3. Memorandum


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【山崎の論文等備忘録】
 この項では、未入力の山崎の論文等を記録しておくこととする。

  • 山田富太郎著『文官高等判事検事登用弁護士試驗及第者答案集』(博文館・1902年)に収録(未確認)・・・国立国会図書館が運営する国立国会図書館サーチで「山崎今朝弥」で検索すると、本書がヒットする(ただし、館内限定公開)。同サーチの詳細情報によると、本書には山崎の「判検事登用試験」の再現答案(筆記試験:憲法、行政法、商法、民法、民事訴訟法、刑事訴訟法、国際私法)、「弁護士試験」の再現答案(筆記試験:憲法、行政法、民法、民事訴訟法、商法、刑法、刑事訴訟法、国際公法、国際私法)が掲載されているようである。これらは山崎の最初期の公刊文である(なお、山崎による最古の公刊文は、学生時代に雑誌『筆戦場』の「論説と陣幕」欄に掲載された(号数等不明)「節倹と吝嗇」なる投稿文と思われる(森長英三郎著『山崎今朝弥』(紀伊国屋書店)33頁)。

  • 「弁護士の品位」『へちまの花』(売文社)第10号3頁(大正3年(1914年)11月1日発行)・・・東京法律事務所『月報』第2号4頁(大正3年(1914年)10月20日号)に掲載の同題論文と同一。弁護士の品位
  • 「北里博士告発状(書式文例三)」『東京法律』(東京法律事務所)25号6頁(大正5年(1916年)11月1日発行)に収録。・・・『弁護士大安売』に転載。北里博士告発状
  • 「弁護士改正論(一)」「弁護士改正論(二)」『東京法律』(東京法律事務所)25号1頁(大正5年(1916年)11月1日発行)、同26号3頁(同年12月1日発行)に収録。・・・著作権(翻案権)の所在が不明なため未公表。論文『弁護士改正論』参照。
  • 「弁護士改正論」『新社会』(由分社)3巻5号40頁(大正6年(1917年)1月1日発行)に収録。・・・著作権(翻案権)の所在が不明なため未公表。論文『弁護士改正論』参照。
  • 「奇人変人ソラツンボ並に変死記事取消請求広告書」『中外』(中外社)2巻11 号235頁(大正7年(1918年)10月1日発行)に収録。・・・『弁護士大安売』に転載。奇人変人ソラツンボ並に変死記事取消請求書(山崎今朝彌)
  • 「米国伯爵平民弁護士山崎今朝彌君」『法律新聞』(法律新聞社)1485号(大正7年(1918年)12月13日発行)に収録・・・山崎のインタビュー記事。
  • 「珍品事件上告状」『中外』(中外社)4巻1号202頁(大正10年(1921年)6月1日発行)に収録。・・・『弁護士大安売』に転載。珍品事件上告状
  • 「保釈歎願書」「保釈願」「告訴状」大杉栄著『悪戯』(アルス)(大正10年(1921年)3月1日発行)に収録。・・・弁護士大安売に転載。尾行事件の保釈願正力事件の告訴状
  • 「労働争議の「工場管理」は法律上正当の「事務管理」なり」『労働』(友愛会本部)10巻8号6頁(大正10年(1921年)8月1日発行)に収録。・・・『弁護士大安売』に転載。労働争議の「工場管理」は法律上正当の「事務管理」なり
  • 「剽軽文句の不罹災通告」宮武外骨著『震災画報』(半狂堂)第3冊(大正12年(1923年)11月5日発行)・・・山崎が宮武外骨に出した関東大震災の不罹災通告の印刷葉書の全文が掲載されている。宮武は山崎を「当代の奇人、米国伯爵と自称す不逞漢」と称している。ちくま学芸文庫版『震災画報』114頁にて確認。

