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[[新春かくし芸大会]]>第43回(2006年) 放送:2006年1月1日(日)18:00~21:24 *概要 -この回のテーマは「女のかくし芸」 -1996年以来、10年ぶりに3時間半放送となった。 *司会・審査員 -総合司会 --みのもんた -進行 --内田恭子アナ(東軍) --高島彩アナ(西軍) -審査員 --谷啓 --井筒和幸(映画監督) --松坂慶子(女優) --萬田久子(女優) --諸見里しのぶ(女子プロゴルファー) *演目 **西軍 ***(1)踊る花嫁~女の幸せ~ -杉田かおる ***(2) ***(3)大奥三味線 ***(4)自転車男 ***(5)ひとりオーケストラ **東軍 ***(1)スウィート・ボーイズ ***(2)ヤングマン・コロシアム ***(3)炎のジャグラー ***(4)スーパーリズムタップ ***(5)マチャおじさんの最優秀個人ショー!! **特別チャレンジ演目 ***DEAD or ALIVE ~奇跡の爆破スタント~ *備考 **全体について -十周年ぶり平成では初の両軍優勝となった。演目では50点満点を2演目あった東軍が勝っていたが、応援合戦(ジャイアント相撲)では逆に西軍が4勝3敗と勝ち数が多かった為、最終的には得点が同点だった。 **視聴率について -視聴率は当時歴代最低の12.4%と記録した。 --この年の元日・同時間帯トップだったのはテレビ朝日で自称占い師で宗教家の細木数子をメインに起用した「細木数子の緊急大予言」だった。 ---その年のテレビ朝日は9月28日に東京国税局の税務調査を受け、2005年3月期までの3年間で約1億5000万円の申告漏れを指摘されていた事が発覚。そのうち約1億3000万円は、情報番組等の下請け制作会社等への架空の外注費と判明し、国税局は「悪質な所得隠し」と認定。所得隠しに関与した編成制作局チーフプロデューサーを懲戒解雇処分とした。(同時に担当した番組を降板)さらに「2006 世界バレー」などTBSテレビの番組などに視聴率が低迷。さらに翌年も細木数子メインの番組を放送すると思いきや裏番組に出演など一時期、迷走した。 --フジテレビの3ヶ日のバラエティ特番は後番組の「ココリコミラクルタイプ」でも11%と他の番組も全体的に低調で、この年の1月3日に放送した「さんタク」の16.3%が最高だった。 **再放送について -特別チャレンジ演目に出演したボビー・オロゴンが所属事務所内での暴行事件を起こした事を受け、ボビーの出演部分をカットした。
[[新春かくし芸大会]]>第43回(2006年) 放送:2006年1月1日(日)18:00~21:24 *概要 -この回のテーマは「女のかくし芸」 -1996年以来、10年ぶりに3時間半放送となった。 *司会・審査員 -総合司会 --みのもんた -進行 --内田恭子(東軍) --高島彩(西軍) -審査員 --谷啓(審査委員長) --井筒和幸(映画監督) --松坂慶子(女優) --萬田久子(女優) --諸見里しのぶ(女子プロゴルファー) *演目 **西軍 ***(1)踊る花嫁 ~女の幸せ~ -杉田かおる、MAX、熊田曜子、ほしのあき、森下千里、遠藤玲子、平井理央、宮瀬茉祐子 ***(2)逆さスウィングガールズ -キングコング、ロバート、インパルス、北陽、ドランクドラゴン ***(3)大奥三味線 -松浦亜弥、石原良純、千野志麻、政井マヤ、中野美奈子、中村仁美、戸部洋子 ***(4)自転車男 -恵俊彰、波田陽区、氷川きよし、後藤真希、我修院達也、温水洋一、なすび、劇団ひとり、飯島愛 ***(5)ひとりオーケストラ -久本雅美、青木さやか **東軍 ***(1)スウィート・ボーイズ -石塚英彦、ゴルゴ松本(TIM)、ふかわりょう、はなわ ほか ***(2)ヤングマン・コロシアム -西城秀樹、ウエンツ瑛士、小池徹平、斉藤祥太、斉藤慶太、D-BOYS(鈴木裕樹、加治将樹)、渡辺和洋、田中大貴、田淵裕章 ***(3)炎のジャグラー -ネプチューン、レッド吉田(TIM)、ビビる大木 ほか ***(4)スーパーリズムタップ -中山秀征、安倍なつみ、若槻千夏、Lead ***(5)マチャおじさんの最優秀個人ショー!! -堺正章 **特別チャレンジ演目 ***DEAD or ALIVE ~奇跡の爆破スタント~ -ボビー・オロゴン、大仁田厚、アンガールズ *備考 **全体について -10年ぶり、21世紀では初の両軍優勝(引き分け)となった。演目では50点満点を2演目あった東軍が勝っていたが、応援合戦(ジャイアント相撲)では逆に西軍が4勝3敗と勝ち数が多かった為、最終的には得点が同点だった。 **視聴率について -視聴率は当時歴代最低の12.4%と記録した。 --この年の元日・同時間帯トップだったのはテレビ朝日で自称占い師で宗教家の細木数子をメインに起用した「細木数子の緊急大予言」だった。 ---そのテレビ朝日は9月に東京国税局の税務調査を受け、2005年3月期までの3年間で約1億5000万円の申告漏れを指摘されていた事が発覚。そのうち約1億3000万円は、情報番組等の下請け制作会社等への架空の外注費と判明し、国税局は「悪質な所得隠し」と認定。所得隠しに関与した編成制作局チーフプロデューサーを懲戒解雇処分とした(同時に担当した番組を降板)。さらに「世界バレー」などTBSの番組などに視聴率が低迷。さらに翌年も細木数子メインの番組を放送すると思いきや裏番組に出演など一時期、迷走した。 --フジテレビの3ヶ日のバラエティ特番は後番組の「ココリコミラクルタイプ」でも11%と他の番組も全体的に低調で、この年の1月3日に放送した「さんタク」の16.3%が最高だった。 **再放送について -特別チャレンジ演目に出演したボビー・オロゴンが所属事務所内での暴行事件を起こした事を受け、ボビーの出演部分をカットした。

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