ゲームのおにゃのこ敵@ wiki
http://w.atwiki.jp/femaleenemey/
ゲームのおにゃのこ敵@ wiki
ja
2024-01-07T15:59:20+09:00
1704610760
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RPG製作投票
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/98.html
*『究極無敵銀河最強娘』に相応しいおにゃのこ敵は、誰だー∑(゜д゜;)
**登場資格
機種は問いません。2Dのおにゃのこ敵が望ましいです。3Dについては無理矢理登場させられないことはないですが、大変だと思います。2Dの敵ならば、白黒のGBについては彩色するかどうかは後で考えるとしても、何でもOKです。つまりは、PCのCGであろうともOKではあります。
ただし、大前提として、このWIKIで許可されている女敵であること、です。(このWIKIに未だ掲載されていない作品の女敵でも、勿論可です)
**登場候補枠フォーム
以下のようにしてください↓
名前(作品名)
キャラ解説
#vote(○○を支持[166])
これだけでいいです。キャラ解説については簡単な解説でもいいですが、とりあえずあなたの思いをぶちまけてくれるといいです。また、キャラの応援についてはOEDのBBSに新規スレを建てて騒いでくれて可能です。
**投稿
//ここから下に、登場させたいキャラクターを追加していってください。
バルバリシア(ファイナルファンタジーIV)
SFCにプラットフォームを移行したスクウェアが、最初に伝説を作ったと言っても過言ではない女ボス。
パーティ(?)になりそうな部下のメーガス三姉妹も「戦士系の長女」「回復・補助の次女」「攻撃魔法の三女」とバランスが取れてます。
#vote(バルバリシアを支持[595])
メリュジーヌ(ファイナルファンタジーV)
スクウェアのエロ女敵最盛期の象徴といっても過言ではないでしょう。
#vote(メリュジーヌを支持[596])
くのいち(ファイナルファンタジーIII)
リメイク版では三回連続攻撃でプレイヤーを苦しめた。
シリーズおなじみの武器マサムネが人間に化けた姿。
#vote(くのいちを支持[260])
チャダルヌーク(ファイナルファンタジーVI)
バルバリシア、メリュジーヌと並ぶFF人気女モンスターの一人。
その正体はラクシュミの絵に取り憑いた悪霊だが…?
#vote(チャダルヌークを支持[767])
シェラハ(ロマンシングサガ)
移植版で初めて戦えるようになった三邪神の一柱。
本編でシェラハの力と記憶を封じていたブラックダイヤをどう使うかがキモ。
#vote(シェラハを支持[30])
ロックブーケ(ロマンシングサガ2)
皇帝をハエ呼ばわりする七英雄の紅一点。
兄ノエルのいない世界で彼女はどう生きるのか。
#vote(ロックブーケを支持[334])
ビューネイ(ロマンシングサガ3)
千年前に聖王に敗れアビスに封じられた魔龍公。
聖王の封印はいまだ解けず、幻影だけが空を舞う…
#vote(ビューネイを支持[84])
2024-01-07T15:59:20+09:00
1704610760
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摩訶摩訶(2)
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/106.html
//
//FAQに記入の様式が書いてあるので、そっちを参照のコト。
//
//↓にはゲームタイトルを記入
*摩訶摩訶(2)
|BGCOLOR(LIGHTBLUE):&FONT(18,b){ゲーム概要}|
*ページリンク
[[摩訶摩訶]]
//一匹ずつのデータ
**バセラン
#ref(パゼラン.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
//&ref()
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
体当たり(無属性/単体)
ウィンクによる誘惑(状態変化/単体/付加効果:ほねぬき)
炎(熱属性/単体)
首と腕を動かす(TP吸収/単体)
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「ホホホホッ!
わたしは クリスティーヌではない!
おんな ようじゅつし バセランさ。
てきの まえで オチンチンだすなんて
なんて おばかさんなの!
そのまま はだかおどりでも していなさい!」
「どうやら みやぶったらしいわね。
わたしは クリスティーヌではない!
おんな ようじゅつし バセランさ!!
じごくに おいき!」
「ヌヌッ!
わたしの ようじゅつが やぶれるなんて…
ぐほっ‥! ぐほほっ‥!」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
クリスティーヌ女王に化けていた妖術師。
催眠術をかけて主人公に裸踊りをさせて、屈辱を味あわせる。
その後、催眠術を防ぐぼたいじゅの実を食べた主人公との一騎撃ちで敗れる。
**ラモーヌ
#ref(ラモーヌ.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
#ref(ラモーヌ2.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
ひっかき(無属性/単体)
しっぽ攻撃(無属性/一列)
耳を動かして誘惑(状態変化/単体/付加効果:ほねぬき)
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「ふっ! わたしは じょおうラモーヌさ!
おとこは だいっきらいだよ!
おまえたちを いかしておくものか!」
「げっ‥げぼっ! おのれ……!
ほ、ほんとは わたしだって おとこが
だいすき だったんだ‥
で、でも 3ねんまえ‥
ひろしに ふられて‥
あんなに つくしたのに‥
げっ‥げぼぼっ!」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
男嫌いで、ピンクリリーの町の男達を全て女に変えてしまったマカマカ団の手先。
元々、男は大好きだったのだが、3年前に「ひろし」という名の男にフラれた傷心で男嫌いになってしまった。
彼女を倒すとミッチーとララが元の性別に戻るのだが、美少女だったララが中年のオッサンになってしまうという展開は実に摩訶摩訶クオリティである。
**ネババ
#ref(ネババ.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
#ref(ネババニー.png)
ネババがバニーガールに化けていた姿。化粧が濃いらしい。
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
HP回復
前世退散
電撃でマヒさせる
精神攻撃
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
#region(省略)
「あなたたち ごぶれいな‥!
このかたは このまちの じょおうの‥」
「ひゃはははは!」
「みなさん ひさしぶりですね。わたしですよ!
ホテル レッドプリンスの しゅじん ですよ。
ですが それは かりの すがた‥‥」
「じつは マカマカ団の れいばいし ネババと
もうします。
すべては ふか〜い ふか〜い 前世の
しゅくめいです。
○○○○(ヒロインの名前)さまは あくに めざめなされ
マカマカはかせに ちゅうせいを ちかったのです。
ちかの ろうやに いる 3にんも
ニジゲンさまの めいれいで ドラキュエが
つかまえて きたのですよ。
前世の しゅくめいは くりかえされます。
あなたとの たたかいに まけた いまでも
○○○○(ヒロインの名前)の こころは かわらないのです。
ひゃはははは! ひゃはははは!
