこと無いって(本当はあるんだけど)」 友「本当だろうな~!」 弟「ほ、本当本当(それに加えABも一緒にいたことがばれたら・・・)」 友「まあ、何に悩んでるかはわからないけど、息抜きしたら良いんじゃね?」 弟「『抜く』か・・・そうだな!今日は抜くわ!」 友「お調子を戻したな!」 弟(今日は俺1コマ早く終わるから、レンタルビデオ店に行こう!) 学校 3年生 A「おはよ~!姉!」 B「おはよう!姉!」 姉「……ふんっ!」 A「あらら、機嫌が悪いわね」 姉「誰のせいだと思ってんのよ!」 B「ん~?A?」 A「えー?あたしー?」 姉「両方よ!昨日は弟に散々手を出してさ!」 B「えー、別にいいじゃない。姉のあんたが口出しすることじゃないでしょ~」 A「そうよそうよ!姉の狭量~!」 姉「うるさいうるさい!それより今日は家に絶対来させないんだから!」 きーんこーんかーんこーん! 先生「はい、席に着きなさい!」 姉「とにかく、しばらくは弟にはあわせないから!」 A「はいはい。(ふふ姉はやっぱり間抜けね)」 B(うん。今日は『ずっと』弟君と一緒にいるもんね!) 放課後 弟 レンタルビデオ店 弟(やっぱり、たまったものは放出するのが一番!てことでAV!) 弟(ここの店長は、高校生でも見て見ぬふりしてくれるから、良いんだよな!) 弟(さーてと・・・あ!よりによってこのコーナーは・・・なんか気が引けるような、ちょうど良かった様な) 弟(ま、いっか!これも何かの縁。これとこれとこれにするか!) 帰宅 弟「さて!早速たまったものだすか!」ぴっ! 弟「さーて、ティッシュの用意と・・・」 がちゃっ!ただいまーーーー! 弟「げっ!姉ちゃん!?何で姉ちゃんまで早いんだ?」 弟「と、とにかく隠さないと!」 トントントントントンッ がちゃ! 姉「帰ったぞー弟~!」 弟「ね、姉ちゃん、きょ、今日は早かったね。何で?」 姉「んー?5コマ目先生が急病でお休みなったの!」だから急いで帰ってきちゃった!」 弟「そ、そうか!う、うれしいなぁ~!(うう、抜く暇さえないのか・・・いい加減爆発しそうだよ) 姉「なんかあまり嬉しそうじゃないわね・・・なんでかしら?」 弟「え、き、気のせいだよ!それより今日は姉ちゃんが勉強見てくれるの?」 姉「『姉ちゃんが?』・・・姉ちゃん以外にだれが教えるのかしら?」 弟「え?AとBも・・・ひぃっ!」 ゴゴゴゴゴゴゴ! 姉「あのアバズレたちに教わりたいのかしら・・・!」 弟「お、落ち着いて!決してそんな意味で言ったんじゃ!」 姉「それに今日は一歩も入れさせない!鍵はぜーーーったい開けないから!」 がちゃ!ばたん! AB「おじゃましまーす♪」 姉弟「!!?」 姉「AにB!な、なんで?鍵はかけたのに!」 A「ふふふ・・・だって昨日鍵を預かったじゃない。まったく忘れんぼうね」 B「ホントホント。危険だよねまったく。 姉「やーらーれーたー!ううっ・・・て!その荷物は何よ?」 B「?なにって着替えとか」 A「うん泊り込めるようにね」 姉「何で泊り込む必要があるのよ!」 A「だって弟君、このままじゃ破廉恥姉のせいで勉強できなくなるし」 B「だから見張るためよ。夜遅くまで勉強する必要もあるし、あたし達自身も勉強する必要があるから  泊まりこんだほうが一番効率がいいもん」 姉「そんなこと言って、弟を誘惑する気でしょ!」 A「パンツ一丁でM字開脚してたひとにいわれたくなーい」 B「それに昨日は弟君の煩悩が悪いのよ」 姉「むむむむむむ!」 A「それじゃあ弟君!しばらくだけどお世話になりますね!」 B「よろしくね!」 弟「は、はい!(くっそー暫くオナニーできないじゃないか!) A「それじゃ弟君、部屋へいきましょ☆」 B「姉、あなたじゃ力ないから、追い出そうとしても無駄だからね?」 