現在、工事中。使い方は、女敵区分参照。
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テンプレ

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登場作品
主な搭乗ロボ
攻撃方法
語録
備考
テンプレ

ララァ・スン


第二次スーパーロボット大戦
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登場作品
  • 機動戦士ガンダム
  • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
主な搭乗ロボ
  • エルメス
攻撃方法
語録
備考
ビットを使うモビルアーマー『エルメス』に搭乗するニュータイプの少女。
原作では、一年戦争時、荒んだ環境からシャア・アズナブルに救われ、彼に対する恩義と恋愛感情もあり、シャアのため戦いへ赴いた。
その後、アムロ・レイ搭乗のガンダムとの戦闘で、アムロと意識を共鳴し、戦闘中でありながら彼と分かり合う事になったが
割って入ってきたシャアを庇い、ガンダムによりビームサーベルで突き刺され死亡する。
アムロとシャアが、互いに同じ理想を持ち、互いの能力を認め合いながらも、結局、最後まで相容れなかったのは、彼女の死による物が大きい。
『逆襲のシャア』においては、アムロの夢の中に登場し、地球を死の星にしようとするシャアを「純粋」とよぶ。

近年のスパロボは1stガンダムが参戦する事も減ってきており、
代わりにアムロやシャアが後期シリーズ仕様で登場する事が多いため、ゲーム開始から既に死亡しているケースが多い。
それでも一部シリーズにおいては仲間にする事も可能。
『D』では、アムロやシャアがファンネル系の攻撃を使うと、彼女の姿が現れる。

フォウ・ムサラメ


第二次スーパーロボット大戦
その他画像
登場作品
  • 機動戦士Zガンダム
主な搭乗ロボ
  • サイコガンダム
攻撃方法
語録
備考
強化人間の少女。各ガンダム主人公ほどではないが、十分に高い能力を誇る。
原作では、功績をあげれば記憶を返すと言いくるめられ、サイコガンダムに搭乗し、カミーユ・ビダンと戦いを繰り広げるが、彼と遭遇し、敵同士でありながらも心を通わせた。
そしてカミーユを宇宙へ送るために爆発に巻き込まれ死亡したかと思われた(劇場版ではここで退場)。
その後、キリマンジャロで更に強化され、再会したカミーユに襲い掛かるが、彼の説得で正気に戻る。しかし、そこを狙ってきたジェリド・メサの攻撃からカミーユを庇い戦死する。

スパロボでも同じような立場で登場するが、カミーユの行動次第で救える事も多い。
『α外伝』以降のαシリーズでは、むしろ最初から仲間に居る。
彼女が仲間に居ると、死の間際、カミーユを精神崩壊へ道連れにしようとするパプテマス・シロッコのイベントを回避する事も出来るシリーズもあった。

ハマーン・カーン


第二次スーパーロボット大戦
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登場作品
  • 機動戦士Zガンダム
  • 機動戦士ガンダムZZ
主な搭乗ロボ
  • キュベレイ
攻撃方法
語録
備考
アクシズ(ネオジオン)の指導者で、自身もニュータイプ能力を有しており、高い能力を誇る。シャア=クワトロとは元恋人同士。

原作では、『Zガンダム』の後半からエウーゴとティターンズの戦いに乱入する形で登場する。
キュベレイの性能もあって、当時、グリプス戦役当時、最強の組み合わせとも言えるカミーユ&Zガンダムやシロッコ&ジ・Oを相手に互角で戦う実力を見せた。
またモビルスーツでの性能で圧倒的に上回るクワトロ&百式に関しては、一方的な強さを見せる。
カミーユとの戦闘中、精神邂逅を果たすが、解りあう直前でハマーンは拒否。カミーユを『俗物』と呼び、彼を倒すべき敵と認識する(結局、決着はつかなかった)。
『ガンダムZZ』では、主人公・ジュドー・アーシタを見初め、彼を同志としようと説得するが、拒否される。
グレミー・トトの反乱によって、ネオジオンが疲弊した際、ZZガンダムを駆るジュドーと一騎討ちを果たして敗れ、彼に未来を託して絶命する。

