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トールギスⅢ」(2006/10/18 (水) 11:59:44) の最新版変更点

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*トールギスⅢ 正式名称:OZ-00MS2B  通称:トールギスⅢ コスト:590  耐久力:720  盾:○  変形:× ||CENTER:BGCOLOR(GOLD):名称|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):弾数|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):射撃|CENTER:メガキャノン|CENTER:3|RIGHT:140|4秒で1発回復するので弾切れはあまり気にならない| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):CS|CENTER:メガキャノン照射||RIGHT:255|レバー操作で左右に多少曲げられる| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):サブ射撃|CENTER:バルカン砲|CENTER:60|RIGHT:50|1セット10発消費で50ダメ。牽制やとどめに| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):特殊格闘|CENTER:ヒートロッド|CENTER:|RIGHT:160|判定良好でやや距離があっても狙える| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):N格闘|CENTER:ビームサーベル|CENTER:|RIGHT:230|3HITで230ダメージ| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):BD格闘|CENTER:居合い抜き|CENTER:|RIGHT:130|そのままBRCで170ダメ| 機体性能 長いブーストゲージと高い機動性にあわせて、 使いやすいメイン射撃と、威力の高いCSと撃ち分けられるメガキャノンに、 威力は劣るが硬直無しで打てるバルカン砲、 判定が広く、中距離からでも狙えるヒートロッド、 発生・威力ともに申し分のない各種格闘を持っている高性能万能型機体。 機体解説 OVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場。プリベンター・ウィンドことゼクス・マーキスが搭乗した。(「III」はローマ数字の3である) 武装をウイングガンダムゼロのツインバスターライフルに匹敵する威力を持つメガキャノンに換装し、シールドにガンダムエピオンと同型のヒートロッドのほか、ビームサーベルも装備している。 推力はかなり強化されているようで、劇中では地球上から単独で大気圏を突破し、資源衛星MOIIIに到達した(小説版ではシャトルが打ち上げられたとの描写がある)。 本機は「オペレーション・メテオ」に端を発する大戦の末期、トールギスIIと同時期にロールアウトしていたが、専用武装(恐らくメガキャノン)の最終調整に手間取ったため実戦には投入されなかった。その後、バートンの乱が発生し、戦力が必要になった事からプリベンターが保管していた本機がゼクスに渡された。 。
*トールギスⅢ 正式名称:OZ-00MS2B  通称:トールギスⅢ コスト:590  耐久力:720  盾:○  変形:× ||CENTER:BGCOLOR(GOLD):名称|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):弾数|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):射撃|CENTER:メガキャノン|CENTER:3|RIGHT:140|4秒で1発回復するので弾切れはあまり気にならない| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):CS|CENTER:メガキャノン照射||RIGHT:255|レバー操作で左右に多少曲げられる| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):サブ射撃|CENTER:バルカン砲|CENTER:60|RIGHT:50|1セット10発消費で50ダメ。牽制やとどめに| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):特殊格闘|CENTER:ヒートロッド|CENTER:|RIGHT:160|判定良好でやや距離があっても狙える| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):N格闘|CENTER:ビームサーベル|CENTER:|RIGHT:230|4HITで230ダメージ| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):BD格闘|CENTER:居合い抜き|CENTER:|RIGHT:130|そのままBRCで170ダメ| 機体性能 長いブーストゲージと高い機動性にあわせて、 使いやすいメイン射撃と、威力の高いCSと撃ち分けられるメガキャノンに、 威力は劣るが硬直無しで打てるバルカン砲、 判定が広く、中距離からでも狙えるヒートロッド、 発生・威力ともに申し分のない各種格闘を持っている高性能万能型機体。 機体解説 OVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場。プリベンター・ウィンドことゼクス・マーキスが搭乗した。(「III」はローマ数字の3である) 武装をウイングガンダムゼロのツインバスターライフルに匹敵する威力を持つメガキャノンに換装し、シールドにガンダムエピオンと同型のヒートロッドのほか、ビームサーベルも装備している。 推力はかなり強化されているようで、劇中では地球上から単独で大気圏を突破し、資源衛星MOIIIに到達した(小説版ではシャトルが打ち上げられたとの描写がある)。 本機は「オペレーション・メテオ」に端を発する大戦の末期、トールギスIIと同時期にロールアウトしていたが、専用武装(恐らくメガキャノン)の最終調整に手間取ったため実戦には投入されなかった。その後、バートンの乱が発生し、戦力が必要になった事からプリベンターが保管していた本機がゼクスに渡された。 。

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