暫く逆戻りだ


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<「普選」「治法」共に愈々議会に上呈されんとしてゐる。左記の場合無産階級運動は如何なる運動形態を採つて進む可きか。(一)「普選」のみ通過せる場合。(二)「普選」「治法」共に通過せる場合。(三)「治法」のみ通過せる場合。という問いに対する回答>
暫く逆戻りだ    山崎今朝彌氏
 (一)天変地異のなき限り大概(一)と相場はきまつてゐる。治法は検束法即決例程恐いものではないが、充分恐怖には役立つ。で少くとも一時は、右と左が益々左右に分解する。
 (二)ここ暫らくは逆戻りとある。
 (三)今の形勢で進んで行く。
<以上は、山崎今朝弥氏が著作者である。>
<旧仮名遣いはそのままとし、踊り字は修正した。旧漢字は適宜新漢字に直した。>
<底本は、『復刻版進め』(不二出版、1989年)、底本の親本は、『進め』(進め社)第3年3号(大正14年(1925年)3月号)7頁>
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