ギブスだ。来る再結成にむけていくつかの案件を議題にあげる。再結成までには基本方針を固め実現したいものだ。それまでミーティングが多くなるが、参加できるものはできるだけ参加してほしい。時間は平日よる23:00からだ。時間は1時間程度なので、よろしく頼む。おれは一応毎日顔だすので、メンバーがいそうならそこでミーティングを開始する。この間はギルドチャットが、非ギルド活動状態になる、冒険しているものは、ギルドチャットを見えなくするなどしてほしい。迷惑をかけるがよろしくたのむ。

2月21日ミーティング


  • ギルドの組織的な役割について
  • ギルド活動費について

2月15日ミーティング議題報告


  • 冒険者ギルドに移行するにあたっての変更事項
RPをして楽しむというソーシャルコミュニティーとしてのギルドから冒険者ギルドに移行するにあたって、次のような変更がある。基本手的にプレイヤーとしてはRPをして楽しむソーシャルコミュニティーのままであり、キャラクターとしては、同じ志をもつ冒険者ギルドとなる。従ってこれまでのようにRPをすればどのようなキャラクターも許容される、という側面はなくなる。ギルドに参加するということは、冒険をするまたは、それにかかわりをもつことが条件となる。従ってキャラクターとしてコミュニケーションがとれないRPは基本的にNGとなる。その点は注意してほしい。
冒険者ギルドとしての大義名文は後日明記する。

問題なし、可決。

  • 再結成にともなう意志確認と組織形態の整理
再結成にともない、いくつかの確認をしておきたい。まず本ギルドは、単なるRUN、RUSHなしネタバレなしギルドではない。ロールプレイをして楽しむという重要な側面をもつ。従って、アイテムや経験値、その他システム的な利益だけを追求するついでと考えているようであれば、これを機会に脱退したほうがよい。これはこのギルドの意義にかかわる重要なことだ。決してこの本質を誤解しないでほしい。(でなければ、すぐに破綻してしまう)
また再結成にともない組織形態を一新する。本メンバーは基本的に全員オフィサー権限をあたえる。これはキャラクターとしての階級ではないことに注意していただきたい。それだけ組織的な意識をもってもらいたいのと、ギルドとしての運営について、意識をしてもらいたいとの願いだ。今後は誰かが何かをしてくれる、ということではなく、積極的に活動してほしいという俺からの願いでもある。

追加事項:
組織的役割を明示的にしめしRPにとりいれては?
(例えば会計士など)>次回のミーティング議題。


  • 基本活動の確認事項
当面は土曜日夜22:00から、参加不参加を義務づけることとする。これは前回のミーティングで決定したことだ。問題があれば修正していく。
またギルドとしては、これを依頼のあった「仕事」と解釈しRPしてほしい。

  • ギルド活動費用の徴収について(企画)
基本活動における、組織的なリスク分散のために、会費を徴収してはどうかと思う?キュアワンドや、ポーションのたぐいを購入し、特定のメンバーに金銭的負担がかからないようにとの意図だ。まずはこれについえどう思うか聞かせてほしい。
どれくらいの金額か、または徴収方法については、議論の余地がある。

議論の余地ありだが、活動費自身は概ね賛成
全員から事前徴収か否かで意見が対立。
基本活動後の歩合性(報酬の何割かを活動費として還元)という案もでた。
この場合LVなどの考慮が自然できるし、金欠によって事前出費できない場合にも対応可能。但しこの自己申告制となるため、「うそ」がゆるされないなんらかの理由がほしいとの意見も。
事前徴収や物資の調達はメールシステムで実現が容易。(ハルビン案)
また事前徴収は、同時に参加不参加の連絡もかねるので一石二鳥とのこと

次回ミーティングまでに各自考えてほしいこと。次回にはなんらかの形で結論をだす方向で。みなよろしく。

  • ギルド活動ルールの設定
1神殿あたり一人のみ休憩など、システム制約をかけ、難易度やマンネリ化を軽減してはとのギブス意見。

エリートにすればというのもひとつ

各自で努力すれば、というのも一つ

たしかに、、とりあえず提案したが。もしかたしたらまた相談をするかもしれない。



2月13日ミーティング議題と報告

  • ソーシャルコミュニティから冒険者ギルド「Blue Moon」へ
再結成にともないこれまで少し曖昧にしてきたギルドの立場を冒険者ギルドとして正式に固定しようと思う。これは後で述べる基本活動を行う場合に無理なくRPするためのものだ。

→可決


  • 再結成にともなう意志確認
再結成にともない、各自の意志を確認したい。今後はもう少し組織としての意識を高めていければと思う。もちろんこれを機会に脱退するのは全く問題ない。残留するものは、今一度、このギルドの意義、RPへの志を確認してほしい。

