GIS関連書籍 > 応用・実務編(4)

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***GIS―地理学への貢献 #amazon(4772240233,text,image) ---- ***GISソースブック―データ・ソフトウェア・応用事例 #amazon(4772218548,text,image) 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、地理情報システム学会ビジネス分科会での発表成果を中心にまとめた。GISの現状と課題を示す。地図・空間データと利用方法ではわが国で作成されたGISデータをまとめている。GISソフトウェアと利用方法ではわが国で利用できるGISのソフトウェアをまとめている。GISの応用では、GISの3 大応用分野の中でも、特に行政やビジネス、災害などの応用研究の成果を示している。 内容(「MARC」データベースより) 地理情報システム(GIS)の現状と課題、地図・空間データと利用方法、GISソフトウェアと利用方法などについてまとめ、その応用についての研究成果も収める。 ---- ***建設CALS/ECに向けた電子国土の動向を探る―CAD/CG/GIS/GPSの統合 #amazon(4381014332,text,image) 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、「建設分野におけるCAD/CG/GIS/GPSの関西情報発信セミナー」の講演内容を書き記したものである。建設分野のライフサイクル全般で従事されている技術者にとって、有益な情報が満載である。 内容(「MARC」データベースより) 図面の電子情報を統合的に取り扱うために、その規準となる考え方や手法、今後の新たな動向について提案。「建設分野におけるCAD/CG/GIS/GPSの関西情報発信セミナー」の講演内容をまとめたもの。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 古田 均 1948年滋賀県彦根市生まれ。1971年京都大学工学部土木工学科卒業。1973年京都大学大学院工学研究科修士課程土木工学専攻修了。1976年京都大学大学院博士課程土木工学専攻単位取得退学。1976年京都大学工学部助手着任。1980年工学博士授与。1984年京都大学工学部講師。1989年京都大学工学部助教授。1994年関西大学総合情報学部教授着任。1996年関西大学総合情報学部学部長代理。1998年関西大学総合情報学部学部長代理退任、現在に至る 田中 成典 1963年兵庫県神戸市生まれ。1986年関西大学工学部土木工学科卒業。1988年関西大学大学院工学研究科土木工学専攻博士課程前期課程修了。 1988年(株)東洋情報システム入社。1994年関西大学総合情報学部専任講師着任。1996年博士(工学)授与。1997年関西大学総合情報学部助教授、現在に至る 三上 市蔵 1939年大阪府八尾市生まれ。1962年大阪市立大学工学部土木工学科卒業。1962年日本道路公団入団。1963年京都大学工学部助手着任。1968 年関西大学工学部専任講師着任。1971年関西大学工学部助教授。1973年工学博士授与。1978年関西大学工学部教授。1992年関西大学情報処理センター所長。1994年関西大学情報処理センター所長退任、現在に至る 碓井 照子 奈良女子大学文学部大学院地理学専攻修士課程。現職は奈良大学教授、地理情報システム学会関西事務局長。専門は地理情報システム(GIS) 広兼 道幸 1960年広島県広島市生まれ。1983年広島大学理学部数学科卒業。1983年復建調査設計(株)入社。1994年関西大学総合情報学部専任講師着任。 1996年博士(工学)授与。1997年関西大学総合情報学部助教授、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ---- ***GISと地球表層環境 #amazon(4772240543,text,image) 内容(「BOOK」データベースより) 自然地理学・自然環境研究に利用されるGIS(地理情報誌システム)を紹介するドイツ地理学会のGIS研究グループの成果。 内容(「MARC」データベースより) 自然地理学、自然環境研究に利用されるGIS(地理情報システム)を紹介する論文を収録。「階層性理論に基づくGIS分析」「デジタル地形モデルとGISを利用した融雪のモデル化」等、9編を収録。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 小口 高 1963年長野県生まれ。東京大学大学院理学系研究科地理学専攻博士課程単位取得。博士(理学)。東京大学理学系研究科助手、アリゾナ大学客員研究員、英国水文学研究所客員研究員を経て、現在、東京大学空間情報科学研究センター助教授。地形学、GIS、第四紀学が専門 小松 安希 1975年神奈川県生まれ。東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻修士課程修了。修士(環境学)。2001年より(株)インフォマティクスに勤務。プロダクトマーケティンググループにて、GISソフトSISのカスタマーサポート、トレーニング、ローカライズなどを担当 小口 千明 1969年神奈川県生まれ。筑波大学大学院地球科学研究科博士課程修了。博士(理学)。筑波大学地球科学系助手、日本学術振興会科学技術特別研究員を経て、現在、埼玉大学地圏科学研究センター助教授。地圏材料学、岩石風化論、地形学が専門 佐藤 一幸 1967年富山県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程単位取得。国土交通省土木研究所環境計画研究室を経て、現在、日本工営(株) コンサルタント海外カンパニー環境技術部に勤務。GISを用いた環境社会影響評価などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ---- #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
