「プラグイン開発資料/プラグインプロファイル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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#right(){最終更新日時:&lastmod()}
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*プラグインプロファイル
&small(){&topicpath()}
#hr(height=4,color=#1E90FF)
**プラグインプロファイルとは
プラグインプロファイルは、どのプラグインをロードしてゲームを起動するかを指定した設定ファイルです。
拡張子は.ftprofileを推奨します。
プロファイルは例えば以下のように記述します。
#blockquote(){
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ?>
<profile>
<plugin dir="3rdParty\ayase" includes="*" />
<plugin dir="default" includes="org.kohsuke.*" />
</profile>
}
個々のplugin要素によって、ロードするプラグインを選択します。dir属性で指定したディレクトリから、includesで指定されたマスクに合致するディレクトリがプラグインとしてロードされます。
上の例では、このプロファイルが置かれているディレクトリをXとしたとき、X\3rdParty\ayaseディレクトリの全てのサブディレクトリとX\defaultの下のorg.kohsuke.~という名前のプラグインだけを使ってFreeTrainが起動されます。
起動時にプロファイルを指定するには、プロファイルのファイル名をFreeTrainに渡してください。
#blockquote(){
例: FreeTrain.exe ..\my.ftprofile
}
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*プラグインプロファイル
&small(){&topicpath()}
#hr(height=4,color=#1E90FF)
**プラグインプロファイルとは
プラグインプロファイルは、どのプラグインをロードしてゲームを起動するかを指定した設定ファイルです。
拡張子は.ftprofileを推奨します。
プロファイルは例えば以下のように記述します。
#blockquote(){
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ?>
<profile>
<plugin dir="3rdParty\ayase" includes="*" />
<plugin dir="default" includes="org.kohsuke.*" />
</profile>
}
個々のplugin要素によって、ロードするプラグインを選択します。dir属性で指定したディレクトリから、includesで指定されたマスクに合致するディレクトリがプラグインとしてロードされます。
上の例では、このプロファイルが置かれているディレクトリをXとしたとき、X\3rdParty\ayaseディレクトリの全てのサブディレクトリとX\defaultの下のorg.kohsuke.~という名前のプラグインだけを使ってFreeTrainが起動されます。
起動時にプロファイルを指定するには、プロファイルのファイル名をFreeTrainに渡してください。
#blockquote(){
例: FreeTrain.exe ..\my.ftprofile
}
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