「blog2010/2010年10月17日/H22年度秋期システムアーキテクト試験 午後I解答例」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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本日2010/10/17に実施された、秋期情報処理試験システムアーキテクト午後Iの解答例。選択した問題は問2と問3。
問2
設問1
銘柄コードが同一で状態区分が0であり、取引番号が最も大きいレコード
設問2
(1)
a 取消レコードの状態区分
b 当日のレコード件数から当日の取消レコード件数を引いた件数
(2)
属性名 取引番号
等式 照合ファイルの売買取引件数=x-y
(3)顧客情報が含まれていないため
設問3
移植すべき機能 取引ごとの仕訳伝票レコード作成機能
追加機能 仕訳伝票レコードの集計結果から取消表示が1のレコード分を除外する機能
問3
設問1
自部署管理の資産しか照合しないため、変更漏れの資産が照合されないから
設問2
(1)システム上照合されたことになっているのに現物の数が足りない事がある問題
(2)
属性名1 照合内訳数
更新内容1 現物照合レコード1つに対し、照合内訳数が1加算した値に更新される
属性名2 最新現物照合実施日
更新内容2 現物照合実施日の方が新しい時、最新現物照合実施日がその日付に更新される
設問3
a 内訳テーブルの設置場所コード
b 移動レコードの移動場所コード
c 内訳テーブルの設置場所コード
d 999999
e 内訳テーブルの設置場所コード
f 移動レコードの移動場所コード
設問4
(1)遠隔地の資産回収時、システム上照合されていた資産がみつからない事がある問題
(2)電話で存在の確認だけを行うのではなく、存在する資産番号を報告させる
今回は午前II~午後IIまでを通して結構苦戦した。
問2 設問2 (3)の回答なんて適当すぎてなんじゃそりゃ、という感じ。午後IIは設問ウが規定字数より50文字足りない始末だし、今回は合格は厳しいかも。
#right{
カテゴリ: [[[資格・免許>blog2010/カテゴリ/資格・免許]]] - &trackback() - 2010年10月17日 22:40:40
}
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問2
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銘柄コードが同一で状態区分が0であり、取引番号が最も大きいレコード
設問2
(1)
a 取消レコードの状態区分
b 当日のレコード件数から当日の取消レコード件数を引いた件数
(2)
属性名 取引番号
等式 照合ファイルの売買取引件数=x-y
(3)顧客情報が含まれていないため
設問3
移植すべき機能 取引ごとの仕訳伝票レコード作成機能
追加機能 仕訳伝票レコードの集計結果から取消表示が1のレコード分を除外する機能
問3
設問1
自部署管理の資産しか照合しないため、変更漏れの資産が照合されないから
設問2
(1)システム上照合されたことになっているのに現物の数が足りない事がある問題
(2)
属性名1 照合内訳数
更新内容1 現物照合レコード1つに対し、照合内訳数が1加算した値に更新される
属性名2 最新現物照合実施日
更新内容2 現物照合実施日の方が新しい時、最新現物照合実施日がその日付に更新される
設問3
a 内訳テーブルの設置場所コード
b 移動レコードの移動場所コード
c 内訳テーブルの設置場所コード
d 999999
e 内訳テーブルの設置場所コード
f 移動レコードの移動場所コード
設問4
(1)遠隔地の資産回収時、システム上照合されていた資産がみつからない事がある問題
(2)電話で存在の確認だけを行うのではなく、存在する資産番号を報告させる
今回は午前II~午後IIまでを通して結構苦戦した。
問2 設問2 (3)の回答なんて適当すぎてなんじゃそりゃ、という感じ。午後IIは設問ウが規定字数より50文字足りない始末だし、今回は合格は厳しいかも。
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カテゴリ: [[[資格・免許>blog2010/カテゴリ/資格・免許]]] - &trackback() - 2010年10月17日 22:40:40
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