新世界戦争の危機迫れりや


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「新世界戦争の危機迫れりや、一、日本の「強硬」政策が之をまき起すことになりはしないか、二、新世界戦争が起るとすれば日本は如何なる国と交戦するか、三、国内的国際的に其の結果は如何」という問いに対する回答。

          山崎今朝彌
 一、そう行けば誠に公式に合ふのですが、ソウ甘くは問屋で卸して呉れず、一定の方針なき日本政府は結局泣寝入りで終り、理屈は何んとか後からゴマかす事になります。ナゼナラ
 二、今対支問題で戦争を起せば相手は支那と英米で、其結果は
 三、日本政府は取敢ず永遠にツブレて了いますから。
<以上は、山崎今朝弥氏が著作者である。>
<旧仮名遣いはそのままとし、旧漢字は適宜新漢字に直した。>
<底本は、『布施辰治著作集第14巻』(ゆまに書房、2008年)、底本の親本は『法律戦線』(生活運動社)7巻9号62頁(昭和3年(1928年)9月1日発行)>
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