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生理用品~プロレス編」(2006/10/27 (金) 21:18:35) の最新版変更点

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姉「なーーーーーーーーい!ないよぉ~」 弟「どうしたんだよ?朝っぱらから?」 姉「あっ!弟!実はねナプキンが見つからないの!」 弟「そんなの知らないよ。俺には一切関係ないし」 弟「それにこの前一緒に買い物行った時に、タンポン買ったじゃん。アレつかったらいいじゃん」 姉「そう思ったんだけど~、よく考えたらあれオマンコに挿入するじゃない。」 姉「あたしの初めてをタンポンに捧げたく無い~!」 弟「女の子がオマンコ言うな!第一タンポンじゃ膜は破れん!」 姉「けど~!あたしのオマンコは弟専用なのぉ~!弟のチンポ入れるまでは、 何も入れさせたくないのぉ~!」 弟「ちょ、そ、そんなこというなよ///」 姉「おっ?なによ、照れちゃって!もうっ!かわいいな弟は!」 弟「かわいい言うな!」 弟(ちょっとうれしいかも) 学校、昼休みにて 友「はぁ~~~、やーと昼飯だ~!」 弟「そうだね。今日俺は弁当ね」 友「くっ!例のお姉ちゃん弁当かよ!くそ!良いよな!すげーかわいい姉がいてよ!」 弟「けど一緒に生活していると疲れるけどね。今日だって・・・おっとこれはやめておこう」 友「何だよ、もったいぶって!話聞かせろよ!」 弟「いや言いたくない。それよりも飯だ飯」 カバンから弁当箱を出す。そのとき一緒に買い物袋と、箱型のものが落ちる ウィスパー朝までガード 弟「何じゃこりゃーーーーーー!?」 友「おいおい!これってナプキン!?何でこんなもの持ってるんだよ!」 弟「ああああああ!?そういや姉ちゃんと買い物行ったとき無理やり渡せれたんだっけ!?」 友「なに!?姉ちゃんとデート!?」 弟「いや、買い物だって!微妙にすりかえるな!・・・はっ!?」 くすくす・・・ 弟君ナプキンもってるなんて・・・ 弟のやつ姉とデーとだぁ!? 何!?許せん! 弟「ととととととにかく!これ姉ちゃんに渡してくる!」 友「後できっちり説明してもらうからな!!!!」 弟「そういや昨日買い物行ったとき、恥ずかしがるの見るためにわざと持たされたなぁ。    その後いろいろばたばたしててすっかり忘れていたぜ。てか、姉ちゃんも覚えとけよな」 弟「あ、姉ちゃん発見・・・て教室でこんなの渡すわけにも行かないからな。人気の無いところで渡すか。」 姉「やっほー!弟じゃん!昼休みにまであたしに会いたいなんて、お姉ちゃんはうれしいぞ~!」 弟「いや、そんなんじゃないって。ところで渡したいものあるから、ちょっと人気の無いところへ来てくれ」 姉「へっ!?渡したいものって。それに人気の無いところ・・・まさか・・・」 弟「そのまさかだよ。と、とにかく一緒に来てくれ」 グイっ! 人気の無い場所まで走る。 姉「ちょ、ちょっとぉ~~・・・まだあたし心の準備が・・・」 弟「俺はいきなりだっての。それじゃこれ」 姉「ありがとう・・・プレゼンt・・・て、ナプキン・・・?」 弟「今日弁当食おうとしたらいきなり出てきて、失笑物だったんだぞ」 姉「え、え?渡したいものってこれのことだったの?」 弟「?そうだけど?朝ないない騒いでたんだから、わざわざ持ってきてやったんだぞ」 姉「ちょ、ちょっと#~!あたしのトキメキどうしてくれんのよ!期待したじゃない!」 弟「?何を期待したんだよ?探し物見つかってよかったジャン。てか昨日これ持たせといて忘れる奴が悪い!」 姉「あったまきた!女心もて遊んどいて!弟なんか知らない!」 弟「ちょ・・・姉ちゃん・・・何怒ってるんだよ!て、走っていった。わけわからん・・・」 弟「なぁ、いい加減期限なおしてよ」 姉「… …」 弟「俺が何か悪いことしたら、ちゃんと言ってくれよ」 姉「…ふんっ!」 弟「ちゃんと言ってくれなきゃ分からないって!もしかして学校でナプキン渡したから怒ったの!?」 姉「違うわよ!」 弟「じゃあ何なんだよ!」 姉「言いたくない!」 弟「言えよ!」 姉「うるさい!」 弟「いいかげんにしろ!姉だからって調子にのるな!」 弟「そっちこそ!弟の癖に!こうなったらこうしてやる!」 