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浄土真宗白鷺会 教学テキスト 真宗学3号 問8


問
 二種深信を教行信証の御文で示しなさい。
答
 ○ 悲しき哉、愚禿鸞、愛欲の広海に沈没し、名利の大山に迷惑して、定
 聚之数に入ることを喜ばず、真証之証に近くことを快まず。恥ずべ
 し、傷むべし。(機の深信)
 ○ 慶ばしき哉や、西蕃・月氏の聖典、東夏・日域の師釈に、遇い難く
 して今遇うことを得たり、聞き難くして已に聞くことを得たり。
 (法の深信)

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問
親鸞聖人の悲痛な懺悔のお言葉を二つ記せ。
答
・無明煩悩しげくして塵数のごとく遍満す、愛憎違順することは高峯丈山
 にことならず。(正像末和讃)
・悲しきかな愚禿鸞、愛欲の広海に沈没し、名利の大山に迷惑して定聚の
 数に入ることを喜ばず、真証の証に近くことを快まず、恥ずべし、傷む
 べし。(教行信証信巻)
解説
・しげく――はげしく。
・遍満――すきまなく満ちている。
・愛憎違順――自分に順う者は愛し、順わないものを憎む。
・定聚の数――正定聚不退転(現益)
・真証の証――弥陀同体覚り(当益)

問
親鸞聖人の悲痛な懺悔のお言葉を『教行信証信巻
』と『正像末和讃』で一つずつあげよ。
答
○悲しきかな、愚禿鸞、愛欲の広海に沈没し、名利
 の大山に迷惑して、定聚の数に入ることを喜ばず、
 真証の証に近くことを快まず。恥ずべし傷むべし。
               (教行信証信巻)
○無明煩悩しげくして 塵数のごとく遍満す
 愛憎違順することは 高峰岳山にことならず
                (正像末和讃)
解説
・現等二益。
・塵数――ちり。
・遍満す――満ちあふれている。
・愛憎違順する――自分をしたう人→かわいい。
         自分に反抗する人→憎たらしい。

問
親鸞聖人が『教行信証』を書かずにおれなかった慶びを述べ
られているお言葉と、その根拠を示せ。
答
○ここに愚禿釈の親鸞、慶ばしきかなや、西蕃・月氏の聖典、東夏・日域の
師釈に、遇い難くして今遇うことを得たり、聞き難くして已に聞くことを得たり。
真宗の教・行・証を敬信して、特[こと]に如来の恩徳の深きことを知んぬ。ここを
以て聞く所を慶び、獲る所を嘆ずるなり。(教行信証総序)

問
 煩悩にまみれた自己に泣いておられる親鸞聖人の信後の御言葉を書き
 その出典も示しなさい。
答
 「悲しきかな、愚禿鸞、愛欲の広海に沈没し、名利の大山に迷惑して、
 定聚の数に入ることを喜ばず、真証の証に近くことを快まず、恥づべし
 傷むべし」(教行信証信巻)

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