姉「っっっっっ!いいわよ!別に!」 弟(はあ、今日も人波乱がありそう) A「それじゃあまず制服から着替えるか。弟君あっち向いててね!」 姉「ちょっと!なんで弟の部屋で着替えるのよ!あたしの部屋で着替えなさいよ!」 B「?えー?なんで?良いじゃん。あたし達、着替えるだけだよ?」 姉「女の子が男の前で着替えるな!襲われろよ!」 A「弟君がそんなことするわけが無いじゃない。気になるならあなたもここで着替えたらいいでしょ?」 B「そうそう!それなら文句ないよね?」 A「む~~!ふん!あたしもここで着替える!弟!覗いたら金玉蹴るからね!」 弟「姉ちゃん!自が出てるよ!」 姉「!!」 A「ふふふ・・・」 B「姉って、下品ね!堂々と言っちゃうなんて!」 姉「はわわ!つい癖で!」 弟「姉ちゃん・・・」 B「でも弟君・・・覗いたら・・・お・し・お・き・しちゃうからね♥」 弟「は、はい!(また生殺し!)」 しゅる・・・ぱさっ!・・・がさごそがさごそ A「ふーそれにしてももっと大きいブラはないかしら?」 姉「ホルスタインにあうブラなんて無くて良いよ!」 A「あっこれホックが壊れかけてる!しかたがないか・・・脱いじゃえ!」 ぶるんっ! 弟(うわ~・・・生々しい音がするなんて・・・やっぱり大きいんだな・・・) A「このブラ、もともと大人っぽくて気に入らなかったし・・・もういらないや、弟君!」 弟「あ、はi] A「もうっ!こっち向いちゃダメ!いまあたしおっぱい丸見えなんだから!」 弟「う、すみません・・・(つい振り向きそうだったよ。それにしても何でわざわざ興奮するような言い方するんだよ?」 A「ふふ、これもういらないから上げるね!」 ひょい!ぱさっ! 弟「ちょえわjkw!これブラkdfじおjgr!」 A「捨てるのもったいないから、使って良いよ?」 姉「ちょっと!なんで弟に上げるのよ!男だったら使い道はひとつしかないじゃない!」 A「うん・・・その使い道、『オナニー』に使ってくれて良いよ?」 姉弟「ぶっ!」 弟(なんで姉ちゃんまで!普段わざとパンツとかよこそうとするくせに!) A「ちょっと、姉も使用済み下着渡そうとしてからかったて言ってたじゃない!なんで驚くのよ」 弟(ねええちゃん、そんなことも言ってたのか!) 姉「あ、あたしは渡そうとしただけで、実際にはオナニーに使わせたこと無いわよ!」 姉「それはともかく!その下着使って、弟ものすごくいやらしいこと想像するんだよ!」 A「別にいいよ!すごいこと想像してもらって。良くないとしたら、そのブラお気に入りじゃないことかな?」 姉「心配事はそこなの!?」 A「あたし胸が大きいから、サイズが合うのってどうしてもセクシー系ばっかりになるのよね」 A「ごめんね。弟君。あなたも可愛いブラのほうがよかったでしょ?」 弟「え、ええ!でもこれはこれで・・・(薄ピンクだけど清楚な感じがまたそそる・・・) 弟「ああ、それにまだあったかい・・・) 姉「おとうと!鼻の下伸ばすな!これは没収!」 ぐいっ! 弟「ああ!そんな!」 姉「けるよ!」 弟「くすん(´;ω;`)」 姉「泣いてもだめ!これはあとで洗って返すからね!」 A「もう!これ弟くんい上げたものなのに~!」 B「さーてそうこうする内に、着替えおわりー!」 A「あたしも、弟君もうこっち向いていいよ」 姉「まて弟!こっち向くな!ふたちとも!なんてかっこしてるのよ!」 弟「えっ?」 振り向く A「じゃ~ん!今日はタンクトップにしてみました~!」 B「ふふ!あたしもー☆!」 弟「うわぁ・・・(AもBもタンクトップにミニ・・・反則だよ・・・!って!二人ともなんてタンクトップなんだよ!)   [[(Aは明らかにサイズが小さくてピチピチ!しかも乳首が浮き上がってる!)>http://www19.atwiki.jp/hutati?cmd=upload&act=open&pageid=18&file=a3.jpg]]   (Bは逆に大きくてだぼだぼ!ちょっと屈んだら!乳首丸見えじゃん!) 姉「弟!何であたしのタンクトップ姿には鼻をのばさないのよ!」 弟「!え、!だって見慣れてるから、なんとも思わなくなっちゃった!」 A「ふふ!姉ッたら、もう女としてみてもらってないね!」 B「ええ☆それに普段からタンクトップのあなたが言ってもしょうがないよ!」 姉「あたしもタンクトップだけど、あんた達はおかしいよ!」 姉「ぴちぴちだったりぶかぶかだったり!しかもブラしないなんて!」 姉「どう見てもみせつけるためじゃない!」 A「だって胸でかいからサイズ合うものなかなかないし」 B「クソ暑いから、風通しの良いのが着たかったし」 姉「ぜったいうそだぁ~!」 弟「はあ、また息子が暴れそうだよ・・・) **三人六脚授業 3日目 数学 姉「今日はあんた達も見張らせてもらうからね!」 A「はいはい☆」 B「もう、心配性ね!」 30分後 カリカリ・・・カリカリ・・・ 姉「・・・そわそわ・・・ぶるぶる・・・うーーもう我慢できない!ちょっとうんこぶりぶりしてk・・・はっ!?」 弟「ねえちゃん!!!!家だから自がでてるよ!!!!」 A「もう!姉ッたら!女の子がそんこといって!」 B「もう少し恥じらいもってよ!それにそわそわするぐらい我慢しないでよ!」 姉「だって目を離したら、あなた達何するか、わかったものじゃないし!」 姉「うーーそれにしても何で今頃!便秘のばかぁ!」 ばたんっ! A「わーい!姉がいなくなったぁ!」 B「ちょっとの間だけど、くっついちゃえ!」 弟「わああ!ちょっと二人とも胸が!!!」 A「いいのいいの♥」 B「うん!当てるのはいいの♥」 弟「た、たのむからはなれて!姉ちゃんが戻ってきたら後が怖い」 A「もうしかたがないなぁ!」 B「ざんね~」 弟「あのさ、二人に今のうちに聴きたいことがあるんだけど」 B「な~に?」 弟「えっといつも今日や昨日みたいなかっこうしてるの?その、露出が多い服が普段着なの?」 A「なーんでそんなこと聞くのかな~?」 弟「えと、それは、その、ほかの人にみられるってkとだから・・・」 B「まあ!弟君ッたらヤキモチ?ふふ!かっわいい!」 A「おねえさん、嬉しいよ。安心して?普段あんな格好しないから!」 B「うん、あれは勝負服だから!」 A「あたしあんなチューブトップで、出歩かないわよ。あたしのおっぱい、そう簡単に見せられないわ」  「だから昨日カーディガン着てきたのよ」 B「あたしも普段ミニは履かないよ」 弟「てことは、俺のためだけ・・」 A「もう!この自惚れや☆でも、本当よ、弟君のためだけよ!」 弟「じゃあ、今日の服装も?」 B「うん。弟君のためだけよ!」 弟「じゃあ、そおの・・・見てもいいんよね・・・ち、tkb」 B「でもね弟君。えっちな格好はしてあげるけど、見るのはだめよ?」 弟「そ、そんなぁ!」 A「うんそれとこれとは別よ!おっぱいとかパンツ見るのはだ~め!」 弟「そこまでしてくれるなら・・・!」 B「ふふふわかってないねぇ~、女の子こともっと勉強が必要ね!」 弟(うう、なんでエロイ格好するのに、下着みるのはダメなんだよ!) A「下着見るのはだめだけど、水着見てもいいのと同じ原理よ」 弟「か、考えが見抜かれてる!」 B「それより~・・・ほらもうちょっと屈めば乳首見えるよ~?」 B「でも、みたらお仕置きだぞ~」 弟「そ、そんなひどいよ!」 A「ふふ!見るほうが悪いんだからね?」 