いきなり飛び掛り、マウントポジションをとる姉 姉「弟なんかこうしてやる!」 パンチするが、受け止められてしまう 姉「!?」 弟「小さいころと一緒にするなよ!もう力では俺が上だ。丁度いいや。あのときの雪辱を晴らしてくれる!」 弟「せいや!」 姉「きゃっ!?」 ドンっ! 勢いよく突き飛ばしてしまう 姉「いったーい・・・」 弟「あ、ちょっとやり過ぎたか・・・姉ちゃんだいじょうb・・・」 姉「隙あり!」 弟「ぐぇっ!?」 姉「ふっふっふっ!お姉ちゃんスリーパーよ!どう?苦しいでしょ!?」 弟「う、ぐ、・・・(む、胸が当たって・・・)」 姉「ほら、早くギブアップしなさいよ!でないと気絶しちゃうよ!」 弟「う、・・・が・・・が・・・(乳首当たってる・・・ノーブラだ・・・) 姉「強情ね~!早くしないと本当に気絶するわよ!?」 弟(おっぱい!おっぱい!)・・・きゅう・・・ 姉「ちょっと、本当に落ちちゃったの?目をさましなさーい!」 弟「ん!?俺一体どうなって・・・」 姉「!?よかった、気が付いたのね!」 弟「あ、そうか。チョーク喰らって気絶したんだっけ?」 姉「うん・・・ごめんね。ちょっと調子に乗りすぎた・・・」 弟「良いよ。俺も言い過ぎたし。それで結局俺の何がいけなかったか、教えてくれない?」 姉「もういいよ。そのことは。私も勘違いしてたしね」 弟「?ま、姉ちゃんがそういうなら、いいか」 姉「ところで弟、突き飛ばしたときさ、そのままあたしを攻撃できたんじゃ?」 弟「うん、でも姉ちゃんも女の子だと思うと、躊躇した」 姉「!ふふ、弟は優しいのね!そ・れ・に・・・チョーク喰らってたとき興奮してでしょ?」 弟「!?・・・そ、そんなことない!な、何を根拠にいってるの?」 姉「ん・ふ・ふ・・・ 気絶してたとき、仰向けに寝かせたら・・・股間膨らんでたわよ?」 弟「!!!?そそそれはぁああくぁwせdrftgyふじこ!!!」 姉「お姉ちゃんのおっぱいに興奮してたんだぁ~」 弟「ちちちちtちがう!!!!」 姉「あたし、今ノーブラだしねぇ・・・あっ!また股間がふくらんでる!」 弟「!いいいいや、これは男の生理げんsh・・・」 姉「よーしこのまま、第2回戦だぁ~ もちろんルールの違うプロレスごっこだぞ~」 弟「わーーーー姉ちゃん抱きつかないでーーーー!」
姉「なーーーーーーーーい!ないよぉ~」 弟「どうしたんだよ?朝っぱらから?」 姉「あっ!弟!実はねナプキンが見つからないの!」 弟「そんなの知らないよ。俺には一切関係ないし」 弟「それにこの前一緒に買い物行った時に、タンポン買ったじゃん。アレつかったらいいじゃん」 姉「そう思ったんだけど~、よく考えたらあれオマンコに挿入するじゃない。」 姉「あたしの初めてをタンポンに捧げたく無い~!」 弟「女の子がオマンコ言うな!第一タンポンじゃ膜は破れん!」 姉「けど~!あたしのオマンコは弟専用なのぉ~!弟のチンポ入れるまでは、  何も入れさせたくないのぉ~!」 弟「ちょ、そ、そんなこというなよ///」 姉「おっ?なによ、照れちゃって!もうっ!かわいいな弟は!」 弟「かわいい言うな!」 弟(ちょっとうれしいかも) 学校、昼休みにて 友「はぁ~~~、やーと昼飯だ~!」 弟「そうだね。今日俺は弁当ね」 友「くっ!例のお姉ちゃん弁当かよ!くそ!良いよな!すげーかわいい姉がいてよ!」 弟「けど一緒に生活していると疲れるけどね。今日だって・・・おっとこれはやめておこう」 友「何だよ、もったいぶって!話聞かせろよ!」 弟「いや言いたくない。それよりも飯だ飯」 カバンから弁当箱を出す。そのとき一緒に買い物袋と、箱型のものが落ちる ウィスパー朝までガード 弟「何じゃこりゃーーーーーー!?」 友「おいおい!これってナプキン!?何でこんなもの持ってるんだよ!」 弟「ああああああ!?そういや姉ちゃんと買い物行ったとき無理やり渡せれたんだっけ!?」 友「なに!?姉ちゃんとデート!?」 弟「いや、買い物だって!微妙にすりかえるな!・・・はっ!?」 くすくす・・・ 弟君ナプキンもってるなんて・・・ 弟のやつ姉とデーとだぁ!? 何!?許せん! 弟「ととととととにかく!これ姉ちゃんに渡してくる!」 友「後できっちり説明してもらうからな!!!!」 弟「そういや昨日買い物行ったとき、恥ずかしがるの見るためにわざと持たされたなぁ。    その後いろいろばたばたしててすっかり忘れていたぜ。