最終更新日時: 2010年04月19日 (月) 08時44分06秒

画像の形式



画像の形式

FreeTrain EX Avで使用するための画像について説明いたします。

画像形式について

FreeTrain EX Avで使用する画像は、ビットマップ(BMP)形式の画像です。色数については、特に制限はありませんが、サイズ削減のために、256色以下で描けた画像は256色パレットで保存するのがよいでしょう。

絵を描く時はフルカラーで描いておいて、描き終えてから一括で256色パレットに変換する方法もあります。
このとき、Windows付属ペイントで256色変換してはいけません。変換時に色が化けてしまい、トラブルの元になります。

配色(またはパレット)について

前述の通り色数に制限はないので、指定のパレットなどはありません。 ただし、他のプラグインとの調和を得るための色彩のガイドラインが定められています。 色彩のガイドラインはあくまで指針なので、必ず従う必要はありませんが、 特に理由がなければ、ガイドラインに沿った色を使用することをお勧めします。

透明色について

画像の一番左上のピクセルの色は、透明色として利用されます。通常マゼンダ(紫)を使う事が多いです。

透明色の部分は、その向こう側が透けて表示されます。
基本的に、その画像で必要な部分以外は、透明色で塗りつぶします。

ただし建物などで地面に接する部分を透明色にすると、その部分が水色や周囲の色など地面以外の色になってしまうことがあります。
これを避けるために建物の周囲のボクセル余地を地面の色やコンクリートの色などで塗りつぶすことをおすすめします。

描画方法について

画像の使用目的によって、描画方法が異なっています。

例えば、車両の場合は特定の位置に特定のサイズで描画する必要がありますし、建物の場合は建物をボクセルに合わせて描画する必要があります。

具体例については、既存のプラグインに含まれている画像を参考にしてください。

また、VRAM節約のため、上下左右とも余白をできるだけ減らしてくださるようにお願いします。

昼夜対応について

FreeTrainでは、ディフォルトでは、コンピュータが元の絵から夜の画像を計算しますが、この時に幾つか絵を描く人に知っておいて欲しいことがあります。

RGB=(8,0,0)は、夜光る赤の蛍光色として使われています。つまり、元の画像にこの色が含まれていると、夜間にはこのピクセルは赤く光ります。飛行機の衝突防止ライトや赤提灯としてお使いください。

RGB=(0,8,0)とRGB=(0,0,8)も同様に白っぽく光る電灯色として使われています。建物の窓など、夜電気がついて欲しいところで使ってください。この2色は微妙に色が違うので試してみてください。

この程度の小細工では我慢できない人は、画像オーバーライドを使ってください。

プレビューアツールを使うと、昼と夜で画像がどう見えるか簡単に確認できます。

季節対応について

季節によって画像を変更することができます。詳しくは画像オーバーライドを参照してください。

作画用ソフト

BMP形式で出力できるものなら基本的に何でも構いません。 Windows付属のペイントでもよいのですが、複雑な絵を描くには機能的に物足りないかもしれません。扱いやすさは人それぞれなので、これが一番とは言いにくいのですが、以下にフリーソフトで機能的に優れたものをいくつか紹介します。

  • GIMP フリーで高機能なグラフィックソフト、GIMP
  • Pixia レイヤーやフィルターなどに対応したフリーのペイントソフト
  • PictBear 自動処理機能やレイヤー機能のあるフリーのペイントソフト
  • D-Pixed 256色画像を描くグラフィックエディタ
  • Hyper-Paint 強力なフルカラー画像の加工編集エディタ
  • LitePaint 豊富なブラシやレイヤなど、多彩な機能を備えたペイントソフト
  • ALFAR ゲームキャラ向きの256色ドット絵エディタ
  • EDGE 256色専用の高機能ドット絵エディタ