さて わたしは 前世の けんきゅうを
つづけましょう。
ひゃはははは! ひゃはははは!」
「おや!? よく ここが わかりましたね。
ですが あなたの いのちも ここまでです!」
「ゲボッ! ゲボッ!
だが 前世の いんねんは
かえられませぬぞ!
くるしめ! ○○○○(主人公の名前)よ!
おまえと ○○○○(ヒロインの名前)は えいえんの
かたきどうし なのです‥!
ゲホホッ‥!」
#endregion
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
ホテルレッドプリンスで受付をやっているバニーガール。
その前はクリスティーヌ王女(偽物)の元にいた。
その正体は、マカマカ団の霊媒師ネババである。ババアである。
前世の研究をしており、主人公のガールフレンドを裏で操っていた。
**メカバセラン
#ref(メカバセラン.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
//&ref()
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
死の視線による絶対死
熱攻撃
攻撃を反射する
地震
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
ラストダンジョンの4連戦の3戦目で登場。メカになったバセラン。
**しょうぐん
#ref(しょうぐん.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
#ref(しょうぐん素顔.png)
仮面が割れたしょうぐん(ガールフレンド)。
#ref(しょうぐんのすがお1.png)
ステータス画面のガールフレンド。
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
ファイヤーボール
ベストヒール
だいかえん
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「わたしは マカマカ総統に えいえんの
ちゅうせいを ちかった かめんの しょうぐん。
このさきは 魔の谷‥!
だが おまえたちを 魔の谷には いかせぬ!
いでよ! きゅうけつき ドラキュエよ!」
「ふふふっ!
なかなか やるな!
でんせつのせんし ○○○○(主人公の名前)よ!
だが 魔の谷を とおすわけには いかない!
しね〜っ!○○○○(主人公の名前)!!」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
その正体は主人公のガールフレンド。前世はニャバニャバ族の王女レミア。デフォルト名はエル。
当初、主人公のパーティの一員として旅をしていたのだが、主人公と怪物(にしか見えない)シンシアが結婚していた(無理やりさせられていた)という事実を知ってしまいパーティを抜ける。
その後、ネババによって、主人公の前世であるシャルム王子らシャバシャバ族を滅ぼしたニャバニャバ族の王女であるという事を知らされ
ラスボスであるマカマカ博士もニャバニャバ族であり、主人公とは前世からの敵同士であると告げられる。
ドラキュエ伯爵が倒れた後、主人公らと退治するが、ドラキュエより弱い。しかし倒しても正気に戻らず、主人公に敵対し続ける。
その後、主人公達は過去へ飛び、シャルム王子とレミア王女が愛し合ってた事実を確認し、レミアから貰った光の玉の力で自らの過ちに気づく。
そして捕らえていたジョニー達を解放し、マカマカ博士を倒すべく主人公達のパーティに再加入する。
エンディングでは主人公と彼女が結婚した所で、摩訶摩訶は幕を閉じるのであった。
ちなみに彼女の家の宝箱を二回調べると手に入る「革のドレス」を鑑定してもらうと「ぱわぁどドレス」なる強力な防具に変身する。パーティメンバー最強キャラ。
また敵に騙されてこんな事をやっていたが、摩訶摩訶において数少ない普通のキャラでもある。(もう一人は主人公)。
**バーナー女
&ref(バーナー女.png)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(バーナー女戦闘アニメ.png)
(戦闘アニメ)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
バーナーによる火炎放射(炎属性/単体)
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
女性型の怪人。体の一部が溶接用のガスバーナーになっている。
主にみつご岩周辺の砂漠地帯に生息。
普段は遮光マスクで顔を隠しているが、ダメージを与えると一瞬だけマスクが外れて素顔を現す。
(攻撃された衝撃で顔がひしゃげているので残念ながらはっきりとした顔立ちは確認できない。)
女怪人にしては珍しく嫌らしい状態変化技を使ってこないので取っ組みやすい相手といえる。
**デカイケン
&ref(デカイケン.png)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(デカイケン戦闘アニメ(背景あり).png)
(戦闘アニメ)
&ref(デカイケン目グラ.png)
(マップ上)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
かみつき(無属性/単体)
ガス攻撃(無属性/全体/付加効果:ゆだん)
ウインクによる魅了(状態変化/全体/付加効果:ほねぬき)
まばたき(自分にダメージ)
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「こらーっ!
おれの かおの うえで なにしとんじゃ!
オンドリャ しねや!」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
モデルは某歌手だろうか?悪の総統マカマカが作り出した悪の芸術品。デカいフランケンだからデカイケン。
マカマカ発売時のCMでは画面中心に陣取って主人公達を引き連れて謎の踊りを踊っていた。
ストーリー上はヒサンサの村を壊滅させた怪人であり、ヒロインの父パスカル博士を助けるために怪奇城の地下で戦う相手。
そのインパクトある戦闘グラフィックから巨大な生首のモンスターと思われがちだが、実際には彼女と戦う怪奇城地下1F全てが彼女の体である。
#region(参照)
&ref(デカイケン全身像.png)
#endregion
ヒサンサの村の少年には大男と呼ばれたが実は女性。戦闘中もウインクをして主人公達男性陣を骨抜きにしてくる。
物語前半のしめを飾るボスなだけに高い攻撃力を持ちさらに全体にステータス異常攻撃をしかけてくる強敵だが、
たまに自分に攻撃してダメージを受けるという謎の行動に出るためその隙をついて倒そう。
//背景抜きなしの投稿ですみません。
**ミッチー
&ref(ミッチー.png)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(ミッチー戦闘アニメ.png)
(戦闘アニメ)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
チョップ攻撃(無属性/単体)
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「なんだい! あんたは!?
じょおうラモーヌの まわしもんかい!?
