カルノフ

ゲーム概要
データイースト(通称デコ)が放ったアーケードの横ACT。
火を噴くオジサン『カルノフ』を操って街や遺跡などを突き進み、ボスを倒して地図のピースを集め、
最終ボス:アラカタイを倒せ!
「主人公の濃さ」「ジャンプのシビアさ」「高い難易度」など印象の強すぎる作品で
カルノフは以降のデコの作品にもちょくちょく顔を出す定番キャラと化した。

後年、ファミコンにも移植された。発売元はナムコ(当時)
こちらも独自の雰囲気をかもし出し、ある意味で注目を浴びた。

ヘビ女魔

その他画像
攻撃方法
  • にじり寄りながら背伸びして弾を吐く。基本的に斜め下に向けて撃ってくる。
  • 攻撃されると弾を吐いて反撃。弾は自機狙いの時とそうでないときがある。
語録
備考
4面のボスとして登場する。6面では再びボスとして、しかも2体同時に登場。
攻撃すると反撃、という姿勢は当作品の敵に多く見られる特徴で、
カルノフに火力があるからと調子に乗って連射していると弾幕を張られる大惨事が待っている。
ファミコン版でも登場することが確認されている。
  • カルノフキター!! -- 名無しさん (2006-12-05 12:11:14)
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最終更新:2006年12月05日 12:11
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