弟「見せるほうも悪いって!」 B「ほーら角度によってはもう見えるよ~?」 A「どこまで耐えれるかしら?」 弟(もう、だめだ!お仕置きされてもいいから見ちゃう!) がちゃ!ぷぅぅぅぅ~~! 弟「く、っくさーーーー!」 A「う!げほっ!く、くさすぎる!」 B「な、なんてにおいかしら! 姉「ふたちとも!弟に変なことするな!」 A「だからっておならしないでよ!」 姉「これは罰よ!」 B「それにしたって限度があるわ!それに弟君までダメージ・・・うう、げほっ!」 姉「鼻を伸ばした弟も悪い!」 弟「と、とにかく窓を開けよう!」 A「うう、とにかく休憩にしましょ」 **三人六脚授業 3日目 生物 カリカリ・・・カリカリ・・・ B「どう?解らないことがあれば言ってね」 くいっ! A「うん遠慮しないでね!」 パタパタ! 姉「じぃーーーー!」 弟(うう、Bはさっきから脚を組み替えすぎ!パンツ見えそう!)  (Aは、乳首が見えそう。姉ちゃんはそれを察知して、殺気をはなってる! 弟(と、とにかく今は集中集中!) 弟「えっと、B。こここれであってる?」 B「ん?どれどれ」 A「あ、あたしも見てあげる!」 姉(むむむむーーーー!どうにかして弟を二人から引き離さないと!) 姉(とりあえずどうしようかな・・・ってベッドの下にあるのは・・・AV?) 姉(そういえば昨日   『A「そうそう!あとエッチな本やビデオも、できたらやめてほしいよね~」 』て言ってたわね) 姉(っふふ!これは使えそうね! B「えーと、ここは・・・」 ぷるんっ A「どれどれ~?」 むにゅっ! 弟(あぁ~また胸が~見えそうだったり、当たってたり~!) B「・・・紡錘体ができるのは中期、染色体が2本に分かれて両極に向かうのは・・・てちょっと聞いてる?」 A「何でぼーとしt・・・あらぁ・・・B、この子の下半身見てごらん・・・」 弟「・・・はっ!?い、いやちょっとまって!」 B「ん~?どれどれ?・・・あらぁ~・・・何でお勉強中に股間が膨らんでるのかしら~?」 A「ほんと~・・・勉強よりエッチなことばかり考えてるなんて!」 弟「だ、だっておっぱい見えかけたり、当たったりするし!」 B「だからぁ・・・見るほうが悪いって何回も言ってるでしょ~?」 A「女の子にくっつかれただけで、おちんちん膨らませて、しかもエッチなこと想像して・・・」 B「頭の中では、あたし達にいやらしいことしてるのね・・・」 A「ああ、いっぱい汚されちゃったのね・・・」 弟「べ、別にそんなこと考えてないって!」 姉(やるなら今ね!) 姉「弟~!いい加減にしなさーい!えっちなことばかり考えて~!」 弟「ね、ねえちゃん!?これには事情が!」 姉「事情?最近性欲たまり気味の癖に!?」 弟「そ、そんなこと無いよっ!いったい何を根拠に!」 姉「じゃあベッドの下にあったこれは何かしら?」 『やりすぎ家庭教師』『家庭教師の誘惑 』『家庭教師は年下がお好き 』 弟「そ、それは!?wjkjぎえrjbけt!」 姉「しかもレンタル日、今日の日付よ!言い訳はできないよ!」 姉「それに弟!あんたまだ18歳未満なのにこんなの借りてきて!これはお仕置きね!   そうよね!?A、B!」 弟「ね、ねちゃん・・・これにはふかーい事情があってね・・・」 姉(ふふっ!これでA達弟に幻滅筈だわ!) A「AVビデオ・・・しかも家庭教師物・・・」 B「しかもタイトルから判断するに、全部おねぇさんが責める系・・・?」 姉「そうそう!こんなときに家庭教師物だなんて、これはもう期待してた!ってことでしょ!?」 弟「はわわ・・・ゆ、ゆるして・・・」 姉「ふふふ、女の子がいるのに解りやすい場所に隠すなんて・・・この変態!みんなもそう思うよね!?」 