名前:竹本 喜一 種族:妖怪 容姿:外見年齢20歳後半、身長187cm、体重110kg。 日に焼けて真っ黒になった肌の上に、薄汚れた黒の武道着を来ている。 腕・足の裾部分は擦り切れてかなり短くなっている。 また、良く見ると全身に様々な傷跡がある。 あとハゲ。 属性:無 能力: 設定 元々は人間だったが、ある日命を落として妖怪となった。 だが、自身が妖怪となった事に気付いたのは相当の月日が経ってからだった。 今でも妖怪の自覚はほとんどなく、人間だった頃とあまり変わらない鍛錬の日々を送っている。 彼の身体にある傷跡は、人間だった頃についた傷である。 妖怪の山のふもとにある小屋に人間の頃から独りで住んでいる。 弟の子孫が今でも里に住んでいて時々様子を見に行くが直接会う事はなく、 弟の子孫達も喜一の事は知らない。
+ | 成長 |
特性値 cost : 34/36
スキル cost : 114/115
特殊能力 cost : 100/105
ボウガン(魔法の武器) |
基本消費 : cost 5 |
重さ+ Lv2 : 命中・接近判定-2 |
血吸い : 使用する度HP-10 |
魂喰らい : 使用する度霊力-5 |
威力-Lv5 : 与えるダメージダイス-5D |
昔、神木から作られたボウガン。 神木で出来ている為妖怪の喜一には負担が大きいのだが、それを好んで使っている |
手甲(魔法の武器) |
無効種族 : 人間・神子 |
威力+Lv1 : 与えるダメージダイス+1D |
命中+Lv1 : 接近命中判定+1 |
本気で闘う時に使う手甲。だが、普段は持ち歩かないので使う機会が少ない。 主に対美鈴戦で使用される |
スペルカード
戦闘関連
所持品
金銭 | 0円 |
クロスボウ(魔法の武器) | 鍛錬 |
手甲 | 本気 |
住居 | 妖怪の山のふもとにある。家というより小屋 |
コネクション
キャラクター名 | 感情 | 備考 |
紅美鈴 | [P]好敵手 [N]無し |
頻繁に闘っている。憧れであり、尊敬であり、越えるべき壁 |
八意永琳 | [P]主治医 [N]無し |
人間だった頃から永遠亭によく運び込まれていた。頭が上がらない存在 |
伊吹萃香 | [P]目標 [N]無し |
完膚無きまでに倒された。その強さに敬意を払いつつ、いつか越えるべき相手として見据えている |
キャラクター名 | 感情 | 備考 |
ロジカ | [P]無し [N]無し |
時々寄っていく妖怪。ほとんど喋らないが安心する相手 |
[P]無し [N]無し |
キャラクター名 | 感情 | 備考 |
[P]無し [N]無し |