名前:小野寺 上総 / ONODERA Kazusa 種族:人間 容姿:どっかのプロ野球選手ユニフォームに金属ピンスパイクとキャップ それと野球道具一式入ったボストンバッグを肩にかけている。 顔は20代後半30代前半でかなりがっしりしている。 体格は190cm越えの巨体で黒と茶が混じったショートヘアーをしている。 能力:反応が鋭い程度の能力 設定:昨年引退した大ベテランのプロ野球選手の正三塁手。 全盛期は名スラッガーを越える天性の打撃の持ち主でもあった。 打撃は衰えはしたものの守備力は引退間際でも鉄壁は衰えなくまだ現役続行と決めていたが、 とある交通事故による大ケガで引退を余儀なくされてしまった。 そんな大けがからのリハビリの中に紫のスキマに巻き込まれるが体が全盛期に若返りし、 あれやこれやがあの頃のままに装備してある。 性格は割と冷静なタイプだが祭り好き、乱闘にも必ず参加するほどで、熱血モノも好き。 本人いわく、余り怒らない人と言ってるが。全盛期はデッドボールで乱闘騒ぎに走るほど、 かなりキレやすい人物。引退前ならもう何されても怒らなかったけど。 一人称は私(ワタクシ)、住居は人里の中で空き家を借りていて最近野球教室を開催した。
+ | 成長 |
特性値 Cost : 55/55
スキル cost : 85 / 85
+ | スキル |
特殊能力 cost : 53/54
スペルカード Cost : 5/5 刻符 Cost : 2
+ | スペルカード |
戦闘関連
所持品
金銭 | 5円 |
ならしたグラウンド | 野球ができるほど広く平らな土地を彼がならした、人里から徒歩2分程度の位置 別に彼の所持品ではないが、ここに来るみんなは『オノデラグラウンド』呼んでいる。 |
硬式ボール 魔法のアイテム |
確かに石のように硬いが石のように重くはない。 物理的ダメージはそう高くないが、当たれば結構痛い。 ちなみに、無くしてもも遠くに投げても奪われてもいつの間にか手元に戻ってくるいわく付きに。 |
木製バット | 反発係数の高いスラッガー向け用だがそれ以外は何の変哲もない木製のバット。 ちろん近接武器としても使えるが、まずダメになってしまうので使いたくない。 もちろん河童の技術で代えの用意も可能だが、愛着のある道具をそう簡単に壊したくない。 |
ボストンバック | 大体の野球道具はここに入っている。 |
空家 | 調達した大きい野球道具や救急箱はここに置いてあるため若干狭く感じる。 |
救急箱 | 救急道具はもちろんテーピングや急冷スプレーなども入っているが補給はできないので家に置いてある。 |
鉱石類 | 秋里に頼まれて手にいれた鉱石、交換はしたがまだ手元に残っている :『光る苔の穴』のセッション中にて取得。 |
・装備品
金属スパイク | 柔らかい土向けに金属ピンが多めにはまっている。これで思いっきり刺さると痛い。 (このキャラを創った本人は経験済み。) |
ユニフォームと帽子 | インナーは黒の袖のメッシュだが、その上に通気性の良さそうなユニフォームを着ている。 ただしどの球団・時代・場面でのユニフォームかはご想像にお任せ。 |
グローブ(内野手用) 魔法の武具 |
ポケットは広めに取り、先端は軽い厚みをかけ、革も滑りにくい加工にし、 いったんおさめたボールを落とさず、強力ライナーボールにも負けない彼特注仕様。 幻想卿にいる内にいつの間にか弾幕までキャッチできるようになった。 |
コネクション
キャラクター名 | 感情 | 備考 |
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キャラクター名 | 感情 | 備考 |
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キャラクター名 | 感情 | 備考 |
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