***GIS―地理学への貢献 #amazon(4772240233,text,image) ---- ***GISソースブック―データ・ソフトウェア・応用事例 #amazon(4772218548,text,image) 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、地理情報システム学会ビジネス分科会での発表成果を中心にまとめた。GISの現状と課題を示す。地図・空間データと利用方法ではわが国で作成されたGISデータをまとめている。GISソフトウェアと利用方法ではわが国で利用できるGISのソフトウェアをまとめている。GISの応用では、GISの3 大応用分野の中でも、特に行政やビジネス、災害などの応用研究の成果を示している。 内容(「MARC」データベースより) 地理情報システム(GIS)の現状と課題、地図・空間データと利用方法、GISソフトウェアと利用方法などについてまとめ、その応用についての研究成果も収める。 ---- ***建設CALS/ECに向けた電子国土の動向を探る―CAD/CG/GIS/GPSの統合 #amazon(4381014332,text,image) 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、「建設分野におけるCAD/CG/GIS/GPSの関西情報発信セミナー」の講演内容を書き記したものである。建設分野のライフサイクル全般で従事されている技術者にとって、有益な情報が満載である。 内容(「MARC」データベースより) 図面の電子情報を統合的に取り扱うために、その規準となる考え方や手法、今後の新たな動向について提案。「建設分野におけるCAD/CG/GIS/GPSの関西情報発信セミナー」の講演内容をまとめたもの。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 古田 均 1948年滋賀県彦根市生まれ。1971年京都大学工学部土木工学科卒業。1973年京都大学大学院工学研究科修士課程土木工学専攻修了。1976年京都大学大学院博士課程土木工学専攻単位取得退学。1976年京都大学工学部助手着任。1980年工学博士授与。1984年京都大学工学部講師。1989年京都大学工学部助教授。1994年関西大学総合情報学部教授着任。1996年関西大学総合情報学部学部長代理。1998年関西大学総合情報学部学部長代理退任、現在に至る 田中 成典 1963年兵庫県神戸市生まれ。1986年関西大学工学部土木工学科卒業。1988年関西大学大学院工学研究科土木工学専攻博士課程前期課程修了。 1988年(株)東洋情報システム入社。1994年関西大学総合情報学部専任講師着任。1996年博士(工学)授与。1997年関西大学総合情報学部助教授、現在に至る 三上 市蔵 1939年大阪府八尾市生まれ。1962年大阪市立大学工学部土木工学科卒業。1962年日本道路公団入団。1963年京都大学工学部助手着任。1968 年関西大学工学部専任講師着任。1971年関西大学工学部助教授。1973年工学博士授与。1978年関西大学工学部教授。1992年関西大学情報処理センター所長。1994年関西大学情報処理センター所長退任、現在に至る 碓井 照子 奈良女子大学文学部大学院地理学専攻修士課程。現職は奈良大学教授、地理情報システム学会関西事務局長。専門は地理情報システム(GIS) 広兼 道幸 1960年広島県広島市生まれ。1983年広島大学理学部数学科卒業。1983年復建調査設計(株)入社。1994年関西大学総合情報学部専任講師着任。 1996年博士(工学)授与。1997年関西大学総合情報学部助教授、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ---- ***GISと地球表層環境 #amazon(4772240543,text) 内容(「BOOK」データベースより) 自然地理学・自然環境研究に利用されるGIS(地理情報誌システム)を紹介するドイツ地理学会のGIS研究グループの成果。 内容(「MARC」データベースより) 自然地理学、自然環境研究に利用されるGIS(地理情報システム)を紹介する論文を収録。「階層性理論に基づくGIS分析」「デジタル地形モデルとGISを利用した融雪のモデル化」等、9編を収録。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 小口 高 1963年長野県生まれ。東京大学大学院理学系研究科地理学専攻博士課程単位取得。博士(理学)。東京大学理学系研究科助手、アリゾナ大学客員研究員、英国水文学研究所客員研究員を経て、現在、東京大学空間情報科学研究センター助教授。地形学、GIS、第四紀学が専門 小松 安希 1975年神奈川県生まれ。東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻修士課程修了。修士(環境学)。2001年より(株)インフォマティクスに勤務。プロダクトマーケティンググループにて、GISソフトSISのカスタマーサポート、トレーニング、ローカライズなどを担当 小口 千明 1969年神奈川県生まれ。筑波大学大学院地球科学研究科博士課程修了。博士(理学)。筑波大学地球科学系助手、日本学術振興会科学技術特別研究員を経て、現在、埼玉大学地圏科学研究センター助教授。地圏材料学、岩石風化論、地形学が専門 佐藤 一幸 1967年富山県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程単位取得。国土交通省土木研究所環境計画研究室を経て、現在、日本工営(株) コンサルタント海外カンパニー環境技術部に勤務。GISを用いた環境社会影響評価などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ---- #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)

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