スパロボでは、最強クラスのパイロットとして登場する事が多い。
キュベレイもアホのようにHPが高くなっており、その上、むちゃくちゃ避けるので『必中』無しだと当てる事すらままならない。
一部シリーズでは仲間になる事もあり、その場合はかなりの戦力になってくれる。
キュベレイは敵の頃より弱体化するが、プルやプルツーが乗っているキュベレイMk-IIよりも何故か強い事が多い(原作では同性能)。
『第二次α』では終盤の選択肢で敵になるか仲間になるか決まる。仲間にした方が圧倒的に得で、普通は和解するルートを選ぶが
続編の『第三次α』では、敵に回したルートの後を進んでいる事になっており、既に死亡している。
この展開に意義を唱えるスパロボファンは多いと思われる、がストーリーの展開上仕方のない事かもしれない。

エルピー・プル


第二次スーパーロボット大戦
その他画像
登場作品
  • 機動戦士ガンダムZZ
主な搭乗ロボ
  • キュベレイMk-II(黒)
攻撃方法
語録
備考
ネオ・ジオンのニュータイプ少女。10歳。

原作では、ジュドーに惹かれて、そのままガンダムチームと行動を共にする。
トラブルを引き起こしながらも、仲間として打ち解けていき、ニュータイプ能力によってジュドーらの危機を救う事もあった。
ダブリン郊外によって、プルツー駆るサイコガンダムMk-IIとの戦闘で、ジュドーを自らを盾として庇い戦死する。
しかし、その後も思念体となってジュドーを見守っており、最終決戦においてはジュドーと共にプルツーに語りかけ、彼女の心を開かせている。

スパロボでも、ジュドーにくっついてくる形で仲間になる。
初期シリーズでは、プルツーとの二択で、どちらかしか仲間に出来ない事もあったが、最近は両方仲間に出来る。
むしろ登場当初からジュドーやプルツーと一緒に暮らしていたりする事も多い(第二次α、第三次α、MXなど
近年では、プルツーの赤キュベレイと共にファンネルの合体攻撃を使える。

セシリー・フェアチャイルド


第二次スーパーロボット大戦
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登場作品
  • 機動戦士ガンダムF91
主な搭乗ロボ
  • ビギナ・ギナ
攻撃方法
語録
備考
クロスボーンバンガードのカロッゾ・ロナの娘。貴族主義を掲げるロナ家の姫君でもある。本名はベラ・ロナ。

原作では、貴族主義に反発した母ナディアに連れられて、コロニー”フロンティアIV”のパン屋の娘、セシリーとして普通に暮らしていた。
しかし、クロスボーンバンガードの襲撃により、彼女を象徴としてロナ家に迎えられる。
その際、友人だったシーブック・アノーが死亡したと思っており、一時はベラ・ロナとして生きる道を選ぶ。
新型モビルスーツ、ビギナ・ギナに搭乗して、連邦軍のガンダムF91と互角の戦いを繰り広げるが、F91のパイロットはシーブックだった事を知り、彼と行動を共にする。
そしてシーブックと共に父カロッゾ駆るラフレシアに戦いを挑むが、その戦闘で宇宙空間に投げ飛ばされるものの、シーブックに救われる。

スパロボでは、中盤くらいにビギナ・ギナに乗って襲ってきて、シーブックの説得で仲間になるというのが大体のパターン。能力値はそこそこ。
敵云々とは話がズレるが、F91の続編漫画である『機動戦士クロスボーンガンダム』(第二次αで参戦)で、マザー・バンガード艦長のベラ・ロナとしての印象の方が強い。
『第二次α』においては「マザー・バンガード一機あればクリア出来る」とすら言われており、母艦でありながら鬼畜のように強い。敵にはならないが。
精神を回復させる「セシリーのパン」も焼いてくれるなど、『F91』の頃より『クロスボーン』の頃の方が印象が強い。

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最終更新:2007年03月06日 08:42