社会運動の回顧と希望

社会運動の回顧と希望
「一、十五年に於ける社会運動に対する感想
二、十六年に於ける社会運動への希望」という問いに対する回答。
   □      山崎今朝彌
一、右翼の反動  左翼の進出
  中間の奮起  戦線の分裂
二、右翼の安定  左翼の反省
  中間の血盟  戦線の統一
<以上は、山崎今朝弥氏が著作者である。>
<旧仮名遣いはそのままとした。旧漢字は適宜新漢字に直した。>
<底本は、『復刻版進め』(不二出版、1989年)、底本の親本は、『進め』(進め社)第5年1号(昭和2年(1927年)1月号)14頁>
最終更新:2009年10月25日 22:49
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