仙界伝弍 ~TVアニメ仙界伝封神演義より~

ゲーム概要
かつて週刊少年ジャンプで連載されていた藤崎竜氏の「封神演義」がワンダースワンでゲーム化されたもの。本作はその第2作目に当たり、モノクロだった前作からカラー対応にパワーアップした。
前作は原作(ここでの「原作」とは藤崎竜氏の描く漫画版「封神」を指す)と並行する『もう一つのエピソード』的位置付けだったのに対し、連載終了後の「封神」を舞台にしている。
内容は前作同様にRPG(システムも前作を踏襲した作りになっている)

原作と密接な関係があるため原作を読んでいないと楽しめないが、
原作を愛読していたファンにとっては賛否両論な話になっている。
ゲームとしては普通に遊べる出来。オーソドックスな為、退屈と言われればそれまでだが…

妲己(だっき)

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攻撃方法
借体形成の術…自身の魂を他者の身体に移し、乗っ取る術。
「わらわを傷つけた罰は…死のみよん!」
語録
「わらわ、地球ちゃんにふられちゃったのん」
「だから、こうして戻ってきたのよん 嬉しいでしょぉん」
「乙女に身体のことなんて聞くもんじゃないわよん じゃあねん」

「わらわは自然と一体化して未来を見守りたかったのん」
「でも、太公望ちゃんの作った神界で、世界はコントロールされてるわん」
「世界は、結局始まりの人の手で動いてるのよん?」
「それって、導く人が変わっただけで同じじゃないのん?」
「だから、わらわは神界が嫌い…でも…黄天祥ちゃんはそんな神界と太公望ちゃんを信じてるのよねん?」
備考
妲己三姉妹長女。殷の皇后として君臨し、紂王を操り、遂には王朝を破滅に追いやった。
"歴史の道標"と接触し、以後はその手先となって動いていたが、本人には別の思惑があった模様。
原作終盤で消滅…したはずだが本作で原因不明の復活。その理由とは…

原作ではヒロイン(本人曰く"最大最凶")扱い。しゃべる時の語尾に必ずハートマークが付く。
原作連載当初はラスボスと目されていたが、"歴史の道標"女媧の登場で枠から外れてしまった。
本作では…?
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胡喜媚(こきび)

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攻撃方法
うたう(自然操作系・地属性)…単体攻撃
変化神農…封印されていた「始まりの人」の一人・神農に変化する
→変化妲己神…妲己が借体形成の術で神農の身体に乗り移り、妲己神に変化する
語録
「じゃーん☆」
「つーかまーえりっ☆」
「喜媚も帰りっ☆」
「貴人ちゃんがやられりっ☆ 妲己姉さまの命令で貴人ちゃんは喜媚がもらっていきっ☆」
「ここは通さないっロリッ☆」
「ここは逃げりっ☆」
「ねぇさまの邪魔する人は嫌りーっ☆」

戦闘時
「あっくとっくロリータ ロリッ☆ロリッ☆」
「ロリロリ ロリッタ ロリロリ…リン☆」

備考
妲己三姉妹の次女(義妹)で、序盤から早々に登場し、以後頻繁に現れる。
独特の雰囲気(ロリッ☆)が特徴。
宝貝:如意羽衣(にょいはごろも)で何にでも変身(その能力も完璧にコピーする)する。
この能力を持つが故に、彼女は本作でも大きなキーパーソンの一人となる。

本人は戦わず、舞台の表裏を行き来しながら各所で暗躍する。
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王貴人(おうきじん)

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攻撃方法
死の結界(打撃・地属性)…単体攻撃。通常攻撃扱い。
琵琶の糸(打撃・地属性)…全体攻撃。決め技扱い。
毒牙の粉…状態異常。麻痺(時々痺れて動けなくなる)と病気(EPが毎ターン2ずつ減っていく)の効果。
紫綬羽衣(しじゅはごろも)…イベントでのみ使用。羽衣でバリアを張り、一切の攻撃を受けつけなくなる。
語録
会話中
「ある種の反抗ね」
「妖怪仙人達が皆、太公望の志に納得すると思ってるのかしら?」
「その減らず口を封じに来たのよ!死んでもらうわ!」
「ここで死ぬあなた達には関係のない事よ」
「あなた達ごとき 私一人で十分という事よ」
「私の音色で壊れるがいい!宝貝(パオペエ)人間!!」
戦闘中
「さあ、体が腐れ落ちるまで肺腑の奥に吸い込むがいい」(毒牙の粉)
「死の旋律で冥府に落ちろ!!!」(琵琶の糸)
「あなたの攻撃はその程度?物足りないわね」(紫綬羽衣)
敗北時
「馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁ…」
備考
妲己三姉妹の三女(義妹)で、本作では序盤~中盤にかけて登場する。
原作終了時は姉の喜媚(きび)と仙人界で大人しくしていたが本作開始直後に姿を消す。
消えたはずの妲己と共に行動し、三姉妹揃って何かを企んでいる模様。