A「・・・」 B「弟君・・・」 姉(ふふ!この作戦、大成功ね!」 A「弟君!」 弟「は、はいっ!」(ああ、もうだめだ!) AB「ごめんなさい!」 弟「わーーー反省してま・・・えっ?」 A「ごめんね、弟君・・・そこまで溜まってただなんて・・・」 B「うん・・・よく考えたら、男の子だもんね。あたし達、女の子の観点からしか考えてなかった」 姉「ちょ、ちょっと!弟はAV見てたのよ!しかも家庭教師物!   Aだって昨日男の部屋にAVはやめて欲しいって言ってたじゃない!なんで幻滅しないのよ!」 A「あたしは『できたら』やめて欲しいって言ったのよ。女の子がわざわざ来るのにAVはいらないでしょっ、て意味で」 姉「?どーいうことよ?」 B「Aが言ってるのはAVは見てもいいけど、彼女が遊びに来たときぐらいは   隠しときなさいってだけのことよね」 姉「!!あ、あんたちは弟の彼女でもなんでもないでしょ!」 A「そうよ。だからAV見ても別にいいのよ。それに男の子なんだし。たとえ付き合っていてもAVぐらい許すよ。」 B「それが正常な男の子だと思うしね!」 姉「そ、そんなぁ~!」 弟(おれは・・・助かったのか・・・?) A「それよりも弟君・・・ごめんね。今まで辛かったでしょう?」 弟「え!?・・は、はぁ、まぁ・・・」 B「あたし達、ずいぶんからかったけど、ここまで追い詰めてしまってたなんて・・・」 弟「そ、そんなこと・・・」 A[それじゃあ・・・今から抜きましょ!」 弟「!!?ぬ、ぬく?」 B「うん、抜く・・・つまり『オナニー』していいよ!」 弟「えええ!ちょ、それは!」 A「だってAV・・・しかも家庭教師モノ借りてきて・・・溜まったものはださないと、ね?」 B「うんうん!抜いてすっきりしたほうが勉強できるしね!いいでしょ、姉?」 姉「うううぅ~!・・・ふん!さっさと抜いて楽になりなさい!」 A「あ、でもちょっとまって!いくら溜まってたとはいえ、あたし達をオカズにしてたから・・・」 B「そうね・・・お仕置きも必要ね・・・」 A「そう・・・だから、オナニーしてもいいけど・・・あたし達の見てる前でオナニーしてもらうよ☆」 弟「え、ええええええっっっ!?」 姉「こらぁ!!!A!どういうことよ!」 B「もう、言葉通りだってばっ!公開オナニーしてもらうの!」 弟「ちょ、そ、それは」 A「あなたは抜いてすっきりする。あたし達はお仕置きができる。一石二鳥じゃない!」 B「うんうん!あっ!どうせならAV鑑賞会しましょ!」 弟「ぶほっ!ちょ、幾らなんでも・・・その・・・女の子がAV見るのは・・・」 姉「そうよっ!女の子がAV見るなんてはしたない!」 A「え~?でもあたし達、正直AV興味あるし~」 B「男の子の一般的なオナニーにも興味あるし~」 姉「と、とにかくダメ!」 A「でも~・・・あんた海行った時も言ったけど、弟君のオナニー見てたんでしょ?」 B「実の姉が見ていいなら、なおさら他人が見てもいいじゃない☆」 姉「!!くっ!、お、弟!あんた二人の言いなりになってオナニーしたらゆるさん」 A「オナニーさせなかったら、あたし達一人が姉抑えて、   残ったほうが弟君のオナニー手伝うよ?」 姉「!!?えぇっ!ちょ、どういうk」 B「もう、姉ッたら、いつも解説が必要ね。」 B「力の無い姉押さえつけて、残ったほうが弟君のおちんちん手コキするって言ってるの!」 弟「て、手コキ!?」 姉「そ、そんなのもっとだめぇ!」 A「ふふ、そして姉が抵抗したら・・・もっとすごいことしちゃうわよ?」 弟「す、すごいこと?(*´Д`)ハァハァ 」 B「そうそう・・・おっぱい使ったりとか・・お口に含んだりとか?」 弟「うおぉ!?ぱ、ぱzrにふぇrくぁwせdrftgyふじこ!」 