てか、姉ちゃんも覚えとけよな」 弟「あ、姉ちゃん発見・・・て教室でこんなの渡すわけにも行かないからな。人気の無いところで渡すか。」 姉「やっほー!弟じゃん!昼休みにまであたしに会いたいなんて、お姉ちゃんはうれしいぞ~!」 弟「いや、そんなんじゃないって。ところで渡したいものあるから、ちょっと人気の無いところへ来てくれ」 姉「へっ!?渡したいものって。それに人気の無いところ・・・まさか・・・」 弟「そのまさかだよ。と、とにかく一緒に来てくれ」 グイっ! 人気の無い場所まで走る。 姉「ちょ、ちょっとぉ~~・・・まだあたし心の準備が・・・」 弟「俺はいきなりだっての。それじゃこれ」 姉「ありがとう・・・プレゼンt・・・て、ナプキン・・・?」 弟「今日弁当食おうとしたらいきなり出てきて、失笑物だったんだぞ」 姉「え、え?渡したいものってこれのことだったの?」 弟「?そうだけど?朝ないない騒いでたんだから、わざわざ持ってきてやったんだぞ」 姉「ちょ、ちょっと#~!あたしのトキメキどうしてくれんのよ!期待したじゃない!」 弟「?何を期待したんだよ?探し物見つかってよかったジャン。  てか昨日これ持たせといて忘れる奴が悪い!」 姉「あったまきた!女心もて遊んどいて!弟なんか知らない!」 弟「ちょ・・・姉ちゃん・・・何怒ってるんだよ!て、走っていった。わけわからん・・・」 弟「なぁ、いい加減期限なおしてよ」 姉「… …」 弟「俺が何か悪いことしたら、ちゃんと言ってくれよ」 姉「…ふんっ!」 弟「ちゃんと言ってくれなきゃ分からないって!もしかして学校でナプキン渡したから怒ったの!?」 姉「違うわよ!」 弟「じゃあ何なんだよ!」 姉「言いたくない!」 弟「言えよ!」 姉「うるさい!」 弟「いいかげんにしろ!姉だからって調子にのるな!」 弟「そっちこそ!弟の癖に!こうなったらこうしてやる!」 いきなり飛び掛り、マウントポジションをとる姉 姉「弟なんかこうしてやる!」 パンチするが、受け止められてしまう 姉「!?」 弟「小さいころと一緒にするなよ!もう力では俺が上だ。丁度いいや。あのときの雪辱を晴らしてくれる!」 弟「せいや!」 姉「きゃっ!?」 ドンっ! 勢いよく突き飛ばしてしまう 姉「いったーい・・・」 弟「あ、ちょっとやり過ぎたか・・・姉ちゃんだいじょうb・・・」 姉「隙あり!」 弟「ぐぇっ!?」 姉「ふっふっふっ!お姉ちゃんスリーパーよ!どう?苦しいでしょ!?」 弟「う、ぐ、・・・(む、胸が当たって・・・)」 姉「ほら、早くギブアップしなさいよ!でないと気絶しちゃうよ!」 弟「う、・・・が・・・が・・・(乳首当たってる・・・ノーブラだ・・・) 姉「強情ね~!早くしないと本当に気絶するわよ!?」 弟(おっぱい!おっぱい!)・・・きゅう・・・ 姉「ちょっと、本当に落ちちゃったの?目をさましなさーい!」 弟「ん!?俺一体どうなって・・・」 姉「!?よかった、気が付いたのね!」 弟「あ、そうか。チョーク喰らって気絶したんだっけ?」 姉「うん・・・ごめんね。ちょっと調子に乗りすぎた・・・」 弟「良いよ。俺も言い過ぎたし。それで結局俺の何がいけなかったか、教えてくれない?」 姉「もういいよ。そのことは。私も勘違いしてたしね」 弟「?ま、姉ちゃんがそういうなら、いいか」 姉「ところで弟、突き飛ばしたときさ、そのままあたしを攻撃できたんじゃ?」 弟「うん、でも姉ちゃんも女の子だと思うと、躊躇した」 姉「!ふふ、弟は優しいのね!そ・れ・に・・・チョーク喰らってたとき興奮してでしょ?」 弟「!?・・・そ、そんなことない!な、何を根拠にいってるの?」 姉「ん・ふ・ふ・・・ 気絶してたとき、仰向けに寝かせたら・・・股間膨らんでたわよ?」 弟「!!!?そそそれはぁああくぁwせdrftgyふじこ!!!」 姉「お姉ちゃんのおっぱいに興奮してたんだぁ~」 弟「ちちちちtちがう!!!!」 姉「あたし、今ノーブラだしねぇ・・・あっ!また股間がふくらんでる!」 弟「!いいいいや、これは男の生理げんsh・・・」 姉「よーしこのまま、第2回戦だぁ~ もちろんルールの違うプロレスごっこだぞ~」 弟「わーーーー姉ちゃん抱きつかないでーーーー!」

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