最終更新日時: 2010年04月19日 (月) 07時24分26秒

HalfVoxelStructureContrib


半ボクセル建築コントリビューションとは


半ボクセル建築コントリビューションは、半ボクセル検建築を定義するものです。
「工事」メニューに「半ボクセル建築」が追加されます。

コントローラ(設置ダイアログ)上では左上のドロップダウンにサブグループ(subgroup)一覧が入っており、「デザイン」セレクタで、同じサブグループに属するのプラグインから一つを選ぶことができます。さらに「カラー」セレクタで、カラーバリエーションから一つを選ぶことが出来ます。「デザイン」や「カラー」の項目の右の「ランダム」チェックボックスをチェックすると、設置するたびに「デザイン」や「カラー」がランダムに選択されます。


書式

画像を定義

<contribution  type="HalfVoxelStructure"  id="{0BBC6983-D9AC-4348-C477-XXXX}">
   <group>半ボクセル建築</group>
   <subgroup>スレート葺き住宅</subgroup>
   <name>切妻二階建てA</name>
   <price>90</price>
   <height>1</height>
   <population>
       <class name="freetrain.contributions.population.ResidentialPopulation"/>
       <base>3</base>
   </population>
   <sprite>
       <picture  ref="{55E4027B-B615-4ADF-C477-EC2CB88A96CB}"/>
       <map  from="0,*,0"  to="{COLORLIB-PASTEL}"/>
       <pattern  direction="west"  side="either"  origin="0,0"/>
       <pattern  direction="south"  side="either"  origin="24,0"/>
       <pattern  direction="east"  side="either"  origin="48,0"/>
       <pattern  direction="north"  side="either"  origin="72,0"/>
   </sprite>
</contribution>

  • コントリビューションのtypeは"HalfVoxelStructure"にします。
  • また、groupは"半ボクセル建築"にします。.
  • subgroupはコントローラ(設置ダイアログ)のドロップダウンに表示するサブグループ名です。
  • spriteタグの内部に使用する画像をpictureで指定します。mapで色置換を指定しますが、通常の色置換とは違います。fromの指定は色相置換(hueTransform)と同じですが、toにはカラーライブラリのidを指定します。カラーライブラリには複数の色が登録されており、指定したライブラリに登録された全ての色のバリエーションがコントローラ(設置ダイアログ)から選択可能になります。デフォルトで組込済みのカラーライブラリは以下の通り。
{COLORLIB-STONES} 砂岩や大理石など石材に合う色
{COLORLIB-WOODS} 木材表面に合う色
{COLORLIB-METALS} 金属表面に合う色
{COLORLIB-BRICKS} レンガに合う色
{COLORLIB-DIRTS} 土壁やコンクリートなどのやや汚れた色
{COLORLIB-PASTEL} パステルカラー

  • なお、上記以外に独自のカラーライブラリを定義して使用することもできます。カラーライブラリもプラグインの一種として追加できます。書き方はplugins\jp.co.tripod.chiname.lib.halfvoxelフォルダ内のplugin.xmlを参考にして下さい。
  • patternは、各方向(direction)とどちらの半分(side)かを指定し、読み込む画像の左上座標をoriginで指定します。
  • directionは東西南北の4方向を定義しなければいけません。ただし、"north"と"south"、"west"と"east"にそれぞれ同じ画像を使っても構いません。(originを同じにするということ。)
  • sideには、例で使用されている"either"の他に、"fore"と"back"を指定することができます。
  • ただし、"fore"を指定したら、別のpatternタグで"back"も指定しなければなりません。
  • "fore"と"back"は上図のように、ボクセルの手前側と奥側を指すもので、手前側と奥側でそれぞれ違う画像を表示して使い分けたい場合に、"fore"と"back"それぞれのpatternを定義することができます。
  • "either"を指定すると、"fore"と"back"に同じ画像を使うことになり、patternの定義も一方向に一つで済ませることが出来ます。

説明

  • 小さな一戸建て建物、花壇、小道、小水路など1ボクセル単位では大きすぎる建物や物品を表現するのに向いています。
  • コンピュータは自動建設できません。