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本体開発資料」(2010/05/07 (金) 23:02:31) の最新版変更点

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#right(){最終更新日時:&lastmod()} #hr(height=4,color=#1E90FF) *本体開発資料 &small(){&topicpath()} #hr(height=4,color=#1E90FF) FreeTrainEX Av本体や、本体に密接に関わるDLLつきプラグインの開発に関する資料です。 #hr(height=2,color=#1E90FF) -[[コストバランス(V1)>本体開発資料/コストバランス(V1)]] -[[コストバランス>本体開発資料/コストバランス]] -[[自動発展パラメータ>本体開発資料/自動発展パラメータ]] (最終更新2010.04.19) #hr(height=2,color=#1E90FF) 開発言語について -開発言語については、今後は基本的に「C#」のみとします。 -既存モジュールのバージョンアップにおいては、必ずC#を使用してください。C++など他言語を利用した場合はマージできません。 -β0.9現状、DirectXWrapperがC++を利用していますが、これも可能であればC#に吸収して撤廃したいところです。かなり困難と思われますが。 -実行ファイルを伴なうpluginについては、独自配布するぶんにはどの開発言語を利用されても構いません。ただ本体と同時配布することを考えると可能な限りC#での開発を行っていただきたいと希望します。 -開発言語にC#を利用するだけでなく、「Visual C# 2008 Express Edition」すなわち無料版Visual C# 2008でビルドできるようにしてください。またC++を使う場合も「Visual C++ 2008 Express Edition」でビルドできるようにしてください。 -Standard Edition以上を使っていると気づかないことですが、ほんの少しだけ、Express Editionに含まれていないライブラリ・ヘッダファイルがあり、それを使うとExpress Editionでビルドできないということになってしまうのです。 -これは、誰でも、無料で、FreeTrainEX Avをビルドできるよ、という方針です。 -やむをえずC++を使った場合は、ソリューションでC++/C#一発ビルドするのは避けてください。そのソリューションファイルはExpress Editionで使えません。 -お手数ですが、C++単独でDLLビルドしたのち、できあがったDLLをC#から参照するように2つのソリューションに分割してください。 #hr(height=2,color=#1E90FF) -[[メモリ消費の考察>本体開発資料/メモリ消費の考察]] #hr(height=2,color=#1E90FF)
#right(){最終更新日時:&lastmod()} #hr(height=4,color=#1E90FF) *本体開発資料 &small(){&topicpath()} #hr(height=4,color=#1E90FF) FreeTrainEX Av本体や、本体に密接に関わるDLLつきプラグインの開発に関する資料です。 #hr(height=2,color=#1E90FF) -[[コストバランス(V1)>本体開発資料/コストバランス(V1)]] -[[コストバランス(V2)>本体開発資料/コストバランス(V2)]] -[[自動発展パラメータ>本体開発資料/自動発展パラメータ]] (最終更新2010.04.19) #hr(height=2,color=#1E90FF) 開発言語について -開発言語については、今後は基本的に「C#」のみとします。 -既存モジュールのバージョンアップにおいては、必ずC#を使用してください。C++など他言語を利用した場合はマージできません。 -β0.9現状、DirectXWrapperがC++を利用していますが、これも可能であればC#に吸収して撤廃したいところです。かなり困難と思われますが。 -実行ファイルを伴なうpluginについては、独自配布するぶんにはどの開発言語を利用されても構いません。ただ本体と同時配布することを考えると可能な限りC#での開発を行っていただきたいと希望します。 -開発言語にC#を利用するだけでなく、「Visual C# 2008 Express Edition」すなわち無料版Visual C# 2008でビルドできるようにしてください。またC++を使う場合も「Visual C++ 2008 Express Edition」でビルドできるようにしてください。 -Standard Edition以上を使っていると気づかないことですが、ほんの少しだけ、Express Editionに含まれていないライブラリ・ヘッダファイルがあり、それを使うとExpress Editionでビルドできないということになってしまうのです。 -これは、誰でも、無料で、FreeTrainEX Avをビルドできるよ、という方針です。 -やむをえずC++を使った場合は、ソリューションでC++/C#一発ビルドするのは避けてください。そのソリューションファイルはExpress Editionで使えません。 -お手数ですが、C++単独でDLLビルドしたのち、できあがったDLLをC#から参照するように2つのソリューションに分割してください。 #hr(height=2,color=#1E90FF) -[[メモリ消費の考察>本体開発資料/メモリ消費の考察]] #hr(height=2,color=#1E90FF)

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