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#right(){最終更新日時:&lastmod()} #hr(height=4,color=#1E90FF) *インストール &small(){&topicpath()} #hr(height=4,color=#1E90FF) FreeTrain EX Avのインストール/アンインストールについて。 #hr(height=2,color=#1E90FF) **FreeTrain EX Avを動作させるインストールフォルダの準備 FreeTrain EX Avを動作させるインストールフォルダは、自分で用意する必要があります。 このとき、フォルダ名までのパスの中に「日本語文字」「半角カナ文字」「空白」などが含まれていないとうまく動作しない可能性が出てきますので、これらの文字の含まれていないフォルダを用意します。 #blockquote(){良い例 C:\FreeTrainEXAv 悪い例 C:\Program Files\FreeTrain EX Av C:\Windows\デスクトップ\FreeTrainEXAv C:\Windows\デスクトップ\FreeTrainEXAv} #hr(height=2,color=#1E90FF) **FreeTrain EX Avの展開とインストール たとえば、インストールフォルダを C:\FreeTrainEXAv に用意したとします。 [[SourceForge.jp>>http://sourceforge.jp/projects/freetrain-exav/]]からダウンロードしたアーカイブファイルを展開し、フォルダ構造ごとすべてのファイルをインストールフォルダの C:\FreeTrainEXAv にコピーします。 これでインストールは完了です。 #hr(height=2,color=#1E90FF) **起動 インストールフォルダにある FreeTrain.exe (拡張子を表示しないにしてあった場合はFreeTrain)をダブルクリックするとFreeTrain EX Avが起動します。 スタートメニューやデスクトップにショートカットを作成しておくと便利でしょう。 FreeTrain EX Avがうまく起動しなかった場合は、FAQの[[Q. FreeTrain EX Avが起動しません>>http://www19.atwiki.jp/freetrain-exav/pages/24.html#id_349c6663]]を参考にしてください。 #hr(height=2,color=#1E90FF) **アンインストール FreeTrain EX Avをインストールしたフォルダを削除します。 すべてのファイルとフォルダを削除するとアンインストールは完了です。 レジストリに情報が残るのが気になる方は、HKEY_CURRENT_USER\Software\FreeTrain 以下を削除してください。 #hr(height=2,color=#1E90FF) **バージョンアップ FreeTrain EX Avのバージョンアップには、最初の数字が変わる&strong(){メジャーバージョンアップ}と、最初の数字は同じで末尾の数字のみが変わる&strong(){マイナーバージョンアップ}があります。 &strong(){メジャーバージョンアップ}の場合、プラグインのなかで実行ファイルDLLを含むものの互換性がなくなるため、pluginsフォルダの中に古いプラグインが残っているとFreeTrain EX Avが起動しなくなります。このトラブルを避けるため、上書きバージョンアップはしないでください。 また、&strong(){メジャーバージョンアップ}によってはセーブデータの互換性が無くなる場合もあります。以前のバージョンで作ったセーブデータを引き続き読むため、以前のバージョンも消さずに残しておくことをおすすめします。 たとえばFreeTrain EX Av正式版1.0.1を C:\FreeTrainEXAv1 にインストールしていた場合、ここからβ版2.0.2.2にバージョンアップしたいときは、 C:\FreeTrainEXAv1 のフォルダはそのまま、あらたにβ版2.0.2.2のインストール用に C:\FreeTrainEXAv2 というフォルダを用意し、ここに新規インストールするとよいです。 プラグインは、本体の動作を確認したあとで、Additional plugin setなどを新フォルダのpluginsフォルダにインストールして下さい。閉塞信号など実行ファイルDLLを含むプラグインは、必ずそのバージョンに対応したものを導入してください。 &strong(){マイナーバージョンアップ}の場合、セーブデータの互換性もプラグインの互換性も保たれますので、上書きインストールしてください。 たとえば C:\FreeTrainEXAvALPHA3 フォルダに、新しいプロトタイプ版3.0.1.6をインストールしたい場合は、アーカイブの中身をすべて C:\FreeTrainEXAvALPHA3 にコピーすればよいです。「上書きしますか?」ときかれた場合は「すべて はい」にしてください。 #hr(height=2,color=#1E90FF) **プラグインの導入 &bgcolor(pink){プラグインを導入する前に、FreeTrainが起動できるか確認してください。} プラグインを提供しているホームページの指示に従って導入してください。 通常であれば、プラグインのフォルダ(『info.hiyohiyo.riorio.freetrain.~』など)を、FreeTrain EX Avをインストールしたフォルダ( C:\FreeTrainEXAv など)にあるpluginsフォルダにコピー、上書きを行うことで導入できます。 #hr(height=2,color=#1E90FF) **プラグインの削除 プラグインを提供しているホームページの指示に従って削除してください。 通常であれば、FreeTrain EX Avをインストールしたフォルダ( C:\FreeTrainEXAv など)にあるpluginsフォルダの中に、プラグインのフォルダ(『info.hiyohiyo.riorio.freetrain.~』など)がありますので、これを削除、または、pluginsフォルダ以外の場所に移動することで、削除することができます。 #hr(height=2,color=#1E90FF) **注意事項 アンインストール、バージョンアップ、プラグインの導入/削除は、FreeTrainが起動中であれば終了させてから作業を行うようにしてください。 #hr(height=2,color=#1E90FF)