彼女が主人公・黄天祥の前に現れるのは元始天尊("三大仙人"の一人)を暗殺しに現れた時。
その後、三姉妹揃って登場した折に一人残って天祥らの前に立ちはだかり、戦闘となる。

最初は全く攻撃が通じず、宝貝人間の哪吒が倒されてしまう。
残されたのは天祥一人。が、天祥の兄・天化が助太刀に参上。3度目の敗退を喫する。
原型・石琵琶に戻った王貴人は胡喜媚により回収され、彼女と共に消えていった。
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女媧(ジョカ)

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攻撃方法
語録
備考
原作の最後の敵。「始祖」の一人。作中では「歴史の道標」と呼称されていた。
正体は言ってしまうと宇宙人。妲己三姉妹らを使って歴史を裏から操作していた。
主人公・太公望(正体は「伏羲」という「始祖」)らと対立し大暴れした後に敗れて消滅した。

本作では序盤にキャラ解説で登場するのみ。
が、通信対戦という特別モードでボスとして登場する(このモードのみのボスは割と多い…)
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金光聖母(きんこうせいぼ)

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攻撃方法
破光(光線系・無属性)…全体攻撃
無光…単体の全能力を低下させる
曲光…攻撃を反射する
金光陣…決め技扱い。「影」を倒されている場合に使用。「影」を復活させる。
語録
「…崑崙の偽善者達よ その罪を悔いよ…」
「覚えてもらっていて光栄ね ボウヤ…」
「神界は再構成させないわ… 妖怪仙人の師表たる十天君の名にかけて!」
「逆じゃないかしら?」

「しかたないわねぇ」
「目に見える物が全てと思ってるのかしら?」
「そのまま返すわ」
「金光の前に自滅せよ…」(金光陣カットイン時)

「蘇りし妖怪仙人達よ… すまぬ…」
備考
物語中盤、かつて殷と周の対決があった牧場(ぼくや)に訪れた黄天祥一行の前に、
一度は倒したはずの金鰲島の師表・十天君(じってんくん)が立ちはだかる…
金光聖母はその中でも上位に位置する存在。

「影(天祥の仲間・韋護の姿をしている。『殴りつける』だけしかしない)」と共に登場。
原作と違い、他の十天君に比べると弱い(それでも全体攻撃や攻撃反射は侮れない)
が、撃破直後に同じく十天君の中でも抜きん出た「姚天君(ようてんくん)」が乱入、連戦になる。
彼も全体攻撃や一撃死を使ってくるため「金光聖母」戦で消耗していると苦戦必死。油断はできない。

余談だが、金光聖母は封神キャラの中でも人気がある方らしい。

柏天君(はくてんくん)

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攻撃方法
地獄の炎(変化系・火属性)…単体攻撃。
烈焔陣(れつえんじん)(変化系・火属性)…全体攻撃決め技扱い。
語録
「私達の空間に足を踏み入れるとは不運な者よ」

「燃えたまえ!」
「焔の前に全ては無へと回帰するのだよ」(烈焔陣カットイン時)
備考
前述の金光聖母と同じく十天君の一人。一組の男女の姿で"一人"の扱いだ。
原作では男女が手足を掴み合って「環」の形を成しているのが基本体型だった。

秦天君(しんてんくん)と共に登場。全体攻撃技の波状攻撃で攻めてくる。
秦天君は石化攻撃を持つためそちらの方が強敵かもしれない。

ゲーム中では「柏」の部首が「木 - き、きへん」でなく「禾 - のぎ、のぎへん 」になっている。

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