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<[[第10回 (1996年)>1996年 平成教育テレビ]]|[[第12回 (1998年)>1998年 FNS27時間テレビ]]> &ref(title logo.png) 疾風怒濤!FNSの日スーパースペシャルXI 真夏の27時間ぶっ通しカーニバル~REBORN~ 放送日時 - 1997年7月26日(土)18:00~7月27日 (日) 20:54 #contents *サイト内ページ -[[タイムテーブル>1997年 FNS27時間テレビ(タイムテーブル)]] -[[提供スポンサー>1997年 FNS27時間テレビ(提供スポンサー)]] *概要 -この年のテーマは「REBORN」(精神的に生まれ変わった)フジテレビがこの年の春に河田町からお台場に移転したことと主要出演者陣を大幅に変わった。 -前年のテーマ「スポーツ」の路線を引き継いだほか、スタジオを飛び出しての生コーナーや人気アーティストの生ライブを展開した。 *FNS系列対抗戦 -2年連続して「全国フリースロー」で優勝を争う。 *主な出演者 -総合司会 --ダウンタウン --篠原ともえ -進行アナ --川端健嗣(27日のみ) -インフォメアナ --牧原俊幸 --佐藤里佳 **各コーナー出演者 -今田耕司 -東野幸治 -ナインティナイン -明石家さんま -130R(板尾創路・蔵野孝洋) -大塚範一 **出演者について -番組創生記から出演していたタモリはこの回は出演しなかった。 -ココリコが初出演し、以後連続して2008年まで出演した。 -ダウンタウン・今田・東野・130Rといった「ごっつええ感じ」終期メンバー全員が出演した。 *番組全体として -この回は「笑っていいとも!増刊号」スペシャルが全国フリースローの予選が組まれた為休止。一部出演者もそれぞれのコーナーに出演。スポンサーもフリースローのコーナーやその後のコーナーに提供をした。 -この週に台風が日本列島に接近し、番組にとっては大きな痛手になった。 --まず、26日(土)にこの枠で予定していたナゴヤドームの「中日×巨人」戦が中止。グランドオープニングと夜7時台のコーナーでナゴヤドームから中継をつないだ。 --その後の特設会場から行われる予定だった「お台場GAME BATTLE」は1万人を収容する予定だったが取りやめ、さらに使う予定だった機械が雨に打たれて故障し、結局、テント会場で実施した。 --通し企画だった「全国各地から船で27時間内に食材を運ぶ」も一部の系列局代表の漁船がお台場に来るのを断念し、大島に集結する予定だった多くの船が神奈川県の三崎漁港に集結させ、翌日にお台場に向かう方向となり、大島から出港した船と合流し、お台場に到着した。 --翌日の「全国フリースロートーナメント」の一部系列局の会場もテレビ局の玄関に移したが、岡山放送は外で行ったが、結果的に裏目になってしまった。 -最終的には、関東地区の平均視聴率が11.6%と当時の歴代ワーストを喫してしまった。 -総合司会のダウンタウンとコーナー出演した130R、この年の総合プロデューサーの水口昌彦は4年後に2001年に参加した。 **同じ日の出来事 -同じ日の7月26日(土)に行われる予定だった「鳥人間コンテスト」が初の全面中止。この余波で翌年以降から2日間に変更された。 -また、隅田川花火大会もこの日に開催する予定だったが翌27日に順延し、開催を実施した。 *番組スタッフ -フジテレビコーナー担当ディレクター  中村 肇(ビー・ブレーン)、黒木省一郎、長部聡介、城野智則、五木正暁、戸渡和孝、城間康男、小林 登、山口将哉(CRUSH OUT)、林 敏博(CRUSH OUT)、五十嵐英次、小松純也、冨田哲朗、徳光芳文、落合 仁(ビー・ブレーン)、須藤勝(ビー・ブレーン)、林田竜一(NCV)、奥田隆英(NCV)、小杉雅博 -フジテレビコーナー担当プロデューサー  鵜月隆朗、岡崎洋三、きくち伸、矢延隆生、本居幸治、手塚久、菊池裕、堤康一、竹内太郎、西 敏也(ビー・ブレーン)、栗林堅太郎(NCV) -監修  王東順、三宅恵介 -プロデューサー  櫻井郁子、小西康弘、小須田和彦 -総合演出・総合プロデューサー  水口昌彦
