ファイアーエムブレム 聖戦の系譜

ゲーム概要
任天堂の人気シミュレーションRPGシリーズのSFC第二作。前作とは異なり、全編完全オリジナルストーリーである。
基本的な操作方法は前作を踏襲してはいるものの、騎馬ユニットが行動後での移動が出来るようになった。システムでは前作では一部のキャラクターにのみ適応されていた恋愛システムを広く、自由度を高く設定。異性キャラをくっつかせていると恋愛関係になるというタイプを取っており、このカップルは後編の子供の代のキャラクターに能力が引き継がれるようになる。この親から子への継承システムもこのゲームの大きな特徴である。
また、ゲーム進行は前作のような1マップ1クリア条件ボスではなく、一つの章の中で展開が幾度か変わってゆくシステムをとっている。故に、敵の城を制圧したときに、次戦のことを考えておかないとひどい目に遭うことがしばしばである。難度は全体的に高めと言える。
女敵については、前作のように後にパーティに加わると言うタイプ以外に、敵専門として出る女敵が大幅に増えた(顔グラが一部使い回しなのは、少し残念であるが)。

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前半:シグルド編

アイラ

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攻撃方法
武器:鉄の大剣
スキル:
みきり(必殺攻撃を封じる)
りゅうせい剣(5回連続攻撃を行う)
ついげき(相手よりも素早さが高いと、再攻撃ができる)
語録
「キンボイス、約束は守る。だからシャナンには手出しはするな」
「地獄のそこまで追いかけて おまえの首をたたき落としてやる その事、忘れるなよ!」
「シャナンのためだ 死んでもらうぞ わが流星剣、受けてみよ!」
「シャナン…ごめんね」
備考
1章に登場。弟のシャナンをジェノア城内で人質にとられ弱みを握られており、ジェノア城を守護するように言われシグルド達と敵対する。職業はソードファイター。
本来の身分はイザークの王の妹である。国の滅亡にかかわったグランベルを憎んではいたが、一時的に身をおくことになってしまった、ごろつきの集まりのようなヴェルダン勢を快くは思っていない。
たとえ恨みを抱くような相手であっても、恩には報いるとする、きっぱりした戦士肌の女性である。
彼女を倒さずにジェノア城を制圧すると、シグルドでアイラと話すことできるようになり、話しかけると仲間になる。
彼女を倒してしまった状態でジェノア城を制圧すると、シャナンはアイラを殺した責めをシグルドに与えるのであった。アイラを殺したのがシグルドであっても、この結果でもオイフェが最後に「シグルドさまはお優しい方だ」と云うのは、いかがなものか。
仲間に加えると敵の時同様非常に強力なので、その意味でも殺さずに済ませたいところ。

フュリー

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攻撃方法
武器:ほそみのやり
スキル:
ついげき
語録
「あっ、あれがアグスティ城ね ね、みんな、ひと休みしましょ」
「私たちは一刻も早く レヴィン王子を探さねばならぬのです」
「な、なんてこと・・・」
「グランベルの騎士よ レヴィン王子を返しなさい!!」
「ああ…ラーナ様… お許し下さい…」
備考
シレジアのラーナ王妃に仕えている、ペガサスナイト。悪人の嘘を簡単に信じてしまう、素直すぎるなところがある。また、会話にも危機感が欠如しているようなところがある、おっとりさん。2章に登場。
フュリー隊3人を引き連れて、国を出奔したレヴィン王子を探していたところ、一休みする為にアグスティ城に降りた。アグスティ城主シャガールにレヴィン王子の居場所を知っていると言われ、アグスティ城に引き止められていたが、その後彼によってレヴィンがクランベル軍に捕らわれて、間もなく処刑されると言う嘘を吹き込まれる。
シレジアのラーナ王妃に絶対の忠誠を誓っているようで、彼女の言葉に反する行為は滅多なことでは行わないようにしているようだ。
彼女が探しているレヴィンで説得することで、仲間にすることができる。しかし、レヴィンから攻撃されても彼の存在を気づかない彼女は、彼が変装していたとは言え、やはりどこか抜けているとかいいようがないだろう…。
フュリーがレヴィンには絶対に攻撃してこないようになっているのは、あくまで難易度的な措置という事だろうか。
ちなみに、彼女が仲間になると仲間のフュリー隊は帰ってゆく。

フュリーたい(ペガサスナイト)

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攻撃方法
武器:てやり
語録
備考
フュリーと共にレヴィン王子探索に出ていた、フュリーの部下。
上司もレヴィンを識別できなければ、部下もその通りであり、困ったものである。
しかも上司と違い、こっちはレヴィンにもきっちり攻撃してくる。
フュリーが仲間に入ると、彼らはマップから飛び去って姿を消す。
また、彼女らを全滅させても、フュリーが仲間にならない等といったデメリットはない。
その為、きっちり経験値をせしめてからフュリーを仲間にするプレイヤーも少なくない。無情。