  • 「四つの解決策」『新人』(新人社)25巻5号27頁(1924年6月)に収録(未確認)。・・・国立国会図書館運営の国立国会図書館サーチの検索による。
  • 「馬鹿野郞及其他―(時評)」『事業之日本』(事業之日本社)5巻10号44頁(1926年10月)に収録(未確認)。・・・国立国会図書館運営の国立国会図書館サーチの検索による。
  • 「私の現在に於ける、一 最大の欲望、二 最大の満足、三 最大の不満、四 最大の好物、五 最大の嫌な物(アンケート)」『事業之日本』(事業之日本社)6巻1号60頁(1927年1月)に収録(未確認)。・・・国立国会図書館運営の国立国会図書館サーチの検索による。
  • 「セン・カタヤマの帰国問題」『号外』(東京記者連盟)1巻3号25頁(1927年9月)に収録(未確認)。・・・国立国会図書館運営の国立国会図書館サーチの検索による。
  • 「年頭所感 商買気は永遠的に」『日本医事新報』(日本医事新報社)282号51頁(1928年1月)に収録(未確認)。・・・国立国会図書館運営の国立国会図書館サーチの検索による。
  • 「批論家より」『全人・教育問題研究』(成城学園)28号63頁(1928年11月)に収録(未確認)。・・・国立国会図書館運営の国立国会図書館サーチの検索による。

  • 「大正十五年度出版界所感」国際思潮研究会・編『出版年鑑1927』(国際思潮研究会・1929年)に収録(未確認)。・・・国立国会図書館運営の国立国会図書館サーチの検索による。
  • 「発売禁止に就て」国際思潮研究会・編『出版年鑑1929』(国際思潮研究会・1929年)に収録(未確認)。・・・国立国会図書館運営の国立国会図書館サーチの検索による。

  • 「裁判廷に於ける煙突男」『サラリーマン』(サラリーマン社)3巻12号36頁(1930年12月)に収録(未確認)。・・・国立国会図書館運営の国立国会図書館サーチの検索による。

  • 茂木実臣編著『高畠素之先生の思想と人物-急進愛国主義の理論的根拠』(津久井書店・1930年)に収録?(未確認)・・・国立国会図書館運営の近代デジタルライブラリーの検索による。おそらく高畠素之の回顧録と思われる。

  • 「犬養内閣に何を望むか(百名士回答)」『政界往来-Political jounral』(政界往来社)3巻2号42頁(1932年2月)に収録(未確認)。・・・国立国会図書館運営の国立国会図書館サーチの検索による。
  • 「日本のメーデー」『政界往来-Political jounral』(政界往来社)3巻5号32頁(1932年5月)に収録(未確認)。・・・国立国会図書館運営の国立国会図書館サーチの検索による。
  • 「片山潜君の思ひ出」『人物評論』(人物評論社)1年10号23頁(昭和8年(1933年)12月号)に収録。・・・著者名義は山崎となっているが、文末に「文責在記者」とあるので未公表。

  • 「立禁判例集(?)」「借家事件の大審院指定判例集」「小作問題判例集」いずれも『無産者法律』(号数不明)に収録(未確認)・・・「明治・大正・昭和前期雑誌記事索引集成」による。