→可決

  • 基本活動日時の決定
クワテラが中心に毎週土曜日22:00に活動を行うことが定着しつつある。これを機会に冒険者ギルド「Blue Moon」として、この週1回の活動を基本活動として、メンバーは無理のない範囲で参加につとめてほしい。そして次に示す原則を可能な限り守ってほしい。

追加事項:
    • 参加不参加の意志表示の義務化、遅刻なども含め意思表示を徹底。意思表示しないと優先的にPTをくめない。
    • 当面は週1回、人数の増加により週2回


  • 基本活動に参加する場合の原則
ギルドメンバーは生活に支障をきたさない範囲で基本活動に参加する意志をもつこと。参加できない場合、可能な限りその旨を連絡すること。これは他のメンバーの活動にも影響するのでできるだけ守ってほしい。連絡手段はいろいろあるので、できないということはないと思われる。これは活動にともなう、RP以外の負担を軽減し、質の高いRPをするということを補助するためである。活動日時までに連絡がはいれば、どのような依頼をこなすかを事前に把握しやすく、円滑な活動が遂行される。また事前に予告された依頼は、可能な限りその内容などは各自で把握しておくこと。これも負担を減らすのに役立つ。というか冒険者として、冒険の情報を得るのは基本だろう。もちろんキャラクターの許す範囲でだが、たとえめんどくさがりのキャラクターでも、生死にかかわる冒険の情報を、他人まかせにするのはどうかと思う。そのへんはうまくRPしてほしい。

  • 試験的企画の推奨について
これまでギルド立ち上げという状況下でギルドマスターは比較的保守的な立場をとっていた。メンバーが流動的でまた様々な意味で経験が少ないマスターがとった、やむをえないリスク回避策だ。しかし再結成以下は、これまでの経験をいかし、もう少し積極的な活動を行えるだろうし、問題がおきても柔軟に対処できるレベルまでメンバーの意識が高まっていると思う。そこで、試験的企画はよほどのことがないかぎり反対はしない。RPをするという方向を向いており、修正していけば、そう間違ったことにはならないだろう。各自の活動にギルドマスターは最大の支援をするだろう。

問題なし、可決


  • 新規メンバー勧誘について
再結成にともない、メンバーの数は著しく減少するだろう。PTを組めるぎりぎりのラインになる予測だ。そこで新メンバーの勧誘についてはメンバーの協力が必要だ。
クワテラ、プロ2名が提案しているのは、体験ツアーというものだ。詳細は追って説明があるだろう。まずは体験してもらい、本ギルドの活動をしってもらう機会を増やすという意図だ。基本的な方針については二人に任せたい。もちろん体験ツアーには、できるだけ参加する。他のメンバーも協力してほしい。

またオレ個人的な勧誘活動としては、入門者用チュートリアルを作成するつもりだ。本来ギルドWIKIの原則などは一度目をとおしてほしいとおもうが、いかんせん文量が多いと批判を受けている。そこでもう少しわかりやすく、とくにRPを知らないもの、TRPGを知らないものを対象にしたチュートリアルを作成することで、勧誘活動に協力したい。体験ツアーをしたものが、後に見てもらい、理解の助けになればと思う。

また勧誘に関する基本方針はこれまでとかわらない。無理な勧誘や、メンバーをとにかく増やすという意図での勧誘は原則禁止だ。RPをすることが面白いと思うやつがはいらなければ、すぐに破綻する。そのことは肝に銘じていてほしい。また他ギルドから引き抜くという発想ではなく、これを機会にRPできるメンバーを増やすことを目的にしてほしい。本ギルドに所属しなくてもRPをすることは十分可能なはずだ。

追加事項:
ギルド体験ツアーはクワテラから後日詳細な報告がある
初心者および低レベル者むけにLFMで募集(ギルド募集ではなく普通のクエスト募集)
は、ギブスが担当。いずれも月1程度。メンバーはできるだけ協力していただきたい。


  • ギルドWIKIメンバー登録について
これはおれ個人の要望でもある。ギルドを盛り上げるためにもギルドWIKIの内容を少しづつでも増やしていきたい。これまでのWIKIはおれしか編集権限がなかったが、新しいサイトでは、メンバー登録が可能で、登録すれば自由に編集が可能となる。登録に必要なものは、ユーザー名とe-mailアドレスとパスワードだ(もちろんこれはプレイヤーが自由に設定できるものだ)。
メンバー紹介などは、個人のページで自由にできるといいと思う。また冒険の記録なども共用掲示板でするとネタばれの危険があるし、編集なども少し不便なところもある。基本的に登録はプレイヤーの意志で希望があればということにするが、できるだけ登録してほしい。

概ね問題なし。可決の方向で
最終更新:2007年02月21日 22:23