#right(){最終更新日時:&lastmod()} #hr(height=4,color=#1E90FF) *インストール &small(){&topicpath()} #hr(height=4,color=#1E90FF) FreeTrain EX Avのインストール/アンインストールについて。 #hr(height=2,color=#1E90FF) **FreeTrain EX Avを動作させるインストールフォルダの準備 FreeTrain EX Avを動作させるインストールフォルダは、自分で用意する必要があります。 このとき、フォルダ名までのパスの中に「日本語文字」「半角カナ文字」「空白」などが含まれていないとうまく動作しない可能性が出てきますので、これらの文字の含まれていないフォルダを用意します。 #blockquote(){良い例 C:\FreeTrainEXAv 悪い例 C:\Program Files\FreeTrain EX Av C:\Windows\デスクトップ\FreeTrainEXAv C:\Windows\デスクトップ\FreeTrainEXAv} #hr(height=2,color=#1E90FF) **FreeTrain EX Avの展開とインストール たとえば、インストールフォルダを C:\FreeTrainEXAv に用意したとします。 [[SourceForge.jp>>http://sourceforge.jp/projects/freetrain-exav/]]からダウンロードしたアーカイブファイルを展開し、フォルダ構造ごとすべてのファイルをインストールフォルダの C:\FreeTrainEXAv にコピーします。 これでインストールは完了です。 #hr(height=2,color=#1E90FF) **起動 インストールフォルダにある FreeTrain.exe (拡張子を表示しないにしてあった場合はFreeTrain)をダブルクリックするとFreeTrain EX Avが起動します。 #image(splash.PNG,center) スタートメニューやデスクトップにショートカットを作成しておくと便利でしょう。 FreeTrain EX Avがうまく起動しなかった場合は、FAQの[[Q. FreeTrain EX Avが起動しません>>http://www19.atwiki.jp/freetrain-exav/pages/24.html#id_349c6663]]を参考にしてください。 #hr(height=2,color=#1E90FF) **アンインストール FreeTrain EX Avをインストールしたフォルダを削除します。 すべてのファイルとフォルダを削除するとアンインストールは完了です。 レジストリに情報が残るのが気になる方は、HKEY_CURRENT_USER\Software\FreeTrain 以下を削除してください。 #hr(height=2,color=#1E90FF) **バージョンアップ FreeTrain EX Avのバージョンアップには、最初の数字が変わる&strong(){メジャーバージョンアップ}と、最初の数字は同じで末尾の数字のみが変わる&strong(){マイナーバージョンアップ}があります。 &strong(){メジャーバージョンアップ}の場合、プラグインのなかで実行ファイルDLLを含むものの互換性がなくなるため、pluginsフォルダの中に古いプラグインが残っているとFreeTrain EX Avが起動しなくなります。このトラブルを避けるため、上書きバージョンアップはしないでください。 また、&strong(){メジャーバージョンアップ}によってはセーブデータの互換性が無くなる場合もあります。以前のバージョンで作ったセーブデータを引き続き読むため、以前のバージョンも消さずに残しておくことをおすすめします。 たとえばFreeTrain EX Av正式版1.0.1を C:\FreeTrainEXAv1 にインストールしていた場合、ここからβ版2.0.2.2にバージョンアップしたいときは、 C:\FreeTrainEXAv1 のフォルダはそのまま、あらたにβ版2.0.2.2のインストール用に C:\FreeTrainEXAv2 というフォルダを用意し、ここに新規インストールするとよいです。 プラグインは、本体の動作を確認したあとで、Additional plugin setなどを新フォルダのpluginsフォルダにインストールして下さい。閉塞信号など実行ファイルDLLを含むプラグインは、必ずそのバージョンに対応したものを導入してください。 &strong(){マイナーバージョンアップ}の場合、セーブデータの互換性もプラグインの互換性も保たれますので、上書きインストールしてください。 たとえば C:\FreeTrainEXAvALPHA3 フォルダに、新しいプロトタイプ版3.0.1.6をインストールしたい場合は、アーカイブの中身をすべて C:\FreeTrainEXAvALPHA3 にコピーすればよいです。「上書きしますか?」ときかれた場合は「すべて はい」にしてください。 #hr(height=2,color=#1E90FF) **プラグインの導入 &bgcolor(pink){プラグインを導入する前に、FreeTrainが起動できるか確認してください。} プラグインを提供しているホームページの指示に従って導入してください。 通常であれば、プラグインのフォルダ(『info.hiyohiyo.riorio.freetrain.~』など)を、FreeTrain EX Avをインストールしたフォルダ( C:\FreeTrainEXAv など)にあるpluginsフォルダにコピー、上書きを行うことで導入できます。 #hr(height=2,color=#1E90FF) **プラグインの削除 プラグインを提供しているホームページの指示に従って削除してください。 通常であれば、FreeTrain EX Avをインストールしたフォルダ( C:\FreeTrainEXAv など)にあるpluginsフォルダの中に、プラグインのフォルダ(『info.hiyohiyo.riorio.freetrain.~』など)がありますので、これを削除、または、pluginsフォルダ以外の場所に移動することで、削除することができます。 #hr(height=2,color=#1E90FF) **注意事項 アンインストール、バージョンアップ、プラグインの導入/削除は、FreeTrainが起動中であれば終了させてから作業を行うようにしてください。 #hr(height=2,color=#1E90FF)

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