  • 「発刊に際して」『借地借家新聞』(全国借地借家人同盟)1号1頁(昭和22年(1947年)4月11日発行)に収録。・・・全国借地借家人同盟の機関紙への発刊挨拶の会長寄稿文。全借同の性格として、この団体は政治団体ではなく経済団体であること、特定の政党を支持するものではなく政党の指示不支持参加不参加は絶対に自由であるべきであること、裁判事件は弁護士に一任し事件屋集団に転落すべきではないこと、無理な不当要求はとりあげないことの意見を述べている。会長就任の挨拶として「一旦其の任に当つた以上条件のロボツトを信条として、衆ぎに之れ服し敢て異をたてず私をもうけず、只管同盟の隆興発展ボスと鴨と顔との発展防止に身を捧げ、萬一不明朗や不ゆ快の事で厭気がさし到底辛棒しきれずと見極めたら最後、任期に構はずサツサと身をひく」と書いている。(注1)
  • 「免災全国家屋の解放論」『全国借地借家新聞』(全国借地借家人同盟)2号2頁(昭和22年(1947年)4月21日発行)に収録。・・・毎日新聞への投稿文(免災財産共用(免災財産を収用せよ))の転載。(注1)
  • 「広告」『全国借地借家新聞』(全国借地借家人同盟)3号1頁(昭和22年(1947年)5月1日発行)に収録。・・・近況報告及び新しく開設した法律事務所の移転広告。(注1)
  • 「第二回全国大会に直面して」『借地借家新聞』(全国借地借家人同盟)5号1頁(昭和22年(1947年)10月1日発行)に収録。・・・全国借地借家人同盟の機関紙への全借同一周年記念の会長寄稿文。近況として毎日阿佐ヶ谷から新橋まで通っていること、同盟の活動として県支部約二十、新橋に事務所も設けることができたこと、及び罹災都市借地借家臨時処理法一年延期その他の改正運動に成功したことを同盟及び会員諸君に感謝すること、同盟のこれからの活動は若い活動的の人々によって政治的に遂行されなければならないため規約の一部改正を提案すること、同盟の拡大強化が必要であること、国民大衆への宣伝教育が必要であること、借地借家調停の委員は三分の二以上も借地借家人の代表者から選出すべきであるとの声は民主主義法律後の各種委員選出方法と比べてみても道理であること、自身の「広告」として、大会前日に古稀祝賀演芸会をやる筈であったが会場の都合がつかず中止になったこと、盟友の杉並区長新居格の好意で「杉並区法律顧問嘱託」として杉並区区長公舎に転入したこと、毎週日曜日は同自宅で区民のため人事法律無料相談をしていること、を書いている。(注1)
  • 「朴烈事件の真相(その一)-実説大逆事件三代記(第四回)-」(1947年)・・・雑誌『真相』(人民社)12号に掲載される予定であったが、GHQの検閲(もしくは検閲による自粛)により掲載されることのなかった幻の連載である。大逆事件の一つである朴烈事件を題材とし、被告人朴烈、金子ふみ子の書翰、供述調書の概要、判決書などを掲載している。(注2)(注3)
  • 「公私の愉快話」『日米ガイド』(日米ガイド社)13号5頁(昭和23年(1948年)1月1日発行)に収録。・・・新年あいさつ。全国借地借家人同盟の当局への働きかけにより借地借家人側からも調停委員に多数就任することになったこと、「全国同盟主催片山首相、松岡議長、近藤総長外約三百名の年少友人の発起」で、「私の人生生活満七十年、法律生活満五十年、社会運動並に弁護士生活満四十年の古希祝賀大演芸会」を明治大学記念講堂で12月27日に開催してもらえることになったこと、を公私の愉快話としてあげている。(注2)(注4)

  • 「訪問記・第42回・山崎今朝彌氏」『自由と正義』4巻6号29頁(昭和28年(1953年)6月1日発行)に収録。・・・山崎に対するインタビュー記事。
  • 「身辺雑記」『東京弁護士会報』(昭和28年(1953年)12月号)に収録(未確認)

(注1)本情報については、国立国会図書館憲政資料室の所管資料プランゲ文庫収録の『借地借家新聞』(資料番号:VH3-Sha16)を参照させて頂いた。
(注2)本情報については、占領期メディア データベース化 プロジェクト委員会(代表・山本武利)作成「占領期新聞・雑誌記事情報データベース」を参照させて頂いた。
(注3)本情報については、国立国会図書館憲政資料室の所管資料プランゲ文庫収録の『真相』(資料番号:VH1-S1719 )を参照させて頂いた。
(注4)本情報については、国立国会図書館憲政資料室の所管資料プランゲ文庫収録の『日米ガイド』(資料番号:VH1-N216 )を参照させて頂いた。
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