姉「や、やめてぇ!」 A「そして姉の前で、感じる弟・・・姉は目の前で弟が蹂躙されてるのをただ見守るしかない・・・」 B「ふふ・・・普通は逆なんだけどね☆・・・そしてついにおかs」 姉「わかった!わかったからその先は言わないでぇ!」 姉「弟のオナニー見ていいから!精子ビュクビュクするところ見ていいから!」 A「やったぁ!」 B「もう、最初からそういいなさいよ♪」 弟(ああ、女の子の前でオナニーかよ・・・もうまともに顔が見れなさそうだよ・・・)  (それより姉ちゃん、精子びゅくびゅくって・・・この期に及んでそんな言い方するなよ) **三人六脚授業 3日目 保健体育1コマ目 A「それじゃあ・・・弟君。どのAVにする?」 弟「えーと・・・どれにしようかな・・・じゃあこれで」 B「『家庭教師は年下がお好き』か。うんうん!これ良さそうね!」 姉「『可愛い美巨乳先生3人のとっても優しくて激しい個人授業がスタート!』・・・変態・・・」 A「いいじゃんいいじゃん!さ、それより弟君ズボン脱ぎなさい」 弟「え?」 B「今からオナニーするんだから当然よ。さ、脱ぎなさい」 弟「は、はい」 じぃぃーー、がさごそ 弟「ぬ、ぬいだよ」 B「じゃあパンツもぬぎn」 姉「だめぇ!それはだめぇ!生のおちんちんはみちゃだめぇ!」 A「えーでも発射したとき、パンツぐちょぐちょになるじゃない!それにおちんちん見たい~!」 B「まってA。最初はパンツはいたままやってもらいましょ。パンツはまた買えばいいしね」 A「そうね楽しみはちょっとでも取っておくか」 B(それに、染み付きパンツ・・・欲しいしね?) A(ふふ・・・あたし達って変態だね☆) 姉「じゃあ、再生するわよ!弟!いつでもちんぽしごく用意しときなさい!」 弟「うん」(パンツに手突っ込んでオナニーか・・・なんか間抜けだな) ぴっ チャラら~~ららら! 10分後 『そうよ・・・優しくおっぱいもんで・・・』『そうよ!せんせいの大事なとこ、もっといじってぇ!』 A「もうすぐ本番ね!」 B「おやおや、弟君・・・まだ本番じゃないのに、もう凄いことになってるね♪」 姉「ほら弟もうすぐ挿入よ!チンポしごきはじめなさい!」 『き、きて!はやく!』『せ、せんせい!いれるよ?』 A「まって!これはお仕置きだから、最初の本番ではぬいちゃだめ!」 弟「そ、それはひどいよ!!」 A「だからこそよ。お仕置きなんだから☆」 『ああ!』『先生!全部入れたよ!』『すごい!たかし君のおちんちん!あそこがひろがっちゃうぅ!』 弟「ううう!、気ば狂いそうだよぉ!」 B「がまんがまん♪」 A「あ、パンツの頂上がぬれてる!これが我慢汁・・・」 弟「!!?み、みないで!」 姉「そうよ!みちゃだめ!」 B「ほんとうに~?」 姉「う・・・本当はみたいです・・・」 弟「ねえちゃん!みないでってば!」 A「今はお仕置き中よ。あなたのはしたない姿、もっとみせて」 B「次は抜かせて挙げるからさ」 弟(なんか何もせずにいっちゃいそうだよ!) 『ああ!あんはあぁ!そ、そうよ!あんんっあんっ!もっと激しく突いてぇ!』『はあはあ!先生!先生!』 姉「それにしても、男優ってどう見ても年下じゃないじゃない!」 A「それにいちいち喘いで煩いわね」 B「それにモザイクで解りづらいけど、男優のおちんちん、短くない?本当に喘いでいるのかしら?」 弟(あああ!もう頭がおかしくなる~!) A「ふふ、弟君我慢よ、我慢・・・」 さわっ 弟(!!ふ、ふともも撫でないで!) 姉「ちょっと!?」 B「ふふ、あたしも!」 さわさわ 弟「あ・・ちょ・・ふたりとも!あぁ!」   (ふわ!二人とも微妙にちんこに触れるか触れないかのところ撫でてくる!) A「ああ!かわいい!」 