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#right(){最終更新日時:&lastmod()} #hr(height=4,color=#1E90FF) *AviUtlでエンコードする &small(){&topicpath()} #hr(height=4,color=#1E90FF) AviUtlでエンコードします。 #hr(height=2,color=#1E90FF) **各種設定 まず編集済のAVI/WMVファイルを読み込みます。「ファイル」→「開く」。 基本的には、「設定」→「サイズの変更」が「●なし」になっていることを確認します。 AviUtlのウィンドウタイトルに読み込んだ動画ファイルの解像度が(512,384)等と表示されますので、ここがアップロードしたい解像度になっているか念のため確認します。 エンコードのビットレートを変更したい場合は次の項目で設定します。 #hr(height=2,color=#1E90FF) **エンコード実行 「ファイル」→「プラグイン出力」→「拡張 x264出力(GUI)」を選ぶと、出力ファイル名の入力を求められるので、適当なファイル名をつけます。拡張子は.mp4にするといいでしょう。 ここで中央下の「ビデオ圧縮」ボタンを押すと、ビットレートなどを設定できます。 中央右の「保存」ボタンを押すと、即時にエンコードが開始されます。 バッチ処理を行いたい場合は「バッチ登録」ボタンを押します。 #hr(height=2,color=#1E90FF)

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