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DDOのゲームシステム仕様上、また常に同じメンバーとだけPTを組むことが非現実的であるため、クエストの繰り返しを行うことは頻繁に発生するだろう。これはギルドとしても否定はできない。だがギルド活動中、クエストの繰り返し消化が目的となってはならない。特に初めて依頼をこなすメンバーがPTにいる場合は注意が必要である。ネタばれとなる行為は、初めて依頼をこなすプレイヤーにとって楽しみを剥奪する行為であり、ギルドとしてそれは阻止しなければならない。このような行為は、LVあげの経験値稼ぎやアイテムコレクタ行為と同等であるため、ギルドの原則に反するためである。

クエストの繰り返しを行う場合、毎回そのクエストを初めてこなすという設定でRPすると、プレイヤーにとって面白さが激減していく。これでは「RPを通して楽しむ」ということが難しくなるため本末転倒である。解決方法として、繰り返しクエストを楽しむいくつかの方法を例示しておく。重要なことは、プレイヤー(リーダーなどの)が設定をいろいろ変更して、同じクエストでも違うストーリでRPするという考えである。

  1. 少人数での挑戦:ギルドPTがフルPT組めない状況はよくある。こういう場合は、その少人数という設定を生かして、繰り返すクエストの設定を変更してみればRPにも幅がでる。「コボルト兄弟がまた暴れてるらしいが、タイミング悪くいま手伝えそうなのは、おれたち3人だけみたいだ。少数でも力を合わせてなんとか依頼人をたすけよう」とリーダーなどが設定をきめれば、そこからギルドPTでRPできる。クエスト達成の難易度も多少変化するので、いつものと同じという雰囲気自体が改善できる可能性がある。
  2. ストーリを変更する:プレイヤーがクエストのストーリを少し変更することでRPに幅をもたせる方法である。これは通常のギルドPTでの活動中でおこったRPをうまく利用するとよい。海賊島での依頼を達成したPTは、帰り道報酬に満足しながら「ここバカンスにはいいんじゃないか?」というようなRPがあったなら、それを利用し、実際にバカンスにきてみたら、また同じようになにかトラブルに巻き込まれる形に設定を変更してみる。こうすることで、常に初めてこなすようにRPするだけでなく、何度かきたことのある土地という設定でRPできる。当然、多少モンスターの知識もキャラクターがもっていても不思議ではない。

設定を変えクエストを繰り返すことの注意点は、プレイヤーがシステム的利益をえるため(アイテムや経験地稼ぎ)の都合のよい設定にしてはならないということだ。これをするとギルドの原則に抵触することとなる。こつとしては、比較的難易度を上げる設定にするとよいと思われる。犠牲者が一人でもでたら依頼達成失敗にしてみたり、このへんは工夫次第でいろいろできるはずである。またPTのバランスが少し悪くても、それ自身を難易度を上げる要素とみれば、これもいつもと違ったRPができるチャンスとなる。

依頼達成がプレイヤーの真の目的ではないという立場にたてば、依頼の達成、失敗にかかわらず、そこでのRPを楽しめるはずである。

但し、どんなに設定を工夫しても、無理な場合はある。プレイヤー自身がRPをしていても面白いと感じられないのを、無理に設定して繰り返すことは避けなければならない。