(プロレタリア運動における)政治運動の是非及び能否


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

(プロレタリア運動における)政治運動の是非及び能否
   □      山崎今朝彌氏
 政治運動は是とも非とも思ふ、時と人とにより賛成もし反対もする。今は勿論昔もこれからも同じだと思ふ。ソコデ時々方向も転換し、一歩前進二歩退却も必要と思ふ。プロレタリアを一団と見て、是が非でもドツチかにキメなければならぬと云ふ理屈は寧ろ却つてツケニクイと思ふ。僕の知つてる範囲では、政治運動賛成乃至熱心の人は代議士位にはなれる可能性のある人だ。僕等の如き人間で賛成者はない様だ。
<以上は、山崎今朝弥氏が著作者である。>
<旧仮名遣いはそのままとした。旧漢字は適宜新漢字に直した。>
<底本は、『復刻版進め』(不二出版、1989年)、底本の親本は、『進め』(進め社)第1年2号(大正12年(1923年)3月号)15頁>
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。