<[[第10回 (1996年)>1996年 平成教育テレビ]]|[[第12回 (1998年)>1998年 FNS27時間テレビ]]> &ref(title logo.png) 疾風怒濤!FNSの日スーパースペシャルXI 真夏の27時間ぶっ通しカーニバル~REBORN~ 放送日時 - 1997年7月26日(土)18:00~7月27日 (日) 20:54 #contents *サイト内ページ -[[タイムテーブル>1997年 FNS27時間テレビ(タイムテーブル)]] -[[提供スポンサー>1997年 FNS27時間テレビ(提供スポンサー)]] *概要 -この年のテーマは「REBORN」(精神的に生まれ変わった)フジテレビがこの年の春に河田町からお台場に移転したことと主要出演者陣を大幅に変わった。 -前年のテーマ「スポーツ」の路線を引き継いだほか、スタジオを飛び出しての生コーナーや人気アーティストの生ライブを展開した。 *FNS系列対抗戦 -2年連続して「全国フリースロー」で優勝を争う。 *主な出演者 -総合司会 --ダウンタウン --篠原ともえ -進行アナ --川端健嗣(27日のみ) -インフォメアナ --牧原俊幸 --佐藤里佳 **各コーナー出演者 -今田耕司 -東野幸治 -ナインティナイン -明石家さんま -130R(板尾創路・蔵野孝洋) -大塚範一 **出演者について -番組創生記から出演していたタモリはこの回は出演しなかった。 -ココリコが初出演し、以後連続して2008年まで出演した。 -ダウンタウン・今田・東野・130Rといった「ごっつええ感じ」終期メンバー全員が出演した。 *番組全体として -この回は「笑っていいとも!増刊号」スペシャルが全国フリースローの予選が組まれた為休止。一部出演者もそれぞれのコーナーに出演。スポンサーもフリースローのコーナーやその後のコーナーに提供をした。 -この週に台風が日本列島に接近し、番組にとっては大きな痛手になった。 --まず、26日(土)にこの枠で予定していたナゴヤドームの「中日×巨人」戦が中止。グランドオープニングと夜7時台のコーナーでナゴヤドームから中継をつないだ。 --その後の特設会場から行われる予定だった「お台場GAME BATTLE」は1万人を収容する予定だったが取りやめ、さらに使う予定だった機械が雨に打たれて故障し、結局、テント会場で実施した。 --通し企画だった「全国各地から船で27時間内に食材を運ぶ」も一部の系列局代表の漁船がお台場に来るのを断念したが、大島に集結する予定だった多くの船が神奈川県の三崎漁港に集結させ、翌日にお台場に向かう方向となり、大島から出港した船と合流し、お台場に到着した。 --翌日の「全国フリースロートーナメント」の一部系列局の会場もテレビ局の玄関に移したが、岡山放送は外で行ったが、結果的に裏目になってしまった。 -最終的には、関東地区の平均視聴率が11.6%と当時の歴代ワーストを喫してしまった。 -総合司会のダウンタウンとコーナー出演した130R、この年の総合プロデューサーの水口昌彦は4年後に2001年に参加した。 **同じ日の出来事 -同じ日の7月26日(土)に行われる予定だった「鳥人間コンテスト」が初の全面中止。この余波で翌年以降から2日間に変更された。 -また、隅田川花火大会もこの日に開催する予定だったが翌27日に順延し、開催を実施した。 *番組スタッフ -フジテレビコーナー担当ディレクター  中村 肇(ビー・ブレーン)、黒木省一郎、長部聡介、城野智則、五木正暁、戸渡和孝、城間康男、小林 登、山口将哉(CRUSH OUT)、林 敏博(CRUSH OUT)、五十嵐英次、小松純也、冨田哲朗、徳光芳文、落合 仁(ビー・ブレーン)、須藤勝(ビー・ブレーン)、林田竜一(NCV)、奥田隆英(NCV)、小杉雅博 -フジテレビコーナー担当プロデューサー  鵜月隆朗、岡崎洋三、きくち伸、矢延隆生、本居幸治、手塚久、菊池裕、堤康一、竹内太郎、西 敏也(ビー・ブレーン)、栗林堅太郎(NCV) -監修  王東順、三宅恵介 -プロデューサー  櫻井郁子、小西康弘、小須田和彦 -総合演出・総合プロデューサー  水口昌彦

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