B「ふふ!今の声、感じているのね!」 姉「ちょっと!弟!なにかわいい声で喘いでいるのよ!」 弟「ふ、ふたりとも・・・じ、じらさないで・・・ち、ちんぽに触れそうで触れないから・・・」 A「ふふ、さすがにちょっとかわいそう・・・そうねじゃあ・・・パンツ越しから撫でてあげる?」 B「もう、お仕置きなのに・・・弟君、可愛いからつい甘やかしちゃう!」 姉「こら!オナニー鑑賞だけっていったでしょ!約束が違うじゃない!」 A「だって弟君、ぷるぷる震えちゃってるし・・・それにカウパーが凄い量出てるもん」 姉「!?ほ、本当、トランクスの盛りあがってる部分がぐちょぐちょ・・・」 B「ね、このままじゃあ可愛そうでしょ?それに・・・撫でるのはあなたがやっていいよ?」 姉「!!?え、でもそれは!!!じ、じじじじ実の兄弟でやるものじゃ!!」 弟(いつも触ろうとするのに、なんで今は、やりたがらないんだ?) A「もーいつもは弟君のチンポ触ろうとしても、触らせてくれないっていってたじゃない!」 B「そんなこというなら、あたし達がさわるよ」 姉!!?だめ!!!さわるさわる!」 Aそう、素直になりなさい」 B「それじゃあ、いいよ。あくまで撫でるだけよ?痴漢みたいに撫でるだけよ?」 姉「わかってるわよ!痴漢みたいに撫でれるよ!」 弟「それじゃ、弟・・・撫でるからね?お姉ちゃんの柔らかい指で撫でるからね?」 弟「う、うん・・・」 A(姉ってわからないわ・・・) B(嫌がってたくせに、いざとなったら乗りのり、しかもいやらしく言うんだからね~) A(女心って複雑ね!) B(ええ!とくに恋する乙女は?) 姉「じゃあ、いくよ・・・」 弟「・・・ごくっ!」(ああついに・・・それにしてもねえちゃんの指って細くて長くて綺麗・・・) つつー!びくんっ! 弟「ひゃっ!」 姉「きゃっ!」 弟(な、撫でられただけなのに、感じちゃう!) A「まあ!弟君ったら、男の子なのに喘いじゃって!可愛いわ!」 B「姉、あくまでやさし~く、撫でるだけだからね?」 姉「う、うん・・・」(わぁ・・・我慢汁手についちゃった・・・」 するっ・・・しゅ・・・ 弟「あ、ひぃ・・ひゃあう・・・」 A「ああもう、そんな声で喘いじゃって・・・さっき男の喘ぎは煩いって言ったけど、前言撤回!」 B「うんうん!もっと聞きたい!・・それじゃあ、姉交代!」 姉「え!?そ、そんな・」 A「だめよ!あなた姉だから優先順位最初にしてあげただけよ。それじゃあ・・・」 つつー びくん! 弟「っっ!!」 B「まぁ!びくんびくんしちゃって!じゃああたしは・・・玉をなでちゃう☆」 さわさわ びくびくん! 弟「あふぅ!・・うっわあ!」 姉「あ、あたしももっと撫でる!金玉も!」 A「さっきから自が出てるわよ。ま、それよりあたしも玉さわりたい!」 B「ああんもう邪魔しないでよぉ」 さわさわ、つつーー・・・しゅっしゅ! 弟「は、はあ!うわあぁ・・・くふぅっ・・・」  (あああ、強くこすってないのに・・・ただちょっと指の腹で撫でるだけなのに!)  (触れるか触れないかのようなタッチなのに・・・爆発しそう!) 弟(姉ちゃん達が・・・おれのちんこ撫でてるだけなんだけど・・・揉みくちゃにしている!)  (撫でられているだけなのに、俺のチンポ蹂躙されている!) A(わぁ・・・我慢汁・・・凄い量・・・) B(ああ、我慢汁、くさいのに・・・かぎたくなっちゃう・・・) 姉(弟・・・気持ち良さそう・・・弟、いきたがってる・・・それじゃあ・・・) 姉「・・ほんといやらしい弟ね!我慢汁あふれさせちゃってさ!姉として恥ずかしいわ!」 弟「ね、ねえちゃん?」 A「いつも下品なあんたが言うな」 B「それにおちんちん撫でてる癖して☆」 姉「!?