『
月光条例』の主人公。不良で喧嘩がべらぼうに強いが、「月」と「
オヤジさん」と「
エンゲキブ」と「本当のことを言うこと」が苦手。(他にも車も苦手なようである)
月打された登場人物の現実世界への襲撃の際、鉢かづき姫によって月光条例執行人の印が額に刻まれてしまい、それ以降執行人として戦うことになる。
高木天道とはライバル関係にあるが、常に決着がつかず、反目しながらも協力する関係になっている。
粗野な性格故、あまり
一寸法師からはよく思われていない。
オヤジさんの実の息子ではなく、木の根元に落ちていたのを拾われた。
最終更新:2009年02月10日 18:36