恒久平和的友好条約 -Lasting Peaceful Goodwill Treaty-【L.P.G.T.】

06/05/27締結、06/07/28名称決定

前提

○この条約は両同盟の盟約を尊重し、この条約によって双方の盟約を規制、干渉することはできない。

○我々は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、一切の対人戦争を永久に放棄する。

目的

○経済的、社会的、および地域的協力を奨励し、加盟国間の連帯性を促進すること

○均整のとれた経済成長と物価の安定を基盤とした持続的成長

○高い競争力を備え、完全雇用と社会的発展を目指す社会主義的市場経済

対外的目標

○平和と安全

○自由かつ公正な貿易

○ローカルルールの厳格な遵守と発展

条文

○加盟各国は、要請があった場合相互に経済、食料援助を行う。

○加盟各国は、箱庭世界の平和と安全の維持に努める。

○軍事力は必要最小限度に抑える。>任意

○一方の同盟がなんらかの理由で戦争をする可能性がある場合、全力を尽くしてそれを抑止しなければならない。

○ローカルルールの範囲内で、できる限りのニーズに応える。

○必要がある場合、LPAは高速会議場を本条約に提供する。


箱庭自由国家共同体平和友好条約

09/01/08締結

基本項

壱、両同盟間での、戦争、宣戦布告は一切行わない

弐、加盟国間の貿易、援助は自由とする

参、軍事的協力は一切行わない

肆、条約の改正、破棄は両同盟の審議で決められる

伍、互いの同盟で、交流を行い、尊重し友好を深めることを約束する


紅蓮相互友好条約

09/04/07締結

条約内容

第一条 両陣営は互いに友好国となり交流を深めていくことを誓う

第二条 両陣営における一切の軍事介入を禁止する

第三条 両陣営で怪獣退治OKの島のみ怪獣退治を許可するが怪獣誘導弾のみでのものとする

第四条 両陣営での兵器以外の物資の取引・援助を奨励する

第五条 一方の陣営での憲法はもう一方の陣営の加盟島は適用されない

第六条 この条約を破棄する際には,両陣営同士の承認が必要である

最終更新:2009年04月07日 21:14