第五十七議会は解散になるかならぬか

第五十七議会は解散になるかならぬか

          山崎今朝彌
 貴見の通り九分解散になりますが、貴説の通りの一分が中々油断出来ません。
<以上は、山崎今朝弥氏が著作者である。>
<旧仮名遣いはそのままとし、旧漢字は適宜新漢字に直した。>
<底本は、『布施辰治著作集第15巻』(ゆまに書房、2008年)、底本の親本は『法律戦線』(生活運動社)8巻11号53頁(昭和4年(1929年)11月1日発行)>
最終更新:2009年10月26日 00:43
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