アグスティ兵(トルバドール)

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攻撃方法
武器:ほそみの剣、リライブの杖
語録
備考
マッキリー城制圧後、ザインに率いられて2体登場する。

ディートバ

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攻撃方法
武器:ぎんの剣
スキル:
れんぞく(素早さに依存する確率で連続攻撃を行う)
語録
「我はシレジア 四天魔騎士の一人 ディートバなり かわいそうだが死んでもらう!」
「くっ・・私としたことが・・・」
備考
マイオスの部下であり、シレジアの天馬隊を率いる。四天馬騎士の一人。ファルコンナイト。第4章に登場。
セイレーン城から出撃するシグルド軍への遊撃隊として、敵を撹乱する役目を負う。マップではディートバ隊と言うペガサスナイトを率いている。しかし、彼女が撃破されてもディートバ隊は撤退しない。
また、フュリーと戦闘することで、イベントを見ることができる。
彼女が言うには、昔のフュリーは泣き虫だったらしい。…シグルド軍の育成状況によっては、その泣き虫に串刺しにされるハメになるのだが。

ディートバたい(ペガサスナイト)

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攻撃方法
武器:ほそみのやり
ほそみの剣
語録
備考
ディートバの部下であるザコ敵。

パメラ

その他画像
攻撃方法
武器:ぎんのやり
スキル:
れんぞく
語録
「マーニャか… 滅びるとわかっている王妃に いつまでも忠誠を誓うおろかものめ」
「シレジア四天馬騎士のトップは きさまをたおして、この私がいただく 悪く思うなよ」
「ふっ、あいかわらず甘いやつ・・・」
「あら、おまえはフュリーだね 帰っていたのかい」
「ふんっ、 ヒヨッコが生意気言うんじゃないよ!」
「おまえもマーニャのもとへ送ってやるよ 覚悟するんだね!!」
「ふっ、ザコども、死ね!」
「ば、ばかな・・・」
備考
シレジア四天馬騎士の一人で、ファルコンナイト。シグルドの軍がトーヴェ城へと兵を進めたところを、手薄となったシレジア城を攻略する為に出撃する。
同じ四天馬騎士のフュリーやマーニャと違い、次第にシレジア国内での権力を失いつつある王妃に付くことを嫌い、権力を掴みそうなダッカーの元でシレジアを制圧に荷担する。現金主義な女性である。また、四天馬騎士のトップをひそかに狙っていた部分もあるようだ。
第四章で登場し、シグルドがトーヴェ城解放後に登場。マーニャ隊と彼女が率いるパメラ隊で激突するが、マーニャを倒した要因というのは共闘したアンドレイ率いる騎馬弓兵部隊であるという部分が強く、パメラ達の実力でマーニャを敗北させたと言う感はない。
マーニャが倒れた後は、トーヴェ城を強襲しに動き出す。
先のディートバにも言えるが、完全にフュリーを見下しているので、その鼻っ柱ごと細身の槍で串刺しにしてやるのも一興。

パメラたい(ペガサスナイト)

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攻撃方法
武器:てやり
語録
備考
パメラの部下であるザコ敵。

ニキータ

その他画像
攻撃方法
武器:ゆうしゃのやり
語録
備考
第4章の闘技場レベル4の敵。ペガサスナイト。

レイミア

その他画像
攻撃方法
武器:ぎんの大剣
スキル:
れんぞく
ついげき
語録
「どうしようもない悪党だねぇ あんたらのやり方をみてると ヘドがでるよ」
「ほほほ、これはほめ言葉をありがとよ ところで今度の仕事はなんだい?」
「おい、みんな、こんどの仕事は 敗残兵がりだとよ 城のまわりで好きにたむりしてな!」
「なんだい、そんなことか あーあ、つまらないねぇ」
「ダッカーめ、なにをあわてている みんな、いくよ 腹ごなしにちょうどいいやね」
「ふふふ・・・ あんたら、バカだねぇ」
「ば、ばかな・・・」
備考
「地獄のレイミア」という通り名で知られている、金さえ与えれば非道な事でも平気で行う傭兵軍団の女頭領。職業はソードマスター。第四章で搭乗。彼女の部下も全て女性で構成されている。
純粋な悪役女性っぽく、自分へのけなし言葉を「褒め言葉」と言うあたりがたまらん。
シレジア城がダッカーの策略によって支配された後、ダッカーによってザクソン城の防衛を任される。しかし、シレジア城がシグルド隊に取り戻されたことを知ると、ダッカーは慌てて彼女らにシグルド隊追撃を申し付けるのだった。
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