get5out @ ウィキ
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ja
2011-01-14T20:08:57+09:00
1295003337
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引用
https://w.atwiki.jp/get5out/pages/1648.html
2011-01-14T20:08:57+09:00
1295003337
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銀河鉄道の夜
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2011-01-11T06:42:23+09:00
1294695743
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伝統とは何なのか?
https://w.atwiki.jp/get5out/pages/1646.html
2011-01-11T06:43:10+09:00
1294695790
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毒矢の男
https://w.atwiki.jp/get5out/pages/1645.html
2011-01-11T06:40:17+09:00
1294695617
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こんな話からはじめてみたら・・・どや?
https://w.atwiki.jp/get5out/pages/1644.html
自分の考えをどのように表現すれば少ない誤解で伝えられるのか・・・
その方法を考えることがよくあります
それで、一般的な話を題材にすれば伝わりやすいのかな?と思いました
まず、そう思うきっかけになった話をします
私の困った癖の中にこんなことがあります
日頃、いろいろな情報と接しますよね
その情報を中根氏やその思想と比較したり、関連性を考えてしまいます
意識せずに・・・自然と・・・
ということで、今日も本を読んでいたら案の定です
考えを頭の中に留めたままにして置くと、それが更に展開してしまって
ほんと邪魔です
こういう場合、私は言葉で表現すると考えが落ち着きます
そこで、これを題材にして新ページを作ってみようと思いました
具体的な内容を考えはじめたところ、中根思想や宗教を直接の話題にするよりも
こういう話の方が理解しやすいんじゃないかな?と思ったわけです
では、まずこのリンク先の抜粋資料を読んでください
[[『ブラックジャックはどこにいる? ここまで明かす医療の真実と名医の条件』(南淵明宏)]]
さて、これからは抜粋資料を読んで頂いた前提で話を進めます
話題は、医療のインフォームド・コンセント
特に目を引いたのは、交流分析についてでした
自分が入会・入信した場合はどうだっただろう?
交流分析の話を踏まえて振り返ってみてどうでしょう
自分が入会・入信を勧めた時はどうだっただろう?
交流分析の話を踏まえて振り返ってみてどうでしょう
どうして信じてしまったのか
どうして信じさせることができたのか
つづきは、のちほど
(get5out 2010.11.23)
合計:&counter(total)
今日:&counter(today)
昨日:&counter(yesterday)
2010-11-24T15:44:33+09:00
1290581073
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『ブラックジャックはどこにいる? ここまで明かす医療の真実と名医の条件』(南淵明宏)
https://w.atwiki.jp/get5out/pages/1643.html
P140
自分の感性を信じよ
医者から説明を受けるときには、説明された内容だけではなく、その医者のことを
信用できるかどうか、自分の感性を働かせてよく見極めたほうがいい。
P141
人間対人間のコミュニケーションの場合、非言語的な要素が六割を占めると言われ
ているから、言葉以外の要素も重視すべきだ。
患者さん自身が今まで身に付けてきた人間に対する見方というものを、大切にして
欲しい。冷静になって考えるという余裕を持たないと、困ったときの神頼み的に、目
の前の人にすがりついてしまう可能性がある。
我々心臓外科医というのは、心臓のリフォーム屋である。住宅リフォームのことを
考えてもらえばわかると思うが、リフォーム屋さんに「リフォームが必要ですか」と
聞けば、「必要です」と答えるに決まっている。心臓外科医も同じだ。「手術が必要で
すか」と聞けば、「必要です」と答える。それが我々心臓外科医の商売なのだ。ま
た、手術をしないで薬で治療した人が将来どうなるか、見たことがない。手術を受け
る、あるいは受けた患者しか知らないのだ。その商売上の説明にだまされてはいけな
い。
私は、患者さんに話すとき、患者さんに冷静になってもらうために、「そもそも、
医者というのは、いろいろ体を調べてケチをつけるのが商売ですよ」とか、「『死ぬ
ぞ』、『死ぬぞ』と脅して手術するのが外科医です」とか、「僕は専門医です。あなた
P142
は素人です。僕があなたをだますのは簡単ですよ」というようなことを話している。
医者も患者も両者が冷静になって、対等に話をする必要がある。だから、冷静にな
ってもらうために、「私にとってこれは商売なんだ」ということを話している。
精神医学のせかいには、交流分析というものがある。人間の心には、親のような心
(P=parent)、冷静な大人の心(A=adult)、子供の心(C=child)の三つの要素が
あるとされている。患者さんと医者が話をするとき、患者さんが医者に依存しようと
していると、患者さんは「助けて欲しい」、「守って欲しい」という子供の心(C)が
中心になっていく。一方、医者のほうは、「なんとかしてあげよう」「守ってあげよう」
と親のような心(P)が支配する。これでは、医者のほ
2010-11-24T00:45:01+09:00
1290527101
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教学講義録/2005-08-07
https://w.atwiki.jp/get5out/pages/1642.html
2010-11-02T06:52:01+09:00
1288648321
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教学講義録/2005-08-06
https://w.atwiki.jp/get5out/pages/1641.html
2010-11-02T06:32:59+09:00
1288647179
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教学講義録/2005-07-24
https://w.atwiki.jp/get5out/pages/1640.html
2010-11-02T06:16:48+09:00
1288646208
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教学講義録/2005-07-10
https://w.atwiki.jp/get5out/pages/1639.html
2010-11-02T06:14:53+09:00
1288646093