この すけばんミッチーが ただじゃおかないぜ!」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
女性だけの村ピンクリリーに住むスケバン。
主人公が話しかけるとマカマカ団の者かと勘違いし襲いかかってくる。
もとは男だったが、男嫌いの怪人ラモーヌによって女に変えられてしまった。
同じ村に住む少女ララに恋をしていたが訳あって失恋。
傷ついた心を癒すために主人公達の旅に同行する。
**はなのようせい
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(はなのようせい.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
はなのキッス(花園の外へ強制移動)
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「おいで・・ おいで・・」
「おいで・・
もっと こっちへ おいで・・
キスしてあげる・・」
「プチュ・・」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
ナゴの町の北に突如として現れた花園に住む三人組の妖精。
アトラス山に向かう人の道を阻み、キスをして腑抜けにしてしまう。
妖怪の力を封じる「なむあみのじゅず」を持って行くとおぞましい正体を現す。
悪の結社マカマカ団では高い地位にあるらしく、OPではネババ、ラモーヌ、バセランらとともに総統マカマカの側に控えている。
**デビルデカイン
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
かみつき(無属性/単体)
ガス攻撃(無属性/全体/付加効果:どく)
ウインクによる魅了(状態変化/全体/付加効果:ほねぬき)
まばたき(自分にダメージ)
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
ラストダンジョンの4連戦の4戦目で登場。紫色のデカイケンの亜種。
- とりあえず「パゼラン」じゃなく「バセラン」な。 -- 名無しさん (2014-07-12 21:30:49)
- はなようせいで50回抜けたな &br()色仕掛けが異常に多かったゲーム -- リラライムス (2014-12-31 17:04:54)
#comment
//敵データのテンプレ
//1ページにつき、10匹まで敵を登録し、それ以上になった場合は新規ページを作る。その際にこのリンクをつけること。10匹未満の状態であれば、この部分は削除すること。
----
⇒[[摩訶摩訶]]
//age用だったりしまつ。
2023-08-03T21:36:37+09:00
1691066197
-
ガイアレス
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/84.html
//
//↓にはゲームタイトルを記入
*ガイアレス
|BGCOLOR(LIGHTBLUE):&FONT(18,b){ゲーム概要}|
ヴァリスシリーズの日本テレネット発の、MDの横スクロールシューティング。全8面。
特色はなんといっても「WOZ」システムである。これは時期のオプションを特殊武器ボタンを押して飛ばし、敵にぶつけると、敵のデータを読み取り、その敵に対応した武器を習得できると言うシステムである。勿論、学習できない敵もいるが。
システムの目の付け所は良いのだが、難易度が高いので良ゲーと一概にはいえなかったようだ。
オープニングとエンディングにはMDらしくデモシーンが入る。デモの画像は綺麗な出来だといえよう。
//一匹ずつのデータ
**ゼルデュオン
&ref(ゼルデュオン.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(ゼルデュオン笑.png) &ref(ゼルデュオン死亡.png)
&ref(ゼルデュオン機体.png) &ref(機体のビット.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
本体からは二方向に打ち出される弾を出す。
周りを回るビットからはレーザーが打ち出される。
ビットは一定の時間周期で体当たりを食らわしてくる。この攻撃は自機にホーミングしてくる。
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「わたしたちが ここまで きているともしらずに、ゆだんしたね。」
「・・・フン・・・ ちきゅうじんのエースパイロットとWOZシステムか・・・ おもしろい、そのちから どれほどのものか みとどけてやるとしよう」
「バ・・・バカな!!! こんなバカなことが!! ウワアアアーーーーッ!」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
汚染され、廃棄惑星となった地球を狙うガルファー軍の女性指導者。
ガルファー軍の目的は、地球の汚染物質を兵器利用することである。
最終面で自ら機体に乗り込み、挑んでくる。動きが素早く、ビットの体当たりもいやらしく、かなり手こずる。ビットの体当たりが周期的なので、これをタイミングを計ってかわせるようになるのが、撃破への第一歩かと思う。
交戦に敗北した彼女は、機体の爆発の中で息絶える。
蛇足だが、彼女の機体は他のボスに比べてスケールが小さい。
#comment
//一匹ずつのデータ
**2面ボス(正式名称不明)
&ref(人魚ボス.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(貝ボス.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
第1形態(貝)…真ん中から2つの砲塔が顔を出して前方4方向にビーム&弾を撃つ。
第2形態(人魚)…尾びれから通常弾。手にした水晶を前に出してウェーブ3連射。
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
2面ボス。見ての通りの女性型ロボットである。
大きな貝の姿で現れ、真ん中を破壊すると中から美しい人魚ロボが出てくる、という凝った演出だ。
水中での戦いになるが動きに支障はない(貝形態の画像の左端に自機とビットが写っている…)
後に7面(ボスラッシュ面)で再登場するが攻撃に違いはない。
#comment
//一匹ずつのデータ
**6面ボス(ヴァルセイバー)
&ref(巨人ボス.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
//&ref()
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
1.剣を振る。剣先から自機に向けて弾(自機の纏うバリアを赤くしたような弾)を2発発射。
2.剣を振る。太いビームが一本真っ直ぐに放たれる時もある。挙動は同じ。出る弾が違うだけ。
3.楯からウェーブ弾。楯の幅一杯の大きな波動を打ってくる。
4.歩いて接近してくる。ある程度進むと後退。
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
6面ボス。人間の女性型のロボットである。しかも騎士風。ガッションガッション音立てて歩く。
見た目と動きのインパクトが凄いが、攻撃自体も侮れない。
弱点は上半身辺り。
楯で身を守っているため相手の攻撃の時にしかこちらの攻撃が通じないため持久戦になりやすい。
すぐ後の7面で再登場する。攻撃はまったく同じ。
ちなみにその7面ボス(要塞ボス)はかなり強く、恐らくゲーム中最強だと思われる。
#comment
2023-07-31T22:32:11+09:00
1690810331
-
魔界天使ジブリール
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/138.html
*魔界天使ジブリール
|BGCOLOR(LIGHTBLUE):&FONT(18,b){ゲーム概要}|
魔界から狙われているヒロイン真辺リカ自らが変身して、魔界の者と戦うというノベルゲーム。魔界のものとの勝敗を分けるアモーレという愛のエネルギーを溜める為に、えっちなことをするというシステムである。
前編通してほぼコメディ志向であるが、終盤は少しシリアスっぽい展開になる。それでもシリアスを期待してプレイするゲームではない。
また、悪のヒロインであるミスティメイが陵辱されるシーンは実質1つと非常に少なく、他の女性敵に関しては全くそういうシーンはない。純粋に正義のヒロインに萌えるゲームである。
//一匹ずつのデータ
**ミスティメイ
&ref(ミスティメイ.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(ミスティメイ前.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
触手攻撃
エターナルワーム:無数の触手で攻撃する。触手は心を縛るものであり、物理攻撃で壊すことができない。また触手は対象者の心を投影したものである。また、対象者のエネルギーを吸い取り、快楽を倍化させる働きもある。
魔界特性焼肉を食わせる:男は本能を解放させ、女は胸が大きくなるそうだ
洗脳ナレーション:映画館の観客の理性を狂わせた
最終奥義バリア(?):目の前にガラス張りの板のような物質を出現させる技。魔王へ覚醒しつつあるジブリールからの攻撃を受け止めたか反射したかをして、威力を軽減させたと同時に、ジブリールにもダメージを返した。
分身
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「口の利き方に気を付けろ」
「ほらほらほらほらっ!!」
「あたしに命令していいのは、あたしだけだよっ! わかったか!」
「あてつけかい? 男に振り向いてもらえない、あたしに対するあてつけかい!」
「さぁ! 魔界の愉快な仲間たちを見て、みんなでこの世をネヴァーランドにしよう! ビバ! アダルトチルドレン!」
「悪事上等。楽勝」
「おだまり!」
「あたしはね、大して可愛くもないのに、尻軽だってだけで男にちやほやされる女が大ッ嫌いなんだよ!」
「アスモの弔いは、キッチリさせてもらうけどね!!」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
正体は音無芽衣美。主人公に思いを寄せていたが、主人公が幼馴染であるヒロインの真辺リカに告白している場面を見てしまい、リカをうらやましくそして憎らしく感じていた。その潜在意識を魔界人のアスモに解放され変身した姿。芽衣美は変身している時の記憶を持っており、彼女はミスティメイの所業を大いに後ろめたく感じている。彼女はジブリールの正体を知っているが、主人公達は彼女の正体を知らないでいる。
引っ込み思案な芽衣美と違い、彼女の性格は至って傲慢でサディスティック。自分の上司であるはずのアスモを部下と認識しており、完全に尻に敷いており、よく彼の顔を蹴る。しかし、レイラージュには流石に頭が上がらないようだ。ただ、主人公に正体を知られたくないという思いは強く、ジブリールに対して頭に血が上っているときでも自制してしまう。また、彼女の力は芽衣美の嫉妬心に比例している。
本人曰く、力はジブリールにかなわないが、頭のデキは良いそうだ。
嫉妬の力から生まれた彼女は、やたらとカップルを敵視する。得意の触手で人々を混乱させるものの、毎度ジブリールに作戦を阻まれてしまう。失敗する度に彼女は芽衣美に戻ったときにアスモからお仕置きを受けてしまうのであった。
また、アスモが焼肉を食べたかったという理由で変身させられたこともある。だがアスモの些細な目標の為に、大規模にカップルに襲い掛かる彼女であった。
リカルートでは、レイラージュがリカに敗北を味あわせた後、芽衣美は主人公に自分の正体を暴露する。その後、彼女はジブリールと悪意的な敵対をすることはなくなったが、まだ変身する能力は失わなかった。
芽衣美ルートでは、ジブリールとの三戦目、魔王に目覚めかかっているリカに一方的にやられてしまい、アスモになんとか助けられることになった。しかし、四戦目ではジブリールに圧勝する。しかし芽衣美はリカがこのまま戦えなくなることを気にかけて、不仲になっていた主人公とリカの間を取り持ち、五戦目で自分が負けるように仕向けた。
また、芽衣美ルートではアスモの最終決戦の準備の為に、ミスティメイは陵辱されてしまうのであった。
このルートの最終決戦では、アスモとジブリールが戦うのだが、己の命を削って戦うアスモに気遣う声をかけ、代わりにジブリールと戦う。ジブリールを追い詰めるミスティメイだが、リカの中にある魔王の力で逆転されてしまう。しかしジブリールのトドメの攻撃の一部を跳ね返し、相撃ちの形となった。このとき変身が解けて、主人公に正体がばれたのだった。その後、魔王騒動の後にアスモから契約を解消され、芽衣美はミスティメイから解放されたようだ。
ラヴリエルルートでは、最終決戦前に主人公を呼び出して、自らの正体を暴露した。その後、魔界の勢力を裏切ってレイラージュと対決する。
各種バッドエンドでは、彼女がジブリールを圧倒した形で終わる。
//一匹ずつのデータ
**レイラージュ
&ref(レイラージュ.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(レイラージュ前.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
指を一鳴らしするだけで、周囲の人間の精神を操る
エターナルワーム
魔界のゆりかご:レストランに仕掛けていたものの招待。捕らえた物の心をゆっくりと溶かし、肉欲の虜にしてしまう。
暗転魔鏡殺:己の体内に発生させた異空間を通して、そのまんまのダメージを相手に投げ返す。
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「それでは、出撃です」
「好きですよ、そういう聞き分けのいい子」
「怖いものですか。期待と歓喜で、体が震えますよ」
「私は、レイラージュ。ご注文は?」
「そんなの、あたらなければ、なんてことないのよ!」
「そんな大道芸で、このわたくしをたおすおつもり? がっかりですわ」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」
「文字通り指一本。裏切者のあなたを処刑するのに、それ以上は不要ってことよ」
「おのれ天使ども! このレイラージュ様の美しい顔に傷を付けるとは、その罪許しがたし!」
「うふふ……わたしは強い! そして美しい!」
「ふふふ。結果はそろそろ、出るでしょう」
「世界だ! 世界! ほしくはないのか?」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
魔界将軍であり、アスモから見れば上司である。口調は至って丁寧で物腰柔らかな感じを受ける。しかし彼女の力はすさまじく、存在するだけで地震を起こすほどである。
アスモが不甲斐ない為だと理由を説明し、彼らの前に現れ、作戦の指揮をとるようになる。しかしジブリールが戦いに勝ち続けるということは、魔界の方では既に予想済みであった。この際、天国に情報をリークしたのは彼女である。
中原玲奈という人間として人間社会に溶け込んでおり、芽衣美がバイトしているレストラン「下克上」のフロアマネージャーとなっている。その身分となった彼女はレストランに細工をし、真辺リカを覚醒させる為の装置を各所に仕掛けていた。
真辺リカをレストランに呼び出し、ジブリールと戦うことになる。戦いはレイラージュが俄然優勢であり、ジブリールの最新必殺技をもかわしてみせた。そしてエターナルワームでジブリールを束縛すると、精神操作したレストランの人々で彼女を陵辱させ、自らは言葉で辱め、ジブリールを完璧に敗北させた。
二度目の戦いではレストランにしかけた『魔界のゆりかご』を発動させてジブリールを追い詰めるも、命を掛けたジブリールの必殺技によって大打撃をうける。しかし、彼女は真辺リカの中に潜んでいたものを解放させることには成功した。魔界のゆりかごによってレイラージュはリカに自分を血を与え、そうすることで魔王を操ろうとしたが、ある理由で失敗してしまう(魔王を参照)。
気を失った彼女は芽衣美の家で眼を覚まし、任務失敗を悔やみ、魔界からの仕置きを恐れたが、芽衣美からの提案によってアスモ共々レストランで引き続き働くことにした。
ラヴリエルルートでは終盤に、ジブリールと戦う為に現れる。戦闘は彼女が優勢であったが、トドメという時にミスティメイからの茶々を入れられてムカっとしてしまい、それが隙となってジブリール達を逃がしてしまう。その後、裏切ったミスティメイと戦闘し、彼女を敗北させるが、駆けつけてきたジブリールとラヴリエルの二人とも戦うこととなる。彼女は二人を追い詰めるが、ラヴリエルが神の力を発動させ、レイラージュは封印されてしまうのであった。ちなみに、このルートではレイラージュが魔王を独り占めしようとしているたくらみも明らかになる。
バッドエンドでは声だけで登場するが、アスモ達をねぎらい、ミスティメイに魔界に住むよう薦める。
ちなみに、ラヴリエルルートでは無駄無駄や貧弱貧弱などのディオっぽいセリフもきける。
//一匹ずつのデータ
**魔王
&ref(魔王.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(魔王前.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
衝撃破
光弾
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「なんなりと、お申し付けください。マスター」
「はい。なんなりと」
「御意」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
真辺リカの中に眠っていた、真辺リカではない精神体。
あらゆる欲望を吸い取って成長し、寄生している人間をのっとることで魔王は復活する。その欲望はリカ自身の欲求も含まれていた。徐々に主人公とアモーレを溜める毎に欲望を吸い取った魔王に干渉され、暴力的になったりえっちな事を考えやすくなる性格になっていった。
レイラージュとの最終決戦において、命をとした必殺技エンジェルスーパーノヴァを使用したリカはレイラージュを倒すものの、リカとしての精神はそれによって弱くなり、ついに魔王が表面化した。
また、魔王は一番最初に血を得たものと契約する。リカルートでは幼少時、リカは主人公から輸血されており、そのため魔王は主人公をマスターと認めてしまう。主人公の願いによってリカの魂を復活させた魔王は、その本体をリカに返すこととなり、消滅した。しかし鬼畜ルートでは、彼女は冗談のように独白するが、彼女の言葉どおりリカと魔王の魂は交じり合ってしまっている。
一方、芽衣美純愛ルートでは主人公を芽衣美にとられたと思ったリカが嫉妬で以って自分で覚醒してしまう。マスターがいなければ動かない魔王であるが、しかしこのときは暴走してしまい、手当たり次第に物を壊しまくる。だが芽衣美の体をはった説得に突き動かされて、魔王はリカに戻る。
また、ラヴリエルルートでは覚醒される前にラヴリエルが魔王を封印してしまい、出番が全くない。
#comment
//age用だったり
2023-07-30T09:48:57+09:00
1690678137
-
バハムートラグーン
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/59.html
//
//FAQに記入の様式が書いてあるので、そっちを参照のコト。
//
//↓にはゲームタイトルを記入
*バハムートラグーン
|BGCOLOR(LIGHTBLUE):&FONT(18,b){ゲーム概要}|
1996年にスクウェアから発売されたスーパーファミコン用ソフト。
ドラゴンを操る少年ビュウと仲間達が空と空に浮いている大地を駆け巡り、グランベロス帝国と戦う物語。
ドラゴンにエサをあげてパワーアップさせていくシステムが独特。
召喚魔法が強力なため、難易度は低め。
SFC後期のスクウェアゲームだけあってドット絵技術は最高峰と言っても過言ではない。
主人公ビュウと敵の将軍パルパレオスの間を行ったり来たりするヒロイン、ヨヨの言動が印象的なゲームである。
//一匹ずつのデータ
**ミーティア
#ref(ミーティア.jpg)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
//&ref()
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
ムチ;通常攻撃
ウィップラッシュ:威力が高い単体攻撃
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
バーバレラが率いる女戦士。
**ミストラル
#ref(ミストラル.jpg)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
//&ref()
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
ムチ:通常攻撃
ウィップラッシュ:威力が高い単体攻撃
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
バーバレラが率いる女戦士。ミーティアより強め。
**サイキックドール
#ref(サイキックドール.jpg)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
//&ref()
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
ホワイドラッグ:回復魔法
クイックリー:行動終了のキャラを最行動させる。
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
行動が終了した敵を再度動かすクイックリーが厄介。
**ルクレーク
#ref(ルクレーク.jpg)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
//&ref()
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
エナジーチャージ:マップ上の石像をラダマンテュスへ変えていく。
ブラックホール:単体攻撃
ギガショック:全体攻撃
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「アレクサンダー、タオシテクレ…」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
アルタイルの女魔道士。アレキサンダーに操られている元竜人。
4体居るが、本物のボスはHPが偽者に比べて高い。
マップ上に登場する石像を次々へモンスターへ変えていく。
**ユーディット
#ref(ユーディット.jpg)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
//&ref()
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
ホワイトドラッグ:回復魔法
クイックリー:行動終了のキャラを最行動させる。
ブラックホール:単体攻撃
ギガショック:全体攻撃
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
高難易度のマップであるむずかしいダンジョンに登場。
主にボスであるキングオブペインをクイックリーで再行動させてくる。
**ラディア
#ref(ラディア.jpg)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
//&ref()
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
ノヴァ:単体攻撃魔法。
ナイトメア99:HPの3/4を奪う。
メイクアンデット:アンデットモンスターを召喚する。
ヒルドラッグ:単体のHPを吸収する。
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「夜はわたしのものなのに……なぜ!?」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
グランベロス帝国の将軍。
アンデッドを生み出す技術を持つことから、幽谷の魔女の異名で恐れられる女魔道士。
魔法王国として名高いゴドランドの支配を任されている。
**バーバレラ
#ref(バーバレラ.jpg)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
//&ref()
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
ヒートロッド:通常攻撃
パワーシフト:全体攻撃
パワードライブ:全体攻撃
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
グランベロス帝国の将軍。鞭を巧みに操る女傑。
趣味は鞭打ち。選択肢によっては帝国にスパイにやって来たドンファンに口説かれる。
帝国の武人であるアーバイン将軍と噂がある。
小説版では男口調で話すが、ゲーム版ではセリフが一切無い。
- マジックガードとブレイドガードが抜けてる -- 時雨 (2014-09-17 08:02:31)
- ミストは魔法都市ゴドランドで仲間にできる。 -- 名無しさん (2023-07-21 19:14:55)
#comment
//敵データのテンプレ
//1ページにつき、10匹まで敵を登録し、それ以上になった場合は新規ページを作る。その際にこのリンクをつけること。10匹未満の状態であれば、この部分は削除すること。
----
//age用だったり。
2023-07-21T19:14:55+09:00
1689934495
-
光神話 パルテナの鏡
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/195.html
//
//FAQに記入の様式が書いてあるので、そっちを参照のコト。
//
//↓にはゲームタイトルを記入
*光神話 パルテナの鏡
|BGCOLOR(LIGHTBLUE):&FONT(18,b){ゲーム概要}|
ファミコンのディスクシステム用ゲーム。主人公は大乱闘スマッシュブラザーズXで登場した。
序盤はかなり難易度高いが、後半は主人公が強化されて幾分楽になっている。
最終ステージは、三種の神器を装着して「バルーンファイト」風なシューティングとなるが、
雑魚は一番上に居れば攻撃が当たらず、ラスボスもかなり弱かったりする。
//一匹ずつのデータ
**セイレン
&ref(セイレン.gif)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
//&ref()
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
・四匹連隊で現れる。
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
最終ステージに登場。一番上に居ればダメージを食らわない。
余談だが双葉社から出ていた攻略本の挿絵のセイレンは、乳が丸出しだったという話もある。
- 攻略本じゃなくてゲームブックね -- 名無しさん (2023-07-15 21:58:30)
#comment
//敵データのテンプレ
//1ページにつき、10匹まで敵を登録し、それ以上になった場合は新規ページを作る。その際にこのリンクをつけること。10匹未満の状態であれば、この部分は削除すること。
----
//age用だったりしまつ。
2023-07-15T21:58:30+09:00
1689425910
-
ロマサガ3(4)
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/95.html
//↓にはゲームタイトルを記入
*ロマサガ3(4)
*ページリンク
[[ロマサガ3]]
[[ロマサガ3(2)]]
[[ロマサガ3(3)]]
//一匹ずつのデータ
**蒼天女(ベータ版)
&ref(蒼天女β.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
ロマサガ3製品が発売されるより先行して、限定で配布されたロマサガ3のベータ版と言えるソフト中で、データとして存在している蒼天女。
製品版とは若干グラフィックが違う。
性能は製品版と同じなのかは不明。
//一匹ずつのデータ
**ナイトフォーク
&ref(ナイトフォーク.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
ベータ版ロマサガ3にデータとして存在しているモンスター。製品版には存在しない。
とあるサイトの情報によると、妖精系のモンスターで、あまり戦闘能力は高くないらしい。
- ナイトフォークなんてのもいたのか -- ななし (2023-06-07 09:18:18)
#comment
⇒[[ロマサガ3]]
//age用だったり
2023-06-07T09:18:18+09:00
1686097098
-
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(3)
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/227.html
*ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(3)
//母のいないダンサーの娘がカワイイとおもうんですが。
**リンダ
&ref(リンダ.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(リンダ戦闘.png)&ref(サンダーマージ.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
武器:エルサンダー
スキル:
いかり(ピンチになった時に攻撃力が高くなる)
エリート(経験値を二倍もらえる)
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「・・・おじさまが望まれるなら・・・」
「街の人達は彼らを解放軍とよぶ・・・ でも、イシュトー兄様は 殺されてしまった」
「わたしには、わからない・・・ どうすればいいの・・・ 教えて、おかあさま・・・」
「ごめんなさい・・・」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
シグルドが主人公である前半に、ティルテュが死亡した場合にティニーの代わりに登場する。サンダーマージ。ティニーと背景もそのまま同じであるが、母は不明。アミッドと同じ父親である、ということしかわからない。アミッドで説得することで、仲間に入る。
ティニーには存在する敵対時の死亡のセリフ(「ああ・・・」というセリフ)が、なぜかこちらにはない。
怒り・エリート・トローン使用可と、強ユニットとして活躍する…というかぶっちゃけ下手なティニーより強いという有様。
//一匹ずつのデータ
**メルゲン兵(プリースト)
&ref(プリースト戦闘.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(プリースト.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
武器:リブローの杖
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
イシュトー配下のプリースト。第七章に登場。
//一匹ずつのデータ
**ヴァンパ
&ref(ヴァンパ.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(ヴァンパ戦闘.png)&ref(ファイアーマージ.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
武器:エルファイアー
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「はっ、おまかせください、ブルーム様!」
「フェトラ、エリウ、わかっているね 三人で協力するのを忘れるんじゃないよ」
「セリスの首をあげるのは あたしたちなんだ! ティニー(orリンダ)の部隊になんか、負けるものか」
「いよいよだねぇ フェトラ、エリウ、行くわよ 今度こそ、しくじるんじゃないよ」
「くらえ! エルファイアー!!」
「ち、ここはひとまず退却だな」
「ああ、無念だ・・・ フェトラ、エリウ・・・」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
メルゲン城がセリスによって制圧された後に、出撃を命令された三姉妹の一人で、リーダー格。ファイアーマージ。
ティニー(もしくは、リンダ)を非常にライバル視している。
第七章で初登場するが、この時は三姉妹はいずれも倒されてもまだ戦死ではなく、退却する。
第八章でブルームと共に再び三姉妹は登場。ここでヴァンパは、ブルームに対する参謀役のような感じで彼に対して発言を行っている。出撃後は、三姉妹共に戦場で撃破することが可能となる。
三姉妹では殆ど彼女ばかりが喋っている。
//一匹ずつのデータ
**フェトラ
&ref(フェトラ.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(フェトラ戦闘.png)&ref(ウインドマージ.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
武器:エルウインド
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「ご期待にこたえてごらんにいれます」
「くらえ! エルウインド!!」
「ち、ここはひとまず退却だな」
「くっ・・・反乱軍め・・・」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
メルゲン城がセリスによって制圧された後に、出撃を命令された三姉妹の一人。ウインドマージ。
動向については、フェトラを参照。
//一匹ずつのデータ
**エリウ
&ref(エリウ.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(エリウ戦闘.png)&ref(サンダーマージ.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
武器:エルサンダー
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「反乱軍を撃滅せずして、おめおめ生きのびるつもりは ございません!」
「くらえ、エルサンダー!!」
「ち、ここはひとまず退却だな」
「ヴァンパ、フェトラ・・・ これまでだな・・・」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
メルゲン城がセリスによって制圧された後に、出撃を命令された三姉妹の一人。サンダーマージ。
動向については、ヴァンパを参照。
//一匹ずつのデータ
**コノート兵(トルバドール)
&ref(トルバドール戦闘.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(トルバドール.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
武器:ほそみの剣 リライブの杖
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
第8章で登場する。指揮官オーヴォの部下として登場するザコ。
//一匹ずつのデータ
**イシュタル
&ref(イシュタル.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(イシュタル戦闘.png)&ref(セイジ.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
武器:トールハンマー
スキル:
れんぞく
まちぶせ(瀕死時に先制攻撃が発動する)
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「これは、父上のお言葉とも思えません。 反乱軍ごときに 何をあわてていらっしゃるのです」
「わかりました、では、 私にトールハンマーをお与えください それさえあれば、 私一人でも敵を全滅させてみせます」
「は、はい! 喜んで・・・ユリウスさま」
「そういうことなら喜んで!」
「私も誇りあるフリージ家の魔法戦士 両親や兄弟を殺されて おめおめと生きてはおれません どうか戦う機会をお与えください」
「私はユリウス様を愛しております・・・」
「すまない・・・死んでもらう! トールハンマー!!」
「ああ・・・ユリウス様・・・」
「ユリウスさま、わたしの勝ちのようですね」
「もはや言うべき言葉はない・・・ きさまに雷神イシュタルの 最後の戦いをみせてやろう!」
「え? なぜ・・・」
「ユリウス様・・・わたしは・・・」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
「雷神」の異名でしられる、マンスター城の王女で、ブルームとヒルダの娘。セイジ。
実力を伴った自信家で、父にすらずけずけと意見を語る気の強い少女でもある。しかし、母には弱いようで、母にユリウスがお前に気があるといわれたときは、とまどっていたようだ。
アルヴィスの息子であるユリウスに恋慕を抱くと共に絶対な忠誠を誓っている。だが、非情になりきれない部分もあり、ロプト教団による子供狩りには少なからず抵抗を覚えている言葉をこぼしていた。また、正々堂々とした将軍たるに相応しい気風も備えている。
第八章で初登場。父からトールハンマーを半ば強引に貰いうけ、反乱軍討伐に出撃する。撃破すると、ユリウスが登場。イシュタルをつれて帰る。
第九章ではヒルダの命をうけてミレトス城へ子供狩りで集めた子供を移送したが、アルヴィスに見とめられ、また強く言われ、心が動く。が、そこへ割り込んだユリウスによって、アルヴィスの進言は消えてしまう。そしてユリウスの指示を受けて、彼と共にセリスを始末しに向かう。ここで彼女が倒されると、ユリウスは彼女が負けだと語って、彼女を連れて帰る。イシュタルを倒すとイベント会話はなく、二人は退却する。
終章でも登場。やはり子供狩りは嫌いだったようで、こっそりと捕まえた子供達を逃がしていた。そのことをセリスに使える、イシュタルの臣下は「イシュタル様はお優しい方でした」とのこと。
フリージ城制圧後は、ヴァイスリッター、そしてメング、ブレグ、メイベルを率いて帝都バーハラを守りに出撃する。そしてユリウスの名を唱えながら、戦死する。
それにつけても、ブルームのどこを受け継げばイシュタルのような娘ができるのか、なんとも不思議な感じがする。
//一匹ずつのデータ
**コノート兵(サンダーマージ)
&ref(サンダーマージ戦闘.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(サンダーマージ.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
武器:サンダーストーム、エルサンダー
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
第八章に出現するザコ。コノート城の近くに隊長と共に待機している。
//一匹ずつのデータ
**アルテナ
&ref(アルテナ.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(アルテナ戦闘.png)&ref(ドラゴンナイト.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
武器:ゲイボルグ はがねのやり てやり
スキル:
れんぞく
ひっさつ(必殺の一撃の攻撃力が2倍になる)
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「お待ちください、父上! 敵が帝国ならば喜んで戦いますが、無力な民を殺すなど無意味なことです」
「解放軍とは協力しあえるはず なぜ戦わねばならぬのです」
「ですが、父上! 他国の民をしいたげて 豊かになることが、 トラキアの民にとって 幸せといえるのですか、 父上のなさりようは、あまりにも・・・」
「私はトラバントの娘、アルテナだ ねぼけてもらってはこまるな」
「私はキュアン王の娘なのですか!」
「兄上! 止めるな! 私はこの男を殺す 誰にもジャマさせない!」
「やめろ! お前などにこの私は倒せない!」
「兄上・・・アリオーン兄様・・・」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
トラキア城主のトラバントの娘として育った王女。しかしその本当はシグルドの妹エスリンとレンスター王キュアンの娘であり、リーフの姉である。ドラゴンナイト。
帝国軍と対決するという気持ちが大きく、解放軍とはその方面で協力し合えると考えている。また、非道な行いを快く思わない正義感を持っている。その正義感ゆえに父と激しく意見対立することもしばしばあるようだ。
第八章で初登場。父からの命令をうけ、マンスター城をしぶしぶ強襲にいくが、道中で攻める気力を失い、見物に回る。ミーズ城が落ちると、彼女は自身の行動に間違いを感じて戦場から去る。
第九章では父の元に帰還した彼女が、父のやり方に激しく反抗を唱え、言い合いになる。しかし、最終的には兄の諌めもあり、ミーズ城奪還に向かうことになる。最初の彼女の出撃時は、リーフで彼女を説得して退却させることが可能。この時、アルテナがリーフの姉であること、本当の両親はトラバントによって殺害されたこと、彼女が使うゲイボルグがレンスターのものであること等が発覚する。真実を知ったアルテナはトラバントの元に戻って問いただし、彼の口から両親殺しの言葉を聞き、苦悩し、トラバントを殺害しようとする。が、兄アリオーンに阻まれ、兄に対して手を上げられなかった彼女は彼に一撃を加えられる。
トラバントはアリオーンがアルテナを殺したと思ったが、実はアリオーンに当て身を当てられていただけだった。その後、ミーズ城を制圧しに出撃したトラバントが反乱軍によって倒されると、アリオーンの薦めで反乱軍へと合流に向かう。セリスが彼女と会話するか、彼女がセリスに会話するかで、彼女は仲間になる。
ちなみに彼女を倒しもせずに無視し続けてゆくと、グルティア城を制圧した時点で消滅し、戦死扱いになる。
//一匹ずつのデータ
- ツヴェルフやとうぞくは男だぞ? -- amano (2007-03-26 19:18:32)
- あれ、パティと同じグラだったから・・・まじすか(´д`;)その他情報も求む・・・ -- おにゃほにゃ (2007-03-26 20:07:43)
- どこがパティと同じグラだ。全然違うわ。良く見てみろよ。あとオンマップアイコン見ればわかるだろ? -- 雅 (2007-08-17 04:26:16)
- とりあえずツヴェルフととうぞくの削除希望。二人ともデューと同じグラ(色は違う)だから。例え化け物は載せても男は載せるべきではない。 -- てんぷら (2007-08-18 01:56:26)
- 父は不明ながら、リンダの母はティルテュの妹説が某攻略本に・・・ -- 名無しさん (2008-06-22 16:46:21)
- 説というか、リンダの母がティルテュの双子の妹という話は作中でも聞けたのでは -- 名無しさん (2014-06-08 07:05:03)
- 9章ターラに女フォーレスト -- 名無しさん (2023-05-10 20:02:55)
#comment