と、とにかく!はしたない弟ね!いいわいきなさい!」 姉「お姉ちゃん達の手で、ちんぽすりすりされて射精しなさい!」 弟「ねえちゃん・・・やめて・・・」 うるうる・・・ 姉「あはは!そんあ濡れた目で見てもダメ!これはお仕置きっていったでしょ!」 A「あんた最初乗り気じゃなかったじゃない」 姉「それにあなただって、溜まってたんでしょ?AVまで借りてきて・・・   さあいいから、出しなさい。お姉ちゃん達がその瞬間見ててあげるから?」 弟(ね、姉ちゃん・・・普段の姉ちゃんじゃない!そ、それより!) 弟「あ、ああ、もうだめ!いk」 『だ、だめぇ!いくぅ!いっちゃうーーーー!』 『はあはあはあ!せんせい、せんせいーー!!はあはああああああぁぁあああぁああああ!』 『あっ!ああ!中に!中にはいってるぅぅぅ!』 A「はい!しゅうりょうーーー!」 B「ほら、手を止めて!」 弟「っつっっっつ!くっ!!!!」 姉「!!?ちょっと!幾らなんでもひどいでしょ!このままいかせて上げようよ!」 A「?別にひどくはないよ?だってお仕置きなんだから」 姉「なっ!?」 B「そうよ、いかせたら、ご褒美になるじゃない。だからギリギリでやめるの。どう?お仕置きでしょ?」 姉「けど・・・けど!弟みてよ!泣きそうになってるじゃない!」 弟「うう・・・ぐずっ・・・」 A「お仕置きなんだから、泣くぐらいでないとね♪あなただって、最後言葉攻めしたじゃない♪」 姉「あ、あれは、そ、その!ついかわいくてやっただけよ!それにそのほうがいった時もより気持ちいいと思って!」 B[もう☆ 結局は弟思いなんだから!お仕置きはきちんとしないとね!」 姉「うう・・・おとうと~・・・ごめんよぉ・・・」 弟「ね、ねえちゃん・・・!」 A[あらあら、焼けちゃうわね?大丈夫よ、弟君、次はいかせて上げるから」 B「今度こそね?」 姉「弟~、つぎは我慢しなくていいからね?」 A「、あ、でも今度は自分でね?」 弟「(´・ω・`)ショボーン ・・・はい・・・」 B「ふふ、残念がらなくても、またチャンスはあるわよ☆!」 姉「!!?だめよ!弟に触れさせるのは今回だけだからね!) A「はいはい」 B(あーーそれにても急に止めたね) A(うん・・・まさか姉があんなに乗りのりになるとはね・・・ちょっと予想外。いかせてあげてもよかったんだけど) B(うん、やっぱり実の姉にいかせられるなんてよくない!他人のあたし達どっちかに初めていってもらいたいからね) A(うんうん。それに我慢して我慢して、いったときは凄いらしいからね!それが見てみたいし?) B(それに結果的には、お預け喰らった弟君、可愛かったし!もう子犬みたいに震えてたモンね?) A(うん、ぷるぷるしちゃっててね?) B(それじゃあ、つぎはいってもらいますか) A(そうね!) 姉(うう!もう少しで弟のちんぽからチンポ汁が見れたのに~!)  (!!はっ!まただ!なんで弟の精子見たがるんだよぉ!実の弟のもの!)  (そうだ、あの阿婆擦れ達にいかされるのはもったいないだけよ!)  (ま、次は弟自身がしごくから、大丈夫ね。あの二人に見せたくはないけど・・・) 弟(ああ、もうちんこが悲鳴上げてる。・・・次いかなかったら、俺精神異常になる・・・   (まあ、つぎこそいかせてもらえるけど・・・やっぱ女の子の前では・・・まそんなこと言ってられないか) [[戻る>http://www19.atwiki.jp/hutati/editx/27.html]] [[次へ>http://www19.atwiki.jp/hutati/pages/35.html]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー