悪魔城ドラキュラ
コナミの有名シリーズのSFC版第一弾。
オーソドックスなアクションゲームといえるが、動きが鈍い点や、ジャンプの不便さが目につく。ダメージを食らうとそのまま奈落に押し出されて死んでしまう、意地悪な箇所も幾つか存在し、アクションゲームがニガテな人には辛い。
wiiのバーチャルコンソールでも配信中。
メデューサ(2面ボス)
地面を這うヘビを投げる
輪状の弾を直線的に飛ばす
前進・後退をこまめに繰り返しながら、じりじりと主人公に近寄ってくる
メデューサを彷彿とさせる、2面のボス。ボスではあるのだが、ステージの最後に登場するのではなく、中間に登場する。中間にボスが登場するステージはこの作品には2面以外にも存在する。
このゲームの中で一番露出度の高い女敵である。
6-2ザコ
画面上を動き回る
半透明処理されている。画面上を回るように動き周り、勝手に消滅する。
6-3ザコ
画面上を動き回る
6-2ザコとは違い、画面の端に当たると反射しながら、しつこく動きまわってくる。こいつを放置していると、動きの鈍い主人公キャラのことなので、痛い目にあってしまう。
こいつも半透明処理されている。
ゴーストダンサー(6面ボス)
主人公の周りを回る
二人で剣を突き刺す
剣を三本投げる
6-3ザコを強化したような見た目を持つ、ダンサーっぽいボス。
やたらとテレポートを繰り返しながら攻撃してくるので、面倒。
こいつも半透明処理されている。
最終更新:2007年01月11日 20:37