⇒[[ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(4)]]
//age用だったり
2023-05-10T20:02:55+09:00
1683716575
-
ドラゴンボールZ 超武闘伝2
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/176.html
//
//FAQに記入の様式が書いてあるので、そっちを参照のコト。
//
//↓にはゲームタイトルを記入
*ドラゴンボールZ 超武闘伝2
|BGCOLOR(LIGHTBLUE):&FONT(18,b){ゲーム概要}|
ジャンプで連載されていた『ドラゴンボール』のゲーム化作品。
1993年にバンダイから発売されたSFC用格闘ゲーム。
原作のセル編終盤に加え、劇場版『銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』の敵キャラクター・ボージャック一味を登場させたオリジナル展開があり
主人公である孫悟空がデフォルトでは選べず、隠しキャラとしてしか使えない(悟空の息子である孫悟飯がこのゲームでは主人公)
など、練りこまれたストーリーモードの評価は高く、SFC世代のファンからは高い評価を得ている。
//一匹ずつのデータ
**ザンギャ
&ref(ザンギャ1.png )
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(ザンギャ2.png )
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
シュートブラスター:エネルギーボールを相手めがけて投げる。
スカイザッパー:計5回の連続攻撃。
スパークレーザー:全身を気で包み込み、それを雷のようなレーザーに変えて撃ち放つ。
ムーンサルトスプラッシュ:飛びひさ+オーバヘッドキックをブチかます。
リフトストライク:正面蹴り→ハイキックで敵を蹴り上げてから、アッパーを叩き込む。メテオ技。
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「こんなものなの? まったくおバカさんねェ……アタシに勝てるはずないのに」
「いやん、モウ!! なんだってコイツ、こんなに強かったんだろ?」
「アラ? 楽勝じゃない。もうちょっと楽しませてよ」
「アラアラ、さっきまでのげんきはどこへいったの? アハハハハハハ!!」
「つづきやんの?」
「ボージャック様ァ……」
「おどろいたわ。アタシの思ってたいじょうのすごいパワーだったわ」
「ホホホホ!! まるでダメね!! どうやら、みかけだおしのおバカさんのようね!!」
「うふふ…どうやら、アタシのかつやくだけがめだっちゃったみたいね!!」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
元々は劇場版『銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』に登場した。『ボージャック』の手先でもある。
ボージャック一味は、悪印象がある固有名詞のもじって名前を名づけられており、ザンギャの元ネタは『残虐』である。
『銀河ギリギリ!!』では、天下一武道会に乱入してクリリンを一瞬で瞬殺したり、
仲間の『ブージン』『ゴクア』『ビドー』ら(この三人は超武道伝2に登場しない)と連携をして悟飯らを苦しめる。
だが、超サイヤ人2になった悟飯にブージン、ゴクア、ビドーらは瞬殺され、ザンギャはボージャックに盾とされて散る。
その辺の扱いもあってか『超武道伝2』では、ボージャックの勝ちセリフの中に「ザンギャ、映画ではスマン!」という物がある。
『超武道伝2』では、悟飯がセルを倒した後に登場。
仲間達のクローン戦士を暴れさせて同士討ちを図ったり、ドラゴンボールを集めて地球を我が物にしようとしたりする。
- スカイザッパーを2回連続で5hitさせるとどんな相手もピヨる。ボージャックだろうがブロリーだろうがピヨる -- 名無し (2023-04-04 21:33:24)
#comment
//敵データのテンプレ
//1ページにつき、10匹まで敵を登録し、それ以上になった場合は新規ページを作る。その際にこのリンクをつけること。10匹未満の状態であれば、この部分は削除すること。
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//age用だったりしまつ。
2023-04-04T21:33:24+09:00
1680611604
-
ワールド オブ ファイナルファンタジー(2)
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/349.html
*ページリンク
[[ワールド オブ ファイナルファンタジー]]
**ユウナ
//&ref()
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
//&ref()
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
プロテス:味方の防御を上げる
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
召喚士の一人。誤解から戦うことになる。出典:FF10
ミラージュじゃないが、マキシマ版ならレェンと交代的なことができる。
**シャントット
//&ref()
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
//&ref()
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
ファイガ:炎属性全体魔法攻撃
ブリザガ:氷属性全体魔法攻撃
サンダガ:雷属性全体魔法攻撃
エアロガ:風属性全体魔法攻撃
クエイク:土属性全体魔法攻撃
バイオ:無属性魔法攻撃+毒
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
すごい魔法使い。ある理由から戦う事になる。出典:FF11
ミラージュじゃないが、マキシマ版ならレェンと交代的なことができる。
**ティナ
//&ref()
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
//&ref()
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
ファイア:炎属性魔法攻撃
ブリザド:氷属性魔法攻撃
サンダー:雷属性魔法攻撃
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
ある人物に操られた少女。出典:FF6
ミラージュじゃないが、マキシマ版ならレェンと交代的なことができる。
**羽付の騎士ペリノア
//&ref()
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
//&ref()
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
ブラッディクロー:HP吸収攻撃
フリジングダスト:氷属性魔法攻撃
トライディザスター:3属性魔法攻撃
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
謎の女騎士。その正体は主人公たちの母親…の体を乗っ取ったミラージュ。
乗っ取った余波で既に母親は肉体以外死んでいるようだ。敵専用なので捕獲できません。
本体の性別は不明だが、乗っ取った肉体の都合上ここに記載する。
**エナ・クロ
//&ref()
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
//&ref()
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
たたかう:物理攻撃
おおざっぱホーリー:敵全体にランダムに光魔法攻撃
フレア:無属性魔法攻撃
クエイク:土属性全体魔法攻撃
ファイジャ:炎属性魔法攻撃
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
WOFF世界の創造神。マキシマ版で隠しボスとして追加され、腕試しとして戦える。
セラフィのゴシップギャザーで調べた弱点に合わせた強烈な魔法攻撃を叩き込んでくる。
もちろん、仲間にはできない。
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#comment
2023-